見本市主催会社のリードエグジビションジャパンは、4日から6日にかけて、キャリアママをサポートするための最新育児グッズの展示会 「ベビー&キッズ EXPO」を、東京ビッグサイトにて開催した。国内だけではなく、海外の企業出展も多く、日本ではあまり見かけない珍しいベビーグッズなどが特に人気を集めていた。綿素材製品の販売を行うムーンストーン社は、かわいらしいクマの「くるくるポンチョ」を展示。一見帽子にも見える商品だが、中に柔らかな毛布が入っており、背中に羽織って暖をとることができるというもの。肌触りもとてもよく、敏感な赤ちゃんの肌にも安心して使用することができる。ベビー帽子・小物の製造販売を行うシャポックス社は、寒い冬に向けてやわらかいニットの帽子と、肉球がついたミトンを展示した。ベージュや淡いピンクなどのカラーを取りそろえており、目にも優しい印象を与える商品となっている。帽子のサイズはSS・S・M、ミトンのサイズはSSのみとのこと。ベビー寝具の製造販売を行うサンデシカ社は、3カ月以上の赤ちゃん用にバウンサーを公開した。バウンサーとは、赤ちゃんの体重でゆったりと前後に揺れるベビーチェアのこと。赤ちゃんの首が据わっていれば使用可能で、お遊びやお食事タイムに大活躍の商品だ。あらゆる育児グッズを販売する日本育児社は、赤ちゃんが楽しめるおもちゃつきのベビーシートを公開した。花とカタツムリのおもちゃがついており、触れると光り、音楽が流れる。人通りの多い場所ではボリュームをオフにしたり、音量を小さくすることが可能とのこと。おもちゃは左右に80度動かすことができるので、赤ちゃんの乗せ降ろしをする際にも邪魔にならない。輸入おもちゃを取り扱うジョブインターナショナル社は、ブルドーザーやショベルカー、消防車などの男の子向けのおもちゃを展示。そのほとんどがドイツ製のもので、人気の商品は油圧式のショベルカーとのこと。まるで本物のショベルカーのように、さまざまな角度に動かすことが可能。同社は、「機械の構造に対して、子どもが自発的に興味を持ち、自分で考えるきっかけを提供してゆきたい」と語った。生活雑貨などの販売を行うキャストジャパン社は、オーストラリアで生まれたオーガニック布オムツを公開した。コンセプトは、「ベビーと一緒に成長するオムツ」で、おなか周りのスナップを調整することによって、0歳の新生児から3歳の幼児まで使用することが可能。カラーバリエーションも豊富で、赤やオレンジ、紫や青などを取りそろえている。オーガニックコットンを使用しているため、肌にも優しい商品となっている。さまざまな食料品を取り扱う阪急キッチンエール関西は、これまでありそうでなかった冷凍タイプの離乳食を公開した。凍らせた離乳食のパックを、そのまま湯せんするだけで、簡単でおいしい離乳食を子どもに食べさせることができる。素材本来の味を生かした素朴な味付けが特徴で、主食・主菜・副菜のバランスを考えた製品となっている。着色料、保存料、香料などは一切使用していないため、体の弱い新生児にも安心して食べさせることができるとのこと。ヨーロッパのおもちゃや雑貨の輸入を行うブラザー・ジョルダン社は、「虹色」をテーマにした幼児用のおもちゃを展示。イチオシは、珍しいアーチ型の積み木だ。滑らかな心地よい感触が特徴で、分厚くカットしてあるため、子どもが思いきり遊ぶことができるよう頑丈な設計となっている。さまざまな形に作り変えてゆくことができる形状のため、子どもの創造性、ひらめき力を育む手助けとなりそうだ。展示されていた商品は、今後順次販売されていく予定。全国の直営販売店などで購入可能とのこと。かわいらしいベビーグッズなどで、育児を楽しんでみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月09日第1弾としてボディミストを発売あのあやまんJAPANが“モテ系”になれるアイテムをプロデュース。株式会社サンファミリーのオリジナルブランド「AJ」から、第1弾商品として「あやまんJAPANのボディミスト」を25日に発売することが分かった。ここぞという勝負“試合日”のアイテムとして使えるよう、3人が商品開発の段階から参加し、こだわりを詰め込んで完成したというボディミスト。シチュエーションや好みに合わせて使い分けられる3タイプでの販売となる。(プレスリリースより商品イメージ参考画像)美容成分も配合でまさにモテアイテム!「清純グリーンシトラスの香り」はさわやかなシトラス系のミストで、美白成分カミツレエキスを配合。「実は脱いでも香るんです」のキャッチコピーも彼女たちらしい。「完熟ピーチピーチの香り」はスイートで魅惑的。細胞賊活成分で注目されるプラセンタが配合されている。こちらは「ぷるるんぱふぱふ」というコピー付き。ラストは「悩殺フレッシュグレープフルーツの香り」。もぎたてのグレープフルーツのようなはじけるフレッシュ感が魅力で、アンチエイジングに効果的なコエンザイムQ10が配合されている。コピーは「グレープフルーツっぽい…ぽいぽいぽぽいぽな香り」だ。あやまんJAPANのバックアップがあれば、あなたもモテ系で挑めるかも。肌に、衣服に、髪にと自由に使える、美容成分も入った心地よい香りのボディミストとなっているので、ぜひ活かしてみて。元の記事を読む
2012年05月16日マックス ファクターの高級スキンケアブランド「SK-II」は、2012年4月21日より「美肌JAPAN」キャンペーンをスタートする。キャンペーンサイトでは、SK-IIの3名のミューズ(桃井かおりさん、小雪さん、綾瀬はるかさん)が日本女性に応援メッセージを贈る美肌応援ムービーが公開されるという。同キャンペーンは「まっすぐに、美しい、日本の素肌へ。」という合言葉のもとに展開。SK-II「美肌JAPAN」キャンペーンサイトでは、SK-IIの3名のミューズ(桃井かおりさん、小雪さん、綾瀬はるかさん)が日本女性に応援メッセージを贈る美肌応援ムービーを公開する。その他、合計10,000名を対象に、SK-IIの人気の商品を試せるモニターキャンペーン(2012年4月21日~9月20日まで)も実施するとのこと。また、「美肌JAPAN応援メッセージカード」の作成もできる。これはキャンペーンサイトから美肌JAPAN応援メッセージカードを作成し、日本の女性へ向けて、また、家族や友達など応援したいと思う特定の人へも贈ることができるというもの。facebookやtwitter、Emailの中から送信方法を選ぶことができる。詳しくはSK-II「美肌JAPAN」キャンペーンサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」のフレーズでお馴染みの新感覚ガールズエンタテインメントユニット、あやまんJAPANが、今までの歴史を詰め込んだアルバム『ぽいぽい』を12月7日(水)にリリースする。あやまんJAPANその他の画像このアルバムには、彼女たちの代名詞『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』をはじめ、楽しんごとのコラボ曲『ドドスコぽいぽい』、そして、オリエンタルラジオ・藤森慎吾とのコラボレーションで話題となった『夏あげモーション』や、藤森との恋の終わりを歌った『失恋ベイビー』などを収録。さらに、久保田利伸の’96年のヒットソング『LA・LA・LA LOVE SONG』を大胆にカバー。アルバムにボーナストラックとして収録されることが決定した。【久保田利伸からのコメント】「困るんだよね~。うちの黒人バックミュージシャンたちが、何かっていうと「Ah~POI POI(ポイポイ)」って。あやまん…ある意味ドFunkyだし…うん、ほうに~ん(放任)!」ニューヨークロケによるミュージックビデオも完成し、同楽曲は、11月13日より着うた(R)配信もスタート。YOUTUBEの公式チャンネルでは、NYロケのオフショットも公開され、タイムズスクエアやセントラルパークで、所構わず「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!」を披露。一歩間違えれば国際問題になりかねない危険な映像が満載となっている。なお、あやまんJAPANは、12月23日(金・祝)にClub joule(大阪府)にて行われるイベント「THA GREENDAYZ」に出演予定。
2011年11月14日六本木、西麻布界隈の“試合”と呼ばれる飲み会に出没し、奇抜で過激なパフォーマンスを繰り出す女性エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」が、映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントに参戦。“交流試合”もなんのその!六本木の夜を熱く盛り上げた。全米で大ヒットした『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の第2弾。主人公トリオが再び飲み過ぎた挙句に、記憶にないトラブルを抱えこみ、異国の地での大騒動へと繋がっていく。大歓声で迎えられたあやまん監督、ファンタジスタさくらだ、ルーキタエは早速、すっかりおなじみとなったデビュー曲「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」を披露。さらに「あやまんの“あ”は…」で始まる放送禁止用語連発の自己紹介で会場をわかせた。報道陣も駆けつけての生イベントとあって、普段のライヴ以上に、禁止用語への制約が厳しい…はずが「○○○なんて言葉使っちゃいけないんだー」といきなりのタブー連発でスタッフも苦笑いを浮かべていた。あやまんJAPANも毎夜の試合で相手をハングオーバー(=二日酔い)へと追い込んでいるとあって映画については「(主人公の)3人とダダかぶり」(ルーキタエ)、「シンパシーを感じる」(ファンタジスタさくらだ)とのこと。もちろん、2日酔いに関しても、「毎晩、試合してるので、そういう(2日酔いの)エピソードはいっぱい、おっぱいあります!」とノリノリで映画との類似点をあげてくれた。この日は、彼女たちもビール片手にパフォーマンス全開。楽しんごとのコラボレーションによる楽曲「ドドスコぽいぽいのうた」に続き、締めはやはり、「あやまんジェットコースター」。「そろそろ出発する時間です。ミュージックスタート!」という合図で右へ左へのジェットコースターが炸裂し、会場の熱気は最高潮に達した。『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』は丸の内ピカデリーほかにて公開中。■関連作品:ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 2011年7月1日より丸の内ピカデリーほかにて公開© 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES■関連記事:痛がるときもイケメン?『ハングオーバー!!』B・クーパーの特別映像が独占で到着女装家・ブルボンヌ節炸裂!「おバカな男の方がホッとする」アカデミー協会が新会員候補に招待状を発送B・クーパー、『おくりびと』監督の名も【ハリウッドより愛をこめて】セレブ妊娠ブーム到来?最もセクシーな彼女の相手は…女装家ブルボンヌ登壇『ハングオーバー!!』女子?限定“から騒ぎ”試写会に25組50名様ご招待
2011年07月02日