ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)の2019年春夏リゾートコレクション。
2019年01月05日カレンウォーカー(KAREN WALKER)が、2019年リゾートコレクションを発表した。テーマは”天国で過ごす休日”リゾートシーズンのテーマは、架空の理想郷「ユートピア」。”もしも天国で休日を過ごすとしたら?”そんな遊び心溢れるコンセプトとともにコレクションを展開する。柔らかで軽やかな素材やゆったり広がるシルエットで、リゾートにぴったりな居心地の良い装い。そしてディテールには、宗教的な神聖さやエキゾチシズムを感じさせえるデザインを取り入れている。スーツにはミケランジェロの描く神話をプリントしたスカーフを巻いて柔らかな素材の淡いグレーのスーツは、ハンサムで大人な女性のリラックス感ある装いに。ゆったりとオーバーサイズでありながら、腰にきゅっと結んだシルクのリボンが、さりげなくフェミニンさを醸し出す。首元に巻かれた美しい色合いのスカーフは、ミケランジェロによる《最後の審判》などが描かれたシスティーナ礼拝堂の天井模様がプリントされている。真紅の花々が咲き誇るエキゾチックなルック鮮やかな真紅で花々の模様をプリントしたワンピースやシャツのシリーズは、溢れるバカンスのムードに思わず心が躍る。ノースリーブのトップスのフリルを重ねた袖や、ワンピースの絞った袖口など、ドレッシーなディテールを取り入れ、ファッショナブルにリゾートスタイルが楽しめる。天使や聖体拝領からインスパイアされた神秘的なワンピースフリルやリボンをポイントにあしらったワンピースも多数登場した。鮮やかなブルーのメタリックドレスには細かなピンプリーツを施し、繊細で美しい1枚に。コンパクトなシルエットでありながらも、立体的でボリューミーなフリルの袖が、天使の翼のように個性的なシルエットを生み出している。
2018年10月03日コスメブランド「CHICCA」。2018年に迎えた10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始動!セレクトショップLOVELESSより、人気の現代美術家松浦浩之氏とのコラボレーションで実現したピンクの「CHICCA」ロゴを使用したカットソーが発売されます。「CHICCA」10周年!「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始まる!2018年に10周年迎えた、カネボウ化粧品が展開するコスメブランド「CHICCA」。10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションを実現させました。FASHION提供:株式会社カネボウ化粧品海外の高感度なハイブランドだけでなく、国内外の優れたクリエイティブブランドも積極的に提案し、エクスクルーシブブランドやコラボアイテムなどで独自の世界観を表現するセレクトショップ。LOVELESS公式サイトBEAUTY提供:株式会社カネボウ化粧品2008年に誕生したプレステージメイクアップブランド。ブランドクリエイターは世界で活躍するメイクアップアーティストの吉川康雄。提供:株式会社カネボウ化粧品女性たちが自分の個性、美しさを生かしながらキレイに気持ちまでポジティブになり、さらに艶と輝きを増していくような大人のメイクを提案している。CHICCA公式サイトART提供:株式会社カネボウ化粧品松浦浩之。現代美術家。提供:株式会社カネボウ化粧品日本画の2次元表現から進化した漫画文化を、自身の世代の象徴として表現した美術作品を制作。独自のキャラクターをモチーフにしたペインティングや立体作品は、海外でも人気が高い。松浦浩之さんオフィシャルウェブサイトPINKのブランドロゴは松浦浩之氏とのコラボ「CHICCA」は、ブランド10周年を記念して、ブランドロゴを「PINK」にチェンジしています。そのブランドロゴは、現代美術家である松浦浩之氏とのコラボによって完成したのです。撮影:GODMake.そして気になるトリプルコラボレーションアイテムは、カットソー2型が、LOVELESSより発売されます。LOGO CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/White(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品CHICCA 10周年のテーマは、“女性を美しく見せる色”である「PINK」。このコラボレーションも、もちろん「PINK」がテーマに。人気現代美術家・松浦浩之氏の代表作であるアートと掛け合わせたコラボレーションロゴを使用。可愛くもあり、大人っぽくある、華やかなTシャツが登場です。RABBIT CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/Black(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品そしてもう一つは、松浦浩之氏のアートの中で注目度が高い「Windy Bunny」。元々3D仕様だった作品を、今回のコラボレーションの為に2次元に書き下ろしたという、なんとも特別感満載なアイテムです。シルバーの下地にピンクカラーで描かれている「Windy Bunny」は、可愛い中にも程良いエッジがプラスされていて、大人可愛く着こなすことができそう。7/21(土)より、オフィシャルサイトを含むLOVELESS全店で販売が開始。11月には限定クリスマスコレクションもそして11月には、CHICCA×松浦浩之氏×LOVELESSとコラボレーションしたオリジナルポーチがつく限定クリスマスコレクションが発売予定。クリスマス限定コスメは、毎年争奪戦のものも多く、いかに早めにチェックしておくかが重要な鍵となっています。気になる方は、今後のコラボレーションの発売もお見逃しなく!CHICCA10周年「PINK」コラボレーション特設サイト
2018年07月28日そこで今回は1日着用していても疲れず、昼間の海やショッピングや夜のディナーにも着ていける「万能なワンピース」4点をピックアップ! シンプルなデザインが最大の魅力 Spick & Span ルミネ有楽町店 / spick&span - フレアマキシワンピース ¥19,440(税込)Aラインの美しいシルエットが魅力の主役級ワンピース。Vネックでネックレスなどのアクセサリーも合わせやすいのがポイント。休日やリゾートシーンなどにも使いやすく、幅広く活躍してくれるアイテムです。品のあるデザインでありながらサイドにはポケットもついており、しっかりと実用性も兼ね備えた優秀っぷりが◎ 裾のフレアで女性らしい印象に NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - コットンリネンツイル フレアワンピース ¥14,904(税込)裾にギャザーがあしらわれており、女性らしいフレアなシルエットがポイント。落ち着いたカラーにシンプルなデザインで上品な印象を与えてくれます。シンプルなサンダルを合わせるとリゾートスタイルにぴったり!リネンが入った生地で、軽やかさとツヤ感も魅力の一つ。 一枚で主役級の存在感 ARISS / TELA - アシンメトリーワンピースドレス ¥46,440(税込)ボリューミーに落ち感のあるスカート部分はアシンメトリーに。さりげないウエストベルトがアクセントになったエレガントなデザイン。リゾートシーンや様々な旅行で活躍するワンピースドレスで、アクセサリーを合わせなくても一枚で存在感のあるアイテムです! ブルーのストライプが夏に爽やかさをプラス CAVEZAROSSO / cavezarosso - Stripe x Embroidery OP ¥21,330(税込)ブルーのストライプが爽やかな涼しさを演出してくれるノースリーブワンピース。胸元にオリジナルのフラワー刺繍が施されており、シンプルなデザインが好きだけど他の人と被りたくないという方にオススメ。デザインワンピースですが、ウエストゴム仕様で楽に着用することができるので、夏の旅行のために一着持っておきたいところ。 夏のリゾートシーンが楽しみになるような4つのアイテムを紹介しました。それぞれタイプの違うアイテムで、着心地の良さとデザイン性を兼ね備えています。あなた好みのワンピースでこの夏のリゾートを楽しんでみませんか? 【関連記事】※清涼感ある「ゆったりワイドパンツ」で夏を乗り切ろう※通学・通勤に使いたい!今オススメする「A4バッグ」7選※一枚でさらっと着こなすのが旬。夏におすすめ「大人ワンピース」12選
2018年07月27日アカネウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)が2019年リゾートコレクションを発表。
2018年07月14日今回で5回目の開催健康と美容の体験型イベント、ココカラファインヘルスケアpresents 「Healthy&Beautyフェア」が5月に福岡・天神で開催します。同フェアは、協賛メーカーのブース出展は50社以上もあり、コスメや薬、健康食品、そのほか暮らしに役立つ商品などがそろっています。家族連れでも1人でゆっくり楽しむことができます。「Healthy&Beautyフェア」とは「Healthy&Beautyフェア」の開催は、2018年5月27日(日)10時~16時、会場は、大丸福岡天神店 東館 エルガーラ 8階です。同フェアは、骨密度測定、ハンドセラピー体験など体験することができるコーナーもあります。入場料は無料、事前申し込み不要なので誰でも気軽に参加することができます。商品の中には、実際に手に取り使用するサンプリング体験ができる物もあります。他にも「姿勢美人プチセミナー」「笑う顔ヨガ・若返り講座」などの開講も開催予定です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ココカラファインヘルスケア 九州事務所
2018年05月17日三喜本惠美が提案する「冬の朝洗顔」Beautyモデルの三喜本惠美は、2018年1月15日(月)、自身のオフィシャルブログ「美感力」の中で、オススメの朝洗顔方法を紹介。寝ている間に酸化した皮脂や汚れを落としつつも、乾燥しやすい皮脂膜を守る洗顔方法を明かした。10000種類以上の化粧品を試した三喜本が、冬の朝にオススメだという洗顔料は、AVEDAの「ボタニカル キネティクス ピュリファイング クリーム クレンザー」。乳液で洗顔したかのような、柔らかく、なめらかな肌を手に入れることができるという。洗顔するときの温度も大切で、ぬるま湯で洗い流すことを推奨している。三喜本惠美は身長153cmと小柄ながら、雑誌「ViVi」のモデルを7年間務め、その後、Beautyモデルとして活躍。年齢を感じさせない自然な美しさが、多くの女性から共感を得ている。ボタニカル キネティクス ピュリファイング クリーム クレンザーAVEDAの「ボタニカル キネティクス ピュリファイング クリーム クレンザー」は、肌表面の汚れや、薄いメイクを落とすときに活躍。天然植物成分をベースにした洗顔ミルクが、肌を柔らかく整える。150gで、3,996円(税込み)。AVEDAオンラインショップなどで購入可能。(画像は三喜本惠美 オフィシャルブログ「美感力」より)【参考】※三喜本惠美 オフィシャルブログ「美感力」※AVEDA
2018年01月19日現在、東京ディズニーリゾートでは冬のスペシャルイベント、「ディズニー・クリスマス」を開催中だが、東京ディズニーリゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでもクリスマスのデコレーションがいっぱいで、数多くのゲストを魅了だ。パークに入らずともクリスマス気分を楽しめるディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」を紹介!実はいまの時期、4つのすべてのステーション(リゾートゲートウェイ・ステーション、東京ディズニーランド・ステーション、ベイサイド・ステーション、東京ディズニーシー・ステーション)に、クリスマスのデコレーションが施され、スノースノーのデコレーションが各駅に登場中だ。特にJR舞浜駅に隣接するリゾートゲートウェイ・ステーションには、スペシャルなクリスマスのデコレーションが、同リゾート満喫中のゲストの中で話題に。リゾートゲートウェイ・ステーションのデコレーションには、クリスマスツリーの近くにある結晶にふたりで触れると、リゾートライナーの車体カラーに合わせて5色に光るクリスマスツリーが展示され、周囲が色鮮やかに! これは指摘されないとわかりにくい演出で、ディズニーリゾートラインでしか体験できないスペシャルなクリスマスなのだ。また、スノースノーのラッピングデコレーションを施した、「スノースノー・ライナー」も乗り過ごせない。つり革にもサンタクロースをイメージした帽子が飾られ、パークへの移動中もクリスマスの雰囲気を楽しめるが、最大の注目は車窓。日差しが差し込めば車内のあっちこっちにスノースノーが姿を現して、マジカルなライナーに大変身! ちなみにクリスマスのデコレーション車両は、グリーン、ピーチの2編成運行のみとなっている。指定の日数の間であれば何度も乗降がOKなフリーきっぷには、東京ディズニーランドのスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」と東京ディズニーシーのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」デザインが期間限定で登場している。ディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」で、あなただけの特別なクリスマスを輝かせて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月24日コンドミニアムとリゾートマンション突然ですが、コンドミニアムという用語を聞いたことがありますか?コンドミニアムとは、アメリカでいうところの分譲マンション・分譲ホテルのことをいいます。つまり、キッチンや洗濯機など生活用具が備え付けられた宿泊施設のことで、また、ホテルなどの客室タイプでそのような設備のあるもののことを指します。コンドミニアムは、1980年代頃からハワイなどのリゾート地にマンションを持つ日本人が増えたことから使用されるようになった用語でもあります。そして同じ分譲マンションでも、これと似て非なるものに「リゾートマンション」が挙げられます。リゾートマンションとは、避暑地(軽井沢など)や温泉街などのリゾート地に、別荘用途として建てられた分譲型マンションのことをいいます。このリゾートマンションは、上述したように別荘として利用されるので、眺望や静けさなどといった、ゆったりと過ごすのに良い環境が重視されています。そのためか、短期滞在を目的とした住居の集合体である別荘地には、商業施設や医療施設は見当たらず、生活環境が整っているとはいえません。この点が他の分譲型マンションとは異なる部分であるといえるでしょう。リゾートマンションの投資には注意したいそのワケ広大な敷地が広がる別荘地には温泉やプール、テニスコートなど、自由快適な空間を満喫できる魅力が満載です(もちろん場所によりますが)。その反面、それら施設の維持費や管理費がかかるといった難点も見受けられます。リゾートマンションが流行したのは1970年代後半頃で、1980年代後半から1990年代初頭のバブル期にはスキーブームと重なったこともあり、爆発的な人気を博しました。ですがバブル崩壊後、建設ラッシュで儲かっていたデベロッパーたちも建設事業から手を引き、リゾートマンションの需要は地に落ちるように下降していきました。そのため現在売りに出ているリゾート物件は、比較的安価であるといえます。しかしだからといって、リゾートマンションには容易に手を出してはいけません。なぜなら、以下のようなマイナス要因が考えられるからです。維持費の設定が高額である先述したように、リゾートマンションには豪華な共用部分(温泉やテニスコートなど)が付随しています。そのため通常のマンションに比べると、管理費や修繕積立金などの維持費が高く設定されている場合がほとんどです。自身が物件を買い取って所有しているのであれば、毎月管理費や修繕積立金を支払わなければなりません。物件のオーナー(デベロッパー)も、買い手が見つからなければ同様の負担を強いられます。管理状態の維持が難しい冒頭において、リゾートマンションは分譲型マンションであることを説明しました。つまり通常のマンションと同様、住民全体で組織する管理組合を設立して、物件の維持を行います。しかし通常のマンションと違ってリゾートマンションは別荘用途として利用するため、全ての住民が別荘地に常駐しているわけではないのが特徴でした。そのため管理組合を設立したとしても、住民の意見がこれに反映されにくく、管理はずさんとなることが容易に想像されます。結果、建物の劣化は進み、修繕費などの維持費だけが積み重なっていくといった悪循環が続きます。まとめ一見、通常のマンションでは見られない魅力が満載なリゾートマンションではありますが、その需要性や用途性から、安易に手を出すべきではないことがわかりましたね。しかし購入してしまえば自分の所有物となるため、自由に利用することができます。管理費や修繕積立金がそれなりにかかったとしても、それに見合った楽しみ方が見込めるのであれば決して損をする買い物ではないともいえます。使用頻度や経済状況などを十分に考慮したうえで、購入を決めるのが良いでしょう。
2017年12月11日東京ディズニーリゾートで開催中の秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」に連動して、同リゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでも「ディズニー・ハロウィーン」を開催中。4個のステーションやリゾートライナーには、ハロウィンを満喫するコンテンツがいっぱい。ディズニーリゾートラインならではのハロウィンを体験レポ。■リゾートライン全駅にデコレーション!車内も魔女になった吊革が魔法をかける!?ディズニーリゾートラインでは、全体的に「ディズニー・ハロウィーン」のデコレーションを実施。ディズニーリゾートラインの4の駅舎にて多彩なデコレーションを展開しているほか、かぼちゃの形をしたモノレールなどの装飾がゲストをお出迎え。駅の改札を出なければ全駅舎を回ることも可能なので、イベント期間中にショートトリップをしてみよう。そしてリゾートライナーのモノレール車内にも、ハロウィンがいっぱい。ミッキーシェイプのつり革に、ハロウィンをイメージした帽子が装飾され、パークに向かうゲストも「ディズニー・ハロウィーン」の雰囲気を楽しめるスペックに。ちなみに、このハロウィン装飾の車両は、イエローとグリーンの二編成のみ。タイミングをみて、乗ってみよう。■駅長ぼうしとカボチャライナーで大変身!フリーきっぷとスーベニアメダルも!また、お手軽にハロウィン気分を楽しめる「ハロウィーン・フォトファン」も登場。ディズニーリゾートラインオリジナルのフォトプロップス(=ファンアイテム)を使って、ハロウィンの仮装をしたような楽しい写真を撮影可能だ。ベイサイド・ステーションを除いた各駅にフォトプロップスを持っているキャストがいるはずなのでお願いしてみよう。そして、指定日数の間なら何度でも乗り降りできる「フリーきっぷ」に、期間限定で東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」デザインが登場。東京ディズニーランド・ステーションと東京ディズニーシー・ステーションにある、「ディズニー・ハロウィーン」デザインのスーベニアメダルも見逃せない。ちなみに、リゾートゲートウェイ・ステーションにおばけが逃げ込んじゃったという情報も!? ディズニーリゾートラインならではのハロウィーンをイベント会期中に試して。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月23日東京ディズニーリゾートは9月1日(金)、東京ディズニーリゾートでのみ購入可能な特別な「東京ばな奈」の販売をスタートした。東京土産の定番的な人気を誇る「東京ばな奈」の中でも東京ディズニーリゾート内の店舗でしか購入をすることができない特別な一品だ。おなじみのふわふわのスポンジケーキには、ミッキーマウスのデザインが散りばめられ、中身はバナナカスタードとキャラメルの贅沢な二層仕立てになったキャラメルバナナ味。これは東京ディズニーリゾート限定のフレーバーで、バナナならではの優しい甘みとコクの深いキャラメル風味が口いっぱいに広がっていく一品。また、パッケージには「東京ディズニーリゾート」の文字とミッキーマウスをデザイン。東京ディズニーリゾートならではのスペックで、思い出としてもお土産としても最適だ。販売店舗は東京ディズニーランドでは「ワールドバザール・コンフェクショナリー」、東京ディズニーシーでは「ヴァレンティーナズ・スウィート」。価格は1,300円(個包装8個入)。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年09月23日夏はバカンスのシーズン!彼と旅行などでリゾート地に行くのであれば、ファッションもそれらしくしたいものです。しかし、リゾートスタイルのコーディネートはさじ加減がなかなか難しいですよね。アラサー女性が抑えるべき、リゾートスタイルのポイントをチェックしておきましょう! ■ リゾート感のあるコーデを夏はバカンスのシーズン!休暇が取れれば、彼と旅行へ行くという人も多いでしょう。旅行で海や避暑地などのリゾート地に行くのであれば、ファッションも普段街中でしているようなものより、リラックス感と非日常感があるリゾート仕様のコーデにしたいものです。しかし、リゾートスタイルのコーディネートはさじ加減がなかなか難しいですよね。アラサー女性が抑えるべき、リゾートスタイルのポイントをチェックしましょう! ■ こんなアイテムがおすすめリゾートでは、涼し気で爽やかなスタイルが◎。ふんわり揺れるマキシスカートや、適度な肌見せができるノースリトップス、ゆったりとしたキレイ色のワンピースなどがおすすめ。色は爽やかさをアピールできる白やライトブルー、イエローやオレンジなどの鮮やかだけど派手すぎず、顔色を明るく見せてくれるようなものを選ぶのがポイント。 ■ シンプルコーデは小物使いがコツたくさん歩く日はジーンズ+TシャツのシンプルコーデでもOK。そんなシンプルなパンツスタイルのコーデをするなら、トップスのTシャツは白を選び、足元はレディなディティールのサンダルを履いたり、ストローハットを被ったりして小物使いでリゾートの爽やかさを出すのがコツ。 ■ 派手柄はイタくなりがちいかにもリゾート感のあるカラフルな色の派手な花柄ワンピースですが、男性は基本的に派手すぎる色や柄は苦手。他にも、レースやフリルがたくさんついている服なども、派手さに加え子供っぽさが出てしまう危険性が。派手柄やレース、フリルが多用されているものは、10代や20代前半ならともかく、アラサー女性の場合は『イタい』女になってしまう可能性が高いので、避けた方が無難です。 ■ リゾートとはいえ露出しすぎNGリゾートスタイルにぴったりな肌見せファッション。しかし、肌の露出しすぎはかえって男性が引いてしまいます。大きく背中が開いたトップスや肩を出したオフショルより、ノースリーブや少し襟ぐりが深めのトップス、スカートなどで手脚を出すほうが男性からの評判は良いようです。背中開きやオフショルを着る場合は、キャミソールなどのインナーで露出度を調整しましょう。 ■ おわりにアラサー女性は派手柄や露出のしすぎは避け、肌見せはノースリやワンピースで腕、脚見せ程度に抑えて。キレイ色アイテムやスカートで華やかさと涼し気な雰囲気を演出し、大人っぽくて爽やかなリゾートスタイルで旅行や避暑を楽しみましょう!(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年08月12日夏はリゾートでゆっくりしたいけど、まとまった休みがとれないという方におすすめなのが、東京都心にいながら、リッチなリゾート気分を味わえるホテルニューオータニ「ガーデンプール」。9月18日(月・祝)までの季節限定の屋外プールがオープンしています。夜のDJイベントは大人におすすめ!ここでは、ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力を紹介します。ホテルニューオータニとは?昭和39年創業の東京の名門ホテル。1964年の東京オリンピックで来訪する外国人を受け入れる施設として、千代田区紀尾井町の旧伏見宮邸跡地に建設されました。2007年に本館である「ザ・メイン」をリニューアルし、部屋数1,479室を誇る日本を代表するシティーホテルです。ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力ホテルニューオータニの「ガーデンプール」は夏季限定の屋外プールです。大人の雰囲気溢れる訪れるリゾートプールとして人気です。●夏の太陽と戯れるリゾート空間約2,000m²の広々とした敷地はヤシの木と白いパラソルに囲まれて、都会の喧騒を離れてリゾート地に来たような雰囲気を味わうことができます。一般プール・飛び込みプール・幼児用プールを備え、プールの青が太陽に照らされて美しく輝きます。水着で入れるレストラン「アウトリガー」では、プールを見下ろす2階のデッキテラスで、ロコモコやハンバーガーにトロピカルカクテルなどのリゾート感溢れるメニューを楽しめます。●専用スペースでラグジュアリーに寛げるプールサイドには、贅沢な2種類の休憩スペースを設置。テントスタイルのラグジュアリーコテージ「スーパーカバナ」は1日限定1組の貸し切り制。ソファーやデスクを備えたプライベートな空間で贅沢な時間を過ごせます。5名まで利用できるので仲間と楽しむのもよいでしょう。プレミアムシート「ルアーナ」はゆったりとしたスペースを備えた予約制のシート。どちらもシャンパンなどのフリードリンクと、バスローブ・タオルが用意され、専属のスタッフが対応します。●ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」で大人の時間を7月21日(金)からは日曜を除いて、ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」が夜10時まで開催されます。色とりどりにライトアップされたプールは昼間とは別の顔をのぞかせる大人のリゾート。プールサイドでは人気DJによるBGMが真夏の夜を盛り上げます。デートや女子会にもぴったりの大人の遊び場です。ホテルニューオータニへのアクセスホテルニューオータニ「ガーデンプール」へは、電車・車でアクセスできます。羽田空港・成田空港からエアポートバスも運行されているため、空港を利用する人におすすめです。電車の場合・赤坂見附駅(地下鉄 銀座線・丸ノ内線)の「D紀尾井町口」から徒歩3分・永田町駅(地下鉄 半蔵門線)の「7番口」から徒歩3分・麹町駅(地下鉄 有楽町線)の「2番口」から徒歩6分・四ツ谷駅(JR 中央線・総武線、地下鉄 丸ノ内線・南北線)の「麹町口・赤坂口」から徒歩8分車の場合・首都高速 霞ヶ関ランプより約10分・東京より約20分・新宿より約15分・羽田空港より約40分・成田空港より約90分駐車場は760台を完備し、料金は30分毎500円となっています。エアポートリムジンバスの場合・羽田空港より 約50~55分・成田空港より 約80~120分■スポット詳細名称:ホテルニューオータニ「ガーデンプール」所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 日本庭園内営業期間:7月15日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~19:00 (最終入場 18:00)※7/21~9/17の月~土曜日は、22:00まで営業 (最終入場 21:00)料金:ビジター:平日15000円 / 土日・8月11日、14日、15日20000円ナイトタイム8,000円~電話番号:03-3265-1111公式サイト:
2017年07月27日夏といえば、リゾートに行きたい気分。そして、どんなメイク・ファッションにするのかこだわりたいところでもありますよね。リゾートメイクといえば、派手で元気なイメージに仕上げる方が多いのではないでしょうか?でも、ここはあえて「クールめ」に見せることで、より洗練された大人な女性のような印象を与えることができます。クールめに見せる「イエローメイク」を取り入れてみませんか?”クール”に決める!リゾート「イエローメイク」!夏の色としてぴったりなのが、「イエロー」。イエローはどうしても元気な印象に見せることが多いのですが、ここはあえてクール系に見せることができるイエローメイクを取り入れて。ポイントはイエローアイシャドウを上まぶた、下まぶた全体に薄く塗ること。そして最後にイエローと相性のいいネイビー系のライナーでをまつげとまつげの間を埋めるようにして引いていきましょう。この時、目尻はクールっぽさを見せるために少し跳ね上げることがオススメです。そしてマスカラはブラックカラーで仕上げて。リップはイエローとの相性がいいオレンジ系で仕上げるといいでしょう。そして、ポイントとなるのが、「シェーディングチーク」を使用すること。少し太めのブラシで耳前からシェーディングするように頬骨の少し下に入れます。そのまま、ブラシに残っているものを頬の中心から高いところにふわっと入れるだけで、自然なツヤ感が生まれますよ。少しクールなリゾートメイクにぴったりです!shuuemura プレスド アイシャドーM3302,160円(税込)shu uemuraさん(@shuuemura)がシェアした投稿 – 2017 4月 18 4:40午前 PDTまぶたの上にスッとなめらかに伸び広がる、アイシャドウ。グラデーションも、ぼかしも自由自在にできます。5つのテクスチャーを楽しむことができます。ミネラル成分を配合。セザンヌ ジェルアイライナー40ネイビー540円(税込)セザンヌ化粧品さん(@cezannecosmetics)がシェアした投稿 – 2017 3月 7 11:35午後 PSTまぶたにしっかり密着してくれますので、ヨレが気になりませんし、にじまないのも特徴です。肌あたりがよく、スルスルッと描くことができるジェルアイライナー。また、水・汗・涙・擦れにも強いウォータープルーフです。はっきりとしたアイラインも、うっすらぼかしたアイラインも、自由自在に描くことができるでしょう。NARS コントゥアーブラッシュ4,968円(税込)@narsissistがシェアした投稿 – 2016 7月 22 4:13午後 PDT明るめの方を顔の高い位置につけると、その部分を輝かせてくれますので、立体感があるように見えます。また、深みのあるブラウンは、輪郭を引き締めるのにオススメ。なめらかなテクスチャーなので、ほんの少し塗るだけでも、しっかり効果を実現させてくれることでしょう。ジルスチュアート リップジュエル3,024円(税込)JILL STUART Beauty公式 Instagramさん(@jillstuartbeauty)がシェアした投稿 – 2016 8月 1 1:00午前 PDT透明感あるクリアな発色。また、エモリエント効果によって、ぷるんとした唇を維持してくれることでしょう。柔らかな唇へと仕上げてくれますよ。クリスタルフローラルブーケの香りがします。リゾートに足を運びたくなる夏は、やはり少し元気なイメージに仕上げて出かけたいと思うもの。そのためにもリゾート地に足を運ぶ際は、ファッションからヘア、メイクまでもこだわりたくなりますよね。そして、その時にここはあえて元気系ではなく「クール系」に仕上げてみるのはいかがですか?というのも、夏のクール系というのは、周囲からも「なんだか魅力的」と思われやすいのです。テーマは、夏の色でもある「イエロー」。より夏らしさを感じさせることができますので、オススメですよ。イエローメイクといえば「元気そう、明るそう」と思われがちですが、イエローにどのような色味を持ってくるのかで、クールに見せることは可能なのです。普段、クール系に見られることがないという方も、挑戦しやすいです。今回ご紹介したオススメのメイク法、そしてアイテムもぜひ使用してみましょう。特にシェーディングチークは、小顔効果かつ、クールっぽい顔立ちに簡単に仕上げてくれますので、シェーディング初心者でも気軽に使用することができるでしょう。夏こそ、様々な印象を演出すべき。あえてクール系に仕上げ、「魅力的な女」に近づいてみませんか?少しイメージを変えることは、勇気が要りますがここはぜひ、イメチェンのいい機会だと思って挑戦してくださいね。
2017年07月23日癒しのために計算しつくされた、極上のスパ多くのオフィスが軒を連ね、流行カルチャーの発信地としても機能する東京・池袋。都会を行き交う忙しい現代人にぴったりの施設が「タイムズ スパ・レスタ」です。館内には、一歩入った瞬間から癒しを感じられる工夫が凝らされています。季節ごとに変化するヒーリング音楽と、さくら色のLED照明に包まれた館内はアロマの香りが広がり、リラックスするために計算しつくされた上質な空間です。いつまでも過ごしたくなる、リラックスのための空間時間貸駐車場「タイムズ」でおなじみのパーク24グループが、2006年に開設したビル型駐車場「タイムズステーション 池袋」の上層階に併設の「タイムズ スパ・レスタ」。男性と女性のフロアは別々になっており、種類豊富なお風呂はもちろんのこと、ゆっくりリラックスできるラウンジや、各種ボディケアも充実。いつまでも時間を気にせず過ごすことができます。こだわりの食事で、体の内側からもエネルギーチャージ充実のお風呂やトリートメントで体をほぐした後は、こだわりの食事メニューでエネルギーをチャージできます。季節の野菜や、茨城県産のいも豚を使用した「セイロ蒸し」は人気の定番メニューです。美肌効果のあるコラーゲンを出汁に使用した「いも豚ロースのしゃぶしゃぶ風コラーゲン鍋」も、自分へのご褒美に最適。スパ施設を使用しない人でも、入館料なしでレストランのみ利用することができます。癒しの空間で、自分だけの時間を堪能どれにしようか迷ってしまうほど、充実しているトリートメントメニュー。専門スタッフが、世界各国のボディケアメニューを提供してくれます。中でも注目は、海藻など海の恵みを活用し、体の内側から本来の機能を高めることができる、タラソテラピーのトリートメントサロン「レスタ コンフォート フィトメール」。海からの贈り物に癒される、特別な時間を過ごすことができます。大人だけが立ち寄ることができる、広大な癒しの空間「タイムズ スパ・レスタ」はビルの3フロアに渡り、癒しのための広大な空間が広がります。男女ともに露天風呂もあり、都会の空を眺めながらの入浴はここでしか得られない特別な体験です。18歳以上のみ利用可能な施設ということもあり、上質な癒しを求める大人たちが集まる落ち着いた雰囲気。都心にいながら、日常を忘れさせてくれるリゾート空間として注目の施設です。池袋のランドマークであるサンシャインシティから徒歩1分の好立地。駐車場ビルの中にあるので、車での利用もしやすいのが嬉しいポイントです。アクセス良好な都心のリゾートで、日常の疲れを忘れることができますよ。スポット情報スポット名:タイムズ・スパ・レスタ住所:東京都豊島区東池袋4-25-9タイムズステーション池袋10階~12階電話番号: 03-5979-8924(スパ代表) ボディケア・トリートメント予約:03-5979-8935 (予約受付 11:00~翌5:00)
2017年07月23日7月1日(土)、静岡県熱海市のリゾート施設「初島アイランドリゾート」にグランピングコテージ「アジアンリゾート ヴィラ」がオープンします!離島・初島でグランピング体験をしませんか?グランピングコテージの詳細や料金とあわせ、初島の注目スポットもご紹介します。離島ライフを楽しむ初島グランピング!“グランピング”は、“グラマラス”と“キャンピング”を組み合せた造語。大自然との一体感を味わいつつ、リゾートのような優雅さも備えたゴージャスなアウトドア体験です。「初島アイランドリゾート」に登場するのは、トレーラーコテージ「アジアンリゾート ヴィラ」。海を望む高台に建つ8棟のコテージは快適そのもの。ダブルベッド、ソファーベッド、エアコンや冷蔵庫を完備しています。コテージのデッキで風に吹かれ、海を眺めましょう。周囲には亜熱帯の植物が茂り、南国リゾートのようにエキゾチックな雰囲気を楽しめます。●お風呂はどうする?複合リゾート施設「初島アイランドリゾート」内には、入浴施設「島の湯」があります。グランピング利用者は、「島の湯」を無料で利用可能。海岸線ギリギリのお風呂に浸かり、1日の疲れを癒しましょう。もちろんタオルやアメニティもそろっていますよ。●食事は豪華にBBQ!夕食は各コテージでステーキをメインにしたBBQをどうぞ。夕朝食付きプランを利用すれば、材料や道具がすべて用意されています。追加料金で単品メニューの注文もできるので、たっぷり遊んでお腹がペコペコになっても安心ですね。●1泊2日の料金をチェック予約受付は、5月19日(金)からすでにはじまっています。1泊2日、夕朝食付きの料金は大人10,600円~22,000円、子ども10,050円~20,550円。季節や曜日によって料金が変動するので、事前にご確認ください。予約はPICAオンラインで可能。「アニバーサリープラン」「ダイビングパック」などのプランもそろっています。※宿泊プランと予約:初島アドベンチャー「SARUTOBI」で遊ぼう!「アジアンリゾート ヴィラ」に泊まるなら、いま注目の初島アドベンチャー「SARUTOBI」で遊びましょう。「SARUTOBI」は、専用ハーネスを着用して木々を渡る空中アスレチックです。21種類のアイテムを制覇しませんか?5月27日(土)にリニューアルオープン予定。家族レジャーにピッタリなスポットです。※予約サイト:東京から熱海へは約1時間。熱海港から初島までは高速船で約30分です。気軽に行ける離島リゾート「アジアンリゾート ヴィラ」でグランピングデビューしましょう!スポット詳細名称:アジアンリゾート ヴィラ※2017年7月1日(土)グランドオープン予定(2017年6月9日(金)~30日(金)プレオープン予定)所在地:静岡県熱海市初島 初島アイランドリゾート料金:1泊2日・夕朝食付き 大人10,600円~22,000円、子ども10,050円~20,550円※季節や曜日、利用プランによって異なります。TEL:0557-67-2151URL:
2017年05月23日ディズニー・マジックとハワイの豊かな文化や美しい景色が融合した、まさしく地上の楽園のような極上リゾート「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」(以下、「アウラニ」)。日本人ゲストにはディズニーの仲間たちとのキャラクター・グリーティングが人気だが、「アウラニ」では多彩なメニューが楽しめる「リゾート・ダイニング」の数々も見逃せない。しかも滞在中、その日の気分でレストランを選べるほど種類が豊富だ。■ 美しい景観と極上のアイランド・キュイジーヌ「アマアマ」に行かずして日本には戻れない!ビーチサイド・レストラン「アマアマ」は、地元で採れる新鮮な食材を使ったアイランド・キュイジーヌを、海からの心地よい風とともにリラックスな気分でいただける極上のレストランだ。朝食では、卵料理、ワッフル、ベーコン、ペストリーなどのベーシックな人気メニューをはじめ、ヘルシーなアサイーボウルやハワイならではのロコモコ、地元のフルーツに和朝食、そのほかハワイ特産の食材による島の特別料理まで、多彩に提供している。一方、ディナータイムには、新鮮なシーフードのほか、ステーキ、パスタなどを中心としたメニューを用意。実は細かなこだわりがあって、旬の食材を取り入れるため、メニューが季節によって変わるほか、シーフードは生態系に配慮してセレクトした食材を使用している。とりわけ、ディナータイムのサンセットが最高!魅力的なコオリナ・ビーチの風景や美しい夕日を眺めながら、極上のディナーをいただけるオープンエアのレストランだ。■ トロピカルなカクテルをハワイ文化とともに ラウンジ&バー「オレロ・ルーム」ラウンジ&バーとしては、豊富な種類のアルコールやドリンクを提供している「オレロ・ルーム」がおすすめだ。定番のトロピカルカクテルをはじめ、サングリア、ワイン、地ビール、レモネード、アイスティーなど、ノンアルコールも含めた各種ドリンクを用意。また、日替わりのおすすめドリンク“イケ・ムア”や、17時~19時までの時間帯は特別価格のサンセット・メニューも提供。軽食や小皿料理などを特別な価格でいただける。また、ハワイ語で“言葉”(=オレロ)を意味する、その名前の通りハワイ語がコンセプトのバー「オレロ・ルーム」の店内には、壁面に飾ってある100個以上の木製オブジェや、さまざまな箇所にハワイ語が添えられている。実はそこで働く知識豊富なバーテンダーたちは、ハワイ語が堪能。バーテンダーの流暢なハワイ語を聞いて、言葉の意味や正しい発音を教わりながらドリンクをいただける。23時まで営業中なので、ゆっくり楽しめる。■ 大人気のキャラダイ! 「マカヒキ」でディズニーの仲間たちと朝晩お食事を「マカヒキ」は、ビュッフェ形式のメニューをはじめ、店内でのライブエンターテインメント、ディズニーキャラクターとの触れあいが楽しめる「アウラニ」で大人気のレストラン。特に日本人ゲストにはキャラクターとの触れあいがうれしいポイントで、毎朝開催しているキャラクター・ブレックファストではミッキーマウスと記念撮影をしてテーブルへ。その後もテーブルまで、キャラクターたちが遊びにやって来る。とりわけ注目はディナーで日・火・木曜日の夜はキャラクター・ディナー、「メネフネ・ミスチフ」を開催している。これは誰からも愛されるアウラニのアンクル(=おじさん)や人気のディズニーキャラクターたちと一緒に、ミュージカルソングやストーリー・レビューを満喫するというプログラム。ハワイの伝説の魔法の小人=メネフネを称える内容で、地元の新鮮な素材を使ったビュッフェをいただきながら素敵な時間を堪能することができる。また、ブレックファストとは違い、入口ではドナルドダックと記念撮影ができる。■ プールサイドにはお手軽なカフェテリアも おかわり自由のドリンクマグまで!そのほか、軽食やドリンクがテイクアウトOKなプールサイドのカフェテリア「ウル・カフェ」では、すぐにテーブルでいただける軽食をはじめ、作りたての料理までそろっている。プールサイドのテーブルだけでなく便利なテイクアウトのメニューも豊富で、リゾート内でもリーズナブルな価格帯の品が充実。特にテイクアウトは、サラダ、サンドイッチ、ラップ・サンド、チップス、フレッシュフルーツなどを一日中提供している点が、うれしい。注目は「ウル・カフェ」に売っているリゾート内でおかわり自由のドリンクマグで、このドリンクマグを購入した場合、滞在中は「リフィル・マグ・ステーション」にて、ソーダ、紅茶、コーヒー、ココアなどを何度でも楽しめるという優れたサービスを実施中だ。「アウラニ」をイメージしたデザインによる各種マグから自由に選び、バケーションの思い出としてお土産にもなる。おかわり自由の「リフィル・マグ・ステーション」は、リゾートのあちこちにあるので、飲みたい時にすぐに飲めるのだ。用途に応じて、さまざまなタイプのダイニングを用意している、「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」。そのいずれのレストランでも、新鮮な食材を使用したハワイ料理をいただける。「アウラニ」で、豊富な「リゾート・ダイニング」を満喫して!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイAs to Disney artwork, logos and properties (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル(text:cinemacafe.net)
2017年03月01日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)に、エキゾチックな雰囲気が漂う自然豊かなリゾートホテル、「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」が、2017年4月30日(日)にオープンすることがわかった。同ホテルは、「香港ディズニーランド・ホテル」「ディズニー・ハリウッド・ホテル」に続く、3番目のディズニー直営ホテルの誕生となる。この「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」の客室は全750室。客室タイプはスタンダード・ルーム、デラックス・ルーム、プレミアム・ルーム、シービュー・ルームなど、南シナ海のシー・ビューやガーデン・ビューを楽しめる広々とした客室を用意。また、朝食にキャラクター・ブレックファストを実施する本格中華の「ドラゴン・ウィンド」、多国籍料理レストランの「ワールド・オブ・カラー・レストラン」、カジュアルな「チャート・ルーム・カフェ」など、3種類の個性的なダイニング、そしてギフトショップを併設する。また、敷地内にはアウトドア・スイミング・プール「レイン・ドロップ・プール」や噴水をはじめ、南アメリカ、アジア、オセアニア、アフリカの文化をテーマごとに分けた自然豊かな4種類のガーデンが広がり、各ガーデンにはディズニーの物語にインスパイアされたネームを付けているという。なおオープンを記念してオフィシャルサイトでは、宿泊を早期予約受付した場合、ホテル内の中華レストラン「ドラゴン・ウィンド」で開催するキャラクター・ブレックファストのプレゼントや、無料で部屋をアップフレードする各種特典も用意。“探検と夢”にインスパイアされたエキサイティングなステイを試してみて。香港ディズニーランド・リゾート(text:cinemacafe.net)
2017年02月23日シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートがリニューアル!2016年8月に開業以来最大規模となるリニューアルを終えた、宮崎・シーガイア。そのフラッグシップホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」では、なんと全客室の約96%を一新し、より快適なリゾートステイを満喫できる空間にに生まれ変わりました。さらに36階以上に新しく誕生したワンランク上のプレミアムカテゴリー「クラブフロア」では、自由に方向を変えることができる特注のソファーなどを採用し、太平洋沿いに広がる黒松林のダイナミックなロケーションをもっと堪能するための工夫が随所に盛り込まれています。宿泊者専用の「風待ちテラス」で“旅はじめ”と“羽休め”をリニューアルの目玉はなんといっても、この宿泊者専用のくつろぎ空間「風待ちテラス」。「旅」をテーマに、ブックセレクターの幅允孝(はば よしたか)氏によりセレクトされた本を手にとって、旅のプランを練ってみては。そこには、新しい旅の出会いがあるはず。また、カフェエリアでは、珈琲豆の専門店「なかはら珈琲工場」の厳選された4種の コーヒー豆から選べるハンドドリップコーヒーをはじめ、オーダー式で具材を選べるサンドウィッチや宮崎産の旬の野菜を使ったスープ、旬の素材を活かしたスイーツなども楽しめます。種類豊富なパンが揃う「風待ちベーカリー」も毎日通いたくなる美味しさです。旅の想い出を伝え、残す「レタールーム」宮崎の旅を心ゆくまで堪能した後に、ふと立ち寄って旅の想い出を綴ってみませんか。このノスタルジックな空間「レタールーム」では、特別な万年筆を使って、シーガイアの魅力を表現したポストカードに、旅の想い出を綴ることができます。その場でポストカードを送るだけでなく、未来の自分や大切な人へのメッセージも預かってもらえます。旅の「記憶」や「想い」を、その場で絵はがきにしたためることで、特別な時間を残すことができるはずです。制作協力:宮崎市企画編集:ルトロン編集部
2017年02月22日年間多数の海外・国内のリゾートウエディングを手掛ける、株式会社ジェイティービー(以下JTB)では、リゾート地での挙式・披露宴に参加したことがある20~70代の男女500名を対象に「リゾートウエディングに関する調査」を実施。調査結果からは、昨今のリゾートウエディングの実態や、参加したゲストならではの感想が明らかになった。リゾートウエディングに参加した「満足度」は96%「リゾートウエディングに参加した満足度」を聞くと、96%が「満足」と回答。また、「リゾートウエディング」と「一般的な結婚式」を比較してもらった質問では、リゾートウエディングのほうが「思い出に残りやすいと思う」と回答した人が95%にのぼった。さらに「ゲストにとって魅力を感じやすい」という人は88%、「ゲストの満足度が高いと思う」人も86%という高い評価を得ている。そこで、一般的な結婚式と比べて満足度が具体的にどれくらいアップすると思うかを聞くと、平均で「1.5倍」という結果に。リゾートウエディングは、ゲストにとって、地元や居住地の近くでの結婚式を大きく上回る魅力があるようだ。絆が深まる「家族・親族の結婚式」「リゾートウエディングをおこなった新郎新婦との関係性」を質問すると、「友人」(48%)、「親戚」(22%)、「兄弟姉妹」(22%)、「子供(娘・息子)」(15%)が多い結果に。子供・兄弟姉妹・親戚など「家族・親族の結婚式」に参加した人については、「家族・親族との絆が深まった」と答えた人が84%にのぼった。具体的な理由としては、「一緒に過ごせる時間が長いので、新郎新婦や親族とゆっくり話すことが出来る」(49歳・男性)、「式が終わった後も、新しい家族になる新郎と、お酒を飲んだりできて親睦が深まった」(68歳・女性)などの声があがっている。ハワイだけじゃない!世界中の挙式場を取り扱うJTBJTBでは『JTBウエディングプラザ・デスク』において、国内・海外問わず、世界中の旅と挙式場を多彩に取扱い、挙式・ハネムーン・滞在中のアクティビティや帰国後のパーティー・ゲストの旅行など、「旅」と「挙式」をトータルサポートしている。JTBウエディングの公式サイトでは、実際にリゾートウエディングを実現した先輩カップルの体験談をはじめ、リゾートウエディングに関する情報が盛りだくさん。これからリゾートウエディングを検討中という方は、公式サイトで最新の情報をチェックしてみてはいかがだろうか。【参考】※JTBウエディングの公式サイト
2017年01月17日トリー バーチ(TORY BURCH)の2017年リゾートコレクションは、かつて全盛期を迎えたジャマイカのリゾート地・ラウンドヒルをイメージした。島の空を想起させるブルー、みずみずしいパームグリーン、サンセットをイメージさせるシトラスカラー。島の随所を切り取ったようなカラーパレットは、リラクシングなドレスの上で花開く。穏やかな海辺でのシチュエーションへ誘うかのように、フォルムはゆったり。身体のまわりを流れるように服地は動き、裾はくるぶしのあたりまでゆらりと落ちている。波状のシフォンやブークレのニット・ジャカードに、フリンジやタッセルが交わると、ボヘミアンなムードが湧きたってくる。ごく自然でナチュラルな趣の中に、可憐なプリーツやラインストーンの微かな輝きが合わされば、コレクション全体はフェミニンな香りに包まれていく。刺激を差すのは、グラフィックなストライプ。ボディを右から左に横切る横縞と、花模様を横断するように現れる縦縞は、どちらも抜群の存在感でクールな一面を忍ばせる。また、くつろいだ空間の中に現れるトラックパンツやスーツスタイルは意表を突き、トリー バーチ2017年リゾートシーズンに、洗練さとモダンさを運んでいる。
2017年01月11日アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の2017年リゾートコレクションより、バッグとシューズを紹介。17年リゾートコレクションを象徴するのは、両親から代々受け継がれてきたようなヴィンテージ感のあるインテリアプリントだ。今季のバッグやシューズにも、まるでヨーロッパの古い家具のように、重厚なエレガンスを持ったフローラルプリントやエンブロイダリーを施した。モチーフそれぞれが持つ様々なテイストが複雑に混ざり合い、独創的な世界観を生み出している。「フラワープリントバッグ」は、フランスの宮廷を思わせるような優美な花々を刺繍。デッサンされたようにモノクロームで描かれた取っ手部分のプリントは、よりロマンチックなムードを盛り上げる。サイドを縁取るブラックが、全体のふわりと広がるような柔らかい印象を引き締めている。「サッチェル」は、ブラックの背景に、深紅のバラが滲んでいくようなドラマチックなバッグ。ストラップに使用したチェーンや、真ん中に配したブランドロゴのシルバーが、モダンな印象を添える。装飾的なプリントを配したラグジュアリーなデザインでありながら、コンパクトなフォルムで、カジュアルなデニムスタイルやシックなドレスにも映えるアイテムだ。ブーケを全面的にあしらった「フラワープリントブーツ」も展開。花プリントは、抽象化されいているので日常的なワードローブにアクセントを添えながらも合わせやすい。装飾が持つ重厚感と踵部分に配されたシルバーのスタッズのハードさが相性よくマッチする。つま先を上に突き上げたようなユニークなフォルムも魅力だ。「スリッパ」の刺繍を施したベロア地のアッパーは、ヴィンテージ感あふれる美しさを放つ。かかと部分にのみに使用されたレザー生地が、アンティークのようにロマンチックさをモダンにアップデートする。「サンダル」は、細身のストラップにぶら下がるハートのチャームや華奢なヒール、花々の刺繍がフェミニンな印象。それとコントラストを成すように配された、フロントのヒール部分に埋め込まれたスタッズが、より官能的でゴージャスな女性らしさを強調する。【詳細】アレキサンダー・マックイーン 17年リゾートコレクション バッグ&シューズ※アイテムによって発売時期が異なる。■アイテム例フラワープリントバッグ(マルチ) 223,000円+税フラワープリントブーツ(ブラック/レッド) 187,000円+税サッチェル(ブラック/マルチ) 239,000円+税スリッパ(マルチ/ブラック) 239,000円+税取り扱い店舗:アレキサンダー・マックイーン 青山店他、全国の直営店舗※店舗によって入荷アイテムが異なる。【問い合せ先】アレキサンダー・マックイーンTEL:03-5778-0786
2016年12月16日J.W.アンダーソン(J.W.ANDERSON)が17年リゾートコレクションを発表した。
2016年12月16日©Anantara Hotels, Resorts & Spasタイはビーチリゾートのみならず、マウンテンリゾートも魅力的。今回はチェンライに展開する、おすすめの山岳リゾートをピックアップ。海もいいけれど、今回は番外編の「山」に注目してみました。 チェンライはタイ北部、ランナー王朝が最初に都を築いた場所。今も、遺跡や美しい寺院など伝統的なランナー文化が色濃く残り、山岳に暮らす少数民族の独自の文化など、多角的な魅力にあふれています。チェンライの市街地から北へ約70キロ、ミャンマー、ラオスと国境を接するエリアはかつてケシの栽培がさかんに行われ、“ゴールデントライアングル”と呼ばれていた地です。と聞くと不穏な感じがしますが、それは過去の話。国をあげてケシ栽培を撲滅、代替として高価なお茶やコーヒーの栽培を奨励し、地域活性に尽力しています。©Anantara Hotels, Resorts & Spasまた、チェンライはメコン川とルアック川が合流する地点。川を渡ってラオスへ渡り、また陸路でミャンマーへと入国し、1日で3カ国をまたにかけるオプショナルツアーも開催されています。パスポートにスタンプが一気に増えて、ちょっと嬉しい!?そんなゴールデントライアングルには2つの人気リゾートがあります。ちょっとユニークなのが、どちらのリゾートにもタイの国の動物(国獣)の象さんがいるのです。象さんと遊ぶアクティビティも、トレッキングに留まらず、一歩踏み込んだ内容のもの。象好きにはたまらないリゾートといえるでしょう。 フォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルフォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルのラグジュアリーテント ©Four Seasons Hotels小型の伝統的なボートに乗り込んで蛇行する川を進み、ワクワク感を抱えながら、リゾートへ。桟橋から続くジャングル内の小道に沿って15棟のラグジュアリーなテントが点在しています。デザインを担当したのはトロピカル建築の巨匠、ビル・ベンスリー。アフリカのテントリゾートを旅してから、このプロジェクトに着手したと聞きます。冒険家をイメージさせるデザインが特徴。すべてがセットになったオールインクルーシブ制 ©Four Seasons Hotelsテントといっても、ラグジュアリー&グラマラス。今の“グランピング”の走りともいえます。わずか7張のテントは、19世紀の探検家をモチーフに、デザインも同じものはありません。広さは54平方メートル。ハードウッドとレザー、カンバス地を使い、冒険家気分を盛り上げるデザインです。象さんと一緒にピクニックへ! ©Four Seasons Hotelsユニークなアクティビティは「エレファント・コネクション」。象の水浴びを手伝ったり、ごはんをあげたり、象とのつながりを深めます。つまり、象使い(マホート)になるトレーニング。そしてジャングルの中へトレッキングに出かけます。ディナーの場に象さんがやってくることも ©Four Seasons Hotelsまた、フォーシーズンズ テンテッド キャンプはジャングル内のスパも、森の息吹を受けて癒されると評判です。ジャングルの中に佇むスパ。パッケージによっては、1日1回のトリートメント付き © Manuel Zublena(画像提供:Four Seasons Hotels)滞在はオールインクルーシブ制で、空港からの送迎、飲食、アクティビティがすべてが含まれた2日以上のパッケージになります。 ------------------------Four Seasons Tented Camp Golden Triangleアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート緑豊かなゴールデントライアングルに160エーカーの敷地を展開するアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート ©Anantara Hotels, Resorts & Spasミャンマーとの国境を望む、緑豊かなリゾートはなんと160エーカー!こちらも建築家ビル・ベンスリーが手がけた、丘陵地帯が見渡せる景色のよいリゾートです。ゴージャスな色使いの中に、少数民族のファブリックを用い、チェンライらしさをひとふり。ランナー王朝の栄華を伝える、デコラティブなロビー。象のモチーフがリゾート内の随所に ©Anantara Hotels, Resorts & Spas気品と落着きのあるゲストルームとスイート。象の形にたたまれたタオルがベッドの上に用意されています ©Anantara Hotels, Resorts & Spas朝晩のネイチャーウォークやサイクリングなど、自然を満喫できるプログラムや、ライステラスの中でのディナーやタイ料理教室など、さまざまな“体験”が用意されています。1日で3カ国をめぐる、オプショナルツアーもあります!象使いになるトレーニングやトレッキング、ディナーなど、象と一緒に過ごすアクティビティが充実! ©Anantara Hotels, Resorts & Spasこのリゾートには、孤児の象などを保護する目的のエレファントキャンプが敷地内に!象の背中に揺られて出かけるピクニックや、象使い(マホート)になるトレーニングはもちろん、エレファント・ヨガ(ポーズを習得。象の背中で簡単にポーズ後、小象のキャンプでヨガ)も!乾季にはサンセット時にあわせて子象たちがリゾートを訪れ、触れ合うこともできます。スパの評判が高いリゾートグループゆえ、トリートメントの予約をお忘れなく! ©Anantara Hotels, Resorts & Spas------------------------Anantara Golden Triangle Elephant Camp & Resort : 古関 千恵子) ビーチ&リゾートコラム「アジアンビーチ☆マニア」
2016年11月04日デムナ・ヴァザリアによるバレンシアガ(BALENCIAGA)が、17SSリゾートコレクションを発表した。創設者のクリストバル・バレンシアガに敬意を表した16-17AWコレクションで確立されたアティチュードやシルエットの反映と、ハウスのクチュールヘリテージを想起させるディテールを組み合わせた同コレクション。容易さやユーティリティ、流動性などを基本理念としており、コットンポプリンのメンズシャツをオーバーサイズに引き延ばしたかのようなカフタン型ドレスや、バスローブのように簡潔に裁断され、“容易さ”という概念を極限まで推し進めたコートなどのアイテムが展開される。また、唯一のグラフィックモチーフとしてストライプを採用。素材は、クチュールハウスの慣例にとらわれず、コットンポプリン、ツイル、テクニカルジャージー、タオル地などが用いられた。アクセサリーでは、実用的なショッピングトートバッグをベースにした「バザール」バッグや、伝統的なパリのカフェにある椅子の座席の格子細工デザインを再現したクラッチバッグの他、ボールチェーンを拡大したジュエリーなどが展開される。
2016年10月31日首都圏に19棟650戸のシェアハウスを手掛けるシェア・デザインが、シェアハウス初のリゾートマンション『リゾートパレス三浦海岸』をオープンしました。『リゾートパレス三浦海岸』の特徴神奈川県三浦市にあるこの物件は、京浜急行 久里浜線「三浦海岸」駅から徒歩12分。海の目の前に位置しており、気軽にマリンアクティビティなどを楽しむことができます。また、一部の部屋からはオーシャンビューが楽しめます。天井が高く開放的なラウンジではラグジュアリーなひとときを体感できる他、プールサイドにはレストランを併設いているためホテルライクな生活ができます。休日は波の音をBGMに読書など一人の時間を楽しむもよし、入居者同士で交流を深めるもよし、家にいながらリゾート気分を満喫することができる別荘のようなシェアハウスです。好環境の立地でありながら都心へのアクセスも良好。京急線で横浜まで45分。品川へは乗り換え無しの約1時間ですので通勤も便利です。そのほかの特徴お部屋にはベッド・机・イス・エアコン・カーテンがあり、気軽にシェアハウス生活をスタートすることができます。2名入居可能な、トイレ・シャワー・キッチン・洗面所付きのお部屋もあります。ライフスタイルにあわせて選ぶことが出来ます。また、大浴場もあり、1日の疲れを癒やしてのんびりゆったりとくつろげます。『リゾートパレス三浦海岸』概要所在地:神奈川県三浦市南下浦町菊名48番地交通:京浜急行 久里浜線「三浦海岸」駅から徒歩12分構造: 鉄筋コンクリート造地上3階建戸数: 18戸賃料: 39,800円~64,800円/月共益費: 管理費:6,900円/月※インターネット接続料込光熱費:7,900円/月※電気・ガス・水道込専有設備: ベッド・机・イス・カーテン※選択応相談共有設備: キッチン・トイレ・大浴場・シャワールーム・洗濯機・レンタルボード・TV・他『リゾートパレス三浦海岸』掲載サイト「sharedesign.co.jp」
2016年10月24日ビューティフルピープル(beautiful people)が2017年リゾートコレクションを発表した。今シーズンは「everywhere and nowhere」をテーマに、定番アイテムをブランドらしいユニークな視点と様々な手法で再構築した。ブランドの定番アイテムである、ピーコートやダッフルコートは新しいシルエットや素材感で提案。またトレンチコートは、今シーズンの新しいテクニックである「ヨークから流れるフレアスリーブ」のデザインを取り入れ、袖のボリューム感が特徴になっている。さらに、レングスも長めに変化を加えた。また、人気のライダースジャケットは新型の「アヴィエータースタイル」が登場。1930年代、モーターサイクリストの安全性を考えて生み出されたアヴィエータージャケットからインスピレーションを受けて作られたものだ。男性の大きいライダースを着たようなサイズ感に。クチュールライクな要素、そしてストリートテイストのミックススタイルも今シーズンのポイント。まるでビスチェを付けているようなディテールのドレスや、クチュールシルエットのようにウエストを絞ったデニムジャケットなど、ボディコンシャスなラインを描いている。そんなウェアに、ストリート感を感じるビビッドカラーのソックスやカラーシューズを合わせることで、新鮮なミックススタイルを提案した。アクセサリーにも目を向けよう。人気の「ライダースバック」シリーズは、リバーシブル仕様にアップデートし、裏地をキルティングにリニューアル。新型として、旬なバケツ型が登場した。さらに、デザイナー・熊切秀典の「熊」をモチーフにしたシルバーアクセサリーからは、熊が耳に噛み付いているようなイヤリングやチェーンブレスレット、メンズライクなボリュームリングが展開される。
2016年07月27日ラグ&ボーン(rag & bone)が2017年リゾートコレクションを発表した。
2016年06月25日セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)が17年リゾートコレクションを発表した。今シーズンは、ポインティやラウンドトゥなどのエレガントなシルエットを持つ最もアイコニックなアイテムに鮮やかな夏の色合いを用い、ブランドのDNAにフォーカスしつつも新たなバランスを提案した。
2016年06月19日エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)が17SSリゾートコレクションを発表した。コレクションのキーワードは、“レジャー”、“アスレジャー”、“上品なエフォートレス”。陽気で気楽に、美しい場所でのラグジュアリーなひと時を過ごすムードを表現した。アイテムは、マリーノ・マリーニ美術館でのある一日をイメージしたストローハットやクローシェ編みのバッグ、ローリーホテルのプールサイドでの午後にぴったりなブラトップ、アシンメトリーなフルスイングスカートなどを展開。エミリオ・プッチとして欠かすことのできないジャージー素材を使ったスイムウエアや、ブランドロゴがはっきりとあしらわれたトートバッグなども登場する。メゾンを象徴するプッチプリントには、新たにマイアミのローリーホテルから着想を得た“スイミングプールモチーフ”が誕生。カラーはスカイブルー、アイリスブルー、オプティックホワイト、グラスグリーン、 タンジェリン、シクラメン、グラフィックブラックなどが採用された。
2016年06月13日