バットマンをはじめ、スーパーマンやワンダーウーマン、ジョーカーなどもレゴ(R)で登場する『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。早くも、日本の映画レビューサイトや批評家からは“今年ナンバーワン映画”との呼び声も高い本作から、新映像がシネマカフェに到着。ハリウッド映画の声優に初挑戦した小島よしお演じるロビンが大活躍する(!?)シーンとなっている。いままでとは全く違う、強がりなクセに実はさみしがりの“かまってちゃん”レゴ(R)バットマンと、彼に憧れ仲間入りを志願するも、元気すぎて全然かみ合わない”パンイチ“ロビン、さらにスーパーマンら大勢のヒーロー軍団、ジョーカー率いるワルの軍団からはキングコングから“ハリポタのあの敵”まで登場し、「そんなのカンケイねー」と言わんばかりのハチャメチャワールドが繰り広げられる本作。今回解禁となった本編映像は、小島さん演じるロビンと、レゴ(R)バットマンが初めての共同ミッションを行うシーン。レゴ(R)バットマンの声を務めるのは、人気アニメキャラクターからハリウッドスターまで華麗に演じ分ける、“七色の声を持つ男”山寺宏一だ。劇中、ある重要なアイテムを入手する必要が出てきたレゴ(R)バットマン。どんな困難なミッションでも全て1人でこなしてきた彼だが、今回は自身の体型では絶対侵入できないスーパーミッションが降りかかり、危機的状況に。そんな中、突然、養子としてやってきた小柄なロビンに注目したレゴ(R)バットマンは、彼に白羽の矢を立て協力を求める。もちろんヒーローに憧れていたロビンは元気いっぱいに快諾!レゴ(R)バットマンの指示に従い、マスター・ビルダーのようにレゴ(R)ブロックを組み立ててスケボーを作り、スーパーミッションは見事大成功!いつもは孤独にミッションをこなし、元気すぎるロビンとはかみ合わないと思っていたレゴ(R)バットマンも、これには大興奮で、「いえ~い!楽しかったなぁ」と別人のように大はしゃぎ。仲間と一緒に力を合わせることに楽しみを覚えた様子で、彼とロビンの関係性が変わる重要なシーンともなっている。ハリウッド映画の声優が初挑戦となる小島さんは、アフレコ時に「こんな重要な役を演じることに緊張感を覚えました。すごく難しかったです」と心境を明かしていたが、その声優ぶりを確認すると“元気すぎるキャラ”が驚くほどぴったり!レゴ(R)バットマンを演じたレジェンド声優・山寺さんも、「他のプロ声優がやっても出てこない、味のある声で本当に素晴らしかったです。ロビンのキャラクター性とも合っていると心から思いました。すごく声優向きだと思います」と語っており、声優界のトップから太鼓判を押されるほど。小島さんは、ロビンについて「ロビンはバットマンに仲間になりたいと色々アピールするけど、結構、空回るんです。僕の私生活や芸人生活と当てはまるから、すごく感情移入してしまう。パンイチですしね(笑)」と語り、見た目も中身もそっくりな2人が、まさかのマッチング!?そんな小島さんと山寺さんの見事な掛け合いと、さらなるハチャメチャな活躍ぶりに注目だ。『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:レゴバットマン ザ・ムービー 2017年4月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2017年04月02日『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』の公開を控え、盛り上がる「レゴ(R)」シリーズの最新作となる『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』が今秋に日本上陸。その待望の予告編とティザービジュアルが解禁となった。若きニンジャのロイドが、師匠ウー先生に率いられ、仲間たちとともにニンジャゴーシティを守るために立ち上がった!やる気満々だが、修行が足りない現代のニンジャ軍団は、力を合わせて壮大な決戦に挑んでいく――。「レゴ(R)ニンジャゴー」は、2015年から3シーズンにわたりテレビ東京系で放送され、高視聴率を獲得している大人気TVアニメで、4月4日(火)からは新シリーズのTV放送も開始。特別な力を受け継ぐ6人の若きニンジャたちが、今度は映画になって日本上陸。本国英語版では、ニンジャたちの師匠であるウー先生の声を、映画界のレジェンドであるジャッキー・チェンが務めている。このたび解禁となった予告編映像は、平和なニンジャゴーの世界に、悪の支配者・ガーマドンが手下を従えて攻め込んでくるところから始まる。街を破壊し、逃げ惑う人々を見ながら高笑いするガーマドンに、最強のニンジャである主人公・ロイドは、仲間のカイ、コール、ジェイ、ゼン、ニャーとともに集結、世界を守るために立ち向かう!しかし…実はガーマドンは、ロイドの父親だった!?「父さん…?」「なんてこった…実の息子が最大の敵とは!」「あぁ、衝撃の展開ってやつかぁ」と、どこかで聞いたような(?)設定が判明。因縁の親子の対面のはずが、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』のバットマンやロビン、ジョーカーたちも登場するなか、ユーモラスでゆる~いやりとりで再会が果たされることに。また、テイラー・スウィフトの「Bad Blood」に乗せて、ニンジャたちが操るパワーのマスターでロイドたちの師匠であるウー先生も登場、その修行の様子もとらえられている。到着したティザービジュアルでは、ニンジャゴーシティの壮大な夕焼けをバックに、主人公・ロイドが勇敢な表情で遠くを見つめる姿が確認できる。湖面にはニンジャに扮したロイドの姿が映し出され、彼の二面性を表現!ロゴも、ニンジャゴーの世界観が感じ取れるデザインに仕上がっている。劇場版で発揮されるスケールアップした戦いはどんなものになるのか、公開が待ちきれない!『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は今秋、全国にて公開(9月22日全米公開予定)。「レゴ(R) ニンジャゴー」新シリーズは4月4日(火)18時25分~テレビ東京系に「レゴタイム」にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2017年03月31日子どもから大人まで幅広い世代から愛されているオモチャ「LEGO」のアドベンチャーを描いた史上初の長編映画『LEGO(R) ムービー』が、3月27日(月)深夜の日本テレビ「映画天国」に登場。「ルパン」「クレしん」などで知られる豪華声優陣を迎えた日本語吹き替え版で地上波初放送となる。エメットは平凡で生真面目、どこをとっても平均的なレゴミニフィギュアだったが、どういうわけか世界を救う鍵となる“選ばれし者”だと思い込まれてしまい、見知らぬ集団に引っ張り込まれ邪悪な暴君に立ち向かうために大冒険の旅に出る羽目になってしまう。当然何の覚悟もできてないエメットはとんでもない騒動を引き起こすことに…。2014年の春休みに公開され大ヒットを記録した本作。ワーナー・ブラザースが手がけ、「バットマン」や「ワンダーウーマン」「忍者タートルズ」などDCコミックのヒーローたちも多数登場した。今回の地上波初放送にあたっては、公開当時も話題となった豪華声優陣による日本語吹き替え版を放送。世界を救うヒーローと間違えられてしまうエメットの声を、トム・クルーズやブラッド・ピットの吹き替えを担当し、現在はアニメ「クレヨンしんちゃん」ひろし役の代役を務めるなど多彩に活躍する森川智之。エメットが恋心を寄せるカッコいいヒロイン・ワイルドガールに、「ルパン三世」峰不二子役などで知られる沢城みゆき。レゴ(R)ワールドの支配者でブロックの自由を奪う恐るべき“おしごと大王”には、数多くのディズニー作品での声優や「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ役ほか、最近では「ルパン三世」の銭形警部を引き継いだ山寺宏一がキャスティング。さらに「クレヨンしんちゃん」で野原しんのすけを担当する矢島晶子や、モーガン・フリーマンはじめシルベスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロなど数多くの名優の吹き替えを担当してきた羽佐間道夫。アーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えでおなじみの玄田哲章など錚々たるメンバーが出演。彼らを含めた“たった8人”で150以上登場するレゴ(R)キャラクターたちをすべて吹き替えるという、実力派声優とアニメ映画ならではの大胆な試みも見どころ。また、本作でヒーロー軍団を率いていたレゴ(R)バットマンが主人公となる『レゴバットマン ザ・ムービー』が4月1日(土)より公開。悪いヤツらから街を守るレゴ(R)バットマンは、みんなの人気者!だがその正体は超“かまってちゃん”なヒーローだった。でも家に帰ると、彼はいつもひとりボッチ。そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる。パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビンのせいでバットマンのペースはガタガタに。おまけに世界をのっとろうと、ジョーカーが悪の軍団をめざめさせてしまった!キングコング、「あの」怪獣、ハリポタの「あの人」まで。あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たして、レゴ(R)バットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか――?日本語吹き替えキャストには、バットマンの宿敵・ジョーカー役を子安武人をはじめ、バットガール/バーバラ・ゴードン役を沢城さん、主人公・レゴ(R)バットマンを山寺さん、レゴ(R)バットマンに憧れる少年・ロビン役を小島よしおが集結。さらに日本語吹き替え版主題歌を、人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」が担当。『LEGO(R) ムービー』は3月27日(月)深夜25時59分~日本テレビで地上波初放送。(笠緒)■関連作品:LEGO(R) ムービー 2014年3月21日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc.
2017年03月27日全米オープニング3日間で初登場1位をたたき出し、現在全世界興行収入が脅威の2億2百万ドル(約230億円)を達成した『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替え版主題歌を、人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」が担当することが決定した。悪いヤツらから街を守るレゴ(R)バットマンは、みんなの人気者!だがその正体は超“かまってちゃん”なヒーローだった。でも家に帰ると、彼はいつもひとりボッチ。そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる。パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビンのせいでバットマンのペースはガタガタに。おまけに世界をのっとろうと、ジョーカーが悪の軍団をめざめさせてしまった!キングコング、「あの」怪獣、ハリポタの「あの人」まで。あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たして、レゴ(R)バットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか――?本作は、『LEGO(R) ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴ(R)バットマンが主人公となり繰り広げる新たなレゴ(R)アドベンチャー大作。日本語吹き替えキャストには、バットマンの宿敵・ジョーカー役を子安武人、バットガール/バーバラ・ゴードン役を沢城みゆき、主人公・レゴ(R)バットマンを山寺宏一、レゴ(R)バットマンに憧れる少年・ロビン役を小島よしおが務めることが決定しているが、そんな中今回本作の日本語吹き替え版の主題歌が決定。ハリウッド映画の主題歌を手掛けるのは、今回が初となる「Kis-My-Ft2」が歌う曲のタイトルは、「レッツゴー!!」。映画を観た子どもたちから大人まで、それぞれがきっと「誰かのスーパーヒーロー」になれる、そんな思いを込めたPOPチューンで、軽快なギターサウンドに乗せた前向きなメッセージがハチャメチャな大冒険をさらに盛り上げる。「Kis-My-Ft2」は、「今回このようなハリウッド映画の日本語吹き替え版主題歌という機会を頂き、本当に嬉しく思っています。映画バットマンシリーズは観させて頂いていたので、映画館で主題歌として『レッツゴー!!』が流れると思うと、いまからドキドキしています」と話し、「思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーな歌詞とメロディーに仕上がっているので、ぜひ映画も音楽も楽しんで頂きたいです!」とメッセージを寄せている。なお、本主題歌の一部が収められた映像が、映画公式Webサイトにて初公開されている。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:レゴバットマン ザ・ムービー 2017年4月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2017年03月03日全米で2週連続No.1に輝き、早くも全米興行収入100億円を突破する大ヒットとなっている『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』。バットマンやロビン、ジョーカーなどのお馴染みの面々がレゴ(R)で登場する本作から、『スーサイド・スクワッド』でマーゴット・ロビーが演じて日本でも大人気となったキャラクターの、レゴ(R)ハーレイ・クインの場面写真がシネマカフェに到着した。悪いヤツらから街を守るレゴ(R)バットマンは、みんなの人気者。だが、その正体は超“かまってちゃん”な、こまったちゃんヒーローだった!でも家に帰ると、彼はいつもひとりボッチ。そんなある日、元気すぎる新入りがやってくる。パンツ一丁の“パンいち”ボーイ、ロビンのせいでバットマンのペースはガタガタに。おまけに世界をのっとろうと、ジョーカーが悪の軍団を目覚めさせてしまった。キングコングに、「あの」怪獣、ハリポタの「あの人」まで!あらゆるワルがおしよせて、世界が終わってしまう!?果たして、レゴ(R)バットマンはロビンたち仲間と力を合わせ、世界を救うことができるのか!昨年のハロウィンでは、一般の若い女性だけでなく、「AKB48」の“こじはる”こと小嶋陽菜やローラ、そして「L’Arc-en-Ciel」と「VAMPS」のボーカリスト、HYDEまでもがハーレイ・クインのコスチュームを披露して大きな話題に。今回は、レゴ(R)になったハーレイ・クインの劇中場面写真が到着。実は、本作に登場するジョーカーは、『スーサイド・スクワッド』でジャレッド・レトが演じたジョーカーとはまるで違う、どうしても目立ちたくて仕方がない“自意識ライジング”キャラ!?にも関わらず、ハーレイ・クインはレゴ(R)になってもジョーカーのためにとことん尽くしてしまう、女子力MAXのワルカワちゃん。レゴ(R)になったハーレイ・クインはジョーカーと、どのようにバットマンと対峙していくだろうか、いまからも待ちきれない。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:レゴバットマン ザ・ムービー 2017年4月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2017年02月27日『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』が全米で初登場1位の大ヒットを記録しているなか、本日2月22日の“忍者の日”にシリーズ最新作『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』の日本公開が決定。さらに、TVアニメの新シリーズもスタートすることになった。若きニンジャのロイドが、師匠ウー先生に率いられ、仲間たちとともにニンジャ・シティを守るために立ち上がった!やる気満々だが、修行が足りない現代のニンジャ軍団は、力を合わせて壮大な決戦に挑んでいく――。TVアニメの「レゴ(R)ニンジャゴー」は、2015年から3シーズンに渡ってテレビ東京および系列局で放送され、高視聴率を獲得している大人気作品。特別な力を受け継ぐ6人の若きニンジャたちが、今度は映画になって日本にやってくる。その『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』英語版では、ニンジャたちの師匠であるウー先生の声に、映画界のレジェンドにして本年度アカデミー賞名誉賞にも選ばれたジャッキー・チェンが決定。レゴ(R)ファンはもちろん、映画ファンも、ニンジャゴーファンも見逃せない作品となっている。ちなみに、『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』は全米オープニング3日間(2月10日~2月12日)で初登場1位のヒットスタート。本作の日本公開日(4月1日)には、名古屋に日本初となるレゴ(R)のアトラクション施設「レゴランド(R)・ジャパン」がオープン。さらに、2017年版「世界で最も有力なブランド・ランキング」(英ブランド・ファイナンスが2月発表)では、Googleやナイキ、フェラーリ、ディズニーを抑え1位にレゴ社が輝くなど、いまや一大旋風を巻き起こしている。『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は今秋、全国にて公開(9月22日全米公開予定)。「レゴ(R) ニンジャゴー」新シリーズは4月4日(火)18時25分~テレビ東京系に「レゴタイム」にて放送スタート。(text:cinemacafe.net)
2017年02月22日これまでに“ありそうでなかったゾンビ狩りアミューズメント・ムービー“としてファンの話題を集めたホラー作品『ゾンビ・サファリパーク』。そのBlu-rayとDVDが、メイキング映像や予告編集など、情報満載の特典映像を収録して、5月3日(水)に発売が決まった。物語の世界は、20億人が犠牲となったゾンビ世界大戦から7年。戦争で父親を亡くしたメラニーは、“アウトブレイク生存者サポート”でゾンビ狩り療法が良かったという評判を受け、パートナーのルイスとともに“リゾート”へ。しかし何者かが“リゾート”のシステムにウィルスを仕掛けたことで、セキュリティーが制御不能に。メラニーたちツアー客は野外キャンプでゾンビ狩りを満喫していたが、島中にゾンビが解き放たれてしまい…。ゾンビ映画ファンに定評がある作品で著名なスティーヴ・バーカー監督が、早打ち、長距離狙撃、射撃ゾーン、サファリゾーンなど、いつでもどこでも“ゾンビ狩り放題”という新しい体験を売りにした孤島の高級リゾート施設を舞台に、セキュリティーのトラブルによって狩る・狩られるの立場が逆転した人間たちの悲哀と試練を活写。巻き起こる逃げ場なしのゾンビ・パニックは、“ゾンビ meets 『ジュラシック・パーク』”さながらの様相だ。BD&DVDの共通特典として、メイキング映像や予告編集などの充実の特典映像を収録予定。大量のゾンビに狩り狩られるアミューズメント・ムービーを多彩な特典とともに見届けて。<『ゾンビ・サファリパーク』リリース情報>『ゾンビ・サファリパーク』Blu-ray価格:¥4,700+税『ゾンビ・サファリパーク』DVD価格:¥3,800+税発売日:5月3日(水)発売 ※同日レンタル発売元・販売元:ポニーキャニオン(C) MMXV THE KRAKEN FILMS AIE All RIGHTS RESERVE(text:cinemacafe.net)
2017年02月20日東京ディズニーランドのトゥーンタウンで働く約90名のキャストが、世界中で流行った「マネキンチャレンジ」に初めて挑戦した。15日(水)、同スペシャルムービーも公開となった。「マネキンチャレンジ」とは、その場にいる全員がマネキンのようにたたずみ、まるでストップモーションのように静止している状態を撮影した動画のこと。2016年の秋ごろに世界中で大流行りした動画のムーブメントで、このほどトゥーンタウンのキャストの中から「マネキンチャレンジに挑戦してみたい!」という声が自然に上がって実現したという。トゥーンタウンはギャグとユーモアでいっぱいの、ミッキーと仲間たちが暮らす街。動画の中ではキャストたちがゲストをお迎えする準備に大忙しで、お店の開店準備をしたり、美味しいポップコーンを作ったり、お掃除をしたり、元気いっぱいにパークの開園に向けて準備中だ。トゥーンタウンらしい躍動感あふれる「マネキンチャレンジ」となっている。マネキンチャレンジを提案したキャストは、「トゥーンタウンのキャストみんなで協力して一つのものを作り終えたときの達成感はたまらなかったです。また何よりも、参加したメンバー全員からの『楽しかった!』という言葉がうれしかったです」とコメント。また、「トゥーンタウンの魅力がつまった、トゥーンタウンの住人によるマネキンチャレンジ、ぜひお楽しみください! また、住人一同、ゲストのみなさまとパークでお会いできることを楽しみにしています」とメッセージも。実に“トゥーン”らしい動画をのぞいてみて!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年02月16日お笑い芸人の小島よしお、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナとゆいP、声優の山寺宏一が、『LEGOムービー』(14)の第2弾となる『レゴバットマン ザ・ムービー』(4月1日公開)の日本語吹替えキャストを務めることがこのほど、明らかになった。主人公のレゴバットマンを演じるのは、"七色の声を持つ男"と呼ばれるほど広域の声が特徴の山寺。本作で登場するレゴバットマンは、映画『バットマン』シリーズのキャラクターとは正反対の、ハチャメチャな"かまってちゃん"キャラで、特報では駄々っ子のように「ヤダヤダ!」と床を転がり執事アルフレッドを困らせている。そんなわがままヒーローを山寺がどう演じるのか注目が集まる。レゴバットマンに憧れる少年・ロビン役を担当するのは、「そんなの関係ねぇ」「おっぱっぴー」のネタで知られ、昨年行われた『R-1ぐらんぷり 2016』では準優勝に輝いた小島。映画『バットマン』シリーズのロビンは、バットマンの頼れる相棒役として大活躍するが、本作のロビンはすぐズボンを脱いでしまうという役どころ。バットマンの仲間になるべく奮闘するも、元気すぎて全然かみあわない"パンイチ"の新入りで、長年海パンで活躍してきた小島に合っているという。さらに、おかずクラブのオカリナとゆいPが2人そろって日本語吹き替えに挑戦。歌姫マライア・キャリーが演じた女市長をオカリナが、バットマンを虜にする植物女ポイズン・アイビーをゆいPが担当する。このキャスティングについて、配給会社ワーナー・ブラザース映画の金子氏は「山寺さんは、多くの声優さんたちから尊敬され最も評価を受けている声優さんで、2014年に公開した『LEGO ムービー』でも出演いただいています。そんな実力髄一の山寺さんに、ぜひレゴバットマンを演じていただきたいと考えました。駄々っ子になったりラップを歌ったりと、今まで見た事のないレゴバットマンを、幅広いレパートリーを持つ山寺さんがどう演じていくのか、今からワクワクしております」と起用理由を明かす。小島については「ロビンは元気で前向き、ノーテンキ、すぐにきついズボンを抜いでしまう天真爛漫なキャラクターです。その姿を見て真っ先に小島さんの存在を思いつきました(笑)。『そんなのカンケイねー!』という小島さんのギャグを受け継ぐハチャメチャなロビンは、大人も子供が見ても必ず楽しんでいただけるキャラクターに仕上がると確信しています!」と説明。また、おかずクラブの2人については「アメリカで最もセクシーで人気抜群の歌姫・マライア・キャリー演じる女市長を、"セクシー芸人"オカリナさんに演じていただくのがベストだと考えました。また、ゆいPさんの『これがお前らのやり方か』と発言した時の顔が忘れなられなくて…。この方に強敵ポイズン・アイビーを演じていただけたら、一体どんなキャラクターになるのか興味が沸きオファーをしたところ、快く快諾いただきました」と意外な起用エピソードを明かした。
2017年02月03日『LEGO(R)ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマンが主人公となり、新たなレゴ(R)アドベンチャー大作として誕生した『レゴバットマン ザ・ムービー』。この度、本作の日本語吹き替えを人気声優の子安武人と沢城みゆきが担当することが明らかになった。そんなのカンケイねーわがままヒーロー、我らのバットマン!強がりなクセにさみしがり屋の、めんどくささマックス男は、今日も町を守りまくっていた。タッグを組むのは、好奇心ピカいち、実力イマいちの半人前、パンいちロビン!バットマンに憧れるオチョーシ者は、今日もそう、パンいちになる…。この2人、全然かみ合わない!そんなある日、宇宙に閉じ込められていたハンパないワルたちが、極悪ゾーンから逃げ出してしまう。そのなかにはキングコング、なんとヴォルデモートや「あの」怪獣まで!世界が終えんの大ピンチにおそわれるとき、ついに、デコボココンビが立ち上がる――。2014年、世界中でLEGO現象を巻き起こした『LEGO(R) ムービー』。アメリカでは、4週連続1位の大ヒットを記録し、世界興行収入469,160,692ドル(Box Office Mojo調べ)の興行成績をたたき出し、文字通りレゴ(R)ブームを巻き起こした。今回本作では、DCコミックを代表するバットマンが主役として登場。いつものバットマンと全然違う、常にかまってほしいお茶目キャラで活躍する。またほかにも、スーパーマンやワンダーウーマン、グリーンランタンを始めとする、DCコミック人気キャラが大集合!レゴバットマンと共にどのようなチームプレーを見せるのかいまから楽しみだ。そして今回、人気声優の2人が本作に登場することが決定。まず、バットマンの宿敵・ジョーカー役を演じるのが、「ジョジョの奇妙な冒険」のDIOの声優を担当する子安さん。彼は『スーサイド・スクワッド』でもジョーカー役を演じており、まさに適役。『スーサイド・スクワッド』では、冷酷ながらもユーモアを織り交ぜる道化者にして悪のプリンスとして人気を博しているが、本作ではクールではない一面を披露。すでに公開されている予告映像内では、バットマンから「お前は敵でもなんでもない、相手にならない」と一蹴され、涙を流してしまうというガラスのハートの持ち主を演じる。そして、「ルパン三世」の峰不二子役などのアニメ作品はもちろん、報道番組「報道ステーション」のナレーターとしても活躍、さらに『LEGO(R)ムービー』ではワイルドガールを演じるなど、幅広いレパートリーと演技力を持つ沢城さんが今回演じるのは、ゴッサムシティから犯罪者を一掃しようと奔走する新市警本部長としての顔を持つセクシーな“デキる系女子”バットガール/バーバラ・ゴードン。バットガールは、孤独なダークヒーロー・バットマンの仲間として、ゴッサムシティを守ろうと奔走する役どころ。いままでとは正反対の“かまってちゃんキャラ”となっているバットマンと、沢城さんが息を吹き込むバットガール、一体どのような掛け合いをするのだろうか。今回のキャスティングに関して、配給会社ワーナー・ブラザース映画の担当は、「ファンの間でも“子安ジョーカー”という呼び名が定着しているほど、ジョーカーという悪中の悪を演じきった声優さんです。『スーサイド・スクワッド』では新たなジョーカー像が描かれていたのですが、それに沿ったキャラを子安さんがうまく創り上げてくださったのが印象的でオファーをさせていただきました」と明かし、沢城さんについては「2014年に公開した『LEGO(R) ムービー』でもヒロイン役を務めて下さいました。そんな彼女に、再び参加して頂きたいというのは当然の成り行きでして、しかも、バットガールというレゴバットマンが惚れてしまうセクシーでありながら“デキる系”な女子を 演じて頂くには沢城さん以外に思いつきませんでした!」と2人のオファー理由を説明している。『レゴバットマン ザ・ムービー』は4月1日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月27日サンローラン(Saint Laurent)は、新作ムービー「#YSL04 PART 2 BY ANTHONY VACCARELLO 」を公開した。これまで4シリーズにわたって新作ムービーを公開してきた、クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロ率いるサンローラン。今回は、#4に続き、アンソニーのデビューである2017年春夏コレクションに再びフォーカスを当てる。フィルムは、9月にパリで開催されたショーの数時間前に撮影されたものである。始まりは、2017年春夏コレクションのショー会場から。パリの夜空に照らされた「YSL」ロゴからスタートする。変わらず白と黒のモノクロームの世界の中でアンソニーのクリエーションが披露される。サンローランの伝統を重んじ、アイコニックな存在として輝くブラックタキシード。そこに、ボディコンシャスなアンソニーらしいシルエットが交わっていく。画面は細かく切り替わり、17年春夏のウェアがグラフィカルに描き出されている。注目したいのは、アンソニーが手掛ける小物だ。パンプスシューズは、ヒール部分が「YSL」型になっていて、メゾンのロゴが象徴的に用いられている。ビッグショルダーのドレスも、華奢なベルトがアクセントとなり、レトロな佇まいを残しつつもモダンなピースとして現代に蘇っている。
2017年01月17日映画『レゴバットマン ザ・ムービー』が、2017年4月1日(土)に全国公開される。2014年、世界中でLEGO現象を巻き起こした『LEGO ムービー』。そんな『LEGO ムービー』でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマンが主人公となり、新たなレゴアドベンチャー大作が誕生する。80年代のイケイケな大ヒットソング、スターシップ(Starship)の『We Built this City』に乗せて送る予告編には、レゴブロックでよりスケールアップしたウェイン邸のほか、執事アルフレッド、ロビン、宿敵ジョーカーら『バットマン』シリーズでお馴染みのキャラクターが、コミカルな演出とアニメーションならではの迫力ある映像で登場。ほかにも、スーパーマンやワンダーウーマン、グリーンランタンをはじめとする、DCコミック人気キャラがバットマンと共に走る映像も収められおり、彼らがどのようなストーリーに関わってくるかにも注目したい。新たに発生する事件を前に、レゴバットマンたちはチームの力を合わせてジョーカーを倒し、再び平和を手に入れることができるのか?個性豊かなキャラクターを演じるキャスト陣そんな個性豊かなキャラクターたちを彩る声優陣にも注目。『ミュータント・タートルズ』のウィル・アーネットが『LEGO ムービー』でも演じたレゴバットマン、別名ブルース・ウェインを再び担当。また、『ハング・オーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスがジョーカーを、マイケル・セラが孤児ディック・グレイソン(ロビン)を、ロザリオ・ドーソンがバーバラ・ゴードン(バッドガール)を、レイフ・ファインズが執事のアルフレッドをそれぞれ担当。さらに、日本語吹き替え版では、主人公・レゴ バットマンの声優を山寺宏一、バットマンに憧れる少年・ロビン役は小島よしおが担当する。また監督は、前作に引き続きエミー賞受賞のクリス・マッケイが務める。レゴブロック付き前売り券が登場なお、2月11日(土)より全国の劇場(一部地域を除く)で特典付き劇場前売券が販売される。それを購入すると、限定特典として主人公・レゴバットマンのミニフィギュアと、悪党が収容されているファントムゾーンを警備する“守衛マシーン"が封入されたレゴブロック(ミニセット)を入手できるそうだ。また、映画公開と同日の4月1日(土)には、名古屋に一大テーマパーク「レゴランド・ジャパン(LEGOLAND JAPAN)」がオープンする。さらにレゴのニンジャたちが活躍するテレビシリーズ『レゴニンジャゴー』もこの秋映画化が決定。さらに2017年3月29日(水)から5月7日(日)までの期間限定で「デックス東京ビーチ×レゴ バットマン ザ・ムービーレゴ バットマンGO!!GO!!フェスタ」を開催。屋外体感型イルミネーションが『レゴバットマン ザ・ムービー』仕様に。バットマンに触れると姿が一瞬で消えカミナリとともに現れたり、それぞれのキャラクターに触れると弾けるように炎や輝きが現れたりする体感型の演出も実施する。ストーリーゴッサムでは大きな変化が起ころうとしていた。宇宙に閉じ込められていたハンパないワルたちが、極悪ゾーンから逃げ出してしまったのだ。そのなかにはキングコング、なんとヴォルデモートや「あの」怪獣まで!!ジョーカーの敵意むき出しの乗っ取り計画から街を救いたければ、バットマンは一匹オオカミの自警団をやめ、ほかのヒーローたちと協力して戦わなければならない。バットマンはロビンと一緒にどのような戦いを繰り広げるのだろうか!?我々が予想もしないスーパーキャラクターも登場し、「レゴ ムービー」のスケール、ストーリー、キャラクターの数、すべてを上回る、レゴバットマン ザ・ムービーが出来上がる!作品情報映画『レゴバットマン ザ・ムービー』公開日:2017年4月1日(土) 新宿ピカデリー他全国ロードショー監督:クリス・マッケイ出演(声優):・字幕版 ウィル・アーネット、ザック・ガリフィナーキス、マイケル・セラ、ロザリオ・ドーソン、レイフ・ファインズ・吹替版:山寺宏一、小島よしお、オカリナ(おかずクラブ)、ゆいP(おかずクラブ)日本公開に先駆け2月10日(金)より全米公開を迎え、オープニング3日間(2/10~2/12)で全米興行収入5,563万ドル(約63.4億円=1ドル113.9円計算)を売り上げ、初登場No.1のスタートを記録。(※2月13日時点、Box Office mojo調べ)■デックス東京ビーチ×レゴ バットマン ザ・ムービーレゴ バットマンGO!!GO!!フェスタ期間:2017年3月29日(水)〜5月7日(日)場所:デックス東京ビーチ住所:東京都港区台場1-6-1LEGO and the LEGO logo are trademarks of the LEGO Group. ©2017 The LEGO Group.©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.
2016年12月29日2014年、世界中でLEGO現象を巻き起こした『LEGO(R)ムービー』。今度は、同作でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマンが主人公となる『レゴバットマン ザ・ムービー』から、本予告映像とポスタービジュアルが解禁となった。レゴ(R)の世界のゴッサム・シティでは、ジョーカーが街を乗っ取ろうとしていた。街を救うためには、バットマンは一匹オオカミの自警団をやめ、ほかのヒーローたちと協力して戦わなければならない。バットマンはロビンと一緒に、どのような戦いを繰り広げるのだろうか――!?到着したポスター・ビジュアルでは、レゴ(R)ブロックで忠実に再現された本作の主人公レゴバットマンをはじめ、相棒のロビン、執事のアルフレッド、そして宿敵ジョーカーやヒーロー仲間のスーパーマンなど、DCコミックの人気キャラクターたちが大集合。躍動感あふれるデザインに仕上がっている。また、80年代のイケイケな大ヒットソング「スターシップ」の「We Built this City」に乗せた本予告編も到着。映像では、『バットマン』シリーズでお馴染みのウェイン邸が、レゴ(R)ブロックでよりスケールアップして登場!執事のアルフレッドから「ウェイン様にもぜひご家族を…」と紹介されたのが、かつてないほどのおちゃらけキャラ、ロビン。「あのクソガキを家族に!?」と驚くレゴバットマンを尻目に、ロビンは隠しカメラや秘密基地に超テンションUP。飛行機、潜水艦などのモービルを見て大はしゃぎで、ロビンの衣装もズボンがきついから脱いじゃえ、という始末。「うまくやっていける気がしない…」と不安気につぶやくレゴバットマン。全然かみ合わないコンビの前に、続いてジョーカーが登場。ジョーカー自ら「最強の敵登場!」と豪語するも、レゴバットマンから「スーパーマンはガチで強いが、お前は敵でもなんでもない、相手にならないってことだ」と一蹴されると、なんとうるうると涙をにじませてしまうガラスのハートの持ち主だった!そんなユーモアあふれるやり取りがなされつつも、新たな事件が発生。チームの力を合わせて、レゴバットマンたちはジョーカーを倒し、再び平和を手に入れなければならない。2017年は『ワンダーウーマン』、さらに『ジャスティス・リーグ』とDCコミック原作の大作映画が控える中、本作ではDCコミックを代表するバットマンがひと足先に主役に。『ジャスティス・リーグ』では孤独に悪と戦ってきたバットマンがDCのスーパーヒーローたちを勧誘して一緒に戦うが、本作でもレゴバットマンがさまざまなキャラクターと活躍を見せる。映像でも、スーパーマンやワンダーウーマン、グリーンランタンなどがレゴバットマンと共に走る映像が収められおり、どのようなチームプレーを見せるのか、そもそもチームとして機能するのか(!?)期待が高まるところだ。『レゴバットマン ザ・ムービー』は2017年4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日アディダス オリジナルス(adidas Originals)が12月26日、「NMD_R1」のシルエットに新な美学を取り込んだ新作シューズ「NMD_R1 PK TRI-COLOR PACK」(2万5,000円)を発売する。同シューズでは、新たに開発されたホワイトノイズのニットパターンを盛り込んだ全面プライムニットのアッパーを採用。トリコロールカラーのスリーストライプスを施すことで、「NMD」のモダンなデザインに鮮やかさをプラスした。BOOSTのミッドソールにはモノトーンカラーのEVAパーツを組み込み、アイレットからシューレース、ヒールタブ、ヒールパッチまでをすべてブラックカラーで統一。ブラックとホワイトの2色で展開される。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランド コア ストア仙台、新宿、渋谷、名古屋、広島、アディダス オンラインショップなど。
2016年12月22日アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)が12月15日、イギリスの帽子ブランド・カンゴール(R)(KANGOL(R))とのコラボレーションによる限定ハンチングキャップを発売した。今回発売になるのは、アレキサンダー ワン17年リゾートコレクションで発表されたカンゴールのアイコニックなハンチングハットにアレキサンダー ワンのシグニチャーである皮肉なツイストを加え、逆さまになったポールダンサーのモチーフをプリントしたハンチング。ひと昔前の不良カルチャーと今日のユースカルチャーを融合することで、思春期の若者のスピリットが盛り込まれた。通常展開されるパテントレザー(2万9,000円)の他、青山店、伊勢丹店限定のレオパード柄のモデル(4万7,000円)も展開される。取り扱いは、アレキサンダー ワン直営店限定。
2016年12月17日セルジオ ロッシのショートムービー、美とクラフツマンシップの現代のおとぎ話『マジック キングダム』が公開した。同ショートムービーはセルジオ ロッシのサン・マウロ・パスコリの自社工場にて靴作りの最初のビジョンとスケッチから完成品に至るまでの過程を知識とシューメイキングの技術のために頌歌したもので、アリス、ジャス、ビアンカの3人のきまぐれなプリンセスたちが熟練職人が50年前からセルジオ ロッシのシューズを創造してきたファクトリーを探検していく。グループCEOのリカルド・シュットは「初めて私がサン・マウロ・パスコリのファクトリーを訪れた時、私はその仕組みに、そして職人たちの専門知識と秩序だった性質に圧倒されました」と述べており、続けて「まるで目の前で本当に魔法が掛けられているのを垣間見たかのようだったからです。ただちに明白だったのは、私たちの会社の核であり精神であるこのセルジオ ロッシのファクトリーについての話をしなければならないということでした。私はブルーノ・ミオットと組んで、私たちの伝統においていかにセルジオ ロッシのDNAが真実であり続けたのかを知るために、少し工夫を効かせたビデオの制作に掛かりました。そして私たちはファクトリーを、3人の美しいプリンセスたちが彼女たちの新しいシューズを待ちわびる魅惑の王国として思い描いたのです」と語っている。また、LAに拠点を置き、このプロジェクトを撮影したイタリア人ディレクターのブルーノ・ミオットは、「様式化し、そして楽しく商品の素晴らしさを表現したかったのです。この『マジック キングダム』は、現代的なおとぎ話の中で、魔法とリアリティーが共に混じりあう場所となりました」と語っている。動画引用元: (セルジオ ロッシオフィシャルYouTube:
2016年12月06日レゴ(R)のバットマンが主人公となり、新たなアクション&アドベンチャーを繰り広げる『レゴバットマン ザ・ムービー』。このほど、本作から、レゴバットマンの“弾けキャラ”ぶりがよく分かる特報映像が解禁となった。ゴッサム・シティでは大きな変化が起ころうとしていた。ジョーカーの敵意むき出しの乗っ取り計画から街を救うためには、バットマンは一匹オオカミの自警団をやめ、ほかのヒーローたちと協力して戦わなければならない。バットマンは、ロビンと一緒にどのような戦いを繰り広げるのだろうか――!?今回解禁された映像では、『バットマン』シリーズでお馴染みの広大なウェイン邸を、レゴ(R)ブロックで忠実に再現。孤独なダークヒーローに相応しい、哀愁漂う表情を浮かべたレゴバットマン。「お母さん、今日も…街を救ったよ。誇りに思ってくれるだろ?」と家族写真を眺めながら呟いているところに、「ここでしたか」と執事のアルフレッドが登場。すると、レゴバットマンは驚きのあまり、アルフレッドに蹴りの一撃!しかし、さすが長年仕えたアルフレッド。「また昔の家族写真を?前にも同じような時期が…」と、『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』を皮切りに歴代の『バットマン』シリーズをふり返り、「お悩み聞きますよ」と心配顔。孤高のダークヒーローであるはずのレゴバットマンは「まさか! 言うもんか!」と突っぱね、次の瞬間、まるで駄々っ子のように「やだやだ!やだやだ!」と床を転がりまわり、しまいには『LEGO(R) ムービー』でみせた自慢のラップを披露!これにはアルフレッドも困り顔の様子…。さらにも、2人のコミカルなやり取りは続き、この映像を見るだけでも、実写映画で観るバットマンとレゴバットマンが正反対のキャラクターであることが伺える。そんなレゴバットマン、別名ブルース・ウェインの声を担当するのは、『LEGO(R)ムービー』から引き続き、『ミュータント・タートルズ』シリーズのウィル・アーネット。執事のアルフレッドの声は、『ハリー・ポッター』シリーズや『ヘイル、シーザー!』『胸騒ぎのシチリア』などのレイフ・ファインズが担当。そのほか、『ハング・オーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスがジョーカー、エミー賞受賞の人気コメディドラマ「ブル~ス一家は大暴走!」でアーネットと組んだマイケル・セラが、“ロビン”こと孤児のディック・グレイソンの声を演じている。2017年は、『ワンダーウーマン』、『ジャスティス・リーグ』とDCコミック原作の大作映画公開が控える中、本作ではDCコミックを代表するバットマンが主役!『ジャスティス・リーグ』では、孤独に悪と戦ってきたバットマンがDCのスーパーヒーローを勧誘して一緒に戦うのですが、本作でもレゴバットマンがさまざまなキャラクターを勧誘する。本映像にも、スーパーマンやワンダーウーマン、フラッシュをはじめとするDCコミック人気キャラがバットマンと共に走る映像が収められており、こちらはどのようなチームプレーを見せてくれるのか要注目。『レゴバットマン ザ・ムービー』は2017年4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月02日サンローラン(Saint Laurent)は、新作ムービー「SAINT LAURENT #YSL04 TUXEDO MOVIE」を公開した。テーマは、クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロのデビューシーズンである2017年春夏コレクション。前作「#YSL03」で初の試みとなった動画に、再びチャレンジした。ただし色彩は省かれ、ファースト、セカンドビジュアル同様にモノトーンの世界が綴られている。黒と白、たったの2色で描くサンローランの世界は美しい。光はゆらりと揺れ動き、時に優しく時に情熱的にシーズンルックを照らす。メゾンを象徴するタキシード、アンソニーならではの色気のあるシースルウェア…。シャツは繊細な透け感が見事に表現され、肌をセンシュアルに映し出す。一方、YSLのロゴピアスは星のように瞬き、幻想的な印象だ。登場するのは、性差を越えたアンドロジナスなモデルたちで、愛に溢れたキスシーンは情熱的。音楽はベートーヴェンの交響曲第7番をベースに、モデルのフレジャ・ベハがアンディ・ウォーホルのテキストを読みあげたもの。このムービーでしか見ることのできない特別なサンドだ。
2016年12月01日ディオール オム(DIOR HOMME)のモノグラムをグレーとブラックで表現した「ダーク ライト(DARK LIGHT)」から、最新コレクションとその世界観に焦点をあてたムービーが公開された。同コレクションには、チェックプリントを重ねたバッグや、傷跡のような刺繍が施されたバッグ、白いペンキが塗りつけられたバッグ、日本人アーティストの亀井徹による作品で飾られたバッグなどが登場。コーティングキャンバスのバックパック、トラベルバッグにはブランドのコレクションに息づく共通のテーマである二重性が反映され、ディオールのヘリテージがラフな要素と組み合わせられて描き出された。
2016年11月22日「バーバリー」がホリデーキャンペーン動画「The Tales of Thomas Burberry」を公開した。ショートムービー風の壮大な仕上がりに「もはや広告の域を越えている!」と話題になっている。監督はエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー『AMY エイミー』を撮ったアシフ・カパディア、脚本は『ブリッジ・オブ・スパイ』のマット・チャーマンが担当。「バーバリー(Burberry)」の創業者トーマス・バーバリー役を『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でハックス将軍を演じたドーナル・グリーソン、トーマスの架空の初恋相手をシエナ・ミラー、実在のパイロット・ベティ・カービー=グリーンをモデルにした架空のパイロット役をリリー・ジェームズが演じている。実在のベティは1937年に「バーバリー(Burberry)」がスポンサーを務め、「バーバリー号」と命名された飛行機でイングランドとケープタウンの往復飛行に挑戦し新記録を打ち立てた人物。また、「バーバリー(Burberry)」の「ギャバジン」を身に着け南極探検に赴いたアーネスト・シャクルトン役に、『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』でヘミングウェイを演じたドミニク・ウェストがキャスティングされており、まさに映画並みの錚々たるキャストとスタッフが集結。動画には、「バーバリー(Burberry)」のアイコン的存在のトレンチコートに使われている撥水生地「ギャバジン」の開発過程や、「バーバリー(Burberry)」の歴史が描かれている。(Hiromi Kaku)
2016年11月02日プラダ(PRADA)がモデルのヴァネッサ・ムーディを起用した、アイウエアコレクション「プラダ モッズ(PRADA MOD)」のスペシャルムービー「Prada Mod」を公開した。「プラダ モッズ」は、手の込んだアセテートのディティールをメタルフレームが縁取る、洗練されたデザインが特徴のアイウエアコレクション。60年代の雰囲気とコンテンポラリーなデザインが創造性豊かに組み合わせられた。サングラスでは、幾何学的なラインにメタルフレームとアセテートのインサーションを組み合わせたスクエアフォルムのサングラス(4万6,000円)と、ファッションショーに登場したモデルを思わせるバタフライ型のサングラス(4万6,000円)の2点が登場。オプティカルフレームでは、春夏コレクションのサングラスのグラフィカルなフレームを反映した、アセテート素材のモデル(4万円)と、かっちりとしたフレームのモデル(4万円)の2種類で展開される。ヴァネッサ・ムーディを起用したムービーでは、ブリティッシュモッズカルチャーと魅力溢れる大胆なイデオロギーを現代的に解釈。「Whatever people say I am, that is what I am not(人が私をどう思おうと、それは私ではない)」というアラン・シリトーの文学的モットーの一語一語が、謎めいた言葉のピースとして8つのエピソードに現れている。動画引用元: (プラダオフィシャルYouTube:
2016年09月14日フェンディ(FENDI)が16-17AWコレクションの新作「ストラップ ユー」にフィーチャーしたムービーを公式サイトにて公開した。15年に発表された「ストラップ ユー」は、大胆な配色が特徴のアクセサリー。いかなるデザインのバッグにも簡単に取り付けられるよう考案されており、エッジの効いたデザインはもちろん、クラシカルでシンプルなハンドバッグにも相反する彩を添える。16-17AWコレクションでは、新たにレザーと太めのチェーンを組み合わせたモデルをラインアップ。カラフルなスタッズが特徴的なものや、宇宙に広がる重力波からインスピレーションを得たウェーブモチーフなど様々なデザインのストラップが展開される。同アクセサリーの発表を記念して制作されたムービーでは、スカーフや傘、花などのアイテムが、まるで魔法をかけられたように「ストラップ ユー」へと変化していく様子が描かれた。ムービーは公式サイト(fendi.com)でも公開されている。動画引用元: (FENDIオフィシャルYouTube:)
2016年09月11日Y-3のドキュメンタリームービーが2本公開された。1本目は「Yohji Yamamoto Master of the Shadows」。この動画は、Y-3 AW16-17 パリ メンズ ファッション ウィーク期間中の山本耀司を捉えたものだ。モデルキャスティング会場の様子や、山本氏の車中での会話、そしてチームとの綿密なミーティングなどが収められており、山本の思考の一端に触れることができるような仕上がりになっている。2本目は、Y-3 シニア デザイン ディレクター、ローレンス・ミッドウッドが語り手に。ドキュメンタリーフィルムは、普段は表に出ることのない Y-3 パリ メンズ ファッション ウィークのバックステージを独自の視点で紹介。ローレンスは「黒」という色の本質や、未来へのデザイン、そして彼と山本耀司との親交に関して話しており、フィルムはY-3を内部から映し出している。「どのようにコレクションが生み出されているのか」。ファッションが好きな人ならば、誰もが一度は考えるはず。その製作過程を知ることができる、貴重なドキュメンタリーに仕上がった。【詳細】Y-3 ドキュメンタリームービー■Yohji Yamamoto | Master of the Shadows■Y-3 | In conversation with Lawrence Midwood
2016年09月02日2014年に1作目が公開さ入れ、世界中でレゴ現象を巻き起こした「LEGO Ⓡ ムービー」の2作目、『レゴバットマン ザ・ムービー』の公開が決定しました。日本公開は2017年4月1日(土)。LEGOバットマンが大活躍するアドベンチャー大作です。LEGOの世界を舞台に繰り広げられる「LEGO Ⓡ ムービー」100年もの歴史を持つデンマークのおもちゃLEGO。「LEGO」はデンマーク語で「よく遊べ」を意味する「Leg Godt」からつくられた造語です。洗練されたプラスチックの上質な組立ブロックは誰もが一度は手にし、その世界に心ときめいた事があるのではないでしょうか。「LEGO Ⓡ ムービー」の第1作目の公開は2014年。レゴブロックの世界に住む主人公エメットの大冒険はアメリカで4週連続1位の大ヒットとなりました。2作目となる「レゴバットマン ザ・ムービー」はタイトルの通り、LEGOのバットマンが大活躍するストーリーです。前作でも主要人物の一人として登場したLEGOバットマンが今度は主役になって大活躍します。●豪華スタッフが再び集結。バットマンファンも存分に楽しめる「LEGO」バットマン新たなレゴ・アドベンチャー大作「レゴバットマン ザ・ムービー」では、前作に引き続いてエミー賞受賞のクリス・マッケイが監督に就任。「ミュータントタートルズ」などでも活躍する声優ウィル・アーネットが、LEGOバットマン、別名ブルース・ウェインの声を再び担当します。ジョーカーやオルカ、ドクター・フォスフォラス、カブキ・ツインズ、「バットマン:ダークナイト・リターンズ」に登場したミュータント・リーダーなど、バットマンファンにはおなじみの登場人物たちもたくさん出てきます。●「レゴ」のテーマパーク「レゴランド」「レゴバットマン ザ・ムービー」の公開に合わせて、テーマパーク「レゴランド」が2017年4月1日、名古屋にオープンすることが決定しました。敷地面積は9.3万平方メートル、総事業費なんと320億円となる巨大な施設には、レゴブロックで作った高さ2mの名古屋城も登場します。アトラクション、ジェットコースターなども併設したLEGOのテーマパークは見逃せないですね。イベント情報名称:レゴバットマン ザ・ムービー公開:2017年4月1日(土)〜
2016年08月30日2014年、世界中でレゴ現象を巻き起こした『LEGO(R)ムービー』。この度、LEGOバットマンが主人公となる、新たなレゴ・アドベンチャー大作「The Lego Batman Movie」(原題)の邦題が『レゴバットマン ザ・ムービー』に決定。来年4月1日(土)より日本公開されることが分かった。ゴッサムでは大きな変化が起ころうとしていた。ジョーカーの敵意むき出しの乗っ取り計画から街を救いたければ、バットマンは一匹オオカミの自警団をやめ、ほかのヒーローたちと協力して戦わなければならない。バットマンはロビンと一緒にどのような戦いを繰り広げるのだろうか――!?2年前、アメリカでは4週連続1位の大ヒットを記録した『LEGO(R)ムービー』。また、世界興行収入は4億6916万692ドル(Box Office Mojo調べ)をたたき出し、文字通りレゴブームを巻き起こした。そして今回の映画は、そんな『LEGO(R)ムービー』でヒーロー軍団を率いていたLEGOバットマンが主人公。声優陣には、『LEGO(R)ムービー』でも演じたレゴバットマン、別名ブルース・ウェインの声を、ウィル・アーネットが再び担当。また、『ハングオーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスがジョーカー役、『JUNO/ジュノ 』のマイケル・セラが孤児ディック・グレイソン役、『シン・シティ』のロザリオ・ドーソンがバーバラ・ゴードン(バッドガール)役、『ハリー・ポッター』シリーズや『007』シリーズのレイフ・ファインズが執事のアルフレッド役を担当する。さらに監督には、引き続きエミー賞受賞のクリス・マッケイが務め、LEGOシステムASの提携によりLEGOコンストラクション・トイズに基づいて、脚本に追加される構成要素については、『インターンシップ』のジャレッド・スターンとジョン・ウィッティントンが担当。クリスは、ライアン・ハリスとともに製作総指揮にも携わっている。バットマンについてマッケイ監督は、「前作の『LEGO(R)ムービー』でも主要登場人物のひとりでした。作品の中でもかなり人気のあるキャラクターだったし、前作の本編でも“これは映画になるぞ”とバットマンが10回くらい言っているし、このチャンスを使って、作り手たちを窮地に追い込んで、バットマンのシリーズを作らざるを得ない状況にしようと思ったのさ(笑)」と語る。さらにウィルも「バットマンは孤児で孤独な男だから、何においても自分を頼りにするしかない。だからいろんな葛藤を抱えている」とバットマンについて話し、本作について「これは監督と話していたことなのだけど、この映画はバットマンが敵をやっつけるだけの映画ではなく、自身の中にある葛藤を克服する話でもある。あれだけ虚勢を張っている男は、たいがい何がしかの性格的な欠点を補おうとしている」とコメントを寄せている。また、本作ではオルカ、ドクター・フォスフォラス、カブキ・ツインズ、ザ・マイム(the Mime)、フランク・ミラーによるミュータント・リーダー(『バットマン: ダークナイト・リターンズ』)など、バットマンの世界の登場人物たちがもたくさん出てくる予定だという。さらに日本では、「レゴ」のテーマパーク「レゴランド」が、本作公開日に名古屋にオープンすることが決定! 敷地面積9.3万平方メートル、総事業費は320億円もかけて作られたテーマパークには、レゴブロックで作った高さ2mの名古屋城や、アトラクション、ジェットコースター、飲食店や物販店などを建設予定とのことだ。『レゴバットマン ザ・ムービー』は2017年4月1日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:LEGO(R) ムービー 2014年3月21日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc.
2016年08月26日アメリカで4週連続1位となり、世界興収は約5億7,000万ドルを記録した『LEGOムービー』(14)の第2弾となる『レゴバットマン ザ・ムービー』(原題『The Lego Batman Movie』)が、2017年4月1日に日本公開されることが24日、明らかになった。本作の主人公は、前作でヒーロー軍団を率いていたレゴバットマン。オルカ、ドクター・フォスフォラス、カブキ・ツインズ、ザ・マイムなど、『バットマン』シリーズの世界のキャラクターたちが多く登場し、新たなレゴ・アドベンチャー大作が描かれる。そんなレゴバットマンの声を担当するのは、前作でも同役を演じたほか『ミュータント・タートルズ』(14)のバーノン・フェンウィック役などで知られるウィル・アーネット。このほか、ジョーカーの声を『ハング・オーバー!』シリーズのザック・ガリフィナーキスが、孤児ディック・グレイソンの声をマイケル・セラが、バーバラ・ゴードン(バッドガール)の声をロザリオ・ドーソンが、執事・アルフレッドの声をレイフ・ファインズが、それぞれ務める。メガホンを取るのは、前作に引き続き、エミー賞受賞のクリス・マッケイ監督。ライアン・ハリスと共に製作総指揮も携わるようになったクリス監督は、「バットマンは前作の『LEGOムービー』でも主要登場人物の1人でした。作品の中でもかなり人気のあるキャラクターだったし、前作の本編でも"これは映画になるぞ"とバットマンが10回くらい言っている」と振り返り、「このチャンスを使って、作り手たちを窮地に追い込んで、バットマンのシリーズを作らざるを得ない状況にしようと思った」と笑みを浮かべながら、本作の背景を明かす。またウィルは、自身が演じるバットマンを「孤児で孤独な男だから、何においても自分を頼りにするしかない。だからいろんな葛藤を抱えている」と指摘。加えて、クリス監督と話した際に、「この映画はバットマンが敵をやっつけるだけの映画ではなく、自身の中にある葛藤を克服する話でもある」と気付いたようで、「あれだけ虚勢を張っている男は、たいがい何がしかの性格的な欠点を補おうとしている」と分析して見せた。(C)The LEGO Group. TM & (C)DC Comics. (C)2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2016年08月26日レゴブロックから生まれたオリジナルアニメ『LEGO(R)ムービー』に登場した“レゴバットマン”が主人公の新作映画『レゴバットマン ザ・ムービー』が来年4月1日(土)に公開されることが発表になった。『レゴバットマン ザ・ムービー』/その他の情報アメリカで4週連続1位の大ヒットを記録した『LEGO(R)ムービー』は、日本でも2014年に公開され注目を集めた。バットマンはこのとき、ワイルドガールのボーイフレンドとして登場しており、実写版とは異なるお茶目なキャラクターで人気を集めた。本作では、ジョーカーの敵意むき出しの乗っ取り計画からゴッサム・シティを守るために奮闘する。監督は『LEGO…』でアニメーション共同監督と編集に携わったクリス・マッケイ。バットマンの声は引き続きウィル・アーネットが演じる。マッケイ監督は「バットマンは『LEGO(R) ムービー』でも主要登場人物のひとりでした。作品の中でもかなり人気のあるキャラクターだったし、本編でも『これは映画になるぞ』とバットマンが10回くらい言っているし、このチャンスを使って、作り手たちを窮地に追い込んで、バットマンのシリーズを作らざるを得ない状況にしようと思ったのさ(笑)」と制作秘話を明かす。アーネットは「バットマンは孤児で孤独な男だから、何においても自分を頼りにするしかない。だからいろんな葛藤を抱えている。これは監督と話していたことなのだけど、この映画はバットマンが敵をやっつけるだけの映画ではなく、自身の中にある葛藤を克服する話でもある。あれだけ虚勢を張っている男は、たいがい何がしかの性格的な欠点を補おうとしている」とコメントを寄せている。新作には相棒のロビンや、予想もしないスーパーキャラクターも登場するといい、オルカ、ドクター・フォスフォラス、カブキ・ツインズ、ザ・マイム、さらにフランク・ミラー原作のコミック『バットマン:ダークナイト・リターンズ』に登場するミュータント・リーダーなど、バットマンの世界の登場人物たちがこぞって出演する。『レゴバットマン ザ・ムービー』2017年4月1日(土)全国公開(C)The LEGO Group.TM&(C)DC Comics.(C)2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2016年08月26日ルーカスフィルムとLEGOが共同製作した、3DCGアニメーションシリーズ『LEGO スター・ウォーズ』の最新作『Lego Star Wars :The Freemaker Adventures(原題)』のパネルディスカッションが “スター・ウォーズ・セレブレーション”で行われ、監督とプロデューサーが本シリーズの秘密に迫った。その他の写真本シリーズはコメディタッチのオリジナル・ストーリーがうけて、『スター・ウォーズ』ファンやLEGOファンだけでなく、幅広い層から人気を集めている。最新作の舞台となるのは、『…帝国の逆襲』と『…ジェダイの帰還』の間の時代。宇宙戦争で銀河に広がった宇宙ごみを探し回り、廃品回収業を行っている家族の冒険物語が描かれる。本作のアイディアは2014年のコミコンに行った時に生まれたそうで、Bob Rothプロデューサーは「LEGOは家族みんなで遊ぶものだから、本家がそうであったように、本作もまた“家族”がキーになってくる。古い宇宙船を壊して新しいものを作るという今回の物語がLEGOのコンセプトにも似ていると思った」と振り返った。既にあるキャラクターを翻案して3Dにする過程で、意識したことについて聞かれると、Michael Hegner監督は「ユーモアのセンスが大事! あとは技術。LEGOを使ってこの世界でしか出来ないこと、本物の世界では出来ないことをするという、ある意味“遊べる”要素があった」とコメント。「特にLEGOは角ばっていて、動きという意味ではものすごい制約がある。でも、制約があることが逆にLEGO版を魅力的にしているのだと思う」と語った。ちなみに、“スター・ウォーズ・セレブレーション”の会場にもLEGOブースがあり、子供連れの家族などで連日賑わっていて、LEGOの人気の高さを改めて認識。組み合わせ方次第でどんなものでも思いのままに形作ることが出来るLEGOは、見ているだけで想像力を掻き立てられる。本シリーズが様々な世代から支持されているその所以もそんなところにあるのかもしれない。なお本シリーズでは『…ドロイド・テイルズ』と『…ニュー・ヨーダ・クロニクル』のDVD(デジタルコピー付き)が8月10日(水)に発売に。『…ドロイド・テイルズ』は、アンソニー・ダニエルズ本人が声を演じるC-3POの案内で、エピソード1から6、そしてアニメシリーズ『…クローン・ウォーズ』や『…反乱者たち』を楽しくおさらいする全5話を収録。『…ニュー・ヨーダ・クロニクル』は ヨーダが語り部となって、ルークとダース・ベイダーが直接対決する全4話が収録されている。『LEGO スター・ウォーズ/ドロイド・テイルズ』8月10日(水) 発売同日デジタル配信開始『LEGO スター・ウォーズ/ニュー・ヨーダ・クロニクル』8月10日(水) 発売同日デジタル配信開始
2016年08月03日ルーカス・フィルムとLEGOが共同製作する『LEGO スター・ウォーズ/ドロイド・テイルズ』『LEGO スター・ウォーズ/ニュー・ヨーダ・クロニクル』のDVD発売を記念し8月2日、都内でPRイベントが行われ、子どもたちが全高約2メートル40センチ、約9万個のLEGOブロックを使用した巨大R2-D2を製作。“親子で楽しむスター・ウォーズ”にちなみ、アニマル浜口、京子親子が応援に駆けつけた。その他の写真アニマルは「気合いを入れて応援したら、みんなスピードアップしていたね。忍耐強く、よく頑張った」と目を細め、身長よりはるかに高いR2-D2と対面した京子は「すごい。みんなよく頑張ったね」と子どもたちをねぎらった。親子そろって「スター・ウォーズ」の大ファンだといい、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』も家族で鑑賞し「好きなキャラクターは、主人公のレイ。困難にぶち当たっても、あきらめずに戦う姿に勇気をもらいました」(京子)、「レイちゃんは京子に似ているね。いろんな困難を乗り越えてきたから。僕はハン・ソロのファン。渋くてカッコいいし、大冒険も最高ですね」(アニマル)と魅力を語った。また、LEGOブロック版について、京子は「動きが可愛らしいし、セリフもクスッと笑えるものが多い。子どもの頃からLEGOでよく遊んでいましたし、引き込まれました」とアピール。アニマルは得意の“気合いだ”10連発に代わり、“フォースだ”10連発で気合いを注入し、イベントを盛り上げていた。C-3POとR2-D2が活躍する『LEGO スター・ウォーズ/ドロイド・テイルズ』は、アンソニー・ダニエルズ本人が声を演じるC-3POの案内で、過去の「スター・ウォーズ」シリーズをおさらいする冒険ストーリー。『LEGO スター・ウォーズ/ニュー・ヨーダ・クロニクル』はヨーダを語り部に、ルークとダース・ベイダーの対決などをコミカルに描いている。『LEGO スター・ウォーズ/ドロイド・テイルズ』8月10日(水) 発売同日デジタル配信開始『LEGO スター・ウォーズ/ニュー・ヨーダ・クロニクル』8月10日(水) 発売同日デジタル配信開始『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEX発売中デジタル配信中取材・文・写真:内田 涼
2016年08月02日ミュウミュウ(MIU MIU)が新作アイウエアコレクション「セニューキュ(SCENIQUE)」のショートムービーを公開した。「セニューキュ」は、曲線的なラインとオーバーサイズなシルエットが特徴のアイウエアコレクション。3種類のサングラスと1種類のオプティカルフレームからなる4つのモデルで構成されており、16SSコレクションで登場した「SMU55R」と「SMU56R」は、メタル素材を使用した曲線を描くフレームと、オーバーサイズなレンズの組み合わせが特徴的。フロントの大胆なボリュームとは対照的に、スリムなフレームとテンプルに仕上げることにより、絶妙なコントラストを表現している。また、メタル素材のダブルブリッジがフロント上部のカーブを多用した輪郭を強調し、バタフライのようなキャットアイ調の個性的なシルエットを際立たせた。3つ目のアセテートモデル「SMU11R」は、ファッションショーに登場したモデルからインスピレーションを得て製作されたもの。コレクションのコンセプトでもある特徴的なオーバーサイズなデザインはそのままに、メタル素材のダブルブリッジとユニークな波のような輪郭が印象的なモデルとなっている。また、オプティカルコレクション「VMU01P」は、ソフトなキャットアイ調のフロント部分に煌めくマイクロクリスタルが手作業で施されたデザインが印象的なモデルに仕上げられた。今回公開されたショートムービーでは、ゴールドフレームに組み合わせられたバタフライのようなレンズとミュウミュウのアーカイブ作品を身にまとったカイア・ガーバーが、ミュウミュウガールのフレッシュでフェミニンな魅力を完璧に体現。時空を超越した不特定の場所の砂漠のオアシスを思わせる設定となっており、ムービーの中でカイア・ガーバーは、昨夜の残滓を感じさせるどこか不慣れな雰囲気の中、ひとり目を覚まし、日光がキラキラと水面に反射するプールに飛び込む。動画引用元: (MIU MIUオフィシャルyoutube:
2016年07月20日