4月18日(土)に公開される『ドラゴンボールZ』の劇場版最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の新映像が解禁された。悟空、亀仙人、天津飯、クリリン、ピッコロ、ベジータら戦士たちが必殺技を繰り出し、“復活”を遂げた悪の帝王・フリーザと、彼が率いる1000人の新フリーザ軍と“すさまじい対戦”を展開する。必殺技オンパレードの新映像本作は、鳥山明が原作だけでなく、脚本とキャラクターデザインを務め、復活した最強最悪の敵フリーザと、悟空たちの戦いを描く最新作。鳥山自ら「すさまじい対戦」と豪語する渾身作で、フリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマがドラゴンボールに願ったことで、復活してしまったフリーザが、悟空たちサイヤ人への復讐を目論み、1000人の兵士を率いて地球にいる戦士に戦いを挑む。このほど公開された新映像には、亀仙人の元祖“かめはめ波”や、久しぶりに戦いの舞台へと身を投じる天津飯の“気功砲”、クリリンの“気円斬”、ピッコロの“魔貫光殺砲”、光弾を打つ悟飯の姿、そして、黄金色に進化したゴールデンフリーザと悟空の激しいバトルシーンも登場する。さらに鳥山明による原作マンガ『銀河パトロール ジャコ』に登場する銀河パトロール隊員・ジャコや、前作『DRAGON BALL Z 神と神』で悟空と死闘を繰り広げた破壊神ビルスの姿もあり、ジャコや今作でのビルスとウイスの戦う姿はみられるのか? 期待の高まる映像になっている。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』4月18日(土)2D・3D・4DX・IMAX(R)3D 全国超拡大公開
2015年03月25日4月18日より全国上映を控えているアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の新映像「Z戦士編」が公開された。公開されたのは30秒のTVスポットで、「やっぱただもんじゃねーな」「では始めますか」という孫悟空とフリーザとの掛け合いから始まり、映画の主題歌であるももいろクローバーZの楽曲「『Z』の誓い」をバックにZ戦士たちが続々と登場。亀仙人の「かめはめ波」、天津飯の「気功砲」、クリリンの「気円斬」、ピッコロの「魔貫光殺砲」、光弾を打つ悟飯の姿など、1,000人のフリーザ軍に対して必殺技を繰り出すZ戦士たちが描かれている。さらに、黄金色に進化したゴールデンフリーザと悟空の激突など、原作者であり脚本を手がけた鳥山明氏が「すさまじい対戦」と太鼓判を押す、迫力のバトルシーンが詰まった映像に仕上がっている。また、バトルの中にワンシーンには、予告編でも話題となっていた銀河パトロール隊員のジャコの姿や光球を掲げる破壊神ビルスの姿も垣間見ることができる。タイトルのとおり、かつて孫悟空たちを苦しめた最強最悪の敵フリーザが復活を果たす本作は、2013年3月に劇場公開された『ドラゴンボールZ 神と神』の続編で、原作者の鳥山明氏が原作・脚本・キャラクターデザインをすべて担当。悟空や悟飯、ベジータ、ピッコロといったZ戦士たち、前作の破壊神ビルスと側近のウイス、そして全宇宙を震撼させるフリーザとの超絶バトルが描かれる。監督は、『ドラゴンボールZ 神と神』でアニメーションキャラクター設計・総作画監督・絵コンテ・原画を、OVA『ドラゴンボール 超サイヤ人絶滅計画』でキャラクターデザイン・作画監督を、人気ゲーム『クロノ・トリガー』でアニメーションキャラクターデザイン・作画監督を担当した山室直儀氏が務めている。(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会
2015年03月25日東京エレクトロン デバイス(TED) は、インダストリアルグレード システム・オン・モジュール(SoM)「TB-7Z-IAE」の開発キット「TB-7Z-ISDK」を発表した。TB-7Z-ISDKは、産業機器市場向けに開発されたインダストリアルグレードSoMであるTB-7Z-IAEの評価環境となる開発キットで、inreviumブランドとして提供。マシンビジョンなどFA機器の開発期間を短縮する。開発キットのベースとなるTB-7Z-IAEは、60mm×85mmのコンパクトな設計で、量産向けに各種環境試験を実施した日本国内製造による確かな品質と信頼性を確保した。XilinxのAll Programmable SoC「Zynq-7000」と2chのGigabit Ethernetを実装し、インダストリアル・ネットワークのような特殊プロトコルに対しても、ボードデザインを変えることなくプロトコルの変更に対応することができる。また、動作温度範囲を拡張したインダストリアルグレード品のデバイスを採用しているため、幅広いアプリケーションへの展開が可能。今後、TB-7Z-IAEは産業機器システムで多用される各種OSでの動作対応も予定している。ユーザーは、その評価環境であるTB-7Z-ISDKを活用することにより、開発のトータルコストを抑えながら製品を早期に市場投入することができる。TB-7Z-ISDKにはPCレスでマシンビジョン・システムを実現できるベースデザインが無償で付属している。対応カメラからTB-7Z-IAEへの画像取り込みサンプルが実装されているため、ユーザーはTB-7Z-IAE上のZynq PSソフトウェアやZynq PLロジック上の画像処理部分から開発を開始でき、開発期間のさらなる短縮を実現する。TEDでは、 FAネットワークプロトコルを採用するマシンビジョンなどのFA機器をはじめとする多種多様な産業機器を開発しているユーザー向けに、4月よりTB-7Z-ISDKの受注を開始する。通常販売価格 19万9800円(税別)となっている。
2015年03月19日カレーハウスCoCo壱番屋は4月1日~5月31日の期間中、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのコラボキャンペーンを全国の店舗にて実施する。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、原作者・鳥山明氏が自身初となる映画の脚本を手がけた人気コミック「ドラゴンボール」の映画最新作で、4月18日に公開予定。同キャンペーンでは、同店利用の税込合計金額1,000円以上のレシート(複数枚可)を専用応募封筒に貼付して応募すると、抽選でオリジナルグッズが当たるというもの。オリジナルグッズは、孫悟空が瞬間移動をする姿を描き下ろした「オリジナル 描き下ろしタペストリー」、カレーを食べる孫悟空の姿をデザインした「オリジナル 描き下ろし大皿」のほか「オリジナル 冷感グラス3個セット」「オリジナル ジャンボタオル」「カレーハウスCoCo壱番屋 お食事券1,000円分」の5種類。応募締め切りは6月10日(当日消印有効)。そのほかにも、店頭では、税込1,000円の注文ごとにくじ引きに参加できる(宅配は対象外)。景品はオリジナルピンバッジ(全6種)、ピンバッジコンプリートBOX応募券、ドリンクが1杯無料になるドリンク券を用意している。各店、くじがなくなり次第終了となる。※一部実施しない店舗あり(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会(C)ICHIBANYA CO,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年03月16日4月18日に最新作となるアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の公開を控え、前作『ドラゴンボールZ 神と神』のスペシャル・エディションDVD&Blu-ray発売記念のアンコール上映が21日、都内にて行われた。映画『ドラゴンボールZ 神と神』は17年ぶりの劇場作品として2013年に公開され、30億円近くの興行収入を記録した大ヒット作品。3月13日に発売されるスペシャル・エディションのDVD&Blu-rayには、ドラゴンボールの歴史の始まりであるブルマとの出会いから、ブウ編までのナレーション付ダイジェスト映像をはじめ、計55カット以上(約20分)が追加されている。そして、4月18日には待望の最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開される。上映前には、孫悟空・孫悟飯役の野沢雅子、フリーザ役の中尾隆聖、そして『ドラゴンボール』の大ファンだというタレントの吉木りさが登壇。まず、前作『ドラゴンボールZ 神と神』が17年ぶりの新作であることに驚いていたという野沢が、そこは長年一緒に演じてきたキャスト陣。「スタジオに入ったら(年月を)感じさせないんですよ。全員が17年前にバッと戻って」とアフレコを振り返る。好きなシーンには「悟空らしくとぼけて入ってきてあいさつするところ」を挙げ、さらに、強大な敵を目の当たりにして「また出なおしてくるぜ!」と爽やかに言うシーンも「『ドラゴンボール』の世界らしくていいですよね」と語っていた。吉木は、原作の漫画、アニメともに第1話から登場するキャラクター「ブルマ」をイメージした服装で登場。「ビルス様もちょっと可愛らしくて、飄々としているようだけど、いざという時にはすごく強くて目が離せなかったです!」と前作を紹介。最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』にも、ファン代表として大きな期待を寄せていた。そして、最新作でまさかの復活を果たすフリーザ役の中尾は、「フッフッフ。私の戦闘能力は53万です」とおなじみの台詞で会場を沸かせると、「前回は出られなかっただけに、やったー! と思いました」と、出演を待ちかねていた様子。中尾にとってフリーザは「こんな悪の権化みたいな役をやらせていただいて、悪役冥利につきます」と思い入れのあるキャラクターであることを伝えた。やはり野沢もフリーザには並々ならぬ思いがある様子。「憎ったらしいんですよね。キャラクターの中で誰が一番嫌いですか? と聞かれたらフリーザって(答えます)」と話す一方で、「強い人がいないと寂しい。憎ったらしいけど、本当は好きなんです。『痛かったぞー!』と言うのも可愛らしいよね」と悟空の好敵手として、フリーザを称えていた。そんなフリーザトークの途中には、バラエティー番組で"怒りキャラ"が定番となってきた吉木がフリーザを激怒する場面も。「おい! フリーザ! お前復活するんだってな? トランクスにコテンパンにされておきながら、よくおめおめと復活できたよな。戦闘力53万とか知るか!」と肩を組んですごみを効かせる吉木に、中尾は「(フリーザは)結構キュンときてますよ!」と笑っていた。最新作の見どころについては、野沢も中尾も「悟空とフリーザのバトルが本当にすごい!」と口を揃える。バトルを含めて本作は、原作の鳥山明氏が徹底的にこだわっているようで、野沢は「いい意味で裏切られた」という意味深な言葉を残している。映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、4月18日全国公開。
2015年02月21日4月18日(土)に公開される『ドラゴンボールZ』の劇場版最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』がIMAXデジタルシアターで3D上映されることが発表された。前作『DRAGON BALL Z 神と神』もIMAXシアターで上映されたが、本作は日本映画史上初となる3Dで上映される。その他の写真『ドラゴンボールZ…』は、鳥山明が原作だけでなく、脚本とキャラクターデザインを務め、悟空と仲間たちの前に立ちはだかる復活を遂げた最強最悪の敵フリーザとの戦いを描く。鳥山明自身が「すさまじい対戦」と太鼓判を押す本作が、IMAX3Dでどのような“神次元バトル”を見せてくれるのか期待が高まる。『ドラゴンボールZ復活の「F」』4月18日(土)公開
2015年01月28日4月18日より全国公開されるアニメーション映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の主題歌を、アイドルグループ・ももいろクローバーZが担当することが15日、明らかになった。ももクロの起用について、東映アニメーションの林田プロデューサーは「昨年、女性アーティスト部門でコンサート動員力トップとまさにに飛ぶ鳥を落とす勢いのももいろクローバーZの皆さんが『ドラゴンボール』の大ファンで、その世界観もよく理解されていると聞いており、今回、主題歌のオファーをさせていただきました」とオファーの経緯を説明。楽曲タイトルなどは現時点で明かされていないが、同氏は「"Z"繋がりの彼女たちと相乗効果を最大限に発揮し、『ドラゴンボール Z 復活の「F」』の大ヒットに結びつけたいと思います」と大きな期待を寄せている。そして、ももクロのメンバーも主題歌の起用に大興奮。リーダーの百田夏菜子は「元気をたくさんの人に分けれるような曲になればいいなと思います\(^^)/逆元気玉みたいな!笑」と孫悟空の必殺技にかけて意気込みを伝え、高城れには「お父さんが食い入るようにドラゴンボールをみていて、小さい頃私も一緒に見てたので高城家親子共々感動です!」と喜びを伝えている。昨年は『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』で城戸沙織の声優を担当し、東映と再びタッグを組むことになった佐々木彩夏は「私たちがZになった時からずっと意識していたドラゴンボールさんの主題歌を歌わせていただけるなんてすごくうれしい!」と、2011年の「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」の改名時から思い描いていたことを告白。玉井詩織は「日本の代表といってもいいアニメの主題歌をさせていただけてとても光栄です。Zという共通点もありますし、ドラゴンボールファンの方々にも愛される曲になればうれしいです!」と気合十分に語っている。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、2013年3月に劇場公開された『ドラゴンボールZ 神と神』の続編で、劇場版19作。フリーザを復活させるために、フリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマがドラゴンボールを狙って地球を襲来。宇宙史上最悪のその願いは叶えられ、孫悟飯、ピッコロ、クリリンらZ戦士は1,000人のフリーザ軍と、孫悟空とベジータは圧倒的なパワーで復活を果たしたフリーザと激突する激烈なバトルが描かれる。原作、脚本、キャラクターデザインは、原作者の鳥山氏がすべて担当。監督は、『ドラゴンボールZ 神と神』でアニメーションキャラクター設計や総作画監督などを担当し、人気ゲーム『クロノ・トリガー』のアニメーションキャラクターデザインや作画監督でも知られる山室直儀氏が務めている。(C)バードスタジオ/集英社(C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会
2015年01月15日『ドラゴンボールZ』劇場版最新作のタイトルが『ドラゴンボールZ復活の「F」』に決定しビジュアルが解禁された。映画は来年4月18日(土)に公開される。その他の画像最新作『ドラゴンボールZ…』は、鳥山明が原作だけでなく、脚本とキャラクターデザインを務め、悟空と仲間たちに立ちはだかる新たな脅威を描く。このほど公開されたビジュアルには、最強最悪の敵“フリーザ”が中央に鎮座し、炎のようなオーラをまとうフリーザの周りに悟空とベジータらZ戦士たちの姿が描かれている。その中には、前作『ドラゴンボールZ 神と神』で登場した破壊神ビルスと側近のウイスの姿もある。さらに公開に先駆けて、12月6日(土)から全国の劇場でプレゼント付前売券が発売されることも公表された。プレゼントは、鳥山明が映画のために描き下ろした新設定画を基に作られたイヤホンジャック付の限定ストラップで、悟空バージョンとフリーザバージョンの2種類ある。悟空は、通常の胴着から今回のポスタービジュアルにも描かれている新胴着へ、フリーザは第一形態から、“祝復活”のタスキをかけた第四形態へと進化する超進化ストラップになっているという。『ドラゴンボールZ復活の「F」』2015年4月18日(土)公開
2014年11月21日ソニーマーケティングは10月16日より、ソニー ヘッドホン スペシャルサイト「The Headphones Park」にて新ヘッドホン「MDR-Z7」「XBA-Z5」の魅力に迫る特別コンテンツ「Zの軌跡」を公開した。MDR-Z7、XBA-Z5ともに、10月18日に発売されるヘッドホン新モデル。MDR-Z7は70mmの大口径HDドライバーユニットを搭載し、100kHzまでの超広帯域再生を実現するオーバーヘッド型のハイエンドモデルだ。一方のXBA-Z5もインナーイヤー型のフラッグシップに位置付けられるモデルで、「HDハイブリッド3ウェイドライバーシステム」や「リニアドライブ バランスド・アーマチュア」など、ソニーが培ってきたヘッドホン技術が惜しみなく投入されている。スペシャルサイトでは、幾多の失敗を重ねて生み出された過程など開発担当者による新ヘッドホンの開発秘話や、ソニー歴代の名機を紹介するヘッドホンヒストリーが公開されている。オーディオ評論家による新製品の試聴レポートなども近日中に掲載予定だ。なお、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotch、東京スカパラダイスオーケストラのドラマー・茂木欣一、スキマスイッチという豪華ミュージシャン達が自身のルーツとなる音楽を探る「MY SOUND ROOTS」も同時に公開。彼らが影響を受けた音楽をハイレゾ音源で聴き、それぞれの音楽感をあぶり出していく内容となっている。
2014年10月17日東芝は10月1日、液晶テレビ「REGZA(レグザ) Z10X」シリーズを発表した。ラインアップは、「65Z10X」「58Z10X」「50Z10X」の3機種。発売は10月11日で、価格はオープン。推定市場価格は、65Z10Xが700,000円前後、58Z10Xが470,000円前後、50Z10Xが380,000円前後(いずれも税別)。○4K対応スカパー!チューナー搭載で単独でChannel 4Kを受信可能Z10Xシリーズは、業界で初めて4K対応のスカパー!プレミアムサービス用チューナーを内蔵した4Kテレビ。現在、次世代放送推進フォーラムにより試験放送が行われている4K試験放送「Channel4K」に加え、2015年3月1日よりスタートするスカパーJSATの4K専門チャンネルも受信可能だ。また、視聴だけでなく、USB HDDに4K画質で録画を行うこともできる(2015年春にソフトウェアアップデートで対応予定)。HEVCデコーダーを内蔵しており、2014年10月よりNTTぷららが開始するVODサービス「ひかりTV 4K」にも、2015年春にソフトウェアアップデートで対応予定となっている。VA方式で3,840×2,160ドット表示の広色域パネルと、直下型配置のLEDバックライトの採用により、色表現範囲が拡大、コントラスト比も向上した。映像エンジンには、「レグザエンジンCEVO 4K」を採用。レグザエンジンCEVO 4Kでは、フルHD映像を4K相当にまでアップスケールすることが可能だ。アップスケールでは、映像の特性に応じ、「絵柄解析再構成型超解像技術」や、エッジ部と平坦部でノイズが発生しているエリアを検出して本来の精細な映像をを再現する「2K/4K放送ノイズエリア解析超解像技術」などを使用。精細感と奥行き感のある4K映像を作り上げることが可能だ。また、放送で圧縮された色域をパネルで表示可能な最大色域に拡大する機能が搭載されているが、その際、64軸で高精度な色空間変換が行われる。○レグザサーバーとも連携可能なタイムシフトマシン機能を搭載4K対応スカパー!プレミアムサービス用以外のチューナーは、地上デジタル×9基、CS・110度CSデジタル×2基を搭載。USB HDDを接続することで、全番組を一時録画する「タイムシフトマシン」機能も利用できる。また、タイムシフトマシンの操作体系として、これまでの「ざんまいプレイ」に代えて、より洗練されたGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を採用した「ざんまいスマートアクセス」を搭載しれている。さらに、「レグザサーバー」との連携機能「タイムシフトリンク」も新たに採用。タイムシフトマシン機能を持った「レグザ」シリーズのテレビと「レグザサーバー」を同時に使用している場合、従来はそれぞれのタイムシフトマシン領域に保存されている番組について、それぞれの機器でしかアクセスできなかった。Z10Xシリーズでのタイムシフトリンク機能はこれを解消するもので、Z10Xシリーズの過去番組表内に、レグザサーバーの過去番組表を統合した形で表示される。もちろん、レグザサーバー内の番組も、ざんまいスマートアクセスの検索対象となる。入力インタフェースは、HDMI×4系統にビデオ入力×1系統を装備。HDMI1~3は4K映像の入力が可能だ。また、HDMI3はHDCP 2.2対応となっている。USBは4ポート装備。そのうちタイムシフトマシンHDD専用が2ポートで、通常録画とタイムシフトプラス1兼用が1ポート、汎用端子が1ポートとなっている。
2014年10月01日アスクは23日、Intelの最新チップセットIntel Z97 Expressを搭載したMSI製ATXマザーボード「Z97 GUARD-PRO」を発表した。24日より販売を開始し、店頭予想価格は13,800円前後。MSIの品質基準である「Military Class 4」に準拠。Intel 9シリーズ搭載モデルから、「回路保護」「湿気保護」「高温保護」「静電気保護」「電磁干渉保護」の5つを備えた保護機能と、マザーボード上で使っていないチップやポートを無効化することで消費電力を削減する「エコパワー」 を新たに搭載した。このほか、システムの設定を視覚的に調整可能なユーティリティーソフト「Command Center」、ワンクリックで BIOS セットアップ画面へ進む「GO2BIOS」などの機能を備える。
2014年05月23日インペリアル・エンタープライズは3月30日公開の映画「ドラゴンボールZ 神と神」の公開を記念して、大人のファンに向けた本格腕時計「映画『ドラゴンボールZ 神と神』オフィシャルライセンス クロノグラフ」を3月18日から発売している。同商品は、世界限定9,999点のオフィシャルライセンスウォッチ。ステンレス製のボディに高性能なクロノグラフ機構を搭載している。デザインは「かめはめ波」と「四星球」をイメージ。メタリックブラックを基調に、かめはめ波になぞらえた放射状のラインと、孫悟飯の形見である“四星球”がオレンジの光を帯びて浮かび上がる。クロノグラフ機構の他、カレンダー機能・24時間計など様々な機能を搭載。ストップウォッチ機能、24時間計、カレンダー機能、スモールセコンド(小秒針)、60秒計も備えている。時計の裏ブタには「DRAGONBALL Z」のロゴとともに、限定版の証であるエディションナンバーが刻印されている。時計が収められているボックスは、ホイポイカプセルのケースをイメージした特製ボックス。同商品の価格は3万9,000円。オンラインショップ「PREMICO(プレミコ)」他にて販売する。商品は3月下旬より順次配送予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月22日デニーズでは映画「ONE PIECE FILM Z(ワンピースフィルムゼット)」の公開を記念して、デニーズとのコラボとなる「肉料理Z級!!! キャンペーン!!!-第2弾-」を12月17日から開始する。同キャンペーンでは、「ミックスグリル」「サーロインステーキ」など対象のフードメニューを注文1品ごとに、ルフィ、チョッパー、ゾロ、サンジなど、ワンピースのキャラクター9人のデニーズオリジナルマグネットの中から1個プレゼントする。また、対象のメニューを注文すると、誰でも参加できる応募キャンペーンも実施。抽選でパスタポットや抱き枕、ネックウォーマーなど、デニーズオリジナルデザインのワンピースグッズなどが250名に当たる。キャンペーンは12月17日~2013年1月16日まで。プレゼントはなくなり次第、終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日眼鏡ブランド「クーレンズ」の製造・販売を手掛けるエヌ・ティ・コーポレーションは、永井豪氏の漫画・アニメ「デビルマン」および、「マジンガーZ」のコンセプトメガネを、2013年1月下旬より、全国17カ所にある「クーレンズ」取扱店舗にて販売する。それに先駆け12月3日から、先行予約受け付けを開始した。同商品は、「メガネでどこまで『デビルマン』『マジンガーZ』を表現できるか?」をテーマしている。両作品の生誕40周年を記念して行われている企画「DZ40」で作品が発表され、「クーレンズ」誕生11周年を記念したコラボレーション企画の第2弾としてコンセプトメガネが今回商品化された。「マジンガーZ」の主人公、「兜甲児(かぶとこうじ)」がデザインコンセプトのメガネは、主人公の特徴である”もみあげ”をデザインとして取り入れている。表紙など、顔が強調されるシーンは左向きの絵がほとんどであるため、左側のもみあげを再現しているという。また、「デビルマン」の主人公、「不動明(ふどうあきら)」がコンセプトのメガネは、テンプル箇所(メガネ側面)を翼のイメージでデザインし、フロントリム(レンズのふち)でデビルマンの目元ラインを表現したとのこと。アンダーラインを強調する「逆ナイロール」というフレームを使用することにより、強い存在感を際立たせ、曲線を多用し、”強さ”と”愛する優しさ”を兼ね備えた雰囲気を表現しているという。価格は、メガネフレーム、オリジナルメガネケース、メガネ拭きセットで、「兜甲児モデル」が18,000円、「不動明モデル」が24,000円。度付きレンズは別売り2,625円からとのこと。なお、「DZ40」は「デビルマン」と「マジンガーZ」をモチーフに、クリエーターたちが、独自のアレンジを加えた作品を発表する企画。同社からは、「クーレンズ」のチーフデザイナーを務める、デザイナー太田知秀氏が参加している。(c)永井豪/ダイナミック企画クーレンズ 太田知秀【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日日産自動車は10日、「フェアレディZ」(クーペ)と「フェアレディZ ロードスター」をマイナーチェンジして18日に発売すると発表した。価格は、クーペが367万5,000円から451万5,000円、ロードスターが438万9,000円から512万4,000円。今回のマイナーチェンジでは、LEDハイパーデイライトを装着する新形状のフロントバンパーや、新デザインアルミホイールの採用、車両情報ディスプレイのベース部カラーをダークメタリックグレーにするなど、エクステリアとインテリアをよりスポーティでスタイリッシュに変更したとのこと。ボディカラーは、新色の「プレミアムサンフレアオレンジ」と「ダークブルー」含む全8色を設定。メカニズムでは、ショックアブソーバー(フロント・リヤ)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用したほか、一部グレードのブレーキパッドに新開発の摩擦材を採用することで、耐フェード性能が向上している。エンジンは、総排気量3,696ccのVQ37VHR(DOHC V型6気筒)を搭載し、ミッションは6MTもしくは7M-ATxを採用。駆動方式は2WDで、乗車定員は2名。なお、同社の関連会社であるオーテックジャパンも、「フェアレディZ Version NISMO」をマイナーチェンジして18日に発売する。価格は、6MT車が513万4,500円、7M-ATx車が523万9,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日ビー・エム・ダブリューは16日より、オープンスポーツZ4のエレガントで美しいスタイリングを強調する特別仕様車「Z4 Design Pure Balance Edition」を販売開始した。Z4は2.0リットルのDOHCターボエンジンと8速スポーツATを個性的なボディに搭載したオープンスポーツ。今回の特別仕様車はそのスタイリングを引き立たせることに主眼を置き、人気の高い18インチ・アロイ・ホイールのマルチスポーク・スタイリング293を装着。キドニーグリルバーとフロントバンパー左右のエア・インテークフレームをアルミニウム・マット仕上げとしている。ボディカラーも通常モデルには設定のないミネラル・ホワイトを採用した。インテリアにも数々の変更を施しており、ヘッドレストを含むシート、ダッシュボード上部、ドアトリム上部には最高品質を誇るコイーバ・ブラウンのメリノ・レザーを採用。その他、各部にブラックのナッパ・レザーやウッド・インテリア・トリムを採用して高級感を高めている。さらに、シートは電動シートおよびシートヒーティング装備のスポーツ・シートを標準装備。マルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリングホイールも採用する。ほかにもサーボトロニック(車速感応式パワーステアリング)、オートマチックエアコンディショナーなど、特別に採用される装備は数多い。同車は全国のBMW正規ディーラーで販売され、価格は569万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月16日ももいろクローバーZがさいたまスーパーアリーナでのコンサートを発表。人気急上昇中のアイドルグループ、ももいろクローバーZの快進撃が止まらない。「ももいろクローバーZ」チケット情報8月20日(土)によみうりランド内オープンシアターEASTにて「ももいろクローバーZ サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」が開催され6000人のファンが集まった。ライブはタイトル通り、会場横にある極楽門から登場、発売されたばかりの1stアルバム『バトル アンド ロマンス』からの先行シングル『Z伝説 ~終わりなき革命~』から始まり、同アルバム収録曲全曲含む21曲を熱唱。MCでも「おい、おまえらー!わたちたちのことが好きかー!わたしたちもおまえらのことが好きだー」と煽り会場を盛り上げた。さらに、この日会場を驚かせたのは「ももクロ秋の2大まつり」と称された10月30日(日)shibuya O-EASTにて開催の「ももクロ女祭り2011」、11月6日(日)品川ステラボールにて開催の「ももクロ男祭り2011」に続いて発表された12月25日(日)の「ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会」だ。昨年の同日に開催された日本青年館から飛躍的な会場のスケールアップだ。リーダーの百田夏菜子が「ムリムリ」「一度、社に持ち帰らせていただいて...」と弱気になるも会場からの熱い声援は彼女たちのステップアップを勇気付けたに違いない。とはいえ、ももクロにとっても未知の大会場でのコンサート。ファンとの一体感があるライブが売りのももクロがさいたまスーパーアリーナでどんなステージを魅せてくれるか今から楽しみだ。■ももいろクローバーZ サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは・セットリストM.0ももいろクローバーZ 対 ものクロ帝国 最後の戦いM.1Z伝説 ~終わりなき革命~M.2CONTRADICTIONM.3D’の純情M.4ピンキージョーンズM.5天手力男M.6ミライボウルM.7ワニとシャンプーM.8キミとセカイM.9気分はSuperGirl!M.10ももクロのニッポン万歳!M.11BelieveM.12キミノアトM.13全力少女M.14Chai MaxxM.15行くぜっ!怪盗少女M.16ココ☆ナツM.17スターダストセレナーデM.18オレンジノート〈ENCORE〉M.19走れ!M.20コノウタM.21ツヨクツヨク
2011年09月02日