SHISEIDO(資生堂)の“最高峰シリーズ”「フューチャーソリューション LX」が、2024年秋に進化。洗顔フォームや美容液、クリームなど全6製品を、2024年9月1日(日)より全国のデパートを中心に発売する。最高峰スキンケア「フューチャーソリューション LX」が進化「フューチャーソリューション LX」は、“自分史上最高の肌へと導く”スキンケアとして2009年に誕生したSHISEIDOの最高峰シリーズ。そんな「フューチャーソリューション LX」が、最端のサイエンステクノロジーを搭載し、2024年秋に新たに生まれ変わる。新「フューチャーソリューション LX」では、和の植物の秘めた力に着目。日本古来の植物・エンメイソウを含む独自成分を新配合することにより、肌のハリと輝きを生み出し、年齢を重ねるごとに美しくあり続ける肌に導く。ラインナップするのは、洗顔フォームや、保湿液、美容液、クリームなど、スキンケアのステップをすべて補う全6製品。茶道具や金屏風、西陣織など、日本の伝統文化からインスピレーションを得た優美な新パッケージデザインにも注目だ。全ラインナップ紹介“泡マスクとして使える”濃密泡洗顔フォームスキンケアの最初に使いたいのは、濃厚できめ細やかな泡で洗い上げる洗顔フォーム。肌に必要なうるおいを残しつつ、不要な汚れを落としてくれるので、次に使うスキンケアがなじみやすいなめらかな肌を叶えてくれる。べたつきや汚れが気になる時は、泡マスクとして使うのもおすすめだ。まろやかなテクスチャーの薬用美白保湿液洗顔の後は、まろやかなテクスチャーの薬用美白保湿液でうるおいをチャージして。使い方は、朝と晩、コットンにディスペンサー2回分を押しとり、顔のすみずみまでていねいになじませるだけでOK。乾燥やシミ、そばかす、小ジワなど気になる悩みを防ぎ、明るく弾むような肌へ導いてくれる。ふっくらとうるおいを与える薬用美白美容液贅沢なハリと輝きをもたらす薬用美白美容液もチェック。濃密さとみずみずしさを両立したテクスチャーで肌になじみ、なめらかで、ふっくらとした華やかな肌印象を叶えてくれる。マッサージするように使うことで、より癒しを深めるスキンケアタイムに。“UVケアも叶える”日中用クリーム朝のお手入れの仕上げは、下地としても使える日中用クリームでフィニッシュ。リッチにうるおいつつ軽やかなテクスチャーでのび広がり、乾燥や毛穴、ハリのなさにアプローチする。なめらかでハリのある肌に仕上げつつ、SPF30・PA++++で紫外線から肌を守ってくれるのもポイントだ。リッチなテクスチャーの夜用クリーム夜の肌環境を整えるクリームも用意。リッチでなめらかなテクスチャーで浸透し、独自のテクノロジーで、しなやかかつ引き締まった印象に導く。顔はもちろん、首もとの肌も使用して、睡眠の前の贅沢なスキンケア時間を楽しんで。目もと・口もとの集中ケアクリームもまた、デリケートな目もと・口もとの肌にしなやかな表情を引き出す集中ケアクリームもラインナップ。乾燥や小ジワが目立ちやすい目もと・口もとを明るくなめらかに整え、ふっくらとゆたかなハリのある印象に導く。【詳細】SHISEIDO「フューチャーソリューション LX」リニューアル新製品発売日:2024年9月1日(日)取扱店舗:全国のデパートを中心とした約120店、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」価格:・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX エクストラ リッチ クレンジングフォーム」 134g 6,600円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX コンセントレイティッド ブライトニングソフナー(医薬部外品)」 本体 170mL 14,300円、レフィル 170mL 13,750円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX インテンシブ ファーミング ブリリアンスセラム(医薬部外品)」 本体 50mL 31,900円、レフィル 50mL 31,350円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX インテンシブ ファーミング ブリリアンスセラム(医薬部外品)」 本体 50mL 31,900円、レフィル 50mL 31,350円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル プロテクティブ クリーム」 本体 51g 31,900円、レフィル 51g 31,350円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル Rクリーム」 本体 50g 37,400円、レフィル 50g 36,850円・「SHISEIDO フューチャーソリューション LX アイ アンド リップコントア Rクリーム」 本体 17g 18,700円、レフィル 17g 18,150円※価格はすべて編集部調べ【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2024年05月27日2023年も残りわずか。そこで、コスメマニアである美容ライターが今年のベストコスメを選定いたしました。ベースメイクアイテムからカラーものまで、4アイテムをピックアップ。ぜひ今年のうちにお買い忘れなきようチェックしてくださいね!SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」©比嘉桃子これまでの人生で一番と言っても過言ではないほど感動したファンデーション。ツヤ肌が好きな方にはぜひ試してほしい、私の人生ファンデです!©比嘉桃子テクスチャーは柔らかめで、美容液のような使い心地。少量でしっかり伸びてくれるので、ナチュラルメイクの日は半プッシュ程度で全顔に塗布できます。肌悩みをしっかりとカバーしたい方は、1プッシュで使ってみてください。まず、つけたての仕上がりに感動。急に肌がキレイになったのかと錯覚するくらい、自然に肌を補正してくれるんです。さらに、つけてしばらく経った後の仕上がりに2度目の感動!塗りたてのツヤ感が保たれたまま…というよりも、よりツヤが増したようにさえ感じました。筆者は「Shell/160」というカラーを使用中。カラーによっては売り切れているものもあるので、見つけたら要チェックです!<商品情報>SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーションカラー:Shell/160容量:30ml価格:¥7,590ETVOS「ミネラルクラッシィシャドー」スローベージュ©比嘉桃子ETVOSの「ミネラルクラッシィシャドー」は全色ヘビロテするほど好きなのですが、中でもつい手を伸ばしてしまうのが「スローベージュ」というカラー。肌トーン問わず使っていただきやすいベージュカラーです。©比嘉桃子やさしさのあるベージュブラウンの4色パレット。肌なじみがいいカラーなので、ファッションや他のメイクアイテムを選ばず万能に使うことができます。ナチュラルなカラーではあるものの、ラメがしっかり入っているため、目元に印象を残してくれるのがお気に入りポイント。上品な印象を与えてくれます。グラデーションも作りやすく、アイメイクが苦手な方でも扱いやすいカラー。毎日使えるアイシャドウを探している方は、ぜひ試してみて。<商品情報>ETVOS ミネラルクラッシィシャドーカラー:スローベージュ価格:¥4,6203650「リキッドアイライナー」©比嘉桃子3650の「リキッドアイライナー」は、発色の良さに感動したアイライナー。滲みやすい目尻でもしっかり発色し、家に帰るまでその発色をキープしてくれます。©比嘉桃子3650のアイライナーは10色展開。どれも絶妙な色味で使いやすいのですが、中でもよく使っているのが「ブラウンブラック」と「シアーレッド」です。「ブラウンブラック」は、こんな色が欲しかった…!と思えたバランスの良いブラウンカラー。肌なじみがいいのにしっかり発色してくれるので、目元をはっきり見せたい時におすすめです。筆がとても細いので、まつ毛の間を埋めるなど細かい作業にも適しています。「シアーレッド」は透け感のあるレッドカラーで、筆者は下まぶたのメイクにヘビロテ中。下まぶたの目のきわに仕込ませておくと、目元に血色感と輝きをプラスしてくれます。この一手間でアイメイクがグッと垢抜けるので、手放せなくなりました。ドラッグストアで気軽に買えるのも嬉しいポイント。他のカラーもすごく可愛いので、ぜひお気に入りカラーを探してみてください。<商品情報>3650 アイライナーカラー:ブラウンブラック、シアーレッド価格:各¥1,650CEZANNE「リップカラーシールド」03、04©比嘉桃子CEZANNEの「リップカラーシールド」は、発売以来ストックを切らしたことがないアイテム。筆者はリップを30本以上(いや、もっとかも…)持っているのですが、中でも使用頻度はダントツです!©比嘉桃子ティントではないのに、ジェル膜で色が落ちにくいという優秀なリップ。シアーな色合いで、控えめなのに目を引く発色がとても素敵なんです。お気に入りカラーは「03 ココアブラウン」と「04 メロウピンク」。メイクやファッションの雰囲気に合わせて使い分けています。「03 ココアブラウン」はオレンジ系のメイクをしている時におすすめ。少しダークな色合いが雰囲気を引き締めてくれます。「04 メロウピンク」は可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたピンク系カラー。ピンク系メイクにはもちろんのこと、雰囲気を柔らかく見せたい時にもよく使用しています。今回は泣く泣く2本に絞りましたが、他のカラーも本当に可愛いんです…!この安さなら、全色買いしてみてもいいかも?<商品情報>CEZANNNE リップカラーシールドカラー:03 ココアブラウン、04 メロウピンク価格:各¥6602023年、お気に入りコスメがたくさん増えました!©比嘉桃子2023年は本当にたくさん優秀なコスメに出合えた年でした。紹介したいコスメはまだまだたくさんある中で、今回ご紹介した4アイテムは厳選に厳選を重ねたもの。ぜひお近くの店舗やECサイトでチェックしてみてくださいね。筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。文、写真・比嘉桃子
2023年12月26日今回のテーマアラサーコスメオタク厳選!ベストコスメ2023〜メイクアップ編〜今年も残すところあとわずか。2023年は3月からマスク着用が任意になり、コロナ禍でできなかったメイクを全力で楽しんだ人も多いのではないでしょうか?今回のトークテーマは「2023年ベストコスメ〜メイクアップ編〜」。よしかわとにしきおりが今年発売されたものの中から、一番のお気に入りメイクアップアイテムをカテゴリーごとに紹介。もっとも二人を支えたベストコスメ メイクアップ編をお届けします。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてライフスタイル系の記事を執筆。2023年はコロナ禍ではできなかったツヤメイクをとことん楽しんだ一年に。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。今年ハマったメイクはツヤリップ、韓国アイドル風束感まつ毛、余白埋めチーク。■ベースメイクは素肌感がキモ。透明感と自然なツヤを取り入れたい今回はベストコスメのメイクバージョンということで、私たちが今年出会えて良かったコスメを紹介していきます!◇下地部門まずは下地から。私が選んだのはコスメデコルテの「フローレススキン グロウライザー」です。もともと「ロージーグロウライザー」が好きで、これはより肌の内側から発光しているような自然なツヤが生まれるんですよね。毛穴も色むらもカバーしてくれるからファンデいらずで素肌をきれいに見せてくれる。デイリー使いにピッタリな質感になりましたよね。軽いつけ心地なのに下地の段階で肌悩みをしっかりカバーしてくれるから、今年一番お世話になったアイテムでした。私はマキアージュの「ドラマティックフォルミンググロウベース」を選びました。働く女性の味方となってくれるような、毎日使いやすいポイントが盛りだくさんでした。塗るだけで小顔って?って思ったけど、自然な陰影をかなえてくれますよね。透明感を出してくれて、しかも崩れにくいから、これは使わない理由が無いです。◇ファンデーション部門続いてはファンデーションですね。私はSHISEIDOの「エッセンス スキングロウ ファンデーション」一択でした。ファンデが苦手な私が毎日使ってます(笑)。これはいろいろなところでベスコスを取りそうですよね。美容液感覚で膜感が無く、自然に肌をキレイにしてくれるから大のお気に入りになりました。にしきおりさんのADDICTIONもベスコスに選ばれそう。「ザ ファンデーション リフトグロウ」は、本当に使いやすい。私が求める“素肌っぽいけど、毛穴とかアラはちゃんと隠してくれるイキイキとした肌”を完璧にかなえてくれるんですよ。自分の中でリキッドファンデの新定番になりました。ベーシックな使い心地っていうところも良いですよね!◇パウダー部門続きましてパウダー部門。私はRMKの「シルクフィットセッティングパウダー」を選びました。前まではファンデを使ってなかったから崩れにくさと程良いカバー力でパウダーを選んでいたんですけど、「エッセンス スキングロウ ファンデーション」に出会ってから、この質感を残せるものが良いなと思って。RMKは透明なベールをまといながらも毛穴をぼかしてくれるので、この組み合わせが一番のお気に入りでした。ブラシも入っていてお直しにもちょうど良いサイズ感ですよね。アイシャドウパレットくらいの大きさだからかさばらないところも推しポイントです。私が選んだランコムの「アプソリュ エッセンス イン パウダー」は、ここ数年で一番感動したくらい毛穴が消えるパウダーで、粉なのに潤い感がすごいんですよ。しっとり系のパウダーで崩れにくさもあって、これは高くてもお金を出す価値があるわ~っていうラグジュアリーな気持ちにさせてくれる。使用感もだけど、見た目もラグジュアリーだから毎日メイク時に気分を高めてくれそう。これはもう最後に仕切りを開けてでも使い切りたいです(笑)。■アイシャドウは濁りの無いレイヤードを、リップはツヤを楽しむ一年に今年は脱マスクの流れからリップやチークをメインにするメイクが流行るかと思っていたのですが、意外とアイメイクを盛る流れが続いていますよね。そうですね!特に秋はさまざまなブランドから新しいアイシャドウパレットが発売されて目移りしてしまいました。◇アイシャドウ部門そんな中でも、アイシャドウはRMKの「シンクロマティック アイシャドウパレット」の01 ソフト スポットを一番愛用していました。色が絶妙だし、どの色を混ぜても濁らないのが不思議で。質感がいろいろと入ってますもんね。一つでいろんなメイクパターンを楽しめる。新たなアイシャドウの楽しさを教えてくれたアイテムということでベスコスに選びました。私が選んだクレ・ド・ポー ボーテの「オンブルクルールクアドリ」の8 warm osean sunsetは人生をかけて使いたくなるくらい好きになりました(笑)。4色を何も考えずに重ねていくだけで品と奥行きのある目元になるのが最高で、時短にもなります。ささっと重ねただけでキレイに仕上がるのは魅力的!クレ・ド・ポー ボーテはやっぱりすごい。語ることはもうございません(笑)。◇リップ部門続いてはリップですね。私はNARSの「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」を選びました。208のベージュピンクカラーなんですが、すごく使いやすかった。どんなシーンでも使えるカラーですね。リップクリーム感覚でスルスルと塗れるので、毎日持ち歩くくらい大活躍したリップでした。私はDiorの「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」ですね。018のカラーがかわいくて……。ずっと再入荷待ちだった人気のカラーですよね。タイミングがあって購入できて本当に良かったです。使い切ってもリピしたいくらい大好き!■アイライナー、アイブロウ、マスカラはプチプラが大活躍アイライナー、アイブロウ、マスカラはやっぱりプチプラが強いですね。そうですね!プチプラならではの挑戦的かつ画期的なアイテムも発売されました。◇アイライナー部門まず、アイライナーですね。私はb idolの「イージーアイライナー」がとにかく描きやすくてずっと使い続けてました。R 01の抜け感ブラックは強すぎない目元を演出してくれるし、何よりも落ちにくい。アイライナーは落ちにくさが一番大切ですよね。クリーミーなアイライナーって芯が戻らないタイプが多いじゃないですか。b idolは芯を出しすぎても戻るので、そういう細かいポイントも含めてパーフェクトでした。私はD-UPの「シルキーリキッドアイライナー WP」にしました。D-UPは超定番だと思うんですけど、今年発売されたミルクカプチーノというカラーの抜け感が絶妙なんですよ。マスカラで盛ることが今年は多かったから、アイライナーは抜く色味を選ぶことが多くて、まさにこのミルクカプチーノがちょうど良かったです。D-UPは筆も使いやすいし落ちにくいから間違い無いですよね。◇アイブロウ部門続いてはアイブロウですね。私が選んだのはFujikoの「マジカルアイブロウカラー」です。小さくてあらかじめ斜めになっているブラシのおかげでとにかく塗りやすい。02のライトブラウンはふわっと毛流れを作れるので、今ではもうメイクで欠かせないアイテムです。私はエクセルの「カラーエディットパウダーブロウ」。私自身のパーソナルカラーはスプリングなんですけど、あえてサマーのEP02を使ってみたいって思って。でも浮かないのが不思議!自分のパーソナルカラー以外でも挑戦しやすいカラバリですよね。ピンクになりすぎないから、オフィスメイクでも使いやすいところが良いんですよね。4色入ってるから自分にピッタリな色を作れるのも気に入っているポイントです。◇マスカラ部門次はマスカラですね。マスカラは今年リニューアルしたUZU BY FLOWFUSHI「UZU MOTELASH」を選びました。液がクリアブラックだから自然な仕上がりで、しかもしっかりとカールアップするんですよね。これを使ってると「自まつ毛長くない?」って言ってもらえるんですよ。自然な美まつ毛が作れるんですね!私は3650の「マスカラ ロング」を最近買って、それがすごく良かったんですよ。繊維が入っててロングなまつげに仕上がるんです。速乾でフィルムタイプだから結構落としやすいのに、にじむことも無く使いやすいです。インスタの広告でよく見るから気になってました。バリエーションも豊富だから使ってみたい!◇チーク部門チーク部門は、私はやっぱりNARSの「アフターグロー リキッドブラッシュ」でした。これは他の媒体でもベスコスに入りそう!リキッドなのにヨレなくて、程よいツヤ感を残してくれるところが最高でした。仕込みにもできて、使い勝手が良すぎました。私はだいぶ悩んだんですけど上半期のベスコスでも選んだRMKの「ピュア コンプレクション ブラッシュ」を今年一年のベスコスにも入れちゃいます。発色も良いし、ツヤもきれいでさらにカラバリも豊富……ぜひ皆さん買ってください!(笑)私も買います(笑)。◇ハイライト部門次がハイライトですね。私もmuiceにしようか悩んだんですけど、取材でViseeの広報さんのお話を聞いて、「グロウ トリック」にどハマりしちゃいました。プニっとしたクリームタイプなのにブラシでも使える不思議さと、肌にのせると内側からにじみ出るようなツヤが美しくて……。もちっとした感触なのに粉質がすごく良いって新感覚ですよね。私はmuiceの「うるみハイライター」にしました。秋に発売された03のスハダベージュはなじみが良いんですよ。なじむけど適度な主張をしてくれる、絶妙なハイライトですね。プチプラでこんなに良いハイライトが出るなんてありがたいです。◇プチプラ部門それでは最後のプチプラ部門。私は上半期にも選んだFujikoの「プランピーリップ」ですね。プランパーでティント、なおかつツヤタイプって完璧です。それでいてプチプラって最強ですよね。なかなかお直しができない時とか、今日はいっぱい飲むぞっていう時に必ず忍ばせてます(笑)。私はエクセルの「モチベートユアスキン」に大夢中で、この秋から下地はマキアージュかエクセルをずっと使っています。おうちにいるときはこれ一本だけで済ませて、日焼け止め代わりにしてます。キレイな卵肌に仕上がりますもんね。しっとり感とツヤがずっと続くので、乾燥が気になるこれからの時期にもおすすめです。■二人が選んだNo.1アイテムは?紹介したラインアップの中で、にしきおりさんイチオシのアイテムはどれですか?悩むけど……やっぱり一生使い続けたいと思えたクレ・ド・ポー ボーテの「オンブルクルールクアドリ」ですかね。出会えたことに感謝しかないです。よしかわさんは?私はSHISEIDOの「エッセンス スキングロウ ファンデーション」ですね。ファンデが苦手な私が、毎日使ってるという革命を与えてくれたので、この子しかいないです!2023年もたくさんのコスメに出会い、お気に入りのコスメを見つけた二人。ベースメイクは素肌感・ツヤ・透明感、リップはツヤ、アイライナーやマスカラ、チークはプチプラを選ぶなどたくさんの共通点がありました。どのアイテムも今年話題になったものばかりなので、気になるアイテムを見つけたらチェックしてみてくださいね。■今回の登場アイテムコスメデコルテ フローレススキン グロウライザー4,950円マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース3,300円SHISEIDOエッセンス スキングロウ ファンデーション7,590円ADDICTIONザ ファンデーション リフトグロウ6,600円RMK シルクフィットセッティングパウダー5,500円ランコムアプソリュ エッセンス イン パウダー15,400円RMKシンクロマティック アイシャドウパレット 01 6,380 円クレ・ド・ポー ボーテオンブルクルールクアドリ 89,680円NARSアフターグロー センシュアルシャイン リップスティック 2084,400円Diorディオール アディクト リップ マキシマイザー0184,620円b idolイージーアイライナー R 01 抜け感ブラック1,210円ディーアップシルキーリキッドアイライナー WP ミルクカプチーノ1,430円Fujikoマジカルアイブロウカラー 02 ライトブラウン1,408円エクセルカラーエディットパウダーブロウEP021,595円UZU BY FLOWFUSHIUZU MOTELASH 1,980円3650マスカラ ロング1,650円NARSアフターグロー リキッドブラッシュ 028004,620円RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ10 3,630円ヴィセ ヴィセ グロウ トリック1,650円muiceうるみハイライター 03968円Fujiko プランピーリップ 1,540円エクセルモチベートユアスキン1,980円※価格は編集部調べ。いずれもライター、編集部私物です。◆Check!スキンケア、ボディケア、ヘアケアのベストコスメ記事はこちらから(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月22日今回のテーマキーワードは“ファーストエイジングケア” アラサーコスメオタクのベストコスメ2023〜スキンケア・ヘアケア・ボディケア編〜今年も早いもので残すところあとわずか。2023年は3月からマスク着用が任意になり、以前よりもメイクを楽しむ風潮となりました。またこれまでの環境の変化から新たな肌悩みが生まれたという人も多かった一年だったのではないでしょうか?今回のトークテーマは「2023年ベストコスメ〜スキンケア編〜」。よしかわとにしきおりが今年発売されたものの中から、一番のお気に入りスキンケアアイテムをカテゴリーごとに紹介。悩みに悩んで選んだベストコスメ スキンケア・ヘアケア・ボディケア編をお届けします。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてライフスタイル系の記事を執筆。2023年は、ハリ・毛穴ケア・透明感の三拍子を特に注力した一年に。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。2023年は脱マスクで気になるようになった毛穴とハリ中心にお手入れをがんばった。■潤いを残しながらツルッと磨き上げる洗うケアに惚れ惚れ2023年もたくさんのコスメに出会えた一年になりましたね!お気に入りのものがありすぎて、「美欲トーク」でベスコス企画をやると決まってから、各カテゴリ1品しか選べないから本当に悩みました。今年発売されたスキンケアアイテムの中から、それぞれが厳選したNo.1アイテムをカテゴリ別で紹介します。◇クレンジング部門ではまずはクレンジングからいきましょうか。私が選んだのはファンケルの「マイルド クレンジング オイル〈ブラック&スムース〉」です。人気のマイクレから毛穴ケアができる新商品が発売され、使い始めてから毛穴の黒ずみが気になりにくくなったんですよね。実感があって、しかもドラッグストアでも購入できるお手頃アイテムということで、今年一番リピートしたアイテムでした。もう、手放せないアイテムになりましたね。来年もしばらく使い続けようと思っています!私はシュウウエムラの「アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn」に絶対的な信頼を置いていて、今年ニューアルされたので絶対にベスコスに入れるべきだと思いました。手持ちのさまざまなクレンジングと使い比べてみたのですが、やっぱり良いんです。肌がザラついていたりキメが荒いなと感じたりした時にシュウウエムラを使うと整う。代表するクレンジングだけあって、やっぱこれだ!って戻ってきますよね。常に家に一個置いておきたい存在。本命彼氏って感じ(笑)。例えが上手!(笑)◇洗顔部門続いては洗顔部門ですね。私は最近発売されたばかりのByURの「クリーンリセット ジェルスクラブ ウォッシュ」というスクラブが入ったジェル状の洗顔にしました。スクラブの粒子が細かくて肌あたりが良いのにちゅるっとした肌に仕上がるんですよね。目を凝らさないとスクラブが見えないくらい粒子が細かいですね。デイリーで使えるスクラブ洗顔で泡立てて使うんですけど、毛穴やざらつきが気になる時はスペシャルケアとして、ジェルをそのままのせてマッサージしても使えるという二刀流アイテムなんです。洗顔後も潤いを残してくれるところにも感動して、最近発売されたばかりですが、今年使った中でナンバーワンでした。にしきおりさんはオルビスですね!この前のスキンケアの企画でも紹介したオルビスユー ドットの「フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」です。モチモチの泡で毎日気持ち良く洗えるし、くすみとか古い角質をしっかりオフして、後から使うスキンケアの入りを良くしてくれるっていうコンセプトが良いなと思っていて……。洗顔後に使うアイテム選びが楽しくなりますよね!しかも医薬部外品なので、きっと他媒体でもたくさんのベスコスを受賞するんじゃないかなと思っています。■ファーストエイジングケアでアラサーの肌悩みを解決“洗い流すケア”の次は“入れるケア”に入ろうと思います。ここは激戦区だった……。選ぶのが大変でしたね。二人ともファーストエイジングケアを意識していたのが特徴的でした。早速チェックしていきましょう!◇拭き取り・導入部門まずは拭き取りもしくは導入アイテムです。よしかわさんはやっぱりKANEBO!上半期ベスコスに選んだ「ラディアント スキン リファイナー」一択でした。拭き取りなのにこんなにもしっとりするの?っていう保湿力と、拭き取れている実感が両立できるアイテムってなかなかなか出会えなかったんですよね。新体験ができたということもあり、マストでベスコスに入れなきゃと思いました。安定の欠かせない存在ですね。私はestの「セラム ワン アドバンスド」を導入部門で選びました。リニューアルされて久しぶりに使ったけど、やっぱり良い!大好きなナイアシンアミドが追加されて、ハリと潤いのあるイキイキとした肌になれるところがお気に入りです。「セラム ワン アドバンスド」もいろいろなところでベスコスに選ばれそう。◇化粧水部門続いては化粧水部門の発表です。私は、オバジXの「フレームリフトローション」を選びました。とろみのあるテクスチャーだけどベタつかず、肌にのせると内側から潤ってるような保湿感とハリが感じられて、肌がイキイキとするんです。仕上がりを見て、自分のモチベーションも上げてくれる。詰め替えタイプもあるので、しばらくお世話になろうと思っています。オバジXのラインアップはどれもすばらしいですよね!私はアスタリフトの「アドバンスドローション」のシャバシャバとしたテクスチャーなのにすごくしっとりするところがお気に入りで毎日使っています。しかもボトルも使いやすいんですよね。ポンプタイプだし、末広がりの形状だから滑りにくいのもありがたくて。オバジXもアスタリフトも比較的継続しやすい価格帯だし、ドラッグストアでも購入できるっていうのも良いですよね!◇美容液部門次は美容液。私が選んだのは美容液の導入美容液にはなるのですが、HAKUの「角層ケア美容液(医薬部外品)」は美白成分も配合しながら角層をほぐすというところに魅力を感じました。この後にHAKUの「メラノフォーカスEV(医薬部外品)」を使ったり、違う美容液と組み合わせたりしているんですけど、その組み合わせを考えるのも楽しくて、毎日欠かさず使用しているアイテムですね。美容液前の新常識として毎日のスキンケアで取り入れたくなるアイテムですね!私はSHISEIDOの「アルティミューン パワライジングコンセントレート Ⅲ n」を選びました。日本人女性の睡眠環境、肌環境に着目して作られたって視点で、これはマイナビウーマン世代に絶対におすすめしたいと思います。間違いない!この世代はきっと睡眠不足だから(笑)。リニューアルをきっかけに久しぶりに使ったんですけど、アルティミューンを使った後の肌って吸い付くぐらいもっちりしますよね。最初はとろんとした液状なのに、肌にのせると水みたいに広がっていくのも心地良い。伸びが良くて、馴染んだ後はすごくもっちりするので使う度に感動します。あと、リラックスできるすっきりとした香りで毎日使っても飽きない。アルティミューンは白米系のアイテムですね。白米なのか味噌汁なのか……(笑)。とにかく安定の美容液ですよね。◇乳液・クリーム部門続いては乳液・クリーム部門の紹介です。私はPOLAの「B.A ミルク フォーム」が大のお気に入りでした。やっぱり泡状の乳液ってなんだろうっていうところから使い始めて、潤いとハリをしっかりと感じられたのが一番の理由。それになんといっても香りまで良いんですよ。使用するたびに癒してくれるので、人生のベスコスとも言えるくらい必需品となりました。使ってみたいのに、人気すぎてなかなか手に入らないんですよね。今度こそ手に入れられるように再チャレンジします!私は、20〜30代のエイジングケアが気になる世代向けということでIPSAの「バウンス インテンス クリーム」を選びました。今年もいろいろなクリームを使った中で、使用感やコスパの面でアラサーにぴったりだと思ったんです。毎晩使っているんですけど、クリームだけど嫌なベタつき感とかは一切無く、クリームが苦手な人に使いやすい後肌感なんですよね。この前触らせてもらって、潤うのにベタつかないテクスチャーがすごく良いと思いました!今までクリームを使ってこなかったアラサーの方にぜひおすすめしたいです。■スペシャルケアは一回で実感できるアイテムがマストアラサーにもなるとパーツケア、スペシャルケアの大切さが身に染みて分かってきますよね……。本当にそう。「今日どうしちゃったの?」っていう日もあるじゃないですか(笑)。そんな時に頼れるアイテムがあると安心感が違いますよね。◇アイケア部門まずはアイケアアイテム。二人ともコスメデコルテですね!私が選んだコスメデコルテ AQの「アブソリュート アイクリーム タイトフォーカス」のクリームは、密着力があってなんか変わってきたなって実感できるから好きなんですけど、なんといってもマッサージャー付きスパチュラの心地良さに心を奪われました。相乗効果がありそうですよね。お手入れをしっかりしてるぞって。アイケアってどうしても忘れがちだったんですけど、このアイクリームに出会ってからは毎日使い続けたい気持ちにさせてくれるんですよね。私にとって「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」もそういう存在です。トップのツボ押しが気持ち良く、さらにポンプ式だからデイリー使いやすくて。使い始めてから、目の下の乾燥小じわが出にくくなってきた気がします。アイケアって基本的に予防のイメージかあって、本当に効いてるのかなって使い続けられなくなっちゃったりするけど、これはやっぱり良いんだって思えました。特にアイケアは使いやすくて実感ができるとさらに継続したくなりますよね!◇スペシャルケア部門続いてはスペシャルケアですね。二人ともシートマスクという共通点!私はPOLAの「ホワイトショット マスク QXS(医薬部外品)」がお気に入りで、美白・肌荒れ・保湿と多機能ケアがかなうアイテムなんですけど、もうストックが無いと無理になりました(笑)。どんなコンディションの時も助けてくれるレスキューアイテムですね!う!特に疲れて肌がくすんで、でも明日も頑張んなきゃいけないっていう時に魔法をかけてくれます。しっかりケアしたし、明日も大丈夫!って。特別な日の前やご褒美として使いたいですね!私はtorridenの「ダイブイン マスク」を選びました。今年編集部のみんなが出張や旅行で一回は韓国に行っていて、お土産で登場率が高かったのがtorridenだったので、これかなって。torridenは水分爆弾として有名ですもんね!シートマスクが出てるなんて知らなかった……。私ももらうまで使ったことが無かったのですが、気に入ってQoo10のメガ割とかでも買うようになりました。シートマスクがすごく柔らかくて、とにかくヒタヒタ。一回で肌から水分があふれ出るんじゃないかっていうくらい潤って、お手頃価格っていうのも良いなって思いました。■UVケアは二人一致の多機能アイテムUVケアって年々高機能化が進んでいて、どれを選んでも最低限のラインは超えているから逆に選ぶのが難しくなっていますよね。使い心地もきしまない・白浮きしないのは当たり前というか……+αの機能があるとやっぱり目がいってしまいますよね。今年の夏の日焼け止め企画もそんな内容でした。◇UVケア部門そんな中でも、UVケア部門は二人ともオルビスの「リンクルブライトUVプロテクター(医薬部外品)」ですね!これは本当に出会えて良かった。シワ改善で美白・UVケアもできて、しかもSPF・PAともに日本最高値!使い心地も良くお手頃な価格……。出会ってからもうこれ以外使えないです。二人とも納得のアイテムですよね。本当に好きだから来年も引き続き使っていきたい!■限定品から定番化したアイテムもランクインここからはヘアケア、ボディケアについてお話ししていきましょう!振り返ると、髪や体も年齢に合わせたケアが必要なんだなと思った一年だったかも……。◇ヘアケア部門まずはヘアケア部門にいきましょう。私は今年リニューアルしたSABONの「ヘッドスクラブ リプレニッシング(ゼラニウム)」にしました。リニューアル前も大好きだったんですけど、頭皮タイプとエッセンシャルオイルで3種類から選べるようになったのがおもしろいなと思って。私は頭皮にもエイジングケアを取り入れたいと思い、ゼラニウムの香りのものを選びました。その後のシャンプーの泡立ち方も違うし、乾かした後の髪の立ち上がりもふわっとしますよね。私は猫っ毛だからかどうしてもボリュームが出にくいので、このヘッドスクラブに助けてもらっています。私はやっぱりネクサスを選びました。ネクサスは私が今年本当に出会えて良かったヘアケアブランドで、「インテンスダメージリペアヘアマスク」が特にお気に入りなんです。今までドラッグストアで買えるヘアマスクの選択肢って結構少なかったんですけど、そこに新たに参入してきて一躍スターになったアイテムです。なんか音楽番組でアイドルの紹介を観てるみたい(笑)。まさに推しです(笑)。私は髪が太くて多いので、しっとりとまとまるタイプが好きなんですけど、これはきれいにまとまってくるから本当にありがたいです。するんっていう手ざわりになるし……あと、洗い流した後にお風呂の床がぬるぬるになるヘアマスクってあるじゃないですか。これはそこまで気にならないからそれもうれしい(笑)。背中とかに残っちゃうものもありますもんね。仕方ないと思っていたけど、そういうプチストレスが無いのも良いですね!◇ボディケア部門最後がボディケア部門。私はマルチに使えるオイルになるのですが、IPSAの「ザ・タイムR アクアオイルボディ」を選びました。ちゃんと潤うけどベタつかないところがやっぱり一番良くて、今年定番アイテムになったということでベスコスに入れました。私も同じ理由でSHIROの「アイスミント ボディミスト」にしました。毎年買い込んでいた人気の限定品が定番化したのがうれしくて。今年って4月末ごろから暑かったじゃないですか。夏が終わってもまだ暑い日が続いたので、これさえあればいつ暑くなっても大丈夫!持ち歩きにも便利なサイズ感だから季節問わず暑い時にカバンに忍ばせておきたいですね。今欲しいのに売ってないよ~みたいな時期もあったんですけど、定番にしてくれてありがとうございますって伝えたいです。■二人が選ぶマイベストコスメは……?スキンケア編のベストコスメが出そろいましたが、この中で一番を決めるとしたらにしきおりさんはどのアイテムを選びますか?悩むなぁ……。でもやっぱりオルビスの「リンクルブライトUVプロテクター(医薬部外品)」ですかね。多機能でここまで使い心地の良い日焼け止めに出会えたのは初めてだったので、よほど機能的なものが発売されない限り、今後も使い続けると思います。よしかわさんは?私は、上半期のベスコスでも選んだPOLAの「B.A ミルク フォーム」かな?泡状の乳液の斬新さと、香りに癒されながらもハリのある肌に仕上げてくれるところに心を鷲掴みにされました。2023年もたくさんの乳液に出会ったけど、POLAを使った時の幸福度が一番高かったです。2023年は期間限定商品が定番化したものや、ブランドを代表するアイテムのリニューアル品が多く見受けられ、改めてその良さにたくさん触れられた一年だったと思います。また、二人が選んだアイテムを見てみると、毛穴・ハリ・ツヤ肌とアラサーの悩みに応えるファーストエイジングケアアイテムがベスコスに入る結果となりました。マスク⽣活からの解放を経て、新たな肌悩みを解決しようとスキンケア選びを楽しんだ二人。気になるアイテムがあったら、一度試してみてくださいね。■今回の登場アイテムファンケルマイルド クレンジング オイル〈ブラック&スムース〉1,980円シュウウエムラアルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn150mL5,720円ByURクリーンリセット ジェルスクラブ ウォッシュ1,680円オルビスユー ドットフォーミングウォッシュ(医薬部外品)2,310円KANEBOラディアント スキン リファイナー4,950円estセラム ワン アドバンスド90g13,200円オバジXフレームリフトローション5,500円アスタリフトアドバンスドローション4,180円(撮影用サンプル)HAKU角層ケア美容液(医薬部外品)5,500円SHISEIDOアルティミューン パワライジングコンセントレート Ⅲ n 50mL13,200円(撮影用サンプル)POLA B.A ミルク フォーム13,200円IPSAバウンス インテンス クリーム9,900円コスメデコルテAQアブソリュート アイクリーム タイトフォーカス16,500円コスメデコルテリポソーム アドバンスト リペアアイセラム8,250円POLAホワイトショット マスク QXS(医薬部外品)7枚入り7,480円torridenダイブイン マスク10枚入3,300円オルビスリンクルブライトUVプロテクター(医薬部外品)3,850円SABONヘッドスクラブ リプレニッシング(ゼラニウム)90g2,420円NEXXUSインテンスダメージリペアヘアマスク1,980円IPSAザ・タイムR アクアオイル5,500円SHIROアイスミント ボディミスト1,980円※撮影用サンプル以外、いずれもライター、編集部私物。価格は編集部調べです。(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月21日資生堂は、世界88の国と地域で展開するグローバルブランド「SHISEIDO」の主力エイジングケアライン「バイタルパーフェクション」を、さらなる高機能スキンケアシリーズとして刷新。2024年2月1日、化粧水・乳液・モイスチャライザー・美容液【全11品】を発売します。国内では全国のデパートを中心とした約380店とSHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します(発売元:資生堂インターナショナル)。■引き締める、決意。ハリに満ちた明日へバイタルパーフェクションは、エイジングケア※1 と美白ケア※2 を同時に叶えるシリーズとして2014年に誕生。発売10周年を迎える2024年、長年のシワ研究から誕生した同シリーズの大人気シワ改善クリームに続き、エイジングケアに対応する数々のテクノロジー知見を搭載し、化粧水・乳液・モイスチャライザー※3・美容液が生まれ変わります。美肌のメッカ・東北地方の山形県で栽培された最上紅花をキー成分とする「紅花RED™」※4 を3種のモイスチャライザー※3 とナイトセラムに新配合。美しい肌の鍵である「肌※5 の回路」に着目。有効成分を網の目のように行き渡らせ、肌の複合悩み※6 に多才にアプローチ。満たされたような密度を感じるハリに満ちた肌へ導きます。3種のモイスチャライザー※3のうち最も高機能な「シュプリームクリーム コンセントレート」に、新技術「Sリフトテクノロジー」を搭載。乾燥による小じわを目立たなくし、明るくハリに満ち、引き締まったシャープな印象のつや肌へ導きます。「Lディファイン ラディアンス ナイトセラム」に、独自のダイナミック4Dテクノロジーを搭載。肌には重力に抗う筋肉があるという研究をもとに、肌表面を持ち上げ支えている「立毛筋」にダイレクトにアプローチする独自のストレッチメソッドを開発。眠る前に取り入れる集中ケアに加えて、独自のストレッチメソッドで、すっきりしたシャープな肌印象を目指します。※1 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。※2 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。※3 モイスチャライザーとは乳液とクリームの機能を兼ね備えた、とろけるテクスチャーのアイテムです。※4 保湿:ベニバナエキス、グリセリン※5 角層※6 乾燥・ハリのなさなど◇《キャンペーンメッセージ「Potential Has No Age」》同社はバイタルパーフェクションの「Potential Has No Age〜可能性は歳をとらない〜」というキャンペーンメッセージを通して、毎日を可能性とともに大切に過ごしながら新しいことに挑戦し続けていくこと、そして自分自身を受け入れることを後押ししていきたいと考えています。今日の肌を愛することで、将来の肌も慈しみたいと感じるように、私たちがどの世代、どのライフステージにいても「可能性」は常に私たちの身近にあり、今日、最良の生活を送るために、未来から授けられる力だと信じています。◇《新たなサステナビリティアクション》同社は、サステナブルな活動や製品開発を通じて、ビューティーカンパニーならではの社会価値を創造するグローバルプロジェクトを行っています。その一環として、プラスチックごみ問題に配慮し、今回の新バイタルパーフェクションのクリーム容器へ新たにレフィル機構を採用しました。つけかえ専用レフィルを使用することで、79%*の樹脂廃棄を防ぐことができます。*本体重量比また、外箱には責任ある木材資源を使用した紙を採用しています。■アイテムラインアップ◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションシュプリームクリームコンセントレート」(医薬部外品)肌※5 の回路を拓き、しなやかに。明るくハリに満ち、引き締まったシャープな印象のつや肌へ導く薬用モイスチャライザー。○2X紅花RED™※4 とSリフトテクノロジー搭載。内なる可能性に多才にアプローチ。※4 保湿:ベニバナエキス、グリセリン。 SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリームとの比較○有効成分を網の目のようしょうに行き渡らせながら、リッチでこくのあるうるおいが肌に広がります。満たされたような密度を感じるシャープな肌印象へ導くエイジングケアのための薬用クリーム。○乾燥による小じわを目立たなくします※7。※7 効果評価試験済み○美白有効成分4MSK※8 配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、今も未来も明るく上向きな毎日へ。※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法朝、夜のお手入れの最後に、指先にパール粒2コ分を目安にとり、なじませます。◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションアドバンスクリーム」(医薬部外品)肌※5の回路を拓き、しなやかに。生き生きと弾むようなハリ・つやで、若々しい上向き印象へ導く薬用モイスチャライザー。○有効成分を網の目のように行き渡らせて、ハリや輝きに影響を与えるエイジングケアのための薬用クリーム。○厳選された紅花RED™※4 とレニュラREDテクノロジー™搭載で、年齢を重ねた肌の複合悩み※6 に多才にアプローチし、密度を感じるようなハリのあるつややかな肌へ導きます。○シルクのようになめらかなうるおいで肌を満たしながら、乾燥による小じわを目立たなくします※7。※7 効果評価試験済み○美白有効成分4MSK※8 配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、今も未来も明るく上向きな毎日へ。※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法朝、夜のお手入れの最後に、指先にパール粒2コ分を目安にとり、なじませます。◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションアドバンスクリーム ソフト」(医薬部外品)肌※5の回路を拓き、しなやかに。生き生きと弾むようなハリ・つやで、若々しい上向き印象へ導く薬用モイスチャライザー。○有効成分を網の目のように行き渡らせて、ハリや輝きに影響を与えるエイジングケアのための薬用クリーム。○厳選された紅花RED™※4 とレニュラREDテクノロジー™搭載で、年齢を重ねた肌の複合悩み※6 に多才にアプローチし、密度を感じるようなハリのあるつややかな肌へ導きます。○べたつかず軽やかなうるおいで肌を満たしながら、乾燥による小じわを目立たなくします※7。※7 効果評価試験済み○美白有効成分4MSK※8 配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、今も未来も明るく上向きな毎日へ。※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法朝、夜のお手入れの最後に、指先にパール粒2コ分を目安にとり、なじませます。◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションLディファイン ラディアンスナイトセラム」(医薬部外品)ダイナミックアプローチで、上向きの日々を。心身を休める夜にハリ感を届ける薬用美容液。○肌には重力に抗う筋肉がある。それが研究のスタートでした。ついゆるみがちになる大人の日々に、眠る前の集中ケアという選択を。○独自のダイナミック4Dテクノロジーが、心身を休める夜にハリ感を届けます。引き締まるような使い心地は、新たなエイジングケアの始まり。○厳選された紅花RED™※4 搭載で、年齢を重ねた肌の複合悩み※6 に多才にアプローチし、密度を感じるようなハリのあるつややかな肌へ導きます。○美白有効成分4MSK※8 配合※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法夜、お手入れの最後に、ディスペンサー1回押し分を手にとり、顔全体と首になじませます。【ダイナミック4Dエクササイズ】夜の最後のステップに加えるメソッド1.フェイスラインの下親指であご先から耳の下に向かってフェイスラインの下をすり上げます。(6回)2.ほお4本指で図の1~3の順に、フェイスラインからほお骨の下のくぼみまで持ち上げます。(図1~3を1セットとし、6回)3.目の下中指で眉頭の下のくぼみを押し、(3秒)その後、3本指で目の下の骨に沿って目頭からこめかみに向かって引き上げます。(6回)4.首~フェイスライン左側面を右手の4本指全体で、首から顔の側面を通りこめかみまで、下から上に向かって引き上げたまま、左手の4本指をあごにおき、下に引きながら顔の側面をのばします。(3秒間キープ)右側面は手を変えて同様に行います。(左右各3回)◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルローション」(医薬部外品)「SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルローションエンリッチド」(医薬部外品)肌※5 の回路を拓き、しなやかに。みずみずしい透明感と弾むようなハリで、輝き放つ明るい肌印象へ導く薬用化粧水。○有効成分を網の目のように行き渡らせて、ハリや輝きに影響を与えるエイジングケアのための薬用ブライトニング化粧水。○独自のレニュラREDテクノロジー™搭載で、複合的な肌悩み※6 に多才にアプローチし、密度を感じるようなハリと透明感に溢れた、なめらかでつやのある素肌へと導きます。○メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、今も未来も明るく上向きな毎日へ。○美白有効成分4MSK※8 配合※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法朝と夜、洗顔の後、適量を手のひら、またはコットンにとり、顔全体にていねいになじませます。◇「SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルエマルジョン」(医薬部外品)「SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルエマルジョンエンリッチド」(医薬部外品)肌※5 の回路を拓き、しなやかに。みずみずしい透明感と弾むようなハリで、輝き放つ明るい肌印象へ導く薬用乳液。○有効成分を網の目のように行き渡らせて、ハリや輝きに影響を与えるエイジングケアのための薬用ブライトニング乳液。○独自のレニュラREDテクノロジー™搭載で、複合的な肌悩み※6 に多才にアプローチし、密度を感じるようなハリと透明感に溢れた、なめらかでつやのある素肌へと導きます。○メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、今も未来も明るく上向きな毎日へ。○美白有効成分4MSK※8 配合※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩○アレルギーテスト済み(全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。)☆使用法朝と夜、洗顔の後、適量を手のひら、またはコットンにとり、顔全体にていねいになじませます。■商品概要SHISEIDOバイタルパーフェクションシュプリームクリームコンセントレート(医薬部外品)(販売名: SHISEIDOバイタルパーフェクション Sクリーム)<薬用クリーム>50g19,800円、レフィル50g19,250円SHISEIDOバイタルパーフェクションアドバンスクリーム(医薬部外品)<薬用クリーム>50g15,400円、レフィル50g14,850円SHISEIDOバイタルパーフェクションアドバンスクリーム ソフト(医薬部外品)<薬用クリーム>50g15,400円、レフィル50g14,850円<薬用美容液>SHISEIDOバイタルパーフェクションLディファイン ラディアンスナイトセラム(医薬部外品)40mL20,790円SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルローション(医薬部外品)<薬用化粧水>150mL9,900円SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルローションエンリッチド(医薬部外品)<薬用化粧水>150mL9,900円SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルエマルジョン(医薬部外品)<薬用乳液>100mL11,000円SHISEIDOバイタルパーフェクションブライトリバイタルエマルジョンエンリッチド(医薬部外品)<薬用乳液>100mL11,000円※価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)。(エボル)
2023年12月02日資生堂は2024年3月1日より、「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」を世界各国で順次発売します。「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」は、世界88の国と地域で展開している「SHISEIDO」のスキンケア成分を贅沢に配合した美容液処方のベースメイクシリーズ「エッセンススキングロウ」から発売される、瞬時にみずみずしくうるおうツヤ肌へ導く美容液下地。つけた瞬間からうるおい感にあふれる毛穴や小じわの目立たないなめらかな肌に見せ、ファンデーションのフィット感と持続力を高めます。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2を配合。メイクでもあり本格スキンケアでもあるという体験をかなえます。販売は、全国のデパートを中心とした約330店と、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」にて。※1うるおい保護成分※2保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリンまた、素早くメイクの汚れを落とし、いつもフレッシュな状態に保つミストタイプのメイクアップブラシ専用クリーナー「SHISEIDOブラシクリーナー」を国内限定で2024年2月1日より発売します。■商品特長◇SHISEIDOエッセンス スキングロウプライマー美容液下地「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」は、100年以上にわたる資生堂のスキンケアの知見が活かされた美容液処方のベースメイク「エッセンススキングロウ」のシリーズ。スキンケアのような感覚と軽やかな付け心地で、つけた瞬間からうるおい感にあふれる、毛穴や小じわが目立たないなめらかな肌に見せ、くすみのない透明感あるツヤ仕上がりが1日中※4続きます。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2を配合し、肌のうるおいバリア機能をサポート。ふっくらと弾むようなハリを与えます。まずスキンケア成分が肌に広がり、うるおいを与えながら、資生堂独自のセラムネットワーク処方により均一でつややかなベール膜を形成。瞬時になめらかな肌に整えます。上に重ねるファンデーションのフィット感と持続力を高め、乾燥による小じわを目立たなくしながら※3、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。光の正反射と乱反射の絶妙なバランスで、ツヤと凹凸の補正効果を実現。また、サステナビリティ対応として植物由来樹脂を22%配合した容器を採用しました。※1うるおい保護成分※2保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※3効能評価試験済み※424時間の持続データ取得済み(資生堂調べ)◇SHISEIDOブラシクリーナー「SHISEIDOブラシクリーナー」は、SHISEIDOメイクアップブラシ専用クリーナー。ブラシについたメイクアップの汚れを素早く簡単に落とし、速乾性に優れベタつきが無く、ブラシのコンディションを整え、いつでもフレッシュな状態に保ちます。ミストタイプで手軽に使うことができ、使用するたびブラシのメンテナンスをすることで、長期間ブラシの品質を保つことができます。■商品概要【3月1日発売】「SHISEIDO エッセンス スキングロウプライマー」<化粧下地・美容液>SPF25・ PA++/30g/5,280円/全1色【2月1日発売】「SHISEIDOブラシクリーナー」<化粧用具>120mL/2,200円/全1種※価格は参考小売価格(お店によって異なる場合があります)。(エボル)
2023年11月22日SHISEIDO(資生堂)のスキンケアライン「バイタルパーフェクション」が、2024年春にリニューアル。2024年2月1日(木)より、化粧水・乳液・モイスチャライザー・美容液など全11品を発売する。薬用スキンケアライン「バイタルパーフェクション」が24年春に進化シワやハリ不足などが気になる大人肌のうるおいケアと、シミやそばかすを防ぐ美白ケアを同時に叶えてくれる、SHISEIDOのスキンケアシリーズ「バイタルパーフェクション」。そんな薬用スキンケアシリーズが、誕生から10年を迎える2024年春に初のリニューアルを遂げる。キー成分として、肌のターンオーバーに効果のあると言われる、山形県の最上紅花を新たに採用。肌の隅々までうるおいで満たし、乾燥による小ジワなど大人の肌悩みへアプローチする。また美白有効成分も配合で、透明感あふれるツヤ肌を叶えてくれる。ラインナップラインナップは、全11品。人気のクリームをはじめ、化粧水や乳液、モイスチャライザー、夜用美容液などをフルラインで揃える。最高峰クリームまず注目すべきは、絶大な支持を誇る薬用クリーム「シュプリームクリーム コンセントレート」。紅花エキスを高配合したコクのあるテクスチャーが、表情筋やリンパにまでアプローチしてくれるのが特徴だ。日々使い続けることでフェイスラインを引き締め、ハリに満ちた小顔印象へと導く。モイスチャライザー「アドバンスクリーム」も、紅花エキスを新配合することでパワーアップ。よりみずみずしい質感の「アドバンスクリーム ソフト」も見逃せない。いずれも1週間使用すると、たるみ・ハリ不足の改善や、シミ・くすみを飛ばすブライトニング効果を期待できる。薬用美容液さらに薬用美容液「L ディファイン ラディアンス ナイトセラム」が、新たに仲間入り。就寝前の肌に、密度を感じるようなハリ感を与え、翌朝には“ふっくらとした”ツヤ肌を叶えてくれる。フェイスラインや頬などたるみが気になる部分をマッサージすることで、肌の引き締めてくれる。化粧水&乳液もなお、化粧水「ブライトリバイタル ローション」と乳液「ブライトリバイタル エマルジョン」も、アジア限定で発売される。ぜひ「バイタルパーフェクション」ライン使いで、明るい透明肌を目指してみて。【詳細】SHISEIDO バイタルパーフェクション発売日:2024年2月1日(木)展開:全国のデパートを中心とした約380店、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・SHISEIDO バイタルパーフェクション シュプリームクリーム コンセントレート【医薬部外品】50g 19,800円、リフィル 19,250円・SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリーム【医薬部外品】50g 15,400円、リフィル 14,850円・SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリーム ソフト【医薬部外品】50g 15,400円、リフィル 14,850円 ※アジア限定・SHISEIDO バイタルパーフェクション L ディファイン ラディアンス ナイトセラム【医薬部外品】40mL 20,790円・SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル ローション【医薬部外品】150mL 9,900円 ※アジア限定・SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル ローション エンリッチド【医薬部外品】150mL 9,900円 ※アジア限定・SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル エマルジョン【医薬部外品】100mL 11,000円※アジア限定・SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル エマルジョン エンリッチド【医薬部外品】100mL 11,000円 ※アジア限定【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年11月20日SHISEIDO(資生堂)の2024年春スキンケアとして、「エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」の限定サイズが、2024年1月1日(月)より数量限定発売される。“ぷるん肌へ導く”モイスチャライザーの限定サイズ“ぷるんと”柔らかな肌へ整える、SHISEIDOの人気モイスチャライザー「エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」。ヒアルロン酸などを配合した独自開発成分が角層深くまで浸透し、みずみずしい潤いを肌にプラスする。ソフトなテクスチャーは肌なじみがよく、乾燥知らずの保湿ケアを叶えてくれる。使用するほどに、乾燥による小じわを目立たなくしてくれるのも嬉しい。そんな人気保湿クリームに、2024年春限定で30gのミニサイズがお目見え。たっぷりのうるおいでケアしたい人は、ぜひこの機会にトライしてみて。【詳細】「エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」30g 4,620円<数量限定>発売日:2024年1月1日(月)展開:全国のデパートを中心とした約380店、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年11月20日SHISEIDO(資生堂)の美容液処方のベースメイクシリーズ「エッセンススキングロウ」から、2024年春ベースメイクの新作化粧下地「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」が、2024年3月1日(金)より全国発売される。“ナイアシンアミド配合”美容液下地で、ふっくらツヤ肌へ新作「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」はカバー力とスキンケア効果を兼ね備えた、潤いたっぷりの美容液下地だ。まず、うるおい保護成分・ナイアシンアミド配合が、肌に“ふっくらとした”ハリ感とうるおいをプラス。乾燥による小ジワや毛穴などの肌悩みをカモフラージュし、透明感に満ちたツヤ肌を叶える。また、次に使用するファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」の密着度とキープ力を高めてくれるのも嬉しい。ぜひライン使いして、“ふっくら”みずみずしい肌を実感してみてほしい。メイクアップブラシ専用のクリーナーもなお2月1日(木)より、メイクアップブラシの汚れをオフする「SHISEIDO ブラシクリーナー」も日本限定で発売へ。ミストタイプでいつでも簡単に使用できるので、いつでもブラシを清潔な状態に保ってくれる。【詳細】SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー 5,280円<新製品>発売日:2024年3月1日(金)展開:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE、全国のデパートを中心とした約380店舗、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・SHISEIDO ブラシクリーナー 2,200円<日本限定>発売日:2024年2月1日(木)※価格は、いずれも参考小売価格。【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年11月19日ハロウィンムードが過ぎ、だんだんと街中がクリスマス仕様になってきました。『SHISEIDO』から11月1日に発売されたクリスマスコフレは、真っ赤なボックスやボトルに「ピクセルアート」が施された限定デザイン。今しか手に入らないコフレを、1年頑張った自分へのご褒美にしてはいかがでしょうか。『SHISEIDO』のホリデーコレクションをご紹介!『SHISEIDO』から、クリスマスコフレ3種が11月1日より発売。2023年は、「古き良き時代」「懐古主義」がベースにありながらも、現代のアートとして新しく生まれ変わっている「ピクセルアート」がテーマの限定デザインです。SHISEIDO 「ファースト エクスペリエンスキット」「SHISEIDO ファースト エクスペリエンスキット」は、透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリ・弾力が備わった、生命感あふれる艶やかな肌へ導くホリデー限定キットです。セット内容は、「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」、「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」、「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn」の特製サイズです。「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」は、美容成分がすみずみにまで行きわたり、肌をフレッシュなうるおいで満たして、揺るぎなく維持してくれるクリーム。肌の中に眠る可能性に着目し、独自に開発した「RED ヒアルロン酸 GL(※1)」が浸透(※2)。つけてもつけても乾燥する、そんな負のスパイラルから抜け出すサポートし、乾燥小じわを目立たなくします(※3)。使うたびに、内側からわきあがるようなツヤが際立つ、ぷるんとやわらかな肌へ導きます。「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」は、独自の「アクティブ RED テクノロジー」搭載の、「ケフィア発酵エキス GL(※4)」配合エッセンスローション。乾燥や環境変化に負けない、美しい肌サイクルを目指して、輝くような透明感と、うるおったなめらかな肌へ導きます。また、角層のすみずみまで素早く浸透し、乾燥による小じわを目立たなくします(※3)。「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn」は、美肌バリアに着目して厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮し、たっぷりうるおいを与えてエイジングケア(※5)する美容液。朝と夜のお手入れにより、肌のすみずみまで美容成分を行きわたらせ、うるおい美肌バリアを整え、紫外線による乾燥などの外的ストレスから肌を守ります。「新イミューンジェネレーション RED テクノロジー™」搭載により、絶え間なくうるおい満ちるツヤ、なめらかさ、ハリを引き出します。<商品情報>SHISEIDO ファースト エクスペリエンスキット¥5,500(限定品)・SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn 特製サイズ(15mL)・SHISEIDO オイデルミンエッセンスローション 特製サイズ(30mL)・SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム 特製サイズ(15g)※1 保湿成分:赤い実がつくオタネニンジンの根から抽出したエキス、ヒアルロン酸 Na、アセチルヒアルロン酸 Na、グリセリン※2 角層まで※3 効能評価試験済み※4 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分※5 年齢に応じたうるおいによるお手入れのことSHISEIDO 「アルティミューン™ パワライジング コンセントレートIIIn リミテッドエディション」「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレートIIIn リミテッドエディション」は、美肌バリアに着目して厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮し、たっぷりうるおいを与えてエイジングケア(※5)する美容液。「ピクセルアート」が施された限定デザインです。コクがありながら、みずみずしく、素早く肌になじむ使用感が特徴。朝と夜のお手入れにより、肌のすみずみまで美容成分を行きわたらせ、うるおい美肌バリアを整え、紫外線による乾燥などの外的ストレスから肌を守ります。また、「新イミューンジェネレーション RED テクノロジー™」搭載により、絶え間なくうるおい満ちるツヤ、なめらかさ、ハリを引き出します。くつろいだ気分を誘い、フレッシュでエネルギーに満ちた感覚をイメージしたグリーンフローラルの香りです。<商品情報>SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレートIIIn リミテッドエディション75mL ¥17,600(限定品)※5 年齢に応じたうるおいによるお手入れのことSHISEIDO 「アイラッシュカーラー リミテッド エディション」「SHISEIDO アイラッシュカーラー リミテッド エディション」は、目もとから気分まで上がる、アイラッシュカーラーの限定デザインです。まつ毛全体の根元をしっかりとらえ、美しいカール効果を実現。顔全体を明るい印象へ導く、『SHISEIDO』の人気アイテムです。<商品情報>SHISEIDO アイラッシュカーラー リミテッド エディション¥1,540(限定品)スキンケア&メイクタイムを楽しみましょう!2023年の『SHISEIDO』のクリスマスコフレは、スキンケアアイテムを詰め込んだ限定キットや、限定デザインをまとった人気アイテムたちです。気分が高まる赤いパッケージに包まれたコフレで、クリスマス気分を盛り上げましょう!<筆者情報>三谷真美(みたに・まみ)anan、美的などの雑誌やWebメディアで活躍する美容ライター・美容家。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ち、金融に関する記事も執筆中。【参考】SHISEIDO公式サイト文・三谷真美
2023年11月03日今回のテーマアラサーコスメオタク厳選、秋冬に大活躍の新作ベースメイクは?今シーズン、注目を集めているベースメイク。2023年の秋冬は、ファンデーションをはじめハイスペックな新作ベースメイクが豊作の年となりました。今回のトークテーマは「秋冬の新作ベースメイク」。よしかわとにしきおりがこの秋冬に使いたいベースメイクアイテムを持ち寄ると、ある共通点が見られました。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてコスメや美容をはじめとするライフスタイル系の記事を執筆中。塗った感のない上品な肌に見せるベースメイクが好み。今シーズンは自然な陰影のあるセミツヤ肌に注目。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。TPOに合わせてベースメイクの仕上がりを変えるのがこだわり。■素肌感はマスト!今求めるのはテクニックレスで上質な肌をかなえる下地とファンデーション今シーズンは新作ベースメイクが豊作でしたね。名品がありすぎて何を買うか、どんな組み合わせにするかいつも以上に悩みましたが、私たちが選んだアイテムを紹介していきましょう。まずは下地からいきましょうか。私がまず選んだのはエクセルの「モチベートユアスキン」。ツルツル卵肌になれる下地で、今一番使っているくらいお気に入りです。テカテカにはならない、ほど良いツヤが出る絶妙な質感で、つけてる感も全然無いんです!日焼け止め効果もSPF48・PA+++入ってるから、これを塗ってテカリが気になるところをパウダーで抑えただけで「素肌がキレイな人」っぽくなれる。もちろんファンデと組み合わせてもしっとりと肌に密着してくれて万能なんですよ。メンズにも好まれそうな使い心地の良さとパッケージですよね。エクセルって正直ベースメイクのイメージが無かったので意外でした。ブランドとしてもかなり力が入ったアイテムらしいですよ。続いてはマキアージュの「ドラマティックフォルミンググロウ」。本当は今季もっと下地を買うつもりだったんですけど、マキアージュとエクセルがあまりにも良いから満足しちゃいました。マキアージュはおそろいアイテムですね。下地を塗るだけで小顔って何!?って驚きました。ミント系のカラーってカラー補正のみのものが多いイメージだったんですけど、さらに小顔に見せるって?って私も思いました。手元に塗ると結構キラキラに見えるけど、顔に塗ると自然でツヤと陰影がしっかりとつく。しかも崩れにくくないですか?崩れにくく重さも無いし通年で使いたくなりますよね。しかもこのクオリティをマキアージュ価格で買えるっていうのがうれしい。よしかわさんは下地が多めな印象ですが、何かコンセプトはありますか?今季は進化系が多い印象で、元々ファンデーションが得意ではないから、ファンデ無しで下地とパウダーだけでキレイになれるものを選びました。中でも、DECORTEの「フローレススキン グロウライザー」はマストバイアイテムでした。 これまでは同ブランドの「ロージー グロウライザー」を使っていて、ピンクみがあって結構ラメが強い印象だったんですけど、「フローレススキン グロウライザー」はよりナチュラルにトーンアップしてくれるんです。テクスチャーも美容液のような感じですね。サラサラって伸びて、ピトッとくっつく。すごく上品なツヤが生まれて透明感を底上げしてくれるから今季一番使うんじゃないかなと思ってます。続いてはvim BEAUTYの「キープコンフィデンスプライマー」なんですけど、ついに大きいサイズが発売されたことにただただ感謝。私も今まで小さいサイズしか持ってなかったから気になってました。崩れの気になる箇所に使うパーツ用のイメージがあったけど、崩れにくさが最強だから個人的には全顔に使いたくて……。念願の大容量サイズが発売されたと言うことで即購入しました。もう一つが&beの「UVプライマー シャイニーグロウ」。あの名品の限定版でもあるし、濃いめのカラーでキラキラしているのが魅力的だなと思って選びました。ヘルシーでかっこいい印象になれそう!夏っぽい感じはあるけど、みずみずしい透明感が生まれるので、マットなパウダーと合わせたり、これからのホリデーシーズンにも活用したいなと思っています。首周りが開いてるニットの日に、鎖骨とかにのせても良さそう。ここぞという時に使いたいですね。勝負の日にはボディにまで使いたくなる下地です!あとは変わり種アイテムなんですけど、HERAの「エアリーパウダープライマー」がパウダーで下地ってどうなんだろうと気になっていたんです。毛穴やキメが気になるところに下地として使ってるんですけど、毛穴がボケるのとメイクもちが良くなりました。なんといってもブラシがふわふわで広範囲にささっと塗れるんですよ。マグネットでカチッとくっつくのも良いですね。部分用下地として以外にも、毛穴やメイク崩れが気になるところにパウダー感覚でも使用してます。最後がアルビオン スタジオの「リングライト エフェクター」で、雑誌で紹介されていた時に“まるでメイクアップアーティストにメイクをしてもらったような仕上がりを、テクニックレスで手に入れることができる”と書かれていて、これは絶対購入すると決めてました。アルビオンのベースメイクは優秀なものばかりなので、私もアルビオン スタジオは気になってました。ファンデーションだけを買う予定だったんですけど、下地もパウダーも気になっちゃって3点セットでゲットしました。下地のみでもテクいらずで素肌がきれいな印象にしてくれるから、ファンデ無しでも良いくらい本当に優秀!名前の通りリングライトが当たっているようにパッと発光してくれるんですよ。トーンアップするのに白くはならない絶妙な仕上がりですね。ちなみにファンデーションとの相性はいかがですか?「ビューティアス ファンデーション」は粉感が無く湿度感があって、パウダーとは思えないほどのしっとり感。下地のツヤを残しつつファンデで肌にメリハリを与えるので、このセットの威力に感動しました。きちんとした印象の肌に仕上がりますね。カバーしてますって感じではないけど上品な肌になれるからオフィスメイクとかに良さそう。私みたいにファンデが苦手という方にぜひおすすめしたいアイテムです!
2023年11月03日SHISEIDO(資生堂)の2023年冬スキンケア「SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキン N」が、2023年11月1日(水)より全国発売される。“第2の皮ふ”が若々しい目もと印象へと導く「セカンドスキン」ブランド独自の「3D フィックス テクノロジー」が目元の凹凸を補正するスキンフィルム“第2の皮ふ”を形成する「SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキン」。2023年冬に進化した新作「SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキン N」は、植物由来成分配合の“セカンドスキン”が肌に密着し、より明るくハリ感のある目もとへ導いてくれる。つけている間、乾燥などの外的刺激から肌を守ってくれるのも嬉しい。使い方は、下記の通り。1.紙おしろいを1枚ずつ目の下に押し当てる。2.白い容器から美容液の使用量を出し、アプリケーターにのせたらジェルが平らになるように、片目ずつ目の下に伸ばす。3.青い容器に入った美容液を使用量分のみアプリケーターにのせ、先ほどの美容液の上から重ねて伸ばす4.塗りたての“セカンドスキン”を5分ほど乾かす。内容:ステップ0 紙おしろい 240枚ステップ1<目もと用美容液>8gステップ2<目もと用美容液>8gトライアルキットもまた「SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキン N」を気軽に試すことができるトライアルキットも用意。目袋をカバーすることで、たるみ感の気にならない若々しい印象の目もとをぜひ体験してみてほしい。内容:ステップ0 紙おしろい 10枚ステップ1<目もと用美容液>4回分ステップ2<目もと用美容液>4回分【詳細】SHISEIDO 2023年冬スキンケア発売日:2023年11月1日(水)展開:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE、全国のデパートを中心とした約380店舗、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキン N 35,200円・SHISEIDOビオパフォーマンスセカンドスキントライアルキット N 3,850円【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年10月28日2023年10月1日にSHISEIDOを代表する美容液「アルティミューン」が日本限定でリニューアル発売。新たな独自技術を搭載し「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」となります。これを記念し、2023年10月3日~31日までの期間で、新生アルティミューンの世界観をいち早く体験できるスペシャルイベント「ULTIMUNE BEAUTY RHYTHM PARK リズム、それは美しさを取り戻す力」を開催。マイナビウーマン編集部もSHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREでイベント取材してきました!■美のリズムが整い、美しさを取り戻す力と出会う本イベントでは、新アルティミューンの魅力や、資生堂の研究から導かれた美肌サイエンスを知ることができるエリアや、フォトブースなどが設置されています。店舗に入ってすぐ右手にあるのは「美肌サイエンスゾーン」。美肌をかなえるポイントとなる「美肌免疫」とは何か、映像や模型で解説されます。朝、昼、晩それぞれの時間帯で肌へのダメージ要因は異なるもの。日焼け止めを忘れてしまったり、寝る直前までスマートフォンを見続けてしまったり……。日常の中でついついやりがちな習慣も肌免疫に関わってくるんだとか。奥へ進むと新アルティミューンを体感できるブースが設置されています。ここでは資生堂の研究によって導き出された新成分について知ることでき、また、新しくなった美容液を手元で体験できます。新アルティミューンでは、睡眠時間が短いとされる日本人ならではのライフスタイルによる肌変化に着目。従来のアルティミューンと共通の“アルティミューン コンプレックス(※1)”に加え、新たな独自技術“イミューリズム”(保湿成分エクトイン・グリセリン)の2つの技術を合わせ、日中の乾燥などの外的悪影響を要因とするダメージだけではなく、睡眠不足などの生活リズムの乱れによって起きる肌変化にもアプローチします。テクスチャーと香りも、朝晩どちらも使いやすいように改良。すばやくなじんで次のステップに移りやすく、香りはくつろいだ気分を誘いながらフレッシュでエネルギーに満ちた感覚もイメージしたグリーンフローラルになっています。さらに進むと、「美のリズムくじ」が目に入ってきました!イベントの写真とともに新アルティミューンを体感した感想を指定のハッシュタグとともに投稿すると、先着で1回参加できるというもの。何が当たるかはお楽しみです。エントランス近くには旗艦店だけのレフィルやボトル刻印サービスを行う「アルティミューンファウンテン」と、美のリズムを体感した思い出を記念に残せるフォトスポットも。1階だけでも充実したコンテンツがそろっています。※1 カルボキシメチルグルカンNa,PEG/PPG-14/7 ジメチルエーテル、ローズ水、グリセリン(保湿による保護成分)■自分の「美のめぐり」を肌測定でチェック1階部分だけでも十分に楽しめますが、さらに新アルティミューンの魅力を深く知りたい方はぜひ2階へ。アルティミューンを始め、オイデルミンなどブランドを代表する製品群から、今に引き継がれる「赤」のプロダクトストーリーを感じながら階段を上ると、目に入るのは美しいディスプレイ。2階では肌測定とカウンセリングを体験できます。SHISEIDOカウンターでは、非接触で“美のめぐり”を測定できる「Beauty Alive Circulation Check」が展開されており、SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREにも設置されています。簡単な質問にいくつか答えて、顔を撮影。独自開発の2つの特殊カメラで美肌の3大要素「透明感あふれる輝き」「ハリ・弾力」「なめらかさ」を数値化してくれます。結果に合わせて新アルティミューンのおすすめの使い方をスタッフが紹介。普段のお手入れにどう取り入れれば良いか教えてくれますよ。ここでは数量限定でサンプリングのプレゼントも実施中。新しいアルティミューンを深く体感したい方はぜひ訪れてみてくださいね。■新アルティミューンで美がめぐる肌に本POPUPイベントはSHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREの他、全国の百貨店でも開催されます。イベント会場では数量限定でオイデルミン化粧液、エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティングクリーム、アルティミューン™ パワライジングハンドクリームの特製サイズが一緒になった限定セットの販売も。気温の変化で体全体のリズムが乱れ、不調が出やすい今の季節。それは肌も例外ではありません。新アルティミューンを体験できるイベントで、「美のめぐり」について考えてみてはいかがでしょうか。SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn30mL8,800円、50mL13,200円、レフィル(50mL)12,650円イベントについて詳しく知りたい方はこちらから(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年10月04日SHISEIDO(資生堂)の2023年冬スキンケアとして、美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート III n」が、2023年10月1日(日)より日本限定で発売される。SHISEIDOの人気美容液がパワーアップ!世界で“6.8秒に1本”のスピードで売れている人気美容液「SHISEIDO アルティミューン」。2014年の誕生後、2018年に「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート N」、2021年に「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ」にアップデートされた美容液が、2023年冬にさらなる進化を遂げる。そんな進化した美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート III n」は、“スキンケア時間が足りないことによる肌変化”に着目。「新イミューンジェネレーション RED テクノロジー」搭載で、日中の乾燥など外的ダメージから肌を保護するだけでなく、睡眠不足などによるスキンケア不足で生じる肌変化にまでアプローチする。みずみずしい“コクのある”テクスチャーが未来の肌まで潤いで守り、明るくなめらかなハリ肌へと導いてくれる。【詳細】SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート III n<日本限定品>発売日:2023年10月1日(日)価格:30mL 8,250円、50mL 12,100円、75mL 17,050円 ※価格は編集部調べ。(店舗によって異なる場合あり)販売店舗:全国のデパートを中心とした約380店、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年08月27日美人に見える条件はさまざまありますが、アラサー世代以降の人は、目の大きさやホリの深さではなく、肌のきれいさを重視したメイクがおすすめです。肌のキメやツヤ感が整うことで、顔のみならず、全体の雰囲気も美人見えします。そこで、有名ブランドの最先端技術を詰め込んだ高機能ファンデーションをご紹介します。高機能ファンデーションで、赤ちゃん肌を目指しましょう!美肌見え効果はもちろん、保湿力や美容効果も高い、優秀ファンデーションをご紹介します。エスト 「フローレス コンシーリング クリームファンデーション」『est(エスト)』から、エスト史上最高レベルのカバー力を持つクリームタイプのファンデーション「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」が、数量限定で発売。色ムラ(シミ部分)は、肌が硬く、皮溝(キメの溝部分)が深いため、ファンデーションがムラづきしやすい状態です。そんな、シミや色ムラで思うようにベースメイクを仕上げられない、オトナの肌悩みをフィルタリングしながら、まるで肌が柔らいだかのような、なめらかなツヤ肌に仕上げてくれます。美容液成分(※1)配合の高密着処方を採用により、しっとりと肌を覆いながら凹凸に密着し、均一に付着するため、ヨレにくく、小じわやほうれい線に入り込みにくいのが特徴です。薄いシミならひと塗りで、重ねれば濃いシミまでカバー。コンシーラーのように部分的にも使用できます。カラー展開は、「RS101 ローズアイボリー」、「OC201 ライトオークル」、「OC202オークル」の3色です。<商品情報>エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション全3色 SPF35・PA+++15g ¥5,500(数量限定)※1 保湿:ヒアルロン酸、ユーカリエキスKANEBO「コンフォートスキンウェア」『KANEBO(カネボウ)』から、瞬時にトーンアップし、ふんわりと明るい素肌になりすます(※2)美容液ファンデ―ション『カネボウコンフォートスキンウェア』が、8月25日より発売。くずれにくいのに、柔らかで心地よく、しなやかな塗膜が長時間持続します。新技術(※3)「スキンコンフォートテクノロジー」を採用。肌のキメなどの凹凸に緻密に密着する「フィックスパウダーゲル」を、肌となじみのよい濃密な保湿成分「モイストバウンシングオイルコンパウンド」で包み込み、肌のうるおいを1日キープします(※4)。厚塗り感がないため、色ムラなどを重ねづけでカバーが自在。化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー不要で、表情まで晴れわたるような、心地よい仕上がりが続きます。茶花の香り「ティートピア」をアクセントに、ミュゲとローズ、ガーデニアが織りなすフルーティーフローラルの香りです。<商品情報>KANEBOコンフォートスキンウェア全8色 SPF25・PA+++(ソフトアイボリーAA、オークルE SPF20・PA++/オークルA、オークルD SPF26・PA++) 30mL 各¥6,930(8月25日発売)※2 メイクアップ効果による※3 カネボウ化粧品において※4 朝塗ってから夕方落とすまでSHSIEIDO「エッセンス スキングロウファンデーション」『SHISEIDO』から、100年以上にわたる資生堂のスキンケアの知見によって、美容液とファンデーションを融合した新処方のスキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」が、9月1日より発売。肌の上で働く美肌菌に着目し、ダブルのスキンケアエッセンス、ナイアシンアミド(※5)・ケフィア発酵エキスGL(※6)を配合。美容液と同じレベルのスキンケア成分で、使うたびに、肌のうるおいバリア機能をサポートし、ふっくらと弾むようなハリとともに、生命感あふれる艶やかな素肌へと導きます。すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化して、スキンケアエッセンスに閉じ込めたことで、最初にスキンケアエッセンスだけが肌に届くため、まるでスキンケアをしているようなテクスチャー。その後にメイクアップエッセンスのカプセルがはじけて軽やかに伸び、瞬時に、乾燥による小じわ(※7)、色ムラ、キメの乱れ、毛穴を目立たなくします。美しい素肌のようで、決して素肌では叶わない仕上がりを自由自在に実現することができます。全12色展開なので、どんな肌色の人にもフィットします。<商品情報>SHSIEIDOエッセンス スキングロウファンデーション全12色 SPF30・PA+++ 30mL 各¥7,590※5 うるおい保護成分※6 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※7 効能評価試験済み進化したファンデーションで、美肌を手に入れましょう!美容液成分がたっぷり配合された、最新のファンデーションをご紹介しました。メイクするたびにきれいになれる、優秀コスメをぜひ試してみてください。<筆者情報>三谷真美(みたに・まみ)anan、美的などの雑誌やWebメディアで活躍する美容ライター・美容家。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ち、金融に関する記事も執筆中。【参考】曇りのない晴れやかな肌印象へ。大人のためのエスト新次元カバーファンデーションが2023年8月4日(金)数量限定で発売‐PR TIMES新技術*1「スキンコンフォートテクノロジー」を搭載した“素肌、晴れわたる*2”ファンデーション『カネボウコンフォートスキンウェア』発売‐PR TIMESいよいよ美容液レベルの肌体験へ。SHISEIDOより美肌育むスキンケアファンデーション、完成。~2023年9月1日(金)発売~‐PR TIMES文・三谷真美
2023年08月10日SHISEIDO(資生堂)は、日本の景色に着想を得た2023年秋の新作コスメ「SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター ピコ」を2023年10月1日(日)より日本限定・数量限定で発売。また、同日に「SHISEIDO テクノサテン ジェル リップスティック」の限定カラーも展開する。日本の景色に着想を得た新作マルチカラー「SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター ピコ」は、肌や目もとに光のオーラを演出する人気コスメ「SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター」の上質な仕上がりはそのままに、プレイフルなカラーをプラスしたマルチパウダー。ある時はアイシャドウとして、またある時はフェイスカラーとして自由なメイクを楽しめる。つややかな輝きを肌や目元に粉っぽさのない潤うようなテクスチャーで、肌の上になめらかかつ軽やかにフィットし、濡れたようなツヤをもたらす。と同時に、様々な大きさのパールが絶妙な輝きをもたらし、肌や目元につややかな煌めきのオーラを演出する。全10色のカラーラインナップカラーパレットは、自然の時の移ろいの中で情景が折り重なる瞬間を感じる、繊細な感性を「KASANE(重ね)」として表現した。全10色のカラーは、単色使いだけでなく、色を重ねればより繊細な色調の美しさを感じられる。美しい情景が浮かぶカラーネームにも注目だ。01 寒椿(かんつばき):色鮮やかな椿の花に降り積もる雪の輝きをイメージ。色に透明感を与えるパールと、輝きにインパクトを与えるパールで、軽やかに発色が増していくクリアローズ。02 夕間暮れ(ゆうまぐれ):夕日に染まった空、少しずつ夜の訪れを感じさせる静寂な輝きをイメージ。落ち着いた色のパールの輝きをまとう、肌なじみのよいグレイッシュピンク。03 冬麗(ふゆうらら):朝焼けの空に暖かな輝きが降り注ぐ、穏やかな冬の朝の始まりをイメージ。肌になじむ色にパールの輝きが印象的なベージュピンク。04 明の雪(あけのゆき):薄暗い夜明け、雪がきらきらと輝く冬の寒い静かな明け方をイメージ。透明感のある色にクールなパールの輝きが印象的なアイシーライラック。05 秋日和(あきびより):緑深まる木々に晴れ渡る秋空の輝きをイメージ。キラキラとしたパールの輝きや色の深みを楽しめるゴールドグリーン。06 雀色時(すずめいろどき):雀色に染まった空に、沈む日の光が深みを与える夕暮れの空をイメージ。パールの重なりがつややかさ引き立てるオレンジレッド。07 秋灯し(あきともし):秋の静まる夜を明るく照らす灯火の輝きをイメージ。肌なじみがよく、パールの輝きが温もりを感じさせるゴールドコーラル。08 照葉:紅葉や花々が色づき、秋晴れの日差しに照らされる秋本番の深まりをイメージ。つやと輝きを感じさせるパールが、穏やかな表情を生み出すウォームブラウン。09 星今宵(ほしこよい):月のない晴れた日の夜空に輝く、光の川をイメージ。肌なじみがよく、重なるパールの輝きが存在感を放つウォームベージュ。10 稲穂波(いなほなみ):穏やかな風にたなびきながら、稲穂が輝く秋の風景をイメージ。パールのきらめきが無邪気な表情を生み出すノスタルジックイエロー。軽やかな付け心地と高発色で人気のリップスティックに限定色軽いテクスチャーと、長時間続くクリアで大胆な発色が魅力の「SHISEIDO テクノサテン ジェル リップスティック」からは、3つの日本限定カラーがラインナップ。肌に馴染みやすいベージュ系とブラウン系を揃える。<カラーラインナップ>L01 Beta Beige:唇になじみやすい色調、血色ベージュカラー。唇を整え、存在感を引き立てる。L02 Power Factor:肌なじみの良いソフトなレッドベージュカラー。いつものメイクのワンポイントに使ってみて。L03 Bandwidth:深みと肌なじみの良さのバランスが取れた赤みブラウン。季節を問わず、モードにも、エレガントにも、ラフにも決まる。【詳細】「SHISEIDO オーラデュウ プリズム イルミネーター ピコ」1.5g 限定10色 各2,200円(編集部調べ)「SHISEIDO テクノサテン ジェル リップスティック」3.3g 限定3色 各3,960円(編集部調べ)発売日:2023年10月1日(日)数量限定発売取扱い店舗:ブランド旗艦店「SHISEIDO グローバル フラグシップ ストア」をはじめ全国のデパートを中心とした約380店舗およびSHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-587-289
2023年07月29日SHISEIDO(資生堂)の2023年秋スキンケアとして、美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング フューチャーショット」が2023年7月1日(土)より数量限定で発売される。“驚くほど軽い”集中美容液新作「SHISEIDO アルティミューン パワライジング フューチャーショット」は、ブランド独自のイミューンジェネレーション 150 テクノロジーを搭載した集中美容液。自然由来の成分を配合した驚くほど軽やかなテクスチャーが、あらゆる人の肌に素早く馴染み、弾むような“ハリ肌”を実現する。使用する目安は週2回。化粧水で肌を整えた後、乳液やクリームを塗る前にワンプッシュ分を顔全体へ均一に馴染ませて。リッチで濃密な美容液が“美のめぐり”を整え、美しさの可能性をさらに広げてくれる。【詳細】SHISEIDO アルティミューン パワライジング フューチャーショット 15mL 8,800円発売日:2023年7月1日(土)発売場所:シセイドウ グローバル フラッグシップ ストアほか全店舗、公式オンラインサイト「ワタシプラス」※価格は参考小売価格のため、店舗によって異なる場合がある。【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-587-289
2023年06月09日資生堂は7月1日より順次、世界88の国と地域で展開するブランド「SHISEIDO」より、「SHISEIDOアルティミューン パワライジング フューチャーショット」【全1品】を世界各国で数量限定発売します。同商品は、全ての肌、ライフスタイルに、心地よく広がるリッチで濃密な集中美容液。国内ではブランド旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」をはじめ全国のデパートを中心とした約380店とSHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します。■驚くほど軽く、心地よく肌に広がる集中美容液発売「アルティミューン パワライジング フューチャーショット」は、“The Lifeblood”※1の考えのもと、イミューンジェネレーションREDテクノロジーをさらに進化させたイミューンジェネレーション 150 テクノロジーを搭載した集中美容液。自然由来の成分を配合したこれまでにない軽さを持ち合わせたテクスチャーは、すばやく肌になじみ、そして一人ひとりの「美のめぐり」を整え、その人の美しさの可能性をさらに広げます。※1 The Lifebloodは、SHISEIDOが新たに提案するビューティーコンセプト。一人ひとりの美しさが解放され、絶え間なく更新され続けることを目指します。■商品特長全ての肌、ライフスタイルに。驚くほど軽く、心地よく肌に広がる、リッチで濃密な集中美容液○驚くほど軽く、心地よく肌に広がるリッチで濃密な集中美容液です。○未来においても、世界中の多様な個人の美、それぞれの人生の場面に寄り添ってエンパワーしていくというブランドの姿勢を、輝くプリズムカラ―をテクスチャーで表現しました。○サステナビリティに配慮した明るく前向きな香りです。○パラベン(防腐剤)無添加○ノンコメドジェニック・アレルギーテスト済み(全ての人にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません)◇使用法●週2回を目安に使用してください。●「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ」を使用している人は、置き換えて使ってください。●化粧水で肌を整えてから、乳液またはクリームの前に使用してください。●人差し指で容器の底を押してワンプッシュを手にとり、顔全体にていねいに均一になじませます。■商品概要・商品名:「SHISEIDOアルティミューン パワライジング フューチャーショット」【数量限定品】<美容液>・容量:15mL・価格:8,800円※価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)・SHISEIDOオフィシャルサイト:(エボル)
2023年06月08日資生堂のスキンケアの知見から誕生資生堂より美容液処方の新作ファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」(本体:税込7,590円、レフィル:税込7,040円)が2023年9月1日に発売されます。全12色展開です。美容液とファンデーションを融合!「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は美容成分を贅沢に配合し、メイクと同時にスキンケアができるファンデーション。美肌菌に着目した「ナイアシンアミド」や「ケフィア発酵エキスGL」が、肌のバリア機能をサポートします。メイクアップ成分をカプセル化してエッセンスに閉じ込めているため、肌に乗せるとまずスキンケアエッセンスだけが肌に届き、続いてカプセルがはじけてメイク膜を形成。みずみずしくうるおう艶やかな肌が1日中続きます。容器には30%リサイクルガラスを、レフィルキャップには45%植物由来樹脂を採用。地球環境にも配慮したアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年06月08日SHISEIDO新作ファンデ9月に登場資生堂のスキンケアの知見から、美肌菌に着目したスキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」(本体:税込7,590円、レフィル税込 7,040円)が誕生。2023年9月1日より発売される。美容液と同レベルのスキンケア力「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した美容液処方のファンデーション。メークアップ成分を全てマイクロカプセル化して、エッセンス内に閉じ込めている。「ナイアシンアミド」や「ケフィア発酵エキスGL」など、肌の美肌菌の働きをサポートする美容成分を厳選。メイクの度に肌のうるおいバリア機能を高め、ふっくらとしたハリとみずみずしいツヤのある素肌へ導いてくれる。素肌そのものが美しくなったような仕上がりを叶えるファンデーションだ。毛穴もくすみも瞬時に無かったことにカラーバリエーションは充実の12色。軽やかなテクスチャーで肌にスッとなじみ、つけた瞬間に色ムラや毛穴、小じわをカバーしてなめらか陶器肌に見せてくれる。SPF30・PA+++で、日常の紫外線対策もおまかせだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年06月07日資生堂は9月1日(金)より順次、世界88の国と地域で展開している「SHISEIDO」より、「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」【全24品】を世界各国で発売します。同商品は、美容液とファンデーションを融合した新処方の開発に成功し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合したみずみずしく輝くツヤ肌へ仕上げるリキッドファンデーション。国内では全国のデパートを中心とした約380店と、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します(発売元:資生堂インターナショナル)。■いよいよ美容液レベルの肌体験へ。まずスキンケアエッセンスが肌に届き、うるおいを与えながら、つややかなメイク仕上がりを実現する処方。美しい素肌のようで、決して素肌ではかなわない仕上がりを自由自在に実現できます。ダブルのスキンケアエッセンス、ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合し、メイクでもあり、スキンケアでもあるという新体験をかなえます。<ここがポイント!>●肌の上で働く美肌菌に着目。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合して肌のうるおいバリア機能をサポート。●みずみずしく軽やかにのび、乾燥による小じわを目立たなくしながら※3、つけた瞬間からうるおい感あふれる、毛穴の目立たない生命感あふれるつややかな素肌へと仕上げます。●うるおいに満ちたようなツヤ仕上がりを一日中かなえます。※1 うるおい保護成分※2 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※3 効能評価試験済み■商品特長100年以上にわたる資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」。みずみずしく軽やかにのび、色ムラ、キメの乱れ、毛穴も瞬時に目立たなくしながら、しっとりとしたうるおったようなつややかな仕上がりをかなえます。美容液処方によりスキンケアエッセンスを贅沢に。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合。美容液と同じレベルのスキンケア成分で毎日使うたびに肌に働きかけます。肌のうるおいバリア機能をサポート。乾燥による小じわまで目立たなくしながら※3、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。みずみずしく軽やかな感触で、つけた瞬間から毛穴の目立たない、明るくなめらかな肌に。うるおいに満ちたようなツヤ仕上がりを一日中かなえます。肌の上で働く美肌菌に着目。さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化して、スキンケアエッセンスに閉じ込めました。最初にスキンケアエッセンスだけが肌に届くので、まるでスキンケアをつけているようなテクスチャー。そのあとにメイクアップエッセンスのカプセルがはじけて、均一でつややかなメイクアップ膜を実現します。使うたびに、肌のうるおいバリア機能をサポートし、ふっくらと弾むようなハリとともに、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。⚪︎色調 全12色⚪︎SPF30・PA+++⚪︎肌の上で働く美肌菌に着目⚪︎無香料⚪︎ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み(全ての人にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)※1 うるおい保護成分※2 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※3 効能評価試験済み◇使用法●よく振ってから使用してください。●使い始めは中身が出るまでディスペンサーを繰り返し押してください。◇サステナビリティ対応30%リサイクルガラスを使用した容器、および植物由来樹脂を45%配合したレフィルキャップを採用し、付け替えにより廃棄プラスチック量を92%削減※4します。※4 本体重量比■商品概要※価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)「SHSIEIDOエッセンス スキングロウファンデーション」<ファンデーション・美容液>⚪︎SPF30・ PA+++⚪︎30mL⚪︎7,590円⚪︎(レフィル)7,040円・SHISEIDOオフィシャルサイト:(エボル)
2023年06月07日SHISEIDO(資生堂)は、2023年秋コスメとして“美容液レベル”のスキンケアが叶う新リキッドファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」を2023年9月1日(金)より順次発売する。“美容液×ファンデ”で美肌を育む新リキッドファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、美容液とファンデーションを融合した“美肌を育む”スキンケアファンデーション。みずみずしく軽やかに伸び広がり、色ムラやキメの乱れ、毛穴を目立たなくしながら、しっとりとうるおうツヤ肌を1日中キープする。この“美容液レベル”のスキンケアを実現するため、肌の上で働く美肌菌に着目。メイクアップ成分をマイクロカプセル化してスキンケアエッセンスに閉じ込めた。肌にのせると、最初はナイアシンアミド(※1)とケフィア発酵エキス GL(※2)などのスキンケアエッセンスだけが肌に届き、まるでスキンケアをつけているようなテクスチャーを感じられる。そのあとにメイクアップエッセンスのカプセルが弾けて、均一でつややかなメイクアップ膜を形成。使うたびに肌のうるおいバリア機能をサポートし、乾燥による小じわまで目立たなくしながら(※3)、生命感あふれるつややかな肌へと導く。【詳細】SHSIEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション<ファンデーション・美容液> SPF30・ PA+++30mL 全12色 各7,590円、30mL(レフィル) 7,040円(編集部調べ)発売日:2023年9月1日(金)(※1)うるおい保護成分(※2)保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン(※3)効能評価試験済み【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-587-289
2023年06月02日SHISEIDO(資生堂)“最高峰シリーズ”「フューチャーソリューション LX」から、2023年夏限定のスキンケアセット「ビューティー ロンジェビティ コレクション」が登場。2023年6月1日(木)より、SHISEIDO グローバル フラッグシップ ストア、全国のデパートを中心に数量限定で発売される。“最高峰シリーズ”のスキンケアお試しキット自分史上最高の肌へと導くSHISEIDO“最高峰シリーズ”「フューチャーソリューション LX」から、日中の肌・夜の肌それぞれをケアできる特別なスキンケアキットが登場。キットの中には、洗顔フォーム、保湿液、日中用クリーム、夜用クリーム、目もと・口もと用クリームを詰め込んでおり、シリーズをトータルで試せる贅沢な内容となっている。いずれのスキンケアも、肌の可能性を引き出す美肌のキー成分「スキンジェネセル ENMEI(※1)」を洗顔フォームを除く全アイテムに配合しているのがポイント。シソ科の植物・エンメイソウを原料にしたこの成分が、キメをととのえてなめらかな肌に導くとともに、肌荒れをケアしてくれる。ライン使いすれば、力強いハリとツヤに満ちた肌を実感できるはずだ。【詳細】「SHISEIDO フューチャーソリューション LX ビューティー ロンジェビティ コレクション」 28,050円<数量限定品>※商品価格は店舗によって異なる場合あり。発売日:2023年6月1日(木)取扱店舗:SHISEIDO グローバル フラッグシップ ストア、全国のデパートを中心とした約120店、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」セット内容:SHISEIDO フューチャーソリューションLX エクストラリッチ クレンジングフォームe 50g、SHISEIDO フューチャーソリューションLX コンセントレイティッド バランシングソフナーe (医薬部外品) 75mL、SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル プロテクティブ クリームe SPF20・PA++++ 15g、SHISEIDO フューチャーソリューションLX トータルRクリームe 15g、SHISEIDO フューチャーソリューションLX アイアンドリップコントアRクリームe 6g※1:キメを整えてなめらかな肌にするとともに、肌あれがおきないようにする成分(エンメイソウ(ヒキオコシ)エキス、ピペリジンプロピオン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸)【問い合わせ先】SHISEIDO お客さま窓口フリーダイヤル TEL:0120-587-289
2023年06月01日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日資生堂、化粧水オイデルミンの世界観を体験できるスペシャルPOPUPイベント開催テーマは「赤をめぐる、オイデルミンの旅。未知なる肌の可能性に出会う新体験」撮影:byBirth資生堂が1897年に初めて発売した化粧品である「オイデルミン」が、2023年3月1日(水)に進化して新発売。複数のゾーンで新商品の魅力と世界観を体験できるスペシャルイベントを、2月23日(木)からスタートさせます。新世代オイデルミンの魅力のポイントや、126年前に資生堂の化粧品事業開始のきっかけとなった「資生堂オイデルミン」の進化の過程、資生堂の高度な肌研究から導かれた発見をクイズ形式で知ることができるエリア、フォトスペースなど、様々なコンテンツに注目です。※会場によって一部コンテンツが異なる場合がございます。POPUP コンテンツ~肌の眠っていた可能性が引き出され、新しい自分の肌に出会える体験を提供~(1)オイデルミンゾーン撮影:byBirthオイデルミンに配合されているこだわりの成分や、サステナブルなパッケージ「リキフォーム」の紹介、オイデルミンの香りを体感できます。商品の簡易フリートライアルスペースでお試しも可能です。(2)商品体験・カウンセリングゾーンSHISEIDOの測定機器「Beauty Alive Circulation Check」で、非接触で肌内部の美のめぐり(※)を即座に測定し、自身の肌を知り、SHISEIDOを代表するオイデルミン・アルティミューン・エッセンシャルイネルジャの新・美のめぐり3STEPを実際に肌で体験できます。※美のめぐりとは、かがやき、なめらかさ、ハリの美肌の要素3つが整う肌であるかどうかを測定し、可視化したものです。美のめぐりがよいと、生命感あふれるつややかな肌に導くことができます。(3)ヒストリーゾーン撮影:byBirth126年のオイデルミンの歴史を紐解きます。過去~現在までのオイデルミンをさかのぼり、オイデルミンが積み上げてきた技術力・伝統を継承しながら革新を続けてきた、唯一無二のストーリーを体感できるゾーンです。(4)サイエンスゾーン撮影:byBirth資生堂の「Life Science」・高度な肌研究・美肌のカギである血流と美肌の関係性の解明など、資生堂が誇る研究技術をクイズ形式で紹介。2月25日(土)・26日(日)には、SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREにて、資生堂研究員が化粧品の実験を行う特別展示も開催を予定。(5)フォトスポットオイデルミンの世界観を体験したスペシャルなフォトスポット。<旅のしおり>イベント入り口では旅のしおりである、SHISEIDO RED DIARYをお渡しします。各ゾーンで体験した結果を記載したり、スタンプラリーをしてイベント内をめぐることで、ご自身のDIARYを作成できます。※スタンプラリーはSHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE店舗限定ご来店特典ご来場者様には、新オイデルミンを含む、「新・美のめぐり3ステップ」(化粧水・美容液・モイスチャライザー)のサンプル1日分(6包)を進呈。またイベント会場限定の特別なセットも発売します。※先着順。なくなり次第終了。「赤をめぐる、オイデルミンの旅。未知なる肌の可能性に出会う新体験」開催概要撮影:byBirth【SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE】日時:2023年2月23日(木)~4月30日(日)11:00~20:00会場:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE(東京都中央区銀座 3-3-13)URL:予約方法:2023年2月23日~3月5日の来場分のみ、事前登録が必要となります。SHISEIDO JAPAN公式LINEよりご予約ください。【全国百貨店】東京、宮城、神奈川、愛知、京都、大阪、広島、福岡の8都市11店舗で開催。期間は店舗により異なります。事前予約は不要です。新製品概要2023年3月1日(水)新発売SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション<化粧液>本体145mL9,680円・レフィル145mL9,130円※価格は税込表記、編集部調べです。商品特長再生、新世代オイデルミン。化粧水を超えた化粧液。スキンケアを「人も世界も美しくする美容習慣」へ。SHISEIDOから始めるビューティーイノベーション。資生堂が1897年に初めて発売した化粧品である「オイデルミン」が、スキンケアとサステナビリティの両面において革新的技術を搭載。「オイデルミン エッセンスローション」として生まれ変わります。お手入を通じて美しさを取り戻すために自らが持つ肌の力に着目した化粧液として進化。使うたび、生命感あふれる彩やかな肌へ。環境に配慮した最新仕様の付け替え容器を同時発売。過去の資産に先進の研究成果をとり入れ、これからのプレステージ化粧品に必要な美意識とサステナビリティを両立させた、時代の要請に応える化粧液です。資生堂オイデルミンについて「オイデルミン」は資生堂が初めて発売した化粧品です。1897年の発売当時、最先端であった西洋薬学技術を応用し処方されました。「オイ(EU)」は良い、「デルミン(デルマ DERMA)」は肌。ギリシャ語の「良い肌」からその名を受け命名されたオイデルミンは、「高等化粧水」として販売され、“資生堂の赤い水”として人気を博しました。その後、長きにわたりその時々のニーズに合わせて処方改良を繰り返し、オイデルミン誕生から100年を迎えた1997年に現行の「オイデルミン グローバル」を発売しました。「すこやかで美しい肌を実現する」という意味をこめた「オイデルミン」への想いは、技術の進化した今でもかわることなく継承されています。
2023年02月24日SHISEIDO(資生堂)の2023年春コスメとして、新作リップ「テクノサテン ジェル リップスティック」が登場。2023年5月1日(月)から、ブランド旗艦店・SHISEIDO グローバル フラッグシップ ストアをはじめ、全国のデパートを中心とした約380店ほかにて発売される。リッチな発色&潤い続く新作リップ「テクノサテン ジェル リップスティック」は、なめらかでリッチな発色と、潤いがずっと続く新感覚のフィットリップだ。口紅には従来のオイルベースではなく、オイルをジェル化した弾力のある基材を使用することで、一人一人の唇に“パック”のようにフィットして一体化。唇の縦じわや凹凸までにも柔らかく密着し、ふっくらと丸みのある綺麗な口元へと導いてくれる。また高発色なのにリップクリームのように、なめらかなテクスチャーも「テクノサテン ジェル リップスティック」ならでは。カラーは、使いやすいスタンダードな色調から、ビビッドでポップなトーンまで、全20色を展開する。なおパッケージは、日本伝統の“漆塗り”に着想した艶感のあるレッドカラーを採用。手に取るたびに、気分もUPする美しいリップは、大切な人へのギフトとしてもオススメだ。【詳細】「テクノサテン ジェル リップスティック」全20色 各3,960円(編集部調べ)<新作>発売日:2023年5月1日(月)展開:SHISEIDO グローバル フラッグシップ ストア、全国のデパートを中心とした約380店、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年01月23日資生堂の企業文化誌『花椿』と資生堂ギャラリーは、Sony Park Miniとのコラボレーションのプログラムとして、2022年12月5日から12月18日まで、Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)にて、「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」を開催します。本プログラムは、1937年発行の『花椿』と1919年オープンの資生堂ギャラリー(中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)が共同で企画したプログラムであり、同じ銀座に位置するSony Park Miniを資生堂ギャラリーのミニ版と捉えて、そこに『花椿』2022年創業150周年記念号(2022年9月発行、以下『花椿』2022年記念号)を立体化する試みとして実施します。現在、資生堂ギャラリーで開催中のグループ展「ツバキカイ8」の参加アーティスト、Nerhol(ネルホル)と宮永愛子は、『花椿』2022年記念号の誌面企画として、資生堂創業150周年に関連した作品を制作しました。「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」では、誌面に掲載したNerholの作品の展示や、その制作過程で題材となった約90年前の銀座の街の様子を記録した映像を上映。宮永愛子は銀座花椿通りから採掘された土を素材としたガラスを展示します。■「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」 開催要項主催:花椿、資生堂ギャラリー、Sony Park Mini会期:2022年12月5日(月)~12月18日(日) 11:00~19:00会場:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)料金:入場無料本プログラムWEBページ: 資生堂ギャラリー: 椿会特設ページ: ウェブ花椿: 【展示作品について】■Nerholの作品Nerholは『花椿』2022年記念号の企画において、「資生堂が1872年の創業以来積み重ねてきた時間」に着目し、資生堂企業資料館(静岡県掛川市)に収蔵されている過去の記録映像を題材に作品を制作しました。本プログラムには本誌に掲載の作品と未掲載の作品、計7点を展示します。また、題材の1つとなった約90年前の銀座の街の様子を記録した映像も会場内で投影します。■宮永愛子の作品宮永愛子は『花椿』2022年記念号の企画において、「化粧行為による人の記憶」に着目し、資生堂の化粧品をナフタリンでかたどったものを用いた作品を制作。その作品は現在資生堂ギャラリーで展示されています。本プログラムでは銀座の花椿通りから採掘された土を素材としたガラスを展示します。【参考情報】■資生堂ギャラリー■資生堂ギャラリーで現在開催中の展覧会「ツバキカイ8」■企業文化誌『花椿』■本プログラム参加アーティストプロフィールNerhol (ネルホル)田中義久と飯田竜太の二人からなるアーティストデュオ。連続撮影をした数百枚のプリントを束ね、彫り込むことで生まれる立体作品を発表後、ポートレイト、街路樹、動物、水、あるいはネット空間にアップされた記録映像等、様々なモチーフを選びながら、それらが孕む時間軸さえ歪ませるような作品を制作。そこでは一貫して、私たちの日常生活で見落とされがちな有機物が孕む多層的な存在態を解き明かすことを試みている。主な個展「Interview, Portrait, House and Room」Youngeun Museum of Contemporary Art、韓国(2017)、「Nerhol Promenade/プロムナード」金沢21世紀美術館(2016)。2020年VOCA賞受賞。宮永愛子 (みやなが あいこ)1974年生まれ。京都府京都市出身の現代美術家。第3回シセイドウアートエッグ出身。京都造形芸術大学美術学部彫刻コース卒業。東京藝術大学大学院美術学部先端芸術表現専攻修了。平成18年度文化庁新進芸術家海外留学制度によりエジンバラ(イギリス)に1年間滞在。第22回五島記念文化賞美術新人賞を受賞し、同賞により2011年からアメリカを拠点に活動。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。主な個展「うたかたのかさね」京都市文化博物館(2020年)、「宮永愛子:漕法」高松市美術館(2019年)。2019年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。アートエッグから初めての椿会メンバー。■Sony Park Mini概要Sony Park Mini は、2024 年に完成を目指す新・Ginza Sony Park に向け、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1 階にオープンした、10 坪の実験的POP-UP スペースです。都市の中に生み出す余白と体験の新たな実験の場として、「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、訪れるたびに新しいプログラムとの出会いがある場をつくります。音楽、映画、アート、食、ファッション、ショッピングなど幅広い分野をテーマに、個性溢れるクリエイターやアーティストと共に、年間を通じて30 以上のバラエティに富んだ実験的かつ挑戦的なプログラムを実施します。またSony Park Mini 内にある「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選されたコーヒー豆から抽出したアメリカーノやカフェラテをはじめ、ミルクブリューやレモネードなどのドリンクもテイクアウトにて販売しています。営業時間:プログラム 11:00 - 19:00西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00 - 19:00、土日祝 11:00 - 19:00場所:東京都中央区銀座5 丁目3 番1 号地先 西銀座駐車場地下1 階公式WEB ページ:
2022年11月26日12月4日に川崎CLUB CITTA’で開催されるDJ/ライブイベント『The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 2022』のタイムテーブルが発表された。今年で42周年を迎えた『LONDON NITE』は、DJの大貫憲章が「ロックで踊る」をテーマに1980年に新宿ツバキハウスでスタート。中でも年に1回、クリスマス時期に行われる『LONDON NITE X’mas Special』は人気のイベントで、毎回豪華なミュージシャンやDJが参加している。本来は2020年の40周年の際にアニバーサリーイベントを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け見送りに。今回はTHE SKA FLAMES、THE BAWDIES、SHEENA & THE ROKKETSらゆかりのミュージシャンたちが集結し、アニバーサリーイベントをDJとともに盛り上げる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 202212月4日(日) 川崎CLUB CITTA’OPEN / START16:00【タイムテーブル】16:00 OPEN/DJ 加藤直樹16:20 DJ YU-TA16:40 DJ U-ICHI17:00 THE SKA FLAMES17:45 DJ Yossy18:15 DJ SHOJI18:45 THE BAWDIES19:30 DJ 稲葉達哉20:00 DJ ヒカル20:30 SHEENA & THE ROKKETS21:15 DJ 大貫憲章【チケット料金】(税込 / オールスタンディング)前売:5,000円当日:6,000円※入場時ドリンク代別途600円必要チケット情報はこちら:公式サイト:
2022年11月16日【SHISEIDO】「ビオパフォーマンス シリーズ」より新美容液「スキンフィラー」発売内側から輝くような、ハリと弾力のある、うるおいで満ちた年齢を感じさせない肌へ。提供:株式会社資生堂肌のメカニズムの謎を解き明かし、肌が本来持っている力を引き出し、新たな可能性を開発することをミッションとしている『SHISEIDO』の「ビオパフォーマンス」シリーズより、ヒアルロン酸分子の大きさを調節する、画期的な「モレキュシフトテクノロジー」を搭載した新美容液「スキンフィラー」が登場。24時間の肌ケアに適合させた夜と朝の2種類のセラムが働きあい、内側から輝くようなハリと弾力のある、うるおいで満ち満ちた肌へと導きます。「モレキュシフトテクノロジー」とは提供:株式会社資生堂通常のヒアルロン酸分子は大きく、肌表面にとどまりながら水分を補給します。そしてその反対に、ヒアルロン酸分子を分解して小さくすることで、肌に浸透しやすくなりますが、ヒアルロン酸の効果は低下してしまいます。そこで資生堂は、ヒアルロン酸の分子の性質に着目し、「小さくして浸透させたあとに元の大きさに戻す」画期的なテクノロジーを開発。プラスに帯電している縮小化成分をヒアルロン酸に添加し、マイナス電荷の相互反発を抑えることで、ヒアルロン酸のサイズを縮小化させ、ヒアルロン酸の浸透力を高めた後、元の大きさに戻す成分が縮小化したヒアルロン酸を再度広げます。さらに低減してしまったヒアルロン酸の保水力を復活させ、ヒアルロン酸本来の機能を発揮させます。「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー新発売記念イベント」開催美容家 神崎恵さん、形成外科・美容皮膚科専門医 貴子先生が美容医療市場の拡大とスキンケアを語る提供:株式会社資生堂「ビオパフォーマンス スキンフィラー」の発売を記念し行われたイベントには、美容家の神崎恵さん、形成外科・美容皮膚科専門医の貴子先生が登場。近年、美容医療市場が拡大傾向にある点についてMCより問われると、貴子先生「SNSで情報や口コミを見られるようになったことや、レーザーやハイフなどダウンタイムの少ない治療の選択肢が増えたことで、美容医療を身近に感じる人が増えているのを実感している」神崎さん「オンライン会議が増え、自分のエイジングサインや肌状態を確認する時間が嫌でも増えたことから、気になってしまう人が増えているのでは」と、お二人とも納得の様子。しかしその一方で貴子先生は、「美容医療を受ければスキンケアをおろそかにしていても大丈夫だと考えている方もいるが、その効果を高めたり、維持したりするためには、毎日のスキンケア、特に保湿がすごく重要」と指摘。また神崎さんも「近年の化粧品はエイジング分野の進化が止まらないので、美容医療の効果実感に近づいてきていると感じます」と話し、特に今回の新製品『スキンフィラー』に関しては、「ヒアルロン酸をより浸透しやすくしてその可能性を肌で感じられるなんてびっくりです!お家で美容医療のような効果を得られる素晴らしい製品です」と熱弁。美容医療に興味はあるものの、まだまだ抵抗感がある方や、美容医療と併用し自宅でも本格的なケアしたい方は、本セラムを試してみては。「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」商品紹介提供:株式会社資生堂バイオテクノロジーに基づく未来的なアプローチで、既存の美の枠を超えた体験を創造する「ビオパフォーマンス」シリーズの新美容液。ヒアルロン酸の分子量が大きいと肌の角層に浸透しないため、小さくしたヒアルロン酸を肌の隅々まで届ける技術を搭載した夜用美容液「インフィル セラム」と、乾燥などのダメージを受けやすい日中に使用し、内側から肌にハリを与え、リフトアップを目指す朝用美容液「フルエクスパンション セラム」の2つを使い分けることで、昼も夜もエイジングケアを叶えます。特長・使用方法提供:株式会社資生堂SHISEIDO ビオパフォーマンス インフィル セラム<夜用美容液> 30mL小さくなったヒアルロン酸を肌*のすみずみまで届け、ハリや弾力のある肌に導きます。夜の洗顔後、または化粧水で肌を整えた後ディスペンサー1回押し分をとり、顔全体にていねいになじませます。*角層のことSHISEIDO ビオパフォーマンス フルエクスパンション セラム<朝用美容液> 30mLふっくらしたテクスチャーで、うるおいとハリに満ちた、若々しい印象へ導きます。朝の洗顔後、または化粧水で肌を整えた後ディスペンサー1回押し分をとり、顔全体にていねいになじませます。使用上の注意使い始めは、中味が出るまでディスペンサーを数回押してください。ご使用後は容器の口もとをきれいに拭き、必ずカバーキャップをきちんと閉めてください。中味衛生上、使用期間中はディスペンサーを容器から取り外さないでください。中味が出にくくなったら、容器をディスペンサーの口もと方向に傾け、手のひらで容器の底をトントンと叩いてください。低温下に置くと、中味が出にくくなることがあります。その場合は、しばらく室温に置いてからお使いください。ディスペンサーがスムーズに動かなくなった場合は、新しい本体をお求めください。日のあたるところや高温のところに置かないでください。新商品概要2022年10月1日(土)新発売SHISEIDOビオパフォーマンス スキンフィラー各30mL/35,200円・レフィル各30mL/34,100円(税込)
2022年10月04日寝ている間に首・背中・肩をほぐし、姿勢を正す『ゴッチョ背まくら』の日本総代理店「背ラピストStore 」(運営:株式会社OFFICE35、本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:岩上 正人)は、完売により販売を見合わせていた『ゴッチョ背まくら』の販売を本日より再開します。なお、国内で本商品を販売するサイトは「背ラピストStore」のみとなります。画像1画像2『背ラピストStore』 【現代病ともいえる猫背・巻き肩・ストレートネック】ストレートネックや猫背、巻き肩は、ディスプレイやスマートフォンの使用時間が長くなった現代において、多くの人々を悩ませています。とくに昨今のコロナ禍で在宅勤務やリモートワークなどのテレワークの普及が拡大し、会議や営業活動なども遠隔で行われる機会が増え、パソコンのディスプレイの前で過ごす時間も長くなる傾向にあります。パソコンのタイピングやマウス操作などで体の動きが固定されてしまうため、首や背中、肩に大きな負担がかかります。業務外の休憩時や睡眠前後の時間にもパソコンやスマートフォン、タブレットを利用することも多く、首・背中・肩は一日中酷使されているといえるでしょう。ひどくなると頭痛や吐き気、めまいなどの症状につながりかねません。画像5紹介動画URL: 【ちょっとした休憩時間、就寝時に寝るだけで首・背中・肩のケアができる】『ゴッチョ背まくら』は、背中を支えて猫背を伸ばし、首に湾曲をつくり、巻き肩をひらくことで、首・肩・背中・胸の筋肉のこわばりを和らげ、PC・スマホを使用する現代人が酷使する箇所をケアする、韓国特許庁より実用新案が認められた新しい形の姿勢ケア枕です。商品コンセプトのユニークさと、ユーザーの口コミにより評判となり、日本で実施したクラウドファンディングでは、計1,380万円もの支援金を集め、2021年8月からの約1年間で全国の美容クリニック、フィットネススタジオ、リラクゼーションサロンなど、計40店舗を超える施設で導入されています。また、日本を代表するプロのアスリートの愛用者も増えています。画像8【商品特長】1.凝り固まった筋肉の緊張をほぐす独自構造首・背中・肩の位置を正しく整える形状を採用しているほか、頭部や頸椎、胸椎を刺激する突起を設置することで、体のこわばりをほぐします。2.体圧を吸収分散し、体を支える特殊素材NASA(アメリカ航空宇宙局)がスペースシャトル着陸時の衝撃を吸収するために開発した素材「メモリーフォーム」を使用することで、体圧を吸収・分散させ、まくらに沈み込み過ぎずに体を支えます。3.自然に胸が開き、呼吸を楽に使用すると頭・顎・体が一直線になるため、自然に胸が開き、呼吸しやすい姿勢をキープできます。4.硬さ・高さを好みで調整可能まくらの背中部分にある芯(プロップ)の装着の有無と装着する素材の選択(ソフト・ハード)によって、好みに合わせて3段階に調整できます。5.安全・清潔へのこだわり有害物質テストなどをクリアしており、肌に触れる製品としての安全性を確保しています。カバーは中と外の二重構造で、衛生面に優れています。また、弾力性に優れ、速乾・防カビの特長を備えており、洗濯機で洗えます。画像7【使用方法】休憩時間に『ゴッチョ背まくら』の上にまずは10分間横たわり、リフレッシュ、メンテナンスするセルフケアから始めてください。徐々に体に慣らしていき、適応させた後は就寝時にもご利用ください。【『ゴッチョ背まくら』の目標と今後の展開】つらくない、痛くない、ただ寝るだけなので忙しい現代人でも簡単に続けられる姿勢ケアです。特に、PC・スマホを長時間使用する方に、朝起きた時の調子のよさ、身体の変化を実感いただきたいです。この体験が、「もっと身体を整えて健康になりたい」という意識変化、実際に自分のカラダと向き合うことやケアすることを習慣にするきっかけになったらと考えています。■商品概要サイズ : 縦 58.5cm×横 34.0cm×高さ 11.8cm(首の高さ 8.7cm)※各最長部重さ : 850g本体価格(税込): 22,000円(税込)購入方法 : ■ECサイト「背ラピストStore」公式サイト: 画像9■会社概要会社名 : 株式会社OFFICE35代表取締役: 岩上 正人所在地 : 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日