11人組ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)が18日、東京・タワーレコード渋谷店で行われたサイン書き観覧イベントに登場。また、同店で開催中の企画展「ME:I_はじめまし展」の会場も訪れた。ME:Iは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループで、COCORO、MIU、MOMONA、RAN、SHIZUKU、AYANE、KEIKO、KOKONA、RINON、SUZU、TSUZUMIの11人で構成。グループ名には新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”という意味が込められており、4月17日にシングル「MIRAI」でデビューした。デビュー翌日に行われたこの日のイベントは、CD購入者の中から抽選で選ばれたファンが招待された。リーダーのMOMONAは「昨日4月17日にデビューを迎えることができました。本当に本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝し、さらに「オリコンシングルデイリーランキング1位をとることができました。ありがとうございます!」と喜びの報告。「おめでとう」と祝福の声が飛び交った。その後、ファンが見守る中、ME:Iのパネルなどにサイン入れを行ったメンバーたち。ファンが用意したメッセージ入りのうちわに反応するなどファンとの交流も楽しみ、RINONは「デビューの次の日にたくさんのYOU:ME(ME:Iのファンネーム)に会えてうれしいです。こういった機会がもっと増えたらなと思います」と語った。タワーレコード渋谷店では、現在「ME:I_はじめまし展」を開催中。会場には、ミュージックビデオではじめて着用した衣装や、この企画展の為に撮り下ろしたメンバーのオリジナル写真などが展示されている。この日のイベント前にメンバーが同展の会場を訪問。展示を見ながら、「うわ~すごい!」「かわいい」「懐かしい」「RANの衣装ある!」などとうれしそうに話し、壁にサイン入れも行った。MOMONAは「すごく素敵な展示だったり、写真だったり、私たちが盛りだくさんですごくうれしかったです」と喜び、「たくさん遊びに来てください!」と呼びかけていた。
2024年04月18日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第2話が、きょう14日に放送される。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化する。第1話では、主人公・織田照朝(間宮)が、父を殺した男・崩心祷(小澤征悦)を見つけ出すために13年ぶりに帰国。「悪魔の鍵」の秘密を知り、丸子光秀(須賀健太)とのゲーム「真偽心眼~True or False~」で勝利を収めた照朝は、ゲーム直後に悪魔・ガドによって丸子の存在を消されたことに衝撃を受ける。「悪魔の鍵」を持つことは危険だと忠告する岡本龍肝(橋本じゅん)に、父・清司(吉川晃司)を殺した男に近づくためにゲームに挑み鍵を集めると決意を告げる。アクマゲームの恐ろしさを知った照朝は、大切な友達を危険から遠ざけるため、斉藤初(田中樹)と眞鍋悠季(古川琴音)につれない態度をとる。そんな照朝の胸中を知らない悠季は昔のように照朝と初に仲良くしてほしいという一心で、渋る2人を連れ出し3人の思い出の場所を訪れる。一方、八百長試合の発覚により表舞台から追放され、地下格闘技で連戦連勝中の総合格闘家・兵頭猛(栄信)の前には「悪魔の鍵」を多数所持する男・上杉潜夜(竜星涼)が現れる。鍵を増やして欲望を満たそうとする兵頭は、潜夜にそそのかされ、照朝の持つ鍵を強奪しようとする。
2024年04月14日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00)の第1話(7日放送)視聴率が8日、明らかになった。世帯5.7%、個人3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第1話は、午後10時から30分拡大の「90分SP」として放送。帰国した照朝は、「反社会勢力「丸子ファミリー」二代目トップ・丸子光秀(須賀健太)と「アクマゲーム」で戦うことになった。壮大なオープニング、ゲームマスターの悪魔・ガド(声:諏訪部順一)が用意したゲーム「真偽心眼~True or False~」での心理戦、事前告知やクレジット表示なしで”ゲリラ解禁”されたSixTONESによる挿入歌などに反響が寄せられている。
2024年04月08日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は30分拡大、後10:00)の第1話が、きょう7日に放送された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第1話では、照朝が帰国。反社会勢力「丸子ファミリー」二代目トップ・丸子光秀(須賀健太)と「アクマゲーム」で戦うことになった。丸子の挑戦を受けて立つ照朝は、自分が勝ったら「悪魔の鍵に関する情報」と「丸子の命をいつでも散らすことができる権利」を要求。丸子も、照朝の命を自由にできる権利を要求し、「こっちが負けたら即座に殺してくれて構わんわい!」と強気に勝負を挑む。ゲームマスターの悪魔・ガド(声:諏訪部順一)が用意したゲームは、「真偽心眼~True or False~」。問題の問い手が虚偽か真実の事柄を1つ発言し、解き手はそれが真実か虚偽かを当てる心理戦だ。放浪の旅を経てたくましく成長した照朝は、初めてのアクマゲームにも臆することなく、冷静な駆け引きで丸子を翻弄。丸子が持つ“悪魔のチカラ”によって一旦は思考停止に追い込まれるものの、土壇場で丸子の虚偽を見破り、逆転勝利を収めた。勝った照朝は、ガドに「丸子の命は200年後に散らしてくれ」と要求して丸子の命を救い、「悪魔の鍵」に関する情報を聞き出そうとする。その時、丸子の携帯に崩心祷からの着信が。照朝の勝利を知った崩心は、「丸子くんのように鍵に選ばれた人間たちがこれから君の前に大勢現れるだろう。私に会いたいなら彼らとゲームをして戦え。勝って鍵を集めろ」と照朝を挑発した。命の清算は200年後に延ばしたはずだが、その直後、丸子の姿が突然消えた。視聴者からは「清算されたってこと?」「命を伸ばしたはずでは?」「必ず命がかかるの?」「丸子どこいった?」「消えちゃったの?」といった声が寄せられている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は30分拡大、後10:00)の第1話が、きょう7日に放送された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第1話では、照朝が帰国。反社会勢力「丸子ファミリー」二代目トップ・丸子光秀(須賀健太)と「アクマゲーム」で戦うことになった。そして、照朝らが「アクマゲーム」に挑む瞬間、疾走感のあるBGMが流れた。今作の主題歌は、6人組ロックバンド・UVERworldの「MEMORIES of the End」だが、オンエアでのクレジットでも、「アクマゲーム」開始時のBGMについて記載はなかった。視聴者からは「今の曲なに?」「BGMで雰囲気めっちゃ変わった」といった声が寄せられ、SNS上は騒然。今作には、照朝の幼なじみ・斉藤初役としてSixTONES・田中樹が出演していることから「これはもしや…」「えっSixTONESの声してない?」「知らないけど知ってる声の曲が流れてきた!」「かっこいい歌が!」「またゲリラ解禁?」「クレジットないけど、どういうこと?」といった“予想”も繰り広げられている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は30分拡大、後10:00)の第1話が、きょう7日に放送された。生成AI「おろち」に反響が寄せられている。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。「おろち」はイラストレーターである眞鍋悠季(古川琴音)の母親がキャラクターデザインを手掛けた。愛くるしい大蛇のアニメーションとなってよく動き、よくしゃべる生成AIで、悠季にとって心の支えとなっている。まだいろいろなことをインプットしている途中で、人間の感情の機微なども勉強中のため、時には場の空気はお構いなしに無邪気な発言をする。今回も、照朝の対戦相手となった反社会勢力「丸子ファミリー」二代目トップ・丸子光秀(須賀健太)の正体をすぐに明らかに。一方、斉藤初(田中樹)と悠季の表情を読み取りすぎて、しかられるかわいらしい一幕もあった。そんな「おろち」の“大活躍”に視聴者からは「おろちちゃんかわいい」「おろち、癒し要素になりそうな予感」「花澤さんのお声、かわいい」「おろち、ほしい」「おろちかわいいな」といった声が寄せられている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、諏訪部順一が声を担当する「ガド」を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。「ガド」は牛のような巨大な角を持つ、アクマゲームを執りしきる巨大な悪魔。照朝が初めて目の当たりにした悪魔。大きな身体はまるで牛のようで、巨大な角を持つ。空間によって身体の大きさを自由自在に変更できる。ガサツで短気なところがあり、よく「コルジァ」に馬鹿にされる。人間が己の欲望のために争い命を落とすのを見るのが愉快でたまらないというキャラクター。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、花澤香菜が声を担当する「おろち」を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。「おろち」はイラストレーターである眞鍋悠季(古川琴音)の母親がキャラクターデザインを手掛けた。愛くるしい大蛇のアニメーションとなってよく動き、よくしゃべる生成AIで、悠季にとって心の支えとなっている。まだいろいろなことをインプットしている途中で、人間の感情の機微なども勉強中のため、時には場の空気はお構いなしに無邪気な発言をする。おろちのせりふも見どころとなっている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、吉川晃司が演じる織田清司(おだ・せいじ)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。吉川が演じる清司は日本屈指の総合商社グループ・織田グループの会長。清司は、照朝が敬愛する父親であり、経営者としても社員から絶大な信頼を集める人格者だったが、不慮の事故で最愛の妻を亡くしてからは父と息子で大切な家族の死を乗り越えて生きてきた。そんな清司の前に1本の古びた鍵が表れ、親子の運命は大きく動き出す。清司は、照朝が中学生の頃に「悪魔の鍵」を奪いに来た男に殺害される。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、小澤征悦が演じる崩心祷(ほうしん・いのる)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。小澤が演じる崩心は13年前に照朝の父を殺害した最大の敵。悪魔の鍵の伝説を知る、謎に包まれた考古学者として、欲望にとりつかれた人間たちをアクマゲームに引き込んでいく。不気味な笑みを浮かべ、人をあざ笑い、さげすむことを楽しんでいるため、非道で残酷な行動をする。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、栄信が演じる兵頭猛を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。栄信が演じる兵頭は1年前に八百長試合をしたことが発覚し、表舞台から永久追放された総合格闘家。現在は地下格闘技で連戦連勝中の兵頭だが、その裏には「悪魔の鍵」との出会いがあった。それをかぎつけた上杉潜夜に「鍵を増やせばもっと金も権力も思いのままになる」と、照朝の鍵を奪うよう唆される。まだ「悪魔の鍵」の持つ本当の意味を知らない兵頭は、力ずくで鍵を奪おうと照朝の前に現れる。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、須賀健太が演じる丸子光秀を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。須賀が演じる丸子は8ヶ月前、反社会勢力「丸子ファミリー」トップである父親を亡くし、若くして二代目トップに就任した。「悪魔の鍵」に出会ったことでツキが回り、勢力を伸ばしてきた。本多化学という大企業の会長が、丸子に全財産を譲渡し、自殺したニュースを知り、照朝は丸子をおびきだそうとSNSを利用し罠を仕掛ける。欲望に目がくらんでいる丸子は、照朝の鍵を狙い、まだ「悪魔の鍵」の秘密を知らない照朝の前に現れ、勝負を挑む。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、橋本じゅんが演じる岡本龍肝(おかもと・りゅうかん)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。橋本が演じる龍肝は、照朝の父であり、織田グループの会長だった織田清司に仕えてきた秘書。世界有数の総合商社織田グループの会長秘書として、清司からの信頼も厚く、照朝も幼い頃から慕っていた。清司が殺された時、照朝の命を守るため海外の知り合いの元に照朝を逃し、以来日本から照朝を支援していた。織田グループが解体され、宮ノ内グループとして人手に渡った現在も、会長秘書として勤務しているが、いつか照朝の手に会社を取り戻したいと考え、帰国した照朝と「悪魔の鍵」の秘密を追う。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、坂口涼太郎が演じる浅井満(あさい・みつる)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。坂口が演じる浅井は、照朝の前に立ちはだかる対戦相手のカリスマYouTuber。常にスマホで動画を撮っていて、初対面の人に対しても壁がない陽気なキャラ。人は悪くないが、馴れ馴れしいのでよく人に引かれる。バズることが最重要なので、危険を顧みず行動することもある。語彙力がないことが欠点である。ドラマ版オリジナルキャラクター。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、福山翔大が演じる伊達俊一郎(だて・しゅんいちろう)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。福山が演じる伊達は、天才心理学者。地位や財産などにはあまり興味がなく、人間観察が趣味。「悪魔の鍵」に翻弄される人間の姿を見たいが故に、命を賭けてでもアクマゲームに参加する。人の心理の裏側を読むのが得意で、アクマゲームも優位に進められるのに、わざと相手を優位に立たせたり、落としたり、相手をもてあそんで楽しむ。伊達と関わった人間には自殺者が多く、伊達が自殺に追い込んだといううわさもある。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、増田昇太(s**t kingz)が演じる毛利明(もうり・あきら)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。増田が演じる毛利は、19歳で竜王の座に君臨した天才棋士。過去対戦したAIが5億通りの手を読んでも毛利には勝てなかったという逸話がある。ある時期スランプに陥り、全く将棋を指せなくなった頃に「悪魔の鍵」と出会い、現在は連戦連勝中。常に貪欲に勝利への執着を持っており、毛利にとって勝負に挑み勝つことが何よりの生き甲斐。しかし、勝負を離れると妻と息子を愛する人間らしい一面も持っている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、嵐莉菜が演じる式部紫(しきべ・ゆかり)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。嵐が演じる紫は、アイドルグループ・SUPER FUNKY PIXIEsのメンバーとして活動中。「悪魔の鍵」を手に入れた途端、人気に火がつき、たちまち人気アイドルになる。誰に対しても常にアイドル笑顔を崩さないが、心の中では自分にとって有益な人物かそうでないかを見定めているしたたかさを隠し持っている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、竜星涼が演じる上杉潜夜(うえすぎ・せんや)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。竜星が演じる潜夜は、ファンキーなファッションに身を包むお調子者でつかみどころがなく、「自分の人生を全力で楽しむ」という信条のもと、常にスリルを追い求める。アクマゲームの対戦では、天性のギャンブルセンスを発揮し、予測不能な言動で対戦相手を凌駕して数々の勝利を収めている超強者で、複数の「悪魔の鍵」を所有している。潜夜は、さまざまな人物の欲望を煽り、悪魔の鍵をめぐるバトルをかき回していく。敵か、味方かわからない、神出鬼没のミステリアスさが魅力となっている。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、古川琴音が演じる眞鍋悠季(まなべ・ゆうき)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。古川が演じる悠季は、照朝の中学の同級生。照朝の父親が爆発事件で亡くなり、その後海外へ留学して以来、連絡のとれなくなっていた照朝の身をずっと心配していた。新世代の生成AIシステムの開発に成功した優秀なプログラマーになり、斉藤初(田中樹)とともに「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、生成AIをさらに進化させることに熱中している。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、田中樹が演じる斉藤初(さいとう・うい)を紹介する。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。田中が演じる初は、中学時代にトラブルに巻き込まれた際、クラスメイトの照朝に助けられてから、照朝のことを一番の親友として信頼する。その一方、一歩先を行く照朝へのライバル意識を常に感じており、「照朝に負けたくない」という一心で勉強にスポーツに努力を重ねてきた人物。ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、優秀なプログラマーである眞鍋悠季(古川琴音)が開発した生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘している。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は90分拡大、後10:00~)が、きょう7日からスタートする。今回は、間宮が演じる主人公・織田照朝(おだ・てるあさ)を紹介する。間宮が演じる照朝は、幼いころ、母親を事故で亡くし、日本有数の総合商社・織田グループを経営する父親と2人で生きてきたが、その父親は「悪魔の鍵」と呼ばれる古びた鍵を照朝に託した直後、目の前で正体不明の男に殺害された。敬愛する父の言葉を生きる指針として、父の死の真相に関わる「悪魔の鍵」の秘密を探るため世界を放浪していたが、謎の財産譲渡事件が相次ぐ日本に帰国。99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に翻弄(ほんろう)されながらも、鍵の謎に迫っていく。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化する。
2024年04月07日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30※初回は30分拡大、後10:00)の第1話が、きょう7日に放送される。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化する。紀元前から、時の権力者たちが奪い合ってきた“鍵”が存在する。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本の鍵を集めると、この世のすべてを手にすることができるという。人間の欲望をかき立て、血の争いを生み続ける鍵を、人々は、悪にいざなう鍵として「悪魔の鍵」と呼んだ。「悪魔の鍵」を99本集めた者は、まだ誰もいない。日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮)は13年前、尊敬する父・清司(吉川晃司)を正体不明の男に殺され、すべてを失った。織田グループは新会長・宮ノ内(阪田マサノブ)の手に渡り、まだ中学生だった照朝の元に残ったのは、清司が正体不明の男(小澤征悦)から命懸けで守った「悪魔の鍵」1本だけだった。「父から託された『悪魔の鍵』を持って海外に逃げた照朝は13年間、残りの鍵を探しながら世界中を渡り歩き、知識と経験を積んでたくましく成長していた。そんな照朝の耳に、日本で多発している謎の財産譲渡事件のニュースが飛び込んでくる。企業のトップや資産家たちが全財産を他人に譲渡した後、「悪魔…」と言い残して次々と命を絶っていた。一連の事件に「悪魔の鍵」が絡んでいると踏んだ照朝は、財産譲渡事件の真相を探るため、父の無念を晴らすため、13年ぶりに日本に帰国する。中学の同級生・斉藤初(田中樹)、眞鍋悠季(古川琴音)や、父・清司が殺害された際に照朝の命を守るため海外の知り合いのもとに照朝を逃し、日本から照朝を支援し続けた父の元秘書・岡本龍肝(橋本じゅん)との再会の喜びもつかの間、日本で照朝を待ち受けていたのは、欲望のままに「悪魔の鍵」を狙う者たちと「悪魔の鍵」に隠された勝者が敗者から何でも奪うことのできる命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」だった。人知を超えた悪魔の力にいざなわれ、命を賭けた頭脳×心理戦に巻き込まれていく。負けられない極限の遊戯(デスゲーム)が始まる。第1話では、照朝の初めての「アクマゲーム」対戦相手として、丸子光秀(須賀健太)が登場する。
2024年04月07日6人組ロックバンド・UVERworldがこのほど、都内で行われた間宮祥太朗主演・同局系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(4月7日スタート、毎週日曜後10:30※初回30分拡大で後10:00~)制作発表会見にサプライズ登場。今作の主題歌を担当することを発表した。TAKUYA∞(Vo)は「この『ACMA:GAME』という革新的な作品に携われるということ、自分たちの音楽を通じてその物語をより彩れるってことをうれしく思いました」と感謝。「表現されている人間の弱さや強さ、愛情にインスパイア」を受けて、「MEMORIES of the End」を書き下ろしたと言い、「作品の感情をより皆に伝えられるように作りました」と語った。間宮は「すばらしい楽曲をありがとうございます」と一礼。「ストーリーの中でも“大切な人”というのはテーマになっています。自分が演じる照朝だったら親父との関係性や幼なじみ2人だったり。そういう大切な譲れないものを賭けた戦いの中での悲哀とその力強さが感じられました」と感激した。今作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司(吉川晃司)を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)が、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。会見には、SixTONES・田中樹(斉藤初役)、古川琴音(眞鍋悠季役)、竜星涼(上杉潜夜役)、小澤征悦(崩心祷役)も出席した。
2024年03月31日間宮祥太朗主演の新ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に、諏訪部順一、坂本真綾、中村悠一、花澤香菜が参加することが決定した。日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮さん)は、父・清司(吉川晃司)を正体不明の男(小澤征悦)に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵。父から悪魔の鍵を託された照朝は、海外に脱出。そして父の無念を晴らすため。13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、悪魔の鍵を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトルアクマゲームに巻き込まれていく――。本作は、高度なVFXによる数々のキャラクターも大きなみどころ。悪魔の鍵で召喚され、ゲームを執りしきるゲームマスターの悪魔たち、悠季(古川琴音)の開発した次世代コミュニケーションAI・おろちに命を吹き込む声優陣が今回発表。本作に登場するアクマゲームを執りしきるゲームマスターの悪魔は3体。牛のような巨大な角を持つ巨大な悪魔ガドを演じるのは、「呪術廻戦」両面宿儺役、「僕のヒーローアカデミア」相澤消太役の諏訪部さん。ガサツで短気なところがあり、人間が己の欲望のために争い命を落とすのを見るのが愉快でたまらないキャラクターだ。CV諏訪部順一 ガド白いフクロウのような姿を持ち、気高く冷静なコルジァを、「黒執事」シエル・ファントムハイヴ役や歌手としても活躍する坂本さんが演じる。どこまでも上から目線で、人間たちを冷静に観察しながら馬鹿にしてよく笑っているキャラクター。CV坂本真綾 コルジァ目玉の怪物のような異形の悪魔エルヴァを、「呪術廻戦」五条悟役、「僕のヒーローアカデミア」ホークス役の中村さんが演じる。空中にフワフワと浮き、長い茨の蔦が触手のようにクネクネと動く、その見た目に反して性格は穏やかかつ慇懃無礼な物言いで、人間に対しても様を付けて呼ぶ紳士ぶりだが、興奮すると荒ぶった口調になることも。CV中村悠一 エルヴァ誰の鍵がどの悪魔を召喚するのかもみどころのひとつとなっている。また、悠季の相棒ともいえるおろちは、「鬼滅の刃」甘露寺蜜璃役、「呪術廻戦」祈本里香役の花澤さんが演じる。まだインプットの途中で、人間の感情の機微も勉強中のため、時には場の空気はお構いなしに、無邪気な発言をする場面にも注目だ。CV花澤香菜 おろちキャストコメント・諏訪部順一私が担当するガドは、作品のキービジュアルにも登場しているミノタウロスのような姿をした悪魔。冷徹にゲームのジャッジを行いますが、感情的になることもあるのが面白いですね。物語に深みを与える、圧ある存在として表現できるよう努めております。ぜひ御覧ください!・坂本真綾コルジァの気高さや、威厳のある雰囲気を大切にしたくて、どんな声でどんな話し方をするのかいろいろと試しながら収録を進めていきました。ひょこひょことした可愛らしい歩き方や、「Ho-Ho!」という独特な笑い方が気に入っています。コルジァの登場を楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。・中村悠一初めまして中村悠一と申します。今回演じさせていただく「エルヴァ」というキャラクター…なんと「丸」です、「球体」。動きも不明ですし、そもそも動くのか?など考え出すとキリがないのですが、何はともあれ楽しい作品になるよう全力で努めさせていただきます!皆様も楽しみにお待ちください!・花澤香菜ドラマオリジナルキャラクターということもあって、監督とのやりとりの中で喋り方や年齢感をいくつも試しながら作り上げていきました。おろちの魅力は、1話ごとに色んなことを学習して人間味が出てくるところです。ノリがよくてお茶目で頼りになる子なので、視聴者の皆さまに好きになっていただけたら嬉しいです!「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月7日22時~放送開始(※30分拡大)、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第3弾、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で見事デビューを勝ち取ったグループ「ME:I(ミーアイ)」の新たな特別番組「ABOUT ME:I」がLeminoにて3月19日(火)20時より独占無料配信される。「ME:I」についてもっと知りたい!という「YOU:ME」(「ME:I」のファン名)のための新たな番組が登場。眠いとき、疲れたとき、お腹が空いているとき…など、メンバー1人ずつのトリセツをみんなで作成したり、「ME:I」の未来を自分たちで予想したりと、メンバー同士でにぎやかに本音を明かす。1年後、2年後、3年後…、今後の「ME:I」をメンバーたちはどう予想するのか。「ME:I」のさらなる魅力を、「Lemino」で楽しめる。「ABOUT ME:I」は3月19日(火)20時~Leminoにて配信。初の冠番組「ME:Iの夢みたい!」は毎週木曜日21時~無料配信中。なお、Leminoではサービス開始1周年を記念して、大人気韓流ドラマ「財閥家の末息子~Reborn Rich~」「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」「酒飲みな都会の女たち」や、オリジナルK-POP音楽番組「let me Know K-POP! シーズン1」などを無料配信している。Lemino無料大開放祭!のコンテンツ■財閥家の末息子~Reborn Rich~・無料配信期間:~3月31日(日)・話数:全16話・あらすじ:韓国を代表する財閥スニャングループに忠誠を尽くしながら、あっけなく切り捨てられて銃弾に倒れたユン・ヒョンウ。彼が目を覚ますとそこは、ソウルオリンピックを翌年に控え、民主化へと突き進む激動の1987年だった。スニャングループ創業者チン・ヤンチョル会長の孫チン・ドジュンの体に乗り移り、二度目の人生を歩むことに。■青春ウォルダム~運命を乗り越えて~・無料配信期間:~3月31日(日)・話数:全20話・あらすじ:呪われた王世子と、殺人の濡れ衣を着せられた女性が出会い、運命が動きだす。過酷な運命に直面した熱い青春...彼らは真実の愛を見つけられるのだろうか!?■酒飲みな都会の女たち・無料配信期間:3月28日(木)~4月4日(木)・話数:全12話・あらすじ:30歳前後の女性たちが恋愛、仕事、人間関係、家族の悩みや困難に直面しながらも何とか乗り越えていく。放送作家のアン・ソヒ、ヨガインストラクターのハン・ジヨン、折り紙動画クリエイターのカン・ジグ。大学時代からの親友で三度の飯より酒が好きな3人は、クリスマスが近づいたある日、1人の男性と会うことになる。■let me Know K-POP! シーズン1・無料配信期間:~3月31日(日)・話数:全 24 話・あらすじ:毎週豪華なアーティストをゲストに迎え、ライブパフォーマンスは もちろん、トークやゲーム企画をたっぷりお届け。「Kep1er」「iKON」「PENTAGON」らのLeminoでしか見られないパフォーマンスをお届け。最新話無料のコンテンツも充実■HEART SIGNAL4・毎週木曜日20時~最新話更新、最新話は配信開始から1週間無料・話数:全15話・あらすじ:友達以上恋人未満の関係が始まる“シグナルハウス”を訪れた男女たちの同居ストーリー第4弾。若い男女8名がシグナルハウスに入居し、共同生活が始まる。「HEART SIGNAL1」「HEART SIGNAL2」「HEART SIGNAL3」は全話無料配信中■SBS人気歌謡・韓国放送版:毎週火曜日22時~最新話更新・日本語字幕版:毎週木曜日0時~最新話更新、最新話は配信開始から2週間無料・あらすじ:大人気のK-POPステージを毎週生放送。最新K-POPを聴くことができ、新人たちの成長を見守る楽しみも。K-POPの人気ランキングをリアルタイムで見られる韓国を代表する音楽番組。■CHUANG ASIA・毎週金曜日18時~最新話更新、最新話は配信開始から12週間無料・話数:全10話・あらすじ:WeTV提供の、歌とダンスを競い合うサバイバルオーディション番組。タイ・中国・日本・韓国・インドネシアなどからアジアの出場者が集まり、約4か月間、トレーニング・共同制作・バトルを行い、最終的にはアジアのガールズグループとしてデビューする。この番組では、夢を追いかける若い世代の多文化との向き合いと、マインドコミュニケーションの機会を提供することを目的としている。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日間宮祥太朗主演の新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に、小澤征悦が出演することが決定した。本作は、究極のデスゲームを超VFXで実写化するサバイバル・エンターテインメント。主人公・織田照朝を間宮さんが演じるほか、田中樹(SixTONES)、古川琴音、竜星涼らが出演する。今回新たに出演が発表された小澤さんが演じるのは、照朝の父を殺害した最大の敵・崩心祷(ほうしんいのる)。照朝は、謎の組織のこの男を見つけ出し、復讐することを心に誓っている。悪魔の鍵の力によって人類を支配することを目論む崩心が、照朝たちを過酷な運命の闘いへと誘っていく。「まず出演のオファーをいただいた時に、間宮祥太朗、祥ちゃんは昔から知ってる仲間で、間宮くんが真ん中になってやるドラマということなら、僕はこれはやるべきだなと思いました」と語った小澤さんは、「お芝居に関しては、崩心は善とされている価値観を全否定し、そこにいる人間たちを否定して、服従させることで自分の利益を得ようとする人間なので、対峙する相手と芝居を掛け合うというよりかは、押し付ける芝居を今回は心がけています。なので、ドラマのお芝居というよりは、一人舞台みたいな表現もあったり、現代劇ではありながら、ちょっとそこに時代劇調も含めてみるというようなことを意識してやっているので、そういった部分が違和感として観てくださるお客さんに映ればいいなと思ってやっています」とコメントしている。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月18日間宮祥太朗、田中樹(SixTONES)、古川琴音、竜星涼が出演する新ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の新たなキャストが発表された。日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮さん)は13年前、父・清司を謎の組織に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。それを手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる。殺される直前の父からそんな悪魔の鍵を託された照朝は、海外に脱出、世界中を渡り歩いて知識と経験を積んでいった。そして13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、鍵を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトルに巻き込まれていく――。今回出演が発表されたのは、ファッション誌「ViVi」の専属モデルで『マイスモールランド』にも出演した嵐莉菜、「s**t kingz」のメンバーでドラマにも出演し活躍の幅を広げている増田昇太、「MIU404」「ハヤブサ消防団」などに出演する名バイプレイヤー・橋本じゅん。悪魔の鍵を手に入れた途端、たちまち人気アイドルとなり、鍵を狙って来た人物から上杉潜夜(竜星さん)に助けられ、潜夜と手を組もうと近づく式部紫を演じる嵐さんは、「ドラマでは原作とは少し設定が違うオリジナルな部分もあるのですが、原作の紫の性格もお芝居に溶け込む形で反映できるように意識しています」と話し、「歌声を披露するのは今回が初めてで、実はちょっと恥ずかしいのですが、人生で経験することはないと思っていたレコーディングも経験できてすごく嬉しかったです」とコメント。嵐莉菜/式部紫(しきべゆかり)役19歳で竜王の座に君臨した天才棋士だが、ある時期スランプに陥り、全く将棋を指せなくなった頃、悪魔の鍵と出会ったことで連戦連勝中の毛利明を演じる増田さんは、「静かで熱い意志を持った毛利を表現できるように努めました」と語り、「制作段階で悪魔たちのCGを見せてもらった時にはとてもクオリティが高くスケールもありビックリしました。どんな悪魔たちが現れるのか、どんなゲームが行われるのか、是非楽しみにしていてください」と視聴者へメッセージ。増田昇太/毛利明(もうりあきら)役そして、照朝の父であり織田グループの会長だった織田清司に仕えてきた秘書・岡本龍肝を橋本さんが演じる。照朝も幼い頃から慕っていた人物で、清司が殺されたとき、命を守るため海外の知り合いの元に照朝を逃し、日本から支援もしていた。織田グループが解体され宮ノ内グループとして人手に渡った現在も、会長秘書として勤務しているが、いつか照朝の手に会社を取り戻したいと考えており、帰国した照朝と共に、悪魔の鍵の秘密を追う。橋本じゅん/岡本龍肝(おかもとりゅうかん)役橋本さんは「台詞はないけれどどんな思いを持っているのか、これは俳優の醍醐味であり、これだけ沢山の行間芝居にトライすることも過去なかった僕にとっての大きな分岐点、記念作と言えます。見どころはゲーム!これは本当にキャストスタッフ皆さん一丸となってとても難しくタフな時間を重ねて撮ったものですので、僕も心から観るのを楽しみにしています」と放送に期待を寄せている。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月14日間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」に竜星涼が出演することが分かった。原作・メーブ/作画・恵広史(講談社「週刊少年マガジン」所載)の同名漫画をドラマ化した本作。“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化した。この度出演が決定した竜星涼が演じるのは、間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝と悪魔の鍵をめぐって戦う天才ギャンブラー・上杉潜夜役。原作でも絶大な人気を集めるキャラクターで、ファンキーなファッションに身を包むお調子者でつかみどころがなく、「自分の人生を全力で楽しむ」という信条の元、常にスリルを追い求める。アクマゲームの対戦では、天性のギャンブルセンスを発揮し、予測不能な言動で対戦相手を凌駕して数々の勝利を収めている超強者で、複数の「悪魔の鍵」を所有している。潜夜は、様々な人物の欲望を煽り、悪魔の鍵をめぐるバトルをかき回していく。敵か、味方か分からない、神出鬼没のミステリアスさが魅力だ。「悪魔の鍵」を集める織田照朝(間宮さん)を発見した潜夜は、強い意志に突き動かされる照朝に興味をそそられて接近し、一触即発の事態に。潜夜の目的とは一体何なのか。また、潜夜には、何か隠された壮絶な過去があるようで…。謎多き天才ギャンブラー潜夜が、照朝の前に立ちはだかる。<竜星涼コメント>-本作への出演のオファーを受けた際の気持ちは?日本テレビが勝負をかけた、すごいCGを使って挑む作品ときいてワクワクしました。これまでもゲームを題材にした映像作品はたくさんあり、僕自身も見てきたり参加させていただいたこともありましたが、大勢と戦ったり、一対一のバトルだったりという作品は初めてだったので楽しみです。ゲーム作品の良さは、役者同士の手に汗握る攻防戦。まさにお芝居バトルのようで見ていてすごく楽しいですし、自分もそういう芝居をやりたいと思います。本当の意味で相手を疑ったり騙したり騙されたり、お芝居でそういったことに挑戦できる作品だなと思います。原作のしっかり構築されたゲームが魅力だと思うので、このゲームの面白さを生かしながらドラマ化するということで僕自身も非常に楽しみです。-上杉潜夜役への想い、役作りで意識していること、役の見どころは?潜夜の最後まで敵なのか味方なのかわからない自由さ、どっちにころぶかわからない危うさは演じる上で最初から大切にしています。潜夜も人間離れしているところがアニメキャラクターっぽいなと感じたので、演じる上でもアニメキャラクターっぽくしようと思い、普通の人が喋るときにはあまり表現しない動きだったりをあえて台詞の言いながら手の動きをわざとらしく大きくアクションするなどしました。そのちょっとオーバーなアクションが、よりキャラクター性を強め、見ている方に“なんだ、この人?”と、違和感を感じてほしいです。その違和感を僕自身も楽しみながら、この作品の中でピエロのような役回りになれればいいなと思います。-視聴者の皆さんへの一言潜夜は、原作も含めて、ヘアスタイルや衣装など、細部にまでみんなでアイディアを出しながら凝って作り上げたキャラクターなので、僕の中でもイマジネーションが沸いて、いろんなアイディアを出して、たくさんの想いや設定を詰め込みました。細かな部分までこだわって演じているので、そういった部分を見て楽しんでいただきたいです。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月12日田中樹(SixTONES)と古川琴音が、この春スタート予定の間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に出演することが分かった。本作は、漫画「ACMA:GAME」(原作・メーブ/作画・恵広史)を原作に、究極のデスゲームを超VFXで実写化する、サバイバル・エンターテインメント。父を謎の組織に殺された、日本有数の総合商社・織田グループの元御曹司・織田照朝(間宮さん)が、父から託された“悪魔の鍵”を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトルに巻き込まれていく。今回新たに出演が明らかになった田中さんと古川さんが演じるのは、照朝の中学時代の同級生であり、共にアクマゲームに挑んでいく親友。「刑事7人」「単身花日」など、近年ドラマ出演が続く田中さんが演じる斉藤初は、中学時代にトラブルに巻き込まれた際にクラスメイトの照朝に助けられてから、一番の親友として信頼する一方で、一歩先を行く照朝へのライバル意識を常に感じ、勉強にスポーツに努力を重ねてきた。大企業の御曹司として育った照朝と対抗するために、ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、若き経営者として日々奮闘中。そして、6月公開予定の『言えない秘密』では、「SixTONES」の京本大我と共演している古川さんが演じるのは、照朝の父親が亡くなり、その後海外へ留学して以来連絡のとれなくなっていた照朝の身をずっと心配する眞鍋悠季。照朝がいなくなった寂しさを埋めるためプログラミングに没頭し、新世代の生成AIシステムの開発に成功した優秀なプログラマーで、初と共に「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、生成AIを更に進化させることに熱中している。中学時代からの幼なじみであり、かけがえのない親友であった3人。照朝不在の長い年月を経て、悠季がSNS上で照朝が日本に帰国したことを探し出し、再会を果たしたことで3人の関係が動き出す。照朝は、父親を殺害した犯人を探し出す闘いに2人を巻き込まないようにと一定の距離を保とうとするが、悪魔の鍵を狙ってくる欲深き刺客たちの脅威は、すぐに迫ってくる。以前から原作漫画が好きだったという田中さんは、「出演のオファーをいただいたときはすごく嬉しく、これから始まる撮影にワクワクしました」とふり返り、役柄については「原作の初は重要な役で好きなキャラクターの1人でした。今回ドラマで僕が演じる初は原作と少々印象が異なるものの、照朝の親友として重要な人物なので、真剣にドラマ版の斉藤初という人物について考えて向き合い、作りました」とコメント。古川さんは「悠季の、照朝を想う真っ直ぐな気持ちを大切に演じました。時に、AI『おろち』を開発したとは思えないほど突拍子も無い行動をしたり、おっちょこちょいなところもありますが、そんな悠季の、打算の無い、素直な性格が私は大好きです。AI『おろち』とのやり取りは、悠季の茶目っ気が出ていてコミカルなシーンになっていると思うので、是非このコンビにも注目していただけたら嬉しいです」と見どころを語り、「日々楽しみながら撮影しています。繰り広げられる心理戦、頭脳戦のスリルはもちろん、個性豊かなキャラクターや、息を呑むストーリーの展開、悪魔がどんな姿で現れるかなど、色々な角度からお楽しみいただけると思います。是非ご覧ください」と視聴者へメッセージを寄せている。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月23日間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」が、4月より放送決定。究極のデスゲームが超VFXで実写化される。日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮祥太朗)は、13年前、父・清司を謎の組織に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵だ。殺される直前の父からこれを託された照朝は、海外に脱出。以来、世界中を渡り歩いて知識と経験を積んでいった。そして父の無念を晴らすため、13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、悪魔の鍵を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトル・アクマゲームに巻き込まれていく…。本作は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載されていた同名漫画の完全実写化。多彩なキャラクターが登場し、異形の悪魔が仕掛ける独創的で規格外のアクマゲームが、多くのコアファンを生み出し熱烈な支持を集めた。日本テレビ系GP帯連続ドラマ初主演となる間宮さんが演じるのは、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵を賭けて争う、命懸けのアクマゲームに翻弄されながらも鍵の謎に迫っていく主人公・織田照朝。幼い頃、母親が事故死し、日本有数の総合商社・織田グループを経営する父親と2人で生きてきたが、父は悪魔の鍵を照朝に託した直後、目の前で謎の男に殺害される。鍵の秘密を探るため、世界を放浪していたが、謎の財産譲渡事件が相次ぐ日本に帰国、鍵を狙う人物が現れ、アクマゲームに挑むことに。原作を読み「ゲーム自体の面白さ・緻密さに引き込まれました」と話す間宮さんは、「今回映像化するにあたり、原作では高校生だった照朝の年齢設定が27歳の青年になっています。ですが、父親を殺されたという原作の設定や、照朝の人となりなどは変わっていないので原作ファンの方も安心して見ていただけたらと思います」とコメント。ゲームについては「悪魔の鍵を持つプレイヤー同士がゲーム開始を宣言するとゲームマスターの悪魔が現れて、その時に初めてゲーム内容が明かされます。ゲームも毎回違うもので、いろいろなゲームが出てきます。なかには、皆さんがやったことがあるような遊びに似たものもあれば、全く新しいゲームもありますが、それぞれ特殊な仕掛けやルールが加えられたオリジナルゲームになっています」と説明。加えて「さらに、一度ゲームに勝ったプレイヤーには『悪魔の能力』という、ゲームを有利に運ぶための特殊能力が与えられます。その能力も一人一人違っていて、強力なものもあれば、『使いどころが難しいな』というものもあって、自分の能力をいかに有効に使うかはもちろん、相手がどんな能力を持っているのかを推理しながら戦っていくというのもポイントになっています」と語っている。また、本作の大きな特徴である、ゲームを支配する悪魔を実写化するにあたり、日本最高峰のVFX技術を誇るCG制作会社「デジタル・フロンティア」が参画。『デスノート』シリーズや「今際の国のアリス」のVFXを担当し、日本のみならず世界からも熱視線を集める同社が、最新のテクノロジーを駆使した迫力ある超VFXで悪魔を描き出す。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜よる10時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月11日