クリエイティブカンパニー「バスキュール」および「PARTY」は2社共同で、2015年3月よりクリエイティブスクール「Both Art and Programming Academy」(略称:BAPA)第2期を開校する。現在受講生を募集中で、応募締め切りは2月23日 9:00まで(予定)。受講期間は3月25日~7月20日 隔週水曜日 19:00~22:00。受講料は社会人12万円、学生10万円(いずれも税別)。同スクールは、デザインとプログラミングスキルを併せもった次世代クリエイターの育成を目的として設立されたもの。2社に在籍するクリエイターや世界で活躍するクリエイターらを講師陣として迎え、理論と実践を組み合わせた多彩なプログラムを、全13回(約4カ月間)にわたって提供する。今回、新たに日本テレビの人気番組「SENSORS」とのコラボレーションが予定されているほか、講義やワークショップの内容に関してもパワーアップを図っているという。また、講師には、伊藤直樹氏(PARTY)、中村洋基氏(PARTY)や朴正義氏(バスキュール)、原ノブオ氏(バスキュール)、馬場艦平氏(バスキュール)といった主催企業のクリエイターのほか、NHK「デザインあ」映像監修などで知られる中村勇吾氏(tha ltd.)、人型ロボット「クラタス」プロジェクトなどでに携わった木谷友亮氏(カイブツ)、第17回文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門大賞を受賞した「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」を手がけた電通の菅野薫氏など、クリエイティブシーンの先端で活躍する面々が名を連ねている。現在入学希望者の応募受付を行っている。応募資格は、33歳以下の学生、社会人(※2015年2月末現在)であること。入試選考を実施し30名程度を選抜するということで、ポートフォリオや個人サイトによる「自己推薦」、あるいは「SENSORS」の番組タイトル映像を制作する「作品応募」のふた通りの応募方法が提示されている(受験費はいずれも無料)。なお、応募の詳細は同校のWebページにて確認してほしい。
2015年01月30日オリコンはこのほど、過去5年以内に英会話スクールに通ったことのある人を対象に実施した「2015年度『英会話スクール』ランキング」の結果を発表した。調査は8月8日~11日にかけて行い、1万7,788人から有効回答を得た。○総合第1位は「Gaba マンツーマン英会話」総合第1位は、満足度74.78点の「Gaba マンツーマン英会話」となった。通学のしやすさや授業内容について評価する項目別ランキングでは、「通いやすさ」「授業の受けやすさ」「スタッフの対応(講師を除く)」「学校、授業の雰囲気」「レベル分け、生徒数の適切さ」がそれぞれ1位を獲得している。また、「カリキュラムの充実度(教材・テキストの質を含む)」「英語の習得度」「講師の質」の満足度も高かった。第2位は、満足度74.44点の「シェーン英会話」。昨年度の4位から2ランクアップしている。項目別ランキングでは、「通いやすさ」「授業の受けやすさ」「スタッフの対応(講師を除く)」の3項目で2位となっており、ユーザーのニーズを満たしていることがわかる。総合第3位は、昨年度5位の「イングリッシュビレッジ」(満足度74.01点)だった。特に「レッスン料」の満足度が85.26点と高くなっている。○習熟度よりも、通いやすさを重視する傾向に「英会話スクールを選ぶ際に重視した項目」の「通いやすさ」と「英語の習得度」の項目に関し、2011年度から2015年度の5年分の調査結果を分析した。すると「英語の習得度」よりも、2011年度からは毎年「通いやすさ」が重視項目1位となっていることがわかった。「家から近い」という立地的なものから、「先生がフレンドリーで通いやすい」という講師に対するもの、受講スケジュールの調整のしやすさ、価格が安く通いやすいなど、様々な理由でユーザーは「通いやすさ」を重視しているようだ。
2014年12月15日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日毎日メイクを欠かさないという人は多いと思いますが、メイクを続けていくうちに、いつの間にかまんねりになっていることはありませんか。皆はどんなところを意識してメイクをしているのでしょう? そして、メイクはどんな風に見られているのでしょうか。ロート製薬株式会社は、男性と女性それぞれについてメイクに関する志向を明らかにすることを目的として、2014年2月21日~23日まで、インターネットによって全国の15~34歳の男女各400名、合計800名に対して「男女の化粧に関する意識調査」を実施しました。まずは、女性にメイクをする際に意識するのは誰かを聞いたところ、58.5%が「女性の友人」と回答し、「恋人や好きな人」52.5%や「男性の友人」33.3%を上回る結果となりました。同じ質問について年代別に回答を見ると、10代後半(15~19歳)では「友人(女性)」や「恋人や好きな人」が他の年代に比べて顕著に高い数値を示し、20代前半(20~24歳)でも同様の傾向が見られました。特に若い層において同性も異性も意識する全方位意識の傾向が高くなっているようです。女性に、自分の肌がキレイと思うかを聞いたところ、10代(15~19歳)と20代(20~24歳)では「あまりキレイではない」と思っている人が約4割で、他の年代と比較すると肌がキレイでないと思っている女性が多いことが明らかになりました。そして女性にベースメイクについてどのようなことを重視して行っているかを聞いたところ、約8割の女性が「薄いが、肌の欠点をカモフラージュできる」ことと答え、68.8%が「素肌を活かしたい」と回答しました。「すっぴん」「パウダーファンデーション」「CC クリーム」「リキッドファンデーション」「BB クリーム」の5つで、それぞれ肌メイクをした同一女性の画像からどの肌が好きかを女性に聞いたところ、「CC クリーム」33.8%が最も人気があることがわかりました。一方、男性に、女性のどんな肌(メイク)が好きかを聞いたところ、60.5%が「素肌っぽいナチュラルさ」のある肌が好きと回答しました。「女性の肌が気になりますか」という質問を男性にしたところ、「気になる」29.8%、「やや気になる」53.8%となり、男性の8割以上が女性の肌を気にしていることがわかりました。そのうえ、毎日スキンケアをしている男性や、女性との交際経験が多い男性ほど、女性の肌のキレイさが気になっていることもわかりました。さらに男性に、化粧が濃い女性についてどう思うかを聞いたところ、「薄いほうが良いのに残念だと思う」47.0%、「不自然だと思う」38.0%と、否定的な意見が多いことがわかりました。このように女性自身も男性も、「素肌っぽいナチュラルさ」をメイクに求めているようです。毎日同じようなメイクを繰り返しているうちに、濃いメイクが当たり前になっている人もいるかも。改めて自分のメイクを振り返ってみるのもよさそうですね。
2014年04月02日デジタルハリウッドは11月27日より、イラスト全般の知識や画面に映える絵作りなどを学べる「イラストマスター講座」を、オンラインスクール「デジハリ・オンラインスクール」にて開講する。受講時間は3カ月(11月27日~2014年2月19日)、授業時間は約10時間。受講料は11万4,500円(先着100名限定:9万9,500円)。同講座は、イラスト制作会社「MUGENUP(ムゲンアップ)」との合同企画として開講されるもの。デジタルハリウッド東京本校(専門スクール)で実施されていた「カードゲームイラストマスター講座」の基礎に重点を置いて再構成されたオンライン版で、イラスト全般の知識や画面に映える絵作りなど、プロのスキルを習得してイラスト作画を仕事にしたい人向けの内容となっている。また、講師陣は「MUGENUP」のアートディレクター・脇恭介と、同社でアート・ディレクターとして活躍する現役イラストレーター・小山美穂が担当する。授業は、「Photoshop」と「CLIP STUDIO PAINT」、ペンタブレットを使用する実践的なもので、線画や配色、塗り、仕上げまで、イラスト制作過程を総合的に学びに学べる内容だ。そのほか、講座終了後は「MUGENUP」にクリエイターとして登録することも可能となっているなど、プロのイラストレーターとして活躍する機会をバックアップする。その仕組みとしては、同社が受注した案件を全国の登録クリエイターに「キャラクターデザイン」、「線画」、「塗り」、「背景」と作業ごとにネット上で発注し、リレー方式で回して作品を仕上げ、クリエイターは担当した仕事量に応じて報酬が支払われるということだ。なお、同講座の申し込み締め切り日は11月18日。受講には「Photoshop」、「ペンタブレット」、「CLIP STUDIO PAINT」といった各ソフトおよびツールが必要なので、所有していない場合は事前に準備する必要がある。
2013年11月11日巨大なトラックでメイクアップスクール1月24日、Los Angeles Times には、Make Up Forever の移動式メイクアップスクールの記事が掲載された。路上にメイクアップスクールが登場する。Make Up Bag Remix Tourは、巨大なトラックをメイクアップスタジオとして全米9都市を周る。キャンペーンは普段使っている化粧ポーチを持参し、プロのメイクアップアーティストと1対1でメイクレッスンを受けるというもの。ブランドを問わず自分の化粧品を使ったより良いメイクテクニックを教わることができる。クリスティーナ・リッチがデザインしたポーチも参加希望者はFacebook のページからエントリーし1人30分の予約を取る。スクールの後には利用者に適した自社製品と、女優のクリスティーナ・リッチがデザインしたメイクアップポーチを受け取れる。メイクをした姿をFacebook へ投稿することもできる。ツアーは2月1日、ロサンゼルスを皮切りにサンフランシスコ、ネバダ、テキサス、フロリダ、ニューヨーク、マサチューセッツ、イリノイ、オンタリオの各州を周る。時間は午後1時から夜8時まで、各地のショッピングモールなどに停車し、キャンペーンを開催する。元の記事を読む
2013年01月27日明光ネットワークジャパンは、プロコーチが教えるサッカースクール「明光サッカースクール」の冬期限定のサッカー特訓の受付を開始した。同スクールは、未就学児童・小学生・中学生を対象とした「プロコーチが教えるサッカースクール」。元プロサッカー選手、FIFA(国際サッカー連盟)やJFA(日本サッカー協会)公認ライセンス保有者など高いスキルを持ったコーチが、”明光メソッド”による質の高いコーチングを提供する。冬季限定サッカー特訓は、都合に合わせて自由にレッスン日を3回選択し、受講できる。レッスン内容は、冬季限定の特別メニューではなく、通常の内容になるとのこと。コーチの本物の技と見てまねることにより、高い技術を身につけることができる。スクール開講期間は、12月1日~2013年1月31日(12月29日~1月6日は休校)。実施スクールは、東京は西東京校、品川校、千葉は市川コルトンプラザ校、西船橋校、埼玉はふじみ野校、草加校、所沢校、越谷校、さいたま校。対象となるのは、小学校1年生~中学校3年生。料金は3回パック7,875円。1回 2,100円で何回でも追加レッスン可。別途保険料800円必要。申し込みは、公式サイトから受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日株式会社キャラ研は、東急リゾートサービス及び、株式会社ハンターマウンテン塩原の運営するスキー場(たんばらスキーパーク/マウントジーンズ那須/ハンターマウンテン塩原)にて、株式会社セカンズとともに「ジャッキースキースクール」を開校する。ジャッキースキースクールは、累計190万部発行の大人気絵本シリーズ『くまのがっこう(BANDAI)』とコラボレーションした、4~12歳(小学校6年生)までのお子様専用スキースクール。レストランでのジャッキーオリジナルメニューや、スキー場限定の『くまのがっこう』オリジナルグッズなどもご用意し、主人公のくまの女の子「ジャッキー」と共に、お子様のゲレンデデビューを応援する。※実施スキー場により内容が異なります■実施スキー場たんばらスキーパーク(群馬県沼田市)マウントジーンズ那須(栃木県那須郡)ハンターマウンテン塩原(栃木県那須塩原市)※出張レッスンのみ開校開校予定日たんばらスキーパーク 2012年12月15日~4月下旬マウントジーンズ那須 2012年12月22日~3月下旬ハンターマウンテン塩原 2012年12月23日、2013年1月27日、2月16日、3月3日、3月31日■オープニングイベント各スキー場のスクールオープン初日はオープニングイベントとして、ジャッキーとの写真撮影やオープニング記念グッズのプレゼントを行います。たんばらスキーパークでは、2006年トリノ五輪の大回転に出場した「吉岡大輔氏」を代表に招き、一般及びエキスパート層向けスキースクールを「たんばらZAPスキースクール」としてリニューアルいたします。さらに、吉岡大輔スペシャルキャンプとして、月1回程度、技術系(コブ)キャンプや、レーシング系キャンプも実施いたします。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年10月14日デザイン・資格の専門スクール「リカレント」は、スクール業界で初めて商業施設士資格が目指せる認定コースを開講する。商業施設士資格は商業施設技術者・団体連合会が、商業施設にかかわる専門知識や技能(商業一般、業態計画、計画一般、施設計画、監理・施工、図案表現、文章表現)について認定する資格試験。同スクールはこのほど、スクール業界初となる「商業施設士資格・認定校」に認定された。商業施設士資格の認定コース「空間デザインプロフェッショナル総合コース」は、空間デザイナーに求められる「トータルプロデュース力(プランニング・ デザインなど)」を養成する最新カリキュラムを編成。「現場直結の実践&デザインスキル」「業界最先端のデジタルデザインスキル」「資格取得+実務対応の基礎・応用理論」「就・転職対応の作品制作&プレゼンスキル」の習得に注力している。習得できる資格は、インテリア業界の就・転職に有利な4つの資格「インテリアコーディネーター資格」「ライティングコーディネーター資格」「商業施設士補資格」「Vectorworks技能取得基礎課程修了認定証」。即戦力になるために「Vectorworks」「DIALux」「Illustrator」「Photoshop」「Shade」の5つのアプリケーションスキルも習得。インテリアコーディネートや照明デザインなど、現場直結の「実践&デザインスキル」も学ぶこともできる。同コースを受講修了することにより、商業施設の企画・設計・デザイン・監理等に関する知識や技能を有していることが認定され、「商業施設士補資格」が付与され、商業施設士資格の受験資格が与えられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日世界最大級のオンライン英会話スクールEF Englishtownを運営するEFイングリッシュタウン株式会社は、通常の一般英語学習・グループレッスンコースに「ビジネス英語コース」を追加した新たなコースを開講させたと発表した。利用料金は一般コース、ビジネス英語コースのいずれも月額8,900円だが、申し込み後30日間は100円での利用が可能。一般コースでは英語のレベル判定テスト、オンライン学習教材、ネイティブ講師とのグループレッスン、TOEIC/TOEFL対策テスト等を利用できるが、ビジネスコースではこれらに加え、会議、交渉、プレゼン、電話対応、等のビジネスシーンを想定した教材をベースに学習を進めることができる。実践的なビジネス英語がより効果的に、短期間で習得できるよう工夫されており、翌日すぐ使えるフレーズが満載だ。英語に抵抗はないが、ビジネス英語となるとどうも…という人も、お試し期間に一度利用してみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日COBS ONLINEの男女会員998名に対して、2009年7月7日から7月12日にかけて「スクール・習い事に関するアンケート」を実施した。■20代がスクール・習い事にかけるお金は手取りの2割以内「今、スクールや習い事(通学・通信含む)をいくつ受講していますか?」と問うと、「1」と答えた人は19.2%、「2」は4.8%、「3」は1%となった。習い事やスクールを受講していないという人は75.0%いた(図1)。習い事やスクールを受講している人に対して「スクール・習い事代として毎月いくらかけていますか?(複数の場合は合計金額)」と尋ねたところ、「5,000~10,000円未満」と「10,000~20,000未満」がそれぞれ30%を越えた(図2)。もっとも多い金額としては、月に100,000円を使っている男性が二人いた。二人とも年収を増やすことを目的として、それぞれ「MBAやその他の資格取得のため」、「TOEICの勉強」を理由に挙げ、手取りの50%を費やしていた。「スクール・習い事代は手取り月収の何%に相当しますか?」と尋ねると、手取りの「5~10%未満」と答えた人が33.6%と最多だった(図3)。「10~20%未満」という人も20.8%おり、2割程度までが20代がスクール、習い事代として無理なく出せる金額の割合であるようである。習い事やスクールで学んでいる具体的な内容を尋ねた(複数回答)(図4)。「英会話」が16.6%、「金融系の資格(会計士、簿記、FPなど)」10.3%と、ビジネスパーソンらしいものが上位2位を占めた。以降、「日本の伝統文化系(着付け、お茶、お花、書道など)」、「ダンス系(フラダンス、ベリーダンス、社交ダンスなど)」、「音楽系(歌、ピアノ、ギターなど)」と続いている。その他の趣味、資格について学んでいる人も各約20%ほどいた。「スクールや習い事をする目的は何ですか?」と聞いた(複数回答)ところ、「自分が楽しむため」という回答が38.6%ともっとも多かった(図5)。それ以降は「教養を身につけるため」23.1%、「ビジネス力をつけるため」16.2%という結果になった。■スクールや習い事のメリットは「仕事に役立つ」と「新しいコミュニケーション」「スクールや習い事が役立つと感じるのはどのようなときですか?」と尋ねた。そのコメントの一部を紹介する。特にスクールに通っている人の意見では、さまざまな人と出会って交流できることのメリットに触れる人が見られた。英会話仕事の現場などにおいて、自分の能力が求められ、そして発揮できるとき。(男性 25才 年収:200~300万円未満)金融系の資格資格がボーナスに影響したとき。(女性 23才 年収:200~300万円未満)ダンス系役立つというより、休日を有意義に気分転換をしながら過ごせるのがいい。(女性 23才 年収:300~400万円未満)日本の伝統文化系書道をやっているので、香典袋などの名前を書くとき。(女性 27才 年収:200~300万円未満)その他の資格スクールに通っている他世代の人と交流できて、自身の励みにもなるし、いろいろな話が聞ける。多くの人と話すことによって、自然と会社などでも積極的に話しかけられるようになること。(男性 25才 年収:200万円未満)その他の資格自分の仕事に直結するクリエイタースクールのWebデザインコースに通ってます。そこでは職業も職種もさまざまな男女が多くて、また講師が現役クリエイターで現場で働きながら教えているため、リアルに今必要な知識を教えてくれる点がありがたく、また私が望んでいた勉強内容で励みになります。(女性 29才 年収:200~300万円未満)その他の資格自分の内面を磨けるような気がする。毎日同じ仕事をしていて「このままでいいのか……」という思いがいつも頭の片隅にあるので、資格を取りスキルアップしたいと思う。(男性 26才 年収:300~400万円未満)COBS ONLINE男女会員へのアンケート「スクール・習い事に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年7月7日~7月12日、集計人数:998名)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月29日