「そよ風の扇風機」や「感動のトースター」で話題のBALMUDA(バルミューダ)から、LEDランタンが登場しました。公式サイトの説明を見てみると、「時間をたのしむLEDランタン」「お届けしたいのは、テイスティな時間」もうこの時点ですでに、タダモノではないことが伝わってきます。これまでも見知ったアイテムを次々と「憧れの逸品」へと変えてきたバルミューダ。さて今回のランタンは、一体どんな風にわたしたちを驚かせてくれるのでしょう?暮らしのあちこちに溶け込む「小さな灯り」暮らしの中で、メイン照明とは別に「小さな灯り」が欲しくなる場面は案外多いもの。たとえば、・記念日ディナーをキャンドルの灯りで演出・夜のリラックスタイムを間接照明でムーディーに・家族が寝静まったあとの読書は、手元だけひっそり照らして・夜中に起きても安心の、ベッドサイドの常夜灯これらのシーンをすべてまかなえてしまうのが、BALMUDAのランタン。キャンドルも、間接照明も、読書灯も、常夜灯も、これひとつ。そして何なら、もしもの時の備えにも。普通のランタンと何が違うの?1.本物の炎そっくりのゆらめく光暖炉やキャンドルの炎って、ぼんやり眺めているだけで心が落ち着いてきますよね。BALMUDAランタンがこだわったのは、そんな本物の炎。複雑にゆらめいて、時折瞬きも交えつつ。LEDなのに温かみにあふれる光は、見飽きることがありません。2.明るさ&色を簡単調整ダイヤルを回すだけで、ゆらめく光以外にも様々な光を生み出すことができます。シーン1.炎のようなゆらめく光(食卓の演出に)シーン2.暖色のナチュラルな光(ベッドサイドや常夜灯に)シーン3.温白色の上品な光(読書灯やアウトドアに)明るさに応じて光の色合いが変化し、微調整もラクラク。たとえばキャンプの際、テーブルで炎の光を楽しみ、トイレへ行く時は明るく足元を照らすといった使い分けも可能です。室内でも屋外でも、自由な場所で気ままに「よい時間を」をコンセプトに生まれたBALMUDAランタン。アウトドアはもちろん、日常生活でも、気ままに使える工夫がいっぱいです。<どこでも持ち運びOK>マイクロUSBによる充電式でコンセントは不要。フル充電すれば最大50時間使用でき、非常灯としても頼りになります。<アウトドアやバルコニーにも気軽にどうぞ>キャンプ中に突然の雨!そんな時も、生活防水の性能を備えているので、少量の雨や水しぶきくらいなら大丈夫。シェードはホコリやゴミが入りにくい防塵仕様です。<目に優しい>限りなく自然光に近い、柔らかくて優しい光。光源が直接目に入らず、眩しさを感じにくい設計です。<小さな子どもやペットがいても安心>シェードはガラスではなくポリカーボネートだから、うっかり倒してしまっても簡単には割れません。またLEDだから熱くならず、ヤケドや火事の心配もナシ。日常の何気ない時間を、少しだけ特別に何気ない時間を少しだけ特別に彩るのが、BALMUDAランタンという存在。クラシカルなルックスはインテリアとしてもよく映え、ソファでもベッドでも、そしてバルコニーやキャンプでも、佇まいがカッコいい。日常生活の中で「ああ、ランタンが欲しい」と思うことはあまりないけれど、「小さな灯り」なら、あると嬉しい場面がいくつも思い浮かびます。秋の夜長、オータムキャンプ、年末年始のディナーなど、これからますます小さな灯りが重宝する時期。BALMUDAのランタンで、味わい深い時間をたのしんでみませんか?【ご紹介したアイテム】 リアルな炎のような光を、マンションなどでも手軽に愉しめるLEDランタン。ランプシェードは割れにくいポリカーボネートだから、アウトドアの車移動も、防災用具にも安心。 BALMUDA The Lantern/バルミューダ ザ ランタン【送料無料】 ■暮らしのはなし 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2019年12月01日Rain / ¥49,680「Rain」は画期的なタンクレス構造の加湿器。本体に取り入れた空気に含まれる細菌を酵素プレフィルターで分解し、ホコリや雑菌を取り除いて清潔になった空気を加湿して送り出す事ができます。これひとつで空気の乾燥や汚れといった問題を解決してくれる、優秀かつスタイリッシュなアイテム。「加湿器は給水が面倒」と思う方も多いと思いますが、「Rain」は、上から直接注ぐことが可能なので、従来型の加湿器のように給水するたびにタンクを取り出して、また戻すという煩わしい作業もありません。そして、もう一点優れている点がスマートフォンで操作できるということ。UniAutoというアプリを使えば、お部屋の状況を確認したり、うっかり消し忘れてしまった際、外出先から消すことが可能です。 いかがでしたか?バルミューダの加湿器「Rain」は簡単な注水やアプリによる外出先からの操作が可能なので、手軽にスマートにお部屋の環境を整えることができます。これから加湿器を買い換えよう、または新しいものを購入しようと思っている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。 Rain¥49,680(税込金額) 【問い合わせ】BALMUDA
2019年05月31日かまどや土鍋など、一般的においしいといわれるごはんは直火で炊かれるもの。一方電気はガス火と比較して、たった3分の1のエネルギーで炊き上げることができます。「BALMUDA The Gohan」は直火で炊いたような美味しさと、電気の炊飯器の良さを両立させたアイテム。釜を二重にして蒸気のちからだけを使った新しい炊飯方式で炊き上げたごはんは、外に張りがあり、中までふっくらしています。ひと粒ひと粒、噛みしめるほどに味わい深く、おかずの味を最高に引き立てるご飯が簡単に炊き上がる魔法の炊飯器。和洋のインテリアどちらにも馴染むデザインも魅力的ですね。 そんな「BALMUDA The Gohan」と一緒にオススメしたいのが、なんとBALMUDAが販売している「BALMUDA The Curry」。ふっくらしたお米にぴったり合うレトルトのカレーソースで、好みの具材を合わせて家庭でとびきりのカレーライスを楽しむことができます。BALMUDA The Curry /¥810 「BALMUDA The Curry」は創業60年を誇る上野の老舗カレー店「デリー」協力のもと作ったオリジナルのカレーソース。山ほどの玉ねぎを炒めぬき、スパイスのフレーバーを繊細に重ねて作られています。サラサラとしたカレーと炊きたてのごはんを一緒に口に運ぶと、すっと入ってくる旨味とその三秒後には強烈な辛さが感じられ、最後にスパイスによる爽やかさが抜けていきます。美味しく炊いたごはんは何を合わせても絶品料理になりますが、せっかくなら同じ銘柄で仲良く選んでみてはいかがでしょう。 BALMUDA The Gohan¥44,820(税込金額)BALMUDA The Curry ¥810(税込金額) 【問い合わせ】BALMUDA
2019年05月29日本日ご紹介のアイテム、実はとってもこだわり満載の商品なので、「すごいでしょー、すごいでしょー」 と、ズラズラと語るつもりでいたのですが、実際に、目にした瞬間。「これからの勉強=きっと楽しい冒険になる!!」と、心が震えるほどの衝撃を受けたので、お話していきます。エッ、これが見慣れた図鑑?この照明のスイッチを入れると、パーーーッと色鮮やかな世界が生まれるんです。それは「本来の色」 との出会い。きっと、子どもは「興味が湧いて、グッと惹き込まれる。」「大好きな図鑑が、いつもと違って見えてくる。」「お絵描きに夢中になって、集中力が続く。」「字の練習も折り紙も、コツがつかみやすい。」「ページをめくる楽しみが止まらない!」「好奇心が無駄にならない。」我々大人もワクワクしますが、とにかく子どもに知ってほしい、子どもだから知ってほしい。と願う、本当の色の世界。そこには、集中力を妨げる薄暗さや不要な影はありません。なぜなら、子どもの目(視界)のために作られた特別な照明だから。徹底的なこだわりのカギは、2つのテクノロジーにありました。【1】 影のない光の作り方。子どもの頭の位置は低いから、その手元には、部屋の照明による自分の頭の影が生まれてしまう。確かに子どもの手元には影ができがちですよね。そのお邪魔フィルターを取り除くために、医療用の手術灯をヒントにした独自構造を、国内シェアNO.1の山田医療照明と共同開発。その視界は?というと、もうエイヤーッと邪魔モノ(影)をやっつけた感。気が散ることなく、思いっきり創作&勉強に励めるー!【2】 目に優しい太陽光LED。美術館や医療現場など、色の正確さを求められる環境で用いられる、太陽光LED。それは、まるで自然光の下で見ているかのような、最高レベルの演色性。★本来の色が見えるクレヨンも、絵本も、図鑑も、ビーズも、写真も、植物も、虫も。「こんな色してるんだ。」と知る。=色を見る力を、育てることができるんです。★眼が疲れにくくなる一般的な白色LEDと比べて、ブルーライトのピーク波長の強さが約半分。=目に優しく、疲労を抑えて子ども達の目を守ります。つまり、「色」を見る力を育てて、目もシッカリ守る。子ども達の目をどこまでも考えて作られた照明なんですね。リビング学習を、より良い環境で。いまどきのリビング学習。オシャレ重視な照明の下では、子どもの目が疲れないかちょっと心配。より良い学習環境づくりのためにも、学習机に代わる入学祝いとして、この照明を候補に入れてみてはいがでしょうか?選べるホワイト/ブラックのシンプルデザインは、インテリアに馴染みやすくほどよい存在感。リビング学習を、優しく正確な灯りで見守ってくれます。子ども達よ、冒険の隊長になろう!入学して始まる、長い、長い、勉強生活。知らないことを吸収し、知っていることがドンドン増えてゆく。そんな冒険の隊長は、子ども自身。◎隊長は、付属ステッカーでカッコよくカスタマイズできるのである。◎隊長は、お気に入りのペンや文具をそこに収納できるのである。◎隊長がくじけそうな時も・・・太陽光がドレミの音階で照らしてくれるのであ〜る。いざ、お勉強デビュー! 子どもたちの溢れる意欲と、自発的な学習のために。▼ご紹介したアイテムはこちら ⇒「バルミューダライト/BALMUDATheLight」 文・T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。 ■こどもと暮らす ■暮らしのはなし
2019年03月17日BALMUDA The Pure ¥56,160(3月14日発売)/BALMUDA シンプルさと機能性を極めた、タワー型空気清浄機。 『BALMUDA(バルミューダ)』は、「クリエイティブな心で夢見た未来を、テクノロジーの力で実現して人々の役に立つ」をミッションとし、2003年に東京で設立された日本の家電メーカーです。2010年には扇風機の常識をやぶり、自然界の風を再現した扇風機「GreenFan(グリーンファン)」を発売。2018年の連続テレビ小説『半分、青い』で、劇中の扇風機開発部分の原案協力をしたニュースも記憶に新しいところです。2015年に発売された「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター)」は、スチームテクノロジーを駆使したトースター。「びっくりするほどおいしいトーストが家で食べられる!」と話題になり、発売以来50万台の大ヒットに。使うシーンは違えど、洗練されたデザインと想像の斜め上を行くテクノロジーはすべてに共通。「次は一体なにを見せてくれるんだろう?」といつもわたしたちをわくわくさせてくれる、唯一無二の名品ブランドです。 そんなバルミューダからこの春発売されるのは、タワー型の空気洗浄機『BALMUDA The Pure(バルミューダ ザ・ピュア)』。2013年に発売されたモデルの後継機として、よりシンプルに、より高性能に生まれ変わりました。「あったらいいな」な機能をつけるのではなく、空気清浄機に最低限必要なモードを極力シンプルに設計。家電によくある、「たくさん機能がついてるけど、そういえば使ったことがない」「不必要な機能ボタンがたくさんついてて紛らわしいし、デザインもごちゃごちゃ……」なんていう不満とも無縁なのは、まさにバルミューダならでは! 独自の構造で、天井まで届く大風量を実現。 「ジェットクリーニングモード」を表すボタンに飛行機のマークが付いているのは、ただのイメージではありません。実際にジェット機のエンジンで使われる機構を活用した整流翼を使い、毎分最大7000リットルもの空気を強力に出すことで、天井まで届く大風量を実現。部屋中の空気を循環させて清潔な空間を保ちます。床から天井まで、端から端まで、部屋の空気をすみずみまできれいにしてくれる優れものなのです。 空気清浄機の最大の弱みは、「本当にいま空気を清浄しているのかどうかわからない」ということ。確かに、空気は透明ですから、電源をつけただけでは不安になりますよね……。そこでバルミューダは、吸気口と流路にLEDを設計。光の強弱が作用感を表すことで、「いま、部屋の空気をクリーンにしてくれている!」と視覚的に実感することができる仕組みになっています。部屋が暗くなるとそれに合わせて自然と光も暗くなるので、まぶしすぎるストレスも無し。寝室で使う際は消灯することも可能です。おすすめは、24時間稼働し続ける使い方。日常的に空気清浄機を点けることで、部屋のほこりや匂いが常にクリーンに。小さな子どものいる家庭や、ペットのいる家庭、花粉症の時期にも大活躍してくれそう。 個人的には、どんな部屋にも自然になじむ、シンプルで清潔感あふれるデザインに脱帽!決して主張はしないけれど、部屋にあることがうれしくなるような、引き算の美学を感じる佇まいです。設置部分はA4用紙一枚分とほぼ同じ、というコンパクトさも、日本の住宅事情にフィットするうれしいポイント。見えないからこそ気になる、空気の問題。引っ越しや模様替えも増えそうな新しい季節を、より心地よいものにしてくれる最高のパートナーになりそうです。 バルミューダ Taruyamatext:Sakura Komiyama
2019年03月08日誰もが憧れる高いデザイン性と、本格的なトースト性能を兼ね備えた大人気トースター《BALMUDATheToaster》に、待望の新色が登場しました!落ち着いた大人な配色が、キッチンをよりおしゃれに引き立ててくれる1台。買い替えや新生活、春のバルミューダデビューにもオススメですよ♪待望の新色、登場です♪おしゃれトースターの代名詞とも言える〔バルミューダ〕の《BALMUDATheToaster》に、新しいカラーラインアップが新登場しました。今回新たに加わったのは、新色「Chocolate(ショコラ)」です。ほのかにピンクっぽさのあるマイルドでやさしいブラウンに、白いラインを施したカラーリング。上品で大人っぽい印象のトースターは、自らを主張しすぎず、あらゆるテイストのキッチンにもなじんでくれそう♪生活感が出やすい家電製品ですが、落ち着いたショコラのカラーリングと〔バルミューダ〕独特の洗練されたシンプルなデザインが相まって、グッと上質なインテリアへと変身します。ご自宅用にはもちろん、春の新生活を迎えるにあたって、贈り物としても喜ばれること間違いなしの1台です。もちろん、《BALMUDATheToaster》としての高い機能性はそのままに。〔バルミューダ〕独自のスチームテクノロジーと温度制御によって、パンの特徴に合わせた焼き上がりを実現できるんです!ご家庭でも、できたてさながらのおいしいパンを楽しむことができちゃいますよ♪まずは、実物に触れてみて今回は、《BALMUDATheToaster》の新色ショコラをご紹介しました。こちらは、2019年2月4日(月)から、バルミューダオンラインストア、BALMUDATheKitchen松屋銀座のほか、全国の主要家電量販店・百貨店などで予約受付が始まっています。発売日は2019年3月13日(水)の予定です。一部店舗では発売に先駆けて、2019年2月19日(火)以降順次、先行展示が行われるとのこと。気になった方はぜひ一度、実物をご覧になってみてくださいね!【製品詳細】●製品名BALMUDATheToaster(バルミューダザトースター)●カラーショコラ●価格22,900円(税別)●商品JAN4560330119224【先行展示店舗情報】以下の店舗において、2019年2月19日(火)以降順次、新商品の先行展示が行われます。●BALMUDATheKitchen松屋銀座●二子玉川蔦屋家電●ザ・コンランショップキッチン●広島エディオン蔦屋家電●阪急うめだ本店●ビックカメラ有楽町店●ヨドバシカメラマルチメディアAkiba●ジェイアール名古屋タカシマヤ●伊勢丹新宿店●丸井今井札幌本店《BALMUDA The Toaster》製品ページ
2019年02月19日湿度計が37%で、目を疑った今日この頃…□ 朝起きると、喉がイガイガ。□ まわりで風邪が流行っている。□ お肌のカサカサ感UP。薄々感じていましたが、やはり乾燥シーズンに突入していますよね。そこで、本日は、今、アンジェ web shopでイチバン売れている加湿器は…?!スタイリッシュ系、ジャイアント馬場系、電気代0円タイプまで、「加湿器人気ランキング」TOP5の発表ですッ。<5位ホカホカきれいな潤い空気>寝室に加湿器を置くと、空気がヒンヤリして気になって眠れない。そんな方には、清潔であたたかな「スチーム式」からランクイン♪・煮沸スチームで、とっても衛生的。・室温を下げない、あたたか蒸気。・シンプル機能×家電っぽさ控えめ。「±0」ブランドらしい、無駄を省いたスッキリ機能美。家電が増えがちなワンルーム、メカメカさせたくないお部屋に置きたい好ルックスです。ボタン1つで操作できるシンプル設計・空炊きストップ機能・持ちやすさなど、使う人への思いやりと安心がギュッと詰まっていて◎▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「±0スチーム加湿器」 <4位濡れないミストが降り注ぐ>約2.2m=ジャイアント馬場さんが上にフーッと噴くような高さ!そこまで超音波ミストがシュワワ〜っと昇り、部屋全体を潤すんです。・17畳まで対応、パワフル加湿力。・床や壁を濡らさない、高所微細ミスト。・水タンクで魅せる、スタイリッシュ演出。カッコよく置けて・部屋全体が潤って・電気代エコ。冬インテリアの主役として、リビングに堂々と置きたいリュクスな1台。来客時にも、「これ、加湿器なの?」と話題性はバッチリ。世界に誇れる性能+普遍的な美しさ=「cado」。ご家族で納得の選択を。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「cado加湿器HM-C620」 <3位 超音波×抗菌が半年間も続く>思いっきり深呼吸できて、快適〜。加湿器の2大お悩み、「衛生面」「電気代」を同時に解決するならコチラ。・6か月間、抗菌カートリッジが活躍。・気兼ねなく使える、電気代約6.5円。・使うほど愛しくなる、コロンとフォルム。(超音波式は、電気代がリーズナブルだけれど、雑菌が心配・・・。)そこで「±0」の超音波加湿器。今から使い始めてGW連休まで半年間も使える、抗菌カートリッジを採用。お手持ちアロマオイルをセットすれば、サロンのように深呼吸が気持ちイイ潤い空間に。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「±0超音波加湿器C311」 <2位 スマホ操作OK!最新加湿器>加湿器の常識をガラリと覆す、これぞ「BALMUDA バルミューダ」。・タンクを運ばない、ダイレクト給水。・回してクリック、新感覚ボタンレス。・スマホから湿度チェック&起動OK。加湿器の理想、その上をゆく機能性を実現した、バルミューダの「Rain」。ホコリや雑菌を除去し、きれいな潤い空気を大量放出します。ミネラルやカルキが白く固まることを防げる、丸洗いOKの給水ボウル。アプリを使えば、電源・湿度・タイマー・電気代まで管理できるんです。▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「Rain加湿器(Wi-Fi対応モデル)」 そして、いよいよ第1位の発表です!ジャジャーン。<1位 ムーミン仲間が優しく潤い癒す>コンセント要りません。電気代0円、音もゼロです。・選べるオブジェ風、ムーミンの仲間達。・こう見えて、自然蒸発量の約10倍。・シーーーッ、静かにしています。濡れタオルや洗面器を置く生活感にサヨウナラ。コンセントが近くになかったり、これ以上電気コードを這わせたくない場所にも置ける、究極の自然気化式加湿器。機械音がないので、寝室や勉強机でも、おジャマしませんッ。カワイく飾って・おトクに・潤う、三拍子揃った人気モノ♪▼ご紹介したアイテムはこちら⇒ 「BRUNOパーソナル気化式加湿器ムーミン」 加湿器といっても、タイプは様々。冷えが気になる部屋には、スチーム式。小さなお子さんがいるなら、熱くならない超音波。年配の方なら、操作がカンタンな物を、など。アンジェでは、お悩み別&見やすいスペック比較、そして「ハイブリッド式」「超音波式」「気化式」「スチーム式」の違いがわかる特集ページをご用意しています。本格的な冬を迎える前に、ぜひご覧ください。 文・T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2018年12月02日子供の目のために生まれたテクノロジー 10月26日に発売したばかりの「BALMUDA The Light」。開発のきっかけは、代表である寺尾玄さんが、家で子供たちが机に顔を近づけて絵や文字を描いている姿を見たとき。子供の目への影響が心配になり、なるべく目を悪くしないためにできることはないか?と考えたのが最初のスタートだったそうです。子供はもちろん大人だって、デスクワークに夢中になるとついつい前かがみになってしまうもの。そこで、「世界で一番ものがよく見えなければならない場所」である手術灯のテクノロジーと、世の中ではまだあまり使われていないという「太陽光LED」の技術をもとにしながら、4年間という時間をかけて設計を進めていきました。 ポイントは「影」と「色」へのこだわり 「BALMUDA The Light」の技術のポイントは「影」と「色」。医療用の手術灯をヒントにした構造で、離れた場所から広範囲に手もとを照らしてくれるので、目線の先に影ができないようになっています(ライトは利き手の反対側に置きます)。そして、医療現場や美術館など正確な色が求められる場所で使われる太陽光LEDを採用することで、いつも「本当の色」を照らし出してくれます。一般的な白色LEDに比べてブルーライトの波長のピークが約半分になり、まぶしさを感じない優しい光になっていることで、目の疲労を抑える効果も! 『BALMUDA』らしいシンプルで“遊べる”デザイン 『BALMUDA』といえば、無駄のない美しいデザインが最大の魅力。今回もその哲学は変わらず、ベース部分と光源部をアームでつなげたシンプルなつくりです。ベース部分はツールボックスになっているので、好きな道具を組み合わせて自分らしくアレンジしてもよし、付属の専用ステッカーを本体に貼ってカスタマイズしてもよし。明るさは6段階で調節ができ、ツールボックスに入れた道具をライトアップするイルミネーション機能もついています。 日々の生活に欠かせないさまざまな家電たちを、高いクオリティで再定義してくれる『BALMUDA』のプロダクト。これまでにない技術とアイデアを詰め込んだ新発売の「BALMUDA The Light」は、子供へのプレゼントとしてはもちろん、さまざまなデスクワークをこなす自分へのプレゼントにもおすすめの一品です。 BALMUDA The Light ブラック、ホワイト 各¥37,000 BALMUDAwww.balmuda.com0120-686-717 text:坂崎麻結
2018年11月10日BALMUDA(バルミューダ)は新進気鋭のデザイン・技術共に秀逸なメーカーで今まで数々のヒット商品を生み出しています。筆者もBALMUDA(バルミューダ)のトースターをこよなく愛しているユーザーの一人です。デザイン・実用性だけでなく、家電には欠かせない「手入れのし易さ」を兼ね備えていて「かなり使える家電」が「お気に入りのインテリア」の一つになる、という魅力的な商品がたくさん。そんなBALMUDA(バルミューダ)が10月26日に子どもの目を守るデスクライト「BALMUDA The Light」を発売するということでとってもワクワクしながら新製品のプレゼンテーションに行ってきました!■ 子どもの学習環境の「灯り」の重要性まず、寺尾社長の「BALMUDA The Light」の製作に至るストーリーを聞いて筆者は軽く衝撃を受けました。というのも、「灯り」が子どもの視力に及ぼす影響だけでなく、学習や作業における「集中」や「疲れ」そして「子どもの姿勢」にまでも影響を及ぼしているなんて知らなかったからです。BALMUDA株式会社寺尾 玄 代表取締役社長筆者は正直、視力や目の疲れに影響があることは理解していましたが、「集中」ましてや「子どもの姿勢」に影響があるとは全く知りませんでした。特に「集中」に関しては、周囲の灯りと見ている対象物の近くの灯りとの差が5倍から10倍あると集中力が増すという研究結果があるそうです。(周囲より手元の色温度が5倍から10倍明るいと良いとのこと)リビング学習の「灯り」どうしてますか?近年多くなっている「リビング学習」ですが、皆さんリビングの照明の他にライトはお使いでしょうか?一般的なリビング照明の照度は非常に暗く、JIS規格で調べると学習には適さない(非常に暗い)明るさなのだそう!筆者の子どもたちはリビング照明のみで学習している状況……これは見直しが必要かも。また、寺尾社長はご自身のお子さんが学習している中で、子どもは身体が小さく、目線が低いので下方向が見づらいことに気が付き、子どもの視界・視力について様々なデータや論文等を調べる中で、近年の子どもの視力の悪化とブルーライトに晒される機会の多い現代の子には特に「目を守るための灯り」が必要だと感じたといいます。Graphs / PIXTA(ピクスタ)さらに、知り合いの小学校の先生から成績優秀だったお子さんが「見えない」ことを自覚しないまま視力が低下し、黒板が見えないことで成績がどんどん落ちて行った話なども聞き、「子どもは自身の視力悪化に気づかない」という事実を知ってご自身が一人の親として子ども達の目を守るべく、技術屋として出来る総てをつぎ込んで「子ども達の目を守るためのライト」を創るに至った……というのがこの商品開発のスタートなのだとか。さて、「子どもの目を守るためのライト」は一体どんなライトなのでしょう?■ 国内最高技術の「光」のスペックを持つライト子ども達の姿勢が悪くなる原因の一つとして、真上から照らす灯りによって頭の影が手元にでき、見えづらい状況が出来上がることにあります。なので対象物をより近くに見るために姿勢を低くするのか……と筆者は納得。それに灯りが明るければ明るいほど暗い影を落とし、影を作らない為に遠くに灯りを置くことになれば、灯りの意味もあまりなくなってしまいますよね。これを改善するために手元から離れた場所からでも十分に照らし、且つ影を作らないライトを目指したのだそう。そこで、一番手元を照らす灯りにシビアな現場といえる手術の現場を思いつき、手術灯国内シェアナンバー1の山田医療照明に共同開発を依頼して、2社で開発することになったのだそうです。発表会には山田医療照明の増田社長もかけつけ、開発までのエピソードを聞くことができました。左 /BALMUDA(株)寺尾社長右 /山田医療照明(株)増田 順 代表取締役社長ここで語られたのは、この「BALMUDA The Light」ができるまでのBALMUDA側の徹底的なこだわりと技術への妥協のなさでした。試作品を何度もボツにしてくるBALMUDA側に、国内最高の照明技術を誇る山田医療照明側も対応が大変だった様子。こうしてこだわり抜いて、ようやく共同開発して出来上がったのが「Forward Beam Technology」という医療用手術灯をヒントに開発した、子どもの目線の先に影を作らない光です。妥協なく完成させたこのライトのスペックの高さに子ども達の目を守りたいという両社の強い想いを感じました。ライトには「Forward Beam Technology」の文字が光がライトの真下ではなく、手前の鉛筆や冊子辺りを照らしていることがわかります。(光源からおよそ30cmとのこと)実際にライトに触って感じたのは、遠くにあるライトが手前を照らすので影ができないだけでなくライトが遠くにあることで、手元の作業スペースを広く確保することも大きな利点と筆者は感じました。子どもってとにかくいーっぱい物を出したまま作業するんですよね。これならライトを据え置く意味はかなりあると感じました。色の再現力は美術館や医療現場並み!しかも目に優しい太陽光LEDを採用しかもこのライト、子どもの目を守るというコンセプトを徹底的に貫いていて、影ができないだけじゃないんです。それは太陽光LEDを使っていて光の演色性が高いんです!(演色性は数値が高いほど太陽光に近くなります)光の演色性はRaという単位で表すのですが、100Raが一番高い値になります。その演色性がこのライトは、97Raというかなり高い数値で色の再現力が非常に高いのです。これは色の再現にこだわる美術館や医療現場で採用される照明と同じレベルなのだそう!山田医療照明と共同開発したことで、医療用LEDと同じ演色性のスペックをもっています。比べると歴然とした差が!この太陽光LED色は色の再現性の高さだけでなく、いわゆる青色LED(ブルーライトと呼ばれるあれですね)とは違い、紫色LEDというものになるのだそう。ブルーライトってみなさんも目によくないとよく聞いていますよね?このブルーライト、目の角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達することで網膜障害や眼精疲労、睡眠障害に繋がることがわかっています。ブルーライトを使用しないことで目にも優しいだけでなく、正しい色を認識することができることで子ども達の目を守りながら、「本当の色」を確認することができるというわけです。「子ども自身でデザインする」遊び心を持ったライトこのライトには様々なステッカーが付属していて、自分が好きなシールをどんどん貼って「自分だけのライト」にすることができます。子どもってシール貼るの大好きですよね。従来のBALMUDAの商品はデザインにも妥協なく、100%デザインを創りこむとのこと。(2000案くらい出すそうです!)しかし、このライトに関してはデザインは創り込まず、90%まで抑えたのだそう。それは、子ども達に「自分だけのオリジナルの物」という所有感を持って使って欲しいという社長の願いが込められていました。確かにステッカーがあるとまた違った雰囲気になって個性的。また、これだけでなく明るさを6段階に変えられる調光ダイアルにも仕掛けがあり、ダイアルを回すたびピアノの音で音階を奏でます。昔、プロのミュージシャンを目指していたという社長の音へのこだわりで、総て生録音した音がBALMUDAの家電には採用されているとのこと。正確な音階を毎日ダイアルを回すたびに聞き取ることで、音の正しい認識につながるかも……と、ここにも徹底したこだわりがあることがわかります。またライトだけでなく、下の部分が鉛筆立てになっているのですがここにも遊び心と工夫がありました。ライトが鉛筆立て部分にもついていてちょっとした遊び心も忘れていません。この鉛筆立て、部品が取り外せて掃除がしやすくなっているんです。また、鉛筆立ての底にはしっかりゴムがついているので、鉛筆を安全に下向きに置くように子どもへのさりげない誘導と底が汚れない工夫がされています。底にあるゴムがしっかり鉛筆の先をしっかり受けて汚れませんまた、ライトの角度を変える際も鉛筆立ての部分にしっかりおもりがあり、倒れにくい構造になっていて子どもがライトを倒してしまったりする心配もありません。このように、「子どもの目を守るライト」のコンセプトを貫くだけでなく子ども心を掴むデザインと遊び心、そして子どもが使うという観点での実用性が高く、非常に考え抜いて作られたライトだということがよくわかりました。我々の子ども時代とは違い、目を酷使する時代に生まれた子どもたちには、目を守る環境を整えてあげることがこれからの課題になるかもしれません。近視に悩む子どもが居る筆者宅にもぜひ欲しいと感じたライトでした!BALMUDA The Light■幅 191mm、奥行き 264mm、高さ 463mm(標準姿勢)■価格37000円(税別)※BALMUDA The Light
2018年10月29日『BALMUDA』の電気ケトルBALMUDA The Pot¥11000自宅でも美味しいハンドドリップコーヒーが飲みたい!という夢を実現させてくれるバルミューダの電気ケトル。ただお湯を注ぐだけではなく、淹れ方で味が変わってくるハンドドリップコーヒー。注ぎ口が小さいバルミューダの電気ケトルは量を調節しやすく、とにかく使いやすい。コーヒーのみならず、紅茶・日本茶、カップ麺を作るときその使用感にテンションがつい上がってしまう。道具が変わるだけで人はこんなにも気分が上がるのか、と感じる電気ケトル。水を温めるという目的においてはどの電気ケトルも差はないに等しい。使いやすさとそのデザインにおいてバルミューダの電気ケトルは他と一線を画します。『BALMUDA』の電気ケトルの記事はこちら『BALMUDA』の炊飯器BALMUDA The Gohan¥41,5001日3食のうちおそらく1食以上は食べているごはん。そのごはんが「普通に美味しい」ではなく「とっても美味しい」だと、それだけで毎日がハッピーになる。そんな毎日にしてくれるのがバルミューダの炊飯器。蒸気でお米を炊くという発想の炊飯器でできたごはんは噛むたびに旨味と香ばしさを感じます。保温機能があえてついていないのは冷めても美味しさに自信がある証拠。そして、無駄のないスタイリッシュなデザインはあえてキッチンに置いておきたくなる可愛さです。『BALMUDA』の炊飯器の記事はこちら『BALMUDA』の空気清浄機AirEngine¥46,200気候や防犯上の関係で長時間窓を開けての空気の入れ替えって意外と難しい。そんな時に活躍するのが空気清浄機。バルミューダの空気清浄機は幅と奥行きが250mm×250mmとにかくスリム!通常、空気清浄機は室内で存在感が大きくなりがちですが、コンパクトな空間でも邪魔になりません。ルックスだけでなく、機能も優秀なバルミューダ。独自のWファン構造により強力な循環気流を生み出し、部屋中の空気を集め、高性能フィルターに通して清浄します。従来の空気清浄機では引き寄せられなかった部屋の向こう側の浮遊物質もぐんぐん吸い寄せ、部屋の空気をクリーンに。ウイルスサイズの微細粒子や大気汚染物質PM2.5はもちろん、花粉などの大きい粒子も強力に吸引し、フィルターは集じんと同時に除菌と脱臭を行ってくれます。 『BALMUDA』の空気清浄機の記事はこちらからいかがでしたか?「素晴らしい体験を」をコンセプトに作られているバルミューダの製品。お湯を沸かす・注ぐ、ごはんを炊く、空気をきれいにする、この何気ない日常に感動をもたらしてくれるのです。外見、機能、そして感動の3つを兼ね揃えたバルミューダの製品、今後のラインナップも楽しみですね!
2018年09月28日