character × collaboration × laboratoryをコンセプトにした“魅惑のグッズ研究所『キャラぼX(エックス)』”が始動。コンセプトに沿ったグッズが、全国のTOHOシネマズ劇場ストアで発売される。記念すべき第1弾商品として、世界中で話題となっている映画『ゴジラ-1.0』のオリジナルステッカー全3種、「いらすとや」のイラストレーターみふねたかしによる映画館モチーフの描き下ろしデザインステッカー全8種、数々の“猫”作品を世に送り出してきた漫画家そにしけんじによる“猫”愛あふれる描き下ろし「猫飼ってますステッカー」全10種、映画館ではおなじみ「NO MORE映画泥棒」オリジナルステッカー全11種が、4月26日(金) より販売される予定だ。【販売場所】全国のTOHOシネマズ劇場ストア※TOHOシネマズ錦糸町を除く【販売開始】4月26日(金) 各劇場オープン時より【販売価格】各550円(税込)
2024年04月24日薬剤師が薬剤師のために作り上げた化粧品LABORATORY No.7はこの7月から同社が販売する化粧品シリーズ「LABORATORY No.7」を一般向けに販売スタートしている。LABORATORY No.7は薬剤師が化粧品などの商品を企画および監修をしており、薬剤師へ向けて販売していた。つまり、薬剤師が薬剤師のために作り上げた化粧品ということだ。薬剤師ならではの目線がすごい!同ブランドのコンセプトは他の化粧品ブランドとは一線を画す。例えば、同ブランドが目指す肌は化粧水がよくしみ込む肌ではなく、保湿する必要がない肌だ。化粧水がしみ込む肌はバリア機能が壊れている状態であり、健康な肌は水を弾く。そのため、同ブランドでは保湿する必要のない水を弾くような健康な肌を目指している。また、知名度のある成分でも薬学的に考えてあまり効果を期待できないものは配合しない。むやみに配合成分の数を増やすこともせず、厳選した成分だけを原料メーカーが推奨する濃度で配合して、堅実に効果を追求。パッケージやブランド運営にコストをかけていないため、高給化粧品なみのスキンケアをなんと1ヶ月で約3,000円という高コストパフォーマンスを実現した。同ブランドの商品は2つだけ。健康的で明るい肌色を実現するエイジング化粧水「ローション1.25」と人工のバリア機能と言っても過言ではない皮膚保護機能に特化した美容ジェル「ジェル10.0」だ。この2つの化粧品で保湿が必要ない肌を目指してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※LABORATORY No.7プレスリリース(@Press)
2017年08月13日