毎年豪華な夏フェスを放送するWOWOWでは、今年「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012」を3日間連日、現地より生放送する。それに先駆け、番組のゲストMCである三浦翔平、城田優、更に“WOWOW夏フェスサポーター”渡辺直美の3名にインタビューを行ったのでご紹介しよう。まずは三浦翔平。●毎年夏はどのように過ごしていますか?休みがあれば海に行きますね。海派か山派かでいったら、完全に海派ですね。岩手に父の実家があって、子供の頃、そこの海で遊んでいたので海が大好きです。海でバーベキューしたりサーフィンしたりダイビングしたり、なんでもやります。●そんな大好きな海辺で行われるROCK IN JAPAN FESTIVALですが、これまで参加したことは?今回がまったく初めてなんです。それだけにとても楽しみですね。野外イベントには、先日初めて行きました。出演アーティストも観客も両方ともすごかったですね。一体感がありました。やっぱり外ならではの解放感があるからなんですかね。僕は恥ずかしがり屋なところがあるので、ライブでもテンションがぐわっと上がるタイプではないんですけど、野外だと恥ずかしがらずに楽しめる気がしましたね!●ROCK IN JAPAN FESTIVALで楽しみにしているアーティストは?プライベートでも仲の良いONE OK ROCKのステージを見られるのはうれしいし、高橋優くんも知人なんです。優くんはとにかく面白い人で、ひとつひとつ言うことが笑えるんです。いつも楽しく話しているんですが、ステージでは違う顔を見せてくれるんじゃないでしょうか。THE BAWDIEWSさんは、僕がバンドのボーカルを演じたドラマの主題歌を担当していて。在日ファンクの浜野謙太さんもそのドラマに先輩ミュージシャン役で出ていらしたので、ステージを見るのが楽しみです。それからお会いしたことはないんですが、coldrainに注目しています。ボーカルが日米のハーフの方で、幅広い音域もシャウトもかっこいい!とにかく彼らの曲が好きですね。偶然この曲いいな・・・と思ったらcoldrainだったんですよ。更に、雅-MIYAVI-さんもかっこいい曲を作る人なんで、気になっています。僕は音楽をチョイスするとき、アーティストを追っていくというより、曲から入ることが多いんです。だから、ROCK IN JAPANが始まったら、今までアーティストの名前を意識していなかったけど実はこの曲好きだ!と思うこともありそうですね。●聴くジャンルはロックが多いんですか?ロックが多いですね。ミュージシャンの役も演じたから、ロックバンドの人と会う機会もあるんですが、やはり皆さん、僕にはない何かを持っているなと思います。心に抱えているもの、表現したいものがないと、歌詞は書けないと思う。●学生時代はどんな曲を聴いていたんですか?Dragon Ashさんですね。中でも一番は「FANTASISTA」。僕はまだ中学生でしたけど、カラオケに行くと必ず歌っていました。映画「バトル・ロワイヤル」の主題歌だった「静かな日々の階段を」も好きです。それだけよく聴いていたのに、生でライブを見たことがないので、今回のステージがとても楽しみですね! トータス松本さんは俳優としても好きで、豪快な人だと思います。ソロでのステージが楽しみですね。●女性アーティストで楽しみな人は?Perfumeですね。彼女たちのパフォーマンスはいつ見てもすごいと思います。今、興味があるのは、きゃりーばみゅぱみゅ。いったいステージでどんなパフォーマンスをするのか…。木村カエラちゃん、阿部真央さんも楽しみですね●今回、TV初MCということですが、意気込みを聞かせてください。初MCですが、あまり緊張はしていないです。出演者やスタッフの皆様に助けていただきながら・・・。僕は、視聴者の皆さんと一緒に現地の模様を楽しめばいいのかなと思っています。いろんなミュージシャンのステージを見て自然に感じたことを言おうと。視聴者代表の感覚を忘れないようにしたいです。俳優としては熱血な役柄も演じているんですが、プライベートでは感情表現が素直にできないタイプで、胸の内に熱さは持っているんですけどね…。もし、本番で興奮しちゃってどう言えばいいのか分からなくなったら、周囲の人に「この気持ち、どう言えばいいの?」って聞いてしまうかもしれません(笑)。●ROCK IN JAPAN FESTIVALの会場ではどんなところをレポートしたいですか?もう完全にミーハー心で行きたいと思います。好きなアーティストにもお会いしてみたいですね(笑)。 ●夏フェスサポーターとして駆けつけてくれる渡辺直美さんとはどうやって番組を盛り上げたいですか?渡辺さんとはまったく面識がないんです。楽屋が近くてすれ違ったことはあるぐらいで(笑)。渡辺さんについていきますよ!●WOWOWでROCK IN JAPAN FESTIVALを見る方へメッセージをお願いします。惜しくも会場に来られなかった皆様、WOWOWを通して僕が現場からその盛り上がりと熱い気持ちを画面を通して伝えますので、一緒に現場にいる気分で楽しんでもらえたらと思います!オンエア情報「現地より生放送!ROCK IN JAPAN FES.2012」8月3日・4日・5日 連日生放送!8月3日(金)18:00~ WOWOWプライムにて放送【無料放送】8月3日(金)18:55~ WOWOWライブにて放送8月4日(土)16:30~ WOWOWライブにて放送8月5日(日)14:30~ WOWOWライブにて放送・「現地より生放送!ROCK IN JAPAN FES.2012」 公式サイト ・ 三浦翔平オフィシャルサイト お問い合わせ:WOWOWカスタマーセンター tel.0120-808-422
2012年08月02日ヤフー(以下「Yahoo! JAPAN」)とジェーシービー(以下「JCB」)は、「Yahoo!ショッピング」などYahoo! JAPANが提供する各種サービスにおける特典が充実した「Yahoo! JAPAN JCBカード」を共同で開発し、17日から会員募集を開始すると発表した。Yahoo! JAPANとJCBは、2011年8月に、EC分野におけるサービス向上と、O2O分野におけるリアル店舗様への集客支援を目的とした業務提携を行い、以降、両社ID連携サービスや、JCB加盟店様の「Yahoo!ロコ」への登録推進など、さまざまな協業を開始している。今回、両社が新たに開発した「Yahoo! JAPAN JCBカード」は、Yahoo! JAPANを利用している人を対象に、さまざまな特典を備えたカードとなっている。通常の買い物で「Yahoo!ポイント」が購入金額の1%分貯まるだけなく、「Yahoo!ショッピング」での買い物の際には2%分のポイントが貯まる。加えて、「Yahoo!ショッピング」をスマートフォンから利用した場合には、さらに1%分が加算され、ポイント還元率が最大3%となる。ストアポイント(最大15倍)やボーナスポイント(最大10倍)を合算すると、Yahoo!ポイントが最大27倍となり、Yahoo!ポイントが貯まりやすいカードとなった。貯まったポイントは、1ポイントを1円分としてYahoo!JAPANの各種サービスに利用できるほか、500ポイントで500円分のnanacoポイントに交換できる。カード誕生を記念して、対象期間中に同カードに入会し、利用した人に最大5000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施。2013年3月末までに33万人に新たに持ってもらうことを目標としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日ヤフーとジェーシービーはこのほど、「Yahoo!ショッピング」などYahoo! JAPANが提供する各種サービスにおける特典が充実した「Yahoo! JAPAN JCBカード」を共同で開発。7月17日から会員募集を開始した。積極的に会員募集を行い、2013年3月末までに33万人の会員獲得を目指す。「Yahoo! JAPAN JCBカード」は、Yahoo! JAPANを利用する人を対象に開発されたカード。通常の買い物でストアポイント「Yahoo!ポイント」が購入金額の1%分貯まるだけなく、「Yahoo!ショッピング」で購入した場合は2%分のポイントが貯まる。さらに「Yahoo!ショッピング」をスマートフォンから利用した場合には1%分が加算され、ポイント還元率が最大3%に。ストアポイント(最大15倍)やボーナスポイント(最大10倍)を合算するとポイントが最大27倍となり、最もYahoo!ポイントが貯まりやすいカードになるという。貯まったポイントは、1ポイント1円分としてYahoo! JAPANの各種サービスに利用できるだけではなく、500ポイントで500円分のnanacoポイントに交換可能。また、「Yahoo!オークション」の落札代金を「Yahoo!かんたん決済」で支払う際に「Yahoo! JAPAN JCBカード」を利用すると、決済手数料が通常の最大40%割引となるほか、「Yahoo!プレミアム」や「スタークラブ」など、Yahoo! JAPANの各種サービスにおいて充実した特典が受けられる。このほどカード誕生を記念して、「Yahoo! JAPAN JCBカード誕生記念キャンペーン」を実施。7月17日~9月4日の期間中、キャンペーンにエントリーのうえ、Yahoo! JAPAN JCBカードに入会、Yahoo!ウォレットの支払い方法への登録とカードを利用すると、Yahoo!ポイントが最大5,000ポイント(5,000円分)もらえる。「Yahoo! JAPAN JCBカード」は初年度年会費無料(次年度以降年会費1,312円・税込み)、発行対象は18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある人、または高校生を除く18歳以上の学生。申し込みは、Yahoo! JAPANで受け付ける。申し込みには、Yahoo! JAPAN ID(登録無料)が必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日第1弾としてボディミストを発売あのあやまんJAPANが“モテ系”になれるアイテムをプロデュース。株式会社サンファミリーのオリジナルブランド「AJ」から、第1弾商品として「あやまんJAPANのボディミスト」を25日に発売することが分かった。ここぞという勝負“試合日”のアイテムとして使えるよう、3人が商品開発の段階から参加し、こだわりを詰め込んで完成したというボディミスト。シチュエーションや好みに合わせて使い分けられる3タイプでの販売となる。(プレスリリースより商品イメージ参考画像)美容成分も配合でまさにモテアイテム!「清純グリーンシトラスの香り」はさわやかなシトラス系のミストで、美白成分カミツレエキスを配合。「実は脱いでも香るんです」のキャッチコピーも彼女たちらしい。「完熟ピーチピーチの香り」はスイートで魅惑的。細胞賊活成分で注目されるプラセンタが配合されている。こちらは「ぷるるんぱふぱふ」というコピー付き。ラストは「悩殺フレッシュグレープフルーツの香り」。もぎたてのグレープフルーツのようなはじけるフレッシュ感が魅力で、アンチエイジングに効果的なコエンザイムQ10が配合されている。コピーは「グレープフルーツっぽい…ぽいぽいぽぽいぽな香り」だ。あやまんJAPANのバックアップがあれば、あなたもモテ系で挑めるかも。肌に、衣服に、髪にと自由に使える、美容成分も入った心地よい香りのボディミストとなっているので、ぜひ活かしてみて。元の記事を読む
2012年05月16日マックス ファクターの高級スキンケアブランド「SK-II」は、2012年4月21日より「美肌JAPAN」キャンペーンをスタートする。キャンペーンサイトでは、SK-IIの3名のミューズ(桃井かおりさん、小雪さん、綾瀬はるかさん)が日本女性に応援メッセージを贈る美肌応援ムービーが公開されるという。同キャンペーンは「まっすぐに、美しい、日本の素肌へ。」という合言葉のもとに展開。SK-II「美肌JAPAN」キャンペーンサイトでは、SK-IIの3名のミューズ(桃井かおりさん、小雪さん、綾瀬はるかさん)が日本女性に応援メッセージを贈る美肌応援ムービーを公開する。その他、合計10,000名を対象に、SK-IIの人気の商品を試せるモニターキャンペーン(2012年4月21日~9月20日まで)も実施するとのこと。また、「美肌JAPAN応援メッセージカード」の作成もできる。これはキャンペーンサイトから美肌JAPAN応援メッセージカードを作成し、日本の女性へ向けて、また、家族や友達など応援したいと思う特定の人へも贈ることができるというもの。facebookやtwitter、Emailの中から送信方法を選ぶことができる。詳しくはSK-II「美肌JAPAN」キャンペーンサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日先月、越谷市のレイクタウンにオープンした、出来立ての美味しさが楽しめるマドレーヌ専門店「MISS マドレーヌ キッチン」は、併設のキッチンで毎日焼き上げるマドレーヌをその日のうちに提供している。ふんわり食感、しっとり食感、大サイズ、小サイズなど、その日の気分や好みに応じて、さまざまなバリエーションをユニークなスタイルで提供する同店では、今月25日までクリスマス限定商品を展開中だ。「ふんわりマドレーヌ」(大サイズ1個160円 1列(4個)600円、小サイズ 紐付き1本:6個 450円)厳選したはちみつを加えたこだわりの「ふんわりマドレーヌ」を、キラキラのアラザンでクリスマス仕様にデコレーションしたクリスマスマドレーヌ(1個180円)。期間中はパッケージそのものにもオーナメントが付くため、ちょっとしたギフトやクリスマスパーティーの手みやげとしてもおすすめ。MISSマドレーヌ キッチン レイクタウン店埼玉県越谷市東町4-21-1 イオンレイクタウンKAZEA-236(営)10:00~22:00(年中無休)お問い合わせ先:Tel. 048-971-6240取材/松浦 明
2011年12月20日「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」のフレーズでお馴染みの新感覚ガールズエンタテインメントユニット、あやまんJAPANが、今までの歴史を詰め込んだアルバム『ぽいぽい』を12月7日(水)にリリースする。あやまんJAPANその他の画像このアルバムには、彼女たちの代名詞『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』をはじめ、楽しんごとのコラボ曲『ドドスコぽいぽい』、そして、オリエンタルラジオ・藤森慎吾とのコラボレーションで話題となった『夏あげモーション』や、藤森との恋の終わりを歌った『失恋ベイビー』などを収録。さらに、久保田利伸の’96年のヒットソング『LA・LA・LA LOVE SONG』を大胆にカバー。アルバムにボーナストラックとして収録されることが決定した。【久保田利伸からのコメント】「困るんだよね~。うちの黒人バックミュージシャンたちが、何かっていうと「Ah~POI POI(ポイポイ)」って。あやまん…ある意味ドFunkyだし…うん、ほうに~ん(放任)!」ニューヨークロケによるミュージックビデオも完成し、同楽曲は、11月13日より着うた(R)配信もスタート。YOUTUBEの公式チャンネルでは、NYロケのオフショットも公開され、タイムズスクエアやセントラルパークで、所構わず「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!」を披露。一歩間違えれば国際問題になりかねない危険な映像が満載となっている。なお、あやまんJAPANは、12月23日(金・祝)にClub joule(大阪府)にて行われるイベント「THA GREENDAYZ」に出演予定。
2011年11月14日ペ・ヨンジュンが約3年ぶりに特別出演したことでも話題となった人気韓国ドラマ『ドリームハイ』。同作で、ヒロインのヘミを演じたK-POPガールズ・グループ、miss Aのスジがインタビューに応じた。スジ(miss A)、ドラマ『ドリームハイ』の写真同作は、未来のスターを夢見る若者たちが入学した「キリン芸能高校」を舞台に、挫折や葛藤を抱えながら成長し、愛と友情を築いていく青春ラブストーリー。2PMのテギョンやウヨン、T-ARAのウンジョンなど、実際のK-POPアイドルたちが共演した。初めての演技挑戦で、主役を演じたスジのプレッシャーは相当なものだったという。「『もっとうまくできたのに』って後悔する点は多かったのですが、『次はもっと頑張ろう』と前向きな気持ちで取り組んでいました」と撮影当時を振り返る。落ち込むときでも、「どんどん良くなっているよ」という周囲の励ましの言葉が力を与えてくれたそうだ。ヘミは、サムドン(キム・スヒョン)とグク(テギョン)から思いを寄せられ、ふたりの間で揺れ動く役柄。「一度にふたりの男性から想われるなんて、現実でもドラマでも、なかなかできない経験じゃないですか。戸惑いましたけど、気分はとても良かったです」と笑う。ふたりとは、作品を通して打ち解けたそうで、「親しくなってからラブシーンを演じるのは照れ臭かったですね」と顔を赤らめた。また、ヘミが、最大のライバルであり親友となるベクヒ(ウンジョン)と誤解からケンカしてしまったことから、スジ自身について聞いてみると、「親友とケンカしたことはない」という。「誰かと気まずくなっても、以前は子どもだったから、つい意地を張ってしまって謝れませんでした。今では少し大人になって自分から歩み寄れるようになりました」と少し大人びた表情を見せた。夢へのステップとなる舞台「キリン芸能高校」では、日々生徒たちが必死に厳しいレッスンに励んでいたが、スジは「(キリン芸能高校は)競争が激しいので入りたくありません(笑)」とキッパリ。「学校では、友達と過ごしたり、楽しく勉強したいじゃないですか」と17歳の少女らしい答えが返ってきた。ドラマのメッセージは、「夢をあきらめない」。miss Aはデビュー1周年を迎え、スジ自身は女優としての活動も始めた。そんな彼女の“ドリームハイ”は、「miss Aとしては、もっと実力をつけて多くの人に知ってもらい、より大きなステージに立つことが目標。女優業は、今後も機会があったらぜひ挑戦したい」と話す。「女性グループの中でナンバー・ワン」が目標かと問うと、「すべてのナンバー・ワンです」と瞳を輝かせた。「2PMを抜かさないといけませんね」と伝えると、溌らつとした声で「アハハ」と笑った。韓国ドラマ『ドリームハイ』DVD BOX I&IIは発売中。
2011年10月18日六本木、西麻布界隈の“試合”と呼ばれる飲み会に出没し、奇抜で過激なパフォーマンスを繰り出す女性エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」が、映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントに参戦。“交流試合”もなんのその!六本木の夜を熱く盛り上げた。全米で大ヒットした『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の第2弾。主人公トリオが再び飲み過ぎた挙句に、記憶にないトラブルを抱えこみ、異国の地での大騒動へと繋がっていく。大歓声で迎えられたあやまん監督、ファンタジスタさくらだ、ルーキタエは早速、すっかりおなじみとなったデビュー曲「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」を披露。さらに「あやまんの“あ”は…」で始まる放送禁止用語連発の自己紹介で会場をわかせた。報道陣も駆けつけての生イベントとあって、普段のライヴ以上に、禁止用語への制約が厳しい…はずが「○○○なんて言葉使っちゃいけないんだー」といきなりのタブー連発でスタッフも苦笑いを浮かべていた。あやまんJAPANも毎夜の試合で相手をハングオーバー(=二日酔い)へと追い込んでいるとあって映画については「(主人公の)3人とダダかぶり」(ルーキタエ)、「シンパシーを感じる」(ファンタジスタさくらだ)とのこと。もちろん、2日酔いに関しても、「毎晩、試合してるので、そういう(2日酔いの)エピソードはいっぱい、おっぱいあります!」とノリノリで映画との類似点をあげてくれた。この日は、彼女たちもビール片手にパフォーマンス全開。楽しんごとのコラボレーションによる楽曲「ドドスコぽいぽいのうた」に続き、締めはやはり、「あやまんジェットコースター」。「そろそろ出発する時間です。ミュージックスタート!」という合図で右へ左へのジェットコースターが炸裂し、会場の熱気は最高潮に達した。『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』は丸の内ピカデリーほかにて公開中。■関連作品:ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 2011年7月1日より丸の内ピカデリーほかにて公開© 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES■関連記事:痛がるときもイケメン?『ハングオーバー!!』B・クーパーの特別映像が独占で到着女装家・ブルボンヌ節炸裂!「おバカな男の方がホッとする」アカデミー協会が新会員候補に招待状を発送B・クーパー、『おくりびと』監督の名も【ハリウッドより愛をこめて】セレブ妊娠ブーム到来?最もセクシーな彼女の相手は…女装家ブルボンヌ登壇『ハングオーバー!!』女子?限定“から騒ぎ”試写会に25組50名様ご招待
2011年07月02日