2023年3月8日に開幕した、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』。日本代表である『侍ジャパン』が、東京都文京区にある『東京ドーム』で連日熱い戦いを繰り広げ、日本中を沸かせました。同月16日には、イタリア代表と対戦。9対3で勝利し、5大会連続の準決勝へと駒を進めています。帽子を取るよう、注意された関口メンディーが?同日、ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんがTwitterを更新。「ベースボールキャップを被って応援しています」と、身なりを整え『侍ジャパン』を応援していることをファンに伝えていました。すると、後ろで観戦していた男性に「見えないから帽子を取れ」と注意されたといいます。男性のいう通り、帽子を取った関口さん。しかし、関口さんのトレードマークでもある高さのあるボックスヘアーが帽子から飛び出し、結果的に男性の視界を遮ってしまったのです…!ベースボールキャップを被ってWBC観にきてます後ろのおっちゃんに「見えないから帽子を取れ」と言われたので取ったのですが高さのあるボックスヘアーが飛び出して逆におっちゃんの視界を遮っちゃいました!おっちゃん、ほんとにごメンディー‼️… — 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 16, 2023 関口さんも予想外だったのか、「おっちゃん、ほんとにごメンディー!」と、男性に心の中で謝罪した様子。「野球の試合でベースボールキャップを被って怒られたのは多分、僕が人類初」と、ちょっぴり悲しい体験をコミカルにつづっていました。ちなみに、同年2月28日時点の関口さんのヘアスタイルがこちら。写真を見れば、男性の視界を遮った意味がお分かりいただけるでしょう!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 関口メンディーMandy Sekiguchi(@mandy_sekiguchi_official)がシェアした投稿 関口さんの体験談に、さまざまなコメントが寄せられています。・脱帽するよう注意した男性も、まさかの髪型にビックリしただろうな…。・光景を想像したら面白すぎる!男性も「いわなければよかった」と思ったかも。・吹いた。最高のエピソードですね!個性的なヘアスタイルがゆえに起こった、まさかの出来事。関口さんのように縦に長いヘアスタイルの人は、ライブやスポーツ観戦などで、後ろの人の視界を遮らないよう、配慮が必要そうです…![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日中国のCGアニメーション映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版・日本語字幕版の公開が決定。花江夏樹、桜田ひより、山寺宏一、甲斐田裕子、山口勝平、落合福嗣が、吹き替え版に参加する。1世紀ごろ、後漢時代の中国大陸が発祥とされ、現在では、中国国家級無形文化遺産にも指定されている伝統芸能・獅子舞をモチーフに、獅子舞の演武に挑む少年たちの物語。2021年12月に中国で公開され、興行収入2.49億元(約50億円)、動員638万人にも及び、中国内の映画レビューサイトでは、『羅小黒戦記』を上回る8.3点を記録。日本では、中華映画を届ける「電影祭」にて、『雄獅少年 少年とそらに舞う獅子』として日本語字幕版が上映された。今回製作される吹き替え版では、獅子舞に挑戦する主人公チュンを、「鬼滅の刃」竈門炭治郎の声を務めた花江さん。主人公と同じ名前の少女チュンを、『脳内ポイズンベリー』『ういらぶ。』『おそ松さん』などに出演、「silent」では、目黒蓮(Snow Man)演じる想の妹役で手話の演技にも挑戦した桜田さん。チュンの獅子舞の師匠チアンを山寺さん。チアンの妻アジェンを甲斐田さん。チュンと共に獅子舞に挑戦する親友のマオとワン公を、山口さんと落合さんがそれぞれ演じる。合わせて公開された予告編では、その圧倒的な映像美を確認することができる。幼い頃、獅子舞と出会ってから、獅子舞競技に憧れを抱く少年チュン。貧しい彼の前に突然、獅子舞を被った少女が現れ、華麗に舞い屈強な男たちを圧倒する姿は、少年チュンに獅子になるという夢を与える。そして、お調子者のマオと食いしん坊のワン公と共に獅子舞バトル競技会への出場を決意。飲んだくれの元獅子舞選手チアンに弟子入りするが、周囲から馬鹿にされてしまう。さらに、出稼ぎで父親がケガを負い、逆境に立たされることに。そして追い詰められたチュンが、「生まれてきたのは踏みつけられるためなんかじゃない!」と初めて感情を爆発させる場面も登場する。▼キャストコメント・花江夏樹獅子舞というテーマが新鮮でした。僕のイメージしていた獅子舞よりも動きが派手で華やかでとても見ごたえのある映像になっています。みんなの獅子舞にかける熱い想いに心打たれる作品です。・桜田ひより色彩が豊かで、獅子舞の色によっても表情や伝わる雰囲気が違う。映像の奥の深さを感じました。また、主人公たちの成長も見どころです。・山寺宏一映像がすごい。ハリウッドに負けないクオリティ。少年たちが師匠チアンによって成長していく様や過程は強く印象に残っています。・甲斐田裕子アジェンは、少年たちと出会い、夢を取り戻していく夫(チアン)を影で支える気丈な妻。頼もしい彼女の活躍にご注目ください。・山口勝平頼りないが、逆境を乗り越え、主人公チュンを一番近くで支えるマオに、僕自身胸が熱くなったキャラクターです。この作品を見れば勇気をもらえること間違いなしです。・落合福嗣ワン公は気弱で食いしん坊、そして仲間思いのキャラクター。チュンやマオと一緒に夢を追うワン公にご注目ください。美しい音楽と大迫力の獅子舞シーンは必見です!『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2023年03月17日●パフォーマー全員でガヤも収録「みんなで作っていった」昨年11月21日にデビュー10周年を迎えたダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、3月8日に7枚目のオリジナルアルバム『X』(テン)をリリース。10周年イヤー初のアルバムとなる同作への思いや制作の裏話を、リーダーの白濱亜嵐をはじめ、数原龍友、中務裕太に話を聞いた。アルバムタイトル「X」は、10周年の10という意味だけではなく、これまでの活動を“点”に置き換え線でつないだときに、さまざまな事柄が自分たちの周りで交わっていると気付きタイトルとして採用したという。同作は、新曲6曲を含む全14曲を収録。白濱が作詞作曲を担当した「NOW or NEVER」、数原が作詞を手掛けた「Fiction」と「X ~未来への手紙~」も収録されている。――リード曲の「ワンダーラスト」の魅力をお聞かせください。白濱:この曲は、みんなでデモ視聴会をしてどの曲がよかったか匿名で投票したときに一番票が多かった曲で、メンバーにも刺さっている感じがありましたし、僕も全部のデモを聴いた中でこれしかないなと思いました。――どの部分が刺さりましたか?白濱:すごく明るくてポジティブですし、鬱屈とした時代に一つの光を射せるような楽曲だなと。リード曲これじゃなかったらほかに何があるんだろうかと思いました。中務:僕もデモの中で一番グッとくるものがあったので、この曲がリード曲になってよかったです。――「ワンダーラスト」の制作において印象に残っていることは?白濱:イントロ問題!数原:もともと曲の頭にもう1フレーズあったのですが、それがないほうがいいなと思ったんです。イントロがないバージョンのほうが自分の中でライブのイメージが湧いて、盛り上がるなと思って。(片寄)涼太はイントロは絶対あったほうがいいという感じでしたが、イントロがないバージョンも作ってもらったら、みんなもそのほうがいいということになってイントロなしになりました。――片寄さんも納得されていましたか?数原:納得してくれたと思います。白濱:僕もイントロなしを聴いたときに面白いなと思いましたし、カラオケで空気を変えたいときに一変できる曲になるなと思いました。――ほかに今回のアルバムの制作で印象に残っていることがありましたら教えてください。白濱:「PICTURE PERFECT」は、裕太くんと(小森)隼もレコーディングブースに入って、龍友くんのボーカルディレクションを受けながら初めて全員でレコーディングしたんですけど、あの瞬間が僕は死ぬほど楽しかったです(笑)中務:歌うのは難しかったです。「好きな様に play Like this」という、たったワンフレーズでけっこう時間がかかったので、ボーカルはほんま大変やなと思いました。――数原さんからはどんなディレクションを?中務:行き切ったバージョンと抑えたバージョンの2つを龍友くんがディレクションしてくれました。最初は行き切ったバージョンでやっていたんですけど、流れで聴いたときに僕のところだけ様子おかしい感じになっていたので、抑えたバージョンで録り直しました。数原:通して聴いたら、1人だけ「お前大丈夫か!?」という感じになっていたので、ちょっと抑えようかって(笑)。そういうやりとりも楽しかったです。数原:2サビ前は、セルフィーを使って写真を撮るときの「早く早く!」というような声をパフォーマーのみんなに入れてもらって、それもやりながら思いついたアイデアで、みんなで作っていった感じでした。白濱:面白かったですね。ガヤが入ることによって、いつ聴いてもその瞬間の記憶を思い出すと思うので、40年後くらいに聴いたら相当感動するだろうなと。あの瞬間を思い出せる曲になると思います。●新アルバムでの白濱・数原・中務それぞれの挑戦とは?――この作品でご自身にとって挑戦だったことを教えてください。数原:(佐野)玲於と2人で歌った「Fiction」は挑戦でした。最近はグループの中でもパフォーマーが歌う機会が増えていますが、(関口)メンディーくんと僕が声を合わせることが多いので、玲於とも一緒にやってみたいなと。はきはきしたオシャレなラップが彼は得意ですが、こういうセクシーで大人っぽいのを歌ったらどうなるんだろうと気になっていて、玲於の新しい一面を引き出したいという思いがありました。――今までとは違う佐野さんの歌声を引き出して、いかがでしたか?数原:聴いたことのない玲於の歌声で、めっちゃいいなと思いました。玲於の新しい魅力に自分も気づけましたし、聴いてくださる方たちも喜んでくれると思います。――中務さんはやはり、歌ったことが挑戦でしたか?中務:そうですね。歌で参加した「PICTURE PERFECT」をライブで披露するとなったら、踊って、自分のパートが来たら歌わないといけないので、忘れてしまいそうだなと心配です。けっこう細かいガヤも言っているので、そのガヤもライブで忘れてしまいそうで怖いです(笑)。でも、新しい自分に出会うことができてよかったです。――白濱さんはいかがでしょうか?白濱:「NOW or NEVER」の作詞作曲をしたとき、ギターを買って半年くらいだったんですけど、ギターで曲を作ってみようと思って、頑張って練習してギターで作りました。デモは最終的にはプロのギタリストの方に弾いてもらいましたが、その前の段階は自分でギターを弾きました。今まで曲を作るときはパソコン1台で打ち込みでギターもやっていましたが、ギターは生のほうがいいなと思ったので――今後も曲作りはギターで?白濱:ギターで作ったらめちゃくちゃ時間がかかって、パソコンで作ったほうが楽だとわかったので、またパソコンに戻すかもしれません(笑)■GENERATIONS2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」でデビュー。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員した。同年の年末には、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』に挑戦した。2023年3月8日に、10周年イヤー初となるオリジナルアルバム『X』をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催する。
2023年03月12日中務裕太(GENERATIONS)とLIL LEAGUEが、LDHのコンテンツを楽しめるデジタルコミュニケーションサービス「CL」内で3月10日(金) 19時に配信されるダンス番組『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』に出演することが決定した。『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』は、LDH所属のアーティストによるダンス番組。想い入れの強い楽曲でのパフォーマンスやグループの垣根を越えたコラボレーションなどが届けられる。今回の配信は、中務がオーディションの頃にダンス指導していたLIL LEAGUEのデビューを記念して企画されたもの。中務とLIL LEAGUEは、1月11日(水) に発売されたLIL LEAGUEのデビュー曲「Hunter」でダンスパフォーマンスを披露する。また番組内ではリハーサル風景を織り交ぜながら、今回のコラボレーションにあたっての想いが中務とLIL LEAGUEそれぞれから語られる。■中務裕太(GENERATIONS)コメントLIL LEAGUEがデビューしたので、お祝いの気持ちも込めて、自然な流れで一緒に踊ることになりました。僕とは年齢が10個以上離れていますが、勢いとエナジーがあふれています。歌いながらダンスも上手くて、僕自身もニュージェネレーションの皆から、刺激を受けました。ただ歌やダンスが上手いだけでなく、どれだけ人の心に届けることができるか、それをLIL LEAGUEの皆には自信を持ってやっていってほしいです。<番組情報>『THE FLOOR〜Special Cover Performance〜「Hunter」中務裕太×LIL LEAGUE』3月10日(金) 19:00~「CL」で配信出演:中務裕太(GENERATIONS)、LIL LEAGUE(岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空)配信リンク:
2023年03月10日●新アルバムに込めた集大成と原点回帰の思い昨年11月21日にデビュー10周年を迎えたダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、3月8日に7枚目のオリジナルアルバム『X』(テン)をリリースした。10周年イヤー初のアルバムとなる同作に込めた思いや、10周年を迎えて感じていることとは――。さらにグループが目指す未来について、リーダーの白濱亜嵐をはじめ、数原龍友、中務裕太に話を聞いた。アルバムタイトル「X」は、10周年の10という意味だけではなく、これまでの活動を“点”に置き換え線でつないだときに、さまざまな事柄が自分たちの周りで交わっていると気付きタイトルとして採用したという。――10周年を迎えた2022年はどんな年になりましたか?白濱:去年は有観客のライブツアーが戻ってきた年。ライブはすごくいい形で終われましたが、ファンの方も非日常を味わいに100%来られていたかというとまだそういう雰囲気ではなかったので、一緒にライブ慣れをリハビリ的な感じでやっていた気がしていて、ファンと一緒に「2年前はこうだったよね」というのを作り上げていった1年だったと思います。――改めて10周年を迎えた気持ちもお聞かせください。数原:10周年当日もライブをやっていて、サプライズの動画もあって涙が止まらないくらいうれしい気持ちに。いろんなことがありましたが、あの瞬間はすごく華やかで、この瞬間がずっと続けばいいなと思うくらい幸せな時間でした。同時に、まだ叶えられていない夢が自分たちには数多くあるということも痛感し、さらに貪欲に活動していきたいという気持ちになりました。中務:10周年のサプライズをやっていただいてうれしかったですし、自分たちだけの人生ではないんだなと改めて感じました。僕たちのパフォーマンスを見て明日も頑張ろうと思ってもらえたり、自分の発言で誰かの人生が変わったり、そういう存在になれていることを改めて感じ、もっと頑張らないといけないと気が引き締まりました。――アルバム『X』は10周年を迎えた今の思いが込められた作品だと思いますが、それぞれ魅力をどのように感じているかお聞かせください。白濱:僕はダンス&ボーカルグループで10年続けられるって本当にすごいことだなと感じているのですが、このアルバムには10年の軌跡とともに、まだまだチャレンジして攻めていきたいという思いが込められていて、音楽的にも面白いアルバムになっているのでいろんな方に聴いてもらいたいです。数原:いつもアルバムはほかのお仕事と並行して制作するのでバタバタすることが多いのですが、今回は一曲一曲みんなでコンセプトなど話し合って時間をかけて作ったので、みんなのやりたいことが詰まったアルバムになっています。それが10周年にリリースするアルバムになったというのは喜ばしいことですし、たくさんの方に届いたらうれしいなと願っています。中務:このアルバムには、今までのGENERATIONSの集大成と、改めて原点回帰というか、初心に戻ってこれからまたエンタテインメントをGENERATIONSらしく届けていくという思いが詰まっています。そして、初めて7人全員が歌に参加した楽曲があるので、新しい形を楽しんでいただけたらと思います。――数原さんは「Fiction」と「X ~未来への手紙~」の作詞を手掛けられましたが、それぞれどんな思いを込めましたか?数原:「Fiction」はおバカな男性の話です。女性の皆さんは「男性ってこういう生き物なんだな」と思いながら聴いてもらいたいですし、男性の方は「わかるな」と思う人もいると思うので、そんな風に聴いていただけたらと思います。「X ~未来への手紙~」は、10周年の集大成のような曲で、10年やってきて楽しかったこともありますが、悔しい思いもいまだにあるので、そんな思いを形にしました。10年後にこの楽曲を聴いたときに、どういう状況かわかりませんが、苦しいときだとするならば救われたらいいなと思っています。――白濱さんは「NOW or NEVER」の作詞作曲を担当されましたが、どんな思いで制作されましたか?白濱:この曲は、まだまだ上に行きたいという思い、そして、サビに「番狂わせろ!!」という言葉があるのですが、GENERATIONSとして大番狂わせを起こしたいという思いなどを表現しています。さらに、1stアルバムの楽曲の中から言葉を抜き取って作詞したので、そういうところも感じて楽しんでもらえたらうれしいです。○■本音でぶつかり合って強まった7人の絆――10周年の中で今の自分たちにつながっていると感じる転機をお聞かせください。白濱:先輩である三代目J SOUL BROTHERSさんの活躍をそばで見てきたことがずっと刺激になっていて、追いつかないといけないという思いが常にあります。先輩が国民的なグループになっていくのを間近で見ていて、次は僕らがそうなっていくんだという思いで活動しています。数原:コロナ禍になってみんなで話す時間が増えたことは、グループの転機になったと思います。スタッフの皆さんともコミュニケーションをすごくとるようになりました。コロナ禍で活動ができなくなったときに、「何をしよう」とみんなで必死になって考えて、今まであまりやったこともなかったYouTube用の動画を撮ったり、そういうことを繰り返す中で「You & I」という楽曲に出会えたり、ネガティブなことだけではないコロナ禍に。グループについて真摯に考える時間ができたからこそ気づけたことが多かったです。中務:何かあるたびに7人で飲んで話し合ったことが大きかったと思います。歯車が合わなくなったときにみんなでお酒を飲みながら本音でぶつかって乗り越えてきました。――一番印象に残っている飲み会を教えてください。中務:5年くらい前になりますが、亜嵐くんとメンさん(関口メンディー)がめっちゃケンカして、千葉の別荘を貸し切ってみんなで飲んで、そのときはすごかったですね。ケンカといっても意味のあるケンカで、必要なものだったと思います。――ケンカの内容は?白濱:グループに対する取り組み方で揉めました。数原:5年前頃はよくぶつかっていて、自分たちの立つステージが大きくなったり、人生が変わっていっている瞬間だったので、みんなおかしくなっていたんです。その状態を放っておいたら悪い方向に進んでしまい、だったら本音で言い合ったほうがいいよねと。そうやってちゃんと本音を言い合える関係になって、グループの絆が強まっていったと思います。白濱:メンバー同士がここまで本音で話せるグループって、あまりないと思います。スタッフを介して話すグループが多いみたいで、GENERATIONSはメンバー同士で話す機会を設けていることをほかのグループに言うと「マジ!?」「すごいね」とびっくりされます。――GENERATIONSさんはメンバーの皆さんが仲良いイメージが強いですが、円満の秘訣はまさにそこですね?中務:そうですね。数原:仲良くする努力は必要で、その努力はいろいろあると思いますが、僕らは面倒くさくても思ったことをぶつけ合うことが仲良くなるためには必要だと気づきました。●目指すは国民的グループ今後の抱負を語る――今後のグループの抱負もお聞かせください。白濱:10周年を迎えましたが、まだまだ通過点だと思うので、DREAMERS(ファン)の皆さんと一緒に、これからもまだ見たことのない世界を追い求めて頑張っていきたいと思います。中務:改めてGENERATIONSらしく、がむしゃらに夢を追い求めていきたいなと。初心に戻って0からの気持ちで頑張りたいと思います。――2023年はどんな年にしたいですか?白濱:ライブを主軸にしつつ、全国各地の皆さんと触れ合えるような場も作りたいと思っていますし、僕たち自身が「今年はやり切ったな」「10周年、動ききったな」と思える年にしたいです。それぞれのメンバーが活躍することもグループを大きくしていくために大事だと思うので、それぞれの場所でも頑張って今までで一番充実した年にしたいです。――数原さんは先ほど、「まだ叶えられていない夢が数多くある」とおっしゃっていましたが、その夢とは?数原:これはすでに叶えたことではありますが、今一番身近に感じている目標としては、またGENERATIONSで5大ドームツアーをやりたいなと、10周年を迎えてすごく強く感じました。あの華やかなステージにまた立ちたいと心から思っています。――いつ頃に実現させたいですか?数原:わけわからない時代ですからね。予想がつかないからやりがいがあるというか、僕らはいつまで経っても夢を追いかけ続けていたいので、いつかできればいいなと思います。――中務さんも「夢を追い求めていきたい」とおっしゃっていましたが、どのように思い描いていますか?中務:どの場所に行っても「GENERATIONSだ!」と言われるグループになりたいです。今は「EXILEの……」と言われることが多くて、それも先輩の恩恵でありがたいことですが、「ジェネだ! ジェネだ!」と言われるようになりたいです。――まだ知名度が足りないと感じているのでしょうか。中務:全然ですね。「誰?」となることがけっこうあるので。○■「いろんな方に知っていただくためにテレビに出たい」――白濱さんも「国民的グループになるんだ」という思いを持ち続けてきたとおっしゃっていましたが、そうなるために必要なことや課題だなと感じていることは?数原:いろんな方に知っていただくためにテレビに出たいです。白濱:テレビは大事ですよね。――GENERATIONSの冠番組やレギュラー番組を?数原:そうですね。短期でレギュラーをやらせていただいたことはあって、めちゃくちゃ大変でしたが、国民的になっていくグループの人たちはレギュラー番組も持っていて、さらにドラマもやっていて、ライブもやられていて……自分たちはぬるま湯に浸かっているなと。たくさんの方に知っていただくには、もっと頑張らないといけないと思い、グループでレギュラー番組ができたらうれしいです。白濱:僕はゲストをもてなす番組がやりたいです。そうするとゲストのファンの方も見てくれて、いろんな方に知ってもらえるようになると思うので。中務:そういう番組をやりたいですね。そして、同業のアーティストや芸能人の方に「GENERATIONS好きです」と言ってもらえるようになりたいです。国民的な人は、芸能人からも「好き」と言われることが多いと思うので、そういう存在になりたいです。――昨年12月に配信されたABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ』も、皆さんのバラエティ力が存分に生かされていましたよね。白濱:バラエティ力は自分たちの武器だと思っています。こんなにしゃべれるグループは珍しいと思うので、この武器を生かして番組ができたら。――この10年で、話し合いを重ねてグループの絆が増したということですが、ほかに何か変化を感じていることがありましたらお聞かせください。白濱:メンディーくんが髪型をボックスヘアに戻しました(笑)数原:原点回帰しました。お帰りメンディー!中務:10年かけて1周してなんかうれしいです。メンさんは知名度も圧倒的で、メンさんが勢いに乗ってくれるとGENERATIONSもその波に乗れると思うので、メンさんと一緒に波に乗りたいです。白濱:髪型も戻して改名も戻して、私服も急に派手になって、常にテンションが高くて面白いです。髪型を変えると人は変わるんだなと実感しました。パワーアップしたメンディーくんに乗っかってグループも勢いに乗っていきたいと思います!■GENERATIONS2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」でデビュー。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員した。同年の年末には、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』に挑戦した。2023年3月8日に、10周年イヤー初となるオリジナルアルバム『X』をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催する。
2023年03月09日「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!鈴村健一が総合プロデューサーを務め、人気声優が多数出演し、全てをアドリブで紡ぐ舞台劇「AD-LIVE」(アドリブ)。昨年の8・9月に行われた「AD-LIVE 2022」は「痛快群像劇!」をテーマに、2.5次元舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍する俳優陣5名が初参戦し、各公演3人のメインキャストが、とあるテレビ番組の生放送を即興で作り上げるというバラエティー色豊かな公演に挑みました。各回関連ワードがTwitterでトレンド入りするなどSNSを中心に大きな話題となりました。進化が止まることのない本作の15周年目となる2023年も公演開催が決定致しました!今年も予測不可能な、その日、その場、その瞬間に生まれるドラマに是非ご期待下さい。■舞台『AD-LIVE(アドリブ)』とは大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは事前に知らされず、舞台上で初めて知る事になる。どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれる奇跡の舞台劇。「AD-LIVE 2023」開催決定!!「AD-LIVE 2023」公演ロゴ3/8(水)より順次発売の「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD各巻にチケット優先販売申込券封入決定!!※各公演の会場、出演者、チケット詳細などは後日お知らせ致します。総合プロデューサー・鈴村健一コメント2023年も開催することが決定しました!また新しい物語生み出すためにいろいろ準備は始まっております。今年はAD-LIVE15周年!ここまで繋げていただいたご縁に感謝しながら、また新たなご縁を繋いでいけるように頑張ります!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD商品情報■2023年3月8日(水)発売第1巻(津田健次郎・畠中 祐・和田雅成)第2巻(逢坂良太・森久保祥太郎・陳内 将)■2023年4月5日(水)発売第3巻(榎木淳弥・島﨑信長・荒牧慶彦)第4巻(江口拓也・安元洋貴・速水 奨)■2023年5月10日(水)発売第5巻(浅沼晋太郎・上村祐翔・鳥越裕貴)第6巻(小野賢章・神谷浩史・高橋健介)【初回仕様限定版】仕様:本編ディスク2枚組Blu-ray/DVD共通価格:各8,800円(税込)特製ブックレット/オーディオコメンタリー/特典映像(CM、PV)/ 「AD-LIVE 2023」チケット優先販売申込券【アニメイト限定セット】仕様:初回仕様限定版+特典DVDBlu-ray/DVD共通価格:各9,350円(税込)特典DVD収録内容:「CAST AFTER TALK」:各公演終了直後の出演者による対談映像「CAST COMMENT」:各出演者による公演直前コメント※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。★特典情報★【アニメイト各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【昼公演】(公演出演者ごと・全6種ずつ)※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。【ANIPLEX+各巻購入特典】公演衣装ブロマイド【夜公演】&オリジナルステッカーシート※特典のお渡しは商品の発送と同時になります。AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 「AD-LIVE 2022」第1巻ジャケット「AD-LIVE 2022」第2巻ジャケットBlu-ray&DVD発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」東京&大阪で開催決定!「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかをご購入、もしくは全額内金にてご予約いただいた方を対象とした発売記念イベント「AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]」が、東京&大阪で開催決定!各出演者が様々な思い出を語ると共に、舞台本番映像を使ったコーナーや、アドリブワードを使ってのトークコーナーなどをお届けする予定です。※ご当選された方を無料招待させていただくイベントです。○開催概要【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 大阪】開催日 2023年5月14日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者逢坂良太・榎木淳弥・高橋健介・鈴村健一(両公演共通)開催場所 大阪府内某所【AD-LIVE トークセッション[喋-LIVE(しゃべりぶ)] in 東京】開催日 2023年6月11日(日)開催時間 未定(2公演予定)出演者島﨑信長・神谷浩史・和田雅成・鈴村健一(両公演共通)開催場所 東京都内某所○参加方法ANIPLEX+またはアニメイト全店(通販を含む)にて「AD-LIVE 2022」Blu-ray&DVD第1巻~第6巻のいずれかを全額内金にてご購入・ご予約いただいた方に、【イベント参加応募券】をお渡しします。【イベント参加応募券】に記載のシリアルコードを、応募ページにて2023年4月16日(日)23:59までに、必要事項とともにご入力ください。応募ページは2023年3月7日(火)公開予定です。※アニメイト店舗・アニメイト通販・ANIPLEX+での【イベント参加応募券】お渡し方法は異なります。詳しくは各サイトをご覧ください。AD-LIVE : AD-LIVE トークセッション [喋-LIVE(しゃべりぶ)]|アニメイト : 公式ホームページ・Twitterにて最新情報を更新中!!画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。© AD-LIVE Project【公式Twitter】 AD-LIVE(アドリブ) 2022 - AD-LIVE Project : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日目的地まで運んでくれる、便利なタクシー。以前は現金での支払いが主流でしたが、キャッシュレス化が進み、昨今ではクレジットカードや交通系ICなど複数決済の対応が可能となりました。実際の移動にかかる料金が分かりやすいスマホアプリも登場し、目的地までのルートを指定すれば、事前確定運賃を精算して利用できるサービスもあります。ミスをした運転手に関口メンディーが対処を提案ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんは、タクシーを利用した際、事前確定運賃で精算をしました。しかし、運転手は指定されたルートとは別の道を走行し、事前確定運賃と差額が発生。差額の返金を求めることもできましたが、手続きが煩雑になることを考えた関口さんは、別の解決策を提案しました。その方法とは、差額をコンビニの募金箱に入れてもらうこと。運転手のミスに怒ることなく、冷静に対処した関口さんは、出来事をTwitterに投稿するとともに「これでみんなハッピー」とつづりました。乗ったタクシーが道を間違えちゃいました。アプリで精算してるし差額分もらうの面倒くさいので差額はコンビニに募金してもらうことにしました。誰も怒ってないし気まずくもないこれでみんなハッピー一件落着!!— 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 2, 2023 キャッシュレス決済は、支払う分には簡単で便利。ですが、返金などの時は現金とは違い、システム的に煩雑になりやすいものです。関口さんの提案をタクシー運転手もありがたく思ったことでしょう。寛大な対処に、多くの人が心をつかまれました。・メンさん、優しい!さすがです!・タクシー運転手の立場からしたら、心から救われる発言だ。・素敵な対処。私も見習いたい。・『GENERATIONS』にこんな心が広い方がいるとは…ファンになりました。人は誰しもミスをします。相手のミスをどのように受け止め、対処するかに、人柄が表れますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月04日THE BAWDIESが4月に開催する対バンツアー『LET’S BE FRIENDS! TOUR』の第1弾対バンアーティストを発表した。『LET’S BE FRIENDS! TOUR』は、THE BAWDIESが“仲良くなりたい!”初めましてのバンドや、“今まで相まみえたことはあるけど、今後もっと仲良くなりたい!”といったバンドを招いて行われる対バンツアー。このたび、4月13日(木) の大阪・BIGCAT公演にキュウソネコカミ、14日(金) の大阪・梅田 CLUB QUATTRO公演に夜の本気ダンス、16日(日) の東京・代官山UNIT公演にドミコが出演することがアナウンスされた。チケットはプレイガイド最速先行を2月19日(日) まで受付中。<ツアー情報>THE BAWDIES『LET’S BE FRIENDS! TOUR』THE BAWDIES『LET’S BE FRIENDS! TOUR』ビジュアル4月2日(日) 東京・渋谷 CLUB QUATTROゲスト:後日発表4月5日(水) 東京・LIQUIDROOMゲスト:後日発表4月13日(木) 大阪・BIGCATゲスト:キュウソネコカミ4月14日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROゲスト:夜の本気ダンス4月16日(日) 東京・代官山UNITゲスト:ドミコチケット料金:スタンディング5,000円【プレイガイド最速先行】受付期間:2月19日(日) 23:59までツアー特設サイト:関連リンクTHE BAWDIES オフィシャルHPビクターエンタテインメントHP
2023年02月16日街中で、他人からわざとぶつかられたり、通行を邪魔されたりすると、イライラを感じてしまうもの。一方で抵抗や仕返しをしようものなら、「何をされるかが分からない…」と思い、心の中でイラッとしてとどめておく人もいるでしょう。ミュージシャンの、あいみょんさんは東京都内の渋谷を歩いていた時に、1人の少年から脅されたといいます。少年はすれ違う時に脅し、振り返ったあいみょんさんに、両手の中指を立てていたとのこと。諸説ありますが、一般的に中指を立てる行為は、相手への侮辱や攻撃的な態度を示すサインとして知られています。こないだ渋谷を歩いてたら急に前から脅かしてきて、びっくりして振り返ったら両手で中指立ててきた少年の家の鍵と財布と運が全部落ちて溶けますように......。— あいみょん (@aimyonGtter) February 8, 2023 前から少年が歩いてきて、すれ違いざまに脅かしてきたから咄嗟に「ウホ!?」って振り返ったねん〜。平和に暮らしたいから邪魔しないで!って心で言いました。いや、小さい声でムカツクって言いました。— あいみょん (@aimyonGtter) February 8, 2023 あいみょんさんは、イライラしたことを小さい声でつぶやき、「見ず知らずの人に中指を立てるのではなく、指ハートにしたらいいのに」と少年の行動に苦言を呈しました。『指ハート』は、若い世代で流行っている、相手に好意を示す意味のサインです。知らない人に急に中指立てられるって逆にすごくない?指ハートにせえ!指ハートの方が流行ってる!— あいみょん (@aimyonGtter) February 8, 2023 他人に脅され、侮辱的な態度を取られたら、恐怖心や怒りを感じてしまうでしょう。あいみょんさんの出来事に、ファンからは「少年の行動がひどい」「自分だったら許せないかも」といった反応が上がっています。少年は、悪ふざけの1つとして、あいみょんさんを脅したのかもしれません。しかし、その行為により、あいみょんさんがイラッとしたのは、紛れもない事実。誰もが周囲に迷惑をかけず、安心して暮らせる世の中になることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月09日GENERATIONSの佐野玲於が1日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で行われたファッションショー「MARNI FALL WINTER 2023 FASHION SHOW IN TOKYO」に登場した。同イベントは、イタリアのラグジュアリーファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2023年秋冬コレクションを発表するショー。東京でコレクションを発表するのは初となる。豪華ゲストがMARNIの最新コレクションを身にまとって登場。佐野はチェックのセットアップにアウターをあわせたコーディネートを披露し、フォトセッションではクールな表情も笑顔も見せていた。イベントには、阿部詩&阿部一二三、稲垣啓太、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、白石麻衣、SEVENTEENのJOSHUA&MINGYU、武井咲、蜷川実花、堀田真由、槙野智章&高梨臨、森星、吉岡里帆らも参加した。
2023年02月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが31日、都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席した。カープレミアの新イメージキャラクターにGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)を起用した新CMが、1月31日より放送。発表会では新CMが初お披露目され、片寄は「GENERATIONSの楽し気な雰囲気とかわいさが詰まったCMになったなと思います」と話した。GENERATIONSのメンバーの中で、免許を持っているのは片寄のみとのこと。数原は今、教習所に通っていることを明かし、「バイクの免許は持っているんですけど、車はまだだったのでついこの間、教習所に行ったら、すぐ『数原さんですよね』って言われてすごい恥ずかしい思いをしました(笑)。めちゃくちゃ潜んで行ったんですけどすぐバレて、家族でファンクラブ入ってくださっている方だったんですけど、安全運転を心がけますという誓いを立てました」と話した。メンディーは「僕は無免ディーなので、いずれ取りたいなと思っています」と話して笑いを誘い、白濱は「僕と小森は日付を決めないと進まないんじゃないかというので、この間通い始める日を決めまして、一緒に通おうかとマネージャーさんにも相談しています」と告白。小森も「僕と亜嵐くんとマネージャーで『免許を取る』というグループLINEを作りました。どこの自動車学校に行って、いつ頃から始めて、どこを目標にやるかみたいな話まで具体的に詰めている最中です」と明かした。
2023年01月31日Chilli Beans.が、2回目となる全国ツアー『Chilli Beans. TOUR 2023』を8月より開催することを発表した。ツアーは広島、石川、宮城、福岡、大阪、北海道、愛知、東京の全8公演を予定しており、ツアーファイナルは9月28日(木) にZepp DiverCity TOKYOにて開催される。チケットは、1月21日(土) よりファンクラブ「Club Beans.」先行を実施している。また、2022年9月9日(金) に開催された初のワンマンライブ『1st Oneman Live Chilli Beans. Room』のダイジェスト映像が公開された。なお、同ライブの模様は2月1日(水) にリリースされる3rd EP『mixtape』初回生産限定盤に収録される。1st Oneman Live『Chilli Beans.Room』(DVD / Blu-ray Digest)<ツアー情報>『Chilli Beans. TOUR 2023』『Chilli Beans. TOUR 2023』ビジュアル8月12日(土) 広島・広島CLUB QUATTROOPEN 17:00 / START 18:00YUMEBANCHI(広島):082-249-3571(平日12:00~17:00)8月24日(木) 石川・金沢EIGHT HALLOPEN 18:00 / START 19:00FOB金沢:076-232-24248月26日(土) 宮城・仙台GIGSOPEN 17:00 / START 18:00キョードー東北:022-217-7788(平日13:00~16:00 / 土曜10:00~12:00 日祝除く)9月7日(木) 福岡・Zepp FukuokaOPEN 18:00 / START 19:00BEA:092-712-42219月8日(金) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 18:00 / START 19:00キョードーインフォメーション:0570-200-8889月13日(水) 北海道・Zepp SapporoOPEN 18:00 / START 19:00WESS.inc:info@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)9月15日(金) 愛知・Zepp NagoyaOPEN 18:00 / START 19:00サンデーフォークプロモーション:052-320-91009月28日(木) 東京・Zepp DiverCity TOKYOOPEN 18:00 / START 19:00キョードー東京:0570-550-799(平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00)【チケット料金】■スタンディング前売:5,500円(税込)当日:6,000円(税込)■2階座席指定前売:6,000円(税込)当日:6,500円(税込)※宮城 / 福岡 / 大阪 / 北海道 / 愛知 / 東京のみ【Club Beans.先行】受付期間:1月21日(土) 12:00~1月29日(日) 23:59Chilli Beans. はこちら:<配信情報>Digital Single「daylight」配信中配信リンク:<リリース情報>3rd EP『mixtape』2023年2月1日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+DVD】4,400円(税込)【CD+Blu-ray】4,400円(税込)●通常盤【CD】2,200円(税込)●数量限定【カセットテープ】3,080円(税込)販売期間:2022年12月23日(金) 20:00~特設販売サイト:※商品の数には限りがございます。上限に達した場合は、販売終了となります。※収録内容は、通常盤と共通となります。【CD収録】※全3形態共通1. daylight作詞・作曲:Chilli Beans.2. rose feat. Vaundy作詞・作曲:Chilli Beans. / Vaundy3. duri-dade作曲:Chilli Beans. / Yuumi作詞:Chilli Beans.4. border line作詞・作曲:Chilli Beans.5. アンドロン(yonkey remix)作詞・作曲:Chilli Beans.【DVD / Blu-ray収録】■Chilli Beans. 1st Oneman Live『Chilli Beans.Room』2022.09.09(Fri) at LIQUIDROOM ebisu01. See C Love02. neck03. It’s ME04. Vacance05. HAPPY END06. L.I.B07. アンドロン08. シェキララ(acoustic)09. call my name(acoustic)10. you said11. This Way12. blue berry13. Digital Persona14. Tremolo15. lemonade16. School■encore17. マイボーイ18. シェキララ【ショップ予約先着特典】・TOWER RECORDS:ファスナーポーチ・HMV:缶バッチ・TSUTAYA RECORDS:クリアステッカー・amazon:メガジャケ※3形態それぞれご購入毎にそれぞれのジャケット写真のメガジャケプレゼント。・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・楽天ブックス:スマホサイズステッカー・上記以外のECサイト&CDショップ特典:A3告知ポスター※デザインは後日ご案内させて頂きます。予約リンク:関連リンクChilli Beans. オフィシャルウェブサイト: Beans. Instagram Beans. TikTok Beans. Twitter
2023年01月21日ずっと真夜中でいいのに。がアコースティック編成で回る全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」を開催。2023年4月20日(金)の神奈川・KT Zepp 横浜公園を皮切りに、全国7都市・14公演をまわる。ずっと真夜中でいいのに。の“アコースティック”全国ライブツアーずっと真夜中でいいのに。は、作詞・作曲・ボーカルのACAねを中心とする音楽バンド。2022年はTVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ曲「残機」を手がけ、12月にはSpotifyのCM曲「綺羅キラー」をリリースするなど、注目を集めた。そんなずっと真夜中でいいのに。がボーカル、ピアノ、ギターのみのアコースティックな過去最小編成で行う全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」を開催。2023年4月20日(金)の神奈川・KT Zepp 横浜公園を皮切りに、全国7都市・全14公演をまわる。詳細ずっと真夜中でいいのに。全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」<日時・会場>2023年4月20日(木) KT Zepp Yokohama OPEN 18:00/START 19:004月21日(金) KT Zepp Yokohama OPEN 18:00/START 19:004月27日(木) Zepp Nagoya OPEN 18:00/START 19:004月28日(金) Zepp Nagoya OPEN 18:00/START 19:005月1日(月) Zepp DiverCity TOKYO OPEN 18:00/START 19:005月2日(火) Zepp DiverCity TOKYO OPEN 18:00/START 19:005月12日(金) Zepp Sapporo OPEN 18:00/START 19:005月13日(土) Zepp Sapporo OPEN 17:00/START 18:005月19日(金) Zepp Fukuoka OPEN 17:00/START 18:005月20日(土) Zepp Fukuoka OPEN 17:00/START 18:005月24日(水) Zepp Namba OPEN 18:00/START 19:005月25日(木) Zepp Namba OPEN 18:00/START 19:005月30日(火) Zepp Haneda OPEN 18:00/START 19:005月31日(水) Zepp Haneda OPEN 18:00/START 19:00チケット情報価格:全席指定席 6,000円(ドリンク代別)※ZUTOMAYO PREMIUM会員限定公演。※購入制限枚数:2枚(同行者もPREMIUM会員限定)※電子チケットのみ/分配必須/リセール実施/個人情報取得※未就学児入場不可■ZUTOMAYO PREMIUM先行受付期間:2023年1月14日(日) 21:00~1月22日(日) 23:59当落発表・入金期間:1月28日(土) 18:00~2月1日(水) 23:59チケット情報詳細は公式サイト(を参照
2023年01月19日ライブ配信アプリ「17LIVE」が16日より、サンリオの新たなキャラクターを発掘するプロジェクト「NEXT KAWAII PROJECT」とのコラボレーションイベント『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』を開催している。「NEXT KAWAII PROJECT」は、昨年6月より始動した、サンリオの次にデビューする新キャラクターを決めるユーザー参加型プロジェクト。サンリオの社内デザイナーによる120を超える新キャラクターのなかから、社員投票で選抜された25キャラクターがエントリーされた。現在、ユーザー投票により勝ち残った10キャラクターのデビューをかけた最終審査が行われている。『NEXT KAWAII PROJECT 〜サンリオの新キャラ発掘プロジェクト!』は、最終審査を迎えた同プロジェクトをさらに盛り上げるべく開催するイベントで、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。同イベントの指定ギフトを獲得し、見事上位に入賞したライバーには、新キャラクター候補である10キャラクターのなかから、ランキングに応じた種類のマスコットホルダーが贈呈され、さらに、 イベントの指定ギフトを贈った上位のリスナーにも、マスコットホルダーがプレゼントされる。
2023年01月17日中国のアニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』日本語吹き替え版が、2023年5月26日(金)に公開される。中国の3DCGアニメ『雄獅少年』『雄獅少年/ライオン少年』は、孫海鵬(ソンハイポン)監督による中国の3DCGアニメーション映画。1世紀ごろ、後漢時代の中国大陸が発祥とされ、現在では中国国家級無形文化遺産にも指定されている伝統芸能・獅子舞をモチーフにした作品だ。獅子舞の演武に挑む少年たちを描く物語の主軸となるのは、獅子舞の演武に挑む少年たち。田舎に住む少年が獅子舞に出会い、貧弱な野良猫からライオン(獅子)へと成長していく奇跡の物語を描く。まるで本物の獅子のようにアクロバティックで躍動感に溢れる中国獅子舞は、まさに“獅子舞バトル”という言葉にふさわしい熱く激しい争闘を繰り広げる。獅子舞を通じて、少年たちがあらゆる逆境を乗り越え、夢を掴もうともがき成長していく姿や、アニメーションであることすら忘れるほどの“映像美”に注目だ。映画『雄獅少年/ライオン少年』登場キャラクター主人公・チュン(CV:花江夏樹)貧しい家庭の少年。同じ名前の少女から獅子頭を譲りうけ、獅子舞バトル競技大会に出場することに。ヒロイン・チュン(CV:桜田ひより)チュンと同じ名前の少女。屈強な男たちをも圧倒するほどの獅子舞の名手であり、主人公・チュンが獅子舞バトル競技大会を目指すきっかけとなる存在。マオ(CV:山口勝平)獅子舞バトル競技大会を目指すお調子者。ワン公(CV:落合福嗣)チュン、マオとともに獅子舞バトル競技大会を目指す食いしん坊。チアン(CV:山寺宏一)元獅子舞選手。一度獅子舞から離れていたがチュンたちの熱い想いから師となることを決意。日本語吹き替え版に花江夏樹、桜田ひよりら豪華声優陣アニメ映画『雄獅少年』は、2021年12月に中国で公開され、興行収入は2.49億元(約50億円)、動員638万人にも及ぶヒットを記録した。日本では中華映画を届ける「電影祭」にて、2022年に『雄獅少年 少年とそらに舞う獅子』として日本語字幕版を限定上映。その反響をうけて、2023年、日本語吹き替え版の全国公開が決まった。日本語吹き替え版キャストには、主人公・チュン役を花江夏樹、ヒロイン役を桜田ひよりが務める他、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子といった豪華声優陣が参加する。日本語吹替版主題歌はのん「この日々よ歌になれ」『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版主題歌は、のんの新曲「この日々よ歌になれ」。忘れらんねえよの柴田隆浩が、のんと話したエピソードを元に書き下ろした曲で、獅子舞バトルを通して夢を掴むために、困難を乗り越え成長していく少年たちの熱い物語とリンクするような楽曲となっている。【詳細】アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』公開日:2023年5月26日(金)監督:孫海鵬エグゼクティブ・プロデューサー:張苗〈日本語吹き替え版声優〉出演:花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子英題:I Am What I Am
2022年12月31日GENERATIONSが、12月15日さいたまスーパーアリーナにて開催された『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE” THE FINAL ~Christmas Special~』にて緊急生配信を行い、2023年3月にニューアルバムをリリースすることを発表した。ニューアルバム『X』はGENERATIONSにとって7枚目のオリジナルアルバム。2012年のデビューから10年を経て心身共に成長を遂げてきたなかで、今までの活動を点に置き換えて、点と点を繋いできた道をこれからも夢に向かって一つひとつ繋いでいくという意味が込められたアルバムになっている。併せて、デビュー10周年記念ツアー『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』の開催も発表され、DREAMERS(GENERATIONSファンの呼称)からは喜びと期待の笑顔が溢れ、生配信中のコメント欄も大いに賑わった。本ツアーは、3月25日(土) 長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブを皮切りに全4カ所8公演を予定している。GENERATIONS 緊急生配信より<リリース情報>New Album『X』2023年3月8日(水) リリース詳細はこちら:※品番・価格・特典などの詳細は12月16日(金) 21:00に解禁予定※店舗やECサイトへの問い合わせは、解禁時刻以降に受付<ツアー情報>『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』■2023年3月25日(土)・26日(日) 長野・長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ4月15日(土)・16日(日) 愛知・日本ガイシホール4月22日(土)・23日(日) 東京・有明アリーナ5月17日(水)・18日(木) 大阪・大阪城ホール詳細はこちら:関連リンクHP: HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2022年12月16日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CD『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』の発売を記念したインストアライブが10日、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店で開催。同アルバムに参加した鈴木龍二、Yuukiらライバーたちが登場した。「音楽配信」が人気ジャンルの1つでもある「17LIVE」。これまでも人気歌手から楽曲提供を受けて歌手デビューする権利を獲得できるコラボイベントや大型音楽フェスの出演権を賭けたイベントなど、音楽ライバーをサポートする様々な企画を行ってきた。その「17LIVE」が初めての公認CDとなるオフィシャル音楽ライバーコンピレーションアルバムをリリース。同アルバムには今年8月に実施したアプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10組のライバーが参加し、彼らのオリジナル楽曲を1組1曲ずつ収録している。この日開催された同アルバムの発売記念イベントには、アルバムに参加したライバーが登場。お笑いトリオ・パップコーンの芦沢ムネトとグランジの遠山大輔が進行役を務め、アルバムに収録された10組がパフォーマンスを披露した。2番目に登場した鈴木龍二は、"S.Dragon-Er(エスドラゴンアー)"の名前でも活動している注目のシンガー。ドラマーとしての顔も持つ彼は、ギターロックのマインドとラップやドラム、中国語を融合したハートフルな音楽とライブが特徴的だ。収録曲「BillyBone」を熱唱した後に「ここはめっちゃ敷居が高くて、楽屋を見るとすごかったですね」としつつ、この日1番の大盛り上がりを見せる。来年にはワンマンライブを行う予定で、「渋谷Star loungeで決まっているんですけど、皆さんと作りたいと思います。いきなりはハードルが高いと思いますので、まずは朝活から一緒に音楽を作ってください」と呼びかけた。愛知県出身で東京を拠点に歌手活動を展開しているYuukiが4番目に登場。モデル級のルックスで人気はすでにアイドル級だ。大人のムードが漂う「その一歩」を熱唱し、遠山と芹沢を交えたトークでは「最高で楽しく歌えました。(観客の)みんなの目を見て歌うといつも歌詞が飛ぶんですが、今日は大丈夫でしたよ(笑)」と満足げ。「テレビ埼玉のCMソング『その一歩』が今月いっぱいなので、見てくれたらうれしいです」とアピールし、熱狂的なファンのリクエストに応えた『キテレツ大百科』のキャラクター・コロ助のモノマネをして会場を盛り上げた。7番目はピアニストの星野希望で、脳脊髄液減少症という難病を患っているため映像での出演。冒頭では「今日は会場で演奏することが叶いませんでしたが、このような形で演奏させていただくことになり大変嬉しく光栄です。今日は皆さんに私の大好きな音楽を届けられることに沢山の思いと感謝を込め、『ひかり』をお届けします」と星野のコメントが読み上げられた。収録曲「ひかり」の映像が流れた後にはこの日1番の拍手が観客から送られた。大トリはシルキーボイスで観客を魅了するシンガーのMASUNARI。海外音楽留学の経験もある彼は、デズリーの『You Gotta Be』やマライア・キャリーの『THE EMANCIPATION OF MIMI』ら名曲を手掛けたアシュリー・イングラムに師事したという実力者だ。残念ながら新型コロナウイルス感染のためこの日は欠席したが、ソウルフルな歌声の『“AI”』のMVでイベントを締めくくった。普段はアプリの画面を通して見る音楽ライバーたち。オーディエンスとの対面形式で行われたイベントでは、同じ場所で観客と時間を共有した。今回のアルバムに参加したライバーは、楽曲収録権争奪戦を勝ち上がった実力者で、パフォーマンスも圧倒的。配信だけでは勿体ないと思ったが、待望のイベント開催は実に有意義なものだった。それに加え、感動的だったのが星野希望のパート。難病のためステージに立てなかったものの、寝たきりのままピアノの弾き語りというスタイルで収録曲「ひかり」を歌い上げた彼女の姿に涙腺が緩みっ放しに。歌詞の端々から感じられる"生への欲求"。彼女にしか出来ない歌の力に心揺さぶられた。MCの芹沢も「病気で大変な状態ですが、言葉がとても強くて前向き。すごく元気をもらいました」と観客の心を代弁。そんな彼女を世に広めたのも「17LIVE」ならでは。星野は稀なケースかもしれないが、魂を揺さぶるライバーたちの出現をこれからも期待したい。
2022年12月13日2022年12月5日、集英社『週刊少年ジャンプ』のTwitterアカウントが『お詫びと訂正』を掲載しました。なんでも、同日発売した『週刊少年ジャンプ新年1号』の掲載内容に誤りがあったのだとか。誤りがあったのは、マポロ3号先生の目次コメントでした。該当ページでは、同号に掲載された作品と、それぞれの作家による自由なひと言コメントが掲載されています。しかし、編集部の校了ミスによって、マポロ3号先生のひと言欄に、過去の別作家のコメントが掲載されてしまったのだとか。実際の目次コメント別作家のコメントが誤って掲載されたそこで、『週刊少年ジャンプ』編集部は、Twitterに正しいマポロ3号先生のコメントをお詫びとともに訂正する形で掲載したのです。その投稿がこちら。【お詫びと訂正】 pic.twitter.com/dAKIR4Wo0B — 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) December 4, 2022 12月5日(月)発売の「週刊少年ジャンプ新年1号」の目次ページにて、マポロ3号先生の目次コメントが掲載されるべき欄に、編集部の校了ミスにより誤って2022年45号の肥田野健太郎先生の目次コメントが再掲載されてしまいました。マポロ3号先生の正しい目次コメントは以下の通りです。コイルの質感が超良いしデカヌチャン超かわいいしレアコイルの質感超良い~~<3号>訂正してお詫び申し上げます。@jump_henshubuーより引用訂正・謝罪文と、正しいコメントとの落差が激しい…!正しいコメントに登場するコイル、デカヌチャン、レアコイルとは、人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクターです。マポロ3号先生は、同年11月18日に発売された、『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』に夢中なのでしょう。同編集部がお詫びと訂正をTwitterに投稿したところ、あまりの文面の落差に大きな注目が集まり、6万件以上もの『いいね』が寄せられました。マポロ3号先生は、何気なく同ゲームにメロメロになっているひと言コメントを提出したはず…。しかし、思わぬ形で多くの人の笑いを誘ったのでした。【ネットの声】・マポロ3号先生がさらし上げられているみたいで、めちゃくちゃ面白い。・文面の落差がすごいな!シュールすぎてウケる。・かわいそうだけど爆笑してしまった!・マポロ3号先生のこと、もっと好きになったよ。マポロ3号先生は、『週刊少年ジャンプ』にてピアノを巡る天才たちの物語『PPPPPP(ピピピピピピ)』を連載中です。気になった人は、これを機にチェックしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年12月05日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)。「GENE×芸人SPユニット結成お笑いライブ」では、メンバー7人がそれぞれ芸人とユニットを組んでネタを披露した。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。「GENE×芸人SPユニット結成お笑いライブ」では、メンディーは陣内智則と、小森はぺこぱと、佐野は蛙亭と、白濱はジェラードンと、中務はランジャタイと、片寄はZAZYと、数原は友近とSPユニットを組んでネタを披露。どのネタもGENERATIONSのメンバーはしっかり笑いを取り、芸人たちはGENERATIONSの笑いの才能を称えた。SNSでは、「芸人さんとコラボネタ面白」「お笑い芸人以上にぶっ飛んでるGENERATIONSってまじで違う意味でプロ」「メンディー&陣内智則ペア最高」「小森くん×ぺこぱ面白すぎる笑」「ランジャタイに巻き込まれる中務裕太面白すぎるww」「数原さんと友近さんのデュエット良いなぁ~」などと反響続々。蛙亭とのコントで小学生になりきった佐野については「小学生佐野玲於さすがに可愛すぎ」「佐野っちかわいい笑笑」、ジェラードンとのコントで“角刈りガール”に扮した白濱については「亜嵐くんとジェラードン面白すぎ」「亜嵐くんの角刈りガール最高すぎた」、ZAZYと同じ衣装でRYOZYを演じた片寄については「ZAZY&RYOZYめちゃおもろい爆笑」「ZAZYとRYOZYはやばい笑」といった声が上がった。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月04日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)。最初の企画として「全シングル30曲! ノンストップメドレーライブ」が行われた。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。番組がスタートすると同時に、これまでのGENERATIONSの軌跡やリハーサルの様子、さらには意気込みインタビューをまとめた映像が流れ、そのままシングル曲をノンストップで披露する「全30曲シングルメドレー」のコーナーへ。デビュー曲の「BRAVE IT OUT」から、本日3日に発売となったABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲である「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲を、MCを入れることなく連続でパフォーマンスした。視聴者からは「めっちゃ懐かしい!」「どの時代のGENEも好き」「歴史を感じるセトリ…最高です」「30曲ライブはもう感動でした!」など、これまでメンバーとファンが紡いできた10年の絆を感じさせる声が続々と寄せられた。30曲のパフォーマンスを終えるとメンバーは汗だくで、息も整っていないまま横一列に並び、小森が「ついに始まりましたね~!」と口火を切ると、中務は「今日は地球、宇宙、全生命の中で最高な時間をお届けします!」、片寄は「まだまだデビューの頃の気持ちでいきたいと思います!」と話し、メンディーは「テレビの前の皆さん! 熱狂して最高の感動を届けたいと思います! そしてワールドカップも勝ちたいです! 熱狂しよう! ブラボー!」と興奮気味に続け、笑いが巻き起こった。数原は「あれだけ練習しても緊張っていうのは10年経ってもするもので…。24時間、かっこいいところも泥臭いところも見れると思うので、楽しんでもらえたらと思います!」と熱く意気込みを話した。その後、片寄のピアノ弾き語りソロライブと、数原のクリスマスライブも行われ、こちらも「涼太くんのソロ、龍友くんのソロ感動しました」「涼太くんのピアノ泣けました 龍友くんの歌声綺麗すぎ!」などと反響を呼んだ。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月03日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が3日21時にスタートした。今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。まず、7人が番組への意気込みなどを語る映像が流れ、リーダーの白濱は「これやったらきつい仕事なんてないんだろうなと。記録にも記憶にも残る番組になると思います」と述べ、メンディーは「体力的にも精神的にも人生で一番きつい仕事になると思います。でもその分得るものがある。限界のその先、プルスウルトラ! 伝説の番組にします」と意気込んだ。中務は「10年間やってきたのでなんとか乗り越えられるかなと思っています。この業界の人はたぶんうらやましがると思います。こんなことできちゃうんだ、ずるいなって、みんなが嫉妬しちゃうようなすごい番組になると思います」と自信。数原は「面白すぎて寝る暇ないと思います。限界まで一緒に起きててもらえたら。今までで一番長い24時間を過ごすことになるんじゃないかなと思います」と呼びかけた。そして片寄は「焦っている」と本音を吐露しつつ、「GENERATIONS7人のむき出しが見えると思います」とアピールし、佐野は「ヤバいです。ただ、面白いものにはなっているのではないかなと思います」とコメント。小森は「ものすごい気合いが入っている。大きなチャレンジの日になると思います」と語った。VTR後に7人が登場。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売する最新曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスする「全シングル30曲! ノンストップメドレーライブ」から企画がスタート。30分ぶっ続けで熱いパフォーマンスを披露した。そのほか、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスや、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブ、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。(C)AbemaTV, Inc.
2022年12月03日ライブ配信アプリ「17LIVE」にて、アニメ『全力回避フラグちゃん!』とのコラボオーディションイベント「超人気アニメ『全力回避フラグちゃん!』内 17LIVE紹介動画出演声優オーディション」が1日より開催されている。同イベントは、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の人であれば、誰でも参加が可能。1日より開催されているアプリ内イベントにて、上位5位に入賞したライバーの中から見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『全力回避フラグちゃん!』の公式YouTubeアニメ内で放送を予定している、17LIVE紹介動画内に登場する本人役のキャラクターとして出演することができる。また、上位10位に入賞したライバーの中から最終オーディションで選ばれた準グランプリ2名は、セリフと登場時間がグランプリより比較的短くなるものの、17LIVE紹介動画内に本人役のキャラクターとして出演することができ、さらに、受賞ライバー3名のイラストも制作予定だ。アニメ『全力回避フラグちゃん!』は、なんの取り柄もない主人公の“モブ男”が死亡フラグ・生存フラグ・恋愛フラグ・失恋フラグなどさまざまなフラグを起点に、死亡フラグを擬人化した死亡フラグちゃんと仮想世界で思いがけない日常を繰り広げるという一話完結型のギャグアニメ。2019年にYouTubeチャンネルが開設され、チャンネル登録者数は70万人を突破。これまで170本以上の投稿が100万回以上再生されるほどの人気アニメチャンネルだ。
2022年12月02日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の出演者および企画内容が12日、発表された。今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONSが、さまざまなジャンルの“生ライブ”に24時間ノンストップで挑戦し続ける同番組。番組では、GENERATIONSのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売する最新曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを行うほか、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅のサプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画を実施予定。鈴木おさむ氏が企画および総合演出を務め、GENERATIONSの新たな一面を次々と引き出していく。このたび、5人組YouTuberのコムドットの参加が決定。また、GENERATIONSメンバーによる一夜限りのお笑いライブの相方として、陣内智則、友近、ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、ジェラードン(かみちぃ、アタック西本)、ZAZY、蛙亭(中野周平、イワクラ)の出演が決定した。また、各メンバーのソロコーナーの内容も決定。白濱亜嵐は女優の観月ありさとの二人芝居、片寄涼太はピアノの弾き語り、数原龍友はクリスマスアレンジでの楽曲歌唱、小森隼はABEMAオリジナル番組『GENERATIONS高校TV』で出会った高校生たちとの出会いや得た経験に関する一人語り、佐野玲於はさまざまなゲストとのダンス&ボーカルコラボレーション、関口メンディーは自身が主演を務めるドラマ『覆面D』で演じている覆面レスラーに扮し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの武知海青さとタッグを組んだプロレスの試合、中務裕太は世界大会覇者ダンスアーティストのGANMIと日本を代表するヒューマンビートボクサーであるHIRONAとのコラボレーションを実施する。さらに、追加企画としてTHE RAMPAGEのパフォーマーの選抜メンバーが参加するパフォーマーカラオケも決定した。今後コラボ企画に出演する豪華ゲストの発表や、追加企画の発表も予定されている。
2022年11月12日ダンスユニット・CYBERJAPAN DANCERSのワンマンライブ「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」が4日(19:00〜)、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて独占配信。さらに12日(22:00〜)には、特別配信「CYBERJAPAN DANCERS 特別配信『BIKINI de Watch Party』」も実施される。4日に神奈川県・CLUB CITTA’で開催予定の「BIKINI de LIVE 2022 ビキニだョ!全員集合 supported by 17LIVE」は、CYBERJAPAN DANCERSにとって今年最後のワンマンライブで、有観客の会場とライブ配信を組み合わせたハイブリッド公演。「17LIVE」では、同公演が完全ノーカットで独占配信される。そして、12日に実施される特別配信では、ビキニ姿のCYBERJAPAN DANCERSが同公演の映像を鑑賞しながら、ワンマンライブの裏話をトーク。また、今回の特別配信限定のギフトをリスナーが配信中に贈ることで、自分の推しメンにドリンクを入れることができたり、体を張ったゲーム企画への挑戦権をメンバーにプレゼントすることができたりするなど、リスナーからのギフティングで今後の展開が大きく変わる企画も行われる。さらに、両配信を通して、メンバーが愛用している私物や、ワンマンライブで実際にメンバーが使用したタオルへサインを入れてプレゼントするキャンペーンと、メンバーのサイン入りチェキをプレゼントするキャンペーンも実施予定。
2022年11月03日ライブ配信アプリ「17LIVE」初の公認CDとなるオフィシャルコンピレーションアルバム『MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM presented by 17LIVE』が30日より、タワーレコード渋谷店、Amazon、タワーレコード公式ECサイトにて、500 枚限定で販売される。今年8月に実施した「17LIVE」アプリ内イベント「MUSIC LIVER COMPILATION ALBUM Presented by 17LIVE 楽曲収録権争奪戦」を勝ち抜いた10名のライバーのオリジナル楽曲を1人1曲ずつ収録した同作。CDの特典であるスリーブケースのデザインは、「17LIVE」アプリ内イベント「デザイン制作ランキング」にて入賞し たライバー・dolly666が、今回楽曲を収録したライバーをイメージして特別に制作した。CDは、タワーレコード渋谷店・特別コーナー での店舗販売及び、タワーレコードの公式EC サイト「タワーレコード オンライン」、Amazonでのオンライン販売にて500枚限定で販売されるほか、収録楽曲はCD発売に合わせ、Apple Music、Spotify、iTunes など各種配信ストアにて楽曲配信も行われる。また、同作の発売を記念し、12月10日に「タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO」にてインストアイベントを実施。楽曲収録権を獲得したライバー全員が出演し、アルバム収録曲を披露する。なお同作の収録楽曲と参加ライバーは、「Real Love (be yourself)」/澤口優聖、「BillyBone」/鈴木龍二(fr. S.Dragon-Er)、「アドバーシティ」/中野正英、「その一歩」/Yuuki、「ミッションベイビー」/沖野惇(GENSEKI)、「たねの話」/はたなかみどり、「ひかり」/星野希望、「揺るぎない花」/AOI、「Mr.Evergreen」/marimani、「“AI”」/MASUNARIとなる。
2022年11月02日くしゃみをしている人に対し、英語圏の人々が『Bless you!(お大事に)』と声をかけることがあります。諸説ありますが、くしゃみをした人の魂が、鼻から抜けていってしまうとかつて考えられていたため、名残としてこうした声かけが存在しているようです。日本の場合、くしゃみをしている人を目にすると、花粉症を患っていることや体調を崩しているのではないかと心配しますよね。くまだまさしが目にしたダウン症の少年お笑いタレントの、くまだまさしさんがくしゃみをした時の出来事を紹介します。夕方、車から降りたくまださんがくしゃみをすると、近くにいた1人の少年に「大丈夫ですか」と声をかけられました。くまださんによると、その少年はダウン症を抱えていたといいます。「大丈夫」と答えたくまださんに対し、少年は「風邪に気を付けてください」と返しました。その少年はくまださんに声をかける前、駐車場の縁石ブロックが真っ直ぐになるよう、直していたとのこと。くまださんの妻は一連の少年の行動を、「几帳面で、優しい子だね」と見ていたそうです。少年の行動を思い出したくまださんは、「本当に5秒くらいの出来事でしたが、嬉しいひと時でした」と振り返っています。今、フッとその子の事を思い出し込み上げてしまいました本当にたった5秒くらいでしたが、嬉しいひと時でした。その子はもしかしたら近所の学校に通ってて、よくこの道を通ってるかもです!?今度会ったら話しかけて『ありがとうね』と伝えます!!あと缶ジュースおごらせていただきます(^_-)— くまだまさし (@kumadamasashi) October 24, 2022 くまださんが出会った少年とのエピソードに対し、心が温かくなったという人からのコメントが相次ぎました。・くしゃみをした人に「大丈夫ですか」なんて、心配していてもなかなかいえないですよね。心が優しいんだなと思いました。・コロナ禍でギスギスした世の中、少年の優しさに心が和みました。ブロックも直してくれたことで、誰かがケガをする可能性を減らせたのではないでしょうか。・無償の優しさに触れると、自分も周囲に親切にしたいと思います。社会は、人同士の助け合いで成り立っています。少年がくまださんの体調を気遣ったり、縁石ブロックを直そうとしたりしていたことは、周囲を助けるきっかけとなっていることでしょう。くまださんが目にした少年の行動を、私たちも大切にしたいですね。投稿全文はこちら夕方、車庫で車を降りた時に『クシャん』とクシャミが出ました。そしたらクシャミ終わり瞬間に『大丈夫ですかー?』といきなり声をかけられました。15歳くらいのダウン症の男の子でした。『大丈夫よー』と言うと、その子が『風邪気をつけてくださいねー』と言ってくれました— くまだまさし (@kumadamasashi) October 24, 2022 『ありがとうね〜』と僕が言うと、その子は右手をカッコ良く上げてましたその子は僕に話しかけるちょと前に、駐車場の縁石ブロックも真っ直ぐに直してました。一連のその子の行動を見てた奥さんが『几帳面な子なのかね?優しい子だね』と言ってました。優しく声かけてくれてありがとうね〜(^_-) pic.twitter.com/SKvOBwMWjO — くまだまさし (@kumadamasashi) October 24, 2022 今、フッとその子の事を思い出し込み上げてしまいました本当にたった5秒くらいでしたが、嬉しいひと時でした。その子はもしかしたら近所の学校に通ってて、よくこの道を通ってるかもです!?今度会ったら話しかけて『ありがとうね』と伝えます!!あと缶ジュースおごらせていただきます(^_-)— くまだまさし (@kumadamasashi) October 24, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年10月25日yamaの自身最大規模のツアー『“the meaning of life”TOUR 2022』最終公演が、10月8日東京・Zepp DiverCityにて開催された。圧倒的な歌唱力でこの日も唯一無二の声色を自在に変化させ、「くびったけ」「Oz.」「世界は美しいはずなんだ」など18曲を披露。2020年4月の発表以来ロングヒットを記録し、ミュージックビデオの総再生回数は1億回、ストリーミング再生は3億回を突破している自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」も披露した。その「春を告げる」から約2年ぶりに気鋭のアーティスト“くじら”とのタッグで生まれた新曲「色彩」を最終日に大観衆の前でパフォーマンスすると、客席から拍手が起こる場面も。なお、ライブのセットリストはツアー完走を記念して、プレイリストとして各サブスクリプションサービスにて公開されている。併せて、ニューシングル『色彩』が11月9日(水) にリリースされることも発表された。シングルには、テレビアニメ『SPY×FAMILY』第2クールエンディング主題歌である「色彩」に加え、自身で作詞・作曲したカップリング曲の収録が決定している。販売形態は、初回生産限定盤、期間生産限定盤(アニメ)、通常盤の3種類でリリースされ、初回生産限定盤には9月1日に開催された『“the meaning of life”TOUR 2022』川崎公演のライブ映像を一部収録したBlu-rayが付属。期間生産限定盤(アニメ)は、テレビアニメ『SPY×FAMILY』の主人公3人の描き下ろしジャケットとなっており、アニメファンには嬉しい仕様となっている。そのほか、CDの店頭別購入者特典も決定した。yamaは、10月10日(月) にTBS系の音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』への出演が決定しており、新曲「色彩」をフルサイズで地上波初歌唱する予定だ。<リリース情報>ニューシングル『色彩』2022年11月9日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+BD】3,520円(税込)●期間生産限定盤【CD Only】1,870円(税込)●通常盤【CD Only】1,320円(税込)【CD】1. 色彩(テレビアニメ『SPY×FAMILY』第2クール エンディング主題歌)2. 愛を解く(yama 作詞・作曲 オリジナル楽曲)3. 新星4. 色彩(Anime Ver.)※期間生産限定のみ【BD】※初回生産限定盤のみ■yama“the meaning of life” TOUR 2022 9.1@CLUB CITTA’1. 桃源郷2. 存在証明3. Lost4. 春を告げる5. 麻痺6. くびったけ7. それでも僕は8. 世界は美しいはずなんだ【店舗別特典】■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルスマホサイズステッカー■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー■Amazon.co.jpメガジャケ■セブンネットショッピングオリジナルモバイルスタンドキーホルダー■全国アニメイト(通販含む)オリジナルL版ブロマイド■yama応援店オリジナル複製サイン入りポストカード応援店対象店舗一覧:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と“特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。<配信情報>「色彩」配信中「色彩」配信ジャケット配信リンク:「色彩」MV『SPY×FAMILY』第2クールエンディング主題歌アニメ映像(ノンクレジット)<番組情報>TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クール2022年10月1日(土) 23:00よりテレビ東京系6局ネットにて放送※各動画サービスにて最新話順次配信『SPY×FAMILY』第2クール メインビジュアル(C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会原作:遠藤達哉(集英社『少年ジャンプ+』連載)監督:古橋一浩第2クールオープニング主題歌:BUMP OF CHICKEN 「SOUVENIR」公式サイト:公式Twitter:公式Instagram: 関連リンクOfficial Site Twitter
2022年10月09日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問なども予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。 詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。会見後の囲み取材でも、ファンの願い事を叶えるロケの話に。ファンとどんなことがしたいか聞かれると、片寄は「普通に2時間とかご飯食べてみたい」と回答。数原は「オンエアを一緒に見たい。ツイッターとかで『めっちゃ面白かった』って書いてくれていたりするんですけど、本当に声を出して笑ってくれているのか気になるので、『GENE高』のオンエアを一緒に見たい」と話した。小森は「ファンの方と一緒にベロベロになりたい。マネージメントの方と相談して、本当にベロベロにファンの方となれたら。飲める方が当たればうれしい」と希望。メンディー―は「普通にぶらぶらしたい。こういうお仕事をしてからそういう経験がほぼないので普通に外を歩きたいです」と話し、小森が「ベロベロだったり、ぶらぶらだったり、バカみたいなワードを2人して出してすみません」と謝って笑いを誘った。
2022年10月02日