新発想の敏感肌用スキンケアヤーマン株式会社が手がけるミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」より、敏感肌を健やかに保つ新スキンケアライン「Nude(ヌード)」が誕生。2021年3月27日(土)より、全国のバラエティショップ、「オンリーミネラル」常設店、ヤーマン公式オンラインショップなどを中心に販売を開始する。15年以上にわたる研究の結論ヤーマン株式会社が注目したのは、敏感肌の原因となる「外的ストレス」と「肌のバリア機能」。紫外線や乾燥などの影響を受けてゆらぎやすい肌を健やかに保つには、バリア機能を損なわないための適切なスキンケアを続けることが重要だ。そこで「Nude」のアイテムは、肌にとって刺激となりうる不要な成分を極限まで排除したフリー処方で作られている。また肌トラブルの原因となる摩擦を減らすため、とろみのある質感と伸びの良さを追求。肌を優しく包み込むようなテクスチャーが特徴だ。肌を健やかに保つスキンケアライン「Nude」のラインナップはクレイソープ、ブースターセラム、エッセンスローション、ナイトジェルクリーム、デイクリームの5点。共通成分(ソープ以外)の3種の植物エキスとビタミンC誘導体に加え、アイテム毎に異なる天然由来成分を厳選して配合。さらに天然精油をブレンドした香りでリフレッシュ効果も高い。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヤーマン株式会社のプレスリリース
2020年12月23日藤田嗣治の描く“裸婦像”を集めた展覧会「藤田嗣治 - Nude -」が東京・大阪のNUKAGA GALLERYで開催。東京会場は2019年9月26日(木)から10月11日(金)まで、大阪会場は12月12日(木)から12月25日(水)まで実施される。藤田嗣治が描く“裸婦像”の名作が会場に1913年渡仏以降、芸術の都・パリを拠点にアート活動を続けた日本生まれの芸術家・藤田嗣治。「藤田嗣治 - Nude -」は、そんな藤田の描いた作品の中でも、1920年代から30年代前半に描かれた“裸婦像”を中心に展示。親友・モディリアーニの死以降、その遺志を継ぐように裸婦を描き始めた藤田嗣治の名作が会場に集結する。独自の画風を貫いた“誰にも真似できない”アート注目作品は、藤田がパリ画壇の寵児に上り詰める絶頂期の作品≪長い髪のユキ≫(1923年)、≪横たわる裸婦(ユキ)≫(1924年)。後に“素晴らしき乳白色”と称えられる独特の白色下地に、黒く繊細な輪郭線で描く独自の技法を駆使したこれらの作品群は、“誰にも真似できない”と当時のパリで一躍話題に。東洋を感じさせながら西洋美術の精神にも適う新鮮な画風は、パリの芸術界に新たな風を吹き込むことになった。モデルになった美しい女性たち“裸婦像”のモデルとなっているのは、雪のように白い肌から“ユキ”と呼んだ3番目の妻 リュシー・バドゥや、30年代を通して藤田のミューズであったマドレーヌ・ルクー。“質感”を何よりも重視したという藤田の残す言葉通り、その白い肢体は、目を奪われるほどの艶やかさ。美しい女性たちの絵画を通して、“ヌードの本質”へと迫る。静止画の代表作もそのほか会場では、これらの裸婦像と同時に、藤田の静物画の代表作である≪バラ≫(1922年)、≪マッチ箱のある静物≫(1923年)といった作品群も展示される。【詳細】藤田嗣治 - Nude -会期/会場:・2019年9月26日(木)~10月11日(金)/NUKAGA GALLERY(東京)・12月12日(木)~12月25日(水)/NUKAGA GALLERY OSAKA(大阪)開廊時間:10:00~18:00※日曜・祝日は休廊入場料:無料<会場情報>■東京会場NUKAGA GALLERY会場:東京都中央区銀座2-3-2 3FTEL:03-5524-5544■大阪会場NUKAGA GALLERY OSAKA会場:大阪市北区西天満5-8-8 2FTEL:06-6362-1038
2019年09月14日コスメブランド「BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)」から、限定2種の「ヌード オン ヌード アイ パレット」が7月6日(金)発売となる。ヌードカラーで夏の目元、思いのままメイクアップの世界で、初めて“ヌードルック”という表現を提唱した「ボビイ ブラウン」。そのブランドフィロソフィーを反映した今回の新商品は、自然に素肌になじみ、“素肌や瞳の色をより美しく引き立たせるヌードカラー”だけをあつめた限定のアイシャドウパレット。質感の異なる4種のアイシャドウは、ボビイ ブラウンの豊富なヌードカラーの中から選ばれたカラーのほか、このパレットのために生まれた新色もあわせて全10色をセットにした。このアイシャドウパレットで、初夏に映えるパーフェクトなヌードアイメイクをいち早くマスターして。(text:cinemacafe.net)
2018年06月04日話題の展覧会が日本上陸! これまで名だたる西洋芸術家たちが常に向き合ってきた裸体表現。西洋美術では、絵画、彫刻、写真など、あらゆるジャンルでヌードを扱った作品が発表されており、私たちの一番身近なものであるにもかかわらず、論争や批判が起こることもしばしばありました。2016年のオーストラリアを皮切りに、各国に巡回して話題となった展覧会が、いよいよ日本に上陸します!会場には、西洋近現代美術の殿堂である英国・テートの珠玉のコレクションから、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、およそ200年にわたる裸体表現作品が登場。ピカソ、ルノワール、マティス、ロダン、ジャコメッティ、ジョルジュ・デ・キリコ、マン・レイ、フランシス・ベーコンほか、絵画、彫刻、版画、写真など約134点が登場します。 傑作「接吻」が日本初公開! 19世紀を代表する彫刻家であり、“近代彫刻の父”と称される、オーギュスト・ロダンは、テーマを深く考察して、モデルを徹底的に観察することで、人間の本質を追求しました。今回、日本初公開となる等身大を超える大理石像「接吻」は、制作当初は「地獄の門」の一部として構想されていたんだそう。そんな愛しく抱き合うふたりの姿は、白く磨きあげられた艶やかな肌合いで、大理石の滑らかな光沢とともに、高まる男女の感情による愛の悦びが表現されています。そして、このふたりのモデルとなっているのは、ダンテの『神曲』「地獄篇」に登場する、フランチェスカと義弟・パオロです。悲恋がテーマの本作品…不貞行為をはたらいてしまったふたりは、そこに突然立ち現れた夫・ジョヴァンニに殺されてしまいます。つまりこの「接吻」は、最期の “接吻” となってしまったのです…いつの時代も不貞行為は、何かしらの制裁を受けるのだと学びました。 変化が面白いヌード 私が特に面白いと感じたのは、第7章の『身体と政治性』。1970年代、フェミニズムの意識が高まり、性や人種に対する概念が問われ、ヌードに対する政治的な寛容が明確なりはじめました。また、この時代ではヌード表現に使われるメディアが変化し、フェミニズムの芸術家たちが写真を取り上げる機会が増え、性差による力関係はもとより、芸術とポルノグラフィーの曖昧な境界線に注意を向けようとしています。そして1990年代では、伝統的な女性の役割やアイデンティティーに対して、ユーモアを交えながら真剣な主張を展開する様子が見受けられ、性に対する固定概念を浮かび上がらせると同時に、女性を対象化することの重要な問題にも光を当てています。男性芸術家が女性のヌードを描くというかつての伝統に対して、女性画家たちが男女の身体を描くことで、男性の視点という枠組みを問い直す作品や、ヌードモデル=白人という人種差別や既存の概念を打ち崩してくれる作品など。社会背景が流れていく様子も然ることながら、私たちが思い描いているヌードの解釈が、如何に凝り固まっているものなのか、丁寧に作品と向き合うたびに思い知らされました。 私たちの一番身近なものである “ヌード=裸体” ある時は芸術家として認められるためのツールであり、ある時は現実や自身を写すためのツールであり、ある時は政治や社会に訴えかけるためのツールであり、私たちの一番身近なものである“ヌード=裸体”は、様々な可能性に満ちていることが分かりました。会期中には、学芸員による講演会やギャラリートークだけでなく、ロダンの「接吻」をデッサンするワークショップショップなどが開催されます。是非、お一人様でも、カップルでも、夫婦でも、子供づれでも…会場を巡りながら作品を通じて、その可能性を模索してみてください。 【情報】『ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより』会期:2018年3月24日(土)~6月24日(日)会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩3分)時間:10:00~18:00(5月11日、6月8日は20:30まで)休館:木曜日、5月7日(月)(5月3日は開館)お問合せ:(ハローダイヤル) 03-5777-8600
2018年04月06日自宅で簡単エステ体験自宅でながらエステができる、おうちエステシャワーヘッド『nude(ヌード)』が蔦谷家電で販売開始される。豊富なマイクロナノバブルと、「水密度」にこだわった、おうちエステシャワーヘッド『nude(ヌード)』は、純国産品で確かな品質。食品衛生法もクリアしているため、安心して使用することができる。エステに行かなくても、手軽に自宅でエステ体験ができる。時間のない女性にはオススメの、ながらエステ商品だ。肌に優しい秘密これまでシャワー洗顔で問題となってきた「水圧」。おうちエステシャワーヘッド『nude(ヌード)』は、独自の散水穴によって強い水圧を感じないよう工夫し、肌へのストレスを最小限に抑えている。豊富な水量で柔らかな水流を実現し、高い水密度によって十分な洗い心地も確保した。肌ストレスを押さえつつ、荒い足りなさを感じさせない満足感。その秘密は、特許技術による100万個のマイクロナノバブル。肌をいたわりながらきちんと洗う。そんな「ながらエステ」をバスタイムに味わえる、魅力的な商品となっている。シャワーヘッドの付け替えは国内のほぼすべてのシャワーに対応しており、女性でも簡単に行える。毎日、いつでも、疲れをとるついでにエステ効果を得られるすぐれものだ。自分用にはもちろん、ギフトにもオススメのおうちエステシャワーヘッド『nude(ヌード)』。ぜひ、大切な人への贈り物にいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社フクシマ化学のプレスリリース※商品詳細ページ
2017年01月05日7月8日放送スタートのフジテレビ系月9ドラマ「SUMMER NUDE」(月曜午後9:00)のテーマは何と、恋愛ドラマの代名詞“三角関係”。そんな女子期待のドラマの放送を前に、月9主演は約3年ぶりの山下智久、そして共演の香里奈、戸田恵梨香らが会見し、恋愛を成就させるための秘訣を赤裸々に語った。同作は海辺の町を舞台に、忘れられない過去の失恋を引きずりながらも、ひと夏の恋に身を焦がしていく若者たちの姿を描くラブストーリー。山下演じるプロカメラマンを目指す三厨朝日が、三厨の先輩が切り盛りする海の家で働く千代原夏希(香里奈)、高校時代から三厨に片思いをしている谷山奈奈子(戸田)との危険で熱い三角関係を展開していく。恋愛成就のポイントは夏にあるという山下は「夏はハッピーだし気持ちもたかぶるので、恋に落ちやすい。海を一緒に感じるだけでも恋に落ちてしまいそうなイメージがある」と持論を展開。自身は水上スクーターの免許を取得したこともあり「水上スクーターで、好きな女性と海の上を走ってみたいですね。この設定をドラマでもやれたら嬉しい」と理想のデートを明かしていた。「成就する方法を教えてほしい」と切実な香里奈は「夏は冬に比べてイベントごとが多いと思うので、花火大会に行ったり、海に行ったり、バーベキューをしたり。イベントをたくさんやれば自然と仲良くなって、距離も近づくと思う」と真夏ならではのイベントに恋愛のキーが隠されていると断言。一方の戸田は「私自身はマリンスポーツが好きなので、そのスポーツを通して楽しいことを共有すればいいと思う」と趣味から始まる恋をおススメしていた。最後に山下は「今回のドラマはまさに“どストライクな月9”。恋って素晴らしいと視聴者の方に思っていただければ」と作品をアピールした。『SUMMER NUDE』(サマーヌード)フジテレビ系 7月8日スタート毎週(月)21:00~21:54 ・オフィシャルサイト
2013年07月01日多摩美術大学は3月2日・3日に、グラフィックデザイン学科の卒業制作作品展「NUDE」を、恵比寿ガーデンプレイスで開催する。グラフィックデザイン学科は、4年間を通しデザインの基盤である多様なビジュアルコミュニケーションを学ぶ学科。同展では4年間の集大成として、イラストレーションやタイポグラフィ、写真などのグラフィック・映像・立体作品、また、ブックデザインやブランディング、パッケージなどと多岐にわたる作品を展示する。同展は恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール/ルームで開催。3月2日は10時~19時、3月3日は10時~17時まで。入場料は無料。詳細は卒業制作作品展「NUDE」公式サイトで案内している。同サイト「プログラム」ページでは、映像作品のダイジェスト版を公開中。当日は会場1階のガーデンルームにて映像作品を鑑賞できる。また、Facebookページでも情報を発信している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月23日