富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを2021年10月より毎月連続して開催しており、次回は2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。トップ画像【開催の背景】静岡県富士市は昭和40年後半には公害の街として知られる街になってしまいました。多くの工場が立ち並び活気のある街でしたが、富士山や駿河湾の豊かな自然を壊してしまいました。しかし、それではいけないと立ち上がった諸先輩の努力で以前のような公害はなくなり美しい富士山と豊かな自然を育む駿河湾が戻ってきました。この豊かな自然を100年先にも残すため、SDGsに取組む方々へ発表する場を提供しようと思い、イベントを開催しております。【研究や取組みの発表の場が少ない】「みんなのSDGs宣言」はある先生のご相談から始まりました。学会で発表するにはまだだけど、学内での発表では物足りない、学生の研究成果も多くの方に知って欲しい、そんなご相談がきっかけでした。コンテストでもアワードでも学会でもない。上手にできなくてもいい。そんな機会を作りました。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心がなかった方へアピールできます。【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されています。資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組や思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部、第一生命保険株式会社 沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、有限会社ハギワラ、ワンダーラビットクラブ、インクルーシブ教育を推進する会、他2月24日(金)21:00エントリー締め切りエントリーページリンク 【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日閉校となった野島小学校をリノベーションした複合観光施設「のじまスコーラ」では、開設10周年を記念し、地球環境を考え、持続可能な開発目標(SDGs)を体感できるイベントとして、『冬のSDGs体験ウィーク』を2月11日(土)~ 2月17日(金)の期間限定で開催いたします。【カフェ・スコーラ/規格外野菜を使用した『SDGsサラダバー』を提供】のじまスコーラ1階にある「カフェ・スコーラ」では、食料廃棄ゼロを目指し、通常のサラダバーに加えて、味や栄養素に問題のない美味しく調理した規格外野菜が5~8種類ほど並ぶ『SDGsサラダバー』をランチセットと共に提供いたします。その他、食料廃棄の課題に関する掲示物を設置し、お客様が地球環境について考え・学ぶ機会を提供します。また、野菜をふんだんに使用したスープを提供するほか、食事と合わせてドリンクを注文された淡路島在住の方には、ミニいちごドルチェをプレゼントいたします。▲SDGsサラダバー■カフェ・スコーラ 『ランチセットSDGsサラダバー』 概要内容:メインディッシュ+SDGsサラダバー+野菜スープ+フォカッチャの食べ放題備考:・SDGsサラダバーはランチセット(税込1,850円~)に含まれています・1ドリンク注文された淡路島在住のお客様限定で、ミニいちごドルチェをプレゼント※住所がわかるものをご提示ください【のじまマルシェ/今流行りの『ヴィーガンスイーツセット』を販売】「のじまマルシェ」では、美味しく健康に優しいスイーツがテーマの「ヴィーガンスイーツ研究所」が製造している大人気『ヴィーガンスイーツセット』を販売いたします。ヴィーガンスイーツは卵や乳製品などの動物性食品を一切使用しないため、環境や身体にも優しいスイーツです。今回販売するセットでは、ヴィーガンドーナツ・ヴィーガン島サブレ・ヴィーガンくるみメレンゲの3種類をご用意しました。また、エコバッグを持参していただき、マルシェ内で1,000円以上の商品をご購入いただいたお客様には、淡路島のミニ玉ねぎを1つプレゼントいたします。▲『ヴィーガンスイーツセット』■のじまマルシェ 『ヴィーガンスイーツセット』 概要内容:ヴィーガンドーナツ(5個入り)、ヴィーガン島サブレ(5枚入り)、ヴィーガンくるみメレンゲ(5個入り)料金:1,500円(税込)備考:エコバッグを持参していただいたお客様の中で、1,000円(税込)以上お買い上げの方にミニ玉ねぎを1つプレゼント【のじまベーカリー/『10周年限定パン』を販売】「のじまベーカリー」では、食料の輸送に伴う温室効果ガスの削減、流通時間の削減につながる地産地消をテーマに、淡路島産の食材をふんだんに使用した、『10周年限定パン』を販売いたします。今回は『10周年限定パン』として、淡路島産レモンジャムを使用したクリームチーズに、淡路島産のはちみつをかけた、クロワッサン生地が特徴の『ティアークロワッサン』をご用意いたします。外はサクサク、中はしっとりとした新食感をお楽しみください。▲ティアークロワッサン■のじまベーカリー 『10周年限定パン』販売概要内容:淡路島産レモンジャムを使用したクリームチーズに、淡路島産のはちみつを使用したティアークロワッサンを販売料金:864円(税込)【リストランテ・スコーラ/『オリジナルスムージー』を提供】2階にある「リストランテ・スコーラ」では、コースをご注文されたお客様限定で、野菜とビタミンCが豊富なフルーツをふんだんに使用した『リストランテオリジナルスムージー』をウェルカムドリンクとして提供いたします。▲リストランテオリジナルスムージ―■リストランテ・スコーラ/『オリジナルスムージー』 概要内容:ニンジンやいちご、バナナを使用したリストランテオリジナルスムージーを提供備考:コース料理をご注文されたお客様限定で、ウェルカムドリンクのスムージーを提供※Velochとアラカルトをご注文のお客様は対象外でございますので、予めご了承ください。【のじま動物園/動物たちと共に『フードロス削減作戦!』を開催】のじまスコーラ屋外にある「のじま動物園」では、食料廃棄ゼロを目指し、のじまスコーラ内にあるカフェやマルシェの野菜の売れ残りや端切れを動物たちにプレゼントする『フードロス削減作戦!』を開催いたします。野菜の売れ残りや端切れを廃棄するのではなく、動物たちの餌として2次活用。端切れ野菜カップを購入し、動物と一緒にフードロス削減活動を体験してみてはいかがでしょうか。また、淡路島在住の方に限り、園内を無料でご招待いたします。動物への餌やり体験■のじま動物園/『フードロス削減作戦!』概要内容:売れ残り・端切れ野菜を動物たちへプレゼント料金:端切れ野菜カップ/200円(税込)備考:・園内への入場時には餌の購入が必要となります。・淡路島在住の方限定で、園内へご招待(餌の干し草付き)※住所がわかるものをご提示ください【のじまスコーラ2月11日(土)、12日(日)限定SDGsクラフト体験イベントを開催】のじまスコーラは、2月11日(土)に、羊毛を玉ねぎの皮で染めてストラップを作る『玉ねぎの皮×ヒツジの毛 クラフト体験』を開催いたします。のじま動物園のヒツジの刈り取った毛を、レストランで使用された玉ねぎの皮で染色し、フェルトボールストラップを作ります。環境にやさしいクラフト体験をお楽しみください。また、12日(日)は、『コーヒー粕×ヒツジの毛 クラフト体験』を開催いたします。のじまスコーラ内のカフェやレストランで廃棄されるコーヒー粕を2次利用して、オリジナルのコーヒー粕消臭剤を作ることができます。限りある資源を有効に活用し、オリジナル作品を作ってみてはいかがですか?玉ねぎの皮やコーヒー粕を活用したクラフト体験■のじまスコーラ/『SDGsクラフト体験イベント』概要内容:①玉ねぎの皮×ヒツジの毛 クラフト体験日時:2月11日(土)時間:11:00~/12:00~/13:00~/14:00~場所:3階フリースペース参加費:無料②コーヒー粕×ヒツジの毛 クラフト体験日時:2月12日(日)時間:11:00~15:00場所:3階フリースペース参加費:無料【のじまスコーラ10周年記念企画スタッフとお客様で作る夢のキャンパスを制作】閉校した地元小学校を利活用し、観光施設に生まれ変わった「のじまスコーラ」は、開設から10周年。のじまスコーラに関わる全ての方々の「夢」を応援することを目的に、夢のキャンパス『未来へつなぐ、虹の架け橋』を制作します。2月11日(土)から17日(金)の1週間、季節の異なった4枚のキャンパスをご用意。ぜひ、のじまスコーラを訪れた際に皆さまの夢をお好きなキャンパスに書いてみましょう。■のじまスコーラ/10周年記念企画『未来へつなぐ、虹の架け橋』制作期間:2月11日(土)~ 2月17日(金)制作方法:のじまスコーラの3階フリースペースで、メッセージカードに自身の夢を書き、キャンパスに張る制作物公開日:未定【のじまスコーラ】営業時間:カフェ・スコーラ/平日11:00~17:30土日祝10:00~17:30営業時間:のじまマルシェ/平日10:30~19:00土日祝10:00~19:00営業時間:のじまベーカリー/平日10:30~19:00土日祝10:00~19:00営業時間:リストランテ・スコーラ/平日・土日祝11:30~15:30、17:30~21:30営業時間:のじま動物園/平日11:00~16:00土日祝10:00~16:00定休日:水曜日TEL:0799-82-1820 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月09日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを開催します。【認知度は上昇しているのに実践はまだまだ】SDGsという言葉を知る方は増えてきました。どうしたらいいかわからない、何から取組めばいいかわからない方が多くいます。ショッピングセンターの空き店舗を利用し毎月開催することで、多くの方に関心をもっていただき、実践へ進めるきっかけづくりの場を提供しています。【住み続けられるまちづくりは身近なところから】2月は「目標11:住み続けられるまちづくり」を中心に防災をメインテーマに展示します。私たちが災害に直面した時に自分達でできることは何か、そう考えた時に活用できる防災用品の展示を行います。防災訓練時以外でも関心を持っていただく展示を行います。また、安心安全なまちを守る富士市消防団による消防車両展示を行い、防災を身近なものと考えていただくきっかけつくりをします。その他、ドローンシミュレーター体験、血管年齢測定、SDGsを学べるGetThePoint無料体験会を実施予定です。【イベント概要】タイトル:SDGsをもっと知ろう! ~今日から始めるSDGs~会場 :イオンタウン富士南 静岡県富士市鮫島118-10日時 :2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~17:00消防車展示は2月5日(日)10:00~13:00展示中でも出動になった場合は時間前に終了します。ドローンシミュレーター体験、自衛隊展示は2月5日(日)のみです。参加費 :無料(個人開催の為、企業様はご支援をお願いいたします)後援 :富士市(富士市消防本部・富士市消防団)、富士市教育委員会<協力企業・団体(展示協力を含む)>イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市消防本部・富士市消防団、自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁、株式会社キャリアドライブ、第一生命保険株式会社沼津支社、有限会社ハギワラ、他【イベント会場】2022年10月16日開催時の様子(1)2022年10月16日開催時の様子(2)2023年1月開催時の様子(1)2023年1月開催時の様子(2)【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日東京都公園協会セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」にて葛西臨海公園と周辺を巡るウォークラリーコンテンツ提供開始!公益財団法人東京都公園協会が配信するセルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」では、今年で第3弾となる葛西臨海公園とその周辺を「かいけつゾロリ」のキャラクターがガイドするウォークラリーコンテンツのリリースが決定いたしましたのでお知らせします。1. 配信期間2023年2月1日(水)~4月23日(日)2. 概要「かさいりんかいこうえんウォークラリー」人気キャラクター「かいけつゾロリ」が葛西臨海公園をクイズ形式で紹介する子ども向けコンテンツ。公園の指定スポットを巡ったり、公園の周辺施設を歩いたりしてポイントを集めるとサービスセンターで賞品がもらえます!★1000ポイントで選べる2種類の賞品プレゼント3.賞品例※本キャンペーンは、予告なく変更する場合がございます。※すべての賞品は先着順で限りがございます。4.対象公園葛西臨海公園・その周辺(東京都江戸川区)5.主催公益財団法人東京都公園協会6.協力東日本旅客鉄道株式会社千葉支社、株式会社協栄、株式会社ゼットン、泉陽興業株式会社、Ff葛西臨海公園、株式会社ポプラ社7.アプリコンテンツイメージコンテンツイメージ①コンテンツイメージ②コンテンツイメージ③8.アプリについて〇アプリ名「TOKYO PARKS PLAY」(東京パークスプレイ略称:パープレ)〇提供元公益財団法人東京都公園協会〇対応OS・iOS12以降のiPhone、iPadおよびiPod touchに対応(iPadおよびiPod touchの専用画面の設定はありません)・Android6以降〇利用料金無料(通信料が別途発生します)〇主な機能・公園で行うイベントの通知機能・公園の施設や園内の紹介・公園公式Twitterアカウントの閲覧・「遊び」や「ガイド」などのセルフガイドコンテンツ〇ダウンロード方法アプリストアで、下記のいずれかで検索・「東京都公園協会」・「TOKYO PARKS PLAY」・「パープレ」Android Google Play : App Store : 9.イベント詳細チラシチラシ(表)チラシ(裏)10.最新情報はこちらから■葛西臨海公園公式ホームページ葛西臨海公園|公園へ行こう! (tokyo-park.or.jp) : ■葛西臨海公園公式Twitter都立葛西臨海公園(@ParksKasai)/Twitter : 葛西臨海公園について都立葛西臨海公園は常時開園、入場無料の開放公園です※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業となります。※葛西臨海水族園やダイヤと花の大観覧車などの園内施設は、定休日がございますので、各施設にお問合せ下さい。所在地江戸川区臨海町六丁目アクセスJR京葉線「葛西臨海公園」下車徒歩1分東京メトロ東西線「西葛西」(T16)・「葛西」(T17)から都バス葛西臨海公園行き約20分ほかお問い合わせ葛西臨海公園サービスセンター〒134-0086江戸川区臨海町6-2-1TEL 03-5696-1331地図 : 園内マップ葛西臨海公園HP : 葛西臨海公園Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月24日歴史アニメ「琉球タイムライン」の舞台・浦添を巡る第20回うらそえツーデーマーチてだこウォーク2023は、2月11日(土)、12日(日)に沖縄県浦添市で開催します。今回のコースでは、古琉球時代を舞台にした歴史アニメ「琉球タイムライン」の聖地を巡ります。「琉球タイムライン」とは「琉球タイムライン」は、普通の女子高生がタイムスリップし、13世紀中山の王と出会う物語で、沖縄の魅力がたっぷりと詰まった浦添市初の本格的アニメです。沖縄最大級のウォーキングイベント会場は、ANA ARENA浦添、参加費は、大人が1日参加1,000円(両日参加1,500円)、高校生以下が200円(両日参加可能)、未就学児は無料です。種目は、3km(ファミリー向けコース)、5km(アニメ・琉球タイムライン聖地巡りコース)、10km(浦添街歩きとキャンプキンザーを巡るコース)、20km(浦添の魅力たっぷり満喫コース)があります。種目により出発式、スタート時刻が異なりますが、ゴールについては各コースとも15時までとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「うらそえツーデーマーチてだこウォーク2023」公式サイト
2023年01月20日季節の自然観察会~入門編~「自然観察ガイドウォーク」イメージ桜ヶ丘公園内を歩きながら季節の植物や動物などを観察します。1月下旬は、雪も降るまだまだ寒い季節ですが、ロウバイなどの早春を告げる花が徐々に咲き始めます。ぜひ冬の桜ヶ丘公園で自然観察をしてみませんか?桜ヶ丘公園1月のガイドウォーク【詳細・内容】※当日の天候や感染症拡大の状況によっては、内容や日程に変更が生じる場合があります。〇内容丘陵地レンジャーや公園職員の案内で、公園内で見られる多彩な動植物を観察、解説するガイドウォークを実施いたします。イベントチラシ〇日程■2023年1月28日(土)9:45~12:00・9:45集合・受付・10:00出発~12:00解散※小雨決行・荒天中止(中止の場合は、1/27(金)17:00までに公園Twitter( )で告知します)〇場所桜ヶ丘公園サービスセンター前〇参加人数15名(先着順)※小学生以上。小学生は保護者同伴でご参加ください。〇参加費50円(一人あたり)〇持ち物動きやすい服装、靴、雨具、防寒着、飲み物【申込方法】当日受付:開催日当日、桜ヶ丘公園サービスセンター前に直接お越しください。過去のイベントの様子過去のイベントの様子昨年開催時の園内の景色昨年開催時の園内の景色園内からの景色【おねがい】◆感染症予防対策として、参加時はマスクを着用ください。◆当日体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。また、受付時に検温を実施いたします。検温時に37.5度以上の発熱がある方、平熱より1度以上体温が高い方のご参加はご遠慮いただきます。◆東京都TOKYOワクションのご利用を推奨しております。桜ヶ丘公園サービスセンターまでは…●小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」から京王バス聖蹟桜ヶ丘駅行き、または聖ヶ丘団地行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から京王バス永山駅行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分※サービスセンター付近には駐車場がありませんので、公共の交通機関をご利用ください。【おしらせ】新しいキャラクター「たまきょうりゅう」がデビューしました!多摩丘陵の公園キャラクター「たまきょうりゅう」が2022年11月20日にデビューしました!多摩丘陵の公園にこれからどんどん登場していきます。どうぞよろしくお願いします!「たまきょうりゅう」特設サイト : 桜ヶ丘公園について※桜ヶ丘公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地多摩市連光寺三、五丁目アクセス●小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」から京王バス聖蹟桜ヶ丘駅行き、または聖ヶ丘団地行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分●京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から京王バス永山駅行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分※サービスセンター付近には駐車場がありませんので、公共の交通機関をご利用ください。お問い合わせ桜ヶ丘公園サービスセンター〒206-0021多摩市連光寺5-15TEL:042-375-1240地図 : 桜ヶ丘公園 案内図桜ヶ丘公園公式HP : 桜ヶ丘公園Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月13日「ベイウォークマーケット 2022(BAY WALK MARKET 2022)」が、2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫からドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ約1kmの水際プロムナードで開催される。横浜みなとみらい臨海部でクリスマスマーケット開催開催3回目を迎える「ベイウォークマーケット」は、横浜みなとみらい臨海部を歩きながら楽しめるマーケットイベント。今回はクリスマスをテーマに、エリア毎に異なる魅力に溢れたマーケットが出店する。横浜赤レンガ倉庫「ドギークリスマス」たとえば、12月6日(火)にリニューアルオープンする横浜赤レンガ倉庫では、愛犬用のグッズに特化した「ドギークリスマス」を開催。愛犬はもちろん、その飼い主にとっても嬉しいグッズ、クリスマスシーズン限定のおめかしグッズなどが販売されるほか、海側には開放感溢れるドッグランエリア「カモメのドッグラン」も設置される。マリン アンド ウォーク ヨコハマにはスイーツショップが出店また、マリン アンド ウォーク ヨコハマではクリスマススイーツをテーマに設定。クリスマスらしいモチーフを落とし込んだ韓国発のマカロン「ムーンソウル」など、クリスマスを華やかに彩るスイーツショップが出店する。“緑”専門の「グリーンマーケット」、雑貨に特化した「アドベントマーケット」このほか、もみの木やスワッグ、観葉植物などを取り扱う「グリーンマーケット」を展開する横浜ハンマーヘッドエリア、ギフトにも最適なクリスマス雑貨に特化した「アドベントマーケット」を展開するドリームドア ヨコハマハンマーヘッドと、みなとみらいエリアをゆったりと巡りながら、エリア毎に異なるテーマでショッピングが楽しめる。開催概要「ベイウォークマーケット 2022」期間:2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫〜マリン アンド ウォーク ヨコハマ〜横浜ハンマーヘッド〜ドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ、横浜みなとみらい新港地区の水際プロムナード(約1km)営業時間:11:00〜21:00※ドッグラン・ドッグマーケットは12月10日(土)のみ19:00まで。入場料:無料(飲食・物販代は別途)※ドッグランは有料。
2022年12月05日季節の自然観察会~入門編~「自然観察ガイドウォーク」イメージ桜ヶ丘公園内を歩きながら季節の植物や動物などを観察します。12月上旬ごろは紅葉がピークになり、カエデなどがきれいに色づきます。ぜひ多摩丘陵の秋を感じてみませんか?桜ヶ丘公園12月のガイドウォーク【詳細・内容】※今後の新型コロナウイルス感染状況により、内容に変更が生じる場合があります。〇内容桜ヶ丘公園内で見られる多彩な動植物を観察し、丘陵地レンジャーの解説を交えながら散策するガイドウォークを実施する。12月のガイドウォークチラシ〇日程2022年12月10日(土)10:00~12:15※荒天中止(中止する場合は、前日17:00までに桜ヶ丘公園ツイッター( )で告知します)〇場所都立桜ヶ丘公園集合場所:桜ヶ丘公園サービスセンター前に10:00集合〇定員15人。小学生以上の方(※小学生は保護者同伴でご参加ください)〇講師丘陵地レンジャー野﨑拓〇申込当日受付(先着順)〇持ち物動きやすい服装や靴、雨具、飲み物、防寒着〇参加費50円(一人あたり)ツワブキヤツデ遠く富士山を臨めます記念館の道~もみじ平に至る道辺り一面の紅葉【申込方法】当日受付:開催日当日、桜ヶ丘公園サービスセンター前に直接お越しください。【おねがい】◆感染症予防対策として、参加時はマスクを着用ください。◆当日体調がすぐれない方は参加をご遠慮ください。また、受付時に検温を実施いたします。検温時に37.5度以上の発熱がある方、平熱より1度以上体温が高い方のご参加はご遠慮いただきます。桜ヶ丘公園サービスセンターまでは…●小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」から京王バス聖蹟桜ヶ丘駅行き、または聖ヶ丘団地行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から京王バス永山駅行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分※サービスセンター付近には駐車場がありませんので、公共の交通機関をご利用ください。桜ヶ丘公園について※桜ヶ丘公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地多摩市連光寺三、五丁目アクセス●小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」から京王バス聖蹟桜ヶ丘駅行き、または聖ヶ丘団地行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分●京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から京王バス永山駅行きで「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩5分※サービスセンター付近には駐車場がありませんので、公共の交通機関をご利用ください。お問い合わせ桜ヶ丘公園サービスセンター〒206-0021多摩市連光寺5-15TEL:042-375-1240地図 : 桜ヶ丘公園 案内図桜ヶ丘公園公式HP : 桜ヶ丘公園Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月01日株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員:澁谷 尚幸)は、SDGs プランニング・ユニット「POZI」開発の、SDGsを軸にしたオリジナルツール「SDGsポジショニング診断」のベースとなる「SDGs実行力と発信力に関するビジネスパーソン調査」を今秋実施し、調査から見える最新のSDGs傾向を分析しました。また、「SDGsポジショニング診断」を2022年度データ版に更新しましたのでお知らせします。SDGsに対する関心が加速度的に高まる中、東急エージェンシーは2020年にSDGs プランニング・ユニット「POZI」を部門化しました。「POZI」では顧客ニーズに応じて、多様なパートナーとSDGsに関する企画提案を行っています。このたび、「SDGs実行力と発信力に関するビジネスパーソン調査」から見える最新のSDGs傾向を「POZI」が解説します。また、ポジショニングの視点から、今、必要なことへのヒントやきっかけを提供する、独自コンセプトのツールとして、ローンチより幅広く多くの方々にご利用いただいている「SDGsポジショニング診断」に最新データを反映しました。ご利用いただくみなさまに、さらにお役に立てる情報提供を目指しています。当社は、全ての人・企業が、未来のための行動を考えるタイミングにおいて、前向きな共創戦略の構築に寄与することを目指しています。SDGsポジショニング診断: ■「SDGs実行力と発信力に関するビジネスパーソン調査」~POZI解説:2022年のSDGs状況とは?調査からひも解くポイント~企業における直近のSDGsへの取り組みを明らかにするため、20代以上の全国の会社員・会社経営者の男女に対しインターネットで調査を行いました。調査から見えてくるポイントおよび傾向をPOZIが解説します。解説:SDGs プランニング・ユニット「POZI」 サステナブル・プランナー【調査概要】調査対象者:・認知率調査20代以上の全国の会社員・会社経営者の男女(自営業・公務員などを除く)・対応状況本調査上記調査の回答者の中で、SDGsについて「内容まで知っている」または「ある程度知っている」の回答者サンプル数:認知率調査:5,000サンプル/対応状況本調査:521サンプル調査実施 :2022年9月1日-2日調査手法 :インターネット調査■「SDGs」の認知率は90.8%。前年から25%アップ!「SDGs」の名称認知はほぼ頂点に達している。一方で「内容まで知っている」は20.3%にとどまり、まだまだSDGsビギナーが多いと考えられる。SDGsの認知率■全社レベルでの体制整備のスコアは順調に上昇しているが、個別ブランドや事業における体制整備状況はまだ遅れている。優先度の高い全社レベルでの体制整備に続いて、今後は個別ブランドや事業レベルでの体制整備が増えていくことが期待される。■全社レベルでの体制整備において「これまでの自社活動の影響の分析や評価」のスコアは他のスコアに比べると低く、「自社の活動の結果の把握や評価」にも同様の傾向が見られる。過去の分析を十分に行わず、結果場当たり的な取り組みになってしまっている可能性が高い。事業戦略とSDGsへの一体化のためには、過去の取り組みの洗い出しや、「SDGsポジショニング診断」などのツールを活用し現状把握を行うことが重要。SDGs対応体制の整備状況■各ステークホルダーへの、SDGsや持続可能性推進の取り組みの情報発信については、全般的に2021年よりも伸長。「株主・投資家」への発信のスコアは2021年に続き、ほかの対象よりも低め。■全社対応関係者による全社レベルでの情報発信は比較的実施(または検討・計画)されているのに比べ、個別ブランドや事業のSDGsなどへの取り組みの情報発信は2021年よりも伸長はしているものの、引き続き少ない。体制整備状況と同様今後は個別ブランドや事業レベルでの情報発信が増えていくことが望ましい。SDGs関連の情報発信状況<POZIがみる、調査から見えたSDGs最新傾向とは?>今回の調査結果には、日本企業のSDGs取り組みの現状と課題とが、よく反映されていると思われます。SDGsの(名称の)認知は十分に上がっていること。しかし内容理解はまだまだ不十分で、会社の中でも事業活動の“現場”への浸透や、体制の整備が遅れていること。そして事業戦略とSDGsの統合も不十分で、SDGsの推進に係るPDCAのサイクルが確立されていないこと。しかしGRI等が作成して多くの企業が参考にしている『SDG Compass』などでは、SDGsへの取り組みを経営に統合することが求められています。だとすればSDGsは「会社全体の中でどこか一部の部門が対応していれば良い」と言うものではないはずですし、現状の分析・評価を怠ったまま、今後の基本方針や戦略等を設定してしまうということも考えられません。結果の把握・評価も同様です。SDGsの推進は、これまでの「余剰利益の社会還元」などとは別次元の課題とされています。企業活動全体の「Transforming」が求められていますので、現在のこのような状況が、SDGsが日本企業の経営に浸透して行く過程での一時的な状態なのか、それとも今後もずっと続いていくのか、引き続き注目する必要があります。以上のように、当社の「SDGsポジショニング診断」は、他社とは異なる当社独自の角度から、回答者様の企業活動や事業活動におけるSDGsへの対応を分析し、優れた点・改善すべき点を明確にしようという考えで開発されました。現状の把握にも、戦略の立案にも、幅広く応用し、参考になるものと考えておりますので、ぜひ多くの方にご活用いただきたいと思います。【SDGsポジショニング診断について】■10分程度で回答できる簡単なアンケートにお答えいただくことで、ブランド/事業/会社の現状を以下の5つの「タイプ」に分類。各「タイプ」ごとに、今後のSDGs対応や、SDGsコミュニケーション展開のポイントなどをご提案します。5つのタイプ分類■回答結果は「SDGsへの対応力(実行力)」と「SDGs対応の発信力」の2軸としたマップの上にプロットされ、事前調査で集められた国内ビジネスパーソンの回答結果と比較した位置づけを把握していただくことが可能となります。「SDGsへの対応力(実行力)」と「SDGs対応の発信力」の2軸としたマップ5つのタイプに分類■さらに詳細な分析と評価を行い、現状の課題や今後の強化ポイントなどをより細かく把握できるサービスのご提案も可能です(有償)。~SDGs プランニング・ユニット「POZI」について~ SDGs/実行力・発信力 2軸マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日東京都公園協会セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」で都立公園を歩いて賞品がもらえる「パークdeウォークキャンペーン」を実施します!公益財団法人東京都公園協会が配信するセルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」内コンテンツ、パークdeウォークを活用し、分散型利用および健康増進を目的とした「パークdeウォークキャンペーン」を実施いたします。1. 実施期間2022年11月1日(火)~11月30日(水)2. 概要パークdeウォークキャンペーン公益財団法人東京都公園協会が配信するセルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」内コンテンツ “パークdeウォーク” を使って実施期間中、対象公園を5000歩以上歩いた方から抽選で賞品をプレゼント!3. 賞品例●G-SHOCK GBD-100-1JF(男性向け)/GMD-B800SC-1JF(女性向け)各2名様●東京水辺ライン水上バス特別乗船券ペア10組様●PETカテキン緑茶500ml1箱24本入り5名様4.応募方法下記キャンペーンサイトよりお申込みいただけます。 5. 応募期間2022年11月1日(火)~2022年12月7日(水)6.対象公園赤塚公園、秋留台公園、浮間公園、大泉中央公園、小山内裏公園、小山田緑地、葛西臨海公園、砧公園、木場公園、小金井公園、駒沢オリンピック公園、桜ヶ丘公園、汐入公園、篠崎公園、石神井公園、城北中央公園、神代植物公園、善福寺公園、善福寺川緑地、高井戸公園、舎人公園、戸山公園、東白鬚公園、東村山中央公園、東大和南公園、光が丘公園、府中の森公園、水元公園、武蔵野中央公園、武蔵野の森公園、代々木公園、和田堀公園(計32公園・50音順)7. 主催公益財団法人東京都公園協会8.協力株式会社伊藤園カシオ計算機株式会社9. アプリコンテンツイメージご注意※感染症等の影響により予告なしに本キャンペーン実施内容および状況に変更が生じる可能性や、臨時休園・入園制限を行う可能性がございます。開園状況等については各公園のホームページをご覧ください。※来園時は最新の情報を確認した上で、分散利用・マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。pdwポスター.pdf : お問い合わせ公益財団法人東京都公園協会事業開発課 partnership-bd.sm@tokyo-park.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日最近よく耳にする「SDGs(エスディージーズ)」。大切だということは分かっても、「それで何をしたらいいの?」「わたしに何ができるの?」と感じている人は多いのではないでしょうか。SDGsが目指すのは、サステナブル(=持続可能)な社会。行動を今だけで終わらせないことが肝心です。そこで今回は、気軽に取り入れられるサステナブルな雑貨5選をご紹介。難しいことを考えなくても、シンプルに「使ってみたい」と思えるものは習慣化しやすいはず。無理せず自分らしく、SDGsな暮らし、はじめましょう!実はお財布にも優しいSDGs(持続可能な開発目標)SDGsとは、子どもたちの明るい未来のために掲げられた国際目標で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。ここだけ聞くとちょっと難しそうに感じますが、全部で17からなる目標の中には、・使い捨てではなくリユースできるものを選ぶ・資源(電気・ガス)や食材をムダにしない・ゴミを減らす・プラスチックをやめて自然素材にするなど、家庭レベルでできることがたくさん。そしてこれらはすべて、家計の節約にもつながることなんですよね。そう考えると、自分ができることはいろいろありそうです。【1】使いかけの野菜、ラップを使わずエコ保存カットした野菜をラップに包んで保存する。その当たり前、この機会に見直してみませんか?ラップを使わない、というエコ発想から生まれたjoie(ジョイ) ストレッチポッド。ビヨーンと伸びるシリコンでピタッと密着する、新感覚の保存容器です。カラフルなビタミンカラーは、トマト、オニオン、レモン、アボカドをイメージしたもので、中に何を保存しているか一目瞭然。大きさが合えばどんな野菜や果物にも使えます。食洗器に対応しているから、簡単なお手入れで使いまわしOK。毎回使い捨てるラップへの小さな罪悪感、これでスマートに解消です。 【ご紹介したアイテム】ラップ不要で使いかけの野菜を保存できる容器。野菜をトレーに置いて蓋をするだけなので、忙しい料理中の手間を減らせます。洗って繰り返し使えるのでラップごみの削減にも。⇒ joie ストレッチポッド 洗って繰り返し使える保存容器/ジョイ 【2】鮮度長持ち「魔法のバッグ」で、脱フードロス入れておくだけで、・葉物野菜が2〜3週間ハリをキープ・バナナが1週間変色ナシ・開封したもやしが5日間シャキシャキそんな魔法のような保存袋があるんです。食材の劣化や腐敗を抑える特殊加工が施されたエンバランスジッパーバッグ。入れておくだけでおいしさが長続きするので、特売野菜のまとめ買いも、家庭菜園の大量収穫も、もうムダにしない!▲XS〜XLまで、食材に合わせてサイズが選べますフードロス対策はもちろん、洗って繰り返し使えるからこのバッグ自体もエコ。大事な自然の恵みを、最後までおいしく召し上がれ。 【ご紹介したアイテム】入れておくだけで食材の鮮度を保ってくれる、エンバランス鮮度保持チャック付き袋。安心の日本製で、洗って繰り返し使える経済的なところも嬉しいポイントです。⇒ 【日本製】鮮度保持チャック付き袋/エンバランス 【3】可愛い、割れにくい、環境にやさしい。竹から生まれたプレート環境に優しい素材を使うこともSDGsの取り組みのひとつです。そこで近年、木材よりも成長の速い竹がサステナブル素材として注目されています。料理創作ユニットGomaのプレートは、竹から生まれたバンブーメラミン製。色とりどりの手書き風デザインに加え、軽くて割れにくいことから、小さなお子様の器にピッタリ。賑やかなお皿がテーブルに並べば、おいしさも楽しさもアップするというもの。それでさらにSDGsに貢献までできるのだから、気分よく使えそうですね。 【ご紹介したアイテム】軽量で割れにくいバンブーメラミンの食器。鮮やかな色で描かれたイラストが、お子様との食事を可愛く彩ります。⇒ Goma バンブーメラミン プレート M 直径18.4cm 【4】極上の着心地、オーガニックコットン100%のブラタンク毎日肌に触れるものだから。人にも地球にも優しいこだわり下着で、毎日をご機嫌に過ごしませんか?「着けているのを忘れそう」「まるで体の一部みたい」など、一度身に着けたらやみつき必至のSugano ORGANICのブラタンクトップ。オーガニックコットンの中でも厳しい基準をクリアした、高品質コットンを100%使用しています。肌へのストレスを最小限にし、伸縮性はありながら優しくフィット。50年以上培った縫製技術から生み出された極上の着心地を、ぜひ体験してみてください。 【ご紹介したアイテム】オーガニックコットン100%で作られた、優しい着心地のインナー。締め付けも少なく、とってもストレスフリー。お家での寛ぎ時間に◎⇒ Sugano ORGANIC オーガニックコットン ブラタンクトップ 【5】ブルーな日のゴミを軽減日々の中でできるサステナブルな工夫として話題になっているのが、吸水ショーツです。使い捨ての生理用品をやめて、こちらにシフトしている女性が今、増えているんです。★吸水ショーツってどういうもの?ナプキンを使わなくてもショーツそのものが経血・水分を吸水。嫌なゴワつきや交換の手間がなく、洗濯して繰り返し使えます。Mam Leapの吸水ショーツは、ソフトな肌当たりと、安心感のある履き心地が特徴です。◎即吸収でサラサラ快適◎ワンランク上の抗菌防臭加工◎吸水素材は安心の日本製ナプキンの使用量が減って、生理中の色々な煩わしさからも解放!軽い尿漏れにも対応しているほか、イザというときの備えにも、持っていると心強いですよ。 【ご紹介したアイテム】月に一度のブルーな日をもっと快適に過ごしたい。そんな女性の想いに寄り添って開発された吸水ショーツです。生理中の経血や尿漏れに安心して使えます。⇒ 吸水ショーツ/サニタリーショーツ Mam Leap いかがでしたか?こうして見てみると意外と身近なSDGs。子どもたちの未来のため、という大きな目標はありますが、自分自身も楽しみながら暮らしに取り入れていけるといいですね。 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2022年10月09日―9/18~25のSDGs週間はインスタグラムもSDGs仕様に―会員制リゾート事業、ホテル・旅館運営再生事業を担う「株式会社リロバケーションズ(本社:東京都新宿区新宿5-17-9、代表取締役社長 田村佳克(たむらよしかつ)」は、2022年9月よりコーポレートサイト内にSDGs活動報告ブログを新たに設置いたしました。当社のリゾートホテルや旅館では実際にどのようなSDGs活動がされているのか皆様に知っていただくことで、リゾートのSDGsを身近に感じていただけるよう各種取り組みについて随時発信してまいります。リロバケーションズSDGs活動報告ブログ: 当社はSDGsの取り組みに関して9つの目標を掲げており、SDGs活動報告ブログでは項目毎に進捗状況を発信してまいります。当社では、これまでにアメニティーバーの設置をはじめ、レッドカップキャンペーンやmymizuへの参画、重油削減に伴う新設備の導入、地域清掃などの取り組みを開始しております。さらに現在は更なるプラスチック削減や社員の健康を守るための禁煙プロジェクトなど新たな取り組みも進行中です。―これまでの当社SDGs活動に関するニュースリリース―・“本気で実行SDGs”リゾートからサスティナブルな世界を! 2022年4月より株式会社リロバケーションズがSDGs取り組みを強化( )・<旅先でもSDGs>マイボトル持参で脱プラスチックへ リロホテルズ&リゾーツ施設が無料給水スポットに( )・もったいないをなくそう!2022年4月【SDGsスタンド・アメニティバー】登場 ホテルや旅館で必要な分だけのアメニティを( )・あなたの旅が子どもたちの支援に 国連WFP協会主催レッドカップキャンペーンへ参画( )・【株式会社リロバケーションズ】重油・CO2排出量削減への取り組み 温泉旅館でのヒートポンプ設備の導入及び再生エネルギーの採用を開始( )また、9/18~25はSDGs週間として各施設のインスタグラムでもSDGsに関する投稿をアップ予定です。当社のSDGsへの取り組みをより多くの方に知っていただくことで、施設にお越しになるお客様にもご協力いただきながら、今後もリゾートからサステナブルな世界の実現を目指してまいります。<リロバケーションズ・SDGsへの取り組み>①建造物の廃棄をゼロに(住み続けられるまちづくりを)②2025年までにEV自動車・充電器設置(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)③2025年までに社用車を環境車両へ(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)④公式予約収益の一部をレッドカップキャンペーンへ寄付(飢餓をゼロに)⑤2026年までに重油使用削減(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)⑥プラスチック使用率50%削減(つくる責任つかう責任)⑦2030年までに食品ロス50%削減・生ごみ廃棄率0%(つくる責任つかう責任)⑧社員の雇用と健康を守る(働きがいも経済成長も)(すべての人に健康と福祉を)※地域雇用促進、外国籍スタッフの増員・女性の役員役職者増加・禁煙促進⑨地域との共生(働きがいも経済成長も)(住み続けられるまちづくりを)※定期的な地域清掃活動、地域イベントへの積極的な参加、災害時の積極的な支援提供Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: ■株式会社リロバケーションズ-人と地域を豊かに―人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月□資 本 金 : 100百万円□事業内容 :会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル再生・コンサルティング事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村佳克運営施設ポータルサイト: 当社の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット企画広報グループ宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月16日神楽坂【波濤】新橋【TOKi】青山【てのしま】三越前【La Paix】茅場町【ASAHINA Gastronome】神楽坂【波濤】海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロを使用カウンター8席のみの落ち着いた空間ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。日本料理と江戸前鮨の名店で腕を磨いた店主・熊切さんが、日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開しています。「海の資源を守りたい」とマグロを厳選さらに同店は海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロのみを使った『大西洋クロマグロ赤身のにぎり』を提供。国際機関が決めた漁獲量制限を厳守する業者からしかマグロを仕入れません。オリジナルのブレンド酢を利かせたシャリが、マグロの鮮やかな赤身の風味に複雑味を加えます。波濤【エリア】神楽坂【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】神楽坂駅 徒歩4分新橋【TOKi】食材を丸ごと使って、おいしさを追求「吉野ひのき」でしつらえた、曲線を描くカウンターに圧倒される奈良に根ざして地元の生産者と繋がりながら、唯一無二の皿を生み出し続ける、モダンスパニッシュレストラン【アコルドゥ】。その東京支店が、奈良県のブランドショップ「奈良まほろば館」にある【TOKi】です。豚とジャガイモの旨みを余すことなく味わう『ジャガイモと玉ねぎのトルティージャ 生ハム コンソメスープ』【TOKi】の厨房を預かる料理長・長谷川豊氏はフランスの一つ星店などで修業を積み、スペインの三つ星レストランの東京店では肉料理に定評があったシェフ。「おいしさを使い切る」をテーマに、大和牛や大和野菜などの食材を無駄にせず、奈良の悠久の歴史や風土にまで触れられる皿を提供しています。TOKi【エリア】新橋/汐留【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】7999円【ディナー平均予算】14999円【アクセス】新橋駅 徒歩3分青山【てのしま】カラダと環境にやさしい食材で、親しみやすい和のコースを提供南青山の喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの「みんなの和食」です。だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々に、ミンチカツやから揚げといった、カジュアルな料理を盛り込み、親しみやすい和のコースをつくり上げています。生産者がこだわりを持って育てた、物語のある素材を使用同店では旬味であることに加えて、つくり手の信念を感じる食材を厳選。例えば揚げ物の仕上げに添える自家製塩レモンペーストも、瀬戸内海の生口島(いくちじま)の柑橘農家「たてみち屋」菅秀和氏が育てるノンケミカル・レモンを使用。環境にとカラダに優しく、おいしい食材を提供しています。てのしま【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】青山一丁目駅 徒歩3分三越前【La Paix】環境に配慮した食材を厳選。繊細ながら芯のあるフレンチを提供星付きの正統派フレンチながらも、リラックスできる雰囲気店名の【La Paix(ラペ)】とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。さらにSDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に関連して、海の環境保全に配慮したホタテやタイを仕入れています。加えて野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』例えば『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』は、自然環境や資源に負荷をかけず、労働者にも配慮して養殖されたマダイを使っています。甘いにんじんのソースと、塩レモンジャムの酸味、ほんのり散らしたフェンネルシードが、爽やかながらも重層的な香りを演出。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えるのが同店のモットーです。La Paix【エリア】三越前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】三越前駅 徒歩3分茅場町【ASAHINA Gastronome】正統派フランス料理の魅力を国産食材で。料理を通して生産者の未来を支えるドアを開いた瞬間の驚きと感動を演出する空間茅場町駅から徒歩4分の場所にある【ASAHINA Gastronome】。朝比奈悟シェフは「伝統の継承と、現代の革新」をテーマに、時代を超えて現代まで受け継がれている料理を分析し、そこに新たな解釈を加えて再構築。クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居した料理を提供しています。国産食材の魅力を伝え、日本の食の未来を支えるフランスから取り寄せる食材も大切ですが、シェフが同様にこだわっているのが国産食材。特に青森県東通村の牛肉、魚介、野菜は、同店の料理の重要なファクター。料理を通して国内生産者の未来を支えることも大切な使命と考えています。ASAHINA Gastronome【エリア】茅場町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年09月16日「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」をキャッチフレーズに、SDGsへの取り組みを進めているカンテレでは、9月19日(月・祝)~23日(金・祝)に“カンテレSDGsウィーク”を展開し、平日の生放送3番組などで特集を放送します。3回目となる今回の“カンテレSDGsウィーク”では、カンテレのSDGs番組『世界をちょっとだけ変えるサミット』(毎月最終火曜日深夜放送・関西ローカル)のMCを務める“令和の白ギャル”ゆうちゃみ(古川優奈)をアンバサダーに起用。メインビジュアルやPRでは、Z世代に影響力を持つゆうちゃみが、なんと、まさかの60年後の姿となって登場し、この秋の“カンテレSDGsウィーク”を盛り上げます。カンテレSDGsウィーク今回の“カンテレSDGsウィーク”は、SDGメディア・コンパクトに加盟する日本のメディア有志108社と国連がメディアを通じて気候変動対策のアクションを呼び掛ける世界初のキャンペーン「1.5℃の約束-いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」と連動しています。カンテレの人気番組『よーいドン!』『スローでイージーなルーティーンで』『報道ランナー』では期間中、SDGsの目標13番「気候変動に具体的な対策を」に関連する企画を中心に、毎日SDGs特集をオンエアします。また、『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』では、これまでの番組で出たアイデアをランキング形式で振り返ります。『よーいドン!』では人気のコーナー「となりの人間国宝さん」を特別アレンジ。ゆうちゃみ、たむらけんじ、谷元星奈アナウンサーが、“SDGsな活動”に取り組む人たちを取材し、コーナー最後には「SDGsな人間国宝さん」を認定します。『スロイジ』では“SDGsをシェアするーティーン”と称して、気候変動対策を軸にした企画を連日放送します。お笑いコンビのラニーノーズが環境変化の影響を受ける現場から生中継でリポート、環境変化に対応する活動を行う人たちにスポットを当て、みんなで問題意識をシェアします。驚きの“おばあちゃん”姿に変身し、“カンテレSDGsウィーク”のPR撮影を終えたゆうちゃみは「今回、こうやって特殊メイクでおばあちゃんになってみて、気候が大変なことになっている暗い未来を想像したら、本当に気持ちが沈んでしまいました。いつまでも今のままの明るい自分でいるために、ちゃんと将来のことを考えるのは大事だなって思いました」とコメント。「ギャルとして何かできることがないかをよく考え、みんなで協力し合っていきたい」と意気込みを語りました。ゆうちゃみが60年後のおばあちゃん姿となって登場するPRやメイキング映像はカンテレでの放送のほか、「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」のHP( )などでも見ることができます。【番組概要】カンテレSDGsウィーク期間:9月19日(月・祝)~23日(金・祝)『よーいドン!』月曜~金曜日午前9時50分~『スローでイージーなルーティーンで』月曜~金曜日午後2時45分~『報道ランナー』月曜~金曜日午後4時45分~『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』9/20(火)深夜1時25分~※すべて関西ローカル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日ロデオクラウンズ ワイドボウル(RODEO CROWNS WIDE BOWL)から着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク(SLIMWALK)」とのコラボレーションウェアが登場。2022年9月5日(月)より、全国のロデオクラウンズ ワイドボウル店舗ほかにて発売される。“24時間使える”着圧レギンス「24hマルチスキニー」ロデオクラウンズ ワイドボウルと着圧レッグウェアブランド・スリムウォークのコラボレーションアイテム「24hマルチスキニー」が登場。外出時はもちろん、ホームウェアとしても着用できる着圧レギンスだ。スッキリ引き締め効果×デニムパンツのようなカジュアル感医学から生まれた段階圧力設計(足首 21hPa、ふくらはぎ 16hPa、太もも 11hPa)により、着用中に脚をスッキリケアすると同時に、程よく脚を引き締めて美脚にみせてくれる。ストレッチ素材で動きやすく、お腹周りはゆったりとした設計のため、就寝時にも快適に履くことができる。ウェストには、ロデオ クラウンズのブランドロゴを大胆にオン。ヒップにはポケットを配し、まるでデニムパンツのようなルックに仕上げた。カラーはブラック、ブルーの2色を用意。美脚ケアをしながら、カジュアルファッションを楽しめる一枚となっている。【詳細】スリムウォーク×ロデオ クラウンズ「24hマルチスキニー」4,950円発売日:2022年9月5日(月)発売店舗:ロデオ クラウンズ全店舗、SHEL’TTER WEB STORE、ZOZOTOWN※オンラインストアでは9月5日(月)12:00より販売開始。カラー:ブルー、ブラックサイズ:M、L※ネームパッチリラックスワンピース(5,500円)と購入すると、セット価格7,700円となる。
2022年09月08日長野県中野市は、イベント「第12回 信州なかの巡りEYEウォーク」を10月2日(日) 開催します。イベントフライヤー第12回 信州なかの巡りEYEウォーク開催のお知らせ | 長野県中野市 : 開催日2022年10月2日(日)※小雨決行※出発時間はコースによって異なります。以下のコース紹介をご覧ください。コース紹介1.絶景パノラマとぶどう狩り 秋のイングリッシュガーデンコース 【約9km】■受付 9:00~(中野陣屋前広場公園)■出発式 9:30■ゴール予定 13:00(中野陣屋前広場公園)■定員30人■参加費1,000円★ぶどう1房付き(シナノスマイルまたは巨峰。参加費+500円でシャインマスカットに変更可能。)ブドウ狩りイングリッシュガーデン2.体感!戦国・江戸の信州なかの中野陣屋・高梨館・山城巡りコース【約6km】■受付 9:00~(中野陣屋前広場公園)■出発式 9:30■ゴール予定 13:00(中野陣屋前広場公園)■定員20人■参加費500円★ちいさな土人形付き山城3.月の兎に願いを込めて高社山に奉納しましょう登山コース 【標高1351.5m】■受付 8:00~(旧科野小学校校庭)■出発式 8:30■ゴール予定 16:00(旧科野小学校校庭)■定員20人■参加費1,000円★ぶどう1房(シナノスマイルまたは巨峰。参加費+500円でシャインマスカットに変更可能。)、願い兎付き(奉納用土人形)※山頂にて昼食の時間を設けますので、各自でご用意ください。奉納用土人形「願い兎」参加申込方法申込期間2022年9月8日(木)~9月22日(木)定員になり次第、募集を終了させていただきますので、ご了承ください。なお、当日の申込・受付は行いません。申込方法・電話・ながの電子申請サービス問い合わせ先なかの街並みウォ―キング実行委員会事務局【休日:土日祝日】(中野市役所商工観光課内)〒383-8614長野県中野市三好町一丁目3番19号電話:0269-22-2111(内線259)ファクス:0269-22-5924Eメール: kanko@city.nakano.nagano.jp 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お申し込み・お問い合わせ先なかの街並みウォ―キング実行委員会事務局【休日:土日祝日】(中野市役所商工観光課内)〒383-8614長野県中野市三好町一丁目3番19号電話:0269-22-2111(内線259)ファクス:0269-22-5924Eメール: kanko@city.nakano.nagano.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月06日郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:遠藤 弘之)が運航する客船「飛鳥II」で実施される船上プログラム『ウォーク・ア・マイル』が、この度ヘルスツーリズム認証委員会(※1)の審査を経て、客船での認証は日本初(※2)となる『ヘルスツーリズム認証』を取得しました。ヘルスツーリズム認証とは、“旅と健康”という新しい視点から、観光商品を客観的に評価する第三者認証サービスです。ヘルスツーリズム認証ロゴ『ウォーク・ア・マイル』は、波音と潮風を感じ、新鮮な空気を思い切り吸いながら、一周440mある飛鳥IIのプロムナードデッキ(甲板)を、約4周で1マイル/約2,000歩を歩くプログラムです。洋上でデッキを歩くことによる爽快感から、歩くことへの楽しさが体感できます。飛鳥IIのインストラクターからご自身に合った正しい歩き方のアドバイスを受け、効果的かつ安全歩行をマスターするだけでなく、ウォーキングの際にデッキから見える大海原や多島美などの風景が楽しめ、健康促進に関する話題を通じてお客様同士のコミュニケーション促進にも繋がります。更に、気軽にできるウォーキングは、下船後もご自身の日常生活に取り入れていただくことで、継続的な健康促進効果も期待できます。飛鳥クルーズでは旅だけでなく健康への意識も高める機会をこれからも提供し続けて参ります。なお、『ウォーク・ア・マイル』は、感染症対策の観点から当面プログラム実施を見合わせており、現在はご自身で自由にデッキウォーキングを楽しんでいただいています。飛鳥IIでは安心してご乗船いただけますよう、感染症対策(※3)に取り組んでおります。※1 ヘルスツーリズム認証委員会 : ※2 客船での認証は日本初 : 特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構調べ※3 飛鳥II 新型コロナウイルス感染症対策プラン: ウォーク・ア・マイル■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、ショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。 船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日ムーミンバレーパークの新アトラクション「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」が、2022年10月22日(土)から2023年1月9日(月・祝)までの期間で開催される。ムーミンバレーパークの新アトラクションは“ナイトウォーク”脚本・演出に小栗了を迎えて企画された「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」は、冬のムーミンバレーパークの大自然を舞台にしたナイトウォークイベント。イルミネーション、音、森の三つの要素を組み合わせることで、まるでムーミンの物語の中を冒険しているような感覚が体験できる。現実と仮想世界がリンクする、光と音と物語の演出アトラクションの要となるのが、宮沢湖の外周を舞台とした光の演出と、現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーの音響体験「Sound AR」※1。散策のペースに合わせて耳元から流れるストーリーを聞きながら、全長約1.8㎞の湖畔の道を進んでゆくアトラクションとなっている。※1ソニーが手がける「Sound AR」は、現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験。スマートフォンにアプリ「Locatone(ロケトーン)」をインストールした状態で特定のスポットを訪れると、位置情報に連動した音声や音楽を自動的に再生。パーク内の情景とともに、訪れたゲストだけに聞こえるキャラクターたちの音声が楽しめる。※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標。開催概要「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」開催期間:2022年10月22日(土)〜2023年1月9日(月・祝)場所:ムーミンバレーパーク
2022年08月07日小峰ビジターセンター夏のプレミアムガイドウォークライトを照らしながら暗闇を進むワクワク感・・・夏休みの思い出づくりを、小峰公園がお手伝いします!!「夏のプレミアムガイドウォーク」【詳細・内容】〇内 容夜の里山の自然観察、暗闇で楽しむネイチャーゲーム夏の生物を観察(過去の開催時の様子)夜だからこそみられる生き物の生態!夜の生物探しの様子(過去の開催時の様子)〇日 程2022年8月13日(土)17:00~19:30〇場 所都立小峰公園〇対 象小学生以上15名 (小学生は保護者同伴)※危険防止のため、未就学児の同伴はご遠慮ください。〇参加費500円/ひとりあたり〇持ち物懐中電灯(ヘッドライトが便利)、飲料、タオル、軍手、携帯消毒液など〇服 装野外で活動できる服装、履きなれた運動靴、マスク着用(感染症対策のため)〇雨天時荒天中止(小雨決行)ご注意!開催当日の気象状況、新型コロナウイルス等の感染症発生状況によっては、内容を変更 または催行を中止する場合がございます。【申込方法】往復はがき または メールにて次の事項をご記入の上、お申込みください。〈記入事項〉(往復はがき・メール共通)①イベント名②氏名(ふりがな)(参加希望者全員分)③年齢(参加希望者全員分)④住所(郵便番号)⑤前日に連絡のつく電話番号⑥このイベントをなにで知ったか⑦返信メールアドレス(メールでお申込みの方)〈往復はがきの場合〉返信面に、代表者の氏名、住所、郵便番号をご記入の上、下記住所に郵送してください。■小峰ビジターセンター〒190-0152あきる野市留原284-1〈メールの場合〉メールの件名に「夏のプレミアムガイドウォーク申込」とご記入ください。(キャリアメール不可)お申込みメールアドレス: komine@tokyo-park.or.jp 〈補足〉・複数名のご応募は、ご家族またはご友人単位までとさせていただいております。(左記以外の連名でのお申込みはご遠慮ください)〈申込締切日〉2022年8月6日(土)※往復はがき、メールともに締切日必着※応募者多数の場合は抽選となります。あらかじめご了承ください。※当選された方には、詳しい要項を差し上げます。イベントチラシはこちらからご覧ください表面裏面小峰公園・小峰ビジターセンターについて※都立小峰公園は常時開園の開放公園です。小峰公園 所在地あきる野市留原、高尾小峰ビジターセンター 問合せ先小峰ビジターセンター〒190-0152あきる野市留原284-1TEL 042-595-0400小峰ビジターセンター 開館時間9:00〜16:30(月曜定休)※月曜が祝日の際は翌日※変更となる場合があります(事前にお知らせします)※駐車場の開場時間も同上です。小峰ビジターセンターまでのアクセス●JR五日市線 武蔵五日市駅から・徒歩の方 約25分・バスをご利用の方西東京バス 川口経由 京王八王子駅行に乗り『小峰公園』下車※バスの本数が少ないのでご注意ください。●お車でご来園される方・駐車場はございますが、台数に限りがございます。 できるだけ公共交通機関をご利用ください。地図 : 園内マップ小峰公園・小峰ビジターセンター公式HP「自然公園へ行こう!」 : 小峰公園・小峰ビジターセンター公式Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月26日法政大学(総長:廣瀬 克哉)は、SDGs達成のための教育・研究の推進及び学外との連携による多様なプロジェクトを積極的に展開するためのプラットフォームとして、2021年7月に「法政大学SDGsパートナーズ(HSP)」を設立し、このたび設立1周年を迎えました。HSPの趣旨に賛同し加盟した企業・団体数は37に及び、これまでに企業の方を招いてのセミナーやフィールドワークの実施など次世代のSDGs人材育成に関わる連携事業を数多く実施してきました。今後も加盟パートナーの拡充と活動の活性化を図り、SDGs達成のための教育プログラムを発展させていきます。【本件のポイント】・法政大学SDGsパートナーズ設立1周年・加盟パートナー数は1年間で37に増加・今後の連携事業のさらなる拡大・多様なパートナーとの連携による次世代のSDGs人材の育成<加盟パートナー一覧> ※2022年6月末時点、五十音順●朝日新聞社マーケティング戦略本部SDGs担当チーム、●Our Earth Song Festival、●(学)郁文館夢学園、●a-base consulting、●Ethical Choice((株)EXIDEA運営)、●KANDAI for SDGs推進プロジェクト、●(一社)共創教育機構、●グランパスコンサルティング(株)、●(一社)GREEN、●合同会社オフィスUKAWA、●(株)コトラ、●(株)ストル、●ソーシャル・エンラインメント株式会社、●SoZo(株)、●釣りバカ甲子園、●電気工事士デポ、●(株)東和エンジニアリング、●(株)ナカノアパレル、●(株)日本アメニティライフ協会、●(NPO法人)日本障害者乗馬施設フューチャーバレー、●(株)日本旅行、●(株)HAMONZ、●万生マーケティング合同会社、●(株)東海岸、●(株)富士通ラーニングメディア、●ホクセイプロダクツ(株)、●(一社)ボランティアプラットフォーム、●マッシュ&ルーム、●(株)マテックス、●(株)みずほ銀行、●(一社)michi、●三井住友海上火災保険(株)、●三輪田学園高等学校、●(株)メディアウィズ、●(株)モリサワ、●行政書士やまだ事務所、●(株)Liberty※法政大学SDGsパートナーズ紹介ページ( )◆これまでの本学のSDGsに関する取り組み2018年に法政大学SDGs+(プラス)プロジェクトが設置されて以降、2019年には「SDGsサティフィケートプログラム(修了証明書)」の開始、「HOSEI SDGs WEEK」の開催、2020年には「法政大学SDGs+プロジェクト2030アジェンダ」の策定、関西大学との連携事業「KANDAI×HOSEI SDGsアクションプランコンテスト」の開催、2021年には「法政大学SDGs実践知ゼミナール」の実施、日本の大学では初となるVoluntary University Review「SDGs+レポート」の発行など、学内のSDGsの気運醸成だけではなく、人材育成に関わるプログラムの展開や、SDGs推進の自己評価の仕組みを確立し、社会に対して発信してきました。※これまでの取り組みの詳細紹介ページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日~ 8/6(土)10:00~11:00kamonかしわインフォメーションセンター内~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、未来を担う10代の目線から自分たちの経験を元にSDGsについて理解を深める講演会を8/6(土)10:00~11:00kamonかしわインフォメーションセンターにて実施します。今回、kamonかしわインフォメーションセンターより、柏市内でSDGsの掲げる目標の「答えのない問題」に取り組んでいる若き生徒に講師になってもらい、幅広い世代にSDGsの啓発と誰でも始められるアクションについてレクチャーしてほしいとのご依頼をいただき、この講演会が実現しました。本学のSDGs研究会「EARTH」は、中高校生合わせて70名が在籍。SDGsの掲げる目標達成のために「今、私たちにできること」をスローガンのもと活動を実施しています。現在ではフェアトレードコーヒーの活動を中心に10個のプロジェクトに分かれ、日々それぞれの課題に向き合っています。今回の講演では、生徒たちが行ってきた活動の報告と、その経験からどのような困難があったか、そして誰でも始められるアクションと、この先の未来について「自分の言葉」で語ります。また、イベント期間内では、SDGs研究会が今まで行ってきた活動が分かるパネルを数多く展示しています。フェアトレードコーヒーの販売も行っておりますので、ぜひご参加ください。SDGs研究会の顧問である瀧村教諭(たきむら)(担当科目:地歴公民)は「今回の講演会は、この先の活動においても素晴らしい経験になると思っています。また、この講演会を通じて一人でも多くの方の意識を変えることができたら幸いです。そして、SDGsを考えるときにグローバルな視点も重要ですが、常に地元目線を意識して、今後も地域の皆さまと接点のある活動を続けていきます。」とコメントしています。【展示会・講演会についての詳細】展示会:7月15日(金)~8月31日(水) 9:00~19:00 (8/17のみ休館)講演日時: 8月6日(土)10:00~11:00場所:kamonかしわインフォメーションセンター内定員:先着10名内容:SDGs研究会の活動を通じた、だれにでも始められるSDGsの取り組みについて【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校HP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月11日山梨県富士河口湖町のテーマパーク「富士すばるランド」で今月30日(土)から『ナイトウォーク~クライの森と6つの星~』がスタートする。“ナイトウォーク”は、約20人でひとつのグループを組み、園内のいたるところに放たれたAR上のキャラクターを、不思議なカメラに収めて封印するミッションに挑むもの。リアルと仮想を行き来する新感覚のナイト・エンターテインメントで、今回は閉園後の富士すばるランドが舞台になる。照明や音響によって幻想的な空間が広がる中、参加者は園内のいたるところに放たれた、怪しいピエロ(ARキャラクター)たちをタブレット端末で“封印”することで、6つの星(六連星)を取り戻すミッションに挑戦する。本イベントは脚本、キャラクターデザイン、音楽に至るまで全編オリジナルで制作され、「恐怖コレクター」「科学探偵」の佐東みどりが脚本を、千坂ふうがキャラクターデザインを担当。物語の世界の案内人となる”プレア”の声を『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』『オッドタクシー』などに出演し、女性声優ユニット“harmoe”としても活動する声優・小泉萌香が演じ、小倉久寛がストーリーテリングを担う老木の語り部の声を務める。『ナイトウォーク~クライの森と6つの星~』7月30日(土)~10月30日(日)※7月、8月は毎週木曜日 定休日予定※9月、10月は毎週金・土・日、祝日のみ開催予定18:30~ 23:00 (最終受付 21:45)所要時間:約60分会場:富士すばるランド■チケット情報
2022年07月07日恵泉女学園大学SDGsの取り組みに力を入れております。SDGsの意義や取り組む重要性への理解を深め、その後の授業等を通じた、生徒たちへのSDGsの普及促進に役立ててもらえる実践的な指導方法の提案及び相談にご協力できればと考えています。背景恵泉女学園大学では、聖書・国際・園芸を3本柱に、主体的に平和づくりに取り組む女性の育成に取り組んできました。この教育方針は、2015年に国連で合意されたSDGsの考え方に合致するものであり、長年にわたって培ってきた本大学のユニークな教育資源には持続可能な社会づくりに役立つものが多く、文科省からも高い評価を受けてきました。SDGsの達成には、SDGsに取り組む「人づくり」が急務であり、とりわけ次代を担う中学生・高校生への普及啓発が重要な課題となっています。事実、今年度から「公民」などにSDGsが単元として含まれていることはご承知の通りです。そのような中、本大学では、近郊の中学校・高等学校の教員を対象に、SDGsの意義や取り組む重要性への理解を深め、その後の授業等を通じた、生徒たちへのSDGsの普及促進に役立ててもらえる実践的な指導方法の提案及び相談にご協力できればと考えています。研修・相談会では、SDGsの基本的考え方を説明し、教室での実践的学びの事例や授業内容を紹介したのち意見交換を行います。お時間が許す方は、是非御参加ください(管理職の方も歓迎致します)。「高校教員対象SDGs研修会及び相談会について」日程:2022年7月8日(金曜日) 17:00から約1時間(高校教員入試説明会後)場所:恵泉女学園大学(多摩市南野、多摩センター駅からスクールバス10分)対象:中学校、高等学校、特別支援学校の教員(管理職の方も歓迎)※高校教員入試説明会参加後の参加も歓迎します。定員:10名(申込先着順) ※状況によっては、オンラインと併用した形式で実施参加費:無料内容:講演及び個別相談「SDGsの基礎・基本」「教室できるSDGsの実践的学びや授業事例紹介」講師:高橋清貴(国際社会学科教員)、他主催:恵泉女学園大学アドミッションセンター※問合せ・申し込み先入試広報室電話: 042-376-8217電子メール: nyushi@keisen.ac.jp 恵泉女学園大学 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月04日SDGsへの関心は年々高まっていますが、企業や自治体、学校で「どのように取り入れていいか悩んでいる」、また「すでに行っているSDGsへの取り組みや具体例を社会に知ってもらう手段がない」という声も多く聞かれます。そこで、生活情報誌『オレンジページ』をはじめとする刊行物の発行や、生活を軸としたさまざまな事業を展開する株式会社オレンジページ(東京都港区)は、組織としてSDGsアクションを加速するためのコンテンツ(冊子・WEBページ・動画など)の制作、啓発活動の企画立案・運営、プロモーション支援などのサポートをスタートしました。SDGsの17の目標【事例紹介】JR東日本グループ向けデジタル冊子「SAVE FOOD はじめようBOOK」を作成難しそうに思えるSDGs。身近な〈食〉を切り口に、JR東日本グループ社員だけでなく、その家族を含めたすべての人に向けて、「SAVE FOOD」に気軽に取り組めるように編集しました。●JR東日本ウェブサイト( )にて公開中※2023年2月まで「SAVE FOOD はじめようBOOK」■依頼者の声「制作にあたって」東日本旅客鉄道株式会社総合企画本部経営企画部地方創生・ESG経営推進ユニット中川大輔さん「サステナビリティに関する施策に携わる中で、社員一人ひとりが参画意識を持って取り組むことの難しさを感じていました。SDGsの啓発・実践のみならず、当社が持つビジネスパーソンの視点を組み合わせることで、当社グループの取り組みを効果的にお伝えできるデジタル冊子だと感じています」【参考:取り組み紹介】SDGsへの意識の高まりを受けて、オレンジページではさまざまな取り組みを行っています。そのうちの1例をご紹介します。コンポストで始まる循環の生活実装をデザインし、2021年度グッドデザイン賞を受賞ローカルフードサイクリング株式会社との協業による「バッグ型コンポスト」の開発・販売を実施。オレンジページ本社がある港区で、よりよい街づくりに取り組む「みなとーく」が連携して進める、生ごみを循環させるための新しい都市型ライフスタイルをデザインしました。区内の公園にコミュニティコンポストを設置し、自宅で使わない堆肥を公園花壇で活用することで地域に還元。さらにコミュニティコンポストを通じて、地域や住民とのつながりが生まれています。【参考記事】オレぺコンポスト部net:2021年度グッドデザイン賞受賞! 「コンポストで始まる循環の生活実装デザイン」 LFCコンポストLFCコンポスト使用イメージコミュニティコンポスト堆肥を公園花壇で活用SDGs 目標13:気候変動に具体的な対策を生ごみを減らすことは気候変動の抑制につながります【参考:SDGs意識・行動調査】オレンジページは、SDGsについての意識・行動調査を国内在住の男女1142人に実施しました(2022年)。ここ数年で、実際に「くらしの中でSDGsを意識して行動した」と回答したのは、全体の55%と、半数の人がすでに行動しています。・55.4%がSDGsを意識してフェアトレードや、「エコ認証マーク」付きの商品を買っている。・55.5%がSDGsに取り組む企業の製品やメーカーを選ぶようにしている。SDGsについての意識・行動調査(2022年/オレンジページ)■株式会社オレンジページについて創刊37周年を迎えた生活情報誌『オレンジページ』ほか、ムック・書籍の出版をはじめ、マーケティングによる情報提供サービス、生活雑貨を中心とした通販、「食」と「暮らし」を中心としたイベント・講座の運営、商品・サービス・地域等の“生活実装”に向けたコミュニケーションデザインおよびマーケティング支援など、生活を軸に多方面で事業を展開。2021年6月に「生活実装する会社」をタグラインに掲げ、コーポレートロゴを新設。企業・団体との新たな協業に取り組む。株式会社オレンジページロゴ&タグライン『オレンジページ』創刊37周年号【お問い合わせ】株式会社オレンジページ〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F<SDGsアクションのサポートに関するお問い合わせ>エディトリアルコンテンツ部BOOK・カスタムチーム担当:深沢 cs@orangepage.co.jp <このリリースに関するお問い合わせ・取材お申し込み>総務部広報担当:遠藤、雫石 press@orangepage.co.jp 20220622orangepage_SDGs_action_support.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月22日「阿寒湖の森ナイトウォーク カムイルミナ(KAMUY LUMINA)」が、2022年6月18日(土)から11月19日(土)まで、北海道・阿寒湖畔の森にて開催される。北海道・阿寒湖の森でナイトウォーク「阿寒湖の森ナイトウォーク カムイルミナ」は、北海道・阿寒摩周国立公園内にある阿寒湖の森で行われる体験型イベント。大自然とデジタルアートを融合させた幻想的な空間で、旅気分で森の中を散歩することができる。会場の阿寒湖の森は、北海道有数の観光地・阿寒湖温泉街に隣接した好アクセススポットでありながら、今なお手つかずの美しい自然に囲まれた地域。夜の時間帯には満天の星空を鑑賞でき、紅葉の時期には色づく木の葉や落葉を楽しむこともできる。「阿寒湖の森ナイトウォーク カムイルミナ」では、カナダ・モントリオールに本拠地を構える、世界トップレベルのマルチメディア・エンターテインメント・カンパニー MOMENT FACTORY社との提携のもと、参加型のデジタルアートを制作。動物たちと巡る、冒険物語古くからアイヌ文化が息づく阿寒湖地域の特徴を活かして、アイヌの神話として語り継がれてきた叙事詩「大飢饉から人々を救ったカケスの神の物語」を題材にした、オリジナルストーリーを展開する。登場人物は、フクロウや小鳥のカケス、鹿、魚など、大自然で生きる動物たち。阿寒湖の特別天然記念物のマリモや、アイヌの伝承に登場する小人の妖精コロポックルなども登場し、まさに阿寒湖畔の森だけの特別なストーリーを提供する。阿寒湖の森ナイトウォーク カムイルミナ」内は、8つのゾーンで構成。参加者は、森の中に点在する8つのゾーンを巡りながら、アイヌの神々カムイの世界を冒険する。不思議な杖「リズムスティック」旅を盛り上げてくれるのは、「リズムスティック」と呼ばれる不思議な杖。GPS機器やスピーカーが内蔵された「リズムスティック」は、ストーリーと連動してセリフやナレーション、音楽を流したり、暗い場所を歩き始めると足元を照らすライトになったり…夜の冒険をアシストしてくれる。また、足を踏み入れないと体感できない阿寒湖畔の森の自然にも注目だ。森の中の木々や木の幹などに映像を投影するため、季節や天候で異なる光景に出会えることも。晴れた日には、満天の星や天の川を鑑賞できることもあるので、ぜひ夜空にも目を向けて欲しい。【詳細】阿寒湖の森ナイトウォーク カムイルミナ開催期間:2022年6月18日(土)~2022年11月19日(土)時間:日没約30分後~21:30※日没後からの開始のため、季節ごとにスタート時間が異なる。場所:ボッケ遊歩道(阿寒摩周国立公園内)※入場口:阿寒観光汽船「まりもの里桟橋」住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-5-20所要時間:約50分料金:前売券:大人(中学生以上) 3,000円、小人(小学生) 1,500円当日券:大人(中学生以上) 3,500円、小人(小学生) 1,700円※未就学児は無料。※修学旅行料金(中学生以上2,000円小学生1,000円)チケット販売場所:カムイルミナ公式サイト・チケットブース・阿寒湖温泉周辺の宿泊施設・指定旅行会社※公式サイトで販売の前売り券は、日時指定制デジタルチケット。※事前に入場日時を決めて購入できる前売り券の購入を推奨。※雨天決行(特別警報や荒天時は安全上の理由により中⽌とする場合あり)※雨天時、コース内では傘の使用不可。※チケットブースでも雨合羽・ポンチョを有料にて販売。※専用駐車場の用意なし。
2022年06月18日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催されます。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットです。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られています。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせます。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能できます。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月08日目指すは夢教育を土台にした「SDGs教育日本一!」ステージは『理解』から具体的『行動へ』!今年度より郁文館夢学園は待望のSDGs推進部を新設し、夢教育を土台に次の4つの観点において、「SDGs教育日本一」の進化(深化)に拍車をかけていきます。①日本で一番、生徒がSDGsを学び、体感できる環境が提供できていること②日本で一番、教職員がSDGsを意識し、体現できる制度及び職場環境があること③日本で一番、地球環境にやさしい学校運営ができていること④日本で一番、SDGsに関心と知識を持ち、自ら行動に移すことができる人材を輩出する中学・高校であることこの4つの項目を生徒主体のSDGs委員会と、職員主体のSDGs推進部が一体となって共に追い求めていきます。そして今年度の運営方針は、「理解から行動へ」更に進(深)化です。【SDGsチャンネルです】【今年度のビジョンと戦略です】SDGsにおけるパートナーシップ強化とは?!高大連携・SDGs平常点による新たな進路選択の可能性を実現!これまでも郁文館は、全教科・カリキュラム・学校行事などあらゆる行動をSDGs17項目と紐づけ、「できることから」「身近なことから」をテーマに地に足のついた実践型の教育をしてきました。2022年度も、SDGs平常点の導入や高校・グローバル高校でのMy SDGsプロジェクトなど「行動」につながる新たな仕掛けがスタートしています。また、「パートナーシップ」をスローガンに、学園内外で更にSDGsアクションへのアクセルを踏みこんでいきます。パートナーシップに関しては、下記の具体的目標を掲げています。また今後は高校と大学が連携し、高校時代にSDGs活動を通して得たスキルや経験を実績として評価してもらい、大学進学にもつなげる仕組み『SDGs高大連携プラットフォーム』を実現していきます。この仕組みにより大学に進学してからも、自分の極めたい学びや行動を継続する事ができるようになります。4月、5月の具体的取り組み①生徒への学習環境の提供・ユネスコスクールに加盟申請。5月からチャレンジ期間がスタート・法政大学SDGsパートナーズに加盟。高校大教育連携を開始②教職員が体現者に(制度・環境)・外部団体が主催する全国のSDGs教育研究会と連携し、全国トップレベルのSDGs教育実践を共有。③地球に優しい学校運営・法人管理本部SDGs学校経営推進委員会と連携し『RE×E100』プロジェクトを進化(深化)※詳細は下記HPをご覧下さい。郁文館は風車の力で『RE100』を達成! | お知らせ | トピックス | 郁文館夢学園 : ④行動に移せる人材を輩出・生徒自治組織のSDGs委員会とコラボレーションし、SDGsアクションを促す動画を制作。全校生徒が視聴・高校とグローバル高校で「My SDGsプロジェクト(169のターゲットから行動目標を1つ選び、自身ができることを日々実践)」を開始・社会探究の授業やグローバル高校NIEでのSDGsアクション特別講座の実施今後も、郁文館の本気のSDGs活動にご注目下さい!!!郁文館夢学園 郁文館中学校・郁文館高等学校・郁文館グローバル高等学校 : ◎学園紹介学校名: 学校法人郁文館夢学園(郁文館中学校・郁文館高等学校・郁文館グローバル高等学校・ID学園高等学校)所在地: 〒113-0023東京都文京区向丘2-19-1創立: 1889年(明治22年)生徒数: 1,866名(2022年5月1日時点)理事長: 渡邉 美樹URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月28日名古屋市内に本社がある民放5局(東海テレビ、中京テレビ、CBCテレビ、メ~テレ、テレビ愛知)は、持続可能な開発目標=SDGs(Sustainable Development Goals)を広めていくための合同プロジェクトをスタート致します。「みんなで社会を前進させるために。今必要なアクションを名古屋から。」をスローガンに、世界共通の課題のために5局で力を合わせ、変化に挑む人たちを後押ししていきます。そして、私たち自身も変化の起点となり、社会を前進させるためのアクションを起こしていきます。今回制作した「SDGs実践中」のロゴは、SDGsに取り組んでいる様子をうごめいている17色で表現、決まった形ではなく実践途中であることを形状でも表しています。今後、地元の様々な「SDGs実践中」アクションを各局の番組で紹介したり、各局が実施するイベントに「SDGs実践中 名古屋5局合同プロジェクト」ブースを出展する等、5局で連携した企画を実施していきます。また、5局共通のSDGsアクションにも挑戦する予定で、特設サイト等で発信していきます。■名古屋5局合同プロジェクト「SDGs実践中」期間 : 2022年5月17日(火)~特設サイト : 問い合わせ先:東海テレビ 編成局宣伝部 052-954-1131(平日10:00~18:00)中京テレビ 経営企画局(広報担当) 052-588-4522(平日9:30~17:30)CBCテレビ 編成部 052-259-1339(平日10:00~18:00)メ~テレ コーポレート戦略部(広報担当) 052-322-7164(平日10:00~18:00)テレビ愛知 広報部 052-201-9266(平日9:30~17:30)SDGs実践中 ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月18日キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺浩基、以下 キンコーズ)は、千葉県が創設した「ちばSDGsパートナー」に市内にある当社直営の千葉中央店を登録し、SDGsへの取り組みをさらに加速していきます。参加の背景と目的当社はプリントオンデマンドによる必要な分を必要な数のみ提供する小ロットプリントサービスで、顧客のコスト削減や余分な在庫を持たないことによる環境負荷の軽減に貢献してきました。2020年に経営理念のMissionを刷新し、「私たちは、期待を超えるオンデマンドソリューションの提供を通じ、サステイナブルな社会の実現に貢献します。」と宣言し、活動の指針としています。このような背景から「ちばSDGsパートナー」に参加を決定しました。キンコーズ・千葉中央店では、子供たちが喜べるアップサイクル品の提供を通じ、環境保全を学ぶ機会になるのではと考え、地域イベントなどに端材から生まれたノベルティグッズの提供活動を続けています。この「ちばSDGsパートナー」への参加を通じ、地域企業や自治体とパートナーとなり、共にSDGs関連活動の拡大・推進を目指します。「ちばSDGsパートナー登録制度」についてSDGsの推進していくためには、多くの県民・企業等にSDGsを身近に捉えてもらい、取組を進めてもらうことが重要です。県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」を創設いたしました。千葉SDGsパートナー登録制度のWebページ : 登録した店舗キンコーズ・千葉中央店〒260-0028千葉県千葉市中央区新町1-20 江澤ビル1FTEL. 043-302-5484千葉中央店 : これまでの当社の具体的な取り組み商品・サービスオンデマンドMPM ECO(エムピーエム エコ)配送サービスクラウド上で無駄なく販促物を発注し、在庫情報を一括管理できるシステムです。過剰な資源利用と廃棄物の発生を防ぐことが可能となります。当サービスを利用している顧客の多くは、全国各地に支店やチェーン店を保有しており、販促物の配送において当社の店舗ネットワークを活用して地方ごとに印刷拠点を確保し、個別配送の距離短縮を行うことで、CO2排出量を66.7%削減することができます。自由研究キット子供たちが都道府県や地方区分を学ぶことができ、自由研究につかえる白地図キットを千葉中央店では販売してきました。直接書き込んだり、色を塗って楽しく学びながら巨大日本地図を完成することで、SDGsの目標にもある“住み続けられるまちづくり”の基礎となる、自分の住んでいる都道府県の場所や関係性に興味・関心を持つことができ、教育に役立ててることができます。社会貢献アップサイクル品による知育支援子供たちが、環境保全を学ぶ機会になるのではと考え、端材から生まれたノベルティグッズの提供活動を続けています。このノベルティグッズは、新型コロナウイルス感染症の対策として用いられる、アクリルパーテーションの制作工程で、切り抜き時に出てしまう端材や回収したアクリル材を活用しています。(写真:千葉市内開催の児童サッカーイベント“TOBIGERI FESTIVAL”に優勝メダルを提供)その他、当社のSDGsに関連する取り組みについてWebサイトにまとめています。キンコーズSDGs : その他登録制度への参加状況・かわさきSDGsゴールドパートナー(神奈川県川崎市)・愛知県SDGs登録制度(愛知県)・IMAGINEKANAZAWA2030パートナーズ(石川県金沢市)・関西SDGsプラットフォーム(関西広域)キンコーズ・ジャパン株式会社 会社概要当社は、お客様のライフとビジネスに寄り添い、サステイナブルな社会を実現するオンデマンドソリューションサービスのサプライヤーとして様々なお客様からパートナーと認識されることを目指しています。有人接客型プリントサービスのキンコーズ及びコワーキングスペースのツクル・ワークといった店舗運営事業をはじめ、顧客の業務改善を支援するプラットフォームソリューションの開発・運用支援を行うデジタルソリューション事業、屋内外の装飾・展示会の出展向け大型インクジェット出力・加工・施工から、ショッピングモールでの販促支援室の運営、セールスプロモーションにおける企画立案・デザインなどのマーケティングサービス事業と多岐にわたるサービスを展開しています。会社名: キンコーズ・ジャパン株式会社所在地: 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング27階代表者: 代表取締役社長渡辺浩基設立: 1991年12月24日資本金: 100,000千円従業員数: 762名(2022年4月1日現在)URL : 報道関係お問い合わせ先キンコーズ・ジャパン株式会社広報・サステナビリティ推進室E-mail: koho@kinkos.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月28日学校法人法政大学(所在地:東京都千代田区、総長:廣瀬 克哉)では、2018年12月に「持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みに関する総長ステイトメント」を発表し、2021年には国内の大学で初のVUR(Voluntary University Review:自発的大学レビュー)を行うなど、SDGs達成に向けた様々な活動を展開しています。今般、法政大学では、SDGsに関する理解を促進し、行動を誘発することを目的とした「SDGsスタディパネル」の開発を行い、開発元であるデザイン工学部川久保研究室のHP上で公開を行いました。「SDGsスタディパネル」は、SDGsのゴールごとに、関連するキーワードや世界と日本の現状がまとめられた計17枚のパネルです。教育現場はもちろんのこと、あらゆる分野の皆様のSDGs理解促進にもご活用いただけます。SDGsスタディパネル■作成者: 法政大学デザイン工学部川久保研究室■公開日: 2022年4月25日■公開先: 本学習コンテンツは環境再生保全機構の環境研究総合推進費の支援を受けて進めている研究課題「ローカルSDGs推進による地域課題の解決に関する研究(JPMEERF20211004)」の成果をもとに作成されたものです。SDGsスタディパネルの概要SDGsスタディパネルの例(ゴール1 貧困をなくそう) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日