8月4日に、韓国では1年2ヶ月ぶりとなる5thアルバム『Mr.Simple』をリリースしたSUPER JUNIOR。同作リリースの全アジア向け記者会見が、8月5日、韓国ソウルのホテルにて行われた。SUPER JUNIORの他の写真前作の4thアルバム・タイトル曲『美人(BONAMANA)』は、6月8日に日本でもシングルとしてリリースされ、CDデイリー・ランキングで2位を獲得。台湾のチャートでは61週連続1位という記録を打ち立てた。アジアを中心に世界各国で高い人気を誇るグループとあって、会見には、海外メディア30社を含めた約200名の記者が参加した。韓国のチャートで発売と同時に1位となった5thアルバムについて、ウニョクは「プレッシャーを感じるのも事実ですが、期待のほうがもっと大きい。それに、いつもよりもメンバーたちの雰囲気も良くて、本当に楽しく活動できそうな感じがします」と、明るく語った。リーダーのイトゥクは、「前作で成し遂げたことは多いんですが、これからまだまだ叶えたいことが多いと思います。SUPER JUNIORだけで東京ドームで公演もしてみたいし、フランス、イタリア、スペインなどヨーロッパ各国も巡りたい。本当に、全世界がSUPER JUNIORを象徴するパール・サファイア・ブルーになるまで、一所懸命やってみってみます」と、意欲を表した。また、SUPER JUNIORから派生したユニット「SUPER JUNOR-M」として、8月24日(水)に日本オリジナル1stミニ・アルバム『太完美(Perfection)』をリリースすることが決定している。キュヒョンが「その日は、メンバーのイェソンさんの誕生日なので特別ですね。『太完美』と『Destiny』という2曲が日本語で収録されているし、台湾でSUPER JUNIOR-Mが3ヶ月間活動していた映像も入っているので、楽しく見てください。そして、9月2日から4日まで、東京で“SM TOWN”ライブを行いますので、今回もたくさんの方に来てほしいです」と語ると、ソンミンは、「今回の『Mr.Simple』も日本語バージョンで発売する予定なので、それも待っていてください」と、日本発売を明かした。最新作を携えた今後の活動について「24時間、年中無休、365日頑張って走る、そんな SUPER JUNIORになります」とリーダーのイトゥクが決意を表明し、会見を締めくくった。なお、SUPER JUNIORのアルバム『Mr.Simple』は、11か国で発売される予定。
2011年08月05日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!トウモロコシには若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEが豊富! 旬の食材でおいしくキレイに! ・たっぷりコーンコロッケ トウモロコシがたっぷり入った、子どもに人気のコロッケ。冷めてもおいしい! ・鶏ささ身のピリ辛のり焼き 鶏ささ身に一味唐辛子を混ぜたピリ辛味の、のり佃煮をのせたおつまみに最適な一品。 ・キャベツと大葉のゴママヨサラダ 野菜がたっぷり食べられる、ヘルシーなサラダ。手作りのゴママヨはコクがあります。 ・フルーツラスク トーストしたバケットにフルーツとホイップクリームを盛って、豪華なデザートに! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月04日巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作、『LOST』のJ.J.エイブラムスが監督・脚本を務める映画『SUPER8/スーパーエイト』の最新予告編映像が新たに解禁となった。特別鑑賞券の特典写真ほか『SUPER8/スーパーエイト』は1979年にアメリカの秘密軍事施設・エリア51から運搬中に脱線事故によって世に出てしまった“何か”を偶然に目撃してしまった6人の子どもたちが、その後不可解な事件に巻き込まれながらも真相を突き止めようとする姿を描いた作品。公開まであと2ヶ月少しとなった本作は、J.J.エイブラムスの代表作『クローバーフィールド/HAKAISHA』のときと同様に、徹底した秘密主義を貫いており、未だ作品の全貌が明らかになっていない。このほど解禁となった最新の予告映像では、主人公の少年ジョーが母親らしき女性が写っている昔の上映フィルムを懐かしむように見つめる姿や、列車の脱線事故によってコンテナから飛び出した“何か”を隠ぺいする軍隊や政府たちの姿のほか、“事件後に街中で犬が消える現象”や“街が何者かに荒らされ、行方不明者が続出する”といった不可解なことが次々と起こるシーンが加えられ、以前公開された2種類の予告編よりも見ごたえのある内容になっている。しかし内容は多くなったものの、ラスト部分では“何か”を目撃してしまったジョーたちが何者かに追われたり、物が空中に浮いて行ったりと、いったい街では何が起きているのか、ジョーたちは何を見たのかと、さらなる謎が込められた構成となっている。今月29日(祝・金)からは、本作の特典付き特別鑑賞券も全国公開劇場にて販売される。気になる特典は、劇中、アメリカ空軍が運ぶコンテナをイメージして作られた“アルミ製の携帯用ミニケース”。蓋の部分が、映画同様にコンテナから飛び出そうとする“何か”に破壊されたようなダメージ仕様になっているほか、ケースの中には鑑賞券を購入した人だけが読める“秘密情報”が入っている。『SUPER8/スーパーエイト』6月24日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2011年04月19日20代男性が3D映像に求めるのは“躍動感”と“立体感”『アバター』などの3D映画が次々と公開されたかと思えば3Dテレビが発売になるなど、徐々に身近な存在となりつつある3D映像。新たな映像との出会いを期待する一方、古い映像も3Dで見たいと思う人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、20代男性が改めて3Dで見たいと思うテレビアニメを調査。懐かしいタイトルが並びました!>>女性編も見るQ. 3Dで見たいテレビアニメを教えてください。(単一回答)1位『ドラゴンボール』シリーズ14.8%2位『機動戦士ガンダム』シリーズ12.1%3位『新世紀エヴァンゲリオン』10.6%4位『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ4.2%4位『キャプテン翼』シリーズ4.2%4位『SLAM DUNK』4.2%■臨場感のある動きを楽しみたい!派・『ドラゴンボール』シリーズ:「戦闘シーンを迫力抜群の映像で見ることができそう」(24歳/自動車関連/その他[物流])・『ドラゴンボール』シリーズ:「3Dになった『かめはめ波』を、目の前で受けてみたい」(29歳/小売/販売)・『機動戦士ガンダム』シリーズ:「戦闘シーンをダイナミックに再現することができると思う」(24歳/官公庁/総務)・『新世紀エヴァンゲリオン』:「エヴァが叫ぶシーンや戦闘シーンなどに迫力が出ると思う」(25歳/商社/営業)・『キャプテン翼』シリーズ:「ゴールキーパーの目線で必殺シュートを体験してみたい」(27歳/精密機器/営業)・『SLAM DUNK』:「3Dだとダンクするシーンの迫力が違うと思う」(23歳/土木/経営・コンサルタント)・『ONE PIECE』:「ルフィの手が長くなるシーンを立体的に見たい」(25歳/教育関連/その他)・『はじめの一歩』:「臨場感のある試合シーンが楽しめそう」(29歳/精密機器/営業)・『北斗の拳』シリーズ:「『北斗百裂拳』を受けた相手がどんな感じに表現されるのか見てみたい」(28歳/医薬品/研究開発)・『H2』:「野球などスポーツ系の作品の方が、3Dになったときに迫力が出そう」(26歳/食品/その他[品質管理])・『巨人の星』:「大リーグボールを体感したい」(26歳/その他[農業]/その他[農業])■絵そのものの迫力を楽しみたい!派・『機動戦士ガンダム』シリーズ:「奥行きのある絵が多そうだから、3Dに向いていると思う」(25歳/IT/SE)・『新世紀エヴァンゲリオン』:「細部までしっかり描かれた絵を3Dで見れば、より迫力が出ると思う」(29歳/団体/その他)・『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ:「宇宙を3Dで表現すると面白くなりそう」(24歳/運輸/総務)・『ARIA』シリーズ:「作品の舞台であるネオ・ヴェネツィアの風景を3Dで見てみたい。そこに力を入れている作品だと思う」(24歳/電気/財務)総評男性編ではSFからスポーツ物まで、比較的アクション要素の強い作品がランクインしました。特に得票率が高い1~3位の作品に関しては、戦闘シーンに言及した口コミが目立ちました。「3Dは動きを楽しむもの」と考える人が多いことがわかりますね。一方、2位の『機動戦士ガンダム』シリーズや4位の『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに関しては、戦闘シーンだけでなく背景として描かれる宇宙空間の立体感を楽しみたいという口コミも。3Dによって生まれるスケール感もまた、20代男性の心を揺さぶるようですね。(文・大城健太郎)調査時期:2010年5月26日~6月4日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性264名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】好きなエヴァンゲリオンのキャラランキング【男性編】続きが見たいアニメランキング3D映画ブームは2009年からはじまっていた完全版(画像などあり)を見る
2010年07月09日3D旋風が吹き荒れる中、ついにあのヨン様が3Dとなってスクリーンから飛び出す!昨年の秋、「アニメ『冬のソナタ』〜もうひとつの物語〜」放送と「韓国の美をたどる旅」(日刊スポーツ出版社刊)出版を記念して、韓流の貴公子ペ・ヨンジュンが出席して東京ドームにて開催されたイベントの映像を収めた『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』が全国の3D上映映画館にて公開されることが発表された。昨年9月29日、30日の2日間にわたり開催されたこちらのイベントだが、当日は6台の高解像3Dカメラによる撮影が行なわれていた。そこに収められた映像をダイジェスト版として編集し誕生したのが今回の劇場版『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』。3Dでしか表現できない世界観を創り出し、ヨン様が目の前で話しているかのような臨場感を体験することが可能に!ファンにはたまらない作品に仕上がっている。こちらの前売鑑賞券が3月26日(金)より全国の劇場およびローソンチケットで発売されるが、それぞれオリジナルカードケースや数量限定の3Dメモリアルカードなど特典も付いてくる。『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』は5月22日(土)より全国3D上映映画館にて公開。『ぺ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』前売鑑賞券情報■関連作品:ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009 2010年5月22日より全国3D映画館にて公開© Digital Adventure
2010年03月24日