「全国梅酒まつりin JR博多2023」が、福岡県・JR博多駅前広場にて2023年4月7日(金)から4月9日(日)まで開催される。“154種類”の梅酒が集まる「全国梅酒まつり」「全国梅酒まつりin JR博多2023」は、北海道から沖縄まで全国各地の酒造がつくる“梅酒”の飲み比べイベント。会場では、90蔵による154種類もの梅酒が勢ぞろいし、好みの銘柄を思う存分堪能することができる。バリエーション豊かな梅酒を用意梅酒は、8種類のカテゴリー別に用意。ホワイトリカーベースや本格焼酎、日本酒ベース、ブランデーベースに加え、柚子やレモンなど爽やかな柑橘系の梅酒、果実感あふれるにごり梅酒など、個性豊かな梅酒を取り揃えている。気に入った梅酒を購入できる「即売会」また飲み比べ会場にある梅酒は、即売会会場で購入も可能。気に入った銘柄を自宅用に持ち帰るのはもちろん、手土産やプレゼントにもおすすめだ。「獺祭梅酒」の有料試飲&ボトル販売もさらに会場では、入手困難な「獺祭梅酒」の有料試飲&ボトル販売のほか、金賞梅酒でつくる梅酒ビールや梅酒ソーダ、梅酒にぴったりなおつまみなども提供する予定だ。【詳細】「全国梅酒まつりin JR博多2023」開催日時、時間:2023年4月7日(金) 12:00~20:002023年4月8日(土) 10:00~20:002023年4月9日(日) 10:00~18:00場所:JR博多駅前広場 賑わい交流空間住所:福岡県福岡市博多区中央街1-1料金:前売り券 1,400円(専用コイン「梅銭」16銭)、当日券 1,600円※「梅銭」は試飲梅酒との引き換えやコンテンツに使用できる会場専用コイン※梅酒は銘柄によって1杯「梅銭」1〜5銭で試飲可能(1杯約16ml)※梅酒ビールは1杯「梅銭」7銭で購入可能※梅酒即売会・マリアージュ・梅酒ドリンク・獺祭梅酒は別途支払いチケット販売場所:セブンチケット■「獺祭梅酒」<数量限定>・有料試飲 700円or7銭(1杯20ml)・ボトル限定販売 14,300円(720m)※1日30本限定※1人1本限り
2023年03月23日三代目 J SOUL BROTHERSの約9年ぶりとなるアリーナツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』の追加公演が、3月16日(木) に開催された横浜アリーナ公演で発表された。昨年はEXILEの20周年ツアーやソロを中心として活動していたが、2023年より新章として本格始動した三代目J SOUL BROTHERS。ニューシングル『STARS』を引っ提げ、2月18日(土) に静岡エコパアリーナで開幕した本ツアーは、再結集したメンバーとファンが集まる“約束の場所”と題し、アリーナツアーという原点に戻り、ファンのとの距離をより縮めていく、そんな1年にしようというメンバーの思いが込められている。ライブは今市隆二のピアノから始まる新曲「この宇宙の片隅で」をボーカルふたりで歌い上げると、よりファンの近くに行くことに拘って作られた七芒星ステージから改めてメンバー全員が登場。2曲目にはグループの代名詞である「R.Y.U.S.E.I.」のアンサーソングとしてリリースした新曲、“人生一度きりじゃない”という歌詞が印象的な本ツアーのタイトルでもある「STARS」を披露。原点回帰とも言えるEDMのダンスナンバーで、会場は一気に盛り上がる。前半戦、ほぼノンストップで駆け抜けると、突如ステージに『Bar STARS』が出現。ライブパートから一変し、NAOTO presentsによるメンバーのトークコーナーがスタート。アリーナツアーならではの各地のご当地ドリンクを飲みながら繰り広げられるメンバーのゆるいトークを楽しむことができるのも、このライブの魅力のひとつだ。Barの雰囲気のまま、今市の弾き語りから「君となら」で再びライブパートがスタート。大人っぽいアレンジたっぷりで数曲パフォーマンスしライブは後半戦へ。ボーカルによるバラード曲から、ライブ定番曲まで最後まで盛り上がる演出が散りばめられている。そしてアンコール前、待望の追加公演が発表されるとひときわ大きな歓声と拍手が湧きあがった。5月から始まるツアー後半戦は、福井、広島、さらには北海道を含む7都市15公演の追加が決定。会場にいるファンはもちろん、この日会場には足を運べなかったファンにとっても嬉しい発表となった。チケットは、オフィシャルファンクラブ先行が3月21日(火・祝) よりスタートする。■EXILE NAOTO コメント三代目JSBにとって9年ぶりとなるアリーナツアーがいよいよスタートし、更に追加公演を発表出来て嬉しい気持ちです。今年はコロナの期間でやむなくライブに来られなかった方や距離が出来てしまった皆さんとより距離を縮めて僕たちが会いに行くというテーマでアリーナというステージを選びました。物理的にも今までのステージよりもお客さんとの距離が1番近いステージになっていると思います。そのおかげか、自分達の目指していた一体感の生まれるライブが出来ています。歓声も少しずつ出せるようになりエンタメの世界もやっと元に戻りつつあります。ライブでしか感じられない熱と一体感を是非体感しに来て下さい。■ØMI コメント9年ぶりのアリーナツアーを現在開催中で改めてファンの皆さんとの一体感と熱量を肌で感じています。そんなツアーが引き続き追加公演で各都市に行ける事をとても嬉しく思います!■今市隆二 コメントツアーをスタートさせ歓声有のLIVEは約3年振りで、久しぶりの歓声を聞いた時に衝撃と感動を覚えています。LIVEの持つパワーの可能性を更に感じることができました。追加公演を発表することができて、とても嬉しく思います!全国各地、自分たちからファンの皆さんに会いに行きLIVEを通して沢山のパワーと感謝を伝えていきたいと思います。<ツアー情報>『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』追加公演『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』ロゴ5月11日(木)・13日(土)・14日(日) さいたまスーパーアリーナ6月6日(火)・7日(水) 大阪城ホール6月24日(土)・25日(日) サンドーム福井7月5日(水)・6日(木) 日本ガイシホール7月29日(土)・30日(日) 広島グリーンアリーナ9月16日(土)・17日(日) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月23日(土・祝)・24日(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター詳細はこちら<リリース情報>三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ニューシングル『STARS』発売中三代目 J SOUL BROTHERS「STARS」MV配信リンク:購入リンク:
2023年03月17日Travis Japanが世界デビュー後、初となるアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催。アメリカ留学からの帰国後、初めてファンと「ただいま」「おかえり」の言葉を交わしたコンサートから2023年3月12日(日)神奈川・ぴあアリーナMM昼公演の模様をお届けします。堂々と花道を歩いてTravis Japanが帰ってきた!2022年10月、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たしたTravis Japan。アメリカ・ロサンゼルスでの留学生活から帰国後、初めてのツアーのタイトルには“THE SHOW”の文字が。世界で勝負してきたダンスパフォーマンスを繰り広げるステージには、SHOWの幕開けを待ちわびるかのように赤い緞帳が艶めき輝いている。心の高鳴りを煽るカウントダウンと共にTravis Japanが登場したのは、ステージ上空。真っ白なオープンリムジンに乗って、華々しく幕開け!宮近海斗さんの「ただいま」の声で会場が大歓声に包まれるなか、1曲目の「The Show」がスタート。巨大LEDには、彼らが葛藤や苦悩を抱えながら戦ったアメリカでの日々をイメージさせるハリウッドの街並みが映し出されている。「覚悟はいいかい」「一緒に行こうぜ」と、これから始まるショータイムに誘うように歌う7人。曲のラストでは東京タワーの前に到着。颯爽とオープンカーから降りると、黒タキシードで「PARTY UP LIKE CRAZY」を。この曲は、野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージックフェス」でも披露した曲。レッドカーペットの花道を堂々と歩く姿が頼もしい。ステージに大階段が登場し、まるで本場のHollywoodのようなSHOWを繰り広げたのは、彼らの代表曲のひとつである「夢のHollywood」。赤のベロアスーツを身にまとい、ステッキとタップダンスで一糸乱れぬパフォーマンスを。このバージョンは、2018年3月26日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独ライブを思い起こさせる演出だ。川島如恵留さんのピアノ伴奏で歌った「Happy Groovy」のジャズバージョンでは、川島さんと松田元太さんが見つめ合いながらアカペラでサビを歌う姿に会場から歓声が。そして、赤いハットを被って歌った新曲「Swing My Way」では、留学で鍛えられた英語力を発揮しながらインパクトあるダンスを披露。この曲の演出は、ブロードウェイ・ミュージカルの振付師、ボブ・フォッシーを彷彿とさせるものに。ユニット曲では、宮近さんと中村海人さんがKis-My-Ft2の北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの「FIRE!!!」を。球体LEDが会場を巨大ダンスフロアのミラーボールのように眩しく照らす中、挑発するような誘惑の艶めきダンスで会場を魅了。V6の「PINEAPPLE」では吉澤閑也さんのソロから始まり、椅子に座ってしなやかなダンスパフォーマンスで大人な雰囲気を醸し出す。川島さんと松田さんは、少年隊の名曲「君だけに」をしっとりカバー。ラブバラードに合せて、切ない表情を見せ、時にはふたりで指をからめながらコンテンポラリーダンスを披露。大量の白い羽根の中で舞い踊り、曲の最後には愛し合う恋人同士を演じるかのように松田さんが川島さんを後ろからそっと抱きしめる姿も。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」をカバーしたのは、七五三掛龍也さんと松倉海斗さん。スタジャンの衣装で片手にラジカセを持って登場し、グルーヴィーなストリートダンスを。手拍子をしたり、ジャンプしたりしながら、会場をひとつにしていく。虎のトロッコ=通称・トラッコで会場のファンの元へ駆け回ったのは、ニックネームが盛り込まれたメンバー紹介ソング「Unique Tigers」。笑いのセンスが抜群のリーダー・ちゃかちゃん、ゆるふわ天然な小悪魔・しめちゃん、気分屋マイペースなうみんちゅ、最年少愛されおバカのげんげん、優しきコレオグラファーのしーくん、ピュアにギターをかき鳴らすまつく、顔立ちが彫刻みたいにエレガントな頭脳派アイドル・のえさんと歌詞から7人のキャラがまるわかりの遊び心たっぷりなナンバーに笑顔がはじける。MCでは、「横浜最終日ですよ。このデビューツアーも最終日となってしまいましたねぇ」と、名残惜しそうな川島さん。七五三掛さんは「終わって欲しくないよねぇ?」と会場に呼びかけ、松倉さんは「早すぎない? 始まったのは、1月末でしょ」と、振り返る。この公演で22公演目だそうで、宮近さんが「22といえばね、皆さん知っての通りゆかりのある日ですよね?」と、ボケると「そうですね。我々Travis Japan、全員22歳になったことがあります。ありがとうございます」と懇切丁寧にボケを拾う川島さん。そんなやりとりに大爆笑する会場。たくさんのCMに出演していることや新CMの出演が決まったことを報告して、「昔、(報告することが)何もなかったから。『何か宣伝したいので、よろしくお願いします』って言っていたからね」と懐かしむ宮近さん。こうしてたくさんの活動を「宣伝できる今は幸せだ」(七五三掛さん)と感謝の言葉を伝える姿も。ラストの挨拶は、1人1人、デビューツアーを実現できた思いをファンに伝えた7人。自分の言葉で心を込めて言葉を投げかける姿に会場も大感動。トップバッターは松田さん。「こうやって僕たちがステージに立ってパフォーマンスをして、それを受け取ってくれる皆がいて。コンサートを一緒にできて、一緒の時間を過ごせるのは、何より幸せなことだと思います。僕はコンサートが一番好きです。いろんなお仕事をさせていただく機会がありますけど、その中でもコンサートが好きです。ファンのかた会えるし、自分たちの本業でもあるし。その時しかできないこと、その時しか出せないエネルギーだったり。“その時”を感じている感じ?(笑)」。うまく伝えられず、もどかしそうな松田さんの“らしい言葉”に会場は笑顔に。続けて、「ホントに何より皆に感謝しています。今日来るにもたくさん準備してくれたと思うし。エネルギーや愛情、パワーを感じて。こっちももっともっとお返しをしなきゃって毎度毎度思います。ツアーは終わっちゃうけど、これからもTravis Japanと一緒にでっかいでっかい大きな夢を掴みに行きましょう」。松倉さんは会場に「楽しかったですか?」と聞いてから、「デビューコンサート、こうやってステージに立っていて、改めてジャニーズにいて良かったなと。ジャニーズで良かったなと。Travis Japanでよかったなと。Travis Japanでデビューできて本当に良かったなと感じながら、このステージに立っていました。ただただ、幸せです、今。入所してから13年経つんですけど、本当に長い道のりだったなと。そして、いろんなことがあって、くやしい思いもあったし、乗り越えた壁もあったけど。何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、ありがたいことにファンの皆さんが僕たちを好きになってくれて…。気づいたら、デビューコンサートのステージに立っていました。改めてこれからもファンの皆と大きい夢を1歩1歩、手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います」。自分のジャニーズ人生を感慨深げに振り返ったのは川島さん。「僕はジャニーズ事務所でデビューした人間の中でいちばん最年長でデビューしました。27才と11か月…。いろんな人生の選択肢が他にももしかしたら、あったかもしれません。あの時、もしかしてあきらめていたら、あの時、くじけていたら、あの時、一度白に戻したらとか、いろいろ考えたことがあります。でも、この道を選んで良かったなと心から思っています。いろんな数多く分岐する世界線の中で、この道を、この一色を、選んで良かったなって思います。僕の好きな言葉のひとつにこんなものがあります。白って200色あんねんて(笑)。黒も300色くらいあるらしいですよ。200色ある中で僕はこの白を選んだんだな。今みんながつけているこの白。ありがとう。メンバーカラーの白、Travis Japanの川島如恵留としての白。この色を数多くの中から、たったひとつのこの色を選んで、この道を選んで生きてきて良かったなと思います。皆がTravis Japanをデビューコンサートに連れてきてくれました。本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れて行くから。また次のコンサートで今日よりもっと輝いている笑顔を見せてください。本当にTravis Japanは幸せをもらっています。僕たちはそれに全身全霊で応えていけるように皆の日常に届けてあげられるように頑張るから…。引き続き応援をよろしくお願いします」。博識な川島さんの豆知識を聞いて「いや~、黒って300色あるんですね。初めて知りました」という言葉から始めたのは、中村さん。「ふと思ったことなんですけど、俺たちは、ここにいる皆に出会えてとっても幸せです。もちろん今日来られなかったファンの皆もそうです。だって、皆のおかけで俺らは今ここに立てているし。いろんな困難も一緒に乗り越えてきたのかなと思います。たまには辛い時もあるし、あったけど、一緒に乗り越えられたことが幸せだし。これからもいろんな大変なことがあると思うけど、俺らならできるよねぇ? 俺らなら越えられるよねぇ?世界とれるよねぇ?マジで皆のことを大好きだし、これからも幸せにしたいと思っています。だから、俺たちはずっと努力します。自分たちの夢、皆との夢、叶えるためにずっと努力するので、大変なときはお互い支え合っていきましょう」。「皆の声聞かせてください。楽しかったですか?」と会場のファンを笑顔で見渡したのは、七五三掛さん。 「Travis Japan、これだけ言いたいなっていうことがあって、言ってもいい? Travis Japan、デビューして帰ってきました。(「お帰り~」というファンの声) ありがとう。本当に良かったなと思います。この7人でデビューできて。一緒に夢をつかみとることができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。このコンサートで新しくイヤモニを作ってもらったんですけど、“Shime of Travis Japan” って刻みました。“Travis Japan”のしめっていう意味で作りました。メンバーがいるから俺はこうやって楽しく踊ることができて、歌うことができて。ファンの皆さんがいるから俺は素の俺でいられるし。皆の前に立つことができるし、コンサートをすることができています。その意味を込めて、イヤモニに文字を刻みました。ずっとTravis Japanでいたい。ここまで来るのに本当にいろんなことがあって。悔しいこともたくさんありましたし、もちろん楽しいこともたくさんあって。皆と一緒にデビューという夢を掴めたのは幸せなことです。これからも俺らTravis Japanについてきてください」。吉澤さんは「今日は幸せな時間をありがとうございました。めちゃくちゃ幸せでした。皆は幸せでしたか?」と、何度も“幸せ”という言葉を繰り返す。「俺は周りの人、メンバーの人、家族、いろんな人が笑顔で、幸せでいられるのが夢であり、目標。辛い時もたくさんあるけど、ライブに来て楽しんでくれることで幸せと笑顔を増やすことが、こうやってアイドルをしている理由です。昔話を言うと僕には親友がいて、小、中学の時にケンカばかりしていて、俺は『やめろ、バカだな。もっと楽しく笑顔でいればいいじゃん』っていつも言ってたんです。周りを楽しませるためにアイドルをしています。Travis Japanのファン、皆さんを愛しています。自分のファン、担当の人だけじゃなくて、本当に一人ひとりが愛おしくてしょうがないです。一人ひとりにファンサービスできてないかもしれないですけど、やってるつもりです。皆、気づいています。僕たちのパフォーマンスを見たり、動画を見たりして、笑顔になっていただけたら、満足です。そして、これからもTravis Japanの笑顔を守り続けます」。挨拶のラストはリーダーの宮近さん。「僕たちの、皆様の、念願でもあったデビューを叶え、デビューツアーとしてこのステージに立たせていただいています。ありがとうございます。振り返ると大勢の前でこうやって話していることが有り得ないことだなと思います。宮近海斗はあまり強い人間ではなく、トラブルがあったら、できるだけ避けて、いなせるものならいなしたいタイプです。真っ向勝負という言葉が苦手かもしれません。…そうなんです、ちょっと避けてきたんですけど、でも、いま俺が知ってる中で最強のグループのリーダーをやってます。この世にひとつしかないこの肩書きを、この上ないものにするべく、そして、誰もが認める、うらやむ肩書きにするべく、強く生きたいと思っています。なので皆さん、俺たちの…そして、俺の強さでいてください」。ファン1人1人に伝えるように、感動的な熱いメッセージを送った7人に贈られたのは、鳴り止まない盛大な拍手。そして、「改めて、我々Travis Japanから伝えさせてください。せーの、ただいまー!!」と、声を揃える7人に「お帰りー!!」と、ありったけの声で叫ぶファン。そんな家族のような愛情たっぷりのやりとりの後、「いくぞー!!Travis Japan」と叫んで、この日何度目かのデビュー曲「JUST DANCE!」を。会場全員で“ピロピロブンブンダンス”で一体になり、高らかにジャンプする姿がハッピー感満点だ。ファンとTravis Japanが「ただいま」と「おかえり」の言葉を幾度と繰り返したこのツアー。待ってくれていたファンの皆に直接「ただいま」と言いたいという彼らの想いが実現したステージは、これまでコンサートの最後に歌われてきたファンとの絆曲「Together Now」でラストを飾った。“君とまた時間を重ねたい”と願うバラードソングを歌いながら、再びオープンリムジンに乗って、旅立つ7人。次の夢のSHOW TIMEに向かって出陣だ。日本のトップアイドルとして世界に羽ばたこうとする彼らの夢はたった今、始まったばかり。どんな時も彼らを支えてきたファンと一緒に、ここからまた大きなグループへ進化していくことを誓う選手宣誓のような輝かしいステージだった。information写真・邑田卓也 取材、文・福田恵子
2023年03月16日cinema staffが、デビュー15周年を記念したツアーを開催することが発表された。cinema staff チケット情報本ツアーは、「We are Phenomenal(俺たちはスーパーだ)」と題し、7月から11月にかけて全国15か所を回る。チケットは、4月2日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。オフィシャル先行購入特典として、各会場名のCREW PASSをプレゼント。お得なこの機会にぜひ!「cinema staff debut 15th Anniversary Japan Tour 2023 “We are Phenomenal”」【神奈川公演】▼7月2日(日) CLUB CITTA’【北海道公演】▼7月8日(土) mole【京都公演】▼7月15日(土) 磔磔【香川公演】▼7月17日(月・祝) DIME【宮城公演】▼7月22日(土) 仙台MACANA【茨城公演】▼8月6日(日) 水戸ライトハウス【愛知公演】▼8月11日(金・祝) 名古屋クラブクアトロ【広島公演】▼8月13日(日) 広島・4.14【福岡公演】▼8月19日(土) INSA【沖縄公演】▼8月26日(土) output【岐阜公演】▼9月2日(土) EVENT HALL club-G【埼玉公演】▼9月10日(日) HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3【石川公演】▼9月16日(土) 金沢vanvanV4【大阪公演】▼9月18日(月・祝) BIGCAT【東京公演】▼11月5日(日) Zepp Shinjuku(TOKYO)
2023年03月15日Travis Japanの初となるアリーナツアー『Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』が、3月12日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMにて千穐楽を迎えた。ここでは、そのレポートをお届けする。LEDスクリーンに映し出されたステージを覆う深紅のビロード調のカーテン。花道にはレッドカーペットが敷かれ、その先のセンターステージ上空に浮かんでいる地球を模した球体。客電が落ち、カウントダウンがスタートし、それがゼロになった瞬間、待ちに待った彼らのデビューコンサートがスタート!カーテンが開くと、そこにはリムジンに乗り込んだタキシード姿の7人。オープニング曲「The Show」の歌唱中、背景のスクリーンに映し出される留学先ロサンゼルスの景色。その中を颯爽と走り抜け、最後に到着したのは……そう、東京!スクリーンにアップになった宮近が「ただいま!」と言えば、客席は「おかえり!」と彼らを温かく迎え入れる。彼らのデビュー曲「JUST DANCE!」をファンの前で披露するのは、このツアーが初。この瞬間を待ちわびていたファン、そしてメンバーの喜びがぶつかり合う、とてもエモーショナルな場面となった。今回のステージは、オープニング後は大きく4つのブロックに分かれており、最初は【Hollywood】。赤のベロア衣装に身を包み、ジャニーズJr.時代の代表曲「夢のHollywood」を披露。「いつか現地で歌いたい!」となかば夢物語として語っていた彼らが、全米人気番組『America’s Got Talent』出演でその夢を現実化。メンバー、ファンにとっても強い思い入れのある1曲だ。このセクションでは、川島のピアノ&松田による即興のセッションなどもあり、客席を大いに沸かせた。続く【Electronics】セクションでは、様々なLEDとリンクした演出が目白押し。宮近&中村による「FIRE!!!」(北山宏光&藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)曲)では、この曲のために新調したという金と銀の衣装が照明にまぶしく光り、続く「PINEAPPLE」(V6曲)ではメインのダンスを吉澤が華麗に舞う。「自分たちのオリジナル曲でミックス曲を作るのが夢だった」という川島が作った「GET ALIVE」と「LockLock」をミックスした曲では、LEDの小型パネルをバックに華やかな光と共にパフォーマンス。メンバー紹介ソング「Unique Tigers」などでは彼らの愛称・トラジャにちなみ、虎の形をした“トラッコ”に乗ってファンとコミュニケーションを取る姿も。MCでは「気持ちいい~!」「ペンライトがめちゃくちゃきれい!」「今日が最終公演なんて早すぎない!?」とコンサートを心から楽しんでいる様子が伝わってくる。新CMが決定したことが発表されたり、ファンにとってもうれしいニュースの連続に「こういうお知らせができることがうれしい」と、現在の幸せを噛みしめていた。後半は3つめのブロック【JAPANESQUE】からスタート。白をベースにした衣装は、着流し風や陰陽師風と7人7様の和を意識したものに。「VOLCANO」は松田の和太鼓演奏も加わり、和バージョンに変身。彼らの初主演舞台『虎者』の名曲「Namidaの結晶」では大量の羽が降り注ぐ演出も。その羽が残るステージで披露された、川島&松田による「君だけに」(少年隊曲)では、アメリカでのレッスンで腕を磨いたコンテンポラリーダンスを披露。舞い落ちた羽が宙を舞い、LEDに映し出される美しい満月とあいまって、とても幻想的なシーンに仕上がっていた。最後のブロックは【street】。今までとはガラリと雰囲気が変わり、スーツ衣装の多い彼らにしてはめずらしいスタジャン姿というカジュアルな衣装で登場した七五三掛&松倉は、「LET’S MUSIC」(Sexy Zone曲)を、全身がバネのようにはじけるストリートダンスを披露。このブロックの目玉は、「WORLD OF DANCE」で全米4位、全世界9位に輝いた圧巻のメドレーパフォーマンス。大会でもアイコンだった狐のお面や扇子を使ったパフォーマンスをノンストップで魅せ、踊りきったあとは肩で息をしながら円陣を組みお互いを称え合い、客席からも大きな歓声が。メンバーひとりひとりがファンへの感謝、想いを伝え、改めて「ただいま!」「おかえり」のコール&レスポンス。そのままラストソング「JUST DANCE!」へと続き、数え切れないほどの「ありがとう!」をクチにしながら本編は終了。「BIG BANG BOY」で始まったアンコールは、ファイアボール、照明、スクリーン……すべて真っ赤に染まった世界に。新曲「DRIVIN’ ME CRAZY」では再びトラッコに乗り、会場の隅々にまで名残惜しそうに手を振る7人の姿が印象的だ。そしてファンとの絆、ファンへの想いを込めた「Together Now」でコンサートは終了。「待っていてくれてありがとう。そしてこのステージに立たせてくれてありがとう」という心からの感謝、「これからも共に歩んでいこう」「一緒にデカい夢つかもう」と未来への約束を何度もクチにした彼ら。それらの言葉を大きな歓声と拍手でしっかりと受け止めた客席。お互いがひとつになった瞬間だった。彼らの武器と言える動きのそろったシンクロダンス、留学を経て表現力の増したパフォーマンス、エンタテインメントの聖地ハリウッドを感じさせる演出、ジャズやストリート、また日本人としてのプライド……、すべてにおいて質の高い『THE SHOW』というプレゼントを届けてくれた。文=村島美菜<公演情報>『Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』2023年3月12日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM【セットリスト】00. Overture■Opening01. The Show02. PARTY UP LIKE CRAZY03. a JUST DANCE! / b 挨拶 INST (JUST DANCE!)■ACT1:Hollywood04. a Overture (Put On A Happy Face) / b 夢のHollywood / c 夢のHollywood (INST)05. Happy Groovy -JAZZ Ver.-06. Swing My Way(新曲)■ACT2:Electronics07. a SE / b FIRE!!! ※カバー曲 北山宏光&藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)08. a PINEAPPLE ※カバー曲(V6) / b PINEAPPLE (INST)09. GET ALIVE×LockLock10. Unique Tigers11. Dance With Me〜Lesson1〜12. Talk it! Make it!(MC)■ACT3:JAPANESQUE13. WOD 和 INST14. VOLCANO(和Ver)15. Namidaの結晶16. NEVER MY LOVE ※カバー曲(ジャニーズ / A.B.C-Z etc)17. 君だけに ※カバー曲(少年隊)■ACT4:street18. LET’S MUSIC ※カバー曲(Sexy Zone)19. a INTER / b Turn Up The Vibe(新曲)20. 上を向いて歩こう ※カバー曲(坂本九)21.〜34. World of Dance メドレー「夢のHollywood」「Unique Tigers」「BIG BANG BOY」「VOLCANO」「Happy Groovy」「Together Now」「Dance With Me〜Lesson 1〜 」「Talk it! Make it! 」「Lock Lock 」「Happy Groovy」「The Show」 「Namidaの結晶」「夢のHollywood」35. a JUST DANCE!(バラードINST)〜挨拶 / b JUST DANCE!■EncoreE1. BIG BANG BOYE2. DRIVIN’ ME CRAZY(新曲)E3. Together Now<リリース情報>『Travis Japan - The untold story of LA -』2023年3月29日(水) リリース●初回限定盤(2枚組)Blu-ray:6,480円(税込)DVD:5,950円(税込)【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像UNIK ASIA Festival 2022 -Live & Behind the scenes- / ビジュアルコメンタリー / JUST DANCE! -Video Clip-■グッズフォトブック(44P)●通常盤(2枚組)Blu-ray:5,480円(税込)DVD:4,950円(税込)【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像Travis Japanデビューデジタルシングル「JUST DANCE!」/ 購入者限定オンラインイベント / JUST DANCE! -Video Clip-●FC限定盤(2枚組)Blu-ray:7,480円(税込)DVD:6,950円(税込)※受注生産【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像UNIK ASIA Festival 2022 -Live & Behind the scenes- / Inside Travis Japan’s House/ J UST DANCE! -Video Clip-■グッズフォトブック(60P)/ グループアクリルスタンド関連リンクHP::::
2023年03月14日アイドルグループ・Travis Japanが12日、神奈川・ぴあアリーナMMでアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜」を開催。全国5都市23公演で約23万5,000人を動員し、デビュー後初のアリーナツアーは幕を閉じた。デビュー曲「JUST DANCE!」でCapitol Recordsから全世界デビューを果たしたTravis Japan。デビュー後、初のアリーナツアーとなった同ツアーは、1月28日の愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール公演を皮切りに、福岡、新潟、大阪、神奈川の5都市で開催され、全23公演で約23万5,000人を動員した。オープニング曲「The Show」とともにリムジンに乗った7人がタキシード姿で登場し、コンサートはスタート。宮近海斗が「ただいま!」と呼びかけると、客席からは「おかえり!」と歓声が上がり、デビュー曲「JUST DANCE!」をファンの前で初披露した。また、同公演は4つのブロック「Hollywood」「Electronics」「JAPANESQUE」「street」に分かれており、最初のブロック「Hollywood」では赤のベロア地の衣装をまとい、ジャニーズJr.時代の代表曲でアメリカの人気番組『America’s Got Talent』でも披露した「夢のHollywood」をパフォーマンス。さらに、このブロックでは川島如恵留のピアノと松田元太による即興のセッションなどもあり、客席を大いに沸かせた。続く「Electronics」セクションは、様々なLEDとリンクした演出を展開。宮近と中村海人による「FIRE!!!」(Kis-My-Ft2北山宏光と藤ヶ谷太輔のユニット曲)、吉澤閑也が華麗なダンスを見せた「PINEAPPLE」(V6)のほか、メンバー紹介ソング「Unique Tigers」では愛称・トラジャにちなみ、虎の形をしたトロッコ“トラッコ”に乗ってファンとコミュニケーションを取る姿も見られた。後半戦は、3つ目のブロック「JAPANESQUE」からスタート。着流し風や陰陽師風など和を意識した衣装で登場し、「VOLCANO」を松田の和太鼓演奏を加えた和バージョンでパフォーマンス。グループ初主演舞台『虎者』の名曲「Namidaの結晶」では大量の羽が降り注ぐ演出も。最後のブロックとなる「street」では、七五三掛龍也と松倉海斗がスタジャン姿で登場。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」でバネのように弾けるストリートダンスで観客を魅了した。また、このブロックの目玉は「WORLD OF DANCE」で全米4位、全世界9位に輝いた圧巻のメドレーパフォーマンス。狐のお面や扇子を使ったパフォーマンスをノンストップで行ない、客席からも大きな歓声が上がった。そして、最後に「JUST DANCE!」で本編の幕を閉じた。「BIG BANG BOY」で始まったアンコールでは、新曲「DRIVIN’ ME CRAZY」を披露。会場の隅々にまで名残惜しそうに手を振りながら、「待っていてくれてありがとう。そしてこのステージに立たせてくれてありがとう」と感謝を伝え、「これからも共に歩んでいこう」、「一緒にデカい夢つかもう」と集まったファンと約束を交わし、初のアリーナツアーを終えた。
2023年03月14日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日MR.BIG(ミスター・ビッグ)のジャパン・ツアーが、7月20日(木)愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、7月22日(土)大阪・丸善インテックアリーナ大阪、7月25日(火)東京・日本武道館にて開催される。MR.BIGチケット情報大ヒット作『リーン・イントゥ・イット』完全再現を含むベストヒット公演になるという。来日予定メンバーは、ビリー・シーン(b)、エリック・マーティン(vo)、ポール・ギルバート(g)、ニック・ディヴァージリオ(ds)。世界のどこよりも日本で愛されたスーパー・バンドの集大成!34年の輝かしい歴史に遂に終止符を打つ「The Big Finish FAREWELL TOUR」と題して開催される本公演は絶対に見逃せない!チケットは、3月25日(土)の一般発売に先駆け、3月12日(日)23:59まで最速抽選いち早プレリザーブを受付中。
2023年03月09日株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡市東区、代表取締役社長:山本 正秀、以下 やまや) は、「博多もつ鍋やまや」全店にて、2023年3月6日より春限定の季節メニューの提供を開始します。あっさりとした「明太とろろ うまかもつ鍋」の味わいをお楽しみください。春限定の季節メニュー「明太とろろ うまかもつ鍋」(イメージ)【春限定の季節メニュー】※全て税込表示■明太とろろ うまかもつ鍋/2,000円(1人前)※2人前よりお受けいたします。あごだし醤油味のスープをベースに、昆布だしを合わせた特製スープを使用し、国産牛もつ、新玉ねぎ、じゃがいも、キャベツ、ニラ、ごぼうなど旬の野菜を加え、仕上げにとろろとやまやの辛子明太子を添え、贅沢に仕上げました。見た目も春らしく、あっさりとした味わいの中に旨みが凝縮されたコク深い味わいです。辛子明太子をスープに馴染ませながらお召しあがりください。〆は雑炊がおすすめです。【提供期間】2023年3月6日(月)~2023年5月31日(水)春限定の季節メニュー「明太とろろ うまかもつ鍋」(イメージ)■合馬産 筍の天ぷら/850円 ※数量限定福岡の春を告げる名品「合馬産 筍」を使用。合馬から産地直送された筍は、香り、味、歯ごたえともに美味しいと言われています。風味豊かで柔らかく、えぐみの少ない筍を揚げたてでお召しあがりいただけます。合馬産 筍の天ぷら(イメージ)【提供期間】2023年3月20日(月)~2023年4月30日(日)※旬の味をお届けするため、提供期間が変更になる場合がございます。【販売店舗】「博多もつ鍋やまや」全店※各店舗情報はHPをご確認ください。 【博多もつ鍋やまや】博多もつ鍋をはじめとする、九州の郷土料理の専門店。博多名物 ごまさば、博多ひとくち餃子、熊本の逸品 霜降り馬刺しや宮崎の地鶏のもも鉄板焼きなどの郷土料理、やまやの辛子明太子を使用した、だし巻きめんたい玉子焼きなどやまやならではの九州の味が楽しめます。ランチタイムは定食をご注文いただくと、やまやの辛子明太子・からし高菜・ごはん・うまだしがおかわり自由。やまや自慢の辛子明太子をお好きなだけお召しあがりいただけます。▼「博多もつ鍋やまや」ブランドサイトはこちら 今後もやまやは、辛子明太子をはじめとする製造や飲食店を通じ、九州の食文化を未来に伝えるべく、貢献してまいります。■会社概要社名 : 株式会社やまやコミュニケーションズ本社所在地: 福岡市東区松島5丁目27番5号事業内容 : 辛子明太子製造販売・水産物及び一般食品加工製造販売・外食事業HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日北海道出身の3ピースロックバンド・KALMAが、5月から7月にかけて対バンツアー『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』を開催することが決定した。本ツアーは、5月8日(月) の千葉・千葉LOOKを皮切りに、7月13日(木) の東京・高田馬場 CLUB PHASEまで2カ月間で全国14カ所以上を巡る。今回発表された14公演以外の日程は、各公演のゲストバンドと合わせて後日アナウンスされる。チケットは、オフィシャル1次抽選先行受付を2月26日(日) まで実施中。<ツアー情報>KALMA『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』KALMA『チャレンジャーツアー 2023 ~初夏~』告知画像5月8日(月) 千葉・千葉LOOK問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)5月13日(土) 北海道・函館ARARA問い合わせ:マウントアライブTEL:050-3504-8700(平日 11:00-18:00)5月15日(月) 北海道・札幌cube garden問い合わせ:マウントアライブTEL:050-3504-8700(平日 11:00-18:00)5月20日(土) 愛知・名古屋RAD HALL問い合わせ:ジェイルハウスTEL:052-936-6041(平日 11:00~15:00)5月26日(金) 東京・下北沢SHELTER問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)5月27日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE問い合わせ:FOB新潟TEL:025-229-5000 (平日 11:00~16:00)6月9日(金) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX問い合わせ:G.I.P月10日(土) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN問い合わせ:G.I.P月13日(火) 大阪・心斎橋Bronze問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月15日(木) 京都・KYOTO MUSE問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月16日(金) 兵庫・太陽と虎問い合わせ:清水音泉TEL:06-6357-3666(平日 12:00~17:00)6月20日(火)香川・高松DIME問い合わせ:DUKETEL:087-822-2520(平日 11:00~17:00)7月1日(土)広島・Reed問い合わせ:夢番地TEL:082-249-3571(平日12:00-17:00)7月13日(木)東京・高田馬場 CLUB PHASE問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)and more……【チケット情報】前売3,900円(税込)※オールスタンディング / 整理番号付き/ 未就学児入場不可 / 全会場ドリンク代別途必要■オフィシャル1次抽選先行:2月26日(日) 23:59まで詳細はこちら: NO BORDER one man tour 2023※終了分は割愛2月18日(土) 福岡・BEAT STATION開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:キョードー西日本TEL:0570-09-2424(11:00〜17:00(日祝以外))2月25日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:ジェイルハウスTEL:052-936-6041(平日 11:00~15:00)3月4日(土) 東京・WWW X開場17:15 / 開演18:00問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~15:00)<リリース情報>KALMA「TRAIN-TRAIN」配信中※ORIHICA『2023フレッシャーズ応援フェア』タイアップソングKALMA「TRAIN-TRAIN」ジャケット配信リンク:「TRAIN-TRAIN」ティザー映像ORIHICA『2023フレッシャーズ応援フェア』WEB CM関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年02月16日Eveが、アリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』(読み:コロロン)を開催することを発表した。Eveがアリーナツアーを行うのは今回が初。8月19日(土)・20日(日) に大阪・大阪城ホール、8月26日(土)・27日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。併せて、ツアーのキービジュアルが公開された。また、3月22日(水) に発売される新作EP『ぼくらの』初回プレス分の特典として、チケットの最速先行に申し込むことができるシリアルコードが封入されることが決定した。<ツアー情報>Eve Arena Tour 2023 虎狼来8月19日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:008月20日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN17:30 / START19:008月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN15:00 / START16:30【チケット情報】全席指定:8,900円(税込)※全て電子チケットでの販売となります。※未就学児入場不可※お席によっては、ステージ演出が見えにくい場合がございます。※お一人様1公演4枚まで購入可能 / 複数公演エントリー可■New EP『ぼくらの』封入先行受付(抽選)※EP全形態初回プレス分封入特典のシリアルコードよりお申し込みが可能です。受付期間3月22日(水) 18:00〜4月9日(日) 23:59<リリース情報>Eve New EP『ぼくらの』3月22日(水) リリースEve『ぼくらの』初回生産限定盤&通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,300円(税込)※特殊スリーブ仕様●ヒロアカ盤・期間生産限定仕様(CD+Blu-ray):2,200円(税込)※ミニジャケットステッカー付属●通常盤(CD Only):1,650円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・ぼくらの(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)・白雪(映画『ブラックナイトパレード』主題歌)・黄金の日々(森永製菓『受験にinゼリー2023』TV-CMタイアップソング)ほか1曲を含む、全4曲収録【初回生産限定盤 Blu-ray収録内容】・#Eveの日 Xmas Live 映像【ヒロアカ盤 Blu-ray収録内容】・TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』6期第2クール ノンクレジットオープニング映像・「白雪」Music Video【早期予約特典】・「ぼくらの」Music Video+「ぼくらの」オリジナルステッカー対象期間:2月19日(日) 23:59までにご予約の方※特典は商品お渡し時の付与となります。※「ぼくらの」MVはBlu-rayでお渡しいたします。※一部対象外の店舗もありますので、特典の有無に関しては直接各店にお問い合わせください。【購入者特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コンパクトミラー・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・アニメイト / アニメイト通販:クリアポーチ・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINE(一部店舗を除く):ラバーバンド・TSUTAYA RECORDS / TSUTAYAオンラインショッピング(一部店舗を除く):A4クリアファイル・HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗を除く):缶バッジ・ヴィレッジヴァンガード / VVSTORES(一部店舗を除く):「ぼっちラジオ6」オリジナルカード・応援ショップ:両面ポスター(B3サイズ)※表は通常盤のジャケット絵柄、裏面はヒロアカ盤のジャケット絵柄です。※上記オリジナル特典対象店舗は対象外となります。※応援店対象店舗は後日店名掲載いたします。※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。※特典は数がなくなり次第終了となります。※特典のデザインは一部変更になる可能性がございます。関連リンクOfficial HP:::::
2023年02月10日■前回のあらすじ夫から家族なのに軍隊みたいだと言われた美緒。実は仕事場でも同じことを言われていた。そして、夫は「そんな君とは一緒にいられない」と最後通告してくる。それでも反論する美緒だったが…。 >>1話目を見る 【美緒Side】私はずっと結果を求められる世界にいました。父は厳しく、「結果を残せないやつは負け組だ」が口癖で、勉強でも運動でも2番では褒められませんでした。だから私は、1番を取るために、結果を残すために努力してきました。それが当然だと思っていたのに…。夫や職場は、結果を残すために手段を選ばず努力する私を否定するのです。だって、結果を残さないと意味がないでしょう? 息子だってきっと苦労してしまうはず。だから言ってるのに、なのに、どうして?私が間違っているのでしょうか…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 紅哀 柳(監修:アトリエPP合同会社)
2023年02月10日BE:FIRST初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023』。全国19都市27公演の会場をまわり、自身初のアリーナ会場である国立代々木競技場第一体育館での追加公演2デイズ、その初日の模様をレポートする。開演時刻になり、巨大なビジョンにオープニング映像が流れる。SHUNTO、SOTA、RYOKI、RYUHEI、LEO、JUNON、MANATOの順にBE:FIRSTの7人が登場し、重要な情報が入ったUSBメモリーを盗むというミッションを完遂するドラマ仕立ての内容だ。ビジョンに「Here Comes」という文字が映り、12,000人のオーディエンスが一斉に立ち上がる。1曲目は1stアルバム『BE:1』のオープニングナンバーであり、メンバー自身による歌詞で「BE:FIRSTとは?」を突き詰めた「BF is..」だ。初のアリーナワンマンだが、少しの萎縮も感じさせない7人。約4カ月間全国を回り、紅白歌合戦やレコード大賞をはじめとする様々なイベントにも出演し、逞しく成長したことが節々から感じられるパフォーマンスが展開される。SHUNTOのアジテートから、ロックチューン「Brave Generation」へ。MANATOが「裸足のまま若さを重ねて」と歌うタイミングで、7人はゆっくりと花道に歩き出す。アリーナワンマン仕様のメインステージから伸びた花道の先にあるセンターステージに移動した7人は、至近距離から思い思いにオーディエンスにジェスチャーを送る。SHUNTOが「BE:FIRST、1stワンマンツアー。始めるぜ」と言って凄味を効かせると、大きな拍手が上がった。7人それぞれの美しく伸びやかな歌の魅力が大いに発揮された「Moment」に続いては、7人全員のワイルドなラップ曲「Milli-Billi」。この振れ幅は数多くあるBE:FIRSTの強みのひとつだ。地鳴りのような低音が響き、「Betrayal Game」へ。一気に色気が匂い立ち、オーディエンスが固唾を呑むようにして見守る中、7人それぞれが歌、ラップ、ダンス──次々と伝家の宝刀を抜いて行くかのような「Betrayal Game」の破壊力はやはりすごい。しかも観る度に、しなやかに、艶やかに進化している。ステージにSOTA、SHUNTO、RYOKIの3人が残り、ダンスブレイクを披露。花道から伸びるセンターステージにはMANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの姿が。マイクスタンドを使い、4人のユニット曲「Softly」へ。チルでメロウなグルーヴと一体化した4人の歌声にオーディエンスが酔いしれる。ビジョンに人気動画コンテンツ「You’re My “BESTY”」が流れる。2チームに分かれてレーシングゲームを楽しむ7人。車がスピンし、SOTA&SHUNTO&RYOKIによるユニット曲「Spin!」のイントロに繋がるというニクい流れ。サングラスをかけたSOTA&SHUNTO&RYOKIが迫力あるラップを叩きつける。7人が再び揃ったところで、「Move On」に雪崩れ込んだ。後半戦、「First Step」のサビでは、ステージ上で7人が満面の笑顔でジャンプをしながらタオルを回し、客席では大量のタオルとペンライトが回った。RYOKIが「最高の会場だぜ!楽しんでいこうぜ!」と言い、「Kick Start」へ。7人が肩を組んだり、笑顔を見せ合いながらステージ上を移動し、カメラに楽しそうな表情を送る。7人が「クラップ、クラップ、クラップ、ヘイ、オー!」とリズムに乗せて歌い、オーディエンスもハンドクラップで応え、一体感を高めていく。そして、プレデビュー曲「Shining One」へ。最早余裕すら感じさせる軽やかなグルーヴが場内を包む。ライブごとにアレンジされるRYOKIの「Can you feel it?」というラインは、とても真摯なトーンでの「ここまで付いてきてありがとう」というフレーズだった。デビューから1年強。BE:FIRSTが新たな挑戦をし続けられるのもBESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)あってこそ。感謝の気持ちが込められた「Shining One」に大きな拍手が送られる。俺の今の人生は最高で仕方ない(SHUNTO)SOTAが「新曲持ってきたぞ! 『Boom Boom Back』」と叫び、新曲「Boom Boom Back」が世界初披露された。ワイルド且つファンキーなヒップホップダンスナンバーで、BE:FIRSTがまた新しい扉を開いた楽曲だ。ビジョンにはオープニング映像の伏線を回収するような映像が流れる。RYOKIと対決していた覆面男性は実はEXITの兼近大樹で、兼近の軽妙な芝居と共に「Boom Boom Back」が2月13日に配信されることが告知された。これまでのミュージックビデオをバックに、7人が順にツアーやBESTYへの想いを話すメッセージ映像が流れる。SOTAが「僕らにしか見せられない、他では絶対に味わえないような驚きや興奮を音楽を通して届けられる存在になっていきたい」と口にする。センターステージがゆっくりと上がり、BE:FIRST史上最もストレートなラブソングであり、BESTYとの深い繋がりを歌っているようにも聴こえる「Message」を披露。この日の「Message」は、これからもBE:FIRSTにしか見せられない驚きや興奮を届けていくという、誓いのようなニュアンスも宿していた。LEOが「君しかいないから」と歌った後、場内が真っ暗になり、一筋の流れ星が客席を駆け抜け、思わずオーディエンスの息が漏れる。会場全体がオレンジのライトで照らされ、「Grateful Pain」へ。ステージに少し距離を取って座る7人。“感謝の痛み”をテーマに7人それぞれが赤裸々な思いを綴った楽曲だが、どんどん歌の表情が豊かになっており、切実さと真摯さで鳥肌を誘う楽曲に成長している。胸を打つ歌に感極まったような拍手が上がった。LEOが「僕たちにはタイムマシンはないけれど、今日みたいな幸せな日があると、辛かった昨日にもありがとうと言えるようになります。あなたにしか歩めない、僕らにしか歩めない昨日や今日や明日を繰り返して、またこうして会いましょう。今日という素敵な日のエンドロールに。Bye-Good-Bye」と言って、「Bye-Good-Bye」へ。「さよならはスタートラインなんだ」というポジティブな思いを7人それぞれが歌に乗せ、サビでJUNONの歌が一気に想いを解き放った。7人が繋いだ手を高々と上げた後、おじぎをする。RYUHEIが「僕たちBE:FIRSTはデビューした日からずっとずっとBESTYと手を繋ぎながら歩んできて、こうやって大きな舞台に立てました。僕自身、MCでうまく話せないときもあるけど、ステージに立ってパフォーマンスしているときだけはすごく心強い味方がいる気持ちでパフォーマンスできています。これからも全力で恩返しできるように頑張っていきます」ととても充実した表情で話す。SHUNTOが、「夢のひとつだったステージに立てて、こうやってバカみたいに楽しく音楽やって、ここにいる一人ひとり全員と心が通じ合っているような素敵な時間を過ごせて、俺の今の人生は最高で仕方ないです。誰が何と言おうと最高です!」と満面の笑顔で口にする。SHUNTOが続けて、「俺たちが世界に行くっていう目標は世の中的には絶対に無理だって思われていると思います。だけど、そんな俺らの目標や覚悟を何の迷いもなく付いてきてくれたあなたがここにいてくれるから、俺らはこの大きなステージに立てた。また成長したお互いで会いましょう!」と再会を約束する。デビュー曲「Gifted.」の後、SOTAが力強く宣言した。「僕たちには明確な計画があります。僕たちは次のステージに進みます。今この場所から全世界のBESTYに宣言させてください。BE:FIRSTは近い未来にドームでのライブができるアーティストになります」。どよめきにも近い大きな拍手が沸き上がる。さらに力強い口調で、「2024年の間に皆さんにその景色を見せます!! 約束します。付いて来てください。改めて、僕たちの名前はBE:FIRSTです。常にトップを目指し、努力し、挑戦し続ける。その先に最高のところでまた会うために、まずはネクストステージ、最高のアリーナツアーで会いましょう!」と言った。ビジョンに「We All Gifted.」という文字が映った後、7人それぞれの直筆メッセージが映し出され、ライブは幕を閉じた。BE:FIRSTはまだまだ大きくなる。近い将来日本でのドーム公演を実現させる為のアリーナツアー、そして、目指すは世界だ。Text:小松香里Photo:田中聖太郎<リリース情報>BE:FIRST「Boom Boom Back」2月13日(月) 配信リリースBE:FIRST「Boom Boom Back」ジャケットTikTok / Instagram 配信リンク: / Pre-Saveリンク:■2月13日(月) SNSライブ配信 / MVプレミア公開スケジュール19:00:Instagram:TikTok:YouTube関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2023年02月02日スピッツが2023年6月から2024年1月にかけて全国ツアーを開催することが決定した。2年ぶりの全国ツアーとなる今回は、6月3日(土) の山梨・YCC県民文化ホールから始まり、8月30日(水) の岐阜・長良川国際会議場メインホールまでのホール32公演と、10月28日(土) の静岡・静岡エコパアリーナから2024年1月17日(水) の大阪・大阪城ホールまでのアリーナ13公演を加えた全45公演を予定している。なおツアーでのホール公演は7年ぶりとなる。<ツアー情報>『SPITZ JAMBOREE TOUR 2023-2024 (仮)』■2023年6月3日(土) 山梨・YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)6月6日(火) 埼玉・大宮ソニックシティホール6月7日(水) 埼玉・大宮ソニックシティホール6月9日(金) 栃木・宇都宮市文化会館6月14日(水) 和歌山・和歌山県民文化会館 大ホール6月15日(木) 滋賀・滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール6月17日(土) 福井・福井フェニックスプラザ6月21日(水) 宮城・仙台サンプラザホール6月22日(木) 宮城・仙台サンプラザホール6月29日(木) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月30日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru7月4日(火) 新潟・新潟県民会館7月6日(木) 石川・金沢歌劇座7月10日(月) 広島・広島文化学園HBGホール7月11日(火) 広島・広島文化学園HBGホール7月15日(土) 青森・リンクステーションホール青森(青森市文化会館)7月17日(月・祝) 山形・やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)7月21日(金) 北海道・帯広市民文化ホール(大)7月23日(日) 北海道・コーチャンフォー釧路文化ホール(大)7月27日(木) 熊本・熊本城ホール メインホール7月29日(土) 宮崎・宮崎市民文化ホール8月2日(水) 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場棟8月3日(木) 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場棟8月7日(月) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール8月9日(水) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)8月10日(木) 岡山・岡山市民会館8月17日(木) 群馬・高崎芸術劇場8月21日(月) 鳥取・米子コンベンションセンター・BiG SHiP8月23日(水) 兵庫・姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ・大ホール8月25日(金) 愛媛・松山市民会館・大ホール8月29日(火) 三重・三重県文化会館大ホール8月30日(水) 岐阜・長良川国際会議場メインホール10月28日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ11月11日(土) 神奈川・Kアリーナ横浜11月12日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜11月25日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館11月26日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月5日(火) 兵庫・ワールド記念ホール12月6日(水) 兵庫・ワールド記念ホール12月19日(火) 愛知・日本ガイシホール12月20日(水) 愛知・日本ガイシホール■2024年1月11日(木) 東京・日本武道館1月12日(金) 東京・日本武道館1月16日(火) 大阪・大阪城ホール1月17日(水) 大阪・大阪城ホールツアー特設サイト:関連リンクスピッツ OFFICIAL WEB SITE: mobile(スマートフォン専用):スピッツ ユニバーサルミュージックHP:スピッツ ユニバーサルミュージックスタッフTwitter:スピッツ ユニバーサルミュージックスタッフInstagram:
2023年02月01日謎解きゲームを使ったプロモーションイベント制作を専門に行う株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO 劇団)(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、博多旧市街まちあるきプログラム開発委員会企画で、2023年2月1日(水)から博多旧市街を巡る体験型イベント、リアル謎解きゲーム in 博多旧市街 『海に浮かぶ都市博多』を開催します。イベントメインビジュアル_リアル謎解きゲーム in 博多旧市街 『海に浮かぶ都市博多』これは福岡市の中心部に位置する博多旧市街エリアを巡るリアル謎解きゲームです。その昔、日本の交易の窓口として各国との貿易を行っていた博多旧市街エリアの歴史と魅力をより広く知っていただくために、地元住民や観光客、また修学旅行などで訪れる学生の方に向けた体験型イベントとして、博多の歴史に触れるまちあるきを楽しめるリアル謎解きゲームを企画しました。謎解きキットには、おすすめスポットの情報が掲載されているため、謎解きだけでなく、博多エリアの観光もお楽しみいただけます。ゲームを通して、博多の魅力を知っていただくキッカケになることを期待しています。イベント内容博多千年門※写真提供:福岡市歴史が好きな方はもちろん、小学校高学年以上の学生の方や、ご家族でも楽しく地域の歴史に触れることが出来る内容です。「博多の町で不思議な男性に出会った」ことをキッカケに、博多旧市街のエリアを探索しながら、行く先々に隠された謎を解き明かしていきます。謎解きキットには謎の手がかりにちなんだコラムがあり、謎1問ごとにその場所の歴史について、より深く学ぶことができるため、コラムを読むことで、新たな発見があるかもしれません。謎解きゲームならではの視点で博多旧市街の歴史について知ることが出来ます。参加方法・進め方博多エクセルホテル東急もしくは、博多東急REIホテルのフロントで問題が書かれた「謎解きキット」を購入(オンライン・コンビニエンスストア購入も可能)、または各ホテルの謎解き付きプランでのご宿泊にてキットを受け取ります。キットの物語を読み、博多旧市街エリアに散りばめられた謎に挑戦します。最後の謎を解き、博多エクセルホテル東急もしくは、博多東急REIホテルのフロントスタッフに、最終問題解答後に表示されるエピローグの画面を提示すると、クリア賞のオリジナルステッカーがもらえます。時間制限がなく、ゲームの合間に自由に観光を楽しむことができます。※謎解きにはスマートフォンまたはタブレット端末が必要です。通信費はお客様ご負担となります。特設サイト : 用語補足博多旧市街福岡県福岡市博多区に位置し、中世における日本最大の貿易港湾都市・博多の中心として栄えた地域です。中世に由来する歴史・伝統・文化が数多く伝わっており、歴史ある寺社、活気ある商店街、伝統工芸など、博多の歴史を体感できます。リアル謎解きゲーム自分の「ひらめき」が鍵となる体験型ゲームイベントです。頭と身体を使い、次々現れる謎や暗号を解くことでゲームストーリーが展開します。物語の世界に入り込み、自分が一人のキャラクターとしてストーリーを進める「主人公体験」が人気を集めています。NAZO×NAZO劇団リアル謎解きゲームの企画制作を専門とする株式会社ハレガケのオリジナルブランドです。「大人が安心してはしゃげる物語世界」を大切にしており、遊園地や百貨店など、様々な場所で参加者が物語に「没入」し、インパクトある「主人公体験」ができるイベントを制作しています。ストーリーふと、道の真ん中で不安そうに立ち尽くす奇妙な男性と出会う。博多の繁栄を目指し海に出たが、気がついたらここにいたという男性はいったい何者なのか。由緒ある寺院が連なる静寂な街並みと、活気あふれる商業施設やオフィスビルが立ち並ぶ博多旧市街を巡り、歴史に隠された謎を追う。リアル謎解きゲーム in 博多旧市街 『海に浮かぶ都市博多』日程:2023年2月1日(水)から※新型コロナウイルス感染症などの影響により予告なく休止する可能性がございます。キット購入・受け取り時間:6:00~24:00※オンライン・コンビニエンスストアでの事前購入は24時間可能です。クリア賞受け取り時間:6:00~24:00想定プレイ時間:休憩等を挟まずにプレイした場合、約3〜4時間。途中、食事や休憩を含めてプレイした場合、6〜7時間程度。参加費(税込):1,500円宿泊していないお客様でも参加できます。詳しくは特設サイトをご確認ください。特設サイト: 参加方法:ゲームキットをご購入、または博多エクセルホテル東急もしくは、博多東急REIホテルの「謎解き付きプラン」でのご宿泊のお客様が参加可能です。※宿泊プランについては各ホテルにお問い合わせください。ゲームキット購入方法:ゲームキットのご購入は、オンライン・コンビニエンスストアで事前購入する、もしくは当日に現地の対象ホテルのフロントで購入する方法から選択できます。<オンライン購入>販売サイト「Webket(ウェブケット)」またはJTBホームページ、ジョルダンクーポンで購入。販売サイト: <コンビニエンスストア購入>店内端末から購入対象:セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ<ホテルで購入>博多エクセルホテル東急もしくは、博多東急REIホテルのフロントで購入周遊エリア:博多旧市街エリア受付場所:対象ホテルのフロント<対象ホテル>・博多エクセルホテル東急〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲4丁目6-7TEL: 092-262-0109・博多東急REIホテル〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目2-23TEL: 092-451-0109アクセス:・博多エクセルホテル東急福岡市営地下鉄中洲川端駅1番出口より徒歩約1分(階段)4番出口より徒歩約2分(エスカレーター及びエレベーター)・博多東急REIホテルJR博多駅博多口より徒歩約3分福岡市営地下鉄 博多駅西6番出口より徒歩約1分詳しいアクセス方法は各ホテルの公式サイトをご確認ください特設サイト お問い合わせ:・博多エクセルホテル東急092-262-0109・博多東急REIホテル092-451-0109イベント企画:博多旧市街まちあるきプログラム開発委員会謎解き企画・制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)特設サイト : <新型コロナウイルス感染症 感染対策のお願い>1.体調がすぐれない方は、参加をご遠慮ください。2.マスクを着用の上、会話は控えめにお願いします。3.他のお客様との適切な距離を確保してください。4.こまめな手洗い、または手指消毒を行なってください。5.新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、イベントを急遽中止する場合があります。【イベントについてのお問い合わせ】株式会社ハレガケTel: 03-6912-7596 /Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)※ゲームキットの購入や受付については、直接対象ホテルにお問い合わせください。トップ | 博多エクセルホテル東急 : トップ | 博多東急REIホテル : 株式会社ハレガケリアルプロモーションとしてリアル謎解きゲームを使ったイベントの企画制作を専門とするイベント会社です。(創業:2013年)270以上の企画実績を持ち、周遊型や公演型をはじめARやVR、スマホアプリなど最新テクノロジーを活用した企画事例があります。所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容: イベント企画制作・運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日野生動物ウォッチングを実施する「ピッキオ」は、2023年5月1日から31日まで、夕暮れ時に野鳥の歌と姿を堪能するツアー「春の森さえずりコンサート」を開催します。年間約80種類の野鳥が観察できる「軽井沢野鳥の森」がツアーの舞台です。意外にも、夕方は野鳥がよくさえずる時間帯で、森に歌声が響き渡る様子はまるで野鳥のさえずりコンサートのようです。その限られた時間に合わせて、野鳥に詳しいピッキオのスタッフが楽しい解説とともに森を案内します。さらに、夕暮れ時の神秘的な森の中でのティータイムも楽しめます。背景5月の軽井沢野鳥の森は、日中は散策する人の往来がありますが、夕方に森に入る人はほとんどいません。しかし、夕暮れ時の森は、野鳥のさえずりが森中に響き渡り、森の色と空気が刻一刻と夜へと移り変わる神秘的な世界が広がっていることに、ピッキオのスタッフは魅力を感じてきました。そのため、忙しい毎日を過ごす方々に、夕暮れ時の野鳥の合唱に身を浸し、森に流れる時間を感じることで、ここにしかないリフレッシュを提供したいという思いから、本ツアーを企画しました。特徴1野鳥の宝庫である軽井沢野鳥の森が舞台軽井沢は、「日本野鳥の会」の創設者である中西悟堂氏(1895~1984年)が、「日本三大野鳥生息地」と表現した場所です。現在も軽井沢野鳥の森では、年間約80種類もの野鳥が観察できます。春には、東南アジアからオオルリやキビタキ、クロツグミなどの色鮮やかで華やかな歌声をもつ野鳥たちが繁殖のために渡ってくるため、森はより一層賑やかになります。特徴2意外?!夕暮れ時がさえずりコンサートの味わい時あまり知られていませんが、実は太陽が傾きかけた夕暮れ時は、コンサートさながらに野鳥のさえずりが合唱となり、私達の耳を楽しませてくれる絶好の時間です。春は野鳥の恋と子育てのシーズンであるため、オスは自分のなわばりを守るべく、夕方に盛んに歌います。静かな印象を持たれやすい夕暮れ時の森ですが、この時期だけはとても賑やかで、様々な野鳥の歌声に満ち溢れています。特徴3野鳥に詳しいスタッフが楽しくご案内ご案内するのは、野鳥に詳しいピッキオのスタッフです。軽井沢野鳥の森を毎日のように歩いているため、野鳥の観察によい場所を熟知しており、野鳥を素早く発見し、その姿を望遠鏡で間近に見せることができます。加えて、野鳥の特徴や見分け方、地域による野鳥の歌い方の違いに至るまで、楽しく解説します。そのようなスタッフと一緒なので、人の気配が少なくなる時間でも安心です。特徴4このメロディは誰の歌?「さえずりカード」で歌が分かる野鳥の合唱はそれだけでも魅力的ですが、どのような種類の野鳥がどのような歌を奏でているのかが分かると、ぐっと楽しさが広がります。当日のさえずりコンサートに出演の可能性がある野鳥の種類とその歌の特徴を、写真と楽譜で示した「さえずりカード」で、野鳥の歌声の味わい方をサポートします。特徴5夕暮れ時の神秘的な森でのティータイムツアーの後半では、森でのティータイムも楽しめます。野鳥をモチーフにしたクッキーと、日本の野草を使ったハーブティーを提供します。野鳥のさえずりに耳を傾けながら、リクライニングチェアに体をあずけ、暮れゆく森との一体感を味わうことができるくつろぎの時間です。「春の森さえずりコンサート」概要■期間:2023年5月1日~31日■時間:5月1日~10日17:00~18:305月11日~20日17:15~18:455月21日~31日17:30~19:00■料金:大人(中学生以上)1名 4,500円(税込)*保険料、備品レンタル代(双眼鏡、図鑑など)、ティータイム代含む■定員:6名(最少催行人数1名)■予約:公式サイト([ ]{ })にて当日15:00までに申し込み■備考:雨天時は中止します。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }ピッキオ「森本来の姿を経済的な価値として高く評価できれば、未来に森を残していける」という理念の下、1998年より野生動植物の調査およびツキノワグマの保護管理や、自然の不思議を解き明かす自然観察ツアーを行っています。2019年からは、世界自然遺産「知床」での事業を、2021年からは世界自然遺産「西表島」での事業を開始し、日本はもとより世界に向けて日本の自然の豊かさを伝えています。所在地:〒389-0194 長野県軽井沢町星野電話:0267-45-7777アクセス:JR北陸新幹線・軽井沢駅から車で約15分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日文具の祭典「文具女子博 pop-up in 博多2023」が、2023年3月9日(木)から3月14日(火)まで、福岡・博多阪急にて開催される。文具の祭典「文具女子博」博多阪急で再び開催2017年にスタートした「文具女子博」は、老舗の文具メーカーや気鋭メーカー、オリジナル商品が充実する文具店が一堂に会する文具の即売会だ。全国各地での開催を重ね、累計来場者数は32万人を記録。多種多様な文具を“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具イベントとなっている。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに計53社が集結博多阪急では2022年に続く2度目の開催となる今回のテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」。好きなものに囲まれ、また没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間に、前後半合わせて計53社の文具メーカーが集結する。博多初出店の人気文具メーカー中でも特に注目したいのは、博多初出店の人気文具メーカー。花や鳥をモチーフにしたマスキングテープやレターパッドを手掛ける「星燈社」、イタリア・ヴェネチアのガラス職人によるハンドメイドのガラスペンを販売する「Life is beautiful.」、敷居の高かった“箔押し”を自宅で気軽に楽しめる「ウチハク」など、計28社が博多初出店となる。恒例のマスキングテープくじや限定オリジナルグッズもこのほか、カプセルを引くとオリジナルマスキングテープが手に入る「文具女子博」の人気企画「マスキングテープくじ&ビュッフェ」、誰もが知る有名文具をモチーフにしたマグネットクリップ、テーマに合わせた限定オリジナルグッズなど、多種多様な文具が会場を彩る。開催概要「文具女子博 pop-up in 博多2023」開催期間:2023年3月9日(木)〜3月14日(火)[前半]2023年3月9日(木)~3月11日(土)[後半]2023年3月12日(日)~3月14日(火)時間:[第1ブロック]10:15~12:15(最終入場11:45)[第2ブロック]12:50~14:50(最終入場14:20)[第3ブロック]15:10~17:10(最終入場16:40)[第4ブロック]17:30~19:30(最終入場19:00)※各日ブロック制・定員入替え制。※最終日のみ第3ブロックまで。入場料:600円 ※発券手数料別入場チケット:2023年2月4日(土)10:00よりイープラスにて販売※入場には前売入場チケットが必要。会場:博多阪急 8階 催場【出店者一覧】■[前半]3月9日(木)~3月11日(土)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※エヌビー社/乙女印刷/SAIEN/クオバディス・ジャパン/GreenFlash/サンスター文具株式会社/サンビー株式会社/シヤチハタ株式会社/星燈社/ダイゴー株式会社/ミドリ/KASHIKO/ウチハク(村田金箔グループ)/ヤマト株式会社/WORLD CRAFT/nonnlala/きのこ社■[後半]3月12日(日)~3月14日(火)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※アンテリック・ステーショナーズ/S&Cコーポレーション/パピアプラッツ/株式会社 呉竹/シール堂/尚雅堂/小屋女子DIYカフェ/T.S/デルフォニックス/bande/BGM/UN TROIS CINQ/irodo/my BUBU/+lab(プラスラボ®)/木野瀬印刷株式会社「※」の記載のある出店者は開催期間中、前半も後半も通しで出店する。
2023年01月30日俳優で歌手の香取慎吾が21日・22日、東京・有明アリーナでLIVE「Black Rabbit」東京公演を開催した。有明アリーナは、昨年8月24日に稲垣吾郎・草なぎ剛とともにIPC特別親善大使として「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」に参加して以来2度目となるが、ソロでは初のアリーナクラスでのライブ開催となった。この記事では22日のライブの模様を紹介する。スクリーンに映像が流れた後、「Metropolis」で幕を開け。4曲目の「I’m so tired」で花道を通ってセンターステージに移動するなど、センターステージも用いてパフォーマンスした。そして、「皆さんこんにちは! ようこそ『Black Rabbit』in 有明アリーナ!」と挨拶し、「楽しい! 最高! こんな大きいところで1人でライブをする日が来るとは」としみじみ。1階席のファンから4階席のファンまで、それぞれに話しかけてやりとりを楽しんだ。ダンサーとともにキレのあるダンスを披露していく香取。大人の恋愛模様をテーマにした「こんがらがって」では、色気漂うパフォーマンスを届けた。大汗をかいて「汗でおぼれそうだぜ!」と笑顔を見せる香取。「最高の景色です。こんなに大きな会場で1人でライブする日が来るなんて感激です。ありがとう」と感謝すると温かい拍手が起こった。また、「さっき吾郎ちゃんから電話があって……」と切り出すと、21日のライブに稲垣が来場していたことを告白。「終わったあとにスタッフから聞いて。僕も聞いていたはずなのに、いっぱいいっぱいだったのかな、稲垣吾郎が来ていたことを忘れていた」と話して笑いを誘った。そして、「電話があることってほとんどないんですけど、『よかったよ』と。『あの曲で泣けたよ』とか『素晴らしいショーだった』と褒めてくれました」とうれしそうに話し、「『自分のほうを見て手を振ってくれる、うれしい思いってこういう感じなんだってわかった』と。いまさら(笑)。だからこれからは稲垣吾郎がたくさん手を振ってくれると思います」と稲垣の言葉を紹介した。続けて、「今日は草なぎ剛が……来てないんですよ。つよぽん来たいと言ってくれていたんですけど、ドラマがお忙しいみたいで。みんなで最後まで応援しましょうね」と草なぎにも言及。「僕も主題歌を歌わせてもらっているので聞いていただけたらと思います」と呼びかけた。「Happy BBB」では、“くろうさぎ”の着ぐるみも登場し、にぎやかなステージに。後半はバンドメンバーを紹介し、生バンドが際立つ楽曲を散りばめた。「Anonymous」では赤い衣装でパフォーマンス。会場全体が赤く染まる中、迫力のあるパフォーマンスで魅了した。そして、この日はキャイ~ンが見に来てくれていることを伝えた香取。これまでを振り返りつつ、「改めてこうやって大きなところで楽しい時間が過ごせているのが信じられない。うれしくて」と喜びをかみしめ、「本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返すとファンも大きな拍手で応えた。アンコールでは、草なぎ剛の主演ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜22:00~)の主題歌に起用されたSEVENTEENとのコラボ楽曲「BETTING」などを披露。ステージの端から端まで走ってファンに手を振り、「ありがとうございます!」と感謝すると、最後は「愛してます!」とおなじみのフレーズで締めくくった。東京公演を終えた香取は「最高でした。香取慎吾史上アリーナ規模でのライブデビュー日になりました。ここが新たな始まりで、応援してくれる皆さんと音楽でもっとつながっていつまでも笑顔をつむいでいきたいです」とコメントした。なお、同ライブは3月14日・15日に兵庫・神戸ワールド記念ホールでも開催される。
2023年01月23日今年メジャーデビュー10周年を迎えるSKY-HIが、自身最大規模となる東阪アリーナ公演『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』のキービジュアルを公開した。SKY-HIが圧倒的な"音楽力"を駆使し、歌い、踊り、ラップする本公演は、アリーナ規模にショーアップされたステージ演出を新たな武器に、強烈なメッセージを強く優しく刻み込む、テーマパーク超えの120分間のエンタテイメント性あふれるライブ。5月27日(土)・28日(日) に東京・国立代々木競技場 第一体育館、6月17日(土)・18日(日) に大阪・大阪城ホールで行われる予定だ。併せて、チケット先行受付の詳細が発表された。最速先行はSKY-HIのオフィシャルファンクラブ「FLYERS」、BMSGが運営するファンコミュニティ「B-Town」で1月20日(金) 15時からスタートする予定で、以降各先行受付が実施される。詳細はSKY-HIのオフィシャルサイトでチェックを。★SKY-HIが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』の詳細は こちら!()<ライブ情報>『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』5月27日(土) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場16:30 / 開演18:005月28日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場15:30 / 開演17:006月17日(土) 大阪・大阪城ホール開場16:30 / 開演18:006月18日(日) 大阪・大阪城ホール開場15:30 / 開演17:00【チケット料金】一般指定席:9,900円(税込)ロイヤル:15,000円(税込)※当日引き替えの限定グッズ付き及びアリーナ席保証※ロイヤルは、一般指定席からのアップグレードを予定しております。先行受付の詳細はSKY-HIのホームページをご確認ください。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」購入リンク:関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2023年01月18日『せとチャレ!STU48』瀬戸内の魅力を再発見!1万いいね獲得を目指せ!『せとチャレ!STU48』(広島ホームテレビ)今回は、STU48工藤理子&吉崎凜子の2期生コンビがお届けします。挑戦するのは、名物企画「いいねツアー」です。#彼女とデートに使っていいよ2期生コンビをフォローするのは、番組の準レギュラー・ガクテンソク(よじょう・奥田修二)の2人。投稿テーマ「#彼女とデートに使っていいよ」にチャレンジするため、早速ペアでスタートします。「いいねツアーin岡山」舞台は、カキの名産地にして海辺の素敵スポットが盛りだくさんの映えスポット日生(ひなせ)。よじょうカメラマンの才能が開花し、王道のキュン写真を連発しながら、映え写真を撮影&SNSに投稿していきます。1日で合計1万「いいね!」を目指す4人は、果たして目標達成なるか!?お楽しみに♪■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2023年1月19日(木)深夜0時15分~番組公式サイト : ※他エリアの放送予定は番組ホームページをご覧ください。■出演者◇STU48(工藤理子・吉崎凜子)◇ゲスト/ガクテンソク(よじょう・奥田修二)■番組紹介STU48のメンバーが、瀬戸内を舞台に様々なチャレンジを行い世界に羽ばたくべく己を磨く挑戦バラエティです。過酷なチャレンジから、ゆる~いチャレンジまで、STU48が全力で挑みます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日東京・幕張・大阪のホテルニューオータニで「あまおうスイーツフェア」が開催。2023年3月31日(金)までの期間、誕生20周年の「博多あまおう」を使ったパンケーキ、フレンチトースト、パフェの3種類の限定スイーツを提供する。ホテルニューオータニの「あまおうスイーツフェア」「あまおうパンケーキ」中でも特に注目したいのは、「博多あまおう」のフレッシュな果実・ジュレ・マカロンを合わせた「あまおうパンケーキ」。誕生から12年の間で改良と進化を重ねてきた「ホテルニューオータニ特製パンケーキ」をベースにした、こだわりのパンケーキだ。イタリア産リコッタ・クリームチーズ・マスカルポーネの3種類のチーズをブレンドした生地は、低温で6分間じっくり焼き上げることで、極上のふわふわ食感を実現。豆乳ガナッシュと豆乳バターでさっぱりと仕上げたパンケーキと、表面をキャラメリゼしたパンケーキの2種類が楽しめる。黒蜜羊羹を添えることで、さりげなく和のテイストを加えているのもポイント。「あまおうブリオッシュフレンチトースト」オレンジ香る洋酒と和三盆を隠し味に加えた特製フレンチトーストも、期間限定のいちご仕様に装いを変えてラインナップ。濃厚な八丈島ジャージー牛乳やフランス産蜂蜜、アーモンドミルクで作るアパレイユに漬け込んだ自家製ブリオッシュを“カリふわ”食感に焼き上げ、仕上げに表面をキャラメリゼ。パンケーキ同様に5粒の「博多あまおう」を添えた、ホテルニューオータニならではのご褒美スイーツとなっている。「あまおうパフェ」最後に紹介するのは、クラシックなスタイルの王道いちごパフェ。たっぷりのあまおうジュレに、バニラアイスクリームやホワイトチョココーティングしたグラノラを重ね、トップには大粒のあまおうとマカロンをトッピングしている。詳細ホテルニューオータニ(東京・幕張・大阪)「あまおうスイーツフェア」期間:〜2023年3月31日(金)提供メニュー:・「あまおうパンケーキ」3,520円・「あまおうブリオッシュフレンチトースト」3,520円・「あまおうパフェ」3,520円※サービス料別<提供場所>■ホテルニューオータニ(東京) ザ・メイン ロビィ階「SATSUKI」提供時間:11:00~17:00問い合わせ先TEL:03-5275-3177(10:00~20:00)■ホテルニューオータニ幕張 ロビィ階 オールデイダイニング「SATSUKI」提供時間:11:00~17:00※ビュッフェ開催時を除く。問い合わせ先TEL:043-299-1848(6:30~20:00)※ペントハウスラウンジ ベイコートカフェ(24階)でもパンケーキのみ提供■ホテルニューオータニ大阪 ロビィ階 オールデイダイニング「SATSUKI」提供時間:平日 11:00~17:00、土・日・祝日 14:30~17:00問い合わせ先TEL:06-6949-3234
2023年01月15日INIがデビュー後初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」を無事完走。東京、愛知、大阪、福岡をめぐる全4都市、追加公演も含めて全13公演を、誰ひとり欠けることなく駆け抜けた。ライブ序盤から盛り上がりは最高潮!左から、池崎理人、許豊凡、西洸人、松田迅、藤牧京介、木村柾哉、佐野雄大、尾崎匠海、後藤威尊、高塚大夢、田島将吾2022年12月17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートしたアリーナツアー最終日は、急遽追加された日本武道館での公演。ロケットが飛び立つがごとく、スクリーンが火花を散らしながら上にあがると、そこには全身黒い衣装をまとった11人の姿が。デビュー曲「Rocketeer」がスタートすると、激しい振り付けの合間に、思わず笑みがこぼれてしまうメンバーの表情を見つけることができた。この場に立てたうれしさと喜びが、ダンスする全身から、顔の表情から伺い知れて、見ているこちらも思わずグッと引き込まれていく。「Put your hands up (手を上げて)武道館!」という田島将吾のシャウトで始まった「Cardio」、燃え盛る炎をバッグに熱気ムンムンで見せた「BOMBARDA」まで一気に加速し、会場のボルテージを上げていく。「武道館―!盛り上がってますか!?」と木村柾哉が大きな声で問いかけると、武道館の客席からは大きな拍手が沸き起こる。「最終日の最終公演、みなさん盛り上がる準備はできてますか?最高に盛り上がっていきましょう!」と池崎理人が客席を煽ると、尾崎匠海は「これで本当に最後なんですけど、みなさんと一緒に僕たちもライブを作り上げていきたいと思っています。みなさん一つになって、今日はとことん楽しんでいきましょう!」と全員の気持ちをひとつにする。高塚大夢は「あらかじめ言っておきますけど、この2時間半、泣く時間じゃないですからね」と会場のMINI(INIのファン)とメンバーにも念押し。「楽しんで笑って帰れる2時間半にしましょう!」と気合を入れた。ラストは田島将吾が会場の全員に手を挙げるよう声かけ。「3階、手を挙げてください!」と呼びかけるも、武道館には3階席がないため、客席には“3回”手を上げ下げする人が続出。メンバーのツッコミを受けつつも、最後には会場全員の手を挙げることに成功した。気持ちをあらたにメンバー一同、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」と新年の挨拶をすると、メンバー唯一うさぎ年生まれの藤牧京介がINIの今年の抱負を語ることに。その合間に高塚大夢がタオルでうさ耳を作り、あまりのかわいさに会場は大盛りあがり。松田迅もうさ耳を作って藤牧の頭に載せようとしたが、「おれはいいよ」と断った藤牧の後ろでひそかに木村が手でうさ耳を作っていた。ちなみに抱負は「もっとたくさんのMINIのみんなに会うこと」だった。「僕たちにとっても思い出深い曲」と佐野雄大が告げて始まったのは、オーディション課題曲だった「RUNWAY」と「ONE」。今、この曲をINIがパフォーマンスすることで、あらためて彼らの成長を感じることができた。そんな2曲に続いて、VCRを挟んでの「Do What You Like」「KILLING PART」「AMAZE ME」はゴリゴリに踊れるだけではない、INIのかわいさを惜しみなく打ち出していく。「KILLING PART」は曲の合間に木村と佐野が手をつないだり、ステージを自由に行き交いながら、ファンとのコミュニケーションも楽しんだ。「AMAZE ME」では松田からねだって佐野にお姫さま抱っこをしてもらっていたが、曲の終わり頃には「すごい角度!」とメンバーも驚愕する抱っこの仕方になっていたのはご愛嬌。曲の合間に佐野と許豊凡の振りをメンバーが真似るパートがあったのだが、佐野は「うさぎ年なのでうさぎジャンプを」、許は「飛んでデカイハートを作りました」。先のVCRで木村が見せた「ぶりっ子」(藤牧談)、「おたがいの気持ちを確かめ合おう」というセリフをいかにかわいく言うか選手権が突如開催されることになり、まずはお手本として木村が披露。続いて池崎は大きな目をさらに見開いて、藤牧から「最下位です」の烙印を押されていた。そんな藤牧もやってみせ、「期待していたのとちょっと違う」と木村からツッコミが。最後は“キラキラアイドル”尾崎がザ・王道のかわいさを発揮し、文句なしに優勝した。「いつも僕たちを照らしてくれてありがとう」という言葉で始まった「Brighter」と「STRIDE」に続いてはユニットステージに。木村、後藤威尊、松田の3人がシャープなダンスで魅せた「DANCE #1」、オーディションから見てきた人にはおなじみ池崎、田島、西洸人のトリオによる「How are you」はメロディアスラップが耳に心地よく、尾崎、佐野、許、高塚、藤牧は5人5様の異なる歌声が重なり合って美しいハーモニーを織りなす「Mirror」を披露。全員が一定以上のレベルに達しているINIだが、中でも得意な分野に特化したユニットステージでは彼らの個々人の魅力と才能がより際立って感じられた。「またツアーをやることがあったら、また違うユニットでステージができたら」と尾崎も言っていたように、早くも別のユニットが楽しみにもなった。「つらいことがあった時、立ち向かうことも大切だけど、逃げるという選択肢も僕は間違いじゃないと思う。みなさんの逃げる先、癒やしの場所に僕たちがなれるように願っています」という池崎の言葉で始まった「Runaway」は、追加公演のためだけに準備されたステージ。11人が歌う後ろには、公式サイトで募ったMINIからの「INIに愛を伝える“11文字”」が映し出されていた。この曲の作詞にはメンバーの田島が参加。「ラップパートを作詞しました。意識したのは、僕たちの等身大の想いを歌詞にできればと思って作詞しました」と、リリックに込めた想いを明かした。タイトルツアーでもある作戦名「BREAK THE CODE」に挑み、パスワードを探す映画のように壮大なVCRの後には、「Password」、「CALL119」、「Shooting Star」と激しい楽曲を続けざまにパフォーマンス。ライブも終盤にさしかかったにも関わらず、まるで今ライブが始まったかのようなキレのあるダンスは、彼らのパフォーマンスにかけるはかりしれない情熱の表れ。どの瞬間も手を抜いてたまるかという意地すら感じさせた。ライブもいよいよ終盤へ。「Dramatic」、「BAD BOYZ」に続き、西の「今までやった曲、もうこのツアーで踊らないんだぜ。だから1つひとつ大事に、出し切って!」という言葉で気合をあらたにして、本編最後の「SPECTRA」へ。「声は出せないけど、持ってるもの全部振って!」という言葉通り、メンバーの気迫あふれるダンスに負けないくらい、会場のペンライトを振る腕にも気合がこもっていた。感謝の気持ちと涙があふれたアンコールアンコール1曲目はオーディションのテーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」。彼らにとってはじまりの曲を踊りながら、楽しそうにメンバーで目を合わせていたのが印象的。曲の終わりには木村が目をぎゅっとつぶったいい笑顔を見せて、エンディング妖精を飾った。この日の最後の1曲を残して、メンバーがツアーの感想と今の想いを語る時間が設けられた。冒頭のMCで高塚が「泣く時間じゃないですからね」と言っていたにも関わらず、ここではこらえきれず涙をこぼすメンバーが続出。佐野は「Let Me Fly〜その未来へ〜」を初めて踊った2年前を思い出しながら、この2年で出会ったMINIとメンバーについて言及。「メンバーがいいやつすぎて、ほんまに毎日めちゃくちゃ幸せ!」と泣きながら感謝の言葉を伝えると、両隣にいた後藤と池崎の手を握り、それを見た他のメンバーも全員隣のメンバーの手を取りあって、気づけば全員が手をつないでいた。松田はツアーを振り返って「本当にあっという間だったなって」と語りだし、あらためて武道館に立った喜びを表現。そして今日まで支えてくれた両親に「自慢の息子やろ!」と叫び、涙をこぼしながら笑顔を見せた。木村は長い長いお辞儀の後で、MINIをはじめスタッフへの感謝の言葉を口にしつつ、「INIは老若男女関係なく愛されるグループになると信じて、またMINIのみなさんに会える日を楽しみにまたがんばります」と涙をこらえながら宣言した。「みんな覚悟してINIやってます」と力強く言い放った西は、最初の頃はINIと引き換えにかつての仲間を失ってしまったという喪失感があったことを告白。「でも全然そうじゃなかった。みんな今でも応援してくれて、ツアーにも来てくれて、めっちゃ楽しかったってみかん食いながらずっと言ってて」と、自分の周りにたくさんの人がいることをあらためて感じたそう。「それだけ覚悟を決めてやってるし、本気だし、おれらグローバル・ボーイズグループって言ってるけど、まだまだこれからだって思ってるし。それくらい本気で世界に行きたいです」と、目線はずっとその先にあることを伺わせた。そして最後は「We Are」で、年をまたいで行われたINIの初アリーナツアーは閉幕。ステージの右端から左端までくまなく歩き回り、会場にいる1人ひとりと目を合わせるかのように手を振り続けた。客席を見ながら再び号泣する佐野を左右から支えるように尾崎と後藤が寄り添い、「ありがとう」「MINI大好きだよ」と惜しみなく気持ちを言葉にするINIの姿が印象的だった。そして早くもこの『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』のBlu-ray &DVDの発売が決定!アリーナツアーに参加した人はもちろん、参加できなかった人も、次のツアーまで感動のステージを目に焼き付けよう。©LAPONE EntertainmentInformation「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BRAKE THE CODE]」2023年4月19日発売初回生産限定盤(数量限定)Blu-ray ¥6050 /DVD¥5500通常盤 Blu-ray¥4950/DVD¥4400FC限定盤 Blu-ray¥7150/DVD¥66002022年12月25日(日) 東京・有明アリーナ公演を収録。 1ST ALBUM『Awakening』収録曲を中心に、初披露曲やユニットによるパフォーマンスなど、全22曲が楽しめる!※予約受付開始については後日発表予定。取材、文・尹秀姫
2023年01月11日待望の3rdアルバム『声』を引っ提げ、全国6か所26公演をまわるアリーナツアーを絶賛開催中のSixTONES。2023年の幕開けを飾ったツアー初日の1月4日公演では、グループ初の2大ドーム公演の開催を発表!ファンと彼らの嬉しい声が会場に満ち溢れたステージの模様をお届けします。初の2大ドームツアー発表!SixTONESにとって2023年は勝負の年と宣言ツアータイトルは「慣声の法則」。SixTONESのエネルギー源であるファンの“歓声”で未来に突き進んでいくという想いが込められたコンサートは、1月4日に発売された3rdアルバム『声』の楽曲をメインに披露したステージだ。歓声の消えた時代だからこそ、いつの日かまた熱い声を聴きたい、自分たちの声を届けたい――。そんな願いが詰まったSixTONESの『声』は、音楽ファンからも高い評価を獲得した2ndアルバム『CITY』の反響を上回るものに。常に最高を更新していくのがSixTONES。彼らが新たな年に見据える未来とは? その答えはもちろんステージに!6人の“声”が合わさると化学反応を巻き起こすことを証明したOverture。ポップなパッチワークがちりばめられるなど、6人6様のカラフルな衣装に身を包み、サングラスをして登場したSixTONES。吹きあがるスモークの中、美しいハーモニーを会場に響き渡らせる。バラバラの個性を持つ6人だが、愛する音楽でつながる彼らの歌声のグルーヴ感は最強。目の前のファンに届けようとするその声に共鳴するかのように声をあげる観客たち。これまで声に出して伝えることができなかった熱い想いを彼らにぶつけ、解放していく。オープニングから疾走感あるナンバーでステージの熱は加速。ジェシーさんが「Hey、Hey! ジェシーのSixTONESです。…逆だねっ!!」と昨年もやったおなじみの挨拶で笑わせると、「Hey、Hey! その調子で盛り上がっていこうぜ」と観客をあおる京本大我さん。松村北斗さんは「いらっしゃいませ~! 上のほうもいらっしゃいませ。下のほうもいらっしゃいませ。横浜いらっしゃいませ」と”いらっしゃいませ”のオンパレードでファンを出迎える。森本慎太郎さんは「謹賀新年~!! 皆さんの声、気持ち、表情…届いています」、髙地優吾さんは「新年明けましておめでとうございます。横浜アリーナ、最高に声を出して盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」と丁寧に新年の挨拶を。最後に挨拶したのは、田中樹さん。「お前らの声聞くの、久しぶりじゃね? うん、久しぶりだよね。みんな、心の声とか、溜まってると思うけど、みんなのいろんな声を今日全部、俺らが聞いてやるから。ここで出し切って帰ってね」と男気溢れる”らしい”言葉を観客に投げかける。今回のセットには新機構“フェS(フェイス)”がお目見え。田中さんが昨年の機構を振り返り、「(昨年のコンサートの機構は)S字のやつでSカレーターにしたからね。『あの顔、何にする?』って言われて、フェS。“フェイス”って呼んでほしい」と解説。ジェシーが「“マジ”と書いて“本気”ってことだね(笑)」とお得意のボケでいたずらっ子の顔になると、「逆だね!!」と、拾う髙地さん。ムンクの叫びのような6つの岩の顔が並ぶこのフェSは、40個くらいの候補がある中からそれぞれが選んで絞られた6つになったそう。「お客さんは気づいてないかもしれないけど、顔が全部違う」(京本さん)というので、これからライブ参戦される方は要チェック。口をあんぐり開けてみんなの話を聞く森本さんに、京本さんが「慎太郎、フェSと同じ顔になっちゃってるよ!!」と絶妙な突っ込みを入れる場面も。ユニット曲は森本さんと田中さん、ジェシーさんと松村さん、京本さんと髙地さんという組み合わせで互いの声の魅力を引き出す。グリーンとブルーのペンライトの光が揺れる中、歌った森本さんと田中さんのユニット曲は、妖艶さも兼ね備えたノリの良いパーティソングで普段はヤンチャで自由奔放なふたりの色気を感じられる声が印象的。ジェシーさんと松村さんの声が合わさるとドラマティックでエモーショナル。ジャニーズJr.時代にジェシーさんと松村さんがKinKi Kidsの楽曲を歌っていたあの頃を彷彿とさせるラブソングで、愛を歌う切ないハーモニーが絶妙だ。お互いが「じつは声が似ている」と認め合う京本さんと髙地さんのふたりは、90年代の渋谷系ポップソングを明るく甘い声で歌いあげる。とにかく歌うことが大好きで多彩な音楽センスを持つ彼らだからこそ、楽曲ごとに雰囲気たっぷりに自分たちの声の可能性を広げていく。「盛り上がっていますか?」で始まったMCタイムは、声が出せる久々のコンサートということで、ファンの皆さんが最初から「キャー!!」なのか「イエーイ!!」なのか、どんな声を出せたのか確認するメンバーたち。ファンの声が返ってくる喜びを噛みしめ、「久しぶりのズドンズドン、気持ち良かったよー!!」とジェシーさんは上機嫌。「今までサイレントズドンだったからね(笑)」と田中さんが言えば、「笑い声が聞けるのって嬉しいよね。今まで拍手だったもんね」と、しみじみ言う髙地さん。ファンの声が大きければ大きいほど、リアクションが大きければ大きいほど、テンションが上がるのがSixTONESだ。それが慣声の法則!新年から愛あるメンバーイジリもサクレツ。ライブ仕様にパーマヘアに髪型を変えた髙地さんに森本さんが「髙地ってシャワーを浴びたら、髪の毛伸びるの?」。「伸びるわけねーだろ。乾麺じゃねぇつーの!!」と反撃する髙地さんに「じゃあ、3分経ったら、食べ頃です(笑)」と、ボケる田中さん。京本さんはマイクを口元に当ててみんなの話をニコニコ聞き役に回っていると……。「『バリューの真実』では毎週カンペ出されるもんな。“大我しゃべって”って」とレギュラー番組でも無口だと田中さんに暴露され、「ラジオでは面白いよね?」とジェシーさんがフォローを入れる一コマも。「そういえば、新年の挨拶してないよね?」という松村さんの声で、恒例のリーダーじゃんけんで今年のリーダーに就任した森本さんが新年の挨拶を。「えー、皆さん。2023年のリーダー森本です!SixTONESを代表して、ここで新年の挨拶をさせていただこうと思います。拝啓1月4日、18時公演お越しの皆様、新年あけましておめでとうございます。私たちSixTONES、今年も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」と、無事にリーダーとしての初仕事を終えた森本さんはちょっぴりドヤ顔に!?そして、この日いちばんのビッグニュースを発表したのは、田中さん。「みんなのおかげでね、慣声の法則、追加公演が決まりまして……。場所で言うと2か所かな?」。すかさず、「恵比寿と渋谷?」とジェシーさんがボケる中、「京セラドーム、東京ドームの3日間決まりました~!!」とSixTONES初の2大ドーム公演発表を。「みんなのおかげ。ここにいない人の力もあって叶ったこと。ありがとうございます」と感謝の思いを口にするメンバーたち。「このアリーナツアーをドームに向けてしっかり成功させて。どんどん大きくなって、気づいたらね、もっと大きいところに進化していけるよう頑張ります」(田中さん)と、さらなる高みを目指すことを宣言!ファンの“歌声”が愛情たっぷりに会場に響きわたったのは、「この星のHIKARI」。この曲はジャニーズJr.時代からコンサートで歌ってきたファンと彼らの思い入れの深い1曲。Jr.時代、デビューが叶うことも、ドームでコンサートができることも想像できなかった時代からファンとみんなで一緒に歌うパートがあり、今回もそのフレーズを一緒に声を出して歌った。会場にマイクを向けるメンバーの姿と、あの頃の姿が交差する瞬間――。ファンとSixTONESの忘れられない思い出がまたひとつ増えていく。この日、「それこそ俺らね、今年は勝負の年なんで。マジ勝負を仕掛けるつもりなので、一緒に盛り上げてもらえたら!!」とファンを見渡しながら熱のこもった言葉を放っていたのは田中さん。2023年を勝負の年と目標を掲げた6人の勢いは止まらない。「またみんなで会おう。東京ドームで会おう、京セラドームで会おう!!」。さらには森本さんが「最後は樹んちで会おう(笑)」。そんなふうにおふざけも止まらない彼らだが、決めるところは、決めるのがSixTONES。ラストはいつもの合言葉で「皆さん、拳を上げて! せーの、ズドン!!」。松村さんが「武装をしないとSixTONESの曲は歌えない」とたびたび発言しているが、SixTONESのコンサートは、自由なノリで観客を盛り上げながらも、攻めの姿勢で畳みかけていくのが武器のひとつ。挑戦的な楽曲とパフォーマンスでステージを仕掛けていく彼らが、次はどんな見たこともない景色を見せてくれるのか。そして、どんな声を届けてくれるのか。SixTONESが生み出すステージは、王道アイドルの境界線を飛び越え、新時代の新たなスタイルを確立する可能性と見る者を熱狂させるパワーに溢れている。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年01月09日ホテルニューオータニ博多では、期間限定のスイーツビュッフェ「スーパースイーツビュッフェ2023~ホテルでいちご狩り~」を、2023年1月14日(土)から3月26日(日)までの特定日に開催する。ホテルニューオータニ博多のいちごスイーツビュッフェホテルニューオータニで毎年恒例の人気企画となっている、いちごの「スーパースイーツビュッフェ」。2023年も旬のいちごをふんだんに使ったスイーツの数々を、思う存分に堪能できる。ウェルカムスイーツは究極のショートケーキ中でも特に注目したいのは、ビュッフェの始まりを告げるウェルカムスイーツとして提供される「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ(miniサイズ)」。シェフパティシエが毎朝厳選した「あまおう」を主役にした、ホテルニューオータニが贈る究極のショートケーキだ。多彩ないちごスイーツが食べ放題このほか、ニューオータニを代表するスーパーシリーズより「スーパーあまおうショートケーキ」「スーパーメロンショートケーキ」、福岡を代表するブランドいちご「あまおう」を使ったナポレオンパイやいちごタルトなど、バリエーション豊かないちごスイーツの数々が用意されている。開催概要「スーパースイーツビュッフェ2023~ホテルでいちご狩り~」2023年1月14日(土)~3月26日(日)[第1弾]2023年1月14日(土)~2月5日(日) 毎週土・日曜日[第2弾]2023年2月17日(金)~3月26日(日) 毎週金・土・日曜日時間:16:30/17:00/18:30/19:00 ※各回100分制料金:大人 6,500円、小学生 3,500円、未就学児 1,000円場所:グリーンハウス(ホテルニューオータニ博多 1階)【予約・問い合わせ先】TEL:092-714-1111(代表)
2023年01月09日Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)が、全国ライブツアー2023を開催。2023年7月8日(土)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、大阪、愛知の3都市でライブを行う。10周年記念企画の一環として全国ライブツアーを開催2022年は、活動再開後初の新曲「ニュー・マイ・ノーマル」のリリースや、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌「私は最強」をAdoに楽曲提供したことで話題のMrs. GREEN APPLE。二宮和也主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』に、新曲「Soranji」を書き下ろしたことでも注目を集めた。そんなMrs. GREEN APPLEが、約3年半ぶりとなる全国ライブツアー2023を開催する。埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、大阪、愛知の3都市で6公演を行う。なおアリーナツアーは、Mrs. GREEN APPLEのバンド結成10周年を記念する「Mrs. GREEN APPLE 10th Anniversary Celebration」の一環として展開されるもの。アリーナツアー以外にも、4年ぶりとなるアルバムのリリースや対バンライブの開催など、さまざまな活動が展開されるので、続報を楽しみに待ちたい。【詳細】Mrs. GREEN APPLE 全国ライブツアー2023開催日程:2023年7月8日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ7月9日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ7月15日(土) 大阪・大阪城ホール7月16日(日) 大阪・大阪城ホール8月3日(木) 愛知・Aichi Sky Expo8月4日(金) 愛知・Aichi Sky Expo※公演の詳細やチケット情報などは追ってアナウンス。
2022年12月31日グローバルボーイズグループINIの初アリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』が、12月17日(土) 愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートした。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのリード曲「SPECTRA」を含む数々のヒットシングル曲を披露し、人気楽曲の中から一曲限定でMINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムを設けるなど、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの想いが詰まった初日公演となった。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに伝えた。INIは、愛知公演を皮切りに年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡にて公演を予定。2023年1月7日(土)・8日(日) には日本武道館での追加公演も決定している。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT<ツアー情報>『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』※終了分は割愛■愛知・AICHI SKY EXPO ホールA2022年12月18日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■大阪・大阪城ホール2022年12月20日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月21日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・有明アリーナ2022年12月24日(土) 開場 11:30 / 開演 13:002022年12月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月25日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■福岡・マリンメッセ福岡A館2022年12月27日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月28日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・日本武道館(追加公演)2023年1月7日(土) 開場17:00 / 開演 18:002023年1月8日(日) 開場11:00 / 開演 12:002023年1月8日(日) 開場16:30 / 開演 17:30特設ページ: オフィシャルサイト:
2022年12月18日グローバルボーイズグループ・INIが17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにて、初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]」をスタートさせた。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、オリコンデイリーアルバムランキング1位を発売以降連日獲得している1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのタイトル曲「SPECTRA」を含む、数々のヒットシングル曲を披露し、さらに、人気楽曲の中から一曲限定で、 MINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムもあった。2021年11月のデビュー以来、国内外で行われた様々なライブやフェスに出演し、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの思いが詰まった初日公演。初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに名古屋弁で挨拶した。本日の愛知公演を皮切りに、年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡と公演は続き、来年2023年1月7日・8日には日本武道館での追加公演も決定している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年12月17日「宙フェス」がプロデュースするイベント「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」が、福岡の博多阪急にて、2022年12月15日(木)から2023年1月9日(月祝)まで開催される。星・宇宙を楽しむイベント「宙フェス夜市」「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」は、星や宇宙を、ファッション・サイエンス・アートなど様々な角度から楽しむ野外イベント「宙フェス」から派生したイベント。「宙フェス」で人気のクリエイター達が手がけた、星や宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー、雑貨を販売する他、イラスト展「宙の絵師展」や、星空観測会も実施する。星や月、地球モチーフのアクセサリーや雑貨が集結特に、星&宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー・雑貨マーケットは、過去最大規模で開催。きらめく星や月、地球などを幻想的に表現したネックレスやピアス、月の断面や天体図をモチーフにした文具などが店頭を彩る。会期の前後半で、出店クリエイターは一部入れ替わるため、来店する度に新たなクリエイターグッズとの出会いを楽しむことができる。さらに、限定クリスマスギフトやハッピーバッグなども販売される。“星&宇宙”テーマのイラスト・原画展12月27日(火)より開催されるイラスト展「宙の絵師展」では、星&宇宙をテーマに描かれたイラストや原画を展示。人気アーティスト「はるまきごはん」や「Y_Y」「ソノフワン」など計11名による作品が集結し、中には購入できる原画やアート作品も登場する。星空観望会「宙フェス・スターパーティ」さらに、2023年1月7日(土)には“星空観望会”「宙フェス・スターパーティ」を、JR 博多シティの屋上庭園にて開催。天体望遠鏡や双眼鏡などを手がけるビクセン監修のもと、星空観察を楽しめる。【詳細】「宙フェス夜市&宙の絵師展 in 博多」開催期間:2022年12月15日(木)~2023年1月9日(月祝)※宙の絵師展は、12月27日(火)~スタート。開催場所:博多阪急 8階「ユトリエ」 イベントルームA・B&「アートシップ」住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1営業時間:10:00~20:00(最終日は18:00終了)■宙フェス・スターパーティ(星空観望会) ※事前予約制開催日:2023年1月7日(土) 18:00~19:30 ※雨天中止開催場所:JR 博多シティの屋上「つばめの杜の広場」料金:参加費無料(要事前予約)※博多阪急ユトリエイベント予約サイトより予約受付。2022年12月25日(日) 10:00~予約スタート(定員になり次第終了)。
2022年12月17日HKT48の元メンバー、兒玉遥さん(26)は女優を中心に活動中。今年の3月にはYouTubeチャンネルを開設し、サウナ動画やグラビア撮影の未公開シーン動画などを投稿し人気を集めているようです。写真集の表紙を自身のインスタグラムに公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!下乳に写真集のタイトルをスタンプ!にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 兒玉 遥(@haruka_kodama919)がシェアした投稿 「兒玉遥写真集『Stay 25』表紙が解禁となりました!!かなり攻めてますが…この写真もまだまだ序の口です」と写真集の表紙を公開した遥さん。ヌードや、下乳チラリといった攻めた写真にファンは興奮気味な様子ですが、まだまだこの写真は序の口との文字が。ということはこれよりも攻めた写真があることが明らかになりファンはさらにヒートアップ!コメント欄には「すごいところに文字が♡」「今までで1番買って良かったと最後まで見て思った作品でした!これからも応援しています」「ヨコチチ様シタチチ様ありがたや~」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。活動の幅を広げている遥さん。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈板野友美さんが夫との2ショット公開「凄まじい美男美女」「お似合い」と反響
2022年12月13日SKY-HIが、自身初の東京・大阪でのアリーナ公演を開催することを発表した。12月11日、豊洲PITにてアンプラグド要素と攻撃的なバンド要素を盛り込んだ単独公演『Round A Ground Special 2022』を開催したSKY-HI。ライブMCでアリーナ公演をアナウンスしたSKY-HIは、「30代で国内最大規模のライブを開催します。その一歩目が来年のアリーナツアー。俺にしか出来ない最高のステージを創る」と語りFLYERS(ファンの名称)を沸かせた。アリーナ公演は、東京公演が2023年5月27日(土)・28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館、大阪公演が2023年6月17日(土)・18日(日) 大阪城ホールにて行われる。チケットなど詳細は後日発表される。また、自身の誕生日となる本日12月12日(月) には、6作目となるオリジナルアルバム『THE DEBUT』のリリースとリード曲にして最大の問題作「Happy Boss Day」Music Videoが、同日21時21分にYouTubeでプレミア公開される。なお、12月11日に実施された『Round A Ground Special 2022』の模様は、12月26日23時59分までHuluストアで独占配信中だ。<ライブ情報>SKY-HI 東京・大阪アリーナ公演■東京公演2023年5月27日(土) 国立代々木競技場 第一体育館開場 16:30 / 開演 18:002023年5月28日(日) 国立代々木競技場 第一体育館開場 15:30 / 開演 17:00■大阪公演2023年6月17日(土) 大阪城ホール開場 16:30 / 開演18:002023年6月18日(日) 大阪城ホール開場 15:30 / 開演17:00※開場・開時間は変更になる場合がございます。※チケット・その他の詳細は決まり次第発表致します。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」「Happy Boss Day」の配信はこちら:『THE DEBUT』の購入はこちら:「Happy Boss Day」MV「Happy Boss Day」Teaser 3「Happy Boss Day」Teaser 2「Happy Boss Day」Teaser 1<配信情報>『SKY-HI Round A Ground Special 2022 ーBirthday Eveー』見逃し配信:2022年12月26日(月) 23:59まで販売期間:11月25日(金) 20:00~12月26日(月) 21:00まで見逃し配信視聴料金:3,850円(税込)購入リンク:※内容、日時は予告なく変更となる場合がございます。※権利の都合上、一部音声が配信できない可能性がございます。<書籍情報>『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』A4変 / 112ページ定価:1,320円(税込)発売中購入はこちら:『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.25』表紙関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2022年12月12日