グローバルボーイズグループ・JO1のレギュラー番組『JO1スターギャザーTV』(ABEMA 毎週金曜22:00~)。あす11日に配信される第10話では、リーダーの與那城奨とパフォーマンスリーダーの川尻蓮が、残りのメンバー9人にドッキリを決行する。『JO1スターギャザーTV』は、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”や、世界を制した“スターさん”を招き、パフォーマンスやその心構えを学んでいく番組。11日の第10話では、JO1の結成1周年を記念して「JO1結成1周年SP! ドッキリでメンバー愛に涙?」と題したドッキリ企画を届ける。収録当日、メンバーたちは進行役のお笑いコンビ・NON STYLEと共に、この1年で培った絆を確かめる「全員一致ゲーム」に挑戦。大盛り上がりで終了したように見えた1周年当日SPだったが、その直後、與那城と川尻がドッキリを決行した。「與那城さんの韓国ドラマへの出演が決まり、その間不在となる3カ月は川尻さんがリーダーを務める」という設定のもと、収録を終えたメンバーたちにドッキリを仕掛けると、これを聞いたメンバーたちは「え~!?」と驚愕。さらに、2人が退出した後も「結構ヤバイ」「ずっとみんなで活動するって聞いてたのに…」とすっかり信じこむメンバーたちの様子に、別室でモニタリングする2人は大満足。また、普段なかなか聞くことのない、メンバーから2人への感謝の気持ちが語られた際には、感無量となった2人が思わず涙目になる一幕も。しかし、メンバー愛が確認できたところで、2人がドッキリだった事を打ち明けると、そこからは思いもよらない展開に…! まさかの事態が勃発すると、仕掛け人の2人は大パニック。果たして、2人が仕掛けたドッキリの行方とは…!?また、ドッキリで再確認したメンバー愛に、ラストではとあるメンバーが大号泣…!?(C)AbemaTV,Inc.
2020年12月10日未来のスターが続々誕生しているオーディション番組出身の人気男性アーティスト4組と、彼らが出演する「ABEMA」独占配信番組や特別番組などの人気番組をご紹介。JO12019年に社会現象を巻き起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にて、視聴者である“国民プロデューサー”によって101名の中から選ばれた、11名で結成されたグローバルボーイズグループ。JO1出演の「ABEMA」初冠番組「JO1スターギャザーTV」世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”や世界を制した“スターさん”をお招きし、パフォーマンスやその心構えを学んでいく「ABEMA」初冠番組。ボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅と亀田史郎親子を迎えての本気「ボクシング」や、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトル、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、さらには「けん玉」で11人連続成功にチャレンジするなど、様々なジャンルのエンターテインメントに挑戦する。OWV2019年に社会現象を巻き起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生である、本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉の4名により結成されたボーイズグループ。グループ名「OWV」には“Our only Way to get Victory ~勝利を掴む僕たちだけの道~ 誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”という、メンバーの強い想いが込められているという。OWVメジャーデビュー記念生特番#はじめましてOWVです次世代ボーイズグループOWVのメジャーデビューを記念した特別番組。デビューシングル「UBA UBA」のリリース当日に、一夜限りのスペシャル特番としてお送りした本番組は、お笑いコンビ・ニューヨークが進行を務め、デビューシングルのデイリーチャート生発表や、OWVメンバーが過酷なチャレンジに挑む企画など、OWVの魅力がまるわかりの盛りだくさんな内容となっている。~オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」とは?~韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送され、10代から20代の男女に圧倒的な人気を博し、社会現象にもなった革命的大ヒットオーディション番組「PRODUCE 101」の日本版。最初の選考を通過した101名からスタートし、練習生たちは様々なミッションに挑戦。すべての過程で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の国民投票を行い、熾烈な競争を経て勝ち残る者を決定。そして、最終的に勝ち残ったメンバーはグループを結成しデビュー、スターダムにのし上がることが確約されるプロジェクト。ENHYPENBTSやTOMORROW X TOGETHER所属事務所のBig Hit Entertainmentと総合コンテンツ大手CJ ENMの合作法人BELIFT LABによるグローバルK-POPアーティスト育成超大型プロジェクト「I-LAND」から誕生したグローバルファンメイドグループ。日韓同時・「ABEMA」独占配信の観察型リアリティ番組「I-LAND」世界的人気アーティスト・BTSが所属するBig Hit Entertainmentと、「PRODUCE」シリーズを企画したCJ ENMによる観察型リアリティ番組。2社がタッグを組み、世界中から集まった「志願者」23人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げる。日韓同時・「ABEMA」独占配信番組「ENHYPEN&Hi」「I-LAND」から誕生した、7人組グローバルボーイズグループENHYPENのデビューまでに密着。日韓同時で字幕版/通訳版の2チャンネルで国内独占配信した番組。韓国での共同生活や、ヘアメイク・衣装を決め、真剣な表情で初めてのジャケット撮影に臨む姿など貴重な瞬間を追う。日韓同時・「ABEMA」独占配信番組「ENHYPEN DEBUT SHOW:DAY ONE」デビュー日の11月30日に開催したデビューショー「ENHYPEN DEBUT SHOW : DAY ONE」を、日韓同時日本語字幕付きで独占配信。デビューアルバム「BORDER : DAY ONE」をリリースしたENHYPENの世界初披露となったスペシャルパフォーマンスを見ることができる。ENHYPEN CONNECT TO JAPAN−デビュー記念特番!−12月5日から「ABEMA」オリジナル番組「ENHYPEN CONNECT TO JAPAN−デビュー記念特番!−」を独占配信。11月30日にデビューアルバム「BORDER : DAY ONE」をリリースしたENHYPENのメンバーが「I-LAND」、「デビュー曲」、「ENHYPEN」の3つのテーマでトークを展開。「準備生たちと一番絆が深まったと思った出来事は?」、「BTSとSEVENTEENからアドバイスを受けた時の気持ちは?」といった「I-LAND」での想い出トークから、デビュー曲のポイントや振り付けについて、さらには「自由時間にメンバーと何をしながら過ごす?」といったメンバー同士のプライベートトークまで、貴重なインタビュー映像を存分にお届け。また、番組内にはスタジオゲストとして大のK-POPファンとしておなじみのお笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅、女優の臼田あさ美、進行役には古家正亨が登場しENHYPENの魅力を語りつくす。「I-LAND」とは?~CJ ENMのコンテンツ制作能力と、BTSやTOMORROW X TOGETHERを生み出したアーティストプロデュース力を持つBig Hit Entertainmentが、次世代K-POPアーティストの発掘と育成のために2019年3月に設立した合作法人BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクト。世界各国から集まった10代から20代の志願者23人が、外部から遮断されたハイテクシステム搭載の巨大な建物「I-LAND」を舞台に、生き残りをかけた真剣勝負を繰り広げる様子は、韓国や日本だけでなく世界中から注目を集め、放送後にはTwitterの世界トレンドにランクインするなど毎話大きな反響を呼びました。Stray Kids2PMやTWICEを輩出した韓国の大手芸能事務所JYPエンターテインメント発のサバイバルオーディション番組「Stray Kids」から誕生した8人組次世代No.1ボーイズグループ。見つけた!STRAY KIDS 最神版“バラエティーの神”を見つけるために人気バラエティー番組をオマージュした番組。新シーズンでは、Stray Kidsが“新たな神”となってカムバック。「“最”高の“神”たちが繰り広げる“版”(パン=ステージ)」を略した“最神版”と銘打ち、8人のメンバーがそれぞれの神がかった能力を見つけ、“8人の神”になったStray Kidsのメンバーが、お互いの能力を奪うために戦いを繰り広げる“神スティラー”などのエピソードを通じて、ファンのみならず万人が楽しめるストーリーだ。【完全版】未公開名言炸裂!? J.Y. Park × Stray Kids緊急対談サバイバルオーディション番組「Stray Kids」から誕生したグローバルボーイズグループStray KidsによるJAPAN 1st Mini Album 「ALL IN」の発売を記念した特別番組。番組内では、ミニアルバムのリード曲「ALL IN」を共同制作した世界的プロデューサーJ.Y. Park氏との緊急対談が行われ、Stray Kidsの魅力や楽曲にまつわるエピソードなどを語っています。さらに、対談内ではこれまでに数々の名言を残してきたJ.Y. Park氏が、「最近のK-POPで活躍しているすべてのアーティストは、多くの事を諦めなければなりません」、「自分がどれだけのことを犠牲にできるか。自分の夢が明確で、夢以外を犠牲にできるか。誰かにやらされてやるのかでは、とても大きな差が出ます」といった、夢を追い続ける若者へメッセージを送っている。~オーディション番組「Stray Kids」とは~K-POP界ガールズグループの代表に君臨するTWICE誕生番組「SIXTEEN」に続く、大手芸能事務所JYPエンターテインメントが送るサバイバルオーディション番組。第2弾となる「Stray Kids」は、“全員デビュー”の目標を立てて様々なミッションを展開。これまで一度も披露されたことがない、JYP練習生たちによるショーケースの模様も初公開。ベールに包まれていた練習生たちの顔ぶれ、そして彼らのデビューまでの道のりを追っています。(text:cinemacafe.net)
2020年12月09日グローバルボーイズグループ・JO1が、6日に開催されたアジア最大級の音楽授賞式 「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、「Best New Asian Artist」を受賞した。12回目を迎えた今年の「MAMA」は非対面形式で開催され、BTS、IZ*ONE、TWICEなど、日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げた。錚々たるアーティストの中で、JO1は11月25日に発売されたばかりの1stアルバム『The STAR』より、表題曲の「Shine A Light」と、デビュー曲である「無限大(INFINITY)」をパフォーマンスし、今後の活躍が期待されるアジアの新人アーティストに贈られる「Best New Asian Artist」に輝いた。JO1は「今年、僕たちには本当にたくさんの奇跡のようなことが起こったと思います。JO1としてデビューできて、こうして『2020 MAMA』で賞を頂けて、本当に夢みたいです。僕たちをいつも応援し、愛してくださるファンの皆様、本当に感謝しています。これからももっと夢を叶えるために、努力して、成長するJO1になります。Thank You MAMA!Thank You KOREA!」とコメントした。(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.
2020年12月07日緑黄色社会の新曲「結証」(読み:けっしょう)が、読売テレビ・日本テレビ系で放送中のTVアニメ『半妖の夜叉姫』の1月クールエンディングテーマに決定した。『半妖の夜叉姫』は、2000年に第1話が放送され爆発的な人気を誇った『犬夜叉』の世界観を受け継いだストーリーで、『犬夜叉』の登場人物である殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはをメインキャラクターとしたオリジナル作品。今回の楽曲「結証」は『半妖の夜叉姫』のために書き下ろされたミディアムナンバーで、作詞を長屋晴子(Vo./Gt.)、作曲を小林壱誓(Gt./Cho.)が手掛けている。この楽曲について長屋は「当たり前のように私の生活の中にあった『犬夜叉』、そしてその世界観を受け継ぐ『半妖の夜叉姫』にこのような形で携わることができ、とても嬉しく思っています。運命、絆、愛情、友情。形のないものこそ信じ抜いて守っていくべき大切なものなのではないかと思っています。楽曲に込めた大切なメッセージを、アニメと共に全世界に届けていきたいです。」とコメント。同曲は、2021年1月9日の放送回からエンディングテーマとして使用される。番組情報『半妖の夜叉姫』読売テレビ・日本テレビ系毎週土曜夕方5時30分より放送中 ※一部地域を除く公式HP: 公式Twitter: @hanyo_yashahime()『半妖の夜叉姫』公式PV<メインキャスト>日暮とわ:松本沙羅せつな:小松未可子もろは:田所あずさ<あらすじ>殺生丸(せっしょうまる)の娘で双子の少女とわとせつなが別れ別れになって10年。時代樹(じだいじゅ)の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代にやって来たせつなと、犬夜叉(いぬやしゃ)とかごめの娘のもろはも加わり、とわたち「半妖(はんよう)の夜叉姫(やしゃひめ)」が、現代と戦国時代を縦横無尽に暴れ回る!関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント
2020年12月05日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続けるメンバーの素顔に迫るべく、質問をぶつけてみました!ーー最近のマイブームやお気に入りのおうち時間の過ごし方は?川西拓実(21)「掃除とゆっくりお風呂に入ること」佐藤景瑚(22)「大好きなジェイソン・ステイサムが出ている映画を見ること」豆原一成(18)「寝る前には必ずYouTubeを見てます」與那城 奨(25)「朝、太陽の光で目覚めて、コーヒーを飲むこと」白岩瑠姫(23)「部屋の掃除と筋トレ」木全翔也(20)「ロードバイクを買ったので、よく乗りに行きます」鶴房汐恩(19)「相変わらずゲームばっかりやってます」金城碧海(20)「SF系の映画が好きで、よく見ています」大平祥生(20)「スキンケアをしている時間がいちばん落ち着きます」河野純喜(22)「『ワンピース』のアニメを見ること。人生の教科書です!」川尻 蓮(23)「納豆にアマニ油をかけて食べてます」ーーデビューしてから生活や価値観が変化したと思うことを教えて!川西「会社員だったときは規則正しい生活だったんですけど、今は毎日が新鮮で楽しいです!」佐藤「相手のいいところを見つけられるように心がけています」豆原「親元を離れて、中学生のころちょっと反抗していたのを後悔するようになりました」與那城「見られている意識から、一つひとつの行動が丁寧になりました」白岩「自炊ができないので、親のありがたみを改めて感じています。それとプロ意識が高まりました」木全「あんまり変わりたくないです。逆に自分を出せるようになりたい」鶴房「最近はあまりふざけすぎないで、周りを見て行動するようにしています」金城「地元の友達に会ったとき『変わらないね』って言ってもらえてうれしかったです」大平「ファンのみなさんの応援のおかげで自信が持てるようになりました」河野「実力主義の世界に入って、やってやろうって覚悟が決まりました」川尻「自分の見せ方とか、セルフプロデュースについて意識するようになりました」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月26日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続ける彼らだが、メンバー同士の化学反応がすごい!「ケミ」とは韓国でChemistry(化学)反応が生まれるほど相性が良い関係を表す言葉。そんなの仲よし“ケミ”トークをご堪能あれ♪■自他ともに認める相思相愛な親友同士鶴房汐恩(19)「このコンビで撮ること多いよね」木全翔也(20)「ふだんから一緒にいるし、息は合ってると思う。なんか、やりやすいよね?」鶴房「うん。カメラマンさんのリクエストにも、スムーズに応えられるから、あんまり時間もかからないし(笑)」木全「最近は、一緒に自転車に乗って出かけたり、プールにも行ったね」鶴房「あの日は、本気で泳いだなあ。あとは、よく一緒にアニメ見てるね」木全「汐恩が勧めてくれたゲームもまだやってるよ!」鶴房「続いてるんだ!そんな翔也の魅力は、脚のキレイさかな(笑)」木全「じゃあ、汐恩の魅力は全体的なビジュアルで(笑)」■意外なコンビに見えて実は運命?金城碧海(20)「今回はちょっと絡み合って、ミステリアスな雰囲気で撮ってもらいました。実は、この2人で撮影すること多いんですよね」大平祥生(20)「たぶん、運命なんだよ(笑)。僕たちって、あんまりコンビって意識がないから、逆にそれがいいんじゃないかと思う」金城「コンビ名がついてる人たちもいるけど、僕たちは何て呼ばれてるのか気になる」大平「2人の共通点は、フェースラインがキレイなところだと思うな」金城「祥生は、顔立ちも髪の毛もキレイだよね。だからすごく写真映えする」大平「碧海は骨格が日本人っぽくなくていいよね。碧海もちゃんと映えてるよ!」■背中を預け合える仲間でありライバル河野純喜(22)「背中合わせになったとき体を預けやすくて、信頼し合えてるんだなって感じました」川尻 蓮(23)「『ワンピース』のゾロとサンジみたいな感じじゃなかった?」河野「いや、僕は自分のことルフィだと思ってるんで」川尻「(笑)。僕たちは得意分野がそれぞれ違うから、2人でいるとバランスがいいなって思います」河野「蓮くんにはいつも、ダンスを教えてもらってます」川尻「僕は、純喜に歌を習いたいんだけど、頼まないと教えてくれないよね(笑)」河野「それは、学ぶ姿勢があるかどうかを試してるんですよ!」川尻「すごいキメ顔で言うね(笑)」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月25日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続ける彼らだが、メンバー同士の化学反応がすごい!「ケミ」とは韓国でChemistry(化学)反応が生まれるほど相性が良い関係を表す言葉。そんなの仲よし“ケミ”トークをご堪能あれ♪■買い物大好きなおしゃれコンビ佐藤景瑚(22)「拓実くんってさ、いつどうやって撮られてもイケメンじゃない?寝てるときに隠し撮りしても、決まってるんだもん。悔しいから、いつかボケた顔の写真を撮りたい!」川西拓実(21)「景瑚くんこそ、いつも決まってるじゃん!身長が高いから、なんでも似合うしね。この衣装も、着こなせるのは景瑚くんしかいないと思う」佐藤「そう言ってもらえるとうれしい!」川西「レコーディングのときも、みんなラフな格好なのに、景瑚くんは、しっかりサングラスまでかけてきて。外見から作りこむ姿勢はいつも見習わなきゃなって思ってるよ」佐藤「ありがとうございます!」■ほんわか笑顔の仲よしトリオ白岩瑠姫(23)「豆(豆原)はいつもかわいいんだけど、最近顔が大人っぽくなってきたなって思う」與那城 奨(25)「キメてるときはめっちゃカッコいいし、笑顔のときはフレッシュな感じだから、まさに二刀流だね。瑠姫は角度とか表情に妥協を許さないプロ意識がすごい!」豆原一成(18)「瑠姫くんって、誰にでも優しくて親切なんです。だから本当に王子様みたい!奨くんは、うちのお母さんが『メークしてないほうがカッコいい』って言ってました(笑)」白岩「奨くんは素材がいいんだよね(笑)。ところで、この3人でいると、一緒に近所の温泉に行ったこと思い出さない?」豆原「仕事に関する真面目で熱い話もしましたね」與那城「3人で撮影するのは珍しかったけど、けっこう親密な関係だよね」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月24日いきものがかりが、TVアニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京系)の新オープニングテーマを2021年1月から担当することが決定した。いきものがかりは2008年の「ブルーバード」、2009年の「ホタルノヒカリ」でTVアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(テレビ東京系)のテーマ楽曲を担当。それから約12年の時を経て、『NARUTO』の続編となる『BORUTO』のために、作詞・作曲を担当の水野良樹が新曲を書き下ろした。編曲に「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」も手がけた江口亮を起用。印象的なブラスと共に力強いアッパーチューンに仕上がっている。タイトルは「BAKU」。2021年1月18日(月)に各音楽配信サービスにて先行配信される。また、同曲を収録した自身33枚目のCDシングルの発売も2021年2月24日(水)に決定。「BAKU」に加え、「ブルーバード」「ホタルノヒカリ」も収録されるなど、いきものがかりや『NARUTO』『BORUTO』のファンもたまらないラインナップとなっている。CDシングルと同日にアナログ盤も発売。アナログ盤のシングルを発売するのは、いきものがかりにとって初の試み。各種音楽配信サービスでも配信開始となるので、併せてチェックしてほしい。<水野良樹(いきものがかり)コメント>2度ならず、3度も。またNARUTO/BORUTOのもとに戻ってくることができてとても嬉しいです。デビューから約15年間のなかで僕ら自身も物語を前に進めてきました。「ブルーバード」も「ホタルノヒカリ」も自分たちのその時々をNARUTO / BORUTOに力一杯ぶつけてきました。今回もそれは変わりません。3度目のこの幸運な衝突も、激しく、そして素晴らしいものになると信じています。よろしくお願いします。【リリース情報】◆2021年1月18日(月)より先行配信いきものがかり「BAKU」テレビ東京系アニメーション『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』オープニングテーマ◆2021年2月24日(水)発売いきものがかり NEWシングル「BAKU」<通常盤(CD)>ESCL-5319 / 1,200円+税・『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』描き下ろしアニメ絵柄仕様・ピクチャーレーベル仕様(初回仕様のみ)・いきものカード056封入(初回仕様のみ)CDのご予約はこちらから: <完全生産限定盤(アナログ盤)>ESJL-3118 / 2,100円+税・『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』描き下ろしアニメ絵柄仕様・いきものカード056封入★完全生産限定盤のため、確実にお買い求めいただくには、2020年12月9日(水)までに全国のCDショップ・オンラインショップにてご予約ください。アナログ盤のご予約はこちらから: <収録楽曲>「BAKU」テレビ東京系アニメーション『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』オープニングテーマ「ブルーバード」(テレビ東京系アニメーション「NARUTO -ナルト- 疾⾵伝」オープニングテーマ)「ホタルノヒカリ」(テレビ東京系アニメーション「NARUTO -ナルト- 疾⾵伝」オープニングテーマ)「BAKU -Instrumental-」他収録予定 ※順不同<購入者特典>・Sony Music Shop:オリジナルスマホサイズステッカー・楽天ブックス:オリジナル缶バッジ・Amazon.co.jp:メガジャケ・いきものがかり応援店:オリジナルB5サイズクリアファイル※数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。※上記店舗以外での配布はございません。ご了承ください。※各特典絵柄・応援店対象店舗は追ってご案内いたします。【番組情報】『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』毎週日曜17:30からテレビ東京系にて好評放送中※一部地域では放送日時が異なります。
2020年11月21日グローバルボーイズグループ・JO1が19日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2020 -THE LIVE-」に出演し、「無限大」と「Shine A Light」をパフォーマンスした。「MTV VMAJ」は、最も優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。この1年に世に送り出された数々のミュージックビデオの中から、18部門の最優秀作品と7部門の特別賞が決定し、JO1は、今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Rising Star Award」を受賞した。この日は、「無限大」と「Shine A Light」を披露。河野純喜が「よっしゃー! 世界を明るくしよう」と盛り上げ、ほかのメンバーが「熱い熱い」とツッコむ場面が。さらに、「世界をどうする?」「輝かせよう」「明るくしよう」とふざけ合って楽しんでいた。また、スタッフが「クレーンが邪魔だなと思ったかもしれないですが、あれがめちゃめちゃかっこいいんです(かっこよく撮れる)。普通のライブでこんな画を撮らせてもらえないので、すごくうれしいです」と話しかけ、河野が「僕らもマジでうれしいっす!」と返すやりとりもあった。パフォーマンス前には、リーダーの與那城奨が「このたびは『Rising Star Award』という素晴らしい賞をいただきました。ありがとうございます。2021年も僕たちさらなる飛躍を目標にこれから精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」と受賞の喜びと決意を語った。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、今年は新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催となり、イベントの模様はMTVにて11月29日20時より放送、同時にHuluでも配信される。イベントでは、受賞アーティストによるライブパフォーマンスに加え、全18部門の中から一般投票で最も投票数を獲得した「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。出演者はあいみょん、BABYMETAL、Creepy Nuts、DISH//、E-girls、瑛人、日向坂46、JO1、Little Glee Monster、マカロニえんぴつ、NiziU。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースする。
2020年11月19日10日に公開されたグローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が、公開翌日の11日に再生回数100万回を達成した。海外からも多くのコメントが寄せられ、公開時にはツイッターの世界トレンド2位を獲得。このたびメンバーの川西拓実、川尻蓮、河野純喜、與那城奨が喜びのコメントを寄せた。■川西拓実まず応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。世界の方々に沢山応援していただいているんだという実感もしましたし、その分、より良いものを見せたいという気持ちもこれまでより強くなりました。もっと沢山の方にJO1というグループを知ってもらえて、世界中の方々を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。■川尻蓮本当に応援ありがとうございます!! JAMのみなさんの熱量に負けないように僕たちもこれからもっともっとがんばります! これからもどうぞよろしくお願い致します!■河野純喜本当にありがとうございます。JAMの皆さんのおかげでこのような記録を出すことが出来て本当に嬉しいです! 僕達これからも努力を惜しまず、JAMの皆さんにかっこいい姿をもっともっと見せれるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。愛してます。ほんまにありがとう!■與那城奨こうやって世界トレンド2位を頂くことが出来たのも、全てがJAMのおかげです。これからも僕たちは成長し続けるので応援よろしくお願いします。本当に嬉しいです!! 本当にありがとうございます!!「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンス。今回はサビ部分で、両手をキラキラと輝く星に見立てて踊る「スターダンス」を披露している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月11日グローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が10日、世界同時公開された。公開された「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンスだが、今回は両手をキラキラと輝く星に見立てて踊るサビ部分の「スターダンス」に注目だ。また「Shine A Light」のYouTube再生回数に応じて新たな映像を公開していく“MV再生回数達成公約” も発表。300万View達成で「Shine A Light」の「PERFORMANCE VIDEO」、500万Viewで「RELAY DANCE」、700万Viewではメンバーのパートを入れ替える「PART SWITCH Ver.」に加え、1,000万Viewで「SPECIAL VIDEO」を公開する。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月10日『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開に合わせて、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では、1月に3週連続で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 TV版』を放送することが決定した。1995年にTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」がスタート、社会現象を巻き起こした。2007年には庵野秀明が総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズで再起動し、『:序』、『:破』、『:Q』の3作が公開され、累計興行収入113億円突破の大ヒットを記録。そして来年、最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がついに公開を迎える。今回の「金曜ロードSHOW!」では、シンジが初号機に乗り使徒と戦うことを強要され、第6使徒との戦い「ヤシマ作戦」までを描く『:序』。真希波・マリ・イラストリアスと第3使徒との戦い、式波・アスカ・ラングレーの登場などが描かれる『:破』。そして、14年後の世界を描く『:Q』と、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のTV版を放送する。金曜ロードSHOW!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版』は2021年1月、日本テレビ系にて放送予定。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年1月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年1月23日より公開
2020年10月30日10月9日(金)より『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が「Disney+(ディズニープラス)」にてサブスク初の独占配信開始。これにより『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』から始まったスカイウォーカー・サーガ全9作がディズニープラスで観られることになり、これを記念した名場面揃いの特別映像(日本語版)が公開された。シリーズ全作品をサブスクで見られるのは、史上初。ストーリーのキーとなる場面で構成された本特別映像は、各作品の名場面、名セリフが散りばめられ、まるで歴史の絵巻物を見るかのような不思議な感覚に。ルーク、アナキン、レイと3世代によって受け継がれてきたサーガの歴史を体験できる。もちろん、本日10月21日が誕生日である故キャリー・フィッシャー演じるレイアや、ハリソン・フォード演じるハン・ソロ、BB-8、R2-D2、C-3POといった人気ドロイドたちも登場している。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』はディズニープラスにて配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2020年10月21日グローバルボーイズグループ・JO1の新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』(ABEMA 毎週金曜22:00~)が9日にスタート。大平祥生、佐藤景瑚、鶴房汐恩、豆原一成がブレイクダンスに初挑戦した。『JO1スターギャザーTV』は、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、パフォーマンスやその心構えを学んでいく番組。初回となった9日の配信では、ブレイクダンスのユース五輪金メダリスト・河合来夢が“ゲンセキさん”としてゲスト出演。河合のこれまでの実績を紹介したMCのかまいたち・濱家隆一が、メンバーたちに「この世界レベルのブレイクダンスをJO1にも取り入れたくない?」と提案し、自ら志願した大平祥生、佐藤景瑚、鶴房汐恩、豆原一成の4人が挑戦することに。河合のお手本のもと、全ての動きを止める決め技“チェアー”に挑戦したメンバーたちは、体幹が重要なポイントとなるこの技に、「無理でしょ!」「腕が支えられない…」と苦戦。そんな中、ダンス歴の長い大平は、河合のお手本を自分なりの解釈で理解したのち、見事一発で成功し、スタジオは歓声に包まれた。また大平は、開いた足を振って閉じることで回転力を生む“バックスピン”や、倒立から片手に全身を乗せる大技“片手フリーズ”も難なく成功させ、「センスある!」と河合を唸らせた。番組の後半では、佐藤・大平ペアVS鶴房・豆原ペアの二手に分かれて本気の「ダンスバトル」を実施。「技の技術力・音楽にきちんと合わせられているか・相手を挑発するバトル感」の3点が重要なポイントとなるこのダンスバトルでは、やる気満々の4人による激しい熱戦が繰り広げられた。先行の鶴房は、ピースをしたり空中で両足を拍手してみたりと、佐藤・大平ペアを次々と挑発。しかし、技を披露する際に尻もちをついてしまうハプニングに見舞われ、見守っていた他のメンバーたちは、この可愛らしい失敗に大爆笑した。続いて、後攻の佐藤は華麗なステップで他のメンバーたちを魅了。さらに、大平と連携したダンスを披露した際には、2人の息の合ったチームワークにスタジオからは歓声が起こった。また、豆原が抜群の運動神経で次々と大技を繰り出すと、大平も、河合から習った技を駆使しながら応戦するなど、スタジオは大盛り上がりとなった。かまいたちの2人も「思ってたより良かった! カッコよかった!」と大絶賛したダンスバトルの勝利の行方は、ABEMAビデオにて1週間無料で視聴することができる。また、プレミアム会員限定として、ここでしか見ることができないプレミアムコンテンツを配信している。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月12日グローバルボーイズグループ・JO1の新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)よりABEMAでスタートする。先日行われた初回収録時に11人そろって取材に応じ、収録の感想や意気込みを語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。○■「利きプリン」や「痛いの我慢ゲーム」に意欲豆原は「番組を通してJO1のメンバー11人のそれぞれの個性や人柄をいろんな人に知ってもらえればと思います。また、番組に来てくださるゲンセキさんに教えてもらったことを、今後のJO1の活動に生かせるように頑張っていきたいなと思います」と意気込み。川尻は「番組内では僕らと同世代で同じく世界を目指しているゲンセキさんをお招きします。色々お話を聞いたり、パフォーマンスを披露してもらったりお互い刺激をし合って一緒に世界を目指していければと思います。もちろん僕たちの事も見て欲しいんですけど、ゲンセキさんの事を新しく応援してくれる人が増えたらうれしいなと思います」と語った。今後、番組で挑戦したいことを聞かれると、大平は「この前お仕事で食レポに挑戦したのですが、難しくて苦戦したので、そういうコメントや食レポにもチャレンジし、どんどん上手くなれたらなと思います」と食レポに意欲。白岩は「今日の収録で『利き〇〇』に挑戦したんですけど、僕だったらなにがいいかな~って考えて、“利きプリン”に挑戦したいと思いました(笑)プリンってものによって味が違うじゃないですか。絶対できると思います! 楽しみです」と“利きプリン”を挙げた。また、與那城は「JO1の11人でカラオケに行って100点がとれるかやってみたい」と言い、金城は「痛いの我慢ゲーム。僕はポーカーフェイス担当なので、足つぼとか辛い物を食べて我慢するとか」と話した。○■鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦収録で鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦。鶴房が「想像通りの難しさで、挑戦するときも無理かなと思ったんですけど、やっぱり無理でした」と振り返ると、與那城が「でも、諦めない気持ちが大事」と言葉をかけた。佐藤は「僕もアクロバティックな感じがちょっと苦手で。やってみたら、ゲンセキさんのすごさが改めてわかりました」と話し、豆原も「ゲンセキさんがめちゃめちゃかっこよかった」と絶賛。大平は「勢いで頑張りました。めっちゃ昔にやっていたんですけど、久々にやって思い出しました。楽しかったです」と語った。4人の奮闘を見て、與那城はアクロバットを取り入れたいと思ったそうで、「僕たちJO1はあんまりブレイクダンスを取り入れていないので、できるかわからなかったんですけど、豆とか祥生がバチバチに決めてくれたので、今後ダンスの中に、もしくはライブとかでアクロバットの動きができたらなと思いました」とコメント。名前を挙げられなかった鶴房が「僕も頑張った」と言うと、與那城は「汐恩も頑張りました」と笑った。記憶力で勝負するメモリースポーツは、川尻が得意だったようで「記憶力はいいほうだと思います。質問が何だったかは忘れやすいですが、人の名前とかも覚えるのが得意なので」とコメント。また、「ゲンセキさんは小学生なのに、僕ら11人がかりでも勝てないくらいの記憶力の持ち主だったので今後が楽しみだなと思いました」と話した。○■與那城のリーダー力を金城が絶賛「助けられます」いつも全体を見てメンバーに話を振り、リーダーとして発言すべきときにはしっかりコメントしている與那城。心構えを聞かれると、「声を張ることです! あんまり仕切ろうとは思ってなくて、楽しくいい感じにまとめようかなと、雰囲気を大事にしています。みんなに助けられているので俺だけの力じゃないです」と説明。ほかのメンバーから「かっこいい」という声が上がった。そんな與那城のリーダー力について、金城は「すごいなと思ったのが、僕たちがゲストで出演した番組でも、仕切る人とかにもけっこう言ったりしていて、そこは助けられますね。あと、相づちを打つのがすごくうまい。ツッコむこともできるし、ボケることもできるし、臨機応変にその場の状況に合わせて。やっぱリーダーだなって」と絶賛し、「たまにうちなーモードに入るんですけど」と付け加えて笑いを誘った。最後に與那城は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」と視聴者にメッセージを送った。なお、それぞれの企画が何話で放送されるかは未定。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月07日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。その魅力をメンバーが語った。○■センターは川西拓実“スターダンス”を命名JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」とコメント。また、「今回はどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、「名前はまだ決めてないですけど、星をイメージした振り付けがあるので、楽しみに待っていただけたらと思います」と答え、佐藤から「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」とムチャぶりされると、「スターダンス」と命名した。○■鶴房・白岩・大平・木全、アルバム収録曲のお気に入りを紹介アルバムの中でおすすめの曲を聞かれると、鶴房は「SAFETY ZONE」を選び、「“女性を俺が守るぜ”みたいな歌。曲が落ち着くところまではボーカルばっかりで、ラップ陣はラップせえへんのかい! って思ったら最後にラップがゴーンと来るので素晴らしいです」とアピール。白岩は「Happy Merry Christmas」を選び、「オーディション中にセンターを務めさせていただいた曲でもありますし本当にロマンティックなラブソング。今日も行きに聴いてきたくらい好きなのでおすすめしたい。冬にぴったりの曲です」と魅力を伝えた。大平は「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL」を挙げ、「『PRODUCE 101』で僕が成長を特に感じられた曲。思い入れが強いですし、『PRODUCE 101』のメンバーもいいけど、JO1のメンバーで作ったのも素晴らしいので、比べず僕たちの楽曲として楽しんで聴いてほしいです」と説明。木全は「KungChiKiTa」を挙げ、「オーディションの最中は時間がなくて、作曲家さんとちゃんと話し合えなかった。今回は時間があったので作曲家さんの意図も聞けて、声もちゃんと聞いてもらって割り振ったりしたので、もともとのものとは違う魅力があると思います」と伝え、「ですよね?」と佐藤に同意を求めると、佐藤も「ですね」と返した。○■河野純喜が新衣装を元気いっぱいにアピールまた、新衣装について、河野は「僕たちが輝く姿を表現できるぴったりな衣装だなと思うし、メンバーそれぞれいろんなところにキラキラが散りばめられていて、かっこいいし、かわいさもあるし、すごい気に入った衣装です」と絶賛。木全が「純喜くんの衣装めちゃくちゃかっこいい」と合いの手を入れると、「ありがとうございます! 僕の衣装がみんなから人気です。そこも注目していただけたら」と元気いっぱいにアピールして会場から笑いが起こった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。與那城はライブについて「ずっとJAM(JO1ファンの呼称)の方の前でライブはしたかったんですけど、この状況がありますので、僕たちができることとして、JAMの皆さんへ、オンラインを通じて新しい見せ方ができたらなと思います」と意気込みを語った。なお、会見ではお笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一と山内健司が進行を務めた。
2020年10月06日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、JO1公式ペンライトもお披露目された。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。1stアルバム『The STAR』は、通常盤のほか、初回限定盤3形態(Red、Green、Blue)を発売。RedはDVD特典映像(JO1 PARTY)、GreenはPHOTO BOOK、BlueはACCORDION CARDが付く。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。会見ではJO1公式ペンライトもお披露目され、曲に合わせてペンライトを使った掛け声を実演。白岩は「いくつかデザインの候補があって、自分たちで『ここかわいいから、ここはこうしたい』『持つところはこうしたい』とか、みんなで何カ月も話し合って、いろんなデザインのいいところを合わせて決めました。すごくかわいいデザインになったなと、とてもうれしかったし、僕らに合っているペンライトができた」と満足した表情を見せた。ペンライトは色が変えられるが、鶴房は「瑠姫くんと碧海と僕は色がなくて、白の通常の状態が瑠姫くんで、1段階点滅が碧海で、2段階点滅が僕です」と補足。すると白岩が「色がないというか、担当カラーが碧海が黒で、汐恩がグレーなので、色で表しにくいので」とさらに補足し、鶴房は「ありがとうございます」と感謝した。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。アルバムタイトルにちなんで、メンバーが輝いていたエピソードを聞かれると、金城碧海が白岩瑠姫の現場入りの姿を称賛した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。『The STAR』にちなんで、メンバーの輝いていたエピソードを聞かれると、金城は「瑠姫王子のネタがあるんですけど」と切り出し、「現場入りするとき、本当に輝いていてかっこいいなと思うのが、瑠姫くんの現場の入り方。サングラスかけてかばん持って、『ういっす』って。プライベートでもかっこいいなと思って、真似しようかなって」と白岩の現場入りの姿を絶賛。白岩は「ありがとう。うれしい。最近、碧海がよくそれを言ってくれて。あんまり自分では意識してなかったんですけど、碧海に言われてから現場に入るのが恥ずかしくなって。でもありがとう。うれしいわ」と、照れながらも喜んでいた。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。表題曲「Shine A Light」のセンターを川西拓実が務めることも明かされた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当するのは川西。進行を担当したお笑いコンビ・かまいたちが「センターは誰になるんですか?」と尋ねると、「はい、僕です」と手を挙げ、「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。また、「今回はなんという名前のどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、川西は「名前はまだ決めてないですけど、アルバムが『The STAR』ということで、星をイメージした振り付けがあるので、そこを楽しみに待っていただけたらと思います。名前もみんなで考えたいと思います」と回答。すると佐藤が「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」と提案し、川西は「ムチャぶりしないでください」と苦笑い。さらにスタッフからも「マネージャーからOK出てます」と促されると、川西は少し考えてから「スターダンス」と命名し、スタッフはその場で採用。メンバーからも「かっこいい」という声が上がった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、初のオンライン単独ライブを12月19日に開催することも発表した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリースした。1stアルバム『The STAR』は、初回限定盤3形態と通常盤1形態を発売する。金城は「輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲を聴いて、僕たち輝いているなって思うくらいすごくいい曲です」とアピールし、表題曲のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。12月19日に開催するオンラインライブのタイトルは「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」。さらに、11月14日にショーケースオンライン生配信イベントを開催することも発表した。
2020年10月05日SNSを中心に大反響を呼んでいる最新ドラマや、いま注目のグローバルボーイズグループ「JO1」による初のレギュラー番組など、多彩なジャンルのオリジナル番組を有する「ABEMA」。今回は9月下旬から10月に配信される注目作品と見どころを紹介!「次回が待ちきれない」の声続出!「17.3 about a sex」まずは、タブー視される恋と性のリアルに踏み込んだ新しいカタチの恋愛ドラマ「17.3 about a sex」。第1話~3話までの初回配信が「ABEMA」オリジナルドラマ歴代1位の視聴者数を記録するなど反響を読んでいる。永瀬莉子、田鍋梨々花、秋田汐梨がトリプル主演を務め、17歳の女子高生3人が恋にセックスに揺れ動くリアルな心情を描写。第4話では永瀬さん演じる咲良と藤原紀香演じる母が性に向き合っていくストーリーで「ラストの親子愛に感動した」「親子で今見るべき人間ドラマ」との声も上がるほど。生物部のミステリアス男子こと悠(水沢林太郎)にも注目が集まっている。企画・構成・脚本は「M」鈴木おさむ!「ドラ恋」最新シーズン「仮面ライダー」シリーズ出演者や2.5次元俳優から「non-no」や「MEN’S NON-NO」専属モデル、新人俳優まで、これからが期待される若手俳優8名が、全話ベッドでのキスシーンがある本格ドラマに初挑戦する人気オリジナル番組「恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~」。全12回、番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。その役を勝ち取るために、回ごとにペアが変わる相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されているキスシーンを演じていく。企画・構成と全ての連続ドラマの脚本は「M愛すべきものがいて」「奪い愛」シリーズの鈴木おさむが担当、シリーズ史上初となる俳優たちの共同生活、さらにオーディション前夜に一夜を共にする“秘密の稽古”も登場する。渡辺直美や「Perfume」あ~ちゃん、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」小森隼らがスタジオMCをつとめる。俳優育成オーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子」始動19人の若手俳優たちがサバイバル共同生活をしながら、オリジナル舞台の主役の座を勝ち取るために、人生をかけてオーディションに挑む「主役の椅子はオレの椅子」(オレイス)。脱落してしまった者は「出演はせず舞台の裏方に回る」or「完全に番組を降りる」の厳しい二択が与えられ、舞台の出演権が与えられる10人に残るべく、若手俳優たちが夢に向かって邁進する姿を見せつつ、課題に挑む中で生まれる友情や葛藤なども見どころとなる。一方、勝ち残った10人は、サバイバル合宿にも登場する丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が演出を手掛ける作品の舞台への出演権が与えられ、さらに堤幸彦が監督を務める映画への主演権も与えられる。素の「JO1」が見られる!?「JO1スターギャザーTV」2019年に社会現象を起こしたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にて誕生した11名で結成されたグローバルボーイズグループ「JO1」。ABEMA初のレギュラー番組として「JO1スターギャザーTV」が配信決定。世界の頂点を目指す彼らが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンと「JO1」の11人で対決する「メモリースポーツ」、さらには難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといった様々なジャンルのエンターテインメントに挑戦。リーダーの與那城奨は「素の『JO1』というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」とコメント。番組の進行役はお笑いコンビ「NON STYLE」と「かまいたち」がつとめる。そのほか、お笑いコンビ「千鳥」が自信を覗かせるバラエティ番組「チャンスの時間」、ABEMAを代表する人気コンテンツの新シーズン「今日、好きになりました。金木犀編」「恋する・週末ホームステイ 2020 September」もスタート、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」初にして唯一の冠番組「GENERATIONS高校TV」は特別編として生放送も予定されている。(text:cinemacafe.net)
2020年09月28日グローバルボーイズグループ・JO1が出演するABEMAの新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)にスタートするJO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。さらに、世界の頂点を目指す上できっと役に立つ世界のアソビ企画や、世界の一級品を見極める企画にも挑戦するなど、ここでしか見ることができないメンバーたちの表情や貴重な素顔をたっぷりと届ける。番組の進行役は、お笑いコンビ・NON STYLEとかまいたちに決定。メンバーたちの様々な挑戦を見守る。初回収録を終え、リーダーの與那城奨は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」とコメントしている。(C)AbemaTV,Inc.
2020年09月18日グローバルボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫と河野純喜が、Amazon Prime Videoの新バラエティ番組『カラフル~笑いの力で77億再生~』(11日より第1~9話一挙配信、第10話は18日配信)に出演する。先日行われた収録時に取材に応じ、出演の感想を語った。JO1の白岩瑠姫(左)と河野純喜同番組は、“地球防衛軍”として集められた笑いの精鋭9組、ジャルジャル、プラス・マイナス、天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケット、和牛、見取り図、ミルクボーイ、アインシュタインが、様々なミッションを笑いに変えいき、地球を笑いのエネルギーでカラフルに染めていくバラエティ。“地球を見守る女神”としてのん、“女神をサポートする助手”としてJO1の白岩瑠姫と河野純喜も出演する。白岩は「これだけ芸人さんが集まるとめちゃめちゃ面白くて、笑いすぎてここらへん(頬)の筋肉が痛いです。とても楽しい時間を過ごさせてもらっています」と収録を満喫。河野も「芸人さんのすごさを思い知らされる番組だと思います。絶対に地球は明るくなっていると確信しています!」とすっかり芸人たちに魅了された様子だった。また、白岩は「JO1はみんなお笑い芸人さんが好き、プラス尊敬している部分があり、バラエティ的な面でお手本にし、日々勉強させていただいてます」と明かし、「芸人さんみなさん大好きですが、個人的にはずっとかまいたちさんが好きで、初めて共演させていただいたのでとてもうれしかったです」と笑顔で語った。河野も「テレビで芸人さんを見て、『M-1』などで活躍されている方々を見て、すごいなと思っていました」とリスペクト。「個人的にはジャルジャルさんの大ファンで、“ネタのタネ”というYouTubeを毎日更新されているんですけど、毎日自分を癒やすために見てます」と明かし、「(会えて)めっちゃうれしいです!」と声を弾ませた。さらに、白岩は「幼稚園とか小学生の頃は、自分が何かをすることで人が笑ってくれるのがうれしくて、よく笑かしていたので、人を笑かす仕事をやりたいなと思って。一時期、本当に芸人さんってかっこいい職業だなと思っていた時期があります」と告白。河野も芸人は夢の一つだったそうで、「お笑い芸人か、サッカー選手か、歌手か、アシタカになりたかったです」と話して笑いを誘った。(C)2020 YD Creation
2020年09月11日女優・のん、グローバルボーイズグループ・JO1の白岩瑠姫と河野純喜が、11日よりAmazon Prime Videoで配信される『カラフル~笑いの力で77億再生~』(第1~9話一挙配信、第10話は9月18日配信)に出演する。連日、暗いニュースばかりで溢れかえる世の中・・・・そんな暗くなった地球を笑いの力で明るい世界に変えるべく、笑いの精鋭9組が奮闘する同番組。ジャルジャル、プラス・マイナス、天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケット、和牛、見取り図、ミルクボーイ、アインシュタインが集結する。9組は、地球を見守る女神・のん、その女神をサポートするJO1の白岩と河野に向けて、笑い(ラフ)のエネルギーを届けて、地球をカラフルに彩ることが出来るのか。最も笑いのエネルギーを生み出したコンビは、第10話で特別番組を贈呈される。見事に最終回を勝ち取るのは誰か。(C)2020 YD Creation
2020年09月10日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に初出演し、大トリとしてパフォーマンスを披露した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。この日は、「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、堂々としたパフォーマンスを披露。「OH-EH-OH」の最後には全員でランウェイの先端まで飛び出して締めくくった。また、MCでは、1人ずつランウェイを歩き、ほかのメンバーがその人の魅力を伝える“他己紹介”で盛り上がった。最後に、豆原は「めちゃめちゃ気持ちよかったです。こんな大きい会場でやらせていただいて、めちゃめちゃ楽しかったです」と感想を述べ、白岩は「貴重な経験ですよね。うちらまだデビューしてちょっとしか経ってないのに、こんなに素敵なステージに立たせていただいて、感謝しかないです」とコメント。さらに、與那城は「JO1初めてっていう方もぜひ覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
2020年09月05日グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして本日26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。浴衣姿で生配信を行ったJO1。『PRODUCE 101 JAPAN』でMCを務めたお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せ、岡村は「変化・進化していると思いますよ。トーク番組に来てくれて普通にスターでしたよ」と活躍を称えた。矢部が「オーディションのときに岡村さんが言ってた『スターになっても無視しないでください』。まさにですよね」と言うと、岡村は「友達やからね。ずっと一緒にやってきたんだから。知り合いには変わりないんだから、いくらみんながスーパースターになっても『あいつら』とか言わんといてほしい」とお願いし、矢部も「JO1になる瞬間、いたんやから。2人」と強調。さらに岡村は「優しかったでしょ? 覚えといてほしいと思っている。また差し入れもするし、ちゃんとするから、知り合いでいてほしい。それだけは頼む」とアピールし、JO1メンバーを笑わせた。JO1は生配信後に取材に応じ、與那城は「『PRODUCE 101 JAPAN』後も何回か共演しているんですけど、もっとナイナイさんとコラボしていけたら」とさらなる共演を期待。豆原が「ステージとか出てほしい」と希望すると、與那城も「僕たちのライブのMCとかにサプライズゲストで来てほしい」と提案した。さらに河野からは「岡村さんにダンスを踊ってほしい」とダンスコラボ案が飛び出し、最後に與那城は、「僕たちのことをすごい覚えていてくれるので、僕らもスパースターになっても変わらず、ナイナイさんと一緒にやっていきたい」とメッセージを送った。
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」(26日発売)リリース記念生配信を開催した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。浴衣姿で登場したメンバーは、「夏だね」「祭りに行きたくなりますよね」と笑顔でコメント。川尻が「STARGAZER祭りです!」と盛り上げると、豆原も「テンション上げてこやー!」と続き、盛り上げ隊長の河野が「俺のセリフでしょ、豆ちゃん」とツッコむ。だが、佐藤まで「テンション上げてこやー!」とセリフを奪い、河野は「コラー!」と声を上げ、楽しい雰囲気に包まれた。そして、16日に開催されたショーケースイベントを振り返った後、初演技に挑戦した「OH-EH-OH」ミュージックビデオ(MV)FULL Ver.を鑑賞。高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿を描いた同MVの撮影エピソードを語り合った。その後、『PRODUCE 101 JAPAN』のMCを務めたナインティナインの矢部浩之と岡村隆史からのメッセージVTRが流れ、2人が「STARGAZER」のオリコンデイリーシングルランキング1位獲得を発表。矢部も岡村も「素晴らしい」「勢いを感じますね」と称え、「さらなる活躍を期待しています」とエールを送った。JO1メンバーは「ありがとうございます!」「うれしいね」とナインティナインからのメッセージを喜び、1位獲得に川西は「感謝しかないです。みなさんのおかげだと思います」としみじみ。與那城も「前回もいただいて、今回もありがたいです」と喜び、河野に「今の気持ちを誰に伝えたい?」と振ると、河野は「すべての生き物、命あるすべての方にこの思いを伝えたいです。ありがとう!」と叫んで笑いを誘った。その後、報道陣の取材に応じ、改めて川尻は「リリースできたこと自体がありがたい。その上で1位プレゼントしてくれたので、心から感謝しています」と1位獲得の喜びと感謝を語り、「みなさんの期待に応えられるようにこれからもっともっと頑張っていきたいと思います」とメッセージ。與那城は「今回、MVで初挑戦したところがあるので、みんなに受け入れられるか不安もありつつ、1位をとれたので、JAMのみなさんに感謝しかないです」と思いを伝えた。
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1のセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)より、表題曲「OH-EH-OH」のミュージックビデオ(MV)FULL Ver.が26日0時に世界同時公開された。このたび公開された「OH-EH-OH」MV FULL Ver.は、JO1のメンバーが初めて演技に挑戦したストーリー仕立ての内容。セカンドシングルのコンセプトでもある「未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代」の高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿が描かれている。JO1の特徴でもある圧巻のダンスパフォーマンスもさらに磨きがかかっており、羽織ったジャケットを自在に操る「ジャケットダンス」もポイント。現在オフィシャルYouTubeで公開されている「OH-EH-OH」Short Ver.や、MV TEASER #1~3は、大迫力の乱闘シーンや、好戦的に睨みをきかせる表情など、これまで見せたことのない“やんちゃ”なJO1の姿が話題になり、MV FULL Ver.公開への期待が高まっていた。また、発売日の26日には、JO1公式YouTubeチャンネルにて、JO1セカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催する。リリース記念生配信では、「OH-EH-OH」MV FULL Ver.の鑑賞会、セカンドシングルにまつわるトークセッションなどを実施。ストーリー展開に注目が集まる「OH-EH-OH」MVについて語りつくす。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたグローバルボーイズグループ。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月26日8/26(水)発売のanan2214号「新しい暮らしのカタチ」特集の表紙はJO1のみなさん。表紙撮影のエピソードを紹介します。進化を続けるJO1。“十一人十一色”の個性が全開!今号で2回目の表紙ご登場となったJO1のみなさん。前回は宿舎の一室で特別セットを組み、異例の状況での撮影でしたが、今回は最大限気をつけながら、念願のスタジオでの撮影!当日は朝からの撮影だったにもかかわらず、みなさんの「よろしくお願いします!」という元気な挨拶と素敵な笑顔とともに撮影が始まりました。特集としては「新しい暮らしのカタチ」というテーマで、この半年で変化した生活のお供やノウハウを紹介する一冊になっているのですが、みなさんもおうち時間を経て、外見&内面ともに磨きがかかり、さらに素敵になっている印象を受けました。インタビューもみなさん真摯に臨んでくださり、個性が溢れる内容に。最初はすこし緊張した面持ちだった河野さん。慣れるとコテコテの関西弁が飛び出し、最終的にはエレファントカシマシさんの「俺たちの明日」を熱唱(笑)。佐藤さんは、自身のことを“実はコミュニケーション下手”と評しながら、「デビューしてからは積極的に自分の意見を言うようにしています」と最近の変化をポジティブに語ってくれました。前回の取材で、白岩さんにお笑いを教えてもらっていると話していた大平さん。成長成果を尋ねたところ…「まだ“2点!”とか言われることが多いけど、たまに褒められると“うぉぉぉ”と思います!」と嬉しそうにはにかんでいました。金城さんはとにかく全ての質問に、時に悩みながらもしっかりと向き合ってくれました。デビューして何年も経っているような落ち着き&プロ意識に脱帽!MVで初挑戦した演技に興味を持ったという豆原さんは、「いつかは、大好きな仮面ライダーにも出していただけたら!」と目を輝かせて話していました(ちなみに、特に好きな仮面ライダーはカブトと電王とのこと)。また、インタビュースペースに差し入れとしてクッキーを置いていたのですが、そこに何やら恥ずかしそうな顔でやって来た與那城さん…と、その隣にはいたずらっぽく笑う川西さんの姿が! 何か忘れ物かなと思ったのですが、「(與那城さんが)クッキーが欲しいらしいんですけど、一人じゃ行けないからって一緒に来てって連れてこられました」(川西さん談)という、意外で可愛らしい理由だったのでした。その後、白岩さんもチョコレートのクッキーを楽屋へお持ち帰り。みんなで仲良くクッキーを頬張っていました!スタジオの中にはピアノが一台置いてあり、そのピアノも大人気!川尻さんは一人で鍵盤と向き合い、美しいメロディを奏でられていて思わずうっとり…。その後しばらくすると、今度は木全さんがピアノの前に。そこへ鶴房さんが近づき、連弾が始まりました。二人だけの豊かな音楽の世界を作り上げ、撮影スタジオをあたたかく包み込んでくれました!なんとも愛らしい個性豊かな男子たちですが、グラビアではハッとするようなクールで大人っぽいカットが満載。ハイスピードで進化を続ける、彼らの魅力をぜひお楽しみください!(A)
2020年08月25日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、セカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントをオンライン生配信で開催。終了後に、報道陣に向けてイベントの感想を語った。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン生配信された同イベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも行った。配信という形にはなったが、久しぶりにファンにパフォーマンスを届けた11人。生配信終了後、報道陣に対して一人ずつイベントの感想を語った。河野:久しぶりにステージに立たせていただいて、1stシングル以上に僕たちが成長した姿を見せることができたんじゃないかなと思います。金城:たくさんのスタッフの方やJAM(JO1のファン)の方にたくさん支えられてパフォーマンスできているんだなと、全員思っています。僕自身、ダンスも歌もかなり成長した部分があるのでそこも注目していただけたらと思いました。鶴房:画面越しでイベントをやらせていただいたんですけど、本当はお客さんを入れてしたかったですけど、こういう形でもうれしいですし、今回、木全と僕はかっこいいところを見せたいなと思って、マイクでラップをしたんですけど、やっちゃいました…。振りを間違えてしまい、すいませんでした!木全:久しぶりの大きい会場でのパフォーマンスで、いつも以上にすごいふわふわした気分で、楽しいのとふわふわでよくわからなかったんですけど、次はお客さんを入れてやりたいなと思っています。川西:久しぶりにステージに立ってパフォーマンスをしてみて、ステージに立つことが僕は本当に好きなんだなと改めて実感しました。今回こういう形になったんですけど、すごい新しい時代が来ているんだなと。ただやっぱりファンの方にも会いたいので、実際に会ってパフォーマンスできるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。川尻:まず、こういった世の中の状況のなかで、ライブ配信という形ではあるんですけど、JAMの皆さんに僕らのパフォーマンスをお届けできたことはありがたいことですし、本当にうれしかったです。こういった状況の中で、僕たちもいろいろ伝えたいメッセージがたくさん出てきた時期でもあったので、2ndシングルに込められたメッセージ、プラス今の僕たちから届けられる気持ちをお届けできたのは本当にうれしいことだなと思いました。今度は直接会えるように僕らも頑張りますのでよろしくお願いします。豆原:本当に今日はステージに立たせていただいてすごい楽しかったですし、このステージに立つと、1月と2月のファンミーティングをすごく思い出すなと思って。今日はファンの皆さんはいなかったですが、配信という形でやらせていただいて、自分の中で申し訳ない気持ちと、これから頑張ってやっていかないといけないなと。次はファンの皆さんに会ってやりたいと思うので、これからもよろしくお願いします。白岩:2月のファンミーティングで、JAMの皆さんと会ったのが最後と考えると、相当寂しい思いをさせてしまっているなというか、待たせてしまっているなというのがあって、僕らも会えなくて寂しいんですけど、次会ったときにパワーアップした姿を見せたいなと思うので、これからも頑張って皆さんにかっこいい姿を見て元気だったり、後押しできる力になればなと思って、精一杯これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。大平:僕もステージに立てることが本当に幸せだなと思っていて、改めてステージに立って、ステージに立つのが大好きなんだなと思って。そして大きな会場で、この会場を使えることは当たり前のことじゃないですし、お客さんがいないのも絶対意味があるなと思って。次にJAMの皆さんと会える機会があったらお互い絶対幸せだろうし、それまで僕たちももっと成長して頑張るので、これからも応援してください。佐藤:リモートという形になってしまったんですけど、気持ちよく踊れたしパフォーマンスできたし、ファンの皆さんと1つになれた感じがしました。だけどやっぱり直接お会いしてパフォーマンスを見せたほうがより1つになれると思うので、絶対に早く会えるように僕たちも準備するのでそれまで待っていてください。與那城:今回こういう形で画面を通じてファンの皆さんに僕たちの2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことを非常にうれしく思っています。ですがやっぱり、新型コロナの影響で直接会えない期間が増えていますので、僕たちが何かを伝えられるんじゃないかという思いをそれぞれ11人もっていますので、これからもしライブができるようになれば、その熱い気持ちを今以上にファンの皆さんに届けられると思いますので、そのときまでぜひ待っていてください。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日