バーチャルライブアプリ「NeoMe」で開催されたXRライブ『NeoMe Live Special ~BLUE ENCOUNT~』本編のディレイ配信が、本日6月8日(木) よりスタートした。辻村勇太(Ba.)の渡米前最後となるワンマンツアー武道館公演直前の開催となった本ライブ。アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』のために書き下ろした「Z.E.R.O.」や、ライブでは初披露となった「vendetta」など全7曲が披露された。なおディレイ配信では、「NeoMe」内開催時に行ったバーチャル演出は行われない。ライブは6月21日(水) までPIA LIVE STREAMで配信。期間中は何度でも視聴することができる。<配信情報>『NeoMe Live Special ~BLUE ENCOUNT~』ディレイ配信販売期間:6月21日(水) 23:00まで配信期間:6月21日(水) 23:59まで【配信楽曲】1. Z.E.R.O.2. vendetta3. 終火4. バッドパラドックス5. VS6. 灯せ7. 青チケット料金:1,500円(税込)
2023年06月08日『eスポーツ』×『麻雀』をコンセプトとしたプロジェクトチーム「麻雀eスポーツProject」を発足し、第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』を開催いたします。大会ロゴ【プロジェクト発足背景】『麻雀』という競技は、娯楽的な要素に加えて、福祉はもちろん教育などにも使用されるなど様々な可能性を秘めております。また、最近では、オンラインを中心にエンタメ性の高さからプレイ人口の増加が著しい競技です。そして、『eスポーツ』は、プロeスポーツプレイヤーやストリーマーの活躍などもあり、市場規模・競技人口ともにここ数年で右肩上がりに増加しております。そのため、新しく新設する「麻雀eスポーツProject」では、競技性という意味合いに加え、エンタメ性という部分での親和性を掛け合わせて、『eスポーツ』としての『麻雀』を前面に押し出して、大会開催や交流イベントを開いていくことを目的に活動をしていきたいと考えています!【第1回イベント『麻雀eスポーツProject杯 EAST』】■『麻雀eスポーツProject杯 EAST』について6月17日(土)22時から6月18日(日)21時59分の間の24時間いつでも対戦可能な四麻の個人戦大会を開催します。予選は四麻東風戦を行い、準決勝・決勝は四麻東南戦を予選通過者+特別通過者等で行います。また、大会の様子はYoutubeチャンネルにて生放送いたします。●開催期間予選(東風戦):6月17日(土)22時~6月18日(日)21時59分予選結果発表:Twitterにて ※予選通過者はTwitterのDMでご連絡ください準決勝・決勝(東南戦):6月24日(土)20時~●実施方法(オンライン):雀魂アプリ内※大会ID:499809●参加条件:段位制限なし●参加方法:各SNSにて詳細の確認をお願いいたします。●ルール詳細:予選は、四人東で行い、連続5戦最高合計精算点で準決勝進出者を決定する。対局は自動マッチングで行い、段位制限は設けない。その他ルール:飛びなし、和了・聴牌終局なし、他は段位戦ルール準拠準決勝進出者は、予選の連続5戦最高合計精算点の上位5名となります。また、予選開催期間に役満をあがった参加者のうち、より開催期間の終盤(6月18日(日)21時59分)に近い時間であがった参加者1名を役満賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。そして、大会期間中に1局で最も高い点数を出した参加者1名についても最多得点賞にて予選特別通過者として準決勝に進出とします。これに主催者推薦選手1名を加えた合計8名で準決勝を行います。※役満が万が一出なかった場合は、次に高い得点を出した方のうち開催期間の終盤に近い時間であがった参加者を予選特別通過者として準決勝に進出とします。※他の賞と重複した場合は順次繰り上がり通過とします。準決勝・決勝は、東南戦で行います。対局カードは抽選により決定し、基本ルールは予選と同様で行います。●大会配信:公式Youtubeチャンネル【麻雀eスポーツProject】 ※配信者による視点配信は、大歓迎です!●参加者は、ハッシュタグ #MeP_EAST でツイートしてもらえると嬉しいです!!【プロジェクトチーム】団体名 : 麻雀eスポーツProjectYoutubeチャンネル: 公式Twitter : (メンバー)・公人直人公人直人元官僚(文科)で日本eスポーツ連合(JeSU)認定【リアルタイムバトル将棋】のプロeスポーツプレイヤー。eスポーツ教師、JeSU愛知事務局長などの経歴を持つ。Twitter: ・一宮真純一宮真純エリート剣客アイドルVTuber。麻雀大会以外にもVTuber将棋大会の運営なども務める。個人配信ではゲーム実況、歌、雑談などマルチな配信を行っている。Twitter: ・電子れいず電子れいず将棋麻雀系のVTuberとして活動中。主に初級者への指導を行い、各種企画を立ち上げるなど普及活動に勤しむ。Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日Omoinotakeが4月28日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)でワンマンライブ『Omoinotake SPECIAL LIVE 2023 “SUEHIROGARI”』を開催した。4人編成のホーンセクションを取り入れ、今回だけの特別アレンジによる楽曲も披露。ゴージャズかつメロウな音楽空間を生み出した。島根県松江市出身の藤井怜央(Vo/Key)、福島智朗(Ba)、冨田洋之進(Ds)の3人が東京・渋谷の地でOmoinotakeを結成したのは、2012年4月。つまり“SUEHIROGARI”(末広がり)とタイトルされたスペシャルライブの東京公演は、ちょうど結成11周年と重なっていた。記念すべきライブで彼らは、これまでのキャリアを代表する楽曲を次々と披露。この日だけの特別なアレンジを施した楽曲、リリースされたばかりの新曲も含め、Omoinotakeの過去・現在・未来を体現してみせた。最初にステージに登場したのは、サポートメンバーの柳橋玲奈(Sax)をはじめとする4人編成のホーンセクション。サックス、トランペット(×2)、トロンボーンによる華やかな音色、そして、鮮烈なブルーのライトに照らされるなか、Omoinotakeの3人とパーカッション・ぬましょうがオンステージ。オープニングナンバーは、メジャーデビュー曲「EVERBLUE」(アニメ「ブルーピリオド」オープニングテーマ)だ。心地よい高揚感に溢れたサウンド、解放感に満ちたメロディが広がり、観客はハンドクラップで応える。さらに「こんばんはOmoinotakeです!“SUEHIROGARI”にようこそ!」(藤井)という挨拶から「So Far So Good」へ。ゆったりとしたビート、ソウルフルな歌声、ノスタルジーと未来への思いが交差する歌詞が響き合い、オーディエンスの心と身体を揺らしてみせた。藤井怜央(Vo/Key)スペシャルライブ“SUEHIROGARI”は大阪、東京の2公演。「大阪は1カ月前なので、今日、久しぶりにラッパの音を聴いて、マジ最高だなって」(藤井)と笑顔で挨拶。さらに藤井は、「Omoinotakeは、2012年の4月の“どこか”で結成したんですよ。自主制作のCDのリリース、初めてのワンマンもそうだけど、4月28日に縁がありすぎて。9年くらい経って、“4月28日って、渋谷って読めない?”って気づいて、この日を結成日にしました」と説明。「記念日にこんな最高なライブができて。たっぷり音を浴びてください!」という言葉に対し、客席からは大きな拍手が巻き起こった。福島智朗(Ba)爽やかで切ないメロディ、藤井の美しいファルセットが広がった「産声」。かけがえのない存在である“君”への思いを綴った歌、楽曲の主人公の心象風景を彩るようなホーンセクションが共鳴した「心音」。ライブが進むにつれて、このバンドの多彩な音楽性が重なり、美しい音のグラデーションへとつながった。「路上時代から見てくださってる方の姿もあって。ずっと応援してくださってありがとうございます」(福島)「感無量ですよ。うれしいです、こんな素敵なところでライブができるのは」(冨田)というトークの後は、「ここからしばし、ストイックな4人バージョンで楽しんでいただけたらと思います」(藤井)とOmoinotake+パーカッションの編成による演奏へ。巧みなリズムチェンジとコード進行とともに“歌”“音楽”に対する強い思いを描き出す「One Day」。藤井の弾き語りからはじまり、ダンサブルなサウンドへと移行した「彼方」。そして「今日はみんなで大きな声で歌える日だぞ!」(藤井)という言葉にリードされた「By My Side」では、曲の途中でシンセベースを取り入れるなど、エレクトロ・テイストの音像を表現。ルーツミュージックに根ざしつつ、現在進行形のポップスへと昇華させる彼らのセンスがはっきりと伝わってきた。冨田洋之進(Ds)サックスの柳橋玲奈が加わった5人編成のコーナーでは、切なさ、憂いを色濃く反映した楽曲が続いた。特に心に残ったのは、ピアノと歌、〈行き交う人々水溜まりに映る/ぼやけた信号赤色のままで〉というフレーズからはじまった「モラトリアム」。どこにも行けない閉塞感と“君”に対する複雑な感情をダイレクトに映し出す藤井のボーカルはまさに絶品。Omoinotakeの音楽の軸にあるのは彼の歌だと、改めて実感させられた場面だった。ここで再びホーンセクションが登場。「最初の4曲(「EVERBLUE」「So Far So Good」「産声」「心音」)はCD(原曲)にもホーンが入ってて、それを生でお届けして。ここからは小西遼さん(CRCK/LCKS・象眠舎)にアレンジしていただいた、特別バージョンです。ここから本番くらいの気持ちでやりたいと思います!」という説明を挟み、「Blanco」からライブは後半へ。ゴージャズでシックな管楽器のアンサンブルからはじまり、しなやかで奥深いバンドグルーヴへと結びつく。悲しみを滲ませるボーカルにも心を打たれた。「惑星」では、なめらかなメロディとホーンの音色、洗練されたバンドサウンドが互いを高め合い、〈きっと二度と戻らない/僕らの引力〉というフレーズを際立たせる。「終盤、バシッといきましょうね!」という藤井の言葉を合図に、ライブはクライマックスへと向かう。オーセンティックなソウル、R&Bのエッセンスをたっぷり注ぎ込んだ「Stand Alone」(アウトロのトロンボーンのソロ演奏も最高!)、藤井がハンドマイクで歌い、ポップで開放的な空気を生み出した「トロイメライ」。そして本編ラストは、彼らのライブアンセムとしても知られる「Never Let You Go」。ハンドクラップ、コール&レスポンスも取り入れられ、会場全体が気持ちいい一体感で包まれた。アンコールでは3月に配信リリースされた新曲「オーダーメイド」をメンバー3人だけで演奏。NHK松江放送局開局90周年記念テーマ・ソングに起用されたこの曲は、島根の10代、20代の若者たちの"10年後の自分に宛てた手紙"をもとに制作。〈運命はオーダーメイド描いた僕になる旅〉というフレーズは“結成から11年目のライブ”とも強くリンクしていた。ひとつひとつの言葉に思いを込めた、エモーショナルな歌声は、すべての観客の心に刻まれたはずだ。「最高のメンバー、最高のミュージシャン、最高のお客さん、画面の向こうのみなさんと11年目を迎えられてうれしいです。これからもOmoinotake、突っ走っていくので、よろしくおねがいします!」(藤井)。未来への決意を感じさせる言葉に続き、ホーン隊、パーカッションを加えた編成で「トニカ」へ。大らかなシンガロングが鳴り響くなか、ライブはエンディングを迎えた。この日、Omoinotakeはメジャー1stアルバムのリリースを発表(リリース時期は“夏近辺”だそう)。さらにこのアルバムを携え、9月から10月にかけて初の全国Zeppツアー"Omoinotake ONE MAN TOUR 2023(仮)"の開催も決定。ツアーファイナルは彼らの地元・島根の松江テルサホールで行われる。メジャー1stアルバム、そして、バンド史上最大規模のツアーによってOmoinotakeはまちがいなく、さらなる飛躍を果たすことになるだろう。Text:森朋之Photo:Daikichi Motouchi<公演情報>『Omoinotake SPECIAL LIVE 2023 “SUEHIROGARI”』4月28日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)セットリスト01. EVERBLUE02. So Far So Good03. 産声04. 心音05. One Day06. 彼方07. By My Side08. 空蝉09. 雨と喪失10. モラトリアム11. Blanco12. 惑星13. Stand Alone14. トロイメライ15. Never Let You GoEN1. オーダーメイドEN2. トニカ<リリース情報>Omoinotake メジャー1stアルバム『タイトル未定』※詳細は後日発表<ツアー情報>Omoinotake ONE MAN TOUR 2023(仮)9月22日(金) 愛知・Zepp Nagoya開場18:00 / 開演19:009月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside開場16:00 / 開演17:009月30日(土) 福岡・Zepp Fukuoka開場16:00 / 開演17:0010月6日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開場18:00 / 開演19:0010月14日(土) 北海道・Zepp Sapporo開場16:00 / 開演17:0010月28日(土) 島根・松江テルサホール開場16:00 / 開演17:00【チケット情報】(税込/ドリンク代別)全席指定(一般):5,500円全席指定(学割):4,500円 ※オフィシャル先行のみ取扱い入場時ドリンク代が必要(松江公演のみドリンク代なし)■オフィシャル1次先行:5月16日(火) 23:59まで関連リンクOfficial web site:::::
2023年05月09日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「GIRLS&RUNWAY 2023」が4月28日、都内にて行われた。事前に開催されたアプリ内イベントを勝ち抜き、ランキングで上位に入賞した40名のライバーが集結した同イベント。ライバーたちは会場でライブ配信を行い、各ステージのランキング上位者だけが次のランウェイへと進むことができる熾烈なバトルを繰り広げた。そして、40名全員が参加した「OPランウェイ(私服コーデ)」、上位25名による「Walk 1 Runway(肌見せデートコーデ)」、上位10名による「Walk 2 Runway(ドレスコーデ)」を経て、「まな mana」が見事1位を獲得。2位に「まぁみん」、3位に「飴まゆ」が続く結果に。3名には、「TARO KAMITANI」プロデュースのティアラがプライズとして贈呈された。3位の飴まゆは「本当に素晴らしい順位を頂けて……」と声を詰まらせながら、「インスタグラムでTAROさんのティアラをずっと見ていて、いつか自分もこのティアラを授かりたいなと思っていたのですが、まさかここで叶うと思っていなかったので、すごくうれしいです」としみじみ。続けて「いろんなことがあったんですけど、たくさんのリスナーさんに背中を押していただいて、今回このイベントに参戦しました。もちろんこのイベントだけではなくて、いろんなイベントを積み重ねてきて、皆さんの思いがあって、今の私がいると思っています」とメッセージを送り、「本当に皆さん、ありがとうございました」と謝意を表した。2位のまぁみんは「1カ月間戦ってくださった枠のメンバーと、1カ月の間に出会ってくれた方々の力で、2位という順位を頂くことができた。私の配信では、枠のメンバーを褒められることも多くて、『はじめまして』の方も来やすいと思いますので、ぜひまた配信に来ていただきたいです」と胸を張り、「これからも1カ月間戦ってくれたみんなと配信を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました」と改めて感謝を伝えた。そして激戦を勝ち抜き、見事1位の座に輝いたまなは「ランウェイは3回目になるのですが、1回目は遅刻をして、衣装を忘れました。2回目はドレス(のランウェイ)まで行けずに悔しい思いをして、3回目でやっと1位になれて……」と歓喜の涙。「リスナーの皆さん、本当にずっとずっと応援してくれて、ありがとうございます。いつも至らない私を支えてくれている皆さんのことが大好きです。エンジョイ配信! 楽しい配信をしてるので、皆さん待ってます! 1位本当にありがとうございました!」と最後はキラキラの笑顔で締めくくった。
2023年05月08日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「GIRLS&RUNWAY 2023」が4月28日、都内にて行われた。事前に開催されたアプリ内イベントを勝ち抜き、ランキングで上位に入賞した40名のライバーが集結した同イベント。ライバーたちは会場でライブ配信を行い、各ステージのランキング上位者だけが次のランウェイへと進むことができる熾烈なバトルを繰り広げた。また、私服コーデをテーマにしたOPランウェイでは、ファッション誌『Steady.』(宝島社)の編集長・我田圭実氏とスタイリスト・為井真野氏による特別審査も行われた。胸元や脚を大胆に見せるセクシーなコーデや、落ち着きのあるコンサバスタイルなど、それぞれの個性が光ったライバーたちのランウェイを振り返り、我田氏は「皆さん、トレンドを取り入れながら、ご自身の個性に合わせたファッションをされていた」と講評。「いろんなスタイリングを見ることができて、とてもワクワクしました」と笑顔で語った。そして、我田氏と為井氏による審査の結果、「るな Runa」が『Steady.』特別賞を受賞。ステージ上に上がったるなは自身の受賞に驚きを隠せないようで、「どうして今ステージ上に立てているのか分かりません」と目を丸くしながら、「『GIRLS&RUNWAY』に参加するのは今回が初めてで、本当に緊張していて。ランウェイを歩いているときのことはあまり覚えていません(笑)。でも、とても楽しかったです。ありがとうございました!」と力強く謝意を表した。
2023年05月05日45年以上のロングセラーザボディショップジャパン株式会社は3月24日、同社のロングセラースキンケア「Eシリーズ」をリニューアル発売すると発表した。「Eシリーズ」は1977年の発売以降、45年以上にわたって愛されてきたアイテム。日々過酷な環境にさらされている肌へ潤いを与え、乾燥や空気中のちりやほこりなどの外的ダメージから肌を保護しつつやわらかくふっくらとした肌に導くシリーズである。全アイテムにはラズベリーの種を乾燥させコールドプレス製法で抽出した、良質な油分とビタミンを含むラズベリーシードオイルを配合。世界最古のヴィーガン協会「The Vegan Society」の認証を取得した、地球にもお肌にも嬉しいアイテムとなっている。リニューアル発売日は2023年4月13日を予定している。4つのアイテムを用意ザボディショップジャパン株式会社がリニューアルする「Eシリーズ」は、4つのアイテムがある。フェイスウォッシュは95パーセント自然由来成分のクリーミーなテクスチャーが特徴的な洗顔料。やさしいフローラルの香りが心地よく、みずみずしく潤ったふっくらとやわらかな肌に洗い上げてくれる。トナーは96パーセント自然由来成分配合の化粧水。とろみがあるのにべたつかないテクスチャーが、肌の角質層のすみずみまで潤いで満たししっとりと整えてくれる。保湿クリームはディクリームとインテンスクリームの2種。デイクリームはホイップクリームのように軽いテクスチャーがすっと溶けるようになじみ、潤いのあるやわらかな肌に導いてくれる。対してインテンスクリームは乾燥肌の人におすすめなクリームで、リッチなテクスチャーがもっちりとなめらかな肌に仕上げてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ザボディショップ公式ホームページ
2023年03月28日シロカ「おりょうりケトル ちょいなべ」のライブコマース配信が23日〜29日にわたり、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」にて実施される。ライブコマース配信では、「17LIVE」で活動する「鈴木龍二 Martin」「筋トレあっくん」「ななみん nanamin」「ぽんず ponzu」のイチナナライバー4名が、実際に「おりょうりケトル ちょいなべ」を使用して料理をしながら配信する「料理配信」を実施。実際に調理をしながら、商品の利便性や使い方をリアルタイムで紹介し、リスナーからの質問にも答えつつ同商品の魅力を伝える。さらに、今回の配信では“ライバー紹介限定特典”として定価の1,000円引きで同商品が販売される。イチナナライバー4名のコメントと配信予定日時は以下の通り。■鈴木龍二 Martin商品の魅力を的確に掴み取り、分かりやすい形で皆さまにお伝え出来るように頑張りますぅ〜!■筋トレあっくん手軽に、楽しく、健康に。そんな今回の商品が大活躍するアイデアを視聴者さんにお届けしたいと思ってます☆ コンテスト前は体脂肪 3%の自分がお勧めするお手軽ダイエット料理も、今回の商品が活躍します!■ななみん nanaminライブコマースに初めて挑戦するので、とてもワクワクしています! リスナーの皆さんに私も愛用するシロカさんの魅力を余すことなく伝えられるように頑張ります!■ぽんず ponzuぽんず(ポン酢)といったら……鍋! 鍋といったらこの商品初のライブコマースですが、商品の魅力をたくさんお伝えできるよう頑張ります。また、私は料理が大の苦手なのですが、この商品を知ってから、簡単だし、やってみようという気になれました! ライブコマースではお料理配信にも挑戦する予定ですので、お楽しみに。■配信予定日時【鈴木龍二 Martin】2023 年 3 月 23 日(木) 18:00〜19:00 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 24 日(金) 8:00〜9:002023 年 3 月 26 日(日) 8:00〜9:002023 年 3 月 28 日(火) 8:00〜9:002023 年 3 月 29 日(水) 8:00〜9:00【筋トレあっくん】2023年3月23日(木)18:00〜19:30頃 ※鈴木龍二とのコラボ配信2023 年 3 月 24 日(金)18:00 〜 20:002023 年 3 月 25 日(土)18:00 〜 20:002023 年 3 月 26 日(日)18:00 〜 20:002023 年 3 月 27 日(月)18:00 〜 20:002023 年 3 月 28 日(火)18:00 〜 20:00【ななみん nanamin】2023 年 3 月 23 日(木) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 24 日(金) 19:45 〜 20:45 ★シロカ本社より配信2023 年 3 月 26 日(日) 9:00 〜 11:002023 年 3 月 28 日(火) 11:30 〜 13:302023 年 3 月 29 日(水) 11:30 〜 13:30【ぽんず ponzu】2023 年 3 月 23 日(木)20:00 〜 22:002023 年 3 月 24 日(金)21:00 〜 22:00 ★ シロカ本社より配信2023 年 3 月 25 日(土)11:30 〜 13:302023 年 3 月 26 日(日)11:30 〜 13:302023 年 3 月 27 日(月)20:00 〜 22:00
2023年03月20日Eガールメイクって何?出典:byBirthEガールメイクの魅力海外のSNSで注目を集めているEガールメイク。そのルーツは日本のアニメや原宿ファッションにあり、カラフルでかわいらしい中にもエッジの効いた雰囲気が特徴です。有名人の間でも、たとえばラッパーのDoja CatなどがEガールメイクを楽しんでいる海外アーティストとして有名です。Eガールメイクが注目を集めるようになったのは、2019年頃から。メイクスタイルの明確なルールはありませんが、カラフルな色づかいやグリッターやシールを多用したメイク、アニメやゲームのキャラクターになりきったようなファッションやヘアスタイルにあわせるなど、見ているだけで楽しい個性的なスタイルが特徴です。Eガールメイクにもいろいろなタイプが!メイクスタイルに明確なルールがない分、Eガールメイクにはいろいろなタイプがあります。たとえば“Artsy Egirl”と呼ばれるEガールは、パステルトーンのアイメイクにかわいらしいピンク系のチーク、髪に花飾りを飾るなどガーリーでアーティスティックなメイクやファッションが特徴的です。“GOTH Egirl”と呼ばれるEガールは、その名の通りゴシック系の世界観に影響を受けており、ダークトーンのくっきりとしたアイメイクに黒系のファッション、シルバーアクセサリーなどロックミュージシャンのようなスタイル。“Sexy Egirl”と呼ばれるスタイルは、少し大人っぽい、セクシーなEガール。露出の多いドレッシーなファッションに、日本の平成ギャルのような跳ね上げアイラインなど、華やかで色気のあるスタイルが特徴的です。大人女子も真似したいEガールメイクスタイル3選個性的なスタイルが特徴的なEガールメイクですが、大人の女性でも日々のメイクのなかで充分参考にできる部分がたくさんあります。大人の女性も思わず真似したくなる、魅力的なEガールメイクのスタイルをご紹介します。跳ね上げアイラインでセクシーなEガールに出典:byBirth大人の女性でもなじみが深いのが、セクシー系Eガールが多用する跳ね上げアイライン。ここ最近は、ブラウンやネイビーなど淡い色あいのアイライナーでやわらかな印象を与えるのがトレンドでしたが、セクシー系Eガールに変身するなら思い切ってブラックのアイライナーで、猫のように挑発的な目もとを目指しましょう。大人らしいシックな色気を演出するなら、チークやアイシャドウは控えめに。リップはツヤのある赤系の粘膜カラーリップで仕上げます。タイトなシルエットのワンピースや、ウエストのくびれを強調できるクロップド丈のトップス、鎖骨が見える襟ぐりのカットソーなど、ボディーラインを綺麗に見せてくれるファッションで仕上げたら完璧です。お人形のようなチーク使いでガーリーなEガール風出典:byBirthガーリーで芸術的な雰囲気のEガールのメイクやファッションには、女性なら誰でもときめくはず。そのメイクのなかでも特に印象的なのが、絶妙なチークの使い方です。ガーリーなEガールメイクでは、お人形のように白く仕上げた肌にピンク系のチークをのせるのが特徴。コントロールカラーなどを使って肌のトーンを整えたら、コンシーラーとルースパウダーでふんわりと仕上げてベースメイクは完成。チークは頬の一番高い部分にのせたら、鼻先にもチョンチョンとのせるのがポイントです。こうすることで、アニメに登場する女の子のようなポップでかわいらしい雰囲気に仕上がります。ファッションもピンクや白、紫や淡いブルーなどパステルカラーのアイテムを取り入れると、よりガーリーなEガール風に。少しキュートすぎる印象を抱きがちなキャラクターアイテムも、海外ではアヴリル・ラヴィーンなどファッショニスタがおしゃれアイテムとして取り入れているので、外しアイテムとしてアクセサリーなどに取り入れるのもいいかもしれませんね。スモーキーなアイメイクでハンサム&個性的なEガール気分出典:byBirthダークな雰囲気のゴシック系Eガールメイクは、大人の女性にとってもミステリアスで魅力的。いつものメイクに取り入れるなら、ダークカラーのアイシャドウでスモーキーに仕上げるアイメイクがおすすめです。アイラインは敢えて細く控えめに入れたら、グレーやワインレッドなどのダークカラーのアイシャドウをアイホール全体にぼかすようにのせていきましょう。目尻にまで広げるように、指先でスタンプを押すようにポンポンとぼかしていくと、濃すぎず薄すぎない印象に仕上がります。リップもアイメイクにあわせて、ややダークカラーのレッドを選ぶと○。ファッションもモノトーンでまとめて、アクセサリーもシルバーで統一すれば、ハンサムななかにも個性のある魅力的なスタイルの完成です。Eガールスタイルでさりげなく個性をアピールして出典:byBirth海外で人気のメイクスタイルのなかでも、特に個性的なEガールスタイル。SNSでハッシュタグを見ていると個性的すぎて真似するのは難しく見えるかもしれませんが、いつものメイクに少し取り入れるだけでいつもと少し違った表情に仕上げることができます。デートやお友達とのお出かけのときなど、特別な日に少し取り入れてみませんか?
2023年03月19日s**t kingzのkazukiとRADIO FISHのShow-heyによる初のワークショップツアー『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』が、4月より行われる。このたび、沖縄クラスが5月28日(日) に那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオで開催されることが決定した。「カズキのタネ」は、トップダンサーや振付師本人が参加して人気曲のダンスを披露する「踊ってみた」や、その裏側を紹介するなど、“ダンサーならではの目線”で様々な企画に挑戦するYouTubeチャンネル。楽曲の振付やMVに関わるダンサーたちのキャラクターや、Da-iCEやBE:FIRSTらアーティスト本人が登場しダンスを通して見せる素顔が話題を呼んでいる。今回のワークショップは、kazukiの出身地である茅ヶ崎、Show-heyの出身地・熊本を含む全国11都市で26クラスを開催予定。それぞれに入門クラス・経験者クラスの設定があり、入門クラスは「少しでもダンスに興味があれば、未経験者でもOK!」、経験者クラスは「トップダンサーの振付を体感できる」という。沖縄クラス以外のチケットは3月18日(土) 10時より一般発売が開始。沖縄クラスのチケットは3月30日(木) の一般発売を前に、ファンクラブ「062」、YouTube「カズキのタネ」などで先行販売が実施される。■kazuki コメントついに「カズキのタネ」でのワークショップが実現します。夢が叶った、という気持ちです!これまでに行ったことがないエリアもあり、足を運べるのが楽しみです!茅ヶ崎の会場である茅ヶ崎市総合体育館は、ダンスを始めたころに一番練習していた場所でもあり、僕の原点とも言えるところで、とても感慨深いです。熊本は、言ったことがないので、Show-heyくんに色々案内してもらおうと思います!入門クラスは「ダンスなんてしたことがない、という初心者でも全然OK!経験者は、僕とShow-heyくんの本気の振付を体感できるワークショップになっています。どちらのクラスも、“ダンスを楽しんでいただくこと”を一番大切にしているので、ぜひ気軽に参加してください!s**t kingzとはまた違う、「カズキのタネ」ならではのワークショップをお届けします!■Show-hey コメント「カズキのタネ」を見て来ていただける方々、Dancerとしての僕らを見て来ていただける方々、沢山の人達と、danceを通じて楽しい時間を共有できることが楽しみです!全国10都市、どこに行くのも楽しみで、「カズキのタネ」で行けるということが楽しみを倍増させてくれます。僕の生まれ育った熊本に、相方・kazukiと行ける事がうれしいし、kazukiの出身地・茅ヶ崎に行けることもうれしいし、思い入れがありすぎるふたりそれぞれのルーツとなる場所で開催出来る事がとてもうれしいのと同時に、その地元の良さを皆さんに伝えたいですね。とにかく“楽しむ”ということを第一に、ふたりで「ダンス」と「笑い」をお届けしたいと思います!<イベント情報>カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』ロゴ【1】熊本Class:4月21日(金) J.O.D.P水前寺校(本校)入門クラス18:00 / 経験者クラス20:30【2】福岡Class:4月23日(日) ダンススクールライジングスター入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【3】大阪Class:4月28日(金) 城東区民センター ホール入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【4】愛知Class:4月30日(日) 愛知県芸術劇場 大リハーサル室入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【5】新潟Class:5月3日(水・祝) 柳都STUDIO入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【6】広島Class:5月7日(日) TSS新広島新館9階スタジオ入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【7】札幌Class:5月13日(土) DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO入門クラス18:15 / 経験者クラス20:00【8】仙台Class:5月20日(土) ぐりりホール入門クラス16:30 / 経験者クラス19:00【9】茅ヶ崎Class:5月21日(日) 茅ヶ崎市総合体育館 第2体育室入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【10】東京Class:5月27日(土) 天王洲RimSTUDIO入門クラス① 12:00 / 経験者クラス① 14:30入門クラス② 16:45 / 経験者クラス② 19:00【11】沖縄Class:5月28日(日) 那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオ入門クラス14:30 / 経験者クラス17:00料金:6,000円(全国共通)※おひとりさま2枚まで※未就学児入場不可イベント公式HP:関連リンク「カズキのタネ」YouTube:「カズキのタネ」Twitter:「カズキのタネ」Instagram:「カズキのタネ」TikTok:
2023年03月16日「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。昨年の8・9月に行われた「AD-LIVE 2022」は「痛快群像劇!」をテーマに、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が初参戦し、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みました。各回関連ワードがTwitterでトレンド入りするなどSNSを中心に大きな話題となりました。進化が止まることのない本作の15周年目となる2023年も公演開催が決定致しました!今年も予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。■舞台『AD-LIVE(アドリブ)』とは大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは事前に知らされず、舞台上で初めて知る事になる。どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれる奇跡の舞台劇。「AD-LIVE 2023」開催決定!!「AD-LIVE 2023」公演ロゴ3/8(水)より順次発売の「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!!※各公演の会場、出演者、チケット詳細などは後日お知らせ致します。総合プロデューサー・鈴村健一コメント2023年も開催することが決定しました!また新しい物語生み出すためにいろいろ準備は始まっております。今年はAD-LIVE15周年!ここまで繋げていただいたご縁に感謝しながら、また新たなご縁を繋いでいけるように頑張ります!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD商品情報■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中 祐・和田雅成)第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内 将)■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水 奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【初回仕様限定版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)/ 「AD-LIVE 2023」チケット優先販売申込券【アニメイト限定セット】仕様:初回仕様限定版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「CAST COMMENT」:各出演者による公演直前コメント※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。★特典情報★【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 「AD-LIVE 2022」第1巻ジャケット「AD-LIVE 2022」第2巻ジャケットBlu-ray&DVD発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」東京&大阪で開催決定!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかをご購入、もしくは全額内金にてご予約いただいた方を対象とした発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」が、東京&大阪で開催決定!各出演者が様々な思い出を語ると共に、舞台本番映像を使ったコーナーや、アドリブワードを使ってのトークコーナーなどをお届けする予定です。※ご当選された方を無料招待させていただくイベントです。○開催概要【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 大阪】開催日 2023年5月14日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者逢坂良太・榎木淳弥・高橋健介・鈴村健一(両公演共通)開催場所 大阪府内某所【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 東京】開催日 2023年6月11日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者島﨑信長・神谷浩史・和田雅成・鈴村健一(両公演共通)開催場所 東京都内某所○参加方法ANIPLEX+またはアニメイト全店(通販を含む)にて「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかを全額内金にてご購入・ご予約いただいた方に、【イベント参加応募券】をお渡しします。【イベント参加応募券】に記載のシリアルコードを、応募ページにて2023年4月16日(日)23:59までに、必要事項とともにご入力ください。応募ページは2023年3月7日(火)公開予定です。※アニメイト店舗・アニメイト通販・ANIPLEX+での【イベント参加応募券】お渡し方法は異なります。詳しくは各サイトをご覧ください。AD-LIVE : AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]|アニメイト : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project【公式Twitter】 AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日Dragon Ashが、2月15日(水) 20時30分よりYouTubeで『25 - A Tribute To Dragon Ash - Special』を生配信することを発表した。Dragon Ashは2022年2月21日にメジャーデビュー25周年を迎え、今年2月22日(水) に自身初のトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』をリリース。翌23日(木・祝) には、25周年スペシャルライブ『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』を東京・代々木第一体育館で開催することが決定している。生配信ではトリビュートアルバムの紹介を中心に、2月8日に配信開始となった新曲「VOX」や翌週に控えるメモリアルライブに迫る。番組にはメンバーやトリビュートアルバムに参加したアーティストの出演も決定。また、20時30分からは番組開始に先行して、これまで断片のみ公開されていたトリビュート音源の拡大版ダイジェストが事前配信される予定となっている。<番組情報>『25 - A Tribute To Dragon Ash -』Special配信日時:2023年2月15日(水) 20:30~事前配信:2023年2月15日(水) 20:15頃を予定※2023年2月19日(日) までアーカイブ配信予定(準備でき次第の公開となります)配信リンク:<配信情報>「VOX」配信リンク:■Pre-Add、Pre-Save&ライブラリ追加キャンペーン対象配信サイト:Apple Music/Spotify期間:2023年2月5日(日) 17:00~2月15日(水) 12:00特典:「VOX」オリジナルスマートフォン壁紙応募サイト:詳細:<リリース情報>Dragon Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』2023年2月22日(水) リリース『25 - A Tribute To Dragon Ash -』ジャケット『25 - A Tribute To Dragon Ash –』展開写真●完全生産限定25th Anniversary BOX A:CD+Tシャツ(白/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX B:CD+Tシャツ(白/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX C:CD+Tシャツ(黒/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX D:CD+Tシャツ(黒/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:※Tシャツは白、黒の2色。サイズはそれぞれL、XLの2サイズからお選びいただけます。オリジナルTシャツ黒オリジナルTシャツ黒(裏)オリジナルTシャツ白オリジナルTシャツ白(裏)●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入予約リンク:※各商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※完全生産限定25th Anniversary BOXをビクターオンラインストアにてご予約・ご購入のお客様は、25周年オリジナル配送BOXに梱包してお届けとなります。25周年オリジナル配送BOXは数に限りがございますため、発売日前であっても予定数に達し次第、予約・販売終了となります。【CD収録内容】01. The BONEZ「天使ノロック」(from 『The Day dragged on』)02. ストレイテナー「冬ノ道ノセイ」(from『Public Garden』)03. ACIDMAN「Fever」(from『Mustang!』)04. 山嵐「陽はまたのぼりくりかえす」(from『Buzz Songs』)05. PES「Viva la revolution」(from『Viva La Revolution』)06. 10-FEET「百合の咲く場所で」(from『LILY OF DA VALLEY』)07. MAN WITH A MISSION「Fantasista」(from『HARVEST』)08. 04 Limited Sazabys「crush the window」(from『Río de Emoción』)09. BRAHMAN「few lights till night」(from『INDEPENDIENTE』)10. MONGOL800「繋がりSUNSET」(from『FREEDOM』)11. RED ORCA「SOCIABLE DESTRUCTION」 (from『MIXTURE』)12. ROTTENGRAFFTY「Walk with Dreams」(from『THE FACES』)13. HEY-SMITH「Ode to Joy」(from『MAJESTIC』)14. Dragon Ash「VOX」(新曲)【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TSUTAYA RECORDS ver.)■Amazon.co.jp「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Amazon ver.)■楽天ブックス「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(楽天 ver.)■セブンネットショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Victor Online ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。特典クリアファイル25周年オリジナル配送BOXトリビュートアルバムスペシャルサイト:『Silver Lilies -Blu-ray BOX-』2023年3月22日(水) リリース●完全生産限定8枚組Blu-ray BOX:12,000円(税込)【Disc 1収録】『THE FIVES & THE SEVENS』■DRAGONASH TOUR 2019 “THE FIVES” at Shibuya CLUB QUATTRO01. 運命共同体02. The Show Must Go On03. Mix it Up04. Bring it05. Fly Over feat.T$UYO$HI06. 繋がりSUNSET07. Ode to Joy08. 光りの街09. Revive10. ROCKET DIVE11. Headbang12. Jump13. 百合の咲く場所で14. Fantasista15. A Hundred EmotionsEncore16. Lily17.Curtain Call■DRAGONASH TOUR 2019 “THE SEVENS” at Zepp DiverCity01. Viva la revolution02. Run to the Sun03. Fly Over feat.T$UYO$HI04. Walk with Dreams05. Ode to Joy06. 光りの街07. ダイアログ08. Beautiful09. Let yourself go, Let myself go10. Mix it Up11. For divers area12. 百合の咲く場所で13. Aim High14. Jump15. Fantasista16. TIME OF YOUR LIFE17. Lily【Disc 2収録】『VIDEO MAJESTIC』■VIDEO MAJESTIC01. Majestic ※02. Stardust ※03. Mix it Up04.Ode to Joy05. 光りの街06. Headbang07. Beside You08. Jump ※09. A Hundred Emotions ※※from「2018.01.28 Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA」■TV-SpotsAlbum『MAJESTIC”』光りの街 / Beside You【Disc 3収録】『VIDEO THE FACES』01. The Show Must Go On02. Trigger03. Run to the Sun04. Here I Am05. Blow Your Mind06. Walk with Dreams07. The Live feat’KenKen08. Lily09.Curtain Call■BonusTHE FACES -TV SPOT-【Disc 4収録】『MIXTURE BD -VIDEO MIX & DOCUMENT-』■VIDEO MIX01. ROCK BAND feat. SATOSHI, KO-JI ZERO THREE02. CALLIN’03. Velvet Touch04. ECONOMY CLASS05. SKY IS THE LIMIT feat. TAKUMA06. 繋がりSUNSET07. FIRE SONG08. AMBITIOUS09. TIME OF YOUR LIFE10. 運命共同体■DOCUMENTDOCUMENT “MIXTURE”【Disc 5収録】『Video de Emoción』1. Shade(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)2. crush the window(Video Clip / Another Edit ver. / Outtakes / Making of the Video Clip / TV Spot)3. 夕凪UNION(Video Clip / Outtakes / Making of the Video Clip / TV Spot)4. Los Lobos(Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / Album “Río de Emoción” TV Spot)5. Palmas Rock feat. UZI-ONE(Video Clip / Making of the Video Clip / DVD “Video de Emoción” TV Spot)6. Scarlet Needle(Video Clip / Making of the Video Clip)【Disc-6収録】『POSSE IN VIDEO』1. Revolater(Video Clip / TV Spot)2. Sunset Beach(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)3. Life goes on(Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / TV Spot)4. Fantasista (Video Clip / Another Edit ver. / Making of the Video Clip / TV Spot)5. Revive(Video Clip / Making of the Video Clip)6. morrow(Video Clip / Making of the Video Clip / TV Spot)7. Episode 4 feat.SHUN,SHIGEO(Video Clip / Another Edit ver. / TV Spot))8. Album『HARVEST』TV Spots9. Bonus【Disc 7収録】『LILY DA VIDEO』01. Let yourself go, Let myself go(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot)02. Grateful Days feat. Aco, Zeebra(Video Clip / TV Spot)03. I LOVE HIP HOP(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)04. Rock the beat(Video Clip)05. Deep Impact feat. Rappagariya(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot / Midori)06. Summer Tribe(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot / Kiss)07. Amploud(Video Clip / Another Edit ver. / Making of da Clip / TV Spot)08. 静かな日々の階段を(Video Clip / Making of da Clip /TV Spot /Koi /M)09. Bring It(Video Clip)10. TV Spots for Albums【Disc 8】『Buzz Clips BD』01. 天使ノロック(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)02. Ability → Normal(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)03. Rainy Day And Day(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)04. 陽はまたのぼりくりかえす(Video Clip / Live ver. / Making of da Clip / TV Spot)05. Under Age’s Song(Video Clip / Making of da Clip / TV Spot)06. Live compilation07. Live compilation - 実況つき –08. Additional materials【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE25th Anniversary イラストカレンダー(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online25th Anniversary イラストカレンダー(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング25th Anniversary イラストカレンダー(TSUTAYA ver.)■Amazon.co.jp25th Anniversary イラストカレンダー(Amazon ver.)■楽天ブックス25th Anniversary イラストカレンダー(楽天 ver.)■セブンネットショッピング25th Anniversary イラストカレンダー(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア25th Anniversary イラストカレンダー(VICTOR ONLINE STORE ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約ください。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。予約リンク:<ライブ情報>『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』2023年2月23日(木・祝) 国立代々木競技場第一体育館OPEN 17:00 / START 18:00チケットはこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2023年02月11日細野晴臣が出演する一夜限りのスペシャルイベント『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』が、2月11日(土・祝) にI’M A SHOWで開催されることが決定した。2021年に公開された映画『SAYONARA AMERICA』は、2019年に音楽活動50周年を迎えた細野晴臣が、ニューヨークとロサンゼルスで行った“集大成”となるライブを記録したライブドキュメンタリー映画。公開当時、優れた音楽ドキュメンタリーとして国内外から高い評価を得た作品で、そこに記録された全17曲のパフォーマンスは音楽ファンを中心に大きな反響を巻き起こした。今回のイベントは、映画『SAYONARA AMERICA』上映会と、本人出演のトーク、ミニライブで構成。細野晴臣自身も出演し、原田郁子(クラムボン)と角銅真実のユニット「くくく」を迎えてのトークを中心に、ミニライブも披露する予定だ。くくく(原田郁子 / 角銅真実)<イベント情報>『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』2023年2月11日(土・祝) I’M A SHOW開場 16:00 / 開演 17:00出演:細野晴臣 / くくく(原田郁子 / 角銅真実)【チケット料金】指定席:6,000円(税込)U-22チケット:3,800円(税込)※未就学児童入場不可。小学生以上はチケットが必要です。問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)
2023年01月23日ライブ配信アプリ「17LIVE」が16日より、サンリオの新たなキャラクターを発掘するプロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」とのコラボレーションイベント『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』を開催している。「NEXT KAWAII PROJECT」は、昨年6月より始動した、サンリオの次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクト。サンリオの社内デザイナーによる120を超える新キャラクターのなかから、社員投票で選抜された25キャラクターがエントリーされた。現在、ユーザー投票により勝ち残った10キャラクターのデビューをかけた最終審査が行われている。『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』は、最終審査を迎えた同プロジェクトをさらに盛り上げるべく開催するイベントで、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。同イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、新キャラクター候補である10キャラクターのなかから、ランキングに応じた種類のマスコットホルダーが贈呈され、さらに、 イベントの指定ギフトを贈った上位のリスナーにも、マスコットホルダーがプレゼントされる。
2023年01月17日2月8日(水) 20時よりバーチャルライブアプリ「NeoMe」で開催されるXRライブ『NeoMe Live Special〜BLUE ENCOUNT〜』のチケット発売がスタートした。アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』のために書き下ろした最新楽曲「Z.E.R.O.」を含む、最新ミニアルバム『Journey through the new door』を2月8日(水) にリリースするBLUE ENCOUNT。『NeoMe Live Special』ではXR技術で楽曲の世界観を表現した空間で、リアルとバーチャルがクロスするBLUE ENCOUNTのライブをミニアルバムの発売日にお届けする。また、BLUE ENCOUNTとコラボしたアバターグッズも同時発売。一部グッズはチケットとセットで販売されている。アバターグッズ イメージ<ライブ情報>NeoMe Live Special 〜BLUE ENCOUNT〜2023年2月8日(水) 20:00〜※アーカイブ配信:2月9日(木)、2月12日(日)、2月13日(月)、2月14日(火) 各日20:00〜開催場所:バーチャルライブアプリ「NeoMe」内・ドームステージ【チケット料金】価格:3,000円(600ジェム)■コラボアバターグッズセットチケットチケット+サッカーシャツ:3,320円(664ジェム)チケット+フェスT青・黒:各3,320円(各664ジェム)チケット+背中にブルベア+頭のせブルベア:3,800円(760ジェム)※コラボグッズはアプリ内のグッズSHOPでも購入が可能です。【対応環境】■iOS推奨および対応OS:iOS13.0以降推奨端末:iPhone X 以降対応端末:iPnone8 以降■Android推奨および対応OS: Android9.0以降推奨および対応RAM:4.0GB以上搭載のスマートフォン及びタブレット端末「NeoMe」ダウンロードURL・App Store:・Google Play: ENCOUNT TOUR 2022-2023 〜knockin’ on the new door〜 THE FINAL2023年2月11日(土) 日本武道館開場17:00 / 開演18:00チケット料金:7,900円(税込)購入リンク:関連リンク公式HP::::
2023年01月14日BLUE ENCOUNTが出演するXRライブ『NeoMe Live Special〜BLUE ENCOUNT〜』が、2023年2月8日(水) 20時よりバーチャルライブアプリ「NeoMe」で開催されることが決定した。アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』のために書き下ろした最新楽曲「Z.E.R.O.」を含む、最新ミニアルバム『Journey through the new door』を2023年2月8日(水) にリリースするBLUE ENCOUNT。辻村勇太(Ba.)の渡米前最後となるワンマンツアーの日本武道館公演直前の開催となる本ライブは、XR技術で楽曲の世界観を表現した空間にて、リアルとバーチャルがクロスするBLUE ENCOUNTのライブを体験することができる。ライブの詳細やチケット発売日など、詳細は後日アナウンスされる。<ライブ情報>NeoMe Live Special 〜BLUE ENCOUNT〜2023年2月8日(水) 20:00〜※アーカイブ配信:2月9日(木)、2月12日(日)、2月13日(月)、2月14日(火) 各日20:00〜開催場所:バーチャルライブアプリ「NeoMe」内・ドームステージ※ライブの詳細、チケット発売日などは後日発表いたします。「NeoMe」ダウンロードURL・App Store:・Google Play: ENCOUNT TOUR 2022-2023 〜knockin’ on the new door〜 THE FINAL2023年2月11日(土) 日本武道館開場17:00 / 開演18:00チケット料金:7,900円(税込)購入リンク:関連リンク公式HP::::
2022年12月23日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CD『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』の発売を記念したインストアライブが10日、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店で開催。同アルバムに参加した鈴木龍二、Yuukiらライバーたちが登場した。「音楽配信」が人気ジャンルの1つでもある「17LIVE」。これまでも人気歌手から楽曲提供を受けて歌手デビューする権利を獲得できるコラボイベントや大型音楽フェスの出演権を賭けたイベントなど、音楽ライバーをサポートする様々な企画を行ってきた。その「17LIVE」が初めての公認CDとなるオフィシャル音楽ライバーコンピレーションアルバムをリリース。同アルバムには今年8月に実施したアプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10組のライバーが参加し、彼らのオリジナル楽曲を1組1曲ずつ収録している。この日開催された同アルバムの発売記念イベントには、アルバムに参加したライバーが登場。お笑いトリオ・パップコーンの芦沢ムネトとグランジの遠山大輔が進行役を務め、アルバムに収録された10組がパフォーマンスを披露した。2番目に登場した鈴木龍二は、"S.Dragon-Er(エスドラゴンアー)"の名前でも活動している注目のシンガー。ドラマーとしての顔も持つ彼は、ギターロックのマインドとラップやドラム、中国語を融合したハートフルな音楽とライブが特徴的だ。収録曲「BillyBone」を熱唱した後に「ここはめっちゃ敷居が高くて、楽屋を見るとすごかったですね」としつつ、この日1番の大盛り上がりを見せる。来年にはワンマンライブを行う予定で、「渋谷Star loungeで決まっているんですけど、皆さんと作りたいと思います。いきなりはハードルが高いと思いますので、まずは朝活から一緒に音楽を作ってください」と呼びかけた。愛知県出身で東京を拠点に歌手活動を展開しているYuukiが4番目に登場。モデル級のルックスで人気はすでにアイドル級だ。大人のムードが漂う「その一歩」を熱唱し、遠山と芹沢を交えたトークでは「最高で楽しく歌えました。(観客の)みんなの目を見て歌うといつも歌詞が飛ぶんですが、今日は大丈夫でしたよ(笑)」と満足げ。「テレビ埼玉のCMソング『その一歩』が今月いっぱいなので、見てくれたらうれしいです」とアピールし、熱狂的なファンのリクエストに応えた『キテレツ大百科』のキャラクター・コロ助のモノマネをして会場を盛り上げた。7番目はピアニストの星野希望で、脳脊髄液減少症という難病を患っているため映像での出演。冒頭では「今日は会場で演奏することが叶いませんでしたが、このような形で演奏させていただくことになり大変嬉しく光栄です。今日は皆さんに私の大好きな音楽を届けられることに沢山の思いと感謝を込め、『ひかり』をお届けします」と星野のコメントが読み上げられた。収録曲「ひかり」の映像が流れた後にはこの日1番の拍手が観客から送られた。大トリはシルキーボイスで観客を魅了するシンガーのMASUNARI。海外音楽留学の経験もある彼は、デズリーの『You Gotta Be』やマライア・キャリーの『THE EMANCIPATION OF MIMI』ら名曲を手掛けたアシュリー・イングラムに師事したという実力者だ。残念ながら新型コロナウイルス感染のためこの日は欠席したが、ソウルフルな歌声の『“AI”』のMVでイベントを締めくくった。普段はアプリの画面を通して見る音楽ライバーたち。オーディエンスとの対面形式で行われたイベントでは、同じ場所で観客と時間を共有した。今回のアルバムに参加したライバーは、楽曲収録権争奪戦を勝ち上がった実力者で、パフォーマンスも圧倒的。配信だけでは勿体ないと思ったが、待望のイベント開催は実に有意義なものだった。それに加え、感動的だったのが星野希望のパート。難病のためステージに立てなかったものの、寝たきりのままピアノの弾き語りというスタイルで収録曲「ひかり」を歌い上げた彼女の姿に涙腺が緩みっ放しに。歌詞の端々から感じられる"生への欲求"。彼女にしか出来ない歌の力に心揺さぶられた。MCの芹沢も「病気で大変な状態ですが、言葉がとても強くて前向き。すごく元気をもらいました」と観客の心を代弁。そんな彼女を世に広めたのも「17LIVE」ならでは。星野は稀なケースかもしれないが、魂を揺さぶるライバーたちの出現をこれからも期待したい。
2022年12月13日パペット ユニット モット!『パペモ! TALK&LIVE vol.1 -Blessing!!-』が2023年1月14日(土)に新宿Gladepark(東京都新宿区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて12月16日(金)より発売開始です。カンフェティで12月16日(金)18:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 「心癒されるパペットの世界を、モット!」をコンセプトに活動するパペティアチーム『パペット ユニット モット!』(パペモ!)がアトリエ&スタジオ開設1周年を記念して、初のイベントを開催!トークコーナーでは、画面越しではわからない!パペティアの知られざる技術や努力、ちょっと笑えるエピソードなど。そしてパペットたちが繰り広げるほんわかおかしなお話と楽しい歌を、ファイナルファンタジーシリーズのゲームミュージック作曲も手がけた「谷岡久美」によるピアノの生演奏と共にお届けします♪テーマは【HAPPY BIRTHDAY】あなたにとって、"誕生日"ってどんなものですか?公演概要パペモ! TALK&LIVE vol.1 -Blessing!!-公演日:2023年1月14日(土)昼:13:00開演/夜:16:00開演会場:新宿Gladepark(〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2 新宿国際ビルディング地下1階)■出演者松本健太松本健太(俳協)「日本版セサミストリート 」エルモの操演と声を担当。約20年にわたって経験を積んだパペティア(人形操演師)のトップランナー。竹田佳央里竹田佳央里(青二プロダクション)「日本版セサミストリート」ジュリアなどの操演と声を担当。田中英樹田中英樹(テアトル・エコー)「日本版セサミストリート」モジャボなどの操演と声を担当。村上ヨウ(豪勢堂GLove) 藤原由林(ケッケコーポレーション)橋谷智子(俳協) 伊吹茅紘(俳協)演奏:谷岡久美そのほか、パペモ!の操演レッスンを受けたメンバー、もちろん愉快なパペットたちも出演します。■スタッフ総合プロデュース:小日向えり構成・演出:パペット ユニット モット!舞台監督:岩尾万太郎音響:DISCOLOR Company■チケット料金前売り/3,500円当日/3,800(全席指定・税込)■団体概要『PUPPET UNIT MOTTO!』(以下パペモ!)は、2021年初秋、声優・パペティアの松本健太とナレーターの小日向えりが立ち上げ、同じくパペティアの竹田佳央里と田中英樹を誘い、始動したユニットです。パペティアを育成し、パペティアが活躍できる場を増やすことが第一の目標です。現在、アトリエ内外でパペティアレッスン&ワークショップを開講。TwitterやYouTubeでオリジナルのパペット作品動画の発信もしています。今後も、パペットが活躍する公演やコンサートなど活動の場を広げていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月13日ライブ配信アプリ「17LIVE」にて、アニメ『全力回避フラグちゃん!』とのコラボオーディションイベント「超人気アニメ『全力回避フラグちゃん!』内 17LIVE紹介動画出演声優オーディション」が1日より開催されている。同イベントは、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の人であれば、誰でも参加が可能。1日より開催されているアプリ内イベントにて、上位5位に入賞したライバーの中から見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『全力回避フラグちゃん!』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している、17LIVE紹介動画内に登場する本人役のキャラクターとして出演することができる。また、上位10位に入賞したライバーの中から最終オーディションで選ばれた準グランプリ2名は、セリフと登場時間がグランプリより比較的短くなるものの、17LIVE紹介動画内に本人役のキャラクターとして出演することができ、さらに、受賞ライバー3名のイラストも制作予定だ。アニメ『全力回避フラグちゃん!』は、なんの取り柄もない主人公の“モブ男”が死亡フラグ・生存フラグ・恋愛フラグ・失恋フラグなどさまざまなフラグを起点に、死亡フラグを擬人化した死亡フラグちゃんと仮想世界で思いがけない日常を繰り広げるという一話完結型のギャグアニメ。2019年にYouTubeチャンネルが開設され、チャンネル登録者数は70万人を突破。これまで170本以上の投稿が100万回以上再生されるほどの人気アニメチャンネルだ。
2022年12月02日混ぜるな危険。この言葉を腹の底から噛み締めたツーマンライブであった。Wienners×SPARK!!SOUND!!SHOW!!による共同企画『びりびり!』の東名阪ツアー。そのツアー初日はライブハウス「渋谷近未来会館」(※2021年12月にオープン)で行われ、香港の廃墟をイメージしたという内装は2バンドの音楽性にもマッチしており、キャパ300人のハコは完全ソールドアウト。タナカユーキ(Vo/Gt)「声出せるらしいんで、そういう曲やります!」とタナカユーキ(Vo/Gt)が言うと、SPARK!!SOUND!!SHOW!!(通称:スサシ)は「GODSPEED」で勢いよくスタート。電子音が飛び交う中、フィジカルを揺さぶる演奏に加えて、合唱パートでも会場を焚きつけていった。イチロー(Ds/Cho/169)のドラムが激しさを増すと、「SCAR」へ。タクマ(Syn/Gt/Cho)のヘヴィなギターも楽曲の邪悪さを際立たせ、こちらの意識を掻き回してくる。イチロー(Ds/Cho/169)タクマ(Syn/Gt/Cho)「うるさくて、速い曲しかやらない」とライブ中に話していた通り、まさにそんな楽曲のオンパレードだ。真夜中の暴走族よろしくバイク音が鳴り響くと、「†黒天使†」をプレイ。アクセルを吹かすポーズでバンドと観客が一体化する光景は何度観ても最高だし、何度観ても笑いが込み上げてくる。また、タクマはスピーカーの上で弾く場面もあり、場内のテンションは右肩上がりに上昇。チヨ(Ba/Cho)ユニークなミクスチャーロックで迫る「かいじゅうのうた」を経て、「Wiennersが僕らとやるということで、気合いを入れてる」とチヨ(Ba/Cho)はコメント。その言葉からも、この2バンドがいいライバル関係を築いていることが伝わってきた。ラウドかつポップな「ダンザーラ」、久々にやるという「OEO」を経て、「次の曲、踊らないでください」と釘を刺すと、「踊らない」をプレイ。タナカはモンキーダンスに励み、チヨは荒々しいシャウトを決める様にもシビれた。「今日一番静かな曲やります」と言うと、メロディアスな「ゆーれい」を披露。それから再び「ここからうるさい曲をやる!」と言うと、キャッチーな「Swinga!」、ディスコ調の「HAPPY BIRTH DIE」と繋ぎ、観客は手を上げてジャンプし、会場をクラブ化させていた。SPARK!!SOUND!!SHOW!!そして、Wiennersのアサミサエを迎えた新曲「SKIMMING ME!!」を投下。ポップな疾走ナンバーは痛快で、続く「YELLOW」ではタナカがマイクを向けて観客に合唱させる。ラストの「南無」ではイントロから激しいクラップが沸き上がり、タナカは天井のパイプに足をかけて宙吊り状態で叫んだりと、やりたい放題の爆発力を発揮した。SPARK!!SOUND!!SHOW!!この盛り上がりを受け、Wiennersはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。「渋谷、びりびりしてる?」と玉屋2060%(Vo/Gt)は呼びかけ、テクニカルなギターをイントロに「ANIMALS」で幕を開けた。ファスト&ヘヴィな曲調でフロアをいきなり着火。「レスキューレンジャー」で演奏は加速度を高め、アラビアンなメロディを配した「YA!YA!YA!」も凄まじい盛り上がりを記録。ド頭の3連打から見事な攻めっぷりである。玉屋2060%(Vo/Gt)もはや箸休めという言葉はない。「MONSTER」においても前のめりのハイテンションぶりで、すぐさま「Kindergarten Speed Orchestra」に移る。玉屋2060%、アサミサエによる男女ツイン・ボーカルはもちろん、パンクとクラシックを融合させた曲調に心は弾むばかりであった。「Justice 4」に入ると、踊る人たちが増え、会場はパーティー感に彩られていく。プログレッシヴ・ハードコアの「Go Anti Go」をやり終えると、「オレらもうるさい曲しかやらない」と宣言。やはりスサシに合わせて、セットリストを攻め攻めの選曲にしたのだろう。それこそが、ツーマンライブの醍醐味である。アサミサエ(Vo / Key / Sampler)「恋のバングラビート」では、スサシのタナカがラップで参加して援護射撃。その熱気を「MY LAND」で押し上げると、「BIG BANG」へ。玉屋2060%とアサミサエはハンドマイクでヒップホップ調の楽曲を乗りこなす。また、ここでは∴560∵(Ba/Cho)はギターを弾き、フレキシブルに編成を切り替える手腕も光っていた。KOZO(Ds)「ちょっとずつみんなの声が聴けてうれしい。3年ぐらい聴けなかったから。声があるとないでは、ライブハウスは違うね」と玉屋2060%もご満悦の様子だ。「BRAVES」では「そう今日も明日もずっと先の未来を繋ぐ光へいざ行け」の歌詞がステージ背後にあるライブハウス名「渋谷近未来会館」の電飾とリンクし、高揚感を煽られてしまった。「TRY MY LUCK」を挟み、「SOLAR KIDS」ではフロント3人のボーカルが活かした灼熱サウンドで会場全体を照らす。∴560∵(Ba/Cho)本編を「GOD SAVE THE MUSIC」で締め括った後は、アンコールへと突入。けれど、ここでなぜかスサシのイチロックが現れた。どうやら玉屋2060%に曲を書いてもらったようで、そのソロ曲を披露(しかも2回!)。「いろんな曲を作ってきたけど、(フロアの盛り上がりを見て)こんなに手応えあるのは初めてだわ(笑)」と玉屋2060%。それからイチロックがドラムを急遽務め、「LOVE ME TENDER」を披露。賑々しいコラボにより、歓喜の向こう側に連れていく大フィーバーぶり。Wiennersライブを終え、想像の遥か上を行く両者の化学反応、相乗効果に驚きを隠せなかった。お互いに音楽性は違うものの、多ジャンルを織り交ぜた無二のサウンドという意味では相通じるものを感じた。少しずつライブハウスらしい活気が戻りつつある今、もっとも危険なツーマンライブに観客も大満足したに違いない。Text:荒金良介Photo:Taka"nekoze photo"、かい<公演情報>Wienners×SPARK!!SOUND!!SHOW!!共同企画『びりびり!』11月8日(火) 渋谷近未来会館セットリスト■SPARK!!SOUND!!SHOW!!1. GODSPEED2. SCAR3. 黒天使4. かいじゅうのうた5. ダンザーラ6. OEO7. 踊らない8. ゆーれい9. Swinga!10. HAPPY BIRTH DIE11. SKIMMING ME!!12. YELLOW13. 南無■Wienners1. ANIMALS2. レスキューレンジャー3. YA! YA! YA!4. MONSTER5. Kindergarten Speed Orchestra6. Justice 47. Go Anti Go8. 恋のバングラビート feat.タナカユーキ9. MY LAND10. BIG BANG11. BREVES12. TRY MY LUCK13. SOLAR KIDS14. GOD SAVE THE MUSICEN. LOVE ME TENDER feat.イチロック関連リンクWiennersオフィシャルサイト:オフィシャルサイト:
2022年11月24日柚希礼音、美弥るりからが出演する舞台、SHOW-ism XI『BERBER RENDEZVOUS』が11月20日に東京・シアタークリエで開幕した。「SHOW-ism」は演出家・小林香が2010年より作り続けている、歌とダンスをふんだんに盛り込んだエンターテインメント・ショー・シリーズ。出演する俳優の個性を存分に活かし、俳優の個性の上に物語が紡がれていく点に人気が高いシリーズで、今回も柚希、美弥をはじめ、JKim、佐竹莉奈、鈴木瑛美子、宮本美季、原田薫といったキャストがとにかくカッコ良く舞台上で躍動している。物語は、新作映画を撮るために11人の女性が集められたところから始まる。パリで撮影のはずが、気付いたらそこはサハラ砂漠。課せられたミッションは、2週間で「人間とは何か」をテーマにした映画を1本撮ること。謎めいたオファーに戸惑いながらも、この映画を機に再起をはかりたい者、高額の報酬が欲しい者、それぞれの事情を抱えた彼女たちはこの仕事に取り掛かるが……。舞台にはシンプルな白幕と、その裏の三階建てのむき出しの鉄骨。回り舞台の上でこのセットが効果的に表になり裏になり、映画製作の表と裏だけでなく、彼女らの心の表裏も表現していく。男性不在の中で「人間」を描くことを求められた彼女らは、オムニバス形式で短編映画を5本撮り、その答えとすることに。その“短編映画”が舞台ではショーアップされた見せ場になっていく仕掛けだ。その内容はバラエティに富んでいて、『常夜灯』と名づけられたフィルム・ノワールへのオマージュでは、台詞はなくダンスと歌で、ナイトクラブを舞台にした男女の愛憎を官能的に描く。ここでは男性役に扮した柚希が、美弥が演じる素行の悪い、しかし魅力的な“悪女”的女性ダンサーに翻弄され破滅していくのが見どころ。佐竹をはじめとするクラブダンサーたちも美しく、タカラヅカのショーもかくやといった圧巻の一幕になっている。他方、男性の影にいた映画のヒロインたちが誇り高く立ち上がっていく『ハイヒールズ』はロックテイストでダンサブル、スカッと爽快な一幕だし、『オズの魔法使い』を思わせるファンタジックでカラフルな物語があったかと思えば、母、娘、孫の三世代の歴史と思いが紡がれる心に染みる物語も。これらの撮影を通し、寡黙なリーダーといった雰囲気のクールな柚希、華やかな外見に野心を燃え上がらせている美弥、ふたりが反発しながらもお互いを認め合っていくさまも“バディもの”の映画のようで粋だ。さらにJKim、鈴木、宮本が個性の異なる、しかしそれぞれに素晴らしい歌声を響かせれば、佐竹はエレガントなダンスで魅了し、原田は迫力あるダンスとともに芝居でも盛り上げる。皆、華やかで美しい女性たちだが、それぞれの武器を研ぎ澄ましたかのようなストイックさ、職人っぽさも感じるのがカッコいいところ。ここに日替わりゲスト扮する“ノーウェア”が意外な存在感で登場するのも楽しい。この日の日替わりゲストは元宝塚男役スター、愛月ひかる。優雅な白のパンツスーツを身にまとい、浮世離れした美しさであったが、その正体は……ぜひその目で確かめて欲しい。なお日替わりゲストはほかに花乃まりあ、昆夏美、新妻聖子、涼風真世、ソニンが出演する。振付の数は「宝塚のショーの倍くらい」SHOW-ism XI『BERBER RENDEZVOUS』初日前会見より、左から)柚希礼音、美弥るりか初日に先駆け19日には柚希、美弥、演出の小林による囲み取材も開催された。柚希は「宝塚を退団したら、ショーというものはなかなかできないので楽しみにしていました。お稽古が始まったら、振付の数がすごくて……。宝塚のショーの倍くらいある。ものすごい数の場面があり、歌と踊りがあり、そして「映画を作っていく」というストーリー性、芝居もある。色々な見どころがある作品です」とアピール。美弥も「私は宝塚退団後、女性らしい役を演じることがあまりなかったので、こんなに“女性感”を出すのは初めて。自分の新しい表現力のひとつを見せられるよう、一生懸命やりたい」と意気込んだ。また、宝塚星組時代に先輩・後輩として共に過ごしていたふたりの久々の共演ということで「(美弥は)最初からスタイルが良くて、可愛かった。(美弥が組替えの時は)涙・涙で月組に送り出しましたが、こうしてまた共演できるのは奇跡のよう」(柚希)、「私にとって柚希さんは入団した時からスター、初対面から雲の上の存在でした。今回ご一緒して、稽古場などでお話させていただくと、舞台上の勢いある柚希さんとは違って、普段は癒し系。中身の内面の繊細さ、優しさに触れさせていただき、少し近付けたように思えて嬉しいです」(美弥)と、ともに共演を喜んでいる様子。SHOW-ism XI『BERBER RENDEZVOUS』初日前会見より、左から)小林香(演出)、柚希礼音、美弥るりかさらに小林は「この世相ですので、シンプルにカッコいい、美しい、笑いたいといった感情を楽しむために劇場に来ていただきたいと思って作りました。自画自賛しているわけではないのですが、色々な音楽と色々な種類のダンス、(レギュラーメンバー)11人プラスゲストの方の、多種多様な魅力が散りばめられています。劇場は敷居が高いと思わずに、ぜひ気楽にいらしてください」と話した。小林のコメントのとおり、カッコよくて、美しいプロフェッショナルな女性たちの姿は非常に前向きなパワーを呼び、最終的には多幸感が劇場を包む。ライブエンターテインメントの良さをシンプルに集めたようなステージだ。公演は12月5日(月) まで同劇場にて。取材・文:平野祥恵
2022年11月21日ダンスユニット・CYBERJAPAN DANCERSのワンマンライブ「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」が4日(19:00〜)、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて独占配信。さらに12日(22:00〜)には、特別配信「CYBERJAPAN DANCERS 特別配信『BIKINI de Watch Party』」も実施される。4日に神奈川県・CLUB CITTA’で開催予定の「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」は、CYBERJAPAN DANCERSにとって今年最後のワンマンライブで、有観客の会場とライブ配信を組み合わせたハイブリッド公演。「17LIVE」では、同公演が完全ノーカットで独占配信される。そして、12日に実施される特別配信では、ビキニ姿のCYBERJAPAN DANCERSが同公演の映像を鑑賞しながら、ワンマンライブの裏話をトーク。また、今回の特別配信限定のギフトをリスナーが配信中に贈ることで、自分の推しメンにドリンクを入れることができたり、体を張ったゲーム企画への挑戦権をメンバーにプレゼントすることができたりするなど、リスナーからのギフティングで今後の展開が大きく変わる企画も行われる。さらに、両配信を通して、メンバーが愛用している私物や、ワンマンライブで実際にメンバーが使用したタオルへサインを入れてプレゼントするキャンペーンと、メンバーのサイン入りチェキをプレゼントするキャンペーンも実施予定。
2022年11月03日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CDとなるオフィシャルコンピレーションアルバム『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』が30日より、タワーレコード渋谷店、Amazon、タワーレコード公式ECサイトにて、500 枚限定で販売される。今年8月に実施した「17LIVE」アプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10名のライバーのオリジナル楽曲を1人1曲ずつ収録した同作。CDの特典であるスリーブケースのデザインは、「17LIVE」アプリ内イベント「デザイン制作ランキング」にて入賞し たライバー・dolly666が、今回楽曲を収録したライバーをイメージして特別に制作した。CDは、タワーレコード渋谷店・特別コーナー での店舗販売及び、タワーレコードの公式EC サイト「タワーレコード オンライン」、Amazonでのオンライン販売にて500枚限定で販売されるほか、収録楽曲はCD発売に合わせ、Apple Music、Spotify、iTunes など各種配信ストアにて楽曲配信も行われる。また、同作の発売を記念し、12月10日に「タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO」にてインストアイベントを実施。楽曲収録権を獲得したライバー全員が出演し、アルバム収録曲を披露する。なお同作の収録楽曲と参加ライバーは、「Real Love (be yourself)」/澤口優聖、「BillyBone」/鈴木龍二(fr. S.Dragon-Er)、「アドバーシティ」/中野正英、「その一歩」/Yuuki、「ミッションベイビー」/沖野惇(GENSEKI)、「たねの話」/はたなかみどり、「ひかり」/星野希望、「揺るぎない花」/AOI、「Mr.Evergreen」/marimani、「“AI”」/MASUNARIとなる。
2022年11月02日シアタークリエにて11月・12月に上演されるSHOW-ism XI『BERBER RENDEZVOUS』(ベルベル・ランデヴー)に、豪華ゲスト7名が出演することが決定した。本作は柚希礼音、美弥るりかが夢の競演を果たすSHOW-ismシリーズ最新作で、サハラ砂漠を舞台とした映画撮影のため集まる女性達の物語。これまで数々のミュージカルやショーで魅力を発揮したゲストたちが特別出演し、盛大なショーを創り上げる。スペシャルゲストは、宝塚花組でトップ娘役として活躍し、2017年の退団後は『恋のすべて』『The Parlor』『8人の女たち』と多彩な出演作が続く花乃まりあ、宝塚在団中は『エリザベート』のルキーニ、『ロミオとジュリエット』のティボルト役を経て、本年10月には『The Fantasticks』も控える愛月ひかる、『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ、2014年から演じている『ミス・サイゴン』キム役など数々の大役や、ディズニー実写映画『美女と野獣』主人公ベル役の吹替を務める昆 夏美。さらに、2003年に『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役での初舞台以来『ボディガード』の主演やオリジナルミュージカル『流星の音色』への出演、そして歴代SHOW-ismシリーズキャストでもある新妻聖子、宝塚月組のトップスターとして活躍し、1993年の退団後は『エリザベート』『貴婦人の訪問』『レベッカ』『モーツァルト!』『ポーの一族』など数多の大作に出演する涼風真世、宝塚花組男役スター時代は東野圭吾原作の『マスカレード・ホテル』に主演、退団後は朗読舞踊劇『阿国』や連続ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』へレギュラー出演する瀬戸かずや、『マリー・アントワネット』のマルグリット・アルノー役、『キンキーブーツ』のローレン役などの人気ミュージカルに加え、ドラマ『となりのチカラ』でその演技力が話題となったソニンと、ゲスト陣もオール女性キャストで挑む。■ゲストの詳細はこちら:<公演情報>SHOW-ism XI『BERBER RENDEZVOUS』2022年11月20日(日)~12月5日(月) 日比谷 シアタークリエ【チケット料金】価格:11,000円(全席指定・税込)前売開始:2022年10月2日(日)詳細はこちら:【出演者】柚希礼音 / 美弥るりか / JKim / 佐竹莉奈 / 鈴木瑛美子 / 宮本美季 / 原田薫 / 菅谷真理恵 / 中嶋紗希 / RISA / 久保田真理【ゲスト出演回】※日替出演となります■花乃まりあ11月20日(日) 18:00公演11月23日(水・祝) 13:00公演11月23日(水・祝) 18:00公演■愛月ひかる11月21日(月) 13:00公演11月21日(月) 18:00公演11月22日(火) 18:00公演■昆 夏美11月25日(金) 13:00公演12月3日(土) 13:00公演12月3日(土) 18:00公演■新妻聖子11月26日(土) 13:00公演11月26日(土) 18:00公演11月27日(日) 18:00公演■涼風真世11月28日(月) 13:00公演11月28日(月) 18:00公演11月29日(火) 13:00公演■瀬戸かずや12月1日(木) 13:00公演12月1日(木) 18:00公演12月2日(金) 13:00公演■ソニン12月4日(日) 13:00公演12月5日(月) 13:00公演公式サイト:
2022年09月27日女優の石井杏奈が20日、都内で行われた縦型ドラマ 『トップギフト』完成報告イベントに出席した。作品にかけて上下関係についてトーク。石井は、ボードに「E-girls」と所属していたグループ名を記し、「E-girlsというグループに13歳の頃に最年少で加入したんですけど、右も左も分からない状態で活動している中で、すごく上下関係がはっきりした会社で、そこですべてを教わったというか、厳しかったんです、すごく」と当時を振り返った。そして、「部活もやってなかったから何もわからない状態で、たくさん怒られましたし、敬語を使うところや、お弁当は先に取らないとか、そういう縦社会を。けっこう厳しくて、それが今につながっているので、ありがたい経験だったと思います。学びでしたね」と笑顔で語った。上下関係をテーマに縦型映像作品を展開する「LINE NEWS VISON」の新作として10月7日より配信される本作は、家族を支えてうつむいてばかりの少女が、天使と名乗る謎の男から、自分や家族が「ある物」のせいで不幸になっていると告げられ、その謎を解くために男と行動し、成長しながら驚愕の事実に辿り着くというミステリードラマ。イベントでは、主演である天使と名乗る謎の男を唐沢寿明が務めることが発表され、唐沢に加え、すでに出演が発表されていた石井杏奈、安藤政信、藤森慎吾、菅生新樹、そして平沼紀久監督が登壇した。
2022年09月20日広島のeスポーツチーム「広島TEAM iXA」が登場!広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2022年8月31日、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」を放送します。今回は、広島を拠点に活動するプロeスポーツチーム「広島TEAM iXA」を大解剖!昨年、拠点を東京から広島に移した「広島TEAM iXA」。チームの本拠地・通称「iXA屋敷」に、eスポーツ道チームが潜入します!講師ゲストには、ストリートファイターVをメインに活動する格闘プロゲーマー・ストーム久保選手が登場!「“正社員”プロゲーマー」として活動するストーム久保選手の仕事内容や普段の生活、また海外大会の様子をフカボリします!世界で戦うプロチーム・プロ選手の実態とは!?【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2022年8月31日(水)深夜0時15分~45分※広島エリア【出演者】ゲストストーム久保(広島TEAM iXA)、板垣護(広島TEAM iXA/ヤルキマントッキーズ株式会社代表)番組MC中島尚樹(ローカルタレント)、八幡美咲(HOMEアナウンサー)【配信】・番組放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルにて見逃し配信します。また、地上波未公開の特別動画も近日公開予定!・YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルでは、過去放送回やプロゲーマーへのインタビューを配信中!番組公式YouTubeチャンネルはこちら! : :【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(広島ホームテレビ第5水曜・深夜0時15分~放送)WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日ライブ配信アプリ・17LIVEを運営する17LIVEは、「K-1 WORLD GP」と初のコラボイベントを実施。9月11日に神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」のラウンドガールを決定する「K-1 17LIVEラウンドガールオーディション」を、26日まで行う。最近では、メディアで話題になることも増えたラウンドガール。17LIVEでは、その夢の後押しはもちろん、格闘技界を盛り上げ、さらなる発展に寄与できればという思いからイベント開催が決定した。17LIVEライバーとして活動中、もしくは活動予定の16歳から39歳の女性であれば誰でも参加可能。26日まで開催されるアプリ内イベントで、上位2名がラウンドガールとしての出演が確定し、指定のベイビーコイン数(アプリ内通過)を達成したライバーの中から最終オーディションで選ばれた2名もラウンドガールとして舞台に立つことができる。選ばれた4名は、ラウンドガールとして登場するほか、試合の間に流れる会場映像にて紹介。大会前日に予定しているラウンドガール発表の記者会見に登壇するなど、さまざまな登場機会が用意されている。
2022年08月14日SHOW-ismシリーズ最新作『BERBER RENDEZVOUS』が、11月から12月にかけて東京・シアタークリエで上演されることが決定した。同シリーズは『マドモアゼル・モーツァルト』『リトルプリンス』も記憶に新しい気鋭の演出家・小林香が創造する、独自のセンスと美意識があふれる人気の舞台。シリーズ第1弾となる『DRAMATICA/ROMANTICA』では、彩吹真央、JKim、知念里奈、新妻聖子、井上芳雄という5人のシンガーが披露した素晴らしいハーモニーが話題に。2020年には、今こそ舞台を届けたいという想いから生まれた新作ミュージカルスケッチ『マトリョーシカ』と、これまでの9作品の集大成となる『SHOW-ISMS』が上演された。シリーズ第11弾となる今回は小林による書き下ろし作品で、サハラ砂漠を舞台に映画撮影のために集まった女性たちが描かれる。約6年にわたり宝塚歌劇団星組のトップスターとして人気を集め、退団後は舞台『マタ・ハリ』『ボディガード』、TBS『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』など精力的に活動する柚希礼音と、2019年に宝塚歌劇団を退団後、『ヴェラキッカ』『The Parlor』『クラウディア』ほかに出演する美弥るりかを中心に、JKim、佐竹莉奈、鈴木瑛美子、宮本美季、原田薫、菅谷真理恵、中嶋紗希、RISA、久保田真理といった11名が出演。さらにゲスト出演者も迎え、オール女性キャストで全編を歌と踊りで綴るショープレイとなっている。■柚希礼音 コメントSHOW-ismシリーズに参加させていただき、嬉しく思います。宝塚を退団してから7年経ちますが、このようなショー要素が詰まった作品はとても胸が高まります。オール女性キャストということですが、シーンによっては男性役に扮して踊ったりもあるとか??!久々の感覚でワクワクしております。作・演出の小林香さん、宝塚で共に切磋琢磨した美弥るりかさんを始め、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様と素敵な作品をお届けできるよう頑張ってまいります。どうぞお楽しみにお待ちください!■美弥るりか コメントSHOW-ismシリーズへの出演は、今回2度目となりとても嬉しく思っております。2020年に出演した時は、宝塚退団後初めてのミュージカル作品でしたので右も左もわからない状態でしたが、演出の小林香さんがいつも正しい方向へ導いてくださった事を鮮明に覚えています。今回も小林さんが描かれるオリジナルの世界で演じられることを幸せに思います。そして、尊敬する柚希礼音さんや素晴らしい表現者の皆様とご一緒できることも、心から楽しみにしています。劇場で、1人でも多くの方と素敵な時間を共有できますように。「ベルベル・ランデヴー」精一杯挑んでまいります!ご来場、お待ちしております。<公演情報>SHOW-ism Ⅺ『BERBER RENDEZVOUS』11月20日(日)~12月5日(月) 東京・シアタークリエ作・演出:小林香【出演者】柚希礼音美弥るりかJKim佐竹莉奈鈴木瑛美子宮本美季原田薫菅谷真理恵中嶋紗希RISA久保田真理※ゲスト出演者は近日発表【チケット情報】全席指定:11,000円(税込)一般発売:10月2日(日) ~公式サイト:
2022年08月04日一般社団法人日本eスポーツ機構では「どんな人でも気軽に参加できるeスポーツ」を体験する機会として2022年7月23日から8月31日まで自由参加型eスポーツ大会「JESPO eスポーツキャラバン」を開催させていただきます。それに伴い7月23日19時よりムーブ町屋・ムーブホールにてeスポーツ体験会として「JESPO eスポーツキャラバン キックオフ」を開催させていただきますことをご報告いたします。イベント詳細: 詳細情報は7月20日より掲載予定です。■「JESPO eスポーツキャラバン]」開催の背景私ども一般社団法人日本eスポーツ機構はeスポーツを通じて「誰もが夢を追求できる未来を目指して」をスローガンに社会貢献を推進する団体です。今までの活動の中で感じたeスポーツの可能性と参加する側と運営する側、関わる側の参加障壁を感じることが多くありました。そこでこの3者それぞれが参加しやすいeスポーツ大会の開催を目指すことにしました。■『JESPO eスポーツキャラバン]』について3種類の参加方法があります。競技種目は「ぷよぷよeスポーツ」です。1, 常設会場にて参加…東京都荒川区など詳細は7月20日公式サイト掲載予定2, 期間限定のスポット会場での参加…こちらは会場も随時募集しています。3, オンラインでの参加…所定のフォームにプレイ画像の撮影、アップロードをお願いします。成績優秀者を当会10月イベントにて表彰します。参加対象者の制限は一切ありません。老若男女まずはeスポーツを体験したいは是非ご参加ください。■開催概要イベント名: JESPO eスポーツキャラバン キックオフ開催日時 : 2022年7月23日(土)19:00~会場 : ムーブ町屋 ムーブホール(〒116-0002 東京都荒川区荒川7丁目50-9)アクセス : 千代田線・京成本線「町屋」駅 徒歩1分参加費 : 無料参加条件 : 無し定員 : 150名主催 : 一般社団法人日本eスポーツ機構後援 : 公益財団法人 日本財団申込方法 : 7月20日より参加受付 当日参加も可公式サイト: <内容>(1)「ぷよぷよeスポーツ」60秒トライアルぷよぷよeスポーツで60秒間のスコアを競っていただきます。期間中は何回でも挑戦可能です。※キックオフイベント時は2回までとなります。(3)eスポーツ体験当日待機時間中にほかの種目のeスポーツに触れるコーナーを設けます。待ち時間中にお楽しみください。※常設会場は両方とも体験できますが、スポット会場においては現地環境により若干の変更があります。■会社概要商号 : 一般社団法人日本eスポーツ機構代表者 : 理事長 中原 修二郎所在地 : 〒116-0002 東京都荒川区荒川4-9-11設立 : 2019年5月事業内容: eスポーツの普及推進及び社会貢献URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人日本eスポーツ機構お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月18日少女のような透明感と大人の色気を併せ持ち、たとえセリフを発していなくても、その眼差しや雰囲気に強く惹きつけられてしまう人。それが、俳優の石井杏奈さん。最新映画『破戒』では本格的な時代劇に初挑戦。作品に込めた思いから、過去の葛藤まで、さまざまな思いを伺いました。――島崎藤村の不朽の名作、『破戒』が60年ぶりに映画化。出演が決まった時のお気持ちは?これまで時代劇に出演する機会がなかったので、自分がどう表現できるのかという不安や、誰もが知っている名作なので、原作を汚さないように演じられるかなというプレッシャーがありました。でも、それよりも“挑戦したい”という思いのほうが強かったです。――演じるにあたり、原作小説や過去に2度映画化された映像作品はご覧になりましたか?いえ、一切見ませんでした。――それは、あえて?そうです。基本的にあまり原作は読まないようにしています。もちろん、監督やスタッフさんに、勧められた時は必ず読むのですが、そうでなければ脚本以外はなるべく見ません。原作の本や映像を見てしまうと、それに引っ張られてしまうといいますか、真似しようとしてしまい、自分らしさを出せなくなってしまうんです。――志保という役をどのように解釈し、何を大切に演じましたか?志保は控えめでおとなしく、明治時代ならではの男性より三歩下がって歩く女性。でも根底にはずっと強い意志があり、丑松(間宮祥太朗)さんへの思いや自分の存在意義もしっかり感じながら生きているので、そういう強い女性らしさを意識して演じていました。――演じてみて、俳優としての新たな気づきはありましたか?今まで時代劇はハードルをとても高く設定していたのですが、しっかり役に寄り添い、それでもわからないことはわからないと言えば、周りの人も教えてくれますし、演じ切れるという自信に繋がりました。それは大きな収穫だったと思います。――時代劇の難しさとは?一番は所作です。本当に無知だったので、わからないところはすぐ「すみません、わかりません」と言って教えてもらっていました。――何の違和感もなかったですよ。本当ですか?もう正座しながら足プルプルでした(笑)。――石井さんの公式インスタグラムに投稿された本作のポスターの写真には、ただ一言、“観て欲しい映画です”と添えられていました。その一文に込めた思いとは?個人的に、インスタグラムやSNSを見ている方に届けたい作品なんです。というのも、この映画の大きな題材は差別や身分制度。ありのままの姿を見せられずに、我慢して生きていかなければいけないというのは、現代にも通じる部分があるといいますか。何でも匿名で呟いたり、投稿できたりする今、誰かが我慢していたり、見えない何かに怯えて生きていたりする気がして。そういう意味では、昔のような身分や肩書ではないにしろ、どこかに差別が存在しているのではないかと思うんです。私自身も脚本を読んだ段階では感じられなかったのですが、実際に完成した作品を観て、今の世の中と同じ空気感だということをとても感じたので、若い世代の方に届けられたらいいなと思います。お芝居とグループ活動の両立には、葛藤もありました。――石井さんの芸能界入りのきっかけは、小5の時に現事務所LDHのダンススクール、EXPGにスカウトされたことなんですよね。そもそも、小2でダンスを始めたきっかけはなんだったんですか?母の勧めです。母が女の子が生まれたら、バレエとそろばんを習わせたかったそうなのですが、バレエ教室が近くになかったので、たまたま近くにあったヒップホップダンススクールに通い始めたんです。おそらく母は、私の姿勢やリズム感を良くしたかったのだと思うのですが、私は全然乗り気ではなく、レッスンがある毎週金曜日が憂鬱でしたし、“この金曜を乗り越えたら休みだー!”と思いながらやっていました(笑)。――もともと、芸能界に興味が?いえ、それまでは一切興味がなくて。でも母に、「話を聞くだけ聞いてみようよ」と勧められ、軽い気持ちで話を聞きに行ったんです。そこで芸能界という世界を知り、私はドラマを見ることが大好きでしたし、女優さんになりたいと思うようになりました。――その後は俳優業と並行して、’12年から’20年までE-girlsのパフォーマーとしても活躍されていました。どちらもしっかり両立されていたのがすごいな、と。そうですね。でもその部分で葛藤することはありました。作品に集中していないと思われるのではないかなど、その逆も然りで…。’15年の映画『ソロモンの偽証』の時は、演者みんなが新人で、「その中で、誰が頭一つ飛び抜けるかは、みんなの努力次第だよ」と監督に言われたんです。その時、初めてのアリーナツアーに出るべきか、作品に集中するべきか、とても悩んで…。でも、アリーナツアーを諦めて、作品に集中すると決めたこの作品で、賞をいただいたり、「あの役、良かったよ」と周りの人に声をかけていただけるようにもなったので、まさに私のターニングポイントになりました。――映画『ソロモンの偽証』に懸けたんですね。当時はまだ学生だったので、自分でもどちらの選択が正解なのかわからず、周りの人に相談しては、もう毎日のように泣いていました(笑)。誰か大人に決めてほしいとも思いましたが、ありがたいことに選択肢をいただいたので、自分でちゃんと決めなくてはと。――その時、誰に相談を?EXILE HIROさんにも話を聞いてもらいました。HIROさんは私が「やばい、どうしよう」となっている時に相談をすると、「挫折はしたほうがいい。だから、焦らなくても大丈夫だよ」と常に言ってくださるんです。自分が信じている方だからこそ、その言葉がとても励みになったといいますか、一歩進む勇気になるなと思いながら教訓にしていました。――選択は間違ってなかった?はい。と、はっきり言えます。――一方で、E-girlsはどのような場所だったんでしょう?いつでも帰れる家族のような場所でした。自分の意思で始めたわけではなかったダンスも好きになれましたし、みんながいたから踊っていられたのだと思います。両立していく上での葛藤はありましたけど、グループがあるからこそ、女優業も頑張れていたというか。本当に両方を続けてきてよかったです。グループ活動で協調性や臨機応変な対応も学びましたし、その経験がお芝居にも生きている。いま改めて、E-girlsは自分にとって大きい存在だったと思いますし、元気が出る場所でした。いしい・あんな1998年7月11日生まれ、東京都出身。2012年、ドラマ『私立バカレア高校』で俳優デビュー。’15年の映画『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』での演技が高く評価され、第58回ブルーリボン賞新人賞に輝く。8月にはNHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』でミュージカルに初挑戦する。シャツ¥70,400スカート¥75,900ネックレス¥66,000リング¥25,300(以上エムエム6 メゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス TEL:0120・934・779)瀬川丑松(間宮)は生徒に慕われる良い教師であったが、被差別部落出身という出自を隠していることに思い悩み、恋心を寄せる下宿先の士族出身の女性、志保(石井)にも思いを伝えられずにいた。そんな時、ある事件を契機に丑松は覚悟を決め、最後の教壇へ立とうとする。出演/間宮祥太朗、石井杏奈、矢本悠馬ほか映画『破戒』は公開中。※『anan』2022年7月20日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)スタイリスト・道端亜未ヘア&メイク・八戸亜季子インタビュー、文・菅野綾子(by anan編集部)
2022年07月15日