マイケル・マン監督の最新作『Ferrari』が、ヴェネツィア映画祭でプレミアされるようだ。エンゾ・フェラーリの伝記映画で、主演はアダム・ドライヴァー。ペネロペ・クルスが妻役を演じる。ほかにシェイリーン・ウッドリー、パトリック・デンプシーらが出演する。北米配給権は、A24や配信会社を制してネオンが取得。北米公開日はアワード狙いのクリスマスに設定された。ネオンはオスカー作品賞を受賞した『パラサイト半地下の家族』、今年のオスカーで3部門に候補入りした『逆転のトライアングル』の北米配給も手がけている。この作品のキャンペーンにも力が入りそうだ。文=猿渡由紀
2023年07月11日シンガーソングライターのCaravanが2020年に日比谷野外大音楽堂で開催した無観客ライブが、本日7月1日(土) 21時にプレミア公開されることが決定した。『Wander Again』と題した本公演は、メジャーデビューアルバム『Wander Around』を現バンドメンバーの宮下広輔(pedal steel gt.)、高桑 圭(ba)、椎野恭一(dr)、堀江博久(key)で再現したライブ。なお7月7日(金) までの期間限定公開となる。Caravanは、ワンマンライブ『Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "』を自身の誕生日となる10月9日(月・祝) に日比谷野外大音楽堂で開催する。チケットは現在一般発売中。『Caravan PHANTOM SUMMER 2020 ”Wander Again”@日比谷野音』※7月1日(土) 21:00~プレミア公開※7月7日(金) 23:59までの期間限定公開<ライブ情報>祝・日比谷野音100周年Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "10月9日(月・祝) 日比谷野外大音楽堂OPEN16:45 / START17:30『Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "』告知画像メンバー:宮下広輔(pedal steel gt.) / 高桑 圭(ba) / 椎野恭一(dr) / 堀江博久(key)【チケット情報】指定席6,800円※お土産付き※3歳以上はチケット必要。高校生以下の方は当日学生証又は証明書持参で3,000円キャッシュバックチケット情報 各種リンク:
2023年07月01日King Gnuが、7月1日(土) に台湾・台北アリーナにて開催される『第34回金曲奨』に海外からのスペシャルゲストとしてライブ出演することが決定した。「ゴールデン・メロディー・アワード(金曲奨)」は今回で34回目の開催。長い歴史と知名度を誇る中華圏最大の音楽アワードとして知られており、そのレッドカーペットとアワード本番の模様は、台湾のTV局である台視(TTVメインチャンネル)にて生中継される。また、金曲奨公式サイト、Global Golden Melody YouTubeチャンネル(台湾を除く)、中華電信MOD、飛碟聯播網、シンガポールStarHub、マレーシアとブルネイAstroなど、世界に向けて中継される予定となっている。★King Gnu初のスタジアムツアーレポート、OSRINインタビューを掲載『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.28』は こちら() !金曲GMAホームページ:「金曲奨」レッドカーペット「金曲奨」授賞式関連リンクKing Gnu Official HPオフィシャルモバイルサイト「CLUB GNU」
2023年06月24日この日のステージでしか見られないスペシャルな瞬間がたくさんあった。感動と驚きと胸の高まりを同時に味わった。「岸谷香プレミアム弾き語り2マンライブ~ふたりぼっちの大パーティー!!~」の6月18日、日本橋三井ホール。6月9日の名古屋公演でのスガシカオとのツーマン、6月11日の大阪公演での馬場俊英とのツーマンに続いて、東京公演のツーマンの相手はmiwaだ。ツーマンライブにも様々な形態がある。それぞれのミュージシャンが完全に独立したステージを行って、共演しないケースも少なくない。しかし岸谷が主催するツーマンは、出演者同士がっちり組んでコラボレーションする場面が、複数用意されているところに特徴がある。個々のステージだけでなく、共演による音楽の化学変化も楽しめるのだ。ステージ上に2本のマイクスタンドが立ち、後ろにはスタインウェイのグランドピアノが設置されている。岸谷とmiwaがステージに登場し、ステージセンターで握手し、それぞれの位置についた。下手側のスタンドの前には赤いMartinのアコースティックギターを持った岸谷が、上手側にはブラウンのMartinのアコースティックギターを持ったmiwaが立っている。ふたりがギターを抱えて並んでいる構図が新鮮だ。オープニングナンバーはmiwaのデビュー曲「don’t cry anymore」。miwaのギターのワンストロークに続いて、ふたりのハモリが聴こえた瞬間に、早くも鳥肌が立った。miwaのボーカルに岸谷がハーモニーをつける構成になっていたのだが、歌に込められた思いが増幅されて伝わってくるようだった。ふたりには歌・作詞・作曲・楽器演奏・弾き語りツアーという5つの共通点がある。それぞれが多面的に音楽と向き合っているからこその歌に対する理解の深さと歌心を備えた楽器演奏とが、深みのある世界を生み出しているのだろう。ふたりのギターの音色も生み出すグルーヴがとても気持ちいい。間奏では岸谷のギターソロが入るアレンジになっていた。ふたりが向き合ってのフィニッシュに、客席から盛大な拍手と歓声が起こった。「miwaちゃんとはこれまでも数回、共演したことがあります。今日は仲良くふたりで楽しく音楽をやっていきたいと思います」と岸谷が挨拶。ここからしばらくmiwaのソロステージが続く構成だ。「岸谷さんとツーマンのステージに立てるということで緊張もしていますが、初めての方にも楽しんでもらえたらと思っています。心をこめて歌います」というmiwaのMCに続いて、「Delight」が演奏された。ギターのつまびきで始まり、伸びやかな歌声がすーっと届いてきた。天気にたとえるならば、青空の中で光輝きながら降るパウダースノーのように軽やかで伸びやかでピュアな歌声だ。曲が進むほどに、力強さを増していく。彼女のシンガーとしての表現力の豊かさが実感できる。あだち充のコミックの名作『タッチ』の約30年後を描いたアニメ『MIX MEISEI STORY~二度目の夏、空の向こうへ~』のエンディングテーマになっている新曲「ハルノオト」も披露された。みずみずしい歌声とリズミカルなギターとで、主人公のせつなさやもどかしさを鮮やかに表現。歌とギターだけなのに、時の流れまでもが伝わってくるようだった。「ミラクル」では客席からのハンドクラップも交えての歌と演奏。輝くような歌声と開放感あふれるギターに、会場内が揺れている。ドラマ『リッチマン、プアウーマン』主題歌である「ヒカリへ」は、弾き語りバージョンで演奏されることで、音源とはまた違う歌の表情が見えてきた。旋律の美しさが際立ち、パーソナルな思いが浮かび上がってくると感じたのだ。後半にいくほどに歌の世界が広がり、高揚感が漂い、サビでは観客がハンドクラップで参加。伸びやかな歌声がどこまでも届きそうだ。アカペラを効果的に使った緩急自在の演奏も見事だった。ドラマ『コウノドリ』主題歌でもある「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」では、歌とギターが一体になって歌っているかのようだった。ドラマの主題歌が多く選曲されていたのは、ツーマンならではだろう。初めて観る人でも存分に楽しめる“敷居の低さ”もツーマンの醍醐味のひとつだ。いや、このツーマンにはもともと敷居なんてものは存在しないのかもしれない。オープンマインドも、このツーマンの魅力のひとつだ。再び岸谷が登場して、「横で聴いていたけど、本当に上手だね。素晴らしい歌だった」とmiwaの歌とギターを絶賛する場面もあった。続いてmiwaの曲「片想い」は岸谷のピアノ、miwaの歌というコラボレーションが実現した。岸谷の奏でるたおやかさと繊細さを備えたピアノの演奏のもとで、miwaが透明感あふれる歌声を披露。岸谷によるピアノの演奏とアレンジの素晴らしさにも、息を飲んで聴き入ってしまった。ピアノが曲にさらなる奥行きや広がりをもたらしている。歌とピアノとが共鳴しあってエモーショナルな世界を生み出していた。名作映画を観終えたような深い余韻が残った。「ふたりでひとつになったなという『片想い』でした。自分で鳥肌が立ってしまいました」と岸谷。「岸谷さんのピアノのアレンジが最高でした」とmiwa。今回の共演に、ともに手ごたえを感じていることが伝わってくるMCだった。ここから、岸谷のソロステージへ。岸谷ソロの1曲目はPRINCESS PRINCESSのヒット曲「GET CRAZY」。この曲もドラマの主題歌(1988年放映の『君が嘘をついた』)だ。ロックンロール調の曲をアコースティックギターによるアレンジで披露するところがニクい。艶やかさとタフさとワイルドさを兼ね備えたボーカルとノリのいいグルーヴィーなギターのカッティングに体が揺れる。ギターソロもファンキー。ルーパーを駆使して、「ヘイ!三井ホール、楽しんでいるかな」というフレーズの多重コーラスを入れる演出も楽しかった。弾き語りツアーなどで培った技がさらにブラッシュアップされていると感じた。フェイクでのフィニッシュに大きな歓声。コロナ禍に制作・発表された現時点での最新曲「STAY BLUE」では、爽快感と開放感の漂う歌の世界を歌とギターで見事に表現。エネルギッシュな歌声が真っ直ぐ届いてきた。この曲でも効果的にルーパーを使い、広がりのある世界が出現。屋内なのに頭上に青空が広がっているかのようだった。楽器をギターからピアノに替えて演奏されたのは、miwaのカバー曲「ホイッスル~君と過ごした日々~」。ちなみに岸谷が作曲して森口博子に提供した楽曲にも同じタイトルの「ホイッスル」という曲がある。やはり、このふたりにはいろいろな共通点があるのだろう。岸谷がmiwaの曲を歌うのも、ツーマンならではの楽しさのひとつ。この曲は全国高等学校サッカー選手権大会のテーマソングとして制作された曲だ。miwaの「ホイッスル~君と過ごした日々~」とは、またちょっと違う“青春”が見え隠れする。ノスタルジックなテイストのにじむピアノも味わい深かった。PRINCESS PRINCESSの「パパ」もピアノの弾き語りで披露された。「ホイッスル~君と過ごした日々~」はmiwaが22歳の時に書いた作品なのだが、この「パパ」も岸谷香22歳の作品である。世代の違うmiwaと共演することによって、岸谷も時代を自在に超えて、歌い演奏しているようだった。「パパ」は“今の思い”と“かつて感じた思い”が混ざりあっているような歌と演奏が素晴らしかった。みずみずしさと懐かしさとが共存しているのだ。間奏のせつないピアノにも、ハッとさせられた。この曲はラブソングであると同時に、親子間の愛情を歌った歌でもあるだろう。6月18日は「父の日」でもあったので、しんみり聴きいった父親である観客もいたのではないだろうか。ピアノの弾き語りでの「Diamonds<ダイアモンド>」は、バンドとはまた違うきらめきを放っていた。朗らかな歌声と弾むピアノによって、会場内に明るい空気が漂っている。聴く人たちをもれなく笑顔にするような温かな歌と演奏に胸が熱くなる。ハンドクラップやコール&レスポンスもあり。間奏の演奏はスリリングかつトリッキー。グリッサンドでのフィニッシュに会場内は拍手喝采。ツーマンの終盤は岸谷とmiwaとの三度目のコラボレーションが実現。岸谷の歌とピアノとmiwaの歌とギターでの披露となったのはPRINCESS PRINCESSの「世界でいちばん熱い夏」だ。イントロが鳴り響いた瞬間から、観客も熱いハンドクラップで参加。1コーラス目はmiwaのリードボーカルと岸谷のコーラス、2コーラス目は岸谷のリードボーカルとmiwaのコーラスという構成になっていた。miwaの歌声は成層圏まで一気に届きそうだ。そして、ふたりの声が混ざり合った瞬間に、マジカルな空気が生まれた。ラブもパッションもたっぷり詰まったハーモニーによって、会場内が熱気に包まれていく。miwaは曲のエンディングで岸谷の隣へと移動して、岸谷の肩越しにギターをかき鳴らしている。ふたりとも笑顔でのフィニッシュ。こんな場面からも、ふたりの息がぴったり合っていることがわかる。この日のMCのテーマのひとつはふたりの共通点である。“東京育ちであること”と“実家から仕事先に通っていたこと”とともに挙がったのは、“コンプレックスがないこと”だった。「悪エピソードと青春エピソードないのがコンプレックスです」とmiwaが答えると、「一緒」と岸谷。つまりふたりともすくすく“真っ直ぐ”に育ってきたのだろう。真っ直ぐさと真っ直ぐさとが混ざり合うことで生まれる“純粋さ”“曲がらない強さ”などをふたりの歌と演奏から強く感じた夜だった。終盤ではふたりとも大好きだというシンディ・ローパーのカバー「TRUE COLORS」と「ALL THROUGH THE NIGHT」も披露された。「TRUE COLORS」はmiwaがリードボーカルをとり、岸谷がコーラス、「ALL THROUGH THE NIGHT」は岸谷がリードボーカルをとり、miwaがコーラスをとる構成。どちらの曲もヒューマンな歌声とギターが素晴らしかった。互いが互いの奏でる音を聴き、高め合うような歌と演奏なのだ。演奏が終わった瞬間に、握手するふたりを温かな拍手が包み込んだ。岸谷にとって、弾き語りツーマンは今回の3本が初めて、miwaも弾き語りツーマンは初めてとのこと。「今日は正解がわからないもの同士がやっています」との岸谷の言葉もあった。“正解不正解”を超えた“音楽の楽しさ、美しさ、かけがえのなさ”を堪能した。この夜の最後の曲はPRINCESS PRINCESSの「M」。岸谷の歌とピアノとmiwaの歌での披露となった。やはりふたりのハーモニーは特別だ。包容力あふれる岸谷のピアノが、miwaの歌声を包み込んでいく。演奏が終わった瞬間、大きな拍手と歓声が起こった。ふたりが手をつないで、お辞儀してステージを去った後も拍手が鳴り止まず、再び登場して挨拶する場面もあった。おそらく観客全員をハッピーにするツーマンになったのではないだろうか。「私たち自身が楽しいステージでした。またmiwaちゃんとやりたいと思いました」と岸谷が語り、「またぜひやりましょう」とmiwaも即答していた。それぞれの音楽性だけでなく、人間性も共鳴しあうようなステージだ。音楽の楽しさとともに、人と人とが心を合わせることのかけがえのなさも感じた。「Diamonds<ダイアモンド>」の歌詞を借りて表現するならば、宝物のような瞬間がたくさんある夜だった。ふたりの歌声と演奏は、終演後も胸の中で輝いていた。Text:長谷川誠Photo:MAKOTO YOSHIOKA<公演情報>岸谷香プレミアム弾き語り2マンライブ ~ふたりぼっちの大パーティー!!~2023年6月18日東京・日本橋三井ホールセットリスト01. don’t cry anymore(共演)■miwa02. delight03. ハルノオト04. ミラクル05. ヒカリへ06. あなたがここにいて抱きしめることができるなら07. 片想い(共演)■岸谷香08. GET CRAZY09. STAY BLUE10. ホイッスル(miwaカバー)11. パパ12. Diamonds<ダイヤモンド>13. 世界でいちばん熱い夏(共演)14. TURE COLORS~ALL THROUGH THE NIGHT(共演)15. M(共演)<ライブ情報>岸谷香 バンドツアー2023年11月24日(金) 名古屋・BOTTOM LINE2023年11月25日(土) 大阪・BIGCAT2023年12月3日(日) 東京・日本橋三井ホール2023年12月9日(土) 福岡・トヨタホール・スカラエスパシオ関連リンク岸谷香 公式サイト: 公式サイト:
2023年06月23日男女混合神泉系バンド・フレンズが、3カ月連続リリースの第3弾となる新曲「きっと私は大丈夫」のMusic Videoを5月24日(水) 20時にプレミア公開することが決定した。5月17日(水) に配信リリースされた「きっと私は大丈夫」は、作詞作曲をえみそん(Vocal)が手がけ、編曲は、DATSのVocal/Songwriterのほか、数多くのアーティストやバンドへの楽曲提供・アレンジ・リミックス・コラボレーションなど幅広い活動を続けるMONJOEが担当。DeepかつDopeな世界は、フレンズの“新機軸”とも言える会心の1曲となっている。CMディレクター・岩崎裕介が手がけたMVは、主人公の日常を定点カメラを中心に独自の視点で切り取った、リリックとシンクロした独特な内容となっている。また『結成8周年記念 フレンズスペシャル生配信ライブ』が、結成日である6月8日(木) 20時からAmazon Music Studio Tokyoで開催されることが発表された。ライブはYouTubeとTikTokで生配信されるほか、公式ファンクラブ「フレンズの森」の一部会員を無料で招待し、有観客で開催される。また重大発表も行われる予定だ。■えみそん(Vocal)コメントマイフレンズの岩崎くんにMVを撮ってもらいました!心をくすぐる今までにありそうでなかった仕上がりです。この主人公、これ私かも、と思わせてくれます。そして結成8周年めでたい!ここまで続けていられるのもフレンズと関わってくれるあなたがいるからです。是非配信ご覧ください!■長島涼平(Bass & Chorus)コメントMVも記念ライブもよろしくお願いします!やるしかない!■三浦太郎(Guitar, Vocal & Chorus)コメントフレンズ3カ月連続リリースのラストを飾るMV、歌詞の世界観に入り込めるような素敵なMVになりました!結成記念日にはライブします!!限定数ではありますが現地でも生で体感できるし、素敵な場所をお借りしてライブできるんで配信でも楽しめます!!是非見てください!■関口塁(Drums & Chorus)コメント3カ月連続リリースの最後を飾る「きっと私は大丈夫」のMVです。不安や希望が普遍的な視点で描かれてるので春から新生活が始まった人や何かに躓いている方には色々と感じる事が多い素晴らしいMVになったと思います。監督、役者の方や携わってくれた方皆さんに感謝です。そして結成8周年にスペシャルライブの開催が決定しました!8 年も同じバンドやるなんて初めて過ぎてファンやメンバー、スタッフには色んな景色を見させてもらって本当に感謝!ライブという形で直接お礼言わせてねん。なんか感謝しかしてないコメントだな(笑)。配信見てねー。フレンズ「きっと私は大丈夫」MV※5月24日(水) 20:00~プレミア公開<リリース情報>フレンズ 3カ月連続リリース第3弾「きっと私は大丈夫」配信中フレンズ「きっと私は大丈夫」ジャケット配信リンク:<ライブ情報>フレンズ『結成8周年記念 フレンズスペシャル生配信ライブ』6月8日(木) 20:00~Amazon Music Studio Tokyoから生配信※アーカイブ配信:7月16日(日) 23:59までYouTube::※フレンズファンクラブ「フレンズの森」会員から限定数を無料で招待<ツアー情報>『フレンズ -愛をやめないTOUR 2023-』7月6日(木) 大阪・心斎橋Music Club JANUSOPEN 18:30 / START 19:007月9日(日) 愛知・名古屋池下CLUB UPSETOPEN 17:00 / START 17:307月14日(金) 東京・渋谷WWW XOPEN 18:15 / START 19:00【チケット料金】前売:5,000円(税込)当日:5,500円(税込)※ドリンク代別※小学生以上要チケット未就学児童入場可(無料 / 保護者同伴必要)■プレイガイド先行受付(抽選)受付期間:5月28日(日) 23:59まで関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年05月23日imaseの「1st Live『POP OVER』」追加公演が5月10日(水)、恵比寿LIQUIDROOMで行われた。国内2度目の有観客ライブでimaseは、リラックスした雰囲気のなか、アーティストとしてのポテンシャルと新たな音楽的な広がりをたっぷりと体現してみせた。開演20分前に会場に入ると、フロアはすでに観客で埋め尽くされていた。中心は10代後半~20代前半。グッズのタオルを持って写真を撮っている高校生もいて、楽しそうなムードが広がっている。国内2度目の有観客ライブでLIQUIDROOMがソールドアウト。素直にすごい。ライブのオープニングは、バンドメンバー(松本ジュン/Key・Manipulator、モリシー(Awesome City Club )/ Gt、林あぐり/Ba、BOBO/Ds)によるセッション。軽快なバンドサウンドが鳴り響くなか、パーカー姿で登場したimaseはステージ中央に置かれたお立ち台に立ち、1曲目の「アナログライフ」へ。「LIQUIDROOM、よろしく!」と笑顔で語り掛けると、フロアから歓喜の声が上がった。さらにファルセット・ボイスが心地よくグルーヴする「あべこべ」、ラップを交えたボーカル、しなやかなファンクネスをたたえたバンドサウンドによって観客が体を揺らした「ピリオド」を披露。オーディエンスとの心の距離を縮めていく。3月30日に渋谷WWWで行われた初の有観客ライブに比べると、imase自身が“生のライブ”を自然に楽しんでいることが伝わってきた。前回のライブは“ネット出身のimaseが、画面からひょっこり飛び出してやってくるというようなイメージ”というコンセプトがあったのだが、この日のライブではおそらく、そんな意図や狙いはなかったのではないだろうか。観客の前で音楽を奏でることの楽しさと喜びを体験したimase自身が、“音楽を介して、いい時間を作りたい”という思いだけを持ってステージに立ってるーーそんな雰囲気をはっきりと感じ取ることができた。「「『POP OVER』へようこそ!WWWのときにきてくだった方、ご無沙汰してます。初めて僕のライブに来てくれた人は?お、たくさんいる!」「みんなと楽しい時間を作っていきたいと思うので、よろしくお願いします」というMCのあとは、季節外れのクリスマスソング「Holy Light」。さらにステージにベンチを置き、ゆったりしたムードで「でもね、たまには」を歌い上げる。緊張はまったく感じられず、オーディエンスとリラックスして会話する姿も印象に残った。ライブ中盤では、WWWでも披露された“ショート曲メドレー”。「N1ght」「ノスタルジー」から「ナツイアツ」「Repeat」まで15曲をノンストップでつなぐメドレーは、SNSに楽曲を投稿するところからはじまった彼のキャリアを追体験できると同時に、音楽的な幅広さ、バラエティの豊かさを改めて証明していた。ほとんどが30秒前後なのだが、1曲1曲が個性的でーーローファイ系ヒップホップ、オルタナR&Bからギターロックまでーー一瞬で記憶に残るキャッチ―なフレーズがある。音楽活動をはじめてわずか1年でSNSで楽曲をバズらせ、メジャーデビューを果たしたimase。メロディメイクや言葉選びのバランス感覚、ファルセットを活かしたボーカルスタイルを含めて、やはり彼には天賦のセンスがあるようだ。さらに特筆すべきは、幅広いリスナーの日常にフィットする親しみやすさ。大げさな仕掛けやギミックに頼らず、“気が付いたら、すぐそばで鳴っていた”というリスナー・フレンドリーな楽曲を作れることもimaseの魅力であり、だからこそ彼の音楽はこんなにも急速に広がり続けているのだろう。「今回のライブのためにスペシャルなことを用意してます!」と呼びこまれたのは、大阪出身のシンガーソングライターasmi。2021年にMAISONdes「ヨワネハキfeat.和ぬか,asmi」に参加したことで注目を集めたasmiとimaseは同い年の22歳。“SNSをきっかけにバズった”“コロナ禍で知名度を上げた”といった共通点があるふたりは、新世代J-POPシーンを象徴する存在と言っても過言ではない。この日披露されたのは、音楽プロデューサー蔦谷好位置のプロジェクト・KERENMI名義の「boy feat. asmi & imase」。胸に秘めた夢や憧れ、現実と理想のギャップ、思うように物事が進まない焦燥をポップに昇華した楽曲をふたりが歌い上げるシーンは、間違いなくこの日のライブのハイライトのひとつ。特に〈重ねたいメロディ曝け出した/奏でたいハードが動き出した〉という最後のフレーズには強く惹きつけられた。“ここではないどこかへ行きたい”という思いが滲む「逃避行」からライブは後半へ。シリアスな音像と切れ味のいいラップが響き合う「Pale Rain」、大人になっていく時期の葛藤を見つめながら、〈悪くないよ未来は僕らだ〉という前向きなフレーズへとつなげるアッパーチューンーン「僕らだ」など“カッコいい”imaseを体感できる楽曲が続いた。そして新曲「18」も披露。ピアノと歌ではじまり、しなやかなメロディが広がるこの曲は18歳の新成人に向けたポップチューン。〈楽しみはここから〉と未来へのメッセージを込めたこの曲は、すべてのオーディエンスの心と身体を気持ちよく引き上げたはずだ。「思い返すと、感慨深くて。2回目のライブでLIQUIDROOM、しかもパンパンに人が入って。もっともっといろんな人にimaseを知ってもらえるように、もっと大きいところでライブができるようにがんばっていきたいと思います。これからもたくさんの応援、よろしくお願いします」という言葉に導かれたのは、メジャーデビュー曲「Have a nice day」。さらに〈どうでもいいような 夜だけど〉というアカペラから代表曲「NIGHT DANCER」へ。オーディエンスは笑顔で体を揺らし、サビのフレーズを大合唱。会場はナチュラルな高揚感で包まれた。ここでスクリーンに映されたのは、「韓国旅物語」。今年4月にプロモーションやショーケースで韓国を訪れたimase。「NIGHT DANCER」は、韓国の音楽プラットフォームMelOnでTOP20にランクインするなど、韓国で大ヒット。この先、アジアを中心にした海外での活動も期待できそうだ。「韓国、楽しかったー。タッカンマリ美味しかった。みなさんもぜひ食べてください(笑)」というトークの後は、5月26日リリースの新曲「Nagisa」を初披露。80’sテイストを感じさせるサウンド、爽やかなメロディラインを含め、夏を彩るimase流のシティポップチューンだ。最後はオーディエンスと一緒に撮影。「また会いましょう!」という言葉でライブはエンディングを迎えた。加速度的に広がる音楽性、ライブパフォーマーとしての向上をダイレクトに示したimaseは、10月に自身初の東名阪ツアー『imase 1st Live Tour 2023』を開催。本格的なブレイクはもう目の前。2023年夏以降、imaseのさらなる飛躍をぜひ目撃してほしいと思う。Text:森朋之Photo:Viola Kam (V’z Twinkle)<公演情報>imase 1st Live『POP OVER』5月10日 東京・LIQUIDROOMセットリスト01. アナログライフ02. あべこべ03. ピリオド04. Holy Light05. I say bye06. でもね、たまには07. ショート曲メドレー07-1. N1ght07-2. ノスタルジー07-3. あわれ07-4. Smile07-5. 鱚07-6. そんな話07-7. 待ち人07-8. I think that I love you07-9. 語呂合わせ07-10. スーパーヒーロー07-11. 楽になれたら07-12. Cherry Blossom07-13. ありか07-14. ナツイアツ07-15. Repeat08. boy(GUEST:asmi)09. 逃避行10. Pale Rain11. 僕らだ12. 1813. Have a nice day14. NIGHT DANCEREN1. Nagisa<ツアー情報>『imase 1st Live Tour 2023』10月26日(木) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0010月27日(金) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:0010月31日(火) 東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)OPEN18:00 / START19:00チケット料金:全自由5,000円(税込)※整理番号付き / ※ドリンク代別途必要■先行受付:5月28日(日) 23:59まで<リリース情報>imase デジタルシングル「Nagisa」5月26日(金) 配信リリースimase「Nagisa」ジャケット配信リンク:関連リンクTwitter::::
2023年05月17日コールドプレイ(Coldplay)の来日ライブが開催決定。2023年11月6日(月)・7日(火)の2日間、東京ドームにて公演が行われる。コールドプレイおよそ6年ぶりの来日公演世界中を席巻しているコールドプレイのライブツアー「ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ・ワールドツアー」が、待望の日本上陸。アジア・オーストラリアでのスタジアム公演を含む新日程として、2017年以来およそ6年ぶりとなる来日公演が決定した。2022年3月に始動して以来、世界各地で記録的な動員を達成し、世界中のどのアーティストよりも多くのチケットを売り上げている記録的なツアー。全音楽ファン必見のライブミュージック体験を、この機会に経験してみてはいかがだろう。YOASOBIがスペシャルゲストとして出演また、2日間ともスペシャルゲストとしてYOASOBIの出演が決定。各種ストリーミングサービスで異例の85冠以上を記録、デビュー曲「夜に駆ける」のストリーミング累計再生回数9億回越え、絶賛開催中の初アリーナツアーで計13万人を動員と、日本の音楽シーンを席巻している人気ユニットが世界的なバンドと共演を果たす。開催概要コールドプレイ「ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ・ワールドツアー」来日公演開催日:2023年11月6日(月)・7日(火)会場:東京ドーム住所:東京都文京区後楽1-3-61時間:開場16:00、開演18:00 ※オープニングアクトありスペシャルゲスト:YOASOBI<チケット価格(全席指定)>GOLD 50,000円(グッズ付き・専用入場口)BALCONY 25,000円S 20,000円A 16,000円B 12,000円SUPERNOVA 20,000円(※Coldplay.com 既存メール会員対象の先行販売でのみ取扱い)■ボックスシートザ・サード・プラチナムボックス(4名) 100,000円マス・ボックス(4名) 100,000円マス・ボックス(5名) 125,000円マス・ボックス(6名) 150,000円マス・ボックス(7名) 175,000円マス・ボックス(8名) 200,000円マス・ボックス(9名) 225,000円マス・ボックス(10名) 250,000円※未就学児(6歳未満)入場不可・小学生以上チケット必要。※GOLDチケットのグッズ詳細は後日発表予定。※ボックスシートはグループ席の為ばら売り不可。※チケット申込は先行1人4枚まで、一般販売1人8枚まで。ただし、ボックスシートは収容人数分の申込みが可能。<チケット販売スケジュール>プレイガイド先行販売:5月17日(水) 10:00受付開始予定一般発売:6月17日(土) 10:00※先行販売は抽選受付。一般発売は先着受付。
2023年05月12日4月25日に『THE WITCH/魔女ー増殖ー』のジャパンプレミアが開催。主演のシン・シアと、スペシャルゲストとして山本千尋が登壇した。サイキックアクション『THE WITCH/魔女』の続編として、日本でも公開前から話題となっている本作。主演の名もなき少女を演じるシン・シアは1400人超えのオーディションを勝ち抜き、前作で主演を務めたキム・ダミに続く韓国期待の新星として注目を集めている。この度開催されたイベントのために、シン・シアは初来日。会場では大きな拍手に迎え入れられ登壇すると、「みなさんこんにちは!シン・シアです。今日はお越しくださりありがとうございます。本当にドキドキしました」と流暢な日本語で挨拶。本作で主演に抜擢されたことを受け、「オーディションに合格した時は本当に本当に嬉しかったです。ただ、その時にたこ焼きを食べていたのですが、それをすべて落としてしまうくらい泣いてしまいました!」と当時の可愛らしいエピソードを明かした。また、日本が大好きだというシン・シア。今回の来日で「寿司、ラーメン、懐石料理、アップルパイ」などをたくさん食べたと話し、魅力的な素顔を見せてくれた。撮影で大変だったことを聞かれると、「予想していなかった雪が降ったので、とても寒かったのですが、その雪のおかげで美しい映画に仕上がったので今は感謝しています」と、幻想的な映像がとらえられたシーンについてアピール。前作で主人公を演じたキム・ダミも本作に登場していることから、共演した感想を聞かれると「前作の大ファンだったので、そこに出演していたキム・ダミさんと共演できて本当に嬉しかったです」と感慨深く語った。イベント後半では、スペシャルゲストに、アクション女優として注目を集める山本千尋が登壇。真っ赤に染まった大きな花束をシン・シアに手渡し、観客から盛大な拍手が送られた。本作を観た山本さんは「今これだけ可愛らしい方なのに、吸い込まれるような、生まれたてのような繊細な表情の演技が素晴らしくて、お会いするのを楽しみにしていました」とコメントし、実際にシン・シアと初めて対面した感想を聞かれると「可愛すぎて、もうメロメロになってしまいました」と心を鷲掴みにされた様子。それに対し、シン・シアも「本当にお綺麗で、優しくて、お会いできて嬉しいです!」と喜びを口にした。また、アクションを演じるにあたってのこだわりを聞かれると、山本さんは「心のコミュニケーションが大切だと思う」と現場で監督やスタッフと密にコミュニケーションを取り、アクションシーンを演じていると語る。シン・シアは「(今作は)超能力を使う役で、見えないものも見えるという演技が必要だったので、想像力を働かせて演技をしたり、集中力を高めるための努力をしました」と語った。さらに、いくつもの武術大会で優勝を飾るなど、本格的に中国武術を習得している山本さんが、剣を手に持ち、舞台上で美しくかっこいい演武を披露。演武を間近で見たシン・シアは「本当に素晴らしいです!」と興奮気味にコメント。そして、山本さんと共演するとしたら、「(キレキレな演武を間近で見て)ライバルにはなれないと思うので、ベストフレンドになりたいです!」と笑いを誘った。また、本作のタイトルになぞらえて「魔女・増殖!」という掛け声に合わせ、「大ヒット祈願」のくす玉が割れると、シン・シアは満面の笑みを見せた。イベントの終わりには、「シン・シアさんの魅力が詰まっているのと、脇を固める俳優陣のかっこよさに胸を打たれました。私もいつか韓国の作品に出てみたいと思えるような素敵な作品に出会うことができました!この度は本当にありがとうございました!」とコメント。そしてシン・シアは「こうして日本に来て皆さんに出会えたことを本当に嬉しく思っています。この作品は一生懸命準備したので、楽しんでいただきたいです」とコメントし、最後に「みなさんありがとうございます!とっても愛してるよ~」と日本語でキュートに締めくくり、イベントは幕を閉じた。『THE WITCH/魔女―増殖―』は5月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:THE WITCH/魔⼥ ー増殖ー 2023年5月26日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2022 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & GOLDMOON FILM.All Rights Reserved.
2023年04月26日ExWHYZが、ツアー『ExWHYZ TOUR 2023 xANADU』Zepp Haneda公演より、新アルバム『xANADU』収録曲全11曲分のライブ映像をプレミア公開した。公開された映像は、エイプリルフール企画でBiSHのアユニ・Dを迎え7人体制で行ったツアー初日公演の模様で、サプライズでアルバム『xANADU』が全曲披露された。ExWHYZは、4月14日に公式Twitterで「300RTで1曲、1000RTでxANADU半分、2000RTで全編公開」とツイート。すると瞬く間に3000RTを達成。また、期間限定としてアーカイブされることも併せて発表された。4月19日(水) にはBiSHはバンドセット、ExWHYZはLEDを駆使したVJセットとお互いの強みを生かした真剣勝負での2マンLIVE『ExWHYZ presents BiSHWHYZ』も開催。同公演も全編YouTubeで生配信される。ExWHYZ / LIVE 2023 xANADU -アユニ・Dはいただきました- at Zepp Haneda『ExWHYZ presents BiSHWHYZ』※4月19日(水) 18:30~生配信<リリース情報>ExWHYZ Second Album『xANADU』4月19日(水) リリースExWHYZ『xANADU』ジャケット配信リンク:先行配信リンク:『xANADU [xYD EDITION]』期間限定ダウンロード販売(300円):<ライブ情報>『ExWHYZ TOUR 2023 xANADU』※終了分は割愛4月16日(日) 広島CLUB QUATTROOPEN17:00 / START18:004月24日(月) 梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:004月25日(火) 名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00詳細はこちら:『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』5月13日(土) 日本武道館OPEN16:00 / START17:00詳細はこちら:『ExWHYZ presents “BiSHWHYZ”』『ExWHYZ presents BiSHWHYZ』ビジュアル4月19日(水) Zepp HanedaOPEN17:30 / START18:30※BiSHとのツーマンLIVE詳細はこちら:関連リンクオフィシャルHP::::メンバーSNS:
2023年04月17日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下:USJ)では、人気漫画作品『ONE PIECE(ワンピース)』をテーマにした期間限定イベント「ワンピース・プレミア・サマー 2023」を、2023年7月5日(水)から10月10日(火)までの期間で開催する。USJの期間限定イベント「ワンピース・プレミア・サマー 2023」「ワンピース・プレミアショー 2023」総動員数150万人を記録している「ワンピース・プレミアショー」は、麦わらの一味の熱い思いと必殺技が入り乱れる壮絶な戦いを、大迫力のスケールと臨場感あふれる演出で楽しめるライブショーだ。2023年は、ビビ、しらほし、ヴィオラの3王女を救うべく、麦わらの一味が最強の敵たちに立ち向かうというオリジナルストーリーを展開。USJのウォーターワールドを舞台に、今年も麦わらの一味と強敵たちとの大激戦が繰り広げられる。「ワンピース×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~海軍からの逃亡! 炸裂、炎の拳!~」続いて紹介するのは、2022年に初登場し好評を博したライドアトラクション「ワンピース×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」だ。耳元で展開される『ONE PIECE』の世界の大冒険と、ダイナミックなライド体感。荒波にもまれながら海軍の追跡を振り切る、スリル満点で爽快感溢れるストーリー展開型のジェットコースターとなっている。「サンジの海賊レストラン」毎年チケット完売が続出する「サンジの海賊レストラン」も再び登場。麦わらの一味のコックであるサンジが自慢の料理を振る舞ってくれるだけではなく、出迎えから見送りまで情熱的にエスコートしてくれる、ライブ・エンターテイメント・レストランだ。2023年は、サンジが会得した“バイタルレシピ”をモチーフにした特別な限定メニューに注目してほしい。「麦わらの一味の宴レストラン」また、ジュラシック・パーク内の「ディスカバリー・レストラン」は、夏期限定のオリジナルフードを提供する「麦わらの一味の宴レストラン」として営業。特別な装飾が施された店内で、“麦わらの一味”をモチーフにしたメニューと共に、賑やかな宴の雰囲気に浸れるレストランだ。ルフィの大好物の肉をメインにした「ルフィの肉肉プレート」、フランキーのエネルギーの源であるコーラを隠し味にしたBBQソースを使った「フランキーのアメリカン☆チキンプレート」、チョッパーのキュートなひづめをイメージしたパンがポイントの「チョッパーのわくわくキッズセット」など、食べ応え抜群のメニューが楽しめる。このほか、ジュラシック・パーク内の「フォッシル・フュエルズ」、ロストワールド・レストラン入口横のフードカート「ワンピース・フードカート」でも、フローズンドリンクやチュリトスなど、園内での食べ歩きにぴったりのメニューが販売される。イベント限定のオリジナルグッズも最後に紹介するのは、よりイベントの世界観に没入することができるオリジナルグッズ。この夏しか手に入らない限定デザインの「NAKAMAタオル」、毎年人気の「麦わら帽子」、ネームプレートのチャーム付きのぬいぐるみキーチェーンなどが用意されている。開催概要「ワンピース・プレミア・サマー 2023」開催期間:2023年7月5日(水)〜10月10日(火)場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)<アトラクション情報>■「ワンピース・プレミアショー 2023」開催期間:2023年7月5日(水)~10月10日(火) 1日1回/休演日あり開催場所:ウォーターワールドチケット価格:大人(12歳以上) 3,000円~、子ども(4~11歳) 2,000円~販売箇所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア、ローソンチケット(WEBのみ)販売開始:2023年5月23日(火)12:00~※上記価格はいずれも1名/前売り、当日券共通。※12歳でも小学生の場合は子ども価格。3歳以下で座席が不要な場合は無料。※スタジオ・パス(入場券)の価格は含まれない。※開催日およびチケットに関する詳細は、公式WEBサイトを要参照。■「ワンピース×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」開催期間:2023年7月5日(水)~10月10日(火)開催場所:ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド※「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」では体験不可。■「サンジの海賊レストラン」開催期間:2023年7月5日(水)~10月10日(火) 入替制開催場所:ロンバーズ・ランディングチケット価格:大人(12歳以上) 6,000円、子ども(4~11歳) 2,600円チケット販売場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストアチケット抽選エントリー受付開始:2023年4月17日(月)12:00~※12歳でも小学生の場合は子ども価格となる。※開催日および抽選方法やチケット、メニューに関する詳細は、公式WEBサイトを要参照。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ WBEI. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.TM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentUniversal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.© Nintendo© 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2023年04月15日「CANADEL」のオールインワン美容液シリーズプレミアアンチエイジング株式会社が、同社高機能エイジングケアブランド「CANADEL(カナデル)」のオールインワン美容液シリーズから、「カナデル プレミアリフト」をリニューアルして発売すると、4月7日に発表している。「カナデル プレミアリフト」には、薬用有効成分ナイアシンアミドを配合。リニューアルされた医薬部外品のオールインワン美容液ジェルだ。同成分のより、加齢や紫外線などの影響を受けたことによる肌のシワや、ハリ不足をケアする。デリバリーナノカプセルが薬用有効成分の浸透をサポート「カナデル プレミアリフト」では、ビタミンAやビタミンCオイル、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル(エモリエント成分)などを含んだデリバリーナノカプセルにより、薬用有効成分ナイアシンアミドの浸透をサポート。これにより、角質層の奥深くへと効率良く同薬用有効成分を届ける。同オールインワン美容液の内容量は1個58g。プレミアアンチエイジング公式通販サイトにおいて、通常価格税込み4,180円で販売される予定(現在、販売開始通知メール受け取ることが可能)だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※カナデル プレミアリフト
2023年04月13日ピンク・レディーのDVD6枚組BOX『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』のスペシャル映像が、3月31日(金) 21時よりプレミア公開されることが決定した。3月31日は、ピンク・レディーにとって縁の深い日。1977年に東京芝郵便貯金ホールにてファーストコンサート、1981年には後楽園球場で解散コンサート、2011年には東日本大震災のチャリティーとして赤坂ブリッツにて、前年の“解散やめ!”宣言を受けてコンサートツアーの「初陣式」をいずれも3月31日に開催している。スペシャル映像では、ミイ&ケイがDVD BOXについて語るインタビューと、初解禁される『Pink Lady Chronicle』からの特別映像が公開される。左より)ミイ、ケイまた、新宿ユニカビジョン(西武新宿駅前)にて、3月31日(金) から4月6日(木) の期間で特集放映されることが決定。さらに、31日よりタワーレコード新宿店でも特設コーナーがスタート。ピンク・レディーの立て看板を使用した写真の投稿キャンペーン、未公開トレーラー映像の独占先行公開など、盛りだくさんの企画が用意されている。ピンク・レディー立て看板■『Pink Lady Chronicle』スペシャル映像YouTubeプレミア公開ミイ&ケイのインタビューを含む約30分のスペシャル映像配信リンク:月31日(金) 21:00~(予定)※アーカイブはありません■「ユニカビジョン」映像公開2023年3月31日(金)~4月6日(木) 西武新宿駅前の街頭ビジョン放映時間:7:00 / 9:00 / 11:00 / 13:00 / 15:00 / 17:00 / 19:00 / 21:00から約10分間※時間は予告なく変更になる場合がございます■『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』発売を記念した立て看板がタワーレコードに登場設置実施期間:2023年3月31日(金)~4月24日(月)対象店舗:新宿店、梅田NU茶屋町店立て看板と一緒に写真撮影をして、全員参加できるプレゼントキャンペーンを同時開催(新宿店・梅田NU茶屋町店)プレゼントキャンペーン詳細:■タワーレコード新宿店『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』発売記念キャンペーン実施期間:2023年3月31日(金)~4月24日(月)・最新トレーラー独占先行公開・感動の日本レコード大賞受賞シーンを収録したトレーラー「awarded日本レコード大賞+」を全国に先駆けて公開(YouTube公開は4月7日(金)~)・発売記念パネル展開催&パネル抽選プレゼント・発売記念プリント(サイン入りレシート)発行※発売記念プリント(サイン入りレシート)発行については対象商品により実施期間がことなります。キャンペーン詳細タワーレコード新宿店ホームページ:タワーレコード新宿店Twitter:ビクターエンタテインメント:<リリース情報>『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』2023年4月19日(水) リリース『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』展開図【仕様】6枚組DVDボックスセット三方背豪華BOX/特製デジパック仕様/解説書付き(全44ページ)価格:29,480円(税込)【DISC内容】■DISC.1「in 8時だョ!全員集合+(プラス)」(65分)※初DVD化必見! デビュー時代のピンク・レディー、雪まつり会場でもミニで踊る!!■DISC.2 「in みどころガンガン大放送+(プラス)」(64分)※初DVD化レギュラー番組からキンスマまで、様々なコスチュームで迫力のダンス!■DISC.3 「in ザ・ベストテン」(124分)※初DVD化番組初回1位で登場! 久米宏&黒柳徹子の名司会や驚きの場所からも中継!■DISC.4 「in ギリシャ&サウンド・イン“S”&アゲイン」(92分)※初DVD化ピンク・レディーへのご褒美バカンス企画? オフショットや二人の会話もたっぷりと!■DISC.5 「THE LIVE」(93分)※渋谷公会堂/初DVD化田園コロシアム、武道館、渋谷公会堂、会場の声援が二人のエネルギーに変わる!■DISC.6「awarded 日本レコード大賞+(プラス)」(70分)※初DVD化忘れられない感激と、よみがえる涙の受賞場面!『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』DVD6枚組 [ダイジェスト]トレーラーDisc.1 [in 8時だョ!全員集合+]トレーラーDisc.2 [in みどころガンガン大放送+]トレーラーDisc.3 [ザ・ベストテン]トレーラーDisc.4 [in ギリシャ&サウンド・イン“S”&アゲイン]トレーラー【先着予約・購入特典】■デカ缶バッジ:下記チェーン共通特典ビクターオンラインストア/タワーレコード全国各店 タワーレコード オンライン/HMV全国各店 HMV&BOOKS online/Amazon.co.jp/楽天ブックス■ビクターオンラインストア オリジナル特典:マフラータオル■Amazon.co.jp オリジナル特典:ビジュアルシート■楽天ブックス オリジナル特典:アクリルスタンド■TBSショッピングオリジナル特典:缶バッチマグネット2個セット※各チェーン特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約下さい。【キャンペーン】(3月30日まで)公式Twitterにて「ピンク・レディーお宝キャンペーン」を実施中。ピンク・レディー【ビクター公式】Twitterをフォローの上、ピンク・レディーのお宝画像を添えて投稿してくれた方に、“Pink Lady Chronicle”オリジナルステッカー(2枚セット)をプレゼント! 貴重なお宝を開示してくれた方を選ばせて頂きます。ハッシュタグ(#ピンク・レディー・クロニクル)を付けてツイートしてください。詳細はこちら:【関連作品】■ピンク・レディー『ベスト・ヒット・アルバム』配信リンク:■未唯mie『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』CD2枚組:4,400円(税込)購入リンク:■増田惠子『そして、ここから… [40th Anniversary Platinum Album]』限定盤(2CD+DVD):8,800円(税込)通常盤(2CD)4,400円(税込)購入リンク:ピンク・レディー【ビクター公式】Twitter:ピンク・レディー YouTubeオフィシャルCH:
2023年03月24日3月9日(木)・10日(金)の2日間、大阪・フェスティバルホールにて開催される、ラジオDJ・マーキーの生誕70年を祝うライブイベント『MARK’E Rolling 70 -RADIO DAYS-』。10日(金)のスペシャルトークゲストとして上沼恵美子の出演が発表された。「MARK’E Rolling 70 -RADIO DAYS-」 チケット情報日本に初めて民放ラジオが誕生した翌年、1952年にこの世に生を受けたマーキー。ラジオの申し子として、開局間もない黎明期からFM802を牽引し、FM COCOLOに移籍後もエンタメシーンのみならず、さまざまなカルチャーシーンに絶大な影響を与えてきた。本公演は、永らく関西を代表する声であり続けている彼の生誕70年と、ほぼ同い年のラジオを祝福する前代未聞のバースデーショーだ。関西を代表するレジェンドの“初めて”のトークセッションをお見逃しなく!その他出演者は、9日(木)はカーリングシトーンズ(寺岡シトーン・奥田シトーン・斉藤シトーン・浜崎シトーン・キングシトーン・トータスシトーン)、地球三兄弟(YO-KING・桜井秀俊・奥田民生)、MANNISH BOYS(斉藤和義・中村達也)、木村充揮とスリーシトーンズ(木村充揮・浜崎貴司・トータス松本・寺岡呼人)、10日(金)はUA、宇崎竜童、夏木マリ、山下久美子、横山剣(CRAZY KEN BAND)、Char、BEGINと豪華アーティストが名を連ねる。9日(木)のチケットはソールドアウト。10日(金)は発売中。
2023年03月01日布袋寅泰が、ファンクラブ・スペシャルライブ『beat crazy Presents Special Gig B.C. ONLY +1 2022』の振替公演を2月26日(日) に東京・Zepp DiverCityで開催。そのオフィシャルレポートが到着した。布袋寅泰のファンクラブ・スペシャルライブ『beat crazy Presents Special Gig B.C. ONLY +1 2022』(振替公演)を目撃した。ファンダムと向き合い、通常のライブやツアーではやらないレアな選曲が魅力のステージだ。いわゆるリリースやアルバムに紐づかない作品が聴けるという、どんな曲が飛び出すかわからない緊張と期待の高揚感。布袋は、今年で結成20周年となるファンクラブ『beat crazy』のスペシャルライブ『B.C. ONLY』について、「ある意味、僕にとって実験の場でもあるし。つべこべ考えず音を楽しめる場所でもあって、パーティーでもあり真剣勝負でもあり」と、MCで語っていたのが印象的だ。しかも、東京会場はZepp DiverCityというライブハウス。距離の近い、爆裂な臨場感に満ちたパフォーマンス。さらに、念願の歓声解禁である。3年間、まさに夢に見ていた光景だ。オープニングは「I’M FREE」。壮大な世界観を持つハイヤーセルフをテーマとしたロックチューン。布袋はピンクのジャケットを羽織り、ギターはZEMAITISのMETAL FRONTを使用。今回のバンドメンバーは、黒田晃年(Guitar)、井上富雄(Bass)、古田たかし(Drums)による4ピース。シーケンスの同期も使わず、骨太なバンドサウンドを「DRIVIN’ TO YOUR HEART TONIGHT」、「DOBERMAN」と続くロックナンバーをこれでもかとプレイ。キーボード、マニピュレーターのいるツアー時のアレンジとは異なる、ギターによるエフェクトを活用した生々しくもレアなプリミティヴなサウンドが耳に新鮮だ。緩急つけて、インストでのダンサブルなパーティーロック「FINGER SKIPPIN’ JIVE」や、レコーディングでは全ギターパートをブライアン・セッツァーに委ねていた「King & Queen」。さらに、シングル『さらば青春の光』のカップリングに収録された「七年目の幽霊」をプレイ。マニアックな選曲だ。さらに布袋は、ジェフ・ベックへ哀悼の意を表した。想いを込めてジェフ・ベック・モデルを用いて、自身のナンバー「ハウリング」を演奏した事は忘れられない。空間をせつなきミストでいっぱいにする、泣きの音色が響き渡った。中盤、SEが鳴り響き、スペシャルゲストにのんが登場するサプライズも。のんは、実は音楽活動もさかんに行っており、テレキャスターを愛好するギタリストでもある。思いがけないゲストに、沸き立つオーディエンスたち。こんなスペシャルなセッションが起こるのも『B.C. ONLY』の楽しいところだ。のんとは、音楽シーンを牽引した先輩であり、天国へ先に旅立だった高橋幸宏、鮎川誠への追悼としてグラムロック・テイストな「タイムマシンにおねがい」(サディスティック・ミカ・バンド)、ウォール・オブ・サウンド風な「ユー・メイ・ドリーム」(シーナ&ザ・ロケッツ)をプレイ。のんによる天をも貫く、ロッキンかつアッパーな歌声によってカバー。様々な思いがよぎり、思わず涙したオーディエンスも多かったことだろう。のんによるソリッドな8ビート・チューン「やまないガール」では、布袋は一歩後ろでギターに徹していた事も印象的だ。布袋による、ボーカリストを斜め後ろから見る視線からは、40年に渡る様々な物語が呼び起こされる。のんオリジナルによる本作は、ニューウェーブ調なビートの効いたロックソングであり布袋サウンドとの相性も抜群だった。のん曰く「布袋さんとこの曲を一緒に演奏できて、めちゃくちゃ楽しい!」とオーディエンス同様に盛り上がっていた。勢いはそのままに、曲順は前後するが布袋寅泰のロマンティックな側面である「Shape Of Pain」、「London Bridge」、「DANCING WITH THE MOONLIGHT」での煌びやかなプレイに酔いしれたフロア。さらに、とどめとして「BEAT EMOTION」、「C’MON EVERYBODY」では、聴き馴染みの深い人気チューンが、4ピースによる圧巻の演奏力によってフレッシュに繰り広げられ、会場は破裂寸前の大盛り上がりへ。オーディエンス全員のジャンプで、Zepp DiverCityがリアルに大きく揺れていた。なかでも「BEAT EMOTION」の間奏のスリリングな掛け合いは鳥肌ものだった。メンバーのスキルフルな極上のプレイに、度肝を抜かれたものだ。ラストは「サンキュー、beat crazy!今日はひさしぶりにみんなとロックンロール出来て嬉しかったです。(beat crazy結成)20周年と言わず、30周年、40周年と言わず50周年。60周年、70周年。とにかくいけるところまで一緒に行こうぜ!今日はありがとう!!!」と語り、最新アルバム『Still Dreamin’』から「Let’s Go」をプレイ。布袋寅泰音楽活動40周年を経て、さらなるネクストへと突き進んでいく決意表明をサウンドを通じて宣言した。本公演は、ライブ配信も行われ3月7日(火) までアーカイブ配信にて目撃可能だ。3月5日(日) までにファンクラブ入会すれば、3月7日(火) 19時のチケット販売終了に間に合う。もし、ファンクラブ・スペシャルライブ『B.C. ONLY』が気になった方は、これをきっかけに『beat crazy』への加入をオススメしたい。常に最新をアップデートし続ける驚きの布袋ワールド、その激レアなアナザーサイドがあなたを待っている。テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)撮影:山本倫子<公演情報>布袋寅泰『beat crazy Presents Special Gig B.C. ONLY +1 2022』(振替公演)2月26日(日) 東京・Zepp DiverCityセットリストI’M FREEDRIVIN’ TO YOUR HEART TONIGHTDOBERMANFINGER SKIPPIN’ JIVEKing & Queen七年目の幽霊ハウリングタイムマシンにおねがい [with のん]やまないガール [with のん]やるだけやっちまえ! [with のん]ユー・メイ・ドリーム [with のん]Shape of painBEAT EMOTIONC’MON EVERYBODYLondon BridgeDANCING WITH THE MOONLIGHTLet’s Go※本公演の模様を3月7日(火) 23:59までアーカイブ配信中。詳細はこちら:関連リンクOFFICIAL HP: Twitter: Facebook: Instagram: Twitter:
2023年03月01日TVアニメ『パリピ孔明』歌唱キャストを担当した歌い手Lezelによるイベント『Lezel 新曲「痛みだけが人生だ」プレミア視聴 in NeoMe』が、バーチャルライブアプリNeoMeで2月17日(金) の21時に開催されることが決定した。本イベントでは、新曲最新映像に加えて1st配信シングル「マーダーサーカス」や2nd配信シングル「Move Move Move feat. 96猫」のMusic VideoをLezelのトークと共に配信。また、LezelのロゴがあしらわれたTシャツや目を再現したカラコン等、コラボデジタルグッズも登場する。<イベント情報>『Lezel 新曲「痛みだけが人生だ」プレミア視聴 in NeoMe』2023年2月17日(金) 21:00開催場所:NeoMe内ライブハウス参加料(視聴料):無料※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり。NeoMe ライブハウス外観■アーカイブ配信2023年2月24日(金)18:00~3月3日(金) 18:00会場:NeoMe内ブースNeoMe内ブース 外観詳細はこちら:【Lezelコラボデジタルアイテム】■Lezel コラボグッズLezel コラボグッズ イメージ※各デジタルグッズはアプリ内でのご購入となります。※各アイテムの価格はアプリ内でご確認ください。■Lezel ロゴエフェクトLezel ロゴエフェクト イメージ※「エフェクト」はバーチャルイベントを盛り上げる効果アイテムです。エフェクトを使用するには、アプリ内でジェムを購入後、エフェクトショップでアイテムと交換します。※エフェクトは「ライブステージ」エリア内でのみ使用可能です。アプリ「NeoMe(ネオミー)」はこちら:■App Store:■Google Play:関連リンクLezel公式サイト:::
2023年02月04日INIの新曲「New Day」が、本日1月30日(月) にデジタルリリースされた。「New Day」はINIによる2023年第一弾楽曲で、「洋服の青山」メンズフレッシャーズCMのタイアップ曲。一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズが印象的な楽曲で、これから新しい環境に進む人や毎日のルーティンに疲れた人へ、“INI”が前向きなメッセージを贈るナンバーとなっている。INIは本日1月30日(月) 19時より放送される『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャルにて本楽曲をTV初披露する。また、2月6日(月) にはYouTubeでPerformance Videoが公開される。<配信情報>「New Day」配信中※「洋服の青山」メンズフレッシャーズCM タイアップ曲配信リンク: オフィシャルサイト::
2023年01月30日大晦日にご馳走を用意した投稿者さん。年末の番組を見ながらみんなで頂こうとした矢先に……。今回は、実際にあった“年越しトラブルエピソード”をご紹介します。大晦日に……大晦日の日にはご馳走を食べる我が家。その年はカニを買い、刺身、ステーキなど普段は買わないような材料を朝から買って準備をしました。さて年末の番組を見ながら皆で頂こうと思った矢先のことです。なんとなく気分が悪くなってしまい、準備で疲れたのかなと思いつつ食べ始めたのですが、全く食が進まないどころか椅子に座っているのも辛くなり明らかにおかしい状態に……。熱を測ってみると39度ありました。食事も年末番組も諦め、自分だけ布団に入りました。次の日の元旦は朝から体中の痛みと格闘し、夕方救急で診てもらったところ、インフルエンザでした。食いしん坊の私には一生忘れられない最悪の年越しでした。(53歳/主婦)体調を崩してしまい……大晦日にご馳走を用意したものの体調を崩してしまい、食事も年末番組も楽しめず、忘れられない年越しになったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月03日今回は、実際に募集した「年末年始のエピソード」をご紹介!年越しで、彼とお参りに行った投稿者さん。神社での彼の行動に、衝撃を受けた体験談です。突然の行動に……付き合っていた彼氏の話です。年越しで神社にお参りをしていました。カウントダウンの30秒前に、彼が「0時になる瞬間に見つけるから!」と、急にどこかへ走り去ったのです。その後、私を探しに辺りをウロウロしているのが見えました。もう0時になってしまうので「ここだよ!」と呼び、無事に一緒に年越しができたのです。結局、私が呼んだから無事に合流できました。「0時になる瞬間に見つけるって、どういうことなんだろう」と思ったのですが……。面白いことをする人が好きな私は、この意味不明な行動が面白く「この人と結婚したい」と思いました。(30歳/会社員)結婚の決め手に……年越しで神社にお参りへ行った際の彼の言動に困惑したものの、結婚の決め手となった体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月02日今回は、実際に募集した「年末年始のトラブルエピソード」をご紹介!年越しは、夫婦二人で過ごしたいと思っていたのに……。投稿者さんが困惑した、義両親とのエピソードです。年越しは……私は義両親が苦手です。なぜなら、相手の気持ちを考えず、土足でズバズバと物を言う人たちだからです。そんな義両親から離れて、年越しくらいは夫婦二人で過ごしたいと思っていました。しかし、突然義両親から夫に連絡が入り、年越しを一緒に過ごすことに……。夫になぜそのようなことになったのか問い詰めても、「もう両親と約束したから!」の一点張りで逆切れ。慌ててお年賀の品を買いに走ったものの、「こんな立派なハムは、年配の私たちでは食べられない」と突き返されました。もしかすると、義両親の本心は『気を遣わないでいいよ』という意味だったのかもしれません。しかし、今年の年越しは何があっても義実家には行きません。(39歳/ライター)義両親に困惑……夫婦二人で年越しを過ごす予定が急遽義両親と一緒に過ごすことになった上、義両親に用意したお年賀の品の受け取りを断られ、困惑した投稿者さん……。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月02日男女混合神泉系バンド・フレンズが、ライブ定番曲「U.L.K.」のSpecial Live Music Videoを本日12月24日(土) 20時にプレミア公開することが決定した。今回の映像は、各地で動画撮影OKタイムが設けられたライブツアー『フレンズ -Superb TOUR 2022-』でファンが撮影した動画を編集したもの。ライブの時空間がそのまま真空パックされているようで、ライブの興奮をリアルに追体験することができる。またプレミア公開時には、メンバーがチャットで参加する予定だ。なお、2023年1月22日(日) に東京・WWWで開催されるワンマンライブ『フレンズ -NEW YEAR LIVE 2023-』のチケットがソールドアウトとなった。フレンズ「U.L.K.」Special Live Music Video※12月24日(土) 20:00~プレミア公開<ライブ情報>フレンズ -NEW YEAR LIVE 2023-2023年1月22日(日) 東京・WWWOPEN16:45 / START17:30※一部の曲に関しては、マスクをご着用で声出しOKといたします。(コロナ感染状況を鑑みて中止になる場合もございます)<リリース情報>フレンズ デジタルシングル「cruising memories」Now On Saleフレンズ「cruising memories」MV配信リンク:フレンズ ミニアルバム『Superb』ライブ会場&フレンズECサイトで発売中価格:2,000円(税込)フレンズ『Superb』ジャケット【収録内容】1. 夜は嫌い2. U.L.K.3. cruising memories4. 朝が来た5. 「音楽と人」社歌(Bonus Track)※CDのみCD購入リンク:配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2022年12月24日東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「ミニー・ベスティーズ・バッシュ!」を開催するが、そのスペシャルメニューの数々が早くも12月26日(月)から登場。その一部を紹介する。両パークで販売予定の「スパークリンクドリンク(ストロベリー&エルダーフラワーシロップ)」(600円/杯)と、「ホットストロベリードリンク(チーズホイップトッピング)」(600円/杯)は、写真に撮っても楽しめるメニュー。「スパークリンクドリンク(ストロベリー&エルダーフラワーシロップ)」(600円/杯)ストロベリーとエルダーフラワーのシロップをベースに炭酸ドリンクを合わせたピンク色のスパークリングドリンクは、いちごの果肉がたっぷりで、チーズホイップがトッピングされたホットストロベリードリンクは、寒い冬のパークにおすすめ。「ホットストロベリードリンク(チーズホイップトッピング)」(600円/杯)この2種類のドリンクにはオリジナルスリーブがついており、顔をミニーマウスに近づけて写真を撮ってみると、ミニーマウスが大好きなみなさんが愛を伝えあう1枚に。見た目もかわいくて冬にぴったりな2種類のドリンクだ。東京ディズニーランド「スウィートハート・カフェ」スペシャルセット 1,170 円スーベニアランチケース付き 2,370 円手軽に楽しめるメニューとしては、東京ディズニーランド「スウィートハート・カフェ」にてサンドウィッチがメインのスペシャルセットを販売。セットのグレープゼリーと一緒に楽しめる。2023年1月17日(火)からは、ミニーマウスとディズニーの仲間たちがパーティーを満喫している様子がプリントされたスーベニアランチケースもセットで販売する。スーベニアランチケース優雅に楽しめるメニューとしては、東京ディズニーシーの「リストランテ・ディ・カナレット」にて、赤や白、ピンクといった色でミニーマウスを表現した鮮やかなスペシャルセットが新登場。前菜はトルティーヤで作ったリボンにピンクのソースが添えられ、ミニーマウスをイメージしたかわいらしい一皿となっている。東京ディズニーシー「リストランテ・ディ・カナレット」スペシャルセット 5,500 円アワビとアカニシ貝のコリコリした食感を楽しむことができるパスタや牛肉のタリアータ、最後はフィルムを外すとふわふわの泡が広がり、フレッシュな果肉と一緒に楽しめるデザートも。ミニーマウスへの大好きな気持ちを表現するスペシャルイベント「ミニー・ベスティーズ・バッシュ!」は、2023年1月18日(水)~3月31日(金)開催。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年12月14日年越しそばや鏡開き、おみくじなどイベント盛りだくさん!“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)の温泉旅館「ゆとりろ山鹿(所在地:〒861-0518 熊本県山鹿市宗方通702)」は、2022年12月29日~2023年1月3日にご来館くださる皆様に日本ならではのお正月を気軽にご体験いただきたく、「山鹿で年越し!The日本のお正月2023」イベントを開催いたします。年越しそばや鏡開きをはじめ、お楽しみのビンゴ大会もございますので、是非皆様この機会にお越しください。■ゆとりろ山鹿公式サイト: ■プランご予約・詳細: 当館は<熊本旬彩の宿>をコンセプトに熊本の美食や焼酎バー、山鹿美肌温泉などをお愉しみいただける宿です。今回のイベントでは、他にも露天風呂でのぽんかん湯や運だめしのおみくじ、凧揚げに羽子板の貸出など日本のお正月をたっぷりとお愉しみいただけます。開放感のあるロビー館内には焼酎バーもございますまた、大晦日と元日には昨年大変ご好評いただきましたビンゴ大会も開催されます。お日にちによってはまだ若干の空室がございますので、年末年始のご予定がまだ決まっていない方はぜひこの機会にご利用ください。当館での滞在を通して日本のお正月文化に触れ、素敵な一年の締めくくりそして新年のはじまりとなれば幸いです。歴史のある温泉地の一つである山鹿温泉の湯を堪能-山鹿で年越し!The日本のお正月2023-期間:2022年12月29日~2023年1月3日対象:期間中ご宿泊のお客様内容:・露天風呂でのぽんかん湯、運だめしおみくじ・年越しそば(12月31日限定)・鏡開き(1月1日限定)・ビンゴ大会(12月31日・1月1日限定)・初日の出ツアー(1月1日限定※曇天・雨天中止)・凧揚げ、羽子板の貸出・売店での福袋販売年末年始限定プランプラン名: 【12月31日~1月2日限定】年末年始限定「特別会席」&とろとろ「美肌温泉」を堪能◆特別会席/会場食価格:37,000円~(4名様1室ご利用時1名様料金・税込・入湯税込)ご予約・詳細: ※空室が少なくなっておりますため、お日にちにより満室の場合がございますことをご了承ください。10畳の広々としたお部屋美食を堪能ゆとりろ流IRORIゆとりろ山鹿|概要所在地:熊本県山鹿市宗方通702TEL:0968-43-8111 部屋数:全44室アクセス:高速バス菊水インターバス停よりタクシー13分館内設備:大浴場、露天風呂、バー・ラウンジ、宴会場、売店、卓球、ビリヤード公式サイト: 公式インスタグラム: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: 当館の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット 企画広報グループ 宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月13日ロックバンド・GLAYのHISASHIが、『孤独のグルメ』の原作者・久住昌幸とスペシャルトークライブを行うことが10日、明らかになった。テレビ東京と扶桑社、電通の3社が「ひとり飯をみんなで楽しむプロジェクト」を立ち上げ、その第1弾として12月2日から「『孤独のグルメ』オリジナル デジタルトレカラリー」キャンペーンを実施している。プロジェクトのスタート記念として12月15日に『孤独のグルメ』原作者の久住昌之のトークライブを実施し、スペシャルゲストとして同作に登場した店を訪れるほどの大ファンであるGLAYのHISASHIが登場することが決定した。原作者としてだけでなく音楽家としての顔も持つ久住とHISASHIが「ひとり飯」を語る。『孤独のグルメ』オリジナル デジタルトレカラリーは『孤独のグルメ』シリーズに登場した店舗のうち指定の対象店舗で飲食した人を対象に、オリジナル デジタルトレカをプレゼントするというもので、トークライブでは対象として新たな3店舗も公表される。
2022年12月10日本田翼主演「君の花になる」第8話が12月6日オンエア。冒頭の“CDTV”スタートに「え?今日月曜日だっけ?」「初っ端からCDTVとか曜日狂いそう」など驚く視聴者が続出。衝撃のラストにも「全部が…やばいしか言えない」などさらなる動揺が広がっている。元高校教師の主人公が元生徒が所属する崖っぷちボーイズグループの寮母となり、“トップアーティストになる夢”に向かっていく…というオリジナルストーリーが展開する本作。キャストは夢を叶え高校教師になるが、学校でパワハラを受け心折れ退職。その後引きこもっていたがボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)の寮母となり、かつての生徒だった弾と出会う仲町あす花役に本田さん。前回のラストであす花に「好きだ」と“告白”した「8LOOM」のセンターを務める佐神弾に高橋文哉。弾の“告白”を陰で見つめていた「8LOOM」最年少メンバーの成瀬大二郎に宮世琉弥。また「8LOOM」最年長メンバーの古町有起哉に綱啓永。「8LOOM」現役大学生メンバーの一之瀬栄治に八村倫太郎。鼻が利く「8LOOM」メンバーの桧山竜星に森愁斗。パープルがメンバーカラーの久留島巧にNOA。パフォーマンスに絶対的な自信を持つ「8LOOM」メンバーの小野寺宝に山下幸輝。あす花の姉・優里に木南晴夏。「8LOOM」のマネージャー・添木ケンジに宮野真守。チーフマネージャーの香坂すみれに内田有紀。「8LOOM」が所属する花巻エンターテインメント社長・花巻由紀には夏木マリといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。22時の放送開始とともに画面に映し出されたのは「CDTVライブ!ライブ!」に出演する「8LOOM」の姿。弾が「これから僕らの新曲『Forever or Never』をリリース前に先行披露させていただきます」とコメントすると、楽曲をパフォーマンスする…。「CDTV急に始まってワロタ(君の花になるをみています)」「君の花になる初っ端からCDTVとか曜日狂いそうwww」「え?今日月曜日だっけ?って思ったら、君の花になるのドラマ内だった」など、この演出に視聴者から驚きのコメントが続出する。その後成瀬が監督を務めPV撮影を行うことになるが、ロケ先で弾があす花の手を取り花丸をつけるのだが、2人の事がネットニュースで拡散されてしまい、あす花は成瀬から寮母を辞めてくれと迫られる…という展開に。このラストに「うわー、この終わり方やばい」「ねええやばすぎる全部が…やばいしか言えないやばい」「一番寮母を応援してたなるくんが寮母やめてもらえますか?って言う展開になるとはね...」などの反応も多数SNSに上がっている。【第9話あらすじ】あす花と弾のツーショットがネットで拡散され大騒ぎとなり、あす花はみんなの前から姿を消し弾は活動自粛することに。成瀬は「今の弾は8LOOMにいらない」と言い放つ。それから3か月。他のメンバーの懸命な活動の甲斐もあり、8LOOMは徐々に信頼を取り戻していた。一人曲作りに励む弾は、なかなかいい楽曲が作れずにいた…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年12月07日ネットショップ「だんらん日曜の晩ごはん」運営する株式会社TKS(本社:滋賀県東近江市、代表:上原 司)で、2022年11月20日から家族で楽しめる年越しそばキットを販売しています。【お家時間を楽しめる手作りアイテム】第8波の新型コロナウイルス感染拡大が報じられる中、徐々に家で過ごす時間が増えてくる状況と思われます。そんな中、少しでも年末を楽しめればという思いから自宅でお家時間を楽しめる手作りアイテムが登場しました。初めてでも、できる限り簡単に作れるようにとの思いを詰め込んだセット内容となっています。【東近江市産のそば粉と出汁を使っています】ネットショップ「だんらん日曜の晩ごはん」では、「手作りそばキット」を販売します。安心安全の思いから地元産でそろえました。市内永源寺の山間部で栽培されたそば粉を使っています。また、「うどんキット」でもお馴染み、やまよし醤油さんの出汁を使用しています。【手作りそばキット 商品概要】名称:手作りそばキット内容:そば粉80g×2、つなぎ粉20g×2、お助け粉20g×2、出汁100g、レシピ1枚産地:そば粉(滋賀県東近江市産)、こむぎ粉(香川県産さぬきの夢)価格:1,500円(税込)配送:クロネコヤマトネコポス便(ポスト投函)送料:無料のし:不可(画像はプレスリリースより)【参考】※「手作りそばキット」販売ページ
2022年11月30日Dragon Ashが、デビュー25周年を記念したスペシャルライブ『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ENTERTAIN~ FINAL』を2023年2月23日(木・祝) に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催することが決定した。現在開催中のデビュー25周年記念ツアー『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜』のファイナルとして行われる本公演では、約3年ぶりに歓声やシンガロングなど大声による観覧を解禁。会場との協議の上、アリーナを収容人数の50%以内にして、マスクを着用した上で大声ありエリア、そしてスタンド席を大声なしエリアに分けての開催となる。なおDragon Ashはツアー開催に際して、新曲「Entertain」をライブ会場限定パッケージおよび配信でリリース。ツアータイトルにもなっている「Entertain」は、コロナ禍で制限された生活の中、ようやく開催が戻りつつあるライブにおけるつかの間の解放、せめてライブ会場でだけは日常を離れ楽しむ、その喜びを唄った楽曲で、今回のライブはその歌詞を体感できるような公演となりそうだ。<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2023年2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像※チケット情報はオフィシャルサイトをご確認ください。<リリース情報>Dragon Ash デジタルシングル「Entertain」Now On SaleDragon Ash「Entertain」ジャケット配信リンク: Ash「Entertain」“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜”会場限定パッケージ『Entertain』CD+ラバーバンド:1,000円(税込)※数量限定販売【収録曲】1. Entertain【ENTERTAIN ラバーバンド】サイズ:幅2.5cmカラー:5色展開①ブラック②ターコイズ×オレンジ③ネイビー×イエロー④ブルー×レッド⑤パープル×ピンク<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜※終了分は割愛■2022年11月27日(日) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN17:00 / START18:0012月9日(金) 福島・けんしん郡山文化センター・中ホールOPEN17:30 / START18:3012月11日(日) 栃木・栃木県総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月23日(金) 香川・レクザムホール・小ホールOPEN18:00 / START19:0012月24日(土) 愛媛・松前総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 静岡・アクトシティ浜松・大ホールOPEN18:00 / START19:00■2023年1月6日(金) 広島・広島JMSアステールプラザ・大ホールOPEN18:15 / START19:001月8日(日) 岡山・倉敷市芸文館OPEN17:15 / START18:001月9日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:15 / START18:001月14日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN17:00 / START18:001月15日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:001月21日(土) 新潟・新潟県民会館・大ホールOPEN17:00 / START18:001月22日(日) 石川・金沢市文化ホールOPEN17:15 / START18:002月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2022年11月21日2022年12月25日のクリスマス当日、ハスキーヴォイスが魅力のロックシンガー・中村あゆみが繰り広げるスペシャル・ライブ「Rock Alive 2022」が、クリスマス一色に染まる東京・有楽町にある「ヒューリックホール東京」で開催決定!2016年12月の川崎クラブチッタ公演を皮切りに、毎年開催されてきた中村あゆみの単独ライブ「Rock Alive」は、2019年夏に東京・大阪・福岡の3カ所で行われて以降、新型コロナウイルスの影響により開催を見合わせてきた。この伝説のライブがついに、12月25日(日)のクリスマス、バンド・バージョンで決行!3年ぶり5回目を数える「Rock Alive 2022 ~Dinosaur is coming to town for Christmas~」は、1984年のデビュー・シングル「Midnight Kids」から、代表曲の3rdシングル「翼の折れたエンジェル」や「風になれ」(プロレスラー:鈴木みのる入場テーマ曲)など、選りすぐりのシングル曲を惜しみなく披露!また、カバー・アルバム「VOICE」三部作より、2009年に「キリン ストロングセブン」のCM曲に起用された尾崎豊のカバー曲「僕が僕であるために」をはじめ、名曲カバーも熱唱!さらに、中村あゆみからのスペシャル・クリスマス・プレゼントが決定!12月25日Christmas☆ライブ当日、「オリーブの花」以来6年ぶりとなる新曲をファンの前で初披露!2022年のクリスマスは、ハスキーヴォイスの女王が繰り広げるスペシャルなRockin’ Nightを存分にお楽しみあれ!アー写■中村あゆみライブ「Rock Alive」について1984年9月5日にデビューした中村あゆみは、1985年8月31日に日比谷野外音楽堂で「REBECCA」と「宿題なんか忘れちゃえ」に出演後、翌年から8月31日を「あゆみの日」として、1994年までライブ「AYUMI DAY」を毎年開催した。伝説のライブとなった「AYUMI DAY」は、ファンから再開を望む声が高く、50歳を迎えた2016年から「AYUMI DAY」に代わるライブとして、CLUB CITTA′「Ayumi Nakamura 50-year Super Live~Rock Alive 2016」を開催し、その後、「Rock Alive」として2019年まで4年連続合計8回開催するが、新型コロナウイルスの影響でその後は開催を見合わせていたが、2022年12月25日のクリスマスに待望の再開が決定!■中村あゆみコメント3年ぶりのROCK ALIVE!!! この日をどれだけ夢見たことでしょう。しかもなんとその日はChristmas☆私の眠っていた鼓動がドクドクと音をたて始めています。「もう一度、青春をはじめよう」ではなく、私と一緒に、青春をその日そこで、見つけませんか?~ 記 ~WOWOWプラス Presents中村あゆみ「Rock Alive 2022 ~Dinosaur is coming to town for Christmas~」■日時 :2022年12月25日(日)15:45開場/16:30開演■会場 :《有楽町》ヒューリックホール東京■料金 :全席指定 9,000円(税込)※未就学児入場不可。※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、公演が延期または中止となる場合があります。開催に際して、実施方法の検討や必要な対策を講じながら慎重に判断します。■主催 :株式会社WOWOWプラス■企画制作 :株式会社Lady. A■協力 :ザ・ミュージックス、ホワイトページ■一般発売日 :2022年11月11日(金)10時より発売開始■チケットのお問合せ:キョードー横浜 045-671-9911(土日祝を除く11:00~15:00)公式サイト 【中村あゆみ プロフィール】1966年6月28日大阪生まれ。福岡育ち(福岡県出身)。シンガーソングライター。1884年シングル「Midnight Kids」でデビュー。3rdシングル「翼の折れたエンジェル」が大ヒットを記録。以降、「ONE HEART」「BROTHER」などシングル35枚。ベスト盤4枚を含む全30枚のアルバムをリリース。2009年1月7日に発売した「アジアの海賊」を坂本冬美に提供するなど、ソングライターとしても活動中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日50周年を迎えたアリス(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透)が、11月17日に,豊洲・お台場に隣接する東京・有明アリーナで記念ライブ「ALICE GREAT 50 BEGINNING 2022」を開催する。1971年12月25日、谷村新司と堀内孝雄が矢沢透と合流することを前提に「アリス」を結成し、1972年3月5日、シングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。同年5月に矢沢が合流し、この黄金トリオでスタートを切った。精力的にライブ活動を行い、1974年には、なんと年間303ステージという驚異的な数を記録している。1975年に「今はもうだれも」でブレイクし、続く「帰らざる日々」もヒットした。1977年10月発売の「冬の稲妻」でさらに飛躍し、「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」などリリースするシングルが立て続けにヒットを記録し、1978年8月30日から9月1日まで、日本人アーティストとして初めて日本武道館3日間公演を成功させた。全国の主だったホールを軒並み満員にして、後楽園球場や大阪球場、横浜スタジアムなどの大きな会場もファンで埋め尽くすほどの人気を誇るグループへと成長して行った。しかし、それぞれのソロ活動が活発化していた1981年、“活動停止”という大きな決断を下した。1987年、2000年、2005年など、3人が集結して作品をリリースしたりライブやツアーを行ったりしてきたが、2009年に3人が還暦を迎えるタイミングで完全再始動を発表し、2010年2月に東京ドームで4万3千人を動員しアリスの健在ぶりを広く示してきた。そして2022年、約34年ぶりとなるシングル「告白/キセキフルヨル」をリリース。本格的な全国ツアーは2023年からとなるが、ファンからのたくさんの激励と期待が寄せられる中、今年は50周年を祝う記念となる一夜限りのスペシャルライブ「ALICE GREAT 50 BEGINNING 2022」が11月17日に有明アリーナにて開催されることとなった。「アリス SDGs 10年計画」として“持続可能な努力目標”を宣言した3人だが新たなスタートを切る為の思いを託したテーマ曲「BEGINNING」をこのライブで発表する為に3人で制作中!50年の時を超えて常に時代を切り開いてきた3人のステージに新たな“記憶”が追加される。伝説的な存在でありながら、現在進行形でもある“アリス”の今をぜひ目撃してもらいたい。【公演概要】公演名:「ALICE GREAT50 BEGINNING 2022」日時:2022年11月17日(木)19:00開演会場:東京・有明アリーナアクセス:ゆりかもめ「新豊洲駅」or「有明テニスの森駅」 チケット:全席指定 11,000円(税込)学生券 5,500円(税込)※当日会場にて学生証をご提示いただければキャッシュバックいたします。※前売り販売券種は「全席指定 11,000円(税込)」のみです。※未就学児入場不可※制限枚数:1人4枚【チケット取り扱い】一般発売日:発売中■キョードー東京0570-550-799(オペレータ受付 平日11:00~18:00土日祝10:00~18:00)■チケットぴあ ■イープラス ■ローソンチケット ■楽天チケット 主催:キョードー東京企画制作:アリス実行委員会/ブルーモーメントお問い合わせ: キョードー東京0570-550-799公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日テレビ朝日「アメトーーク!」でも取り上げられたお笑いライブ主催会社「株式会社K-PRO」は、新スペシャルライブの第一回目『ULTRA JET JAM』を六本木のEX THEATER ROPPONGIにて2022年11月9日(水)に開催いたします。フライヤー今回は「関西で活動している芸人バトル」「芸歴5年以下の新人芸人バトル」「大学生芸人バトル」など、若手ライブで予選を行い、それぞれの王者がこのU.J.Jに参戦できるという、「誰でも豪華メンバーと共演できるチャンスがある」ライブとなりました。お笑い界の未来を担う若手芸人とメディアで活躍する芸人の豪華共演となります。企画は「お笑い界の母」と呼ばれる児島 気奈。お笑いライブは、その日そのメンバーでしか出せない一体感を楽しめる娯楽です。ぜひ皆様も体感ください!【出演者】キャイ~ン/ハナコ/ランジャタイ/Aマッソ/ラバーガール/磁石/トンツカタン/ママタルト/まんじゅう大帝国/ダウ90000/怪奇!YesどんぐりRPG/永野/人間横丁/フランツ/ボニーボニー/他ライブロゴ【TIGET presents『ULTRA JET JAM』概要】開催日 :2022年11月9日(水)時間 :開場18:15/開演19:00/終演予定21:00会場 :EX THEATER ROPPONGI(920席/日比谷線&大江戸線 六本木駅から徒歩5分)所在地 :東京都港区西麻布1-2-9電話 03-6406-2222来場チケット:S席 5,500円(1階A-G列)A席 5,000円(1階H列ーV列・2階)配信チケット:2,500円(視聴・購入は11月16日まで)※価格は全て税込です。詳細はホームページをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日日本最大の年越しロック・フェスティバル「カウントダウン・ジャパン 22/23(COUNTDOWN JAPAN 22/23)」が、2022年12月28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)の4日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催される。音楽フェス「カウントダウン・ジャパン」とは「カウントダウン・ジャパン」は、ロッキング・オン・ジャパンが企画制作を手掛ける、日本最大の年越しロック・フェスティバル。毎年豪華アーティストが多数集結し、1年の終わりと新年の幕開けをライブステージで盛り上げる。注目の出演アーティスト2022年の出演者には、アニメ『よふかしのうた』の主題歌を務めたことで話題のCreepy Nuts(クリーピーナッツ)や、アニメ『チェンソーマン』のエンディングに新曲を書き下ろしたVaundy(バウンディ)、2023年をもって解散することを発表しているBiSH(ビッシュ)らがラインナップ。映画『君を愛したひとりの僕へ』主題歌を担当するSaucy Dog(サウシードッグ)や、新曲「くびったけ」で話題を集めるyama(ヤマ)にも注目だ。出演者一覧&タイムテーブル■12月28日(水)出演者[Alexandros] / Uru / Awich / ガールズ・オン・ザ・ラン / Creepy Nuts / KREVA / Kroi / コレサワ / Saucy Dog / 櫻坂46 / 湘南乃風 / 水曜日のカンパネラ / SKY-HI / 鈴木愛理 / Da-iCE / chilldspot / にしな / Vaundy / BiSH / フジファブリック / flumpool / ベリーグッドマン / マカロニえんぴつ / milet / MONGOL800 / 緑黄色社会 / RAISE A SUILEN / WurtS / wacci■12月29日(木)出演者4s4ki / アンジュルム / Eve / indigo la End / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / クリープハイプ / KOTORI / ZAZEN BOYS / SHE’S / Juice=Juice / SUPER BEAVER / SCANDAL / sumika / TETORA / Novelbright / ハルカミライ / Hump Back / ハンブレッダーズ / My Hair is Bad / モーニング娘。’22 / 優里 / UNISON SQUARE GARDEN / リーガルリリー / Little Glee Monster / リュックと添い寝ごはん / Reol / Alstroemeria※秋山黄色は出演辞退。■12月30日(金)出演者ART-SCHOOL / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ACIDMAN / Ado / amazarashi / 石崎ひゅーい / 映秀。 / &TEAM / KANA-BOON / 9mm Parabellum Bullet / ゲスの極み乙女 / coldrain / 佐野元春 & THE COYOTE BAND / SHANK / 女王蜂 / スキマスイッチ / CHiCO with HoneyWorks / ツユ / DISH// / XIIX / Nothing’s Carved In Stone / MY FIRST STORY / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / フレデリック / yama / Roselia / ROTTENGRAFFTY / Verxina■12月31日(土)出演者Ivy to Fraudulent Game / アオノオトシゴ / 打首獄門同好会 / おいしくるメロンパン / Awesome City Club / OKAMOTO’S / オレンジスパイニクラブ / KEYTALK / きゃりーぱみゅぱみゅ / キュウソネコカミ / the quiet room / go!go!vanillas / Cocco / kobore / Survive Said The Prophet / サンボマスター / the shes gone / ジェニーハイ / -真天地開闢集団-ジグザグ / ストレイテナー / 10-FEET / NEE / ねぐせ。 / ネクライトーキー / PEOPLE 1 / 羊文学 / 04 Limited Sazabys / FOMARE / BRAHMAN / BLUE ENCOUNT / HEY-SMITH / THE BAWDIES / ポルカドットスティングレイ / マルシィ / Mr.ふぉるて / miwa / め組 / reGretGirl / レトロリロン※最終出演者情報。開催概要音楽フェス「カウントダウン・ジャパン 22/23」開催日程:2022年12月28日(水)~12月31日(土)会場:幕張メッセ国際展示場1~8ホール・イベントホール住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1時間:<12月28日(水)・29日(木)・30日(金)>開場 9:00/開演 11:00/終演 20:40(予定)<12月31日(土)>開場 12:30/開演 14:40/終演 28:45(予定)チケット情報チケット:第3次抽選先行受付をもって。全券種が売り切れ。2022年12月12日(月)16:00より公式リセールを実施予定。詳細は後日発表。料金:<12月28日(水)・29日(木)・30日(金)>1日券 13,000円/2日セット券 25,000円/3日セット券 34,000円<12月31日(土)>1日券 13,500円/2日セット券 25,500円/3日セット券 34,500円<全日>4日セット券 42,500円※すべて電子チケット。※1回の先行につき2枚まで申し込み可能。※6歳未満は無料。保護者同伴。※体調不良・発熱、その他いかなる理由でも、購入したチケットの払い戻しは不可。※代表者として同じ先行に複数回申し込んだ場合、最新の申し込み以外無効。※同行者として複数回申し込んだ場合はすべて有効。重複抽選となった場合もキャンセル不可。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年10月01日