関東最大級の音楽と食の祭典『Otomeshi Festival.2024』のタイムテーブルが発表され、CHEMISTRY、Novelbright、優里がトリを飾ることが決定した。『Otomeshi Festival.2024』は、全国47都道府県から199の店舗が集まる大型野外イベントで、4月27日(土) から29日(月) までの3日間、茨城県・石岡市八郷総合運動公園で開催。入場料は無料となっている。イベントでは、全国47都道府県の手作り品、特産品が集う「物産展エリア」、その場ですぐに食べられるものが購入できるキッチンカーエリアやテントブース、人気アーティストの音楽ライブが楽しめる「ステージエリア」を展開する。<イベント情報>『Otomeshi Festival.2024』4月27日(土)~29日(月) 茨城・八郷総合運動公園27日・28日:10:00~21:0029日:10:00~20:00公式HP:
2024年04月17日CHEMISTRYが、昨年のオーケストラコンサートのアンコール公演にあたる【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023- Encore-】について意気込みを語るインタビュー記事が公開された。インタビューでは昨年公演を振り返り、本番のステージで感じた心境や、改めてオーケストラと歌うことへの思いをふんだんに語っている。さらにインタビューの公開とあわせて、コンサートでの演奏プログラムも全曲発表された。インタビュー中のCHEMISTRYからも新たに追加される楽曲への期待が語られ、単なるアンコール公演に留まらないさらなる「挑戦」を想像させる内容となっている。◎インタビューはBillboard JAPANにて公開中 ◎演奏プログラム◎公演情報【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023 - Encore-】2023年4月22日(土)OPEN 16:00 / START 17:00東京・東京文化会館 大ホール ※全席完売2023年5月2日(火)OPEN 17:30 / START 18:30兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール出演:CHEMISTRYピアノ:渡辺シュンスケ指揮:栗田博文管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団、【兵庫】大阪交響楽団編曲監修:山下康介◎チケットSS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)※特製プログラム付き ※未就学児入場不可◎兵庫公演チケット発売中 ◎コンサートに関するお問い合わせ【東京】H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土11:00~18:00、日祝休)ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、昨夏開催されたCHEMISTRYオーケストラ公演の再演を望む多くの声にお応えし、今春のアンコール公演開催(東京・兵庫)を決定した。ヴォーカルデュオのトップアーティストとして第一線で活躍するCHEMISTRYがデビュー21年目にして新たに挑んだフルオーケストラ公演「CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022」(2022年7月27日:東京文化会館、同年8月7日:フェスティバルホール)では、デビュー曲にしてミリオンヒットとなった「PIECES OF A DREAM」をはじめ「Point of No Return」「My Gift to You」など、250あまりのレパートリーの中から厳選した全16曲を披露。壮大で洗練されたアレンジによって名曲がさらに輝きを増し、類まれなるボーカリストである堂珍嘉邦、川畑 要の成熟した歌声と、渡辺シュンスケの美しいピアノの音色、そして東京フィルハーモニー交響楽団と大阪交響楽団が織りなす豊潤な音が溶け合い、想像を遥かに超える“化学反応”によって極上の“ハーモニー”が誕生した。コンサートのMCで、「歌っていて、とてつもなく心地いい。後ろから音が降ってくるよう」(川畑要)、「演奏のエネルギーを感じて、奮い立たせてくれる」(堂珍嘉邦)と語ったように、CHEMISTRY自身もフルオーケストラコンサートの醍醐味を体感し、ファンとともに感動を分かち合った。「CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023 -Encore- (ケミストリー プレミアムシンフォニックコンサート 2023 -アンコール- )」と題した今回の公演では、関西は兵庫県立芸術文化センターに会場を移し、新編曲のナンバーも追加される予定だ。音響の素晴らしさを誇る芸術の殿堂で、オーケストラの豊かで美しい響きとともにCHEMISTRYの二人が今度はどんな表情を見せるか大いに期待したい。なお、昨夏の公演については、以下のライブレポートも併せて確認されたい。また、音源はライブアルバム『CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022』としてリリースされている。<ライブレポート>CHEMISTRY、18年ぶりのオーケストラ公演「CHEMISTRYの成長を追いかけた、壮大なドキュメント映画を観たような感覚」2022年7月29日掲載 <リリース情報>ライブアルバム『CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022』発売中AICL-4292/3,520円(税込)録音:2022年7月27日 東京文化会館 大ホール 【公演情報】■公演名: billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2023- Encore-(読み)ビルボードクラシックス ケミストリー プレミアムシンフォニックコンサート 2023 -アンコール-■開催日時・会場:【東京】4/22(土)東京文化会館 大ホール 開場16:00 開演17:00【兵庫】5/2(火)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場17:30 開演18:30■出演:CHEMISTRY■ピアノ:渡辺シュンスケ■指揮:栗田博文■管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団、【兵庫】大阪交響楽団■編曲監修:山下康介■主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)■後援:米国ビルボード■公演公式サイト: 【チケット情報】■チケット価格SS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)※特製プログラム付き ※未就学児入場不可■チケット販売スケジュール◎CHEMISTRYオフィシャルファンクラブ【CHEMISTRY CLUB+】会員先行(抽選):1/20(金)12:00~1/29(日)23:59◎ビルボードライブ法人会員、ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選):2/3(金)15:00~2/8(水)23:59◎ローソンチケット独占先行(抽選):2/3(金)15:00~2/8(水)23:59◎プレイガイド先行:2/16(木)~◎一般発売:3/4(土)10:00~※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお電話にてお問合せください。※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >■コンサートに関するお問い合わせ【東京】H.I.P. 03-3475-9999(月~金10:00~18:00、土日祝休)【大阪】キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土11:00〜16:00、日祝休)出演者プロフィールCHEMISTRY堂珍嘉邦、川畑要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ヴォーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001~2022」を発売。日本武道館にて20周年記念ライブを敢行しするなど20周年イヤーを成功に収め、現在もライブやリリースなど精力的に活動している。オフィシャルサイト 渡辺シュンスケ(ピアノ)1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。O型13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。 アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。 近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをボーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライブを行なう。オフィシャルサイト 栗田博文(指揮)1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。栗田博文ブログ 東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。オフィシャルサイト 大阪交響楽団1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高(※1)橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。楽団公式ホームページ( )(※1)高ははしごだかビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月20日堂珍嘉邦、川畑要によるボーカルデュオ、CHEMISTRY。デビュー21年目を迎えた彼らが、全国6都市を巡るZeppツアー「Get Together Again!!」を開催。MUSIC ON! TV(エムオン!)では、このツアーより10/1(土)の東京・Zepp Haneda公演の模様を10月末に最速独占放送!当日のドキュメンタリー映像を加えてお届け!■■番組情報■■<番組名>M-ON! LIVE CHEMISTRY 「Get Together Again!!」<放送日時>2022/10/29(土)23:00~24:30\プレゼントキャンペーンも実施決定!/この放送を記念して、期間中にスカパー!サービスでエムオン!単チャンネルを新規ご契約いただき、キャンペーンにご応募いただいたお客様全員に、今回のライブ写真を使用した「CHEMISTRY×MUSIC ON! TV(エムオン!)オリジナルクリアファイル」をプレゼント。抽選で10名様には、CHEMISTRYの直筆サイン入りが当たるチャンスも!▼本キャンペーンに関する詳細は、こちらをご覧ください 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月01日CHEMISTRYのシンフォニック・コンサート【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022】(主催:ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)の初日公演が、7月27日(水)に東京文化会館で開催された。デビュー曲にしてミリオンヒットとなった「PIECES OF A DREAM」をはじめ「Point of No Return」「My Gift to You」など全16曲を披露、壮大かつ洗練されたアレンジにより名曲がさらに輝きを増し、21年目の成熟した二人の歌と、渡辺シュンスケの美しいピアノの音色と東京フィルハーモニー交響楽団が作り出す豊潤な音が溶け合い、“化学反応”によって極上の“ハーモニー”が誕生した。栗田博文の力強い指揮に導かれて会場は一体感に包まれ、ラストではカーテンコールが鳴りやまず、「歌っていてとてつもなく心地いい。後ろから音が降ってくるよう」(川畑 要)、「豪華客船の中でライヴをやっているようだった」(堂珍嘉邦)という二人の言葉からも伝わるような感動の一夜となった。今回は東京と大阪のみの貴重な特別公演となる。続く大阪公演ではどんな感動を巻き起こすのか期待したい。<billboard Japan.comにて、東京初日コンサートリポート公開中> (取材・文/田中久勝、写真/成瀬正規)【公演情報】billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022東京:2022年7月27日(水) 開場17:30開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)大阪:2022年8月7日(日) 開場16:00 開演17:00 フェスティバルホール出演:CHEMISTRYピアノ:渡辺シュンスケ指揮:栗田博文管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団 【大阪】大阪交響楽団編曲監修:山下康介大阪公演チケット発売中:SS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)※特製プログラム付き※未就学児入場不可注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)協賛:(大阪)大和ハウス工業株式会社後援:米国ビルボード、(大阪)関西テレビ放送、FM802、FM COCOLO公演公式サイト: 大阪公演に関するお問合せキョードーインフォメーション 0570-200-888 11:00~16:00(日曜・祝日は休業)ロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィールCHEMISTRY堂珍嘉邦、川畑 要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ボーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001~2022」楽曲を発売。さらに日本武道館にて20周年記念ライブを敢行し20周年イヤーを成功に収めた。21年目の現在も精力的に活動を行い、2022年9月よりZepp Tour 2022「Get Together Again!!」にて全国ツアーが開催される。オフィシャルサイト 渡辺シュンスケ(ピアノ)1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。 アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。 近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをボーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。オフィシャルサイト 栗田博文(指揮)1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。栗田博文ブログ 東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。オフィシャルサイト 大阪交響楽団1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高(※1)橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任し、さらなる楽団の飛躍が期待されている。2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。オフィシャルサイト (※1)高ははしごだかビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日今年デビュー20周年を迎えたCHEMISTRYが、代表曲のリメイクプロジェクトを発表した。今回楽曲のリメイクを担当するのは、星野源、official髭男dism、あいみょんなどを手がける話題の音楽集団・origami PRODUCTIONSで、初期の代表曲5曲が2020年代のスタイリッシュなサウンドにアップデートされているほか、堂珍と川畑による新たなヴォーカルレコーディングも行われている。そのリメイクプロジェクト第1弾として10月27日に配信リリースされる「PIECES OF A DREAM feat. mabanua」は、これまでChara、星野源を始めとする数々のアーティストの作品を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴にもたずさわるプロデューサー / ドラマーのmabanuaがサウンドプロデュースを担当。合わせて公開された同曲のジャケット写真は、映画『花束みたいな恋をした』で劇中に登場するイラストも記憶に新しい人気イラストレーター・朝野ペコが手がけており、オリジナルの『PIECES OF A DREAM』のジャケットをイラストで再現したスタイリッシュなアートワークとなっている。なお今後は11月10日に「Point of No Return feat. 関口シンゴ」、11月24日に「You Go Your Way feat. Shingo Suzuki」、12月1日に「君をさがしてた feat. Michael Kaneko, Hiro-a-key」、12月8日に「My Gift to You feat. Kan Sano, Hiro-a-key」の配信リリースが予定されている。■origami PRODUCTIONS 公式サイト:<リリース情報>CHEMISTRY「PIECES OF A DREAM feat. mabanua」2021年10月27日(水) 配信リリースCHEMISTRY「PIECES OF A DREAM feat. mabanua」ジャケットCHEMISTRY「Point of No Return feat. 関口シンゴ」2021年11月10日(水) 配信リリースCHEMISTRY「You Go Your Way feat. Shingo Suzuki」2021年11月24日(水) 配信リリースCHEMISTRY「君をさがしてた feat. Michael Kaneko, Hiro-a-key」2021年12月1日(水) 配信リリースCHEMISTRY「My Gift to You feat. Kan Sano, Hiro-a-key」2021年12月8日(水) 配信リリース<ツアー情報>『CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」』『CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」』ロゴ10月8日(金) 東京 TACHIKAWA STAGE GARDENOPEN 18:00 / START 19:00問:H.I.P.月16日(土) 群馬 高崎芸術劇場 大劇場OPEN 16:30 / START 17:30問:H.I.P.月31日(日) 大阪 フェスティバルホールOPEN 16:30 / START 17:30問:キョードーインフォメーション月2日(火) 北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)OPEN 17:30 / START 18:30問:WESS月6日(土) 宮城 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホールOPEN 16:30 / START 17:30問:GIP月23日(火・祝) 東京 BunkamuraオーチャードホールOPEN 16:30 / START 17:30問:H.I.P.月3日(金) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホールOPEN 18:00 / START 19:00問:キョードー西日本【チケット料金】指定席:8,500円(税込)着席指定:8,500円(税込)※Bunkamuraオーチャードホール公演のみ関連リンクCHEMISTRY オフィシャルHP オフィシャルTwitter オフィシャルFacebook
2021年10月08日CHEMISTRYが、デビュー20周年を記念した全国ツアー『CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」』を開催する。同ツアーは、10月8日の東京・立川ステージガーデンを皮切りに12月3日の福岡・福岡サンパレス ホテル&ホールまで全7公演が行われる。CHEMISTRYの公式ファンクラブサイト「CHEMISTRY CLUB」では7月18日23時59分までチケットの先行予約を受け付けている。<ツアー情報>『CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」』『CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」』ロゴ10月8日(金) 東京 TACHIKAWA STAGE GARDENOPEN 18:00 / START 19:00問:H.I.P.月16日(土) 群馬 高崎芸術劇場 大劇場OPEN 16:30 / START 17:30問:H.I.P.月31日(日) 大阪 フェスティバルホールOPEN 16:30 / START 17:30問:キョードーインフォメーション月2日(火) 北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)OPEN 17:30 / START 18:30問:WESS月6日(土) 宮城 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホールOPEN 16:30 / START 17:30問:GIP月23日(火・祝) 東京 BunkamuraオーチャードホールOPEN 16:30 / START 17:30問:H.I.P.月3日(金) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホールOPEN 18:00 / START 19:00問:キョードー西日本【チケット料金】指定席:8,500円(税込)着席指定:8,500円(税込)※Bunkamuraオーチャードホール公演のみ【先行受付】・FC先行受付期間:7月9日(金) 21:00〜7月18日(日) 23:59詳しくは「CHEMISTRY CLUB+」まで※未就学児童入場不可※一人各公演4枚までご購入できます※本公演は政府が定めた感染予防対策ガイドラインに沿った開催となります※受付期間中に入会した方もチケット先行を利用できます※その他のチケット先行販売情報は後日お知らせしますCHEMISTRY 関連リンクオフィシャルHPオフィシャルTwitterオフィシャルFacebook
2021年07月10日CHEMISTRYが本日10月30日、神戸国際会館こくさいホールで「CHEMISTRY LIVE TOUR 2019 『CHEMISTRY〜Still Walking〜』」の兵庫公演を行う。2017年に約5年間の活動休止から復活した、堂珍嘉邦と川畑要によるユニット・CHEMISTRY。今年9月についに7年半ぶりとなるニューアルバム『CHEMISTRY』をリリースし、フレッシュな活動を続けている。「CHEMISTRY LIVE TOUR 2019 『CHEMISTRY〜Still Walking〜』」は、そんな新作アルバムを引っさげた全国ツアーだ。東京・愛知・大阪などをめぐる全24公演中、現在6日の日程を終えた。本日は公演7日目のステージ。久しぶりの新曲を武器に彼らがどんなパフォーマンスを見せてくれるのかに期待しよう。ぜひ現場で今のCHEMISTRYを目撃してほしい。■公演情報「CHEMISTRY LIVE TOUR 2019 『CHEMISTRY〜Still Walking〜』」兵庫公演日時:10月30日(水)開場17:45/開演18:30場所:神戸国際会館こくさいホール
2019年10月30日CHEMISTRYが、本日3月9日に東京・Zepp Tokyoにて『CHEMISTRY CLUB presents TOUR 2019「CHEMI×CHEMI vol.2」』を開催する。2012年4月にそれぞれのソロ活動に専念するため活動休止したCHEMISTRYは、2016年12月に再始動を発表した。2017年2月と3月には約5年ぶりのライブ『CHEMISTRY LIVE 2017 ‐TWO‐』を開催し、11月には約6年ぶりのシングル『Windy / ユメノツヅキ』をリリース。その後、昨年6月に再始動第二弾シングル『Heaven Only Knows / 13ヶ月』、今年2月に37thシングル『もしも/夜行バス』と期間限定ベストアルバム『はじめてのCHEMISTRY』を発売するなど、完全復活を遂げた。37thシングルを提げた今回のツアーでは、2月23日の大阪・Zepp Namba(OSAKA)を皮切りに、愛知、福岡と各都市のZeppにて、彼らの音を届けてきたCHEMISTRY。本日のZepp Tokyo公演は、同ツアーの千秋楽となるため、これまでのライブの集大成となるような歌声を披露してくれるに違いない。また期間限定ベストアルバムをリリースしたこともあり、2000年に結成し、2001年に1stシングル『PIECES OF A DREAM』を発表してから今日までの活動をすべて詰め込んだパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。それぞれのソロ活動を経て、よりパワーアップして戻ってきたCHEMISTRY。再始動後、これまで以上に活躍の場を広げて行くことだろう。公演情報CHEMISTRY CLUB presents TOUR 2019「CHEMI×CHEMI vol.2」会場:Zepp Tokyo開場:16:00/開演:17:00
2019年03月09日2人組男性ボーカルユニット「CHEMISTRY」が11月14日、東京ドームシティホールで開催された「第57回ミス・インターナショナル世界大会」にゲスト出演。ライブも行い15日リリースの新曲「ユメノツヅキ」やデビュー曲「PIECES OF A DREAM」など3曲を披露した。 2012年に活動を休止したのち、今年の2月に再結成をしたCHEMISTRY。11月10日放送のフジテレビ系バラエティ番組「ダウンタウンなう」では「仲が悪かったら再結成なんてしない!」と語るなど、“不仲説”を一蹴したことで話題となっていた。 この日、彼らは壇上に並んだ総勢69人の各国・地域代表が2人の脇を固めるという“ハーレム”でのパフォーマンス。日本代表・筒井菜月(24)の手を取りまんざらでもない様子の堂珍嘉邦(38)に、川畑要(38)が嫉妬するしぐさで会場を沸かせるなど息もピッタリ。活動休止期間中のブランクを思わせないほどの連係プレーをみせていた。 そんなイベントにファンも歓喜。Twitterでは《美女プラス美声 》《ケミの美声は、世界の美人さん方に惚れられちゃうね》《私も緊張しちゃった笑》などの声が上がっている。 ソロ活動を経て再びタッグを組んだ2人。再結成にともない発表されたツアーでも、完売会場が続出しているという。円熟味を増したハーモニーで、さらに多くのひとを魅了しそうだ。
2017年11月16日