マット・デイモンが主演に復帰する次の『ボーン』映画で、ヴァンサン・カッセルが悪役を演じることがわかった。ストーリーは明らかにされていないが、おそらくカッセルの役は、ボーンを探し出そうとする殺し屋ということだ。その他の情報本作にはトミー・リー・ジョーンズも、新しく参加する。監督は、ポール・グリーングラス。撮影はまもなく開始予定。北米公開は来年7月。3作目『ボーン・アルティメイタム』を撮り終えた時、グリーングラスがまた監督してくれるのでないかぎり、もう『ボーン』に出るつもりはないと、デイモンは断言していた。4作目『ボーン・レガシー』は、ジェレミー・レナーが演じる別のキャラクターを主人公にして作られ、その続編の企画も進められていたが、デイモンとグリーングラスのコンビが新しい映画を作ることに同意したため、そちらが優先された。文:猿渡由紀
2015年09月02日ラグ&ボーン(rag & bone)が伊勢丹新宿店本館3階で展開中のポップアップショップ「West 13th Street, NY10014」にて、ビーチコレクションを先行発売している。3月よりオープンしている「West 13th Street, NY10014」は、ラグ&ボーンの設立者であるマーカス・ウェインライトとデヴィッド・ネヴェルが、ニューヨークの本社で働くスタッフとその家族の日常をコンセプトに作った半年間の期間限定ショップ。コレクションのフルラインアップに加え、春から夏に向けて季節に合わせたラグ&ボーンらしいライフスタイルアイテムの提案を行っている。「海の日」に合わせて展開されるこのビーチコレクションは、今回のポップアップストアにおいて最後の限定コレクションとなる。ラインナップは、ビーチブランケット(1万9,000円)、ポーチ(1万5,000円)、クロスボディバッグ(3万2,000円)、バケットハット(1万5,000円)、サングラス(4万9,000円)の5つのアイテムを発売している。なお、ビーチコレクションは8月10日よりラグ&ボーンの直営店でも展開される。
2015年07月16日ラグ&ボーン(rag & bone)が16年プレスプリングコレクションを発表した。今シーズン、テーマに掲げたのは「アーバンミニマリズム」。カラーパレットはグレーなどの無彩色をベースに赤をアクセントに加え、全体的にクリーンで都会的な雰囲気が漂う。存在感のあるリュクスな素材を用い、独特のボリューム感が特徴的なニットやコートはトラディショナルにまとめ、ピンストライプやプリントを上手に合わせ洗練された大人のミニマルスタイルを提案。また、今シーズン注目すべきは、ロンドンの老舗メーカー LIBERTY社とのコラボレーション。元々1930年から40年代にマートン捺染工場でプリントされていたアーカイブを元にデザインされたモノクロのプリントで、アザミの細かいボタニカルプリントとラージスケールのカーネーションが印象的だ。どちらもLIBERTYプリントをラグ&ボーンらしくグラフィカルに再解釈しモダンに仕上げ、ルックのキーアイテムとなっている。尚、このブリントはメンズ、ウィメンズともに同じものを使用し、ウィメンズではドレス、 シルクトップ、スカート、プルオーバーなど8スタイルを展開している。
2015年07月03日初登場のさかいかほちゃん♪合コンで男の子の視線をゲットできるメイクを紹介してくれたよ!男子ウケを狙って色気のある血色感を出しつつ、全体的にナチュラルな雰囲気に仕上げました。是非チェックしてね!メイクのコツ・ポイントコンシーラーは瞼や涙袋にも塗ることで目元が明るくみえるよ。アイシャドウを指でのせることで自然に馴染んで綺麗な仕上がりに。キープ力の高いマスカラとロングタイプのマスカラを重ねてボリュームを出すよ。チークはスポンジを使って薄く広げると、肌に密着して馴染みやすい。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年05月03日15SSコレクションのランウエイから、今春夏メイクのヒントを紹介するシリーズ。4回目は「ラグ&ボーン(rag & bone)」。ナチュラルなカラーや素材を使いながらも、セクシーでエレガント。意思のある洗練された女性を思わせる今シーズンのラグ&ボーン。合わせるのは、ラグジュアリー感とクールさは残しつつも、肩の力が抜けたシックで都会的なメイク。静かにオーラを放つ表情に、周囲は自然と惹かれてしまう。まずはモイスチャークリームで肌を整えて、コンシーラーで目の下など気になる部分をカバー。顔の高い位置に、光を反射するリキッドタイプの「NARS メーキャップイルミネーター」をプラス。まるで、肌の内側から光を放っているような輝きが生まれる。Tゾーンには、顔色の美しさを引き出すパウダーファンデーションを。ゴールデンブロンズのような濃いカラーで頬の輪郭を強調し、上からフラッシュピンクのチークを軽くたたき込む。カールしたまつ毛には、ボリュームタイプのマスカラを。印象的な口元は「NARS ベルベットマットリップペンシル」を使用。艶のあるマットな仕上がりに。カラーはピンクとブラウンをブレンドした暗めのトーンをチョイス。最後に、シルバーに輝くリップグロスを唇の中央にオン。肌を繊細なワントーンでまとめたことで、ギュッと噛んだような唇がいっそう映える。都会的なエレガンさと、少女のようなフレッシュさ。程よくバランスの取れたメーキャップは、大人の余裕を感じさせる。リードアーティストは「ナーズ(NARS)」のグッチ・ウエストマン(Gucci Westman)。主な使用アイテムは、「NARSskin ルミナスティックモイスチャークリーム」「オールデイ ルミナスティック パウダーファンデーション SPF25/PA+++」「メーキャップイルミネーター 2336」「サテンリップペンシル 9205」 「ベルベットマットリップペンシル 2459N, 2472N」「リップグロス N 5601(限定色)」(すべてナーズ)など。
2015年03月20日ラグ&ボーン(rag & bone)が3月25日から半年間に渡り、伊勢丹新宿店本館3階にポップアップショップ「West 13th Street, NY 10014」をオープンする。ブランドでも初のロングランオープンとなった同ショップ。デザイナーやニューヨーク本社で働くスタッフとその家族の日常をコンセプトにとしており、ニューヨークヘッドオフィスの住所がそのまま店名として使用された。オープン初日には、15SSコレクションのフルラインアップに加え、直営店で4月から発売予定のアイテムを先行発売。そのうちキッズコレクションは、15SSコレクションのグラフィックをプリントしたユニセックスなTシャツ(6,900円)4型3サイズをはじめ、ミニトートバッグ(4,500円)などが展開される。更に、ビンテージトイからインスパイアされた、木製のキューブパズル(3,000円)やヨーヨー(3,000円)なども取り扱われる予定。一方、日本の老舗革製品メーカー「AJIOKA」とコラボしたレザーグッズは、メイドインジャパンにこだわったレザートレー(6,500円)やコースターセット(8,500円)などがラインアップ。使い込むことで深い色合いへと変わっていく、ヌメ革を使ったレザーカップスリーブ(2,000円)も登場する。今後ショップでは季節に合わせて、同ブランドならではのライフスタイルグッズを順次展開していく。梅雨の時期にはレイングッズ、夏にはビーチアイテムのカプセルコレクションなどが登場予定だ。
2015年03月19日ラグ&ボーン(rag & bone)は15SSキャンペーンで俳優マイケル・ピットとアストリッド・ベルジュ=フリスベをフィーチャーしたムービーとスチールを製作した。ムービーの監督は初挑戦となるマイケル。サポーティングアクターとしてイギリス人のスティーブン・グレアムが登場。ロケはニューヨークで実施された。ラグ&ボーンにとってウィメンズとメンズキャンペーンを共に撮影するのは初めての試み。「できあがった素材をみてブランドに新しい深みが加わったと感じた。マイケルとアストリッドの相性がとても良く、見ている人にも伝わると思う」とデザイナー、デヴィッド・ネヴェル。また、「ラグ&ボーンは常にコレクションを紹介できる新しいメディアを探している」とデザイナーのマーカス・ウェインライトが話す通り、ムービーを中心としたキャンペーンも新しい。現在予告編ムービーが公開されており、本編は今後ブランドホームページで公開される予定。
2015年02月03日「ラグ & ボーン(rag & bone)」は、バッグメーカー「吉田カバン〈PORTER〉」とのコラボレーションバッグ第2弾、「rag & bone x PORTER / YOSHIDA Rainier Backpack」を発売した。ポーターのロングセラーである「Extreme / Daypac」からインスパイアされたモデル「Rainier Backpack」は、本体には耐久性に優れたナイロン素材を使用し、余計な装飾を省いてシンプルに仕上げられている。機能的なディテールも特徴で、ラグ&ボーンオリジナルのレザーのショルダーストラップアタッチメントとリベット、ウォータープルーフのジップ、クリアーPVCのインサイドポケット、ラップトップポケットなどを備える。カラーは、ブラックとオリジナルのカモプリントの2色用意した。ブランドの公式オンラインショップと直営店の他、日本では銀座三越、伊勢丹メンズ館にて、数量限定で販売されている。価格は6万5,000円。
2014年11月21日マット・デイモンとポール・グリーングラス監督が『ボーン』シリーズに復帰する。9月ごろから噂は浮上していたが、先週金曜日にデイモン自身がコメントして明らかになったもの。撮影は来年の秋からはじまり、北米公開されるのは2016年であるとし、グリーングラスが監督してくれることが絶対条件だったとも語っている。その他の情報一方で、『ボーン・レガシー』に主演したジェレミー・レナーが続投するシリーズ最新作も現在準備中で、2016年7月の公開が予定されている。同じシリーズのこのふたつの企画を、ユニバーサル・ピクチャーズがどう整理するのかは明らかになっていない。デイモンは現在、リドリー・スコット監督のSF映画『The Martian(原題)』の撮影準備中。共演はジェシカ・チャステイン。文:猿渡由紀
2014年11月10日夏は、海やキャンプなどグループで出かける機会が増えますね。その中には気になる男性がいることも。また、彼氏のいない人にとっては新たな出会いのチャンスでもあります。ぜひこの機会をものにして、ステキな彼氏をゲットしては? ■モテる女子のお酒の飲み方、これであなたも合コン女王!? ビアガーデンなど、夏は皆で飲みに行く機会もありますね。そんなとき、どんなお酒の飲み方をする女性がモテるのでしょう? おいしいお酒は飲みたいけれど、やっぱりモテも意識したいもの。ぜひチェックしておいて。 ■よく訊かれるこの質問、モテる女子はこう答える 初対面の男女が集まると、必ずと言ってもいいほど出てくる定番の質問がありますよね。ついつい正直に答えていませんか。もしかしたらその答えが男性を遠ざけていたのかも。せっかくだからモテる女子の答えをちょっと参考にしてみましょう。 ■ひと昔前の「モテ」とは違う、イマドキ男子にモテる女子とは? 草食性男子という言葉が一般的になったり、男も女も世の中の移り変わりに連れて変化していくもの。もちろんモテる女子というのも変わってきています。時代遅れの「モテ」にこだわっていては、世の中から取り残されてしまうかも。ぜひ自分の中の女子もアップデートして。 ■モテる女子がしている5つのこと なぜかモテる女子って、いますよね。どこがあなたと違うのでしょうか。モテる女子なら当たり前にしていることを参考にすれば、いつの間にかあなたもモテ女子になれるかも。しっかり5つのポイントを押さえておいては? ■可愛い、美人とは違う! 本当のモテ要素って? 皆で一緒にいるときは可愛いと言われたりするのに、なぜか彼氏はできない、そんな人はいませんか。そんな人は肝心なモテ要素が足りないのかも。本当にモテるためには、外見のかわいらしさだけでは無理なのですね。 ■カバンに絶対入れておけ!基礎女子力UPアイテム 男女皆で出かける前に、カバンの中を再確認しておきましょう。基礎女子力をアップする絶対必要なアイテムがちゃんと入ってる? 外見を磨いたり、モテテクをマスターしたりするのもいいけれど、基礎的な女子力も忘れないでね。夏は恋の季節。楽しい夏を送るためにも、チャンスをものにして、ステキな彼氏をゲットできるようにぜひ参考にしてみて。
2014年06月22日仕事で忙しい男性が気になっているあなた。多忙な彼をゲットするためにも、あの人の心を掴む言動をチェックしておきましょう。あなたの心掛け次第で、彼をゲットできる可能性がアップすると思うので、ぜひ役立ててみてください。■1.暇アピールは厳禁! 彼が仕事で忙しいときに、あなたが会いたいアピールをしたり、構ってほしいとあからさまな態度をとったりするのは良くありません。彼は恋愛だけを考えることはできない人なので、彼の仕事への理解を示してあげないといけないでしょう。そのため、男性に依存しすぎている人、とにかくベタベタしたい人は、多忙な男性をゲットするのは難しいかも。「付かず離れず」の関係を築くことができれば、彼も安心してあなたに接することができるでしょう。■2.彼からの誘いは断らない忙しい彼が、あなたのために時間を割いてくれたということは、彼があなたに関心があるからです。せっかく時間を作ってくれたのですから、お誘いを断ってはいけません。急に彼からのお誘いがあったとしても、どうにかして彼の都合に合わせるのが、多忙な男性をゲットする秘訣。彼にいかに合わせるかが、この恋を成就させる大きな要因になるでしょう。1回でも断ってしまうと、「この人とは縁がない」と感じ、気持ちが冷めてしまう可能性があります。例え友達との約束があったとしても、彼をゲットしたいならその旨を友達に伝え、理解してもらい、彼とのデートに備えましょう。■3.料理の腕を磨く料理上手な人は、多忙な彼をゲットできるチャンスです! 特に一人暮らしの彼は、コンビニ弁当やお惣菜、カップラーメンがメインの食事になっている可能性があります。そんな食生活では、体が持たないですし、健康にも悪影響を及ぼします。あなたが、料理の腕を振る舞ってあげれば、彼の心も胃袋も固くキャッチできるはずです。あなたの家庭的な一面を見せることもできて、一石二鳥の行動になるでしょう。料理が苦手な人も、簡単なのに美味しく作れるレシピなどを参考にして、彼にアピールしてみると良いでしょう。(グルメコラムの 簡単レシピ や、 男ウケレシピ を是非ご参照ください!)家庭料理の温かさを感じさせることができれば、あなたとの将来も考えるようになるはずです。引き続き、後編でも忙しい彼をゲットする方法を紹介しています。1つからでも挑戦すると、彼の心にも変化が見られるかもしれません。彼の心を掴むためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。
2013年12月21日モテたい、彼氏が欲しいと思っても、なかなか簡単にはいかないときもありますよね。今回は彼氏をゲットするためのコツを3ステップでご紹介。ぜひ実践してみてください。■容姿の磨き方のコツ男性は最初の見た目でその女性が好きかどうかをほぼ決めてしまいます。容姿はやはり重要で、男性にとってどうでもよいものではありません。ただ、男性は女性の容姿にこだわるものの、女性ほど厳しく細かいところを見てはいないのです。標準的な体型を維持する、清潔でいるように心がける。言ってしまえばそれで十分なのです。もちろんきれいになればなるほど多くの男性の目を引きますが、そうならなければ彼氏ができないわけではありません。重要なのは自分をマイナス評価しないこと。自分が自然体でいられる容姿を維持することが、あなたの魅力につながっていきます。■相手の中で自分の存在を大きくする気になる男性がいる場合は、その男性にとってあなたの存在感が大きくなるように働きかけていきましょう。最初はまず、物理的な距離を縮めること。なるべく顔を合わせ、挨拶を交わすことから初めて、何気ない会話をしたり、食事会などに同席したり、とにかく近くにいる機会を増やしましょう。ある程度親しくなったら、次は頼み事をしてください。オススメは、本や映画のDVDを借りること。頼まれた男性は、あなたのために本やDVDを選び、家から持って行ってあげることになります。人はしてもらうよりもしてあげるほうが好意も増すもの。積極的に頼み事をしましょう。■デートに誘われるコツ気になる男性と仲良くなれれば、次にめざすのはデート。コツは、ストレートに「私も行きたいな」「連れて行ってほしいな」と言うだけです。サッカー好きな彼なら「私も一度試合を見に行ってみたいな」、おいしいお店をいっぱい知っている彼なら「こんど連れて行ってほしいな」と言ってみてください。「私も行きたい」「連れて行ってほしい」と言われて嬉しくない男性はいません。ここで「じゃあ行こうよ」と誘われないなら、脈なしとあきらめて、次の出会いを探すことをおすすめします。成功してデートが実現したら素直に楽しみ、「ありがとう、今日は楽しかった」の言葉を忘れずに。デートを重ねてお付き合いにつなげていってくださいね。
2013年10月27日ロゼッタストーン・ジャパンは12月7日より12月20日までの期間、クリスマス企画「川柳を書いて、ロゼッタストーンをGETしよう」キャンペーンを実施している。同キャンペーンは「外国語が話せたら…」と思う瞬間を、川柳(五・七・五)にして応募。同社が応募作品の中から3作品を選出し、選ばれた人には好きな言語のRosetta Stone TOTALeオンライン版/6カ月をプレゼントする(24言語より1言語選択)。現在、Facebookファンページで作品を募集している。さらに大賞作品は、ロゼッタストーンのWebや新聞の広告に、ニックネームとともに掲載を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日rag&boneラグ&ボーンの西日本初となるポップアップストアが、先日グランドオープンした阪急うめだ本店に登場。限定商品や2013春夏コレクションが展開される。期間は2012年12月12日(水)~12月18日(火)まで。今回のポップアップストアは、今季デビューとなるバッグラインの西日本先行販売や、阪急うめだ本店デニムなどの限定商品が登場。人気のブーツシリーズや、リゾート2013春夏コレクションが一同に集まる豪華なストア展開となる。西日本先行販売となるパイロットバッグは、空軍のパイロットがヘルメットを持ち運ぶために使用するヘルメットバッグからインスパイアを受けた個性的なアイテム。ブランドのシグニスチャーであるエレガンスと実用性を兼ねそろえている。阪急うめだ本店限定のパンツは、アメリカのセレブが多く愛用したことで日本でも注目を集めたスピリット・スキニーが登場。サイドに入ったパネルのコントラストが足を細くみせる効果を持ち、美脚効果を持つスキニーデニムが日本初上陸を果たした。また、12月15日(土)には西日本で初めて開催される「FASHION’S NIGHT OUT in OSAKA」に向けて、デザイナーのデヴィッド・ネビル、マーカス・ウェインライトの来日が決定。店頭で直接コーディネートのアドバイスを予定している。【PILOT BAG (西日本先行発売)】カラー:ブラック、モカ、ウォルナットサイズ:L33cm(w)x30.48cm(h)x5.5cm(d)S24cm(w)x20cm(h)x10cm(d)価格:L¥99,750 (直営店限定)S¥73,500 (西日本限定)【SPLIT SKINNY (阪急梅田店限定)】カラー:ブラック/ワイン、ホワイト/ブラックサイズ: 24、25、26、27価格: ¥23,100【rag&bone POP-UP STORE】期間:2012年12月12日(水)~12月18日(火場所:)阪急うめだ本店大阪市北区角田町8-7-3F D.EDIT内TEL:06-6361-‐1381rag&bone公式サイト:元の記事を読む
2012年11月22日女優の松雪泰子が米アクション映画『ボーン・レガシー』で日本語吹替え版のボイスキャストを務めた。これまで声優として、アニメ作品に出演した経験はあるが、ハリウッド実写作品での吹替えは今回が初めて。主人公である“最強の暗殺者”アーロン・クロスと行動を共にする女医のマルタを繊細かつ表情豊かに、声だけで演じきり、女優としての本領をいかんなく発揮した。「アフレコはとてもスムーズだった」(関係者談)という松雪の吹き替え映像と、松雪本人からのコメントが届いた。全世界で約1000億円を超える大ヒットを記録した人気シリーズの新章。極秘プログラムによって誕生したクロス(ジェレミー・レナー)が巨大な陰謀に巻き込まれる。劇中でマルタを演じるのは、第78回米アカデミー賞の助演女優賞を受賞したレイチェル・ワイズだ。「すでに完成された作品の中に、レイチェルさんのお芝居も存在しているので、その微妙な感情を声だけで表現するのが、今回の大きな挑戦でした。そういう意味では、これまでのアニメ作品とはまったく違いますね」と松雪。国家の最高機密に関わりながらも、純粋に研究に没頭する女性科学者という設定で、アーロンとの出会いを機に、自らも命の危機にさらされる。起伏の激しい展開とリンクし、戸惑い、疑い、怒り、覚悟といった具合にマルタの心情も大きく波打つ。「本当に感情の細かい表現が内側から放たれていて、どの瞬間にでも常にキャラクターの心情が揺れているんです」(松雪)。だからこそ、オスカー女優を“迎え撃つ”日本語吹き替え版には、女優・松雪の確かな演技力が求められ、松雪自身もその期待に十二分に応える熱演を披露した。8月には初来日を果たしたレナーと対面し「本当に素敵な方だった」と松雪。「出演作が続いたせいで『ボーン・レガシー』の撮影に入る際も、3週間しか準備の期間がなかったと聞いてすごく驚きましたね。それで、あれだけのハードなアクションをこなすのだから、さらに驚きです」とレナーの役者魂に同じ俳優として敬意を表す。レナーからは「こんなに美しい女性は声だけの出演じゃもったいない。それに彼女が相手ならボコボコにされたいよ」というコメントも寄せられており、「きっとすごく過酷だと思うんですけど、ぜひアクションにも挑戦したいですね」(松雪)と新たなチャレンジに意欲を見せている。『ボーン・レガシー』公開中取材・文:内田涼
2012年09月28日9月28日(金)全国公開となるアクション映画の金字塔<ボーン>シリーズ最新作『ボーン・レガシー』。本作で主人公アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)と共に命を狙われ、彼と運命を共にする女医マルタ役を演じたレイチェル・ワイズのインタビューが到着!●科学者を演じるのは楽しめましたか?あなたほどおきれいな科学者はほとんどいないとは思いますが私は女優であっていろんな役をやらせてもらうのが楽しいのです。私のキャラクターのマルタは、スーパー・ヒーローではありません。彼女はリアルな血の通う生身の人間です。かなりドレス・アップして口紅も塗っている科学者とも実際にお会いする機会がありましたけど、この映画のドラマが盛り上がってきた頃に、マルタがサッとドライヤーなんか出してもおかしいじゃないですか。あれが彼女のリアルな世界なんですし、自分の置かれた状況と格闘しないといけないわけですしね。●あなたのキャラクターは、映画の中でさまざまな感情の起伏を演じてますよね。あのような感情の位置にどうやって持っていくんですか?各シーンをただ演じればいいように全体を見渡す一貫したシーンを作っておけばうまくいった場合には、その状況、状況のリアリズムに身を任せられるんです。これは今本当に起こってることなんだと、自分に言い聞かせないといけないんですけどね。●暴れる役は楽しかったですか?命がけで戦うなんていう経験が今までにない人のリアルな体験をするというのが、私の役目でしたからね。マルタは日頃から研究所で試験管の作業をしてきたような人ですが、それがある日突然闘う術を知らないといけなくなるんです。決してスーパー・ヒーローじゃないんだし、命がけで戦う生身の人間です。●今回は『ボーン・レガシー』という作品です。あなたはどんな遺産を残したいですか?子供以外には何も考えられません。DVDに作品が残ると思いますから、それが遺産かもしれませんね。私が生涯をかけて出す二酸化炭素排出量はあまり多くないでしょうね。マニラの恵まれない人たちが住む地域で撮影をしたので、私は現地の子供たちの遊び場を作るファンドに協力しました。そこの人たちは自分たちでやるだけの資金が調達できず、苦しんでいたものですから。ほんとうは“ボーン・レガシー(ボーンの遺産)”というファンドの名前にしたかったんですけど、法的な理由でそれはできませんでした。あれもひとつの遺産じゃないかしら?作品情報『ボーン・レガシー』監督・脚本:トニー・ギルロイ製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ジェフリー・M・ワイナー、ベン・スミス出演:ジェレミー・レナー、レイチェル・ワイズ、アルバート・フィニー、スコット・グレン配給:東宝東和(C)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.9月28日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
2012年09月28日映画ファンの多くが2000年代最高のアクション・ムービーと認める“ボーン”シリーズ。その待望の新章となる『ボーン・レガシー』の主演俳優ジェレミー・レナーが、自身が演じた新たな主人公アーロン・クロスについて語った。その他の写真「“ボーン”シリーズの大ファンなんだ。その理由は、僕が若い頃にはまった『フレンチ・コネクション』のような映画に似ていたから。僕は俳優として過度に様式化された映画よりも、キャラクターや世界観のリアリティが匂い立つような映画に身を置きたい。“ボーン”にそうした魅力を感じたからこそ、今回の主人公クロスを演じてみたかったんだ」クロスは細胞レベルで心身をアップグレードするCIAの暗殺者養成計画によって誕生した人間兵器。これまでマット・デイモンが演じたジェイソン・ボーンは記憶喪失者だったが、クロスはすべての現実を認識し、しかも自ら暗殺者に志願した人物だ。そこにクロスという人物の“複雑さ”があるという。「クロスは僕自身と同じように、自分の人生に目標を持ち、何かの一員になりたいと願っていた。しかし彼は信念と現実とのギャップに直面し、そこにドラマが生まれる。特に興味深いのは、クロスがターミネーターのようでありながら、とてもエモーショナルな人物だということ。それは暗殺者としての欠陥であり、僕にとっては役柄への入り口でもあったんだ」。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』『アベンジャーズ』などのアクション大作への出演が相次いでいることに関しては、「もちろん、フィジカルな演技が好きだからやっている。運動神経もいいほうだしね」。本作でも激烈なバイク・チェイスなどのハードな見せ場を自らこなし、「生身の闘いのシーンでは、相手役のスタントマンが殴られる演技、倒れる演技をうまくやってくれるものなんだ。つまり自分が格好良く見えるかどうかは相手次第なんだけど、そうした技術面を学んでいくうちに自分自身もうまくなっていくのがわかる。そこに達成感があるんだ」とアクション演技の面白さを語った。そして“男の色気”に関する質問には、「自分に自信を持っている人ってクールに見えるものだよね。それにユーモアのセンスも大切だと思うよ」とコメント。ハリウッドの超売れっ子スターの“剛”の存在感の中に“柔”の一面も垣間見えた取材だった。『ボーン・レガシー』9月28日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
2012年09月24日世界中で大ヒットを記録したマット・デイモン主演の『ボーン』シリーズ。その最新作にして、ジェレミー・レナーを主演に迎えて贈る新章『ボーン・レガシー』。本作の撮影でも最も過酷だったと言われる、極寒の地・カナダでのメイキング映像がシネマカフェに到着!前シリーズではマット演じるジェイソン・ボーンが国家主導で行なわれている極秘の「トレッドストーン計画」と、そのアップグレード版となる「ブラックブライアー計画」の謎が解き明かされていったが、本作はその裏で同時に進行していた新たな機密プログラムがテーマ。「アウトカム計画」と呼ばれるそのプログラムの“最高傑作”であるアーロン・クロス(ジェレミー)に国家の魔の手が忍び寄る…。今回届いたメイキングは、極寒のカナダで水温7度の氷河に上半身裸の状態で身を沈めるという、過酷というよりも危険(?)なシーンに挑むジェレミーの姿を捉えたもの。本作の監督を務めたトニー・ギルロイも「本当に危険だ。(水から出て)焚き火の場所まで歩く間にヒゲが凍っていたよ…」とふり返る。前シリーズのラストシーンはマット演じるジェイソンが水の中に沈んでいくシーンで終わっていたが、新章となる本作ではジェレミー扮するアーロンが水上に浮かび上がって来るこのシーンから始まり、前シリーズとの繋がりを暗に示しているようだ。実際の映像を見てみると、ヒゲだけでなく顔中の水分が凍っていることがうかがえるが、体当たりでこのシーンに挑戦したジェレミーは「どう準備すればいいのか分からなかった」と当時をふり返る。最後に「もう水には飛び込まないぞ!」と堅い決意(?)をを笑顔で語る。ハードなアクションが見どころの『ボーン』シリーズだが、スタントでもCGでもなくジェレミーの役者魂がそれを作り上げていることを証明してくれる映像となっている。まずは、彼の鍛え上げられた見事な肉体美も堪能できるこちらのメイキング映像をチェック!『ボーン・レガシー』は9月28日(金)より全国にて公開。※こちらのメイキング映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年09月14日大ヒットアクションシリーズの最新作『ボーン・レガシー』の公開を前に、特別に製作された60秒CM映像が公開された。『ボーン・レガシー』60秒CM映像本作は、“ジェイソン・ボーン”とCIAとの死闘を描いた前3部作の裏で同時に進行していた物語という設定。暗殺者養成の極秘プログラム“トレッドストーン計画”により生みだされた最強の男アーロン・クロスが、自らを抹殺しようと襲いかかる凄腕の工作員たちから逃れるべく、激しい戦いを繰り広げる。アーロンを演じるのは『ハート・ロッカー』以降、出演作の相次ぐジェレミー・レナー。執拗に命を狙われながらも、決死の攻防を続ける男を体当たりで熱演している。この度解禁となった特別CMは、先日行われたサッカー2014年ブラジルワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4戦、日本VSイラクの放送内にて1度だけオンエアされたもので、この試合の為だけに特別に制作されたまさに幻の映像。オンエア後に大きな反響を呼び、急きょWEBでの公開が決定した。日本代表戦にちなみ、冒頭は「負けられない戦いがここにもあった」という印象的なキャッチフレーズからスタート。目をつぶった状態での銃撃シーンや、ハイスピードでバイクを乗りこなし、敵の猛攻に立ち向かう様子などが収められ、アーロンの超人的な能力が垣間見える内容となっている。また、機密情報漏洩を何としてでも阻止するため、アーロンを“抹消”しようとする陰謀が明かされ、「国家vs暗殺者」の壮絶な死闘の予感も。本シリーズならではのたたみかけるようなノンストップ・アクションで語られる、よりスケールを増したドラマに期待が高まる。まずは今回の特別CMから、その一端を確認していただきたい。『ボーン・レガシー』9月28日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー文:渡部あきこ
2012年09月13日『ボーン・アイデンティティ』に始まるマット・デイモン主演で世界的ヒットを記録した人気シリーズの最新版となる『ボーン・レガシー』。本作で新たに主演に迎えられたジェレミー・レナーが初の来日を果たし、8月2日(木)に都内で行われた舞台挨拶に登壇した。前シリーズではマット演じるジェイソン・ボーンが“造られた”国家レベルの極秘計画「トレッドストーン計画」と、そのアップグレード版となる「ブラックブライアー計画」の謎が解き明かされていったが、本作はその裏で同時に進行していた新たな機密プログラムがテーマ。「アウトカム計画」と呼ばれるそのプログラムの“最高傑作”であるアーロン・クロス(ジェレミー)に国家の魔の手が忍び寄る…。ジェレミーは、劇中の冷静沈着なキャラクターとは正反対に「コンバンハー!」と覚えたての日本語を叫びながらハイテンションで登場。カンニングペーパーを片手に自己紹介も日本語で行ない喝采を浴びた。昨夜、日本に着いたばかりでこの日もガッチリと取材が組まれているため「空港とホテルの部屋と自分のまぶたの裏側しか見てないよ…」とボヤくが、「今夜は夜の街に繰り出すつもり。できることなら日本の庭園を見たいし、カラオケにも行きたいね」と笑顔で語った。この日は特別ゲストとして、アーロンと行動を共にする女医で、レイチェル・ワイズが演じたマルタの日本後吹替え版ボイスキャストを務めた松雪泰子も登壇。松雪さんは「ハリウッド映画の舞台挨拶に出る機会はないので緊張してます」と語るも、“生”ジェレミーを目の前にし「とっても素敵でドキドキしてます。映画のクールなアーロンもいいですが、ご本人の方がもっと素敵です」とウットリ。ジェレミーも「松雪さんは美し過ぎるので、声だけじゃもったいないですね」とご機嫌だった。本作の見どころでもあり、ジェレミーにとって「もっともプレッシャーだった」というのが走りアリ、組手での戦いアリの激しいアクションシーン。ジェレミーは「幸運なことに『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、『Hansel and Gretel:Witch Hunters』(原題)、『アベンジャーズ』と前の3作がアクションだったのでその全てが準備となりました。『アベンジャーズ』の撮影からは3週間しか空いてなかったんですが、毎日戦うという奇妙な日々でしたね」とふり返る。松雪さんは「強いところも魅力ですが、精神的な強さもより魅力的です」と絶賛するが、もし続編のオファーが届いたらどんな役をやりたいか?という問いに「アクションが大好きなので激しいのをやってみたい!アーロンを狙う最強の刺客で」と“強い女”を希望。ジェレミーも「彼女にならボコボコにされてもいいです(笑)」と共演を受け入れ、客席は笑いに包まれた。『ボーン・レガシー』は9月28日(金)より全国にて公開。■関連作品:ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年08月02日マット・デイモンに代わり、新たに『ボーン』シリーズで主演を務めるジェレミー・レナー。最新作『ボーン・レガシー』のプロモーションで本日(8月2日)、初来日を果たす彼だが、役づくりのための厳しいワークアウトから解放されて大喜びだという。アメリカのTV番組「Access Hollywood」に出演したジェレミーは「もう3か月半、ジムに行ってない。すごく嬉しいよ」と語った。「午前4時に起きて、1日8時間もワークアウトしたり、格闘シーンの練習やストレッチに明け暮れるんだ。それが仕事だからね。つまり、仕事じゃないときはやらないんだ」。新シリーズでは前3部作と「同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語」という設定。今回マットは出演していないが、ジェレミーは今後のシリーズで共演できることを望んでいる。「この映画の素晴らしいところは、どんな風にも話を展開することができることだ。マットと共演できたら最高だろうね」。(text:Yuki Tominaga)© ZUMA Press/AFLO■関連作品:アベンジャーズ 2012年8月14日より全国にて公開TM&© 2012 Marvel & Subs.ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年08月02日全世界で約1000億円を超える大ヒットを記録したアクション映画『ボーン』シリーズの最新作『ボーン・レガシー』の公開を記念して、本作で主演を務めるジェレミー・レナーの来日が決定した。その他の写真本作でレナーが演じるのは、高度な遺伝子操作と人格改造で類まれな戦闘能力を身につけた暗殺者アーロン・クロス。自らの身体に仕組まれた秘密を追う中で、CIAの最高機密である巨大な陰謀に関わることとなった彼が、激しい苦悩の中、危険な戦いに身を投じていく。レナーといえば、『ハートロッカー』で、アメリカ軍の爆弾処理班のリーダーを演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた実力派。最近では、『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』でも凄まじいアクション能力を披露したり、間もなく公開される『アベンジャーズ』では弓矢の名手“ホークアイ”を演じている。今回満を持しての初来日となるレナーは、8月2日(木)に行われる完成披露試写会に登壇予定。いま、最も活躍が期待されている俳優のひとりなだけに、待望の来日でどのような素顔を見せてくれるのか期待が高まる。『ボーン・レガシー』は、最強の元暗殺者“ジェイソン・ボーン”とCIAの死闘を描き、『ボーン・アイデンティティー』、『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』と3部作にわたって製作されてきたシリーズの最新作。3部作で主演を務めたマット・デイモンによる極限まで臨場感を追求したアクションと、ノンストップで展開されるストーリーは、それ以降のアクション映画に多大な影響を与えたことでも知られている。本作はそのジェイソン・ボーンの死闘の裏で「同じ世界・同じ時系列で展開されていた別の物語」に焦点を当てるというもの。前3作で脚本を手がけたトニー・ギルロイが監督も務め、ジェイソン・ボーンを遥かに凌ぐ暗殺能力を身に着けたアーロン・クロスの危険な戦いが描かれる。『ボーン・レガシー』9月28日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー文:渡部あきこ
2012年07月24日マット・デイモンの代表作としても人気を集める、大ヒットアクション3部作『ボーン』シリーズの幕切れから5年。マット扮するジェイソン・ボーンの戦いの裏側で起こっていた“もうひとつの戦い”を描く注目作『ボーン・レガシー』がこの秋、日本で公開となる。このほど本作で主演を務める注目俳優ジェレミー・レナーが、満を持して初来日を果たすことが決定した!愛する者を奪われた最強の元暗殺者“ジェイソン・ボーン”とCIAの死闘を描いた『ボーン・アイデンティティー』(’02)、『ボーン・スプレマシー』(’04)、『ボーン・アルティメイタム』(’07)の3部作にわたり大ヒットを記録した同シリーズ。最終作でCIAがあらゆる手段をもって闇に葬ろうとした“真実”はボーンの手によって明らかになったはず…だったが、実はこの一連の事件の裏には、さらなる国家の陰謀が存在していた――。本作で高度な遺伝子操作と人格改造で、ジェイソン・ボーンを遥かに凌ぐ“最強の暗殺者”として誕生した主人公アーロン・クロスを演じる、いま最も旬な男・ジェレミー。2009年に公開となった『ハート・ロッカー』ではアカデミー主演男優賞にノミネートされ、『ザ・タウン』、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、『マイティ・ソー』と話題作への出演が相次ぐ実力派俳優のひとりだ。この夏最大の目玉大作『アベンジャーズ』でもホーク・アイ役で見事な弓裁きを見せている彼だが、本作でもまたずば抜けたアクション能力を見せつける。ジェレミーが来日するのは、意外にも今回が初めて。8月2日(木)に開催される本作の完成披露試写会に登壇する予定である。さらなる進化を遂げた『ボーン』シリーズを引っさげ来日を果たすジェレミーが熱い歓声と熱狂に迎えられることは間違いなさそうだ。『ボーン・レガシー』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。■関連作品:アベンジャーズ 2012年8月14日より全国にて公開TM&© 2012 Marvel & Subs.ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Pictures
2012年07月24日ジェレミー・レナーを新たな主人公に迎えて描くアクション大作『ボーン・レガシー』が9月から公開されるのを前に、約2分間のweb特別版予告編映像が公開され、“ボーン”シリーズで主演を務めてきたマット・デイモンも登場していることが明らかになった。『ボーン・レガシー』web特別版・予告動画『ボーン・レガシー』は、ジェイソン・ボーンを生み出した“トレッドストーン計画”(人格と肉体を改造し、最強の暗殺者にするCIAの極秘プログラム)によって作り出された、完璧な戦闘能力を持ったもうひとりの人物“ケネス・キットソン”=コード名アーロンを主人公にした物語。このほど公開された動画には、デイモン扮する“ジェイソン・ボーン”の写真と名前がニュースで取り上げられるシーンがあり、本作が前シリーズと同じ世界、同じ時系列で進行するストーリーであることが明らかになった。また、新キャストのエドワード・ノートンは、“プログラム”の抹殺指令を出す重要人物の役であることや、レイチェル・ワイズ演じるドクターは、“トレッドストーン計画”に関わった人物だということもわかる。さらに後半では、アーロンとドクターが逃走していく中での、息を呑むアクションシーンが次々に展開される。ボーンが起こした一連の事件を引き金に、完璧な戦闘能力を備えた“もう一人の最高傑作”アーロンもまた巨大な陰謀に巻き込まれ、生命の危機にさらされていく様が緊迫した映像の中で描かれており、期待の高まる予告編映像となっている。『ボーン・レガシー』9月TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
2012年06月12日マット・デイモンが主演し全世界で大ヒットを記録した、アクション映画『ボーン・アイデンティティー』『…スプレマシー』『…アルティメイタム』から成る“ボーン”シリーズ3部作。その裏側で同時進行していたもうひとつの戦いをジェレミー・レナー主演で描くシリーズ最新作『ボーン・レガシー』の日本公開が9月に決定し、日本版の特報動画とポスター画像が解禁された。日本版の特報動画『ボーン・レガシー』は、同シリーズのスタッフが再集結し、記憶を失った元暗殺者ジェイソン・ボーンとCIAの死闘を描いた前3部作と同じ世界・同じ時系列で進行する別の物語に焦点を当てた斬新な作品。ジェイソン・ボーンを生み出した“トレッドストーン計画”(人格と肉体を改造し最強の暗殺者にするCIAの極秘プログラム)によって作り出された、完璧な戦闘能力を持ったもうひとりの人物“ケネス・キットソン”を主人公に、前3部作では秘密のままだった最高機密が明らかになるという。このほど公開されたポスターには、新たなる主人公ケネス・キットソンを演じるジェレミー・レナーの姿が。『ハート・ロッカー』『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』など、最近出演作が続くレナーだが、人気シリーズの主役をどのように引き継ぐのか注目が集まる。そして日本版特報の中では、シリーズから引き続いての出演となるジョアン・アレン(パメラ役)や、デヴィッド・ストラザーン(ヴォーゼン局長)といった重要人物のほか、新キャストとしてエドワード・ノートンらの姿も確認できる。臨場感を追求したアクション・シーンと予測不能なストーリーで観る者を魅了した“ボーン”シリーズの新たな幕開けとなる『ボーン・レガシー』は9月より全国公開される。『ボーン・レガシー』9月全国ロードショー
2012年04月17日マット・デイモンの代表作としても人気を集める、大ヒットアクション3部作『ボーン』シリーズ。同シリーズの終結から5年、3部作で繰り広げられた“ジェイソン・ボーン”の戦いの裏側で起こっていた“もうひとつの戦い”を描く注目作『ボーン・レガシー』のポスター・ビジュアルがこのほど公開となった。マット扮する愛する者を奪われた最強の元暗殺者“ジェイソン・ボーン”とCIAの死闘を描いた『ボーン・アイデンティティー』(’02)、『ボーン・スプレマシー』(’04)、『ボーン・アルティメイタム』(’07)の3部作にわたり大ヒットを記録した同シリーズ。最終作でCIAがあらゆる手段をもって闇に葬ろうとした“真実”はボーンの手によって明らかになったはず…だったのだが、実はこの一連の事件の裏には、さらなる国家の陰謀が存在していた――。最高の暗殺者を作り出すCIAの極秘プログラム「トレッドストーン計画」の“最高傑作”として生まれた“ジェイソン・ボーン”に続き、『ボーン・レガシー』の主人公となるのは完璧な戦闘能力を備えた“もうひとりの最高傑作”、ケネス・キットソン。ボーンが起こした一連の事件を引き金に巨大な陰謀へと巻き込まれていくのだが…。『ボーン』シリーズのスタッフが再結集し、前3部作と同じ世界・同じ時系列で展開されていた「別の物語」に焦点を当てた本作。ケネス・キットソン役には、『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たし、ホークアイ役で出演した『アベンジャーズ』の公開を控えるジェレミー・レナー。シリーズおなじみの人物も再登場するほか、極秘プログラムを陰で操るCIAの司令塔・バイヤー役のエドワード・ノートン(『ストーン』)、トレッドストーン計画に関わる博士・マルタ役のレイチェル・ワイズ(『ラブリーボーン』)ら新キャラクターが続々と登場する。今回公開となったポスターには、銃を握りこちらを見据えるケネス・キットソンの姿が。その表情からも極限の緊張感がひしひしと伝わってくるが、果たして本作で明らかとなる、もう一つの超極秘プログラムとは――?『ボーン・レガシー』は9月、全国にて公開。■関連作品:ボーン・レガシー 2012年9月、TOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Pictures■関連記事:『ボーン』シリーズには“裏”の陰謀があった…『ボーン・レガシー』予告編到着!
2012年04月17日マット・デイモンの代表作としても人気を集める、大ヒットアクション3部作『ボーン』シリーズ。『ボーン・アルティメイタム』によって完結した同シリーズから5年、3部作で繰り広げられた“ジェイソン・ボーン”の戦いの裏で起こっていた“もうひとつの戦い”が、ジェレミー・レナーを主演に迎えて映画化!その注目作『ボーン・レガシー』(原題)の画像&予告編がこのほど解禁となった。マット扮する暗殺のスペシャリスト“ジェイソン・ボーン”が、自らの過去と決別するべくCIAの恐るべき陰謀にひとり立ち向かう姿を、スリルあふれるアクションと共に描き、『ボーン・アイデンティティー』(’02)、『ボーン・スプレマシー』(’04)、『ボーン・アルティメイタム』(’07)の3部作で全世界累計約1,000億円というメガヒットを飛ばした同シリーズ。最終作で、CIAがあらゆる手段をもって闇に葬ろうとした“真実”はボーンの手によって明らかになったはず…だったのだが、実はこの一連の事件の裏には、さらなる巨大な陰謀が企てられていた…。暗殺のスペシャリストを養成するCIAの極秘プログラム「トレッドストーン計画」の“最高傑作”として生まれた“ジェイソン・ボーン”に続いて、『ボーン・レガシー』の主人公となるのは完璧な戦闘能力を備えたもう一人の最高傑作、ケネス・キットソン。ボーンが起こした一連の事件を引き金に巨大な陰謀に巻き込まれ、生命の危機に晒されていく――。新たなる主人公、ケネス・キットソンを演じるのは、『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たし、大ヒット公開中の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』では見事なアクションを披露する演技派、ジェレミー・レナー。どんなアクションを本作では見せてくれるのか、期待大だ。さらに、彼を囲む共演陣も豪華。エドワード・ノートン(『ファイト・クラブ』)にレイチェル・ワイズ(『ナイロビの蜂』)ほか、ジョアン・アレン、アルバート・フィニーら『ボーン』シリーズおなじみの顔ぶれも。そしてもちろん、メガホンを取るのは『ボーン』シリーズの生みの親であるトニー・ギルロイ。原作者ロバート・ラドラムの世界観をさらに広げていく。果たして本作で明らかとなる、知られざる壮大な計画とは…?まずは新たに到着した予告編映像をチェック!『ボーン・レガシー』(原題)は2012年、全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ボーン・レガシー (原題) 2012年、全国にて公開© 2012 Universal Pictures
2012年02月15日ジェレミー・レナー主演のアクション大作『ボーン・レガシー』(原題)の特報と新画像がこのほど公開され、映画ファンが待ちわびた“ボーン”シリーズ最新作の一部が披露された。『ボーン・レガシー』特報映像暗殺のスペシャリストを養成するCIAの極秘プロジェクト“トレッドストーン計画”によって誕生したジェイソン・ボーンを主人公にした三部作は、ダグ・リーマン監督、ポール・グリーングラス監督の斬新な演出と、マット・デイモンの華麗なアクションによってアクション映画の法則や定石を次々と更新し、緊迫感あふれる映像と物語を描き出した。そして、三部作完結後に描かれる本作は、“トレッドストーン計画”によって生み出されたもうひとりのエージェント、ケネス・キットソンの物語を描くという。主演を務めるのは『ハート・ロッカー』で注目を集め、『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』でもアクションを披露したジェレミー・レナー。他にもエドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、ジョアン・アレン、アルバート・フィニーらが出演。前三部作で脚本を手がけたトニー・ギルロイが本作では脚本だけでなく監督も務める。このほど公開された予告編では、主人公キットソンが“計画”に身を投じることを決意する場面で幕を開け、“ジェイソン・ボーンは氷山の一角にすぎない”というコピーが登場。その後は、その言葉を裏付けるように、極度に高い身体能力をもつキットソンが目にとまらぬ早さでターゲットを撃破していく場面が編集されている。前三部作は、映画ファンの間でも極めて評価の高いシリーズだけに本作に対する観客の期待も高いはずだが、予告編中には新主人公キットソンについて「これほどまでの能力は見たことがありません」と語る場面が登場しており、スタッフ、キャストが本作で“ジェイソン・ボーン超え”を目指していると考えて間違いなさそうだ。本作は2012年に全国公開される。『ボーン・レガシー』(原題)2012年公開
2012年02月15日本年度アカデミー賞候補作の最後に残された傑作として先月末に劇場公開された『ウィンターズ・ボーン』。本作で、演技経験ゼロでありながら、主人公・リーの妹として大抜擢された生まれも育ちも南ミズリーの“地元っ子”、アシュリー・トンプソンちゃんの撮影風景を収めた貴重な映像がシネマカフェに到着した。本作で17歳の少女でありながら、苛酷過ぎる環境の中で、家族のためにひとり雄々しく村社会という“掟”に縛られた大人たちと闘う主人公・リーを演じているジェニファー・ローレンス。世界各国の映画祭で絶賛を浴びた彼女だが、本作で名演技をフィルムに焼きつけていた女優は彼女だけではない。そのあまりにも自然な演技と天真爛漫な笑顔で、ジェニファーとはまた違った意味で観る者のハートをわし掴みにしてしまう、妹役のアシュリーもまた隠れた名女優のひとり。劇中に登場するアシュリーの仕草、表情のどれをとっても「自然」という表現に尽きる。それもそのはず、実は彼女は本作の舞台となるミズーリ州南部のオザーク山脈に住む正真正銘の地元住民なのだ。さらに驚くべきは、劇中に登場するリーが懸命に守ろうとする家は、アシュリーが実際に住む家だそう。本作で、監督のデブラ・グラニックは物語の舞台を作るのではなく、実際の土地に作品を溶け込ませる演出の一環として、地元住民をキャストに起用するという方法をとっており、アシュリー以外にもこの土地の地元住民が数々出演しているのだ。今回届いた映像では、アシュリーが犬にエサを与えるシーンでデブラ監督が演出している様子が映し出されるのだが、その光景は何とも不思議。監督からの細かい指示はほとんどなく、そのシーンで歩くコースをアシュリーと一緒に歩くだけ。ほかにも、トランポリンで遊ぶシーンの撮影風景も収められているが、ただただ無邪気に可愛い笑顔を振りまきながら遊んでいるだけにしか見えず、その後に映し出されるあまりの“自然”な演技からも、まるでホームビデオを見ているかのような錯覚に陥る。その土地で生きてきた呼吸、仕草がそのまま収められた映像となっており、どんな苦境にあってもこの笑顔のためならと、17歳の少女を奮い立たせた最大の希望だったことがうかがい知れる。デブラ監督がこだわった“自然”というキーワードがここに――。劇場に足を運ぶ前に見れば、さらに感情移入できるはず?『ウィンターズ・ボーン』はTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開中。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ウィンターズ・ボーン 2011年10月29日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開© 2010 Winter’s Bone Productions LLC. All Rights Reserved.■関連記事:心も体も、お財布までも温まる『ウィンターズ・ボーン』キャンペーンが続々『ウィンターズ・ボーン』D・グラニック監督「“闘う人間”の力の源を描きたかった」アンダーグラウンドからオスカーへ隠れた名優ジョン・ホークスが語る「男」少女から大人の世界へ。映画人が「17歳」を愛するワケ、いま注目したい「17歳」オスカー候補最後の一作に秘められた希望『ウィンターズ・ボーン』が描く「現実」
2011年11月04日新星ジェニファー・ローレンスを一躍スターダムに押し上げた、本年度オスカーノミネート作『ウィンターズ・ボーン』がいよいよ10月29日(土)より日本にて公開を迎える。この公開を記念して、舞台となるアメリカの山間地帯から伝わる独特の“寒さ”にちなんだ、冬にぴったりの企画や商品が誕生した。アメリカ・ミズーリ州の山間地帯を舞台に、17歳にして一家の大黒柱として、愛する家族を守るため、ならず者だらけの村の人々を相手に父親探しの旅に出る少女・リーの“生きる”姿に迫っていく感動作。今回、展開されるキャンペーンの第一弾はこちら。本場アメリカ・シアトルでじっくりと煮込んで作られた人気スープ専門店「チャウダーズ」にて、公開初日の10月29日(土)より期間限定で、人気のスープセットを50円割引で提供するお得なキャンペーンを実施。さらに、期間中に対象セットを購入すると、『ウィンターズ・ボーン』の劇場鑑賞割引クーポン(200円引き)がもれなくもらえる。新宿三越アルコット店ほか都内4店舗で実施される。また、独創的なデザインで男女幅広い世代から人気を集める帽子専門店「CA4LA」では、劇中で主人公・リーが被っているニット帽をイメージした、可愛らしいオリジナルニット帽が発売に。デザインはホワイトとグレーの2パターン。これから冬のアイテムをと考えてる方は要チェック!こちらも10月29日(土)より映画公開中にて、原宿店を中心に22店舗にて展開予定。さらに、映画を観る前にまずは原作からという方や映画の世界観をじっくりと味わいたいという方にはこちらをオススメ。ミズーリ州出身の作家ダニエル・ウッドレル著作の原作(第8作)を、コーマック・マッカーシー(「すべての美しい馬」「ザ・ロード」)の名翻訳で知られる黒原敏行氏が翻訳した小説が全国の書店に並んでいるので、ぜひとも手に取ってみては?こちらのキャンペーンを記念して、映画情報サイト「シネマカフェ」では、ご応募いただいた方の中から「CA4LA」オリジナル帽子を2名様にプレゼント。詳細は、シネマカフェ『ウィンターズ・ボーン』特集ページをチェック!『ウィンターズ・ボーン』×「チャウダーズ」キャンペーン実施期間:10月29日(土)〜11月20日(日)実施店舗:新宿三越アルコット店、東京ミッドタウン店、汐留店、大手町店、ららぽーと豊洲店『ウィンターズ・ボーン』×「CA4LA」オリジナルニット帽子発売期間:10月29日(土)〜映画公開中実施店舗:22店舗原作本「ウィンターズ・ボーン」価格:2,310円(税込)発売元:AC Books全国書店にて発売中キャンペーン詳細:『ウィンターズ・ボーン』公式サイト※プレゼントご応募はシネマカフェ『ウィンターズ・ボーン』特集ページまで。特集『ウィンターズ・ボーン』■関連作品:ウィンターズ・ボーン 2011年10月29日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開© 2010 Winter’s Bone Productions LLC. All Rights Reserved.■関連記事:『ウィンターズ・ボーン』D・グラニック監督「“闘う人間”の力の源を描きたかった」アンダーグラウンドからオスカーへ隠れた名優ジョン・ホークスが語る「男」少女から大人の世界へ。映画人が「17歳」を愛するワケ、いま注目したい「17歳」オスカー候補最後の一作に秘められた希望『ウィンターズ・ボーン』が描く「現実」【シネマモード】映画で覗いてみる、アメリカの「いま」
2011年10月25日