7月29日(月)より「HI-CACAO CHOCOLATE STAND(ハイ カカオ チョコレートスタンド)」と京都七条の人気店「LITT UP. KYOTO」とのコラボレーションメニューが発売されます。「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」とは?「ハイカカオ」とはハイカカオとはその名の通りカカオが多く含まれたチョコレートのこと。健康や、美容にも良いとされている、テオブロミンやカカオプロテインなどが含まれているということで、今、注目されているチョコレートです。そんなハイカカオを使用してチョコレートをスイーツを提案している、チョコレートスタンド、「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」店名の「HI」には、カカオの含有量70%以上のチョコレートを指す「HI」とあいさつの「HI!(ハーイ!)」の二つの意味が込められていています。素材のチョコレートは、世界でも数少ないお店の一つの「ダンテライオン・チョコレート」のチョコレートを中心に選定されていて、素材もこだわり抜かれています。「LITT UP. KYOTO」とはおしゃれな店内にかわいらしいカフェメニューで話題の京都七条にあるインスタグラムで話題沸騰中のカフェです。「リットアップキョウト」のポップアップショップが代官山店で7月27日(土)、28日(日)限定で開催されます。「リットアップキョウト」のメニュー他、フォトスポットの設置も行われます。京都七條にある話題のカフェの世界観を東京でも体感できます。初コラボ!「LITT UP. KYOTO」×「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」今話題の「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」と京都七条ののカフェ「LITT UP. KYOTO」のコラボが決定しました。コラボメニューは7月29日(月)より限定発売されます。「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」ブランドローンチ以来、初のコラボレーションです。限定メニューをご紹介今回のコラボで実現したコラボメニューは3種類!7月29日(月)~8月31日(土)までの期間限定で発売されます。サンライズカカオニブレモネードフロートハチミツでカカオニブを漬け込んだレモネードです。夜明け前と夕焼けの後に訪れる、ブルーモーメントとアサヒがイメージされています。価格:680円(税抜)チョコカヌレフォンダン(ブルーム)花の芽吹きに見立てて仕上げられた3色の白あんを乗せたかわいらしい一品。価格:230円(税抜)チョコカヌレフォンダン(カメリア)苺がトッピングされている白あんは椿の花びらをかたどっています。価格:250円(税抜)チョコレートシェイククーラー(スカイバイブス)健康、美容に良いとされているハーブティーのバタフライピーとブルーベリーの2層が交じり合う、こちらもブルーモーメントをイメージしたシェイクです。かわいすぎるメニューを味わってコラボメニューは7月29日(月)より発売です。「LITT UP. KYOTO」×「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」の夢のようなコラボレーションを楽しみに、代官山へ訪れてみては。イベント情報イベント名:「LITT UP. KYOTO」×「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」催行期間:2019年07月29日 〜 2019年08月31日住所:東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山&NEXT 1F電話番号:03-5784-6441
2019年07月19日「岩合光昭写真展こねこ」が、京都駅ビル内の美術館「えき」KYOTOにて2019年8月2日(金)から26日(月)まで開催される。写真家・岩合光昭がライフワークとして撮影を続ける野生動物“ネコ”。「岩合光昭写真展こねこ」では、世界各地域の“こねこ”を撮影した約150点の作品を紹介する。エジプトやスペイン、アイスランド、宮城県など、様々な地域で暮らす、愛らしく元気いっぱいな“こねこ”の姿を堪能できる。また、会場では写真集やオリジナルグッズも販売。8月10日(土)には、岩合光昭のサイン会も開催される。【詳細】「岩合光昭写真展こねこ」会期:2019年8月2日(金)~26日(月) 会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~20:00(入館締切:閉館30分前)入館料:一般 800円(600円)/高・大学生 600円(400円)/小・中学生 400円(200円)※( )内は前売および「障害者手帳」を提示の本人と同伴者1名の料金。前売:当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード769-725)、ローソンチケット(Lコード56186)など。■岩合光昭サイン会日時:8月10日(土) 13:30~/15:30~会場:美術館「えき」KYOTO参加方法:当日10:00から、会場にて<岩合光昭写真集「こねこ」>を購入した、各回先着150名に参加券を配付。※参加券は1人1枚限り。※サインは、当日購入した書籍(3冊まで)にのみ。※開館前に並ぶ場合は、京都駅ビル大階段7階・美術館入口にて待機。並んだ順番に購入できる。【問い合わせ先】TEL:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2019年07月13日津田大介×椿昇がARTISTS’ FAIR KYOTOを語る!6月28日「京都アートラウンジ」開催歴史ある京都を舞台に、アーティストが主導する新しいスタイルのアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020(アーティスツフェア キョウト)」の開催が決定しました!( 会期:2020年2月29日(土)、3月1日(日))開催に先駆けて、「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督・津田大介さんと椿昇さんのトークイベントが開催されます。今年、行けなかった人はもちろん、来年行こうか検討している人にもおすすめ。お二人の繰り出すトークが楽しみ。実は、告知と共にすでに満席となってしまったのですが、当日はインスタで生配信も行うので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね!ちなみに今年開催された「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」についての詳しい紹介はこちら↓ FAIR KYOTO 2019 開催の様子Photo:前端紗季ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020に先駆けて、トークイベント「津田大介×椿昇でARTISTS’ FAIR KYOTOを語る!京都アートラウンジ」を2019年6月28日(金)に開催。ゲストに「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督・津田大介氏を招聘し、2018年から2度に亘って開催された「ARTISTS’ FAIR KYOTO 」が、アーティストと鑑賞者にもたらした変化と今後に期待されるムーブメントについて、本イベントのディレクター椿昇氏とともに、多面的な視点で掘り下げます。人気のため満席となりましたが、当日は、同時刻にインスタ生配信動画を公開。Instagramアカウント「ARTISTS’ FAIR KYOTO」からお楽しみいただけます。「津田大介× 椿昇でARTISTS’ FAIR KYOTO を語る!京都アートラウンジ」■ 日時:2019年6月28日(金) 18:30-20:30■ 会場:BnA Alter Museum 2F Cafe / Lounge■ プログラム:18:30-19:45-ディレクターズトーク「 ARTISTS’ FAIR KYOTOディレクター」椿昇、「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督・津田大介 / 司会:松倉早星(Nue inc 代表取締役)■ 主催:京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会詳しくはこちらのWEBから
2019年06月22日アーティストが自ら市場開拓に挑み、文化と経済を繋ぐ試みとして開催する「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2019」のサテライトイベント「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2019:BLOWBALL」が、京都府内の飲食店、ホテルといった身近な場をアートの展示会場に開催する。「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2019」は、2019年3月2日と3日に開催する、既存のアートフェアの枠組みを超えたこれまでにないスタイルのアートフェア。観客とアーティストの交流が生まれ、「アートを買う文化」が日常となることで、次世代のアーティストがサスティナブルに、創造性豊かに、文化創造を行える場の育成を試みる。同イベントのサテライトイベントとして、若手アーティストの活躍の場を拡げる「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2019:BLOWBALL」 は、各会場と若手アーティストがコラボレーションして作品の展示・販売を実施。食事を楽しむ方から宿泊する方まで、多彩な層へアートとのコンタクトを促し、買うアートの根付きを実験的に試みる。スプリングバレーブルワリー京都京都・錦市場からほど近い、築約100年の町屋をリノベーションし、最先端のクラフトビールを生み出す醸造所を併設した“和クラフト”料理が楽しめるレストラン、スプリングバレーブルワリー京都の中庭・洋館では、古今東西の多様なモチーフに着目し、異文化間の「はざま」についての考察を独自の世界観で紡ぎ出す荒木悠が、映像作品を中心に展示。2019年2月16日から3月3日まで、築約100年の洋館の一室で京都のクラフトビールとコラボレーションする。木村翔馬「クリスタル☆ポリゴン」“アート”と“ホステル”を合わせ、展覧会の中に宿泊し、美術を“体験”として深く味わうことができる宿泊型のアートスペースKYOTO ART HOSTEL kumagusukuでは、2月23日から3月10日まで木村翔馬による「クリスタル☆ポリゴン」を開催。VR世界で立体物を絵画的に描く行為がポリゴンに新たな質をもたらし、私たちの感覚を揺さぶる。2月23日のオープニングイベントでは、木村翔馬をはじめ、分野の異なる4人のペインターがVR絵画を空間に描き、コラボレーション作品を完成させる。宮田彩加「花を形成するプロット -episode Kyoto-」京都駅八条口にオープンした学びの場、ワコールスタディホール京都はスクール、ライブラリー・コワーキングスペース、ギャラリーを併設し、多種多様なスクール講座では、美を多角的に学ぶことができる。同施設を会場に、2月1日から3月30日まで宮田彩加による「花を形成するプロット -episode Kyoto-」を開催。本展は生命力あふれる花をモチーフに、刺繍データにあえて“バグ=エラー”を加えることで様々なテクスチャーを生み出すコンピュータ刺繍によるオリジナルテクニックの作品を展示。新作をメインに京都では初出品となる作品を一同に紹介する。下鴨茶寮「下鴨プレアデス」1856年、安政三年に創業し、変わるものと変わらないものを見極めながら、京都だけが持つ独自の文化や美しさを料理やおもてなしの心を通じて世界中に発信している下鴨茶寮。3月2日と3日の2日間開催するのは、香月美菜、木村舜、品川亮、能條雅由による「下鴨プレアデス」。下鴨茶寮と若手アーティストがコラボレーションし、磨き上げられた伝統の空間で現代アートがエナジーを発散する。「BnA Alter Museum 制作現場ナイトツアー」2019年春、京都河原町高辻にオープン予定の宿泊型ミュージアム、BnA Alter Museumでは、3月2日と3日の各日19時から20時半まで「BnA Alter Museum 制作現場ナイトツアー」を開催。新しいアートの楽しみ方や独自のエコシステムなど様々な試みを実践するこの革新的なアートホテルの制作現場にいち早く潜入し、施設全体や制作中の宿泊アート空間を特別公開する。【イベント情報】ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019会期:2019年2月初旬〜3月下旬 ※会場によって開催時期が異なる会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku、スプリングバレーブルワリー京都、下鴨茶寮、BnA Alter Museum、ワコールスタディホール京都
2018年12月25日10月13日(土)11時からクイーンズスクエア横浜にて、ウーマンエキサイトが運営する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」が子育て応援フェアを運営するAsMamaとコラボイベント 「泣いてもいいよ! Happy Halloween Fair」 を開催します!公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを一生懸命あやすママを応援しているWEラブ赤ちゃんプロジェクトでは、ハロウィンのフォトブースを展開。かわいい赤ちゃんたち、子どもたちと一緒に親子写真を撮りませか? もちろん「泣いても大丈夫!」。家族での思い出を写真におさめてください。記念撮影した写真に「#WEラブ赤ちゃんプロジェクト」とハッシュタグをつけてSNSにアップしてくれたら、お菓子がもらえるくじ引きができます。また、イベントのスタンプラリーに参加すると、WEラブ赤ちゃんプロジェクトのオリジナルの缶バッジをプレゼント! このイベント限定のアイテムです、ぜひ足を運んでくださいね! もちろん、「WEラブ赤ちゃん 泣いてもいいよ!」ステッカーもこの機会に無料で配布しています。ハイハイレースに参加すると食器洗剤と入浴剤が両方もらえる!子どもたちが参加できるハイハイレースとヨチヨチレースでは、1歳~2歳の赤ちゃんが出番! 日ごろからヨチヨチ&ハイハイしている成果をぜひ見せてくださいね。参加した方には、もれなくウーマンエキサイトの連載「 やさしいママのヒミツ 」でも紹介しているヤシノミ洗剤のミニボトル(200ml/サラヤ株式会社)と、WEラブ赤ちゃんプロジェクト賛同企業のバスクリンの赤ちゃんにも使える入浴剤 薬用ソフレ (720ml/株式会社バスクリン)を2点セットでプレゼントします!【ヤシノミ洗剤】写真(右) 人と地球への優しさを考えた、無香料、無着色の自然派洗剤。ヤシノミ由来の植物性洗浄成分を使い、香料や着色料など「洗浄に不要な成分を配合しない」というこだわりのコンセプトで、1971年の発売以来、世代を超えて愛され続けています。無色透明の輝きは、不要なものが入っていないという高品質の証。ヤシノミシリーズの売上1%は、原料生産地のマレーシア・ボルネオ島の環境保全活動に使われており、購入することで保護活動に貢献することが可能。ナチュラルなライフスタイルを目指す方に愛用者が多いアイテムです。【薬用ソフレ】写真(左) 生薬有効成分(甘草エキス、ショウブエキス)が、入浴効果を高め、肌あれ、しっしんを和らげます。クリームオイル※を配合し、濃厚な入浴感を実現。※ 保湿成分:ホホバクリーム(水添ホホバ油)、ワセリン、硬化油「べにふうき茶エキス(保湿成分)配合」。「米ぬかオイル(保湿成分)を3倍量配合。(従来品比)」。入浴後の肌のしっとり感が続きます。赤ちゃん(生後3か月以上)と一緒に入浴する時も使えます。※アレルギーテスト済(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。) >>ハイハイレースや各種イベントの開催時間・申込みはこちらから ママとパパに嬉しいブースもたくさん全国で開催されている子育て応援フェア。今回の横浜会場では、ママに嬉しい企業ブースが登場しています。■仕事と子育てを応援する東武サテライトオフィス仕事も育児も頑張りたいけれど、都心の勤務地まで毎朝通うのは大変だったり、子どもが熱を出してしまって保育園から呼び出しが合ったとき、すぐに駆けつけられないのは、ママにとって働くハードルを上げてしまうものです。そこで、東武サテライトオフィスが展開しているシェアオフィスをチェック。厚生労働省委託事業の一貫としても運営され、鉄道会社の東武系列が運営しているだけあって、場所は駅近。企業に勤めている人ならば誰でも無料で利用できます。草加松原、横浜、ふじみ野の3箇所で利用できるので、興味のあるママ・パパたちはブースにて詳しい情報をゲットしてみては。 仕事と子育てを支援するサテライトオフィス 創業50年、ママに信頼される化粧品ブランド「シーボン」育児や家事に日々追われ、なかなか自分の肌環境を整えられていないというママ、多いのでは? 研究、開発まですべて自社で行っているシーボンは、専門店でしか購入ができないというこだわりのブランド。今回のイベントブースでは、スキンチェックが無料で受けられるだけでなく、これまでイベントでは一切配られることのなかった、人気のクレンジングサンプル(3回分)をプレゼント。ママになってからなかなか店頭で肌チェックをしてもらえない、自分の肌の健康状態が知りたい、という人はぜひ足を運んでくださいね。 シーボン 子どもができたら考えたい保険を「保険見直しラボ」に相談マイホームの次に高い買い物と言われている保険。長い目で支払っていくものだからこそ、安心できる保険に加入したいですよね。全国で60社を超える支社がある「保険見直しラボ」は、多くの口コミサイトでも定評があり、プロのコンサルタントが一対一で相談にのってくれます。30以上の保険会社の商品から、最適な保険の組み合わせをカスタマイズしてくれるオーダメード式の保険会社です。イベント当日は相談予約の受け付けや嬉しいキャンペーンも実施。ぜひ家族で足を運んでみては。 保険見直しラボ 「泣いてもいいよ! Happy Halloween Fair」日時 2018年10月13日(土) 11:00~16:00 入場無料場所 クイーンズイースト横浜 クイーンズモール1階 クイーンズサークル >>WEラブ赤ちゃんプロジェクト×子育て応援フェア
2018年10月12日ジェイアール京都伊勢丹7階にある美術館「えき」KYOTOでは、「フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険」を9月7日から10月8日まで開催する。パブロ・ピカソ《草上の昼食(マネによる)》1962年 リノカット ©2018-Succession Pablo Picasso-BCF(JAPAN) ©Bibliothèque nationale de France20世紀最大の巨匠パブロ・ピカソは、その並はずれた創造力で膨大な数の作品を制作した。時代によって自由自在に変化していく表現は、ピカソ芸術の魅力の一つに挙げられる。彼は版画制作においても豊かな才能を発揮し、70年以上に及ぶ創作活動において、2,000点近くの版画作品を制作。銅版画、リトグラフ、リノリウム、木版画など技法や素材も多岐にわたる。パブロ・ピカソ《槍》1959年 リノカット©2018-Succession Pablo Picasso-BCF(JAPAN) ©Bibliothèque nationale de France同展では、フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France, BnF)所蔵のコレクションから、ピカソの様々な版画作品に光をあて、彼が影響を受けた巨匠たちの作品を合わせた約100点を展示。第1章では、肖像画や静物画、神話などの様々なモチーフを扱った作品を紹介する。また第2章ではピカソだけでなく、ピカソ以前に活躍した巨匠たちの作品も展示。レンブラントやゴヤ、プッサン、マネなどを始めとする先人たちの作品から、ピカソがどのような影響を受けたか、表現の違いを比較しながら楽しめる。9月7日には、11時と14時から、「版画家としてのピカソ―巨匠たちとの対話」と題したギャラリートークも開催。同展の監修を務める村上哲が、マイクを使用し、会場内を移動しながら解説を行う。事前申込みは不要、入館券があれば無料で参加できる。版画作品を通して、ピカソの挑戦心あふれる独創的な表現の世界を堪能してみては。【展覧会情報】フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険会期:9月7日~10月8日会場:ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 美術館「えき」KYOTO住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町時間:10:00~20:00(入館は閉館30分前まで)料金:一般1,000円(800円) 高・大学生800円(600円) 小・中学生600円(400円)※( )内は前売及び障がい者手帳を提示の本人と同伴者1名の料金会期中無休
2018年08月08日京の夏の夜の夢、ふたたび。大丸ビアガーデンKYOTO OPEN2017年に、大丸の創業300周年を記念して復活した「大丸ビアガーデンKYOTO」が、今年の夏もオープンします。100年以上も昔、京のご婦人たちが夕涼みがてら訪れ、連日満員が続いたという娯楽場・大丸ガーデンの賑わいをふたたび、大丸京都店屋上にて楽しむことができます。開催期間は2018年5月22日(火)~9月24日(月・振休)まで。BBQがさらに進化「和~べきゅう」「大丸ビアガーデン KYOTO」では、話題の京都のクラフトビールや、京都にちなんだメニューが登場。昨年人気だったBBQも、〆にこだわった“和~べきゅう”に進化しました。ビュッフェには、京のおばんざい12種のうち日替わりで8種が並び、サラダなど女性が嬉しいメニューもありますよ。唐揚げやポテトフライなどの定番のビールのお供も。お酒を飲む手が止まらなくなってしまいそう。“■日程:2018年5月22日(火)~9月24日(月・振休)(雨天中止)■時間:午後5時~10時(ラストオーダーは午後9時半)※土・日・祝日は午後4時から営業※8/16(木)は営業いたしません■席数:220席■メニュー:フリードリンク120分制クラフトビールプラン [プレミアム飲み放題+和〜べきゅうセット+ビュッフェ](お一人様)税込4,700円※レイトプラン (お一人様)税込3,400円通常プラン [飲み放題+和〜べきゅうセット+ビュッフェ](お一人様)税込4,300円※レイトプラン (お一人様)税込3,000円●小学生税込2,500円、小学生未満無料※レイトプランは20:30以降のご利用に限ります。※21:30ラストオーダー”出典:クラフトビールプランをご注文いただいたお客様限定!クラフトビールプランをご注文いただいたお客様には、〆のデザートとしてソフトクリームが貰える特典も!(※お一人様 1個限り)6月の土・日はお昼も開催!「大丸ビアガーデンKYOTO」は、阪急京都線「烏丸駅」から徒歩1分、地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩2分といずれも地下道直結の「大丸京都店」の屋上にて開催されます。2018年6月2日(土)~6月30日(土)までの期間の土・日には、夜だけでなくお昼もBBQを楽しめる「デパ屋 ファミリーバーベキュープラン」が登場します。青空の下でのBBQなので、熱中症対策は忘れずに。“■期間:2018年6月2日(土)→30日(土)の土・日(雨天中止)■時間:正午~午後3時30分(受付は午後2時まで) 《完全予約制》■席数:80席■メニュー:フリードリンク90分制 / (飲み放題+バーベキューセット)(お一人様)税込2,700円 、小学生税込1,500円、小学生未満無料※日中屋外でのバーベーキューですので、必ず帽子をご持参くださいませ。”出典:昼も夜も、開放的な娯楽スペースで100余年昔の大丸ガーデンの賑わいを体験しませんか?イベント情報イベント名:大丸ビアガーデンKYOTO催行期間:2018年05月22日 〜 2018年09月24日住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店屋上電話番号:075-746-5067(ご予約専用TEL)※11:00〜20:00受付
2018年05月23日「大丸ビアガーデンKYOTO」が大丸京都店屋上で2018年5月22日(火)から9月24日(月・祝)の期間で開催される。大丸創業300周年プロジェクトとして復活した「大丸ビアガーデンKYOTO」。2017年開催時は、100余年も昔の夏に京の婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いたという娯楽湯・大丸ガーデンの賑わいを屋上に復活させ、好評を博した。2018年は、2017年開催時に人気だったバーベキューをさらに進化させ、最後のシメにもこだわった「和~べきゅう」を用意。芝生の上に和を基調としたテーブルを設置した開放的な席で、肉の盛り合わせや焼き野菜盛り、〆の京風焼うどんセットを楽しむことができる。また、ビュッフェには女性にもうれしいおばんざいなどのメニューが揃うほか、ドリンクには「クラフトビールプラン」が登場。普通のビアガーデンよりちょっと贅沢に、クラフトビールを思う存分楽しむことが出来る。他にもアルコールドリンクには、厳選された日本酒8種や日本酒カクテル、京都ビアカクテルなど充実のラインナップを揃えている。さらに、6月の土日には同様のロケーションで昼間にバーベキューが出来る「デパ屋 ファミリーバーベキュープラン」が登場。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】大丸ビアガーデンKYOTO開催期間:2018年5月22日(火)~9月24日(月・祝) ※雨天中止※8月16日(木)は休業。営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30)※土・日・祝日は16:00から営業。会場:大丸京都店屋上住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番メニュー:フリードリンク120分制・通常プラン 4,300円(税込) 飲み放題+和~べきゅうセット+ビュッフェ・クラフトビールプラン 4,700円(税込) プレミアム飲み放題+和~べきゅうセット+ビュッフェ※小学生は2,500円(税込)、小学生未満は無料。※レイトプラン(20:30以降利用)は、1人1,300円引き。小学生は対象外。【予約】予約専用電話番号TEL:075-746-5067※5月16日(水)13:00より受付開始。(20:00まで)※5月17日(木)以降は11:00~20:00受付。
2018年05月05日本を読みながら寝るあの気持ちいい瞬間を体感!泊まれる本屋をコンセプトにした「BOOK AND BED TOKYO」は、お一人様をターゲットにした新スタイルのホテルです。ホテルといっても、寝心地の良いマットレスや低反発の枕などはありません。その代わり、たくさんの本があなたを出迎えてくれます。もうちょっとだけと思いながら夜中まで本を読み続け、いつの間にか眠ってしまった… 誰もが一度は経験したであろう“寝落ち”を思う存分味わえるのが、このホテルの醍醐味です。宿泊価格は、1泊4,644円~とリーズナブル。必要最低限のものは揃っているので本に集中できる!シャワーとトイレ、洗面室は共同ですが、宿泊タイプは2種類から選べます。本に囲まれながら眠りに落ちる「BOOKSHELF」と、穏やかな鴨川の風景を楽しみながら読書する「RIVER VIEW」の2タイプをご用意。ブラックライトやプライベートカーテン、ハンガーやドライヤーの貸し出しもあります。自由気ままな一人旅でも、手ぶらで宿泊できるのでとても便利です。アメニティも充実しているので、女でも安心して宿泊OK。いっぱいの本に埋もれて過ごす幸せなひとときをたくさんの本に囲まれた空間は、読書好きにはたまらない夢の場所です。青いソファーが印象的なロビーには、まるで流星群のように無数の本がぶら下がっており、最大収納5,000冊という巨大な本棚もあります。まさに本好きたちのパラダイスと言えるでしょう。宿泊しない方でも、マンガ喫茶のようにデイタイムでの利用も可能です。1時間/税抜500円またはフリータイム/税抜1,500円で利用できます。心ゆくまで本を楽しめる新型ホテルは、本好きはもちろん、そうでない方も本に囲まれた異世界な空間に、きっとワクワクせずにはいられないはず。寝る直前まで本が読める「BOOK AND BED TOKYO-KYOTO」で至福の時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:BOOK AND BED TOKYO -KYOTO住所:京都市東山区中之町西入ル200カモガワビル9階電話番号:03-6743-6580
2017年05月23日今年で創業300周年を迎える大丸 京都。その記念プロジェクトの一環として、「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、8階屋上みどりの広場にオープンします。期間は、2017年5月26日(金)~9月24日までの約4ヶ月。京都のクラフトビールや日本酒、さらに、京野菜使用した料理など、こだわりの京の食を楽しめるビアガーデンに各方面から注目が集まっています。「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、100余年ぶりに復活!「大丸 ビアガーデン KYOTO」が、2017年5月26日(金)~9月24日までの約4ヶ月限定で、大丸京都店 8階屋上みどりの広場にて開催されます。この「大丸 ビアガーデン KYOTO」は、今年で創業300周年を迎える大丸 京都の記念プロジェクトの第2弾です。100余年の昔、大丸京都店にオープンしていた娯楽場・大丸ガーデン。京のご婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いたと言われています。そこで、創業300周年を迎えるこの夏、かつての賑わいを屋上に復活させる “大丸ガーデン復活プロジェクト” が企画。創業の地であるこの京都で「大丸 ビアガーデン KYOTO」としてスタートします。京都クラフトビールや京の食材を満喫!会場のコンセプトは、「大人が集えるリビングダイニング」。ビールは通常の生ビールに加え、今話題の京都クラフトビールが登場します。また、ビアガーデンには珍しく、京都の歴史ある酒蔵と連携し、京都地酒を豊富に取り揃えるほか、日本酒スパークリングや日本酒モヒートなどのカクテルも用意。様々なお酒を味わえますよ。料理は焼きたてを楽しめるBBQをメインに、京野菜を使った創作料理やデザートメニューなど、女性にとって嬉しいメニューが勢揃いします。なお、料理はBBQセットなどのビュッフェ形式で提供、食べ放題。ドリンク飲み放題となっています。クラフトビール好きには、クラフトビール飲み放題の「クラフトプラン」がおすすめです。この夏は、「大丸 ビアガーデン KYOTO」で、ビールを片手に、京都の初夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。イベント詳細店名:大丸 ビアガーデン KYOTO開催場所:大丸京都店 8階屋上みどりの広場住所:京都府京都市下京区 四条通高倉西入立売西町79番地開催期間:2017年5月26日(金)~9月24日(日)営業時間:17時~22時(ラストオーダー21時30分)※オープン初日の5月26日(金)は、プレミアムフライデーとして、特別に15時にオープンします。※オープニングイベントも開催します。席数:232席(全席テーブル 4人掛・2人掛)値段:通常プラン 税込4,200円 / 中学生以下2,500円、クラフトプラン 税込4,500円 / 中学生以下2,500円※クラフトプランとは、クラフトビールも飲み放題に含むプランになります。内容:料理はBBQセットなどビュッフェ形式、食べ放題。ドリンク飲み放題。※120分制、ドリンク・フード共に90分でラストオーダー。
2017年04月17日大丸京都店 8階屋上みどりの広場に、「大丸 ビアガーデン KYOTO」がオープンする。期間は2017年5月26日(金)から9月24日(日)まで。100余年の昔、大丸京都店には、京の婦人たちが夕涼みがてら繰り出し、連日超満員が続いた娯楽場・大丸ガーデンがあった。今回は、大丸の創業300周年を記念し、その賑わいを屋上に復活させるプロジェクトの一環として「大丸 ビアガーデン KYOTO」がオープンする。「大人が集えるリビングダイニング」をコンセプトにした会場では、通常の生ビールに加え、今話題の京都クラフトビールが登場。またビアガーデンには珍しく、京都の歴史ある酒造の地酒を豊富に取り揃えるほか、日本酒スパークリングや日本酒モヒートなどのカクテルも。また料理は、京都産のもち豚を使用したBBQと、京都にこだわった創作地産ビュッフェのセットが楽しめる2コースが用意されている。【店舗詳細】大丸 ビアガーデン KYOTO開催場所:大丸京都店 8階屋上みどりの広場開催期間:2017年5月26日(金)~9月24日(日)営業時間:17時~22時(ラストオーダー21:30)※オープン初日の5月26日(金)は、プレミアムフライデーにつき、特別に15時にオープン。席数:232席(全席テーブル 4人掛・2人掛)TEL:075-211-8111(大代表)※予約は5/17より受付開始。<メニュー>価格:・通常プラン 京都BBQセット&地産ビュッフェ 4,200円(税込) / 中学生以下2,500円(税込)※飲み放題込み。・クラフトビールプラン 京都BBQセット&地産ビュッフェ 4,500円(税込) / 中学生以下2,500円(税込)※クラフトビール飲み放題込み。
2017年04月08日カゴヤ・ジャパンは、11月2日より、新gTLDドメイン「.kyoto」の取扱いを開始すると発表した。新gTLD「.kyoto」は、下記いづれかの条件を満たしている団体または個人が取得できるドメイン。・京都の地方公共団体および地方自治体・京都に有効で実質的な住所をもつ公的または私的な機関・京都に有効で実質的な住所をもつ組織、企業、または他の事業体・京都に有効で実質的な住所をもつ個人販売スケジュールは以下のとおり。サンライズ1申請受付期間:2015年10月 1日~11月27日までサンライズ2申請受付期間:2015年12月 2日~12月22日までランドラッシュ受付期間 :2016年 1月 4日~ 1月31日まで一般登録受付開始 :2016年 2月10日~なお、「.kyoto」に関する申請および販売価格は以下のとおり。サンライズ1申請価格 :27,000円※サンライズ2申請価格 :27,000円※ランドラッシュ申請価格:16,200円※.kyotoドメイン取得価格: 8,640円※サンライズ1・2およびランドラッシュ申請費用は、「.kyoto」ドメインが取得できなかった場合の返金はない。詳細は、同社ホームページ参照のこと。
2015年11月02日辰馬本家酒造はこのほど、外国人観光客や日本酒にあまり触れる機会がなかった人を対象に、日本酒文化を発信するショップ&スクール「おづ Kyoto - maison du sake - 」を京都府京都市にオープンした。店舗デザインは、伝統の京町屋の風情を残しながらも、大谷石を使った壁面のカウンターなどで和と洋のモダンな要素を取り入れた空間になっている。1階の飲食スペースでは、「お粥膳(白粥・五穀米)」(税別1,200円)や「お茶とお酒」(税別1,000円)などを提供する。お粥膳は、米の旨みを堪能できる白粥と奈良漬に、京野菜を中心とした香のものを添え、日本酒「おづ」とのセットにした。シンプルな組み合わせが自然な旨みを引き立てるという。白粥は五穀米に変更可能。お茶とお酒は、フランス人の日本茶エキスパート・ステファン氏がブレンドした香り高い水だし茶と日本酒「黒松純米もち四段」のセット。京都銘菓「末富」の和菓子もつき、日本酒とのマリアージュが楽しめるとのこと。同じく1階の物販スペースでは、日本酒各種のほか、日本酒に関連する食品やアクセサリー、スキンケア商品などを販売する。2階のセミナースペースでは、11月中旬より「酒文化セミナー」を開始予定。"日本酒のあるシーン"をテーマに、各界の著名人を講師に迎えて展開していくとのこと。
2014年11月06日