新生銀行は4月1日より、「新生総合口座パワーフレックス」の顧客を対象にしたTポイントプログラムを拡充する。○投資信託や外貨預金の取引でTポイントがもらえる新生銀行は、2013年9月からTポイント・ジャパンと業務提携をスタート。新生総合口座パワーフレックスの口座開設時や、商品・サービスを利用する際にTポイントを付与するプログラムやキャンペーンを実施してきた。このたびのリニューアルでは、現在のTポイントプログラムに、新しくポイントサービスを追加。投資信託や外貨預金の取引の際にもTポイントを進呈するなど、ポイント付与の機会を拡充する。あわせて、これまで郵送やスマートフォンアプリでの口座開設に付与していたポイントを店頭で口座開設した顧客も対象となるように拡大する。具体的には、(1)Tポイントプログラムへのエントリーで毎月1P付与、(2)投資信託口座の開設月を含む3カ月後の月末までの対象となる投資信託の合計取引金額に応じて最大2万ポイント付与、(3)毎月の外貨預金の取引に応じて毎月最大200P付与、(4)投信積み立てによる引き落としが1件以上で毎月5P付与、(5)外貨積み立てによる引き落としが1件以上で毎月5P付与の5つのサービスを4月1日より追加する。「Tポイント」とは、Tポイント・ジャパンが展開する日本最大の共通共通ポイントサービス。会員数は5,707万人、提携企業はTSUTAYA、ファミリーマート、ENEOS、ガスト、Yahoo!ショッピング、ソフトバンク携帯電話など全国132社約49万店舗に達する(いずれも2016年1月末現在)。
2016年03月10日TSUTAYAは3月25日、『弱虫ペダル』とコラボレーションしたTカード「Tカード(弱虫ペダルデザイン)」を「TSUTAYA」店頭で発行する。6月30日まで。一部の店舗では3月3日からカード発行事前受付を行う。『弱虫ペダル』(渡辺航原作)は、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2008年から掲載がスタートし、累計発行部数1,500万部を超えるスポーツ漫画。今回、キャラクターデザインのTカードとしては初の原作絵でデザインとなっている。そのイラストも2012年『週刊少年チャンピオン』でお披露目され、2015年2月発売の『原画集 弱虫ペダル COLORS』掲載中でも人気の原作絵を採用したという。カード発行手数料は500円(税別)。TSUTAYAレンタル利用登録料は別途かかる場合がある。TSUTAYAオンラインショッピング発行期間は3月3日~2017年3月24日。カード発行手数料500円(税別)の他に、カード発送料として300円(税別)がかかる。また発行は、3月25日以降となる。「Tカード(弱虫ペダルデザイン)」を持っている会員向けの限定特典として、3月25日~2017年3月24日に貯めたポイントとの交換でオリジナルグッズなども用意するという。○限定グッズの販売もまた、「TSUTAYA BOOKS」主要各店では3月25日~5月31日、原作イラストを使用したTSUTAYA限定グッズなどの雑貨販売も行われる。先行販売商品は、「スタンディングアクリルキーホルダー」「開閉式ロングホルダー」「パール紙缶バッジ」「マイクロファイバーミニタオル」。売り切れ次第終了。さらに、該当店舗で取り扱いの『弱虫ペダル』関連グッズを2点以上購入するとオリジナル特典ステッカーを先着でプレゼントするとのこと。キャラクターデザインのTカードは現在、『ハイキュー!!』『ラブライブ!』『AKB48 GROUP』など約20種を展開(2016年3月3日現在)。3月15日からは『銀魂』とのコラボTカードの発行も予定している。
2016年03月03日トーンモバイルは17日、同社製のスマートフォン「TONE」とTポイントを連動させるサービスを発表した。Tポイントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開するポイントサービス。CCCと業務・資本提携しているトーンモバイルでは、端末代金や通信料金に応じてTポイントが貯まるサービスを既に提供している。「TONE」との連携は、健康管理機能を持つ「ライフログ」アプリで行う。同アプリをアップデートすると、ユーザーの年齢に応じ、1日に必要な歩数/活動量を自動的に割り出し記録できるほか、当日の不足量や日ごとの傾向などを可視化できるようになる。1日の活動量目標を達成すると、1日1ポイントのTポイントが付与される。サービスは、東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チームの医学博士の青栁幸利博士が監修。1日8000歩以上、1日20分以上の速歩き運動などを継続することで、動脈硬化や骨粗しょう症といった生活習慣に関わる10の疾患の発病リスクを1/10に抑えられるとしている。今回、1日の目標達成時にTポイントを付与することで、利用者のモチベーションをサポートする。
2016年02月17日吉野家とTポイント・ジャパンは2月15日10時から、全国の「吉野家」店舗にて「Tポイント」サービスを開始する。○200円につき1ポイントを付与吉野家で提供する飲食サービス200円につき、Tポイント1ポイントを付与する。貯まったTポイントは、1ポイント=1円分として10ポイント単位で使用できる。対象店舗は全国の吉野家1,171店舗。なお、競馬場・競艇場内店舗など一部対象外店舗がある。吉野家は「お客様にとってのサービスの向上はもちろん、Tポイントカード自体、マーケティングに活用できる情報を非常に多く収集できることから、よりよいサービスを提供するために導入を決定した」と話している。
2016年02月09日富士フイルムは12月22日、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」と「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」(以下、X-T1)向けファームウェアVer.4.20のダウンロードサービスを一時停止すると発表した。まれにカメラの操作ができなくなる問題が判明したため。X-T1のファームウェアVer.4.20は12月17日に提供開始され、連写/ブラケティング時のフラッシュ動作やマニュアルフォーカス時のワンプッシュAF、AFロック時のAF+MF操作、AF+MF時のFOCUS ASSISTボタン操作といった点を改善するものだとアナウンスされていた。しかし、AF-Cモードでの撮影中において、まれにハングアップする(操作不能になり、停止すること)問題が発生。これを受け、富士フイルムはファームウェアVer.4.20のダウンロードサービスを一時中止した。不具合を改善した修正ファームウェアは2016年1月末頃を目処に公開する予定だ。なお、すでにVer.4.20にファームアップしたユーザー向けに、Ver.4.10と同機能のVer.4.21を公開し、ダウンロードするよう呼びかけている。
2015年12月22日ソフトバンク、すかいらーく、TSUTAYA、ファミリーマート、Tポイント・ジャパンはこのたび、顧客の利便性とサービス向上を目的に連携を図り、さまざまなシーンでお得にTポイントを貯めることができるようにしたと発表した。○日本全国14,000店以上でお得にTポイントを貯めることができるソフトバンク携帯電話を利用の顧客が、ファミリーレストラン「ガスト」や、書籍、DVD・CDなどのレンタルや販売のエンタテインメントストア「TSUTAYA」を利用した場合、10月9日より3倍のTポイントを付与するという。これにより8月4日から同様に3倍のTポイントを付与しているコンビニエンスストアの「ファミリーマート」に加えて、日本全国14,000店以上でお得にTポイントを貯めることができるようになるとしている。ソフトバンク携帯電話を利用の顧客が、ファミリーマート、ガスト、TSUTAYAで会計時にTカード(ソフトバンク取扱店やMy SoftBankでTカード番号の事前登録が必要)を提示することで、通常の3倍のTポイントが貯まるという。また、ソフトバンクカードで支払いの場合は、通常付与されるTポイントに対して4倍のTポイント、さらに同カードでオプションサービス「おまかせチャージ」契約の場合は5倍のTポイントが貯まるとしている。Tポイントは2003年のサービス開始以降、さまざまな業界のトップ企業との提携により、利用できる店舗数を増やしてきた。現在、会員数5,477万人、提携企業数125社、提携店舗数43万店舗となり、日本最大級の共通ポイントへと成長してきたという(7月末時点)。ソフトバンク、すかいらーく、TSUTAYA、ファミリーマート、Tポイント・ジャパンは、今後も各社連携による新たな取り組みを実施し、街のさまざまな生活接点でお得に利用できる、日本で最も顧客価値の高い共通ポイントサービスを提供していくとしている。
2015年09月10日ソフトバンクは7日、Tポイントを3倍付与する対象店舗に、ファミリーレストランのガスト、DVD・CDレンタル・書籍販売のTSUTAYAを10月9日より加えると発表した。ソフトバンクでは8月4日より、全国のファミリーマートで、ソフトバンク取扱店やMy SoftBnakで事前登録を済ませたTカードを会計時に提示することで、通常の3倍のTポイントを付与する取り組みを開始。10月9日からはファミリーマートに加え、ガスト、TSUTAYAもTポイント3倍付与の対象店舗となる。また、ソフトバンクカードでの支払いの場合は通常付与の4倍のTポイントが付与され、同カードでオプションサービスの「おまかせチャージ」契約の場合は5倍のポイントが付与される。なお、ガストのうち、ステーキガスト、Sガスト、宅配は対象外となる。
2015年09月07日タリーズコーヒージャパンは11日より、タリーズコーヒー全店(一部店舗を除く)にて、秋のスイーツ「T’s パンケーキ カスタードキャラメル」「T’s パンケーキ ダブルベリーハニー」「T’s フレンチトースト マロンアップル」を発売する。○コク深いコーヒーとともに楽しめる秋のスイーツ「T’s パンケーキ」は、2013年3月に発売以来、コーヒーブレイクのお供など、さまざまなシーンで好評を得ているという。今回は秋の到来に合わせ、新メニューを用意した。「T’s パンケーキ カスタードキャラメル」は、ふわふわ生地のパンケーキに、なめらかな口あたりと、やわらかい甘みのカスタードソースをトッピング。クルミの粒が入ったキャラメルソースと、香ばしいローストアーモンドで、食感にアクセントをつけた。価格は680円(税込)。「T’s パンケーキ ダブルベリーハニー」は、果肉入りのブルーベリーソースと、甘酸っぱいベリーの果実、自然な甘みのタリーズハニーが調和したパンケーキ。2種のベリーとホイップクリームで、華やかに仕上げた。食べごたえも充分にあり、食事にデザートにと、さまざまなシーンで楽しめる。価格は830円(税込)。「T’s フレンチトースト マロンアップル」は、今年の3月に発売した「T’s フレンチトースト」の秋冬向け新作。卵とミルクが風味豊かなオリジナルのフレンチトーストに、イタリア産の栗を使った香り高いマロンソース、国産りんごのシャッキリとした果肉入りりんごソースを添えた。価格は780円(税込)。
2015年09月06日JX日鉱日石エネルギー(以下、JXエネルギー)とTポイント・ジャパン(以下、TPJ)は17日、JXエネルギーが2016年4月から東京電力管内にて販売を予定している家庭用電力「ENEOSでんき」のポイントサービスとして、「Tポイント」を導入すると発表した。○電気料金に応じて「Tポイント」を付与JXエネルギーは、2016年4月の電力小売自由化に向けて「ENEOSでんき」で参入を予定している。今回の提携により、支払った「ENEOSでんき」料金に応じて「Tポイント」を貯めることが可能になるほか、貯まった「Tポイント」を全国39万店超の「Tポイント」提携先で、1ポイント=1円分として商品やサービスなどの購入時に利用できるようになる。JXエネルギーとTPJは、2003年より、JXエネルギーが展開するENEOSサービスステーションで「Tカード」を提示した利用者や「クレジット機能付きTカード」利用者に対し、Tポイントの付与を開始。また、2012年からは、現金会員カード「ENEOS Tカード」の発行を開始し、ENEOSカード会員価格での給油、給油、洗車、オイル交換、車検などの利用時に、Tポイントの付与・利用サービスを提供している。両社は、今回の提携により、ENEOSサービスステーションの利用者だけでなく、「ENEOSでんき」の利用者にも利便性の高いサービスを提供できるよう具体的に検討していくとしている。
2015年08月18日TSUTAYAは7日、『進撃の巨人』をデザインした「Tカード(進撃の巨人デザイン)」の発行を開始した。併せて「Tカード(進撃の巨人デザイン)」を購入したT会員に初回特典を用意するエントリー受付も開始した。○「調査兵団お掃除セット」などのプレミアム特典を用意同カードは、2011年に第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、コミック全世界累計5,000万部を突破している漫画『進撃の巨人』の劇場版『進撃の巨人 後編 ~自由の翼~』公開記念として、TSUTAYAで販売されるオリジナルグッズの描き下ろしイラストをデザインしたもの。購入したT会員は、貯まったTポイントで交換できる特典として、「調査兵団お掃除セット」、「調査兵団支給のじゃがいも 10kg相当」、各キャラクターがデザインされた「ブックカバー」や「カードケース」などのオリジナル特典に応募することができる。また、『進撃の巨人』のTVアニメや劇場版DVDのレンタル、コミックや関連書籍などの購入で、TSUTAYA限定のデジタル特典がもらえるキャンペーンも実施する。「Tカード(進撃の巨人デザイン)」の発行手数料は500円(税抜)。店頭受付期間は2015年10月31日、Web受付期間は2016年7月31日まで。なお、Webでの発行は発送料300円(税抜)が必要となる。
2015年08月07日旭屋書店とTポイント・ジャパンはこのほど、ポイントプログラム契約を締結したと発表した。 2015年10月以降、旭屋書店でTポイントサービスを順次導入する予定。○旭屋書店で「Tポイント」が利用可能に全国に書店「旭屋書店」を展開する旭屋書店と、5,431万人(2015年6月末現在)が利用する共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するTポイント・ジャパンが提携。両社の顧客の利便性とサービスの向上を目的として、旭屋書店(一部店舗を除く)での買い物においてTポイントサービスを提供する。サービスの詳細については、決定次第、発表するとしている。
2015年07月27日LIXILグループとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)は23日、Tポイント・ジャパンが運営する「Tポイント」サービスを、LIXILグループのサービスで提供する業務提携に合意したと発表した。○2015年末目処に導入今回の提携により、LIXILグループは利用者の生活環境の向上を、CCCは「衣・食・住」のうち「住」の部分の強化を図る。今後両社は、業務提携の内容の詳細について協議・検討するとともに、利用者のサービス価値向上に向けて関係強化を進めていく。具体的には、2015年末を目途にLIXILグループの各種サービスにTポイントサービスの提供を開始する予定という。LIXILグループは、「世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献する」というビジョンのもと、住宅およびビルの建材・設備機器の製造・販売から、住宅フランチャイズや不動産事業まで、住まいや暮らしに関わる様々な商品やサービスを提供している総合住生活企業。CCCは、「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をブランド・ステートメントとし、書店事業を中心としたエンタイテインメント事業や、Tポイントを中心としたデータベース・マーケティング事業などを展開。特にTポイントは、全国5,431万人(2015年6月末現在のアクティブ・ユニーク数)が利用し、125社、39万3,210店舗が参加している。
2015年07月24日ソフトバンク、ファミリーマート、Tポイント・ジャパンは、ソフトバンクユーザーがファミリーマート店舗で買い物をした際に、8月4日から現在の3倍のTポイントを付与する。適用されるには、ソフトバンク取扱店やMy SoftBankでTカード番号の事前登録をする必要がある。現在、ファミリーマートの店舗では、会計時にTカードを提示することで、200円の買い物につき1ポイントのTポイントが付与される。8月4日以降は、ソフトバンクの携帯電話ユーザーであれば、通常の3倍のTポイントが付与されるようになる。また、ソフトバンクが提供するプリペイドカード「ソフトバンクカード」による会計であれば通常の4倍、同カードのオプションサービス「おまかせチャージ」を契約している場合は通常の5倍のTポイントが付与されるという。
2015年07月22日メガネトップとTポイント・ジャパンはこのほど、両社が業務提携に合意したことを明らかにした。Tポイント・ジャパンが運営する「Tポイント」は、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアなどさまざまな店舗で利用できる、日本最大級の共通ポイントサービス。 会員数は5,431万人(アクティブ・ユニーク数)、125社39万3,210店舗が参加している。メガネトップは、高品質な商品を低価格で提供する「眼鏡市場」「ALOOK」「レンズダイレクト」「レンズスタイル」を展開している。今回の提携により、メガネトップが展開するこれらの全店舗において、来春から共通ポイントサービス「Tポイント」の導入が開始する。メガネトップでは、今回のTポイント導入を機にさらなる顧客満足度の向上を図っていく。あわせてTカードの所有者がメガネトップ店舗の利用促進につながることも期待しているという。昨今の多様化するメガネやコンタクトレンズへの顧客ニーズに対しても、Tポイントのデータベースを活用し、商品開発などにも取り組んでいく予定とのこと。
2015年07月22日吉野家とTポイント・ジャパンは16日、Tポイントプログラム契約を締結したと発表した。2015年度内を目処に、吉野家が展開する牛丼チェーン店「吉野家」1,179店舗(2015年6月末)にて、Tポイントサービスを開始する。○ビッグデータを活用し、商品開発や販促施策を充実吉野家は、Tポイントの導入により、Tポイントのデータベースを活用したCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)に取り組み、ロイヤルユーザーの継続利用、新規顧客の定着化など、顧客に応じた費用対効果の高い販促策を実施する。また、Tポイントのビッグデータを活用することで、精度の高い顧客属性や行動分析、Tアンケートを活用した消費者インサイトの把握などを通して、商品開発や販促施策などの充実に繋げる。このほか、店舗開発においても、データベースをもとに新店の売上予測の精度アップを図るという。なお、牛丼チェーンは、T会員からのTポイントサービス参加要望が高い業種であるといい、吉野家でのサービス開始をきっかけとして、一層のTポイント利用率向上と顧客満足度向上を期待するとしている。
2015年07月17日ジャストシステムは29日、共通ポイントに関する調査の結果を発表した。対象は、20代~60代の男女500名。調査期間は、6月19日~22日。○「楽天スーパーポイント」がトップにTポイント、楽天スーパーポイント、Pontaポイントのいずれかの利用者に共通ポイントカードを1つに絞るならどれかを聞いたところ、1位は42.2%で「楽天スーパーポイント」。次いで、2位が「Tポイント」(37.3%)、3位が「Pontaポイント」(15.8%)という結果となった。共通ポイントを選ぶ際、一番に重視することを聞いたところ、最多は、「使える店舗やサービスの多さ」(38.4%)。続いて、「ポイントの還元率の高さ」(28.3%)、「ボーナスポイントなどのキャンペーンの多さ」(11.3%)となった。ポイント利用者のうち、「ポイント提携しているかによって来店が左右される」人が46.9%で最多となった。次いで、「ポイントが貯まる商品かで購入が左右される」人が46.5%、「商品購入時にポイント加算額を計算する」人が42.6%となった。Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaポイントの利用者の最多は、「Tポイント」(78.6%)だった。次いで、「楽天スーパーポイント」(74.0%)、「Pontaポイント」(71.0%)となった。また、ポイント利用者の29.2%が、共通ポイントとの提携の有無が「電力会社を変更しない」要素の1つとなると考えていることが明らかになった(※「電力会社を変更しない要素のひとつになると思う」「ある程度は電力会社を変更しない要素のひとつになると思う」の合計)。
2015年06月29日ファミリーマートとカルチュア・コンビニエンス・クラブは6月30日より、全国のファミリーマート約1万1,400店舗にて、Tカードで使える電子マネー「Tマネー」を導入する。同取り組みは、コンビニエンスストアとしては初のことだ。これにより、ファミリーマートが発行する「ファミマTカード」やTカードが、手続き不要で Tマネーとして使用できる。なお、Tマネーとは、Tカードに電子マネー機能を追加したプリペイド型の電子マネーサービスで、特別な手続きの必要はなく、Tカードにそのまま現金をチャージすることができるもの。チャージしたTマネーは、全国のファミリーマート店舗を含む、Tマネー加盟店で利用可能となる。
2015年06月25日富士フイルムは、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」と「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」(以下、X-T1)の最新ファームウェアを6月29日14時に公開する。5月11日に予告されていたファームウェアの公開時期が、今回正式に決定した。最新ファームウェアのバージョンは4.00。X-T1のAF性能を一新する「新AFシステム」の搭載と、操作性の向上がメインとなっている。
2015年06月23日カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)とTポイント・ジャパンは20日、東京電力とポイントサービスの提供に関する業務提携の契約を締結したと発表した。東京電力とCCCは、東京電力が提供している無料Web会員サイト「でんき家計簿」への申し込み勧奨などで協力関係を築いてきたことを背景に、業務提携の契約締結に至ったという。提携第1弾として、CCCが提供する共通ポイントサービス「Tポイント」を東京電力が導入する。これにより、Tカードの利用者は2016年1月以降、電気の契約・支払いなど東京電力の各種サービスの利用に応じて「Tポイント」を貯めることが可能となる。今後は、Tポイント提携先との電気契約における販売促進や電気販売の代理店といった、様々なサービス連携や協業についても協議検討を行い、東京電力およびTカード利用者のサービス価値向上に向け、関係強化を図っていくとしている。Tポイントは現在、全国5,346万人(アクティブ・ユニーク数)、東京都では人口の56.4%に当たる750万人(同)、東京電力管内の1都8県では55.3%に当たる2,614万人(同)が利用し、122社35万店超の店舗が参加している。
2015年05月21日カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とTポイント・ジャパンは5月20日、東京電力とポイントサービスの提供に関する業務提携に至ったことを発表した。その第一弾として、東京電力は共通ポイントサービス「Tポイント」を導入する。これによりTカードの利用者は、2016年1月より、電気の契約など東京電力が提供する各種サービスの利用状況に応じ、付与されたポイントを「Tポイント」として貯めることが可能となる。なお、Tポイントサービスは、2015年5月時点、全国5,346万人のアクティブユーザー数を保有し、東京都では人口の56.4%となる750万人が日常的に利用するほか、提携企業は122社で35万以上の店舗が参加するという。両社は今後、Tポイント提携先との電気契約における販売促進や、電気販売の代理店など、さまざまなサービスの連携についても協議・検討を行い、更なる関係強化を図る考えだ。
2015年05月20日カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は5月19日、Tカードがチケットになる「Tチケット」が、ホテルオークラ東京が7月23日に開催するイベント「Castel Discotheque」にて導入されることを発表した。「Tチケット」がホテルのイベントにて導入されることは、今回が初の取り組みとなる。「Tチケット」とは、Tカード番号が登録されたYahoo! JAPAN IDで専用サイトにログイン後、希望するイベントなどをオンライン上で予約・決済し、当日は、入場時に提示するTカードが入場チケット・IDとして認証されるサービス。2014年11月17日にリリースされ、東京都・新木場にて開催された「TSUTAYA presents カオスフェス2014 ~Tカードで全員入場だよ~」にて導入された実績をもつ。今回「Tチケット」を導入するイベント「Castel Discotheque」は、ホテルオークラ東京の本館建替え記念事業「This is Okura」300 Days Project イベントの一環として、70年代の伝説のPrivate Discotheque, Castel Tokyoを一夜限りで復活させるというもの。Tカードを保有する人は、5月20日よりパソコンやスマホ、タブレットから「Castel Discotheque」のTチケット購入サイトで前売り券を入手し、購入時に登録したTカードを入場の際に提示すると、そのままチケットとして入場することができる。また、同社は、TSUTAYAでクラブミュージックやジャズなどをレンタル・購入した人を対象に、同イベントの案内を配信するなどTカードユーザーへのプロモーションを実施することで、「Castel Discotheque」への来場促進を図る考えだ。
2015年05月19日富士フイルムは5月11日、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」と「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」(以下、X-T1)の最新ファームウェアについて告知した。6月下旬から無料で提供開始する。今回発表された新ファームウェアは、X-T1のAF性能を一新する「新AFシステム」の搭載と、操作性の向上がメインとなっている。バージョンは4.00だ。新AFシステムでは、全77点のAFエリアを用いて動いている被写体を捉える「ゾーン」と「ワイド/トラッキング」を新たに搭載。「ゾーン」使用時は、全77点のAFエリアから任意の位置に3×3 / 5×3 / 5×5のゾーンエリアを設定可能だ。コンティニュアスAF(AF-C)と組み合わせることでゾーンエリアの中央で捉えた被写体に追従し続ける。「ワイド/トラッキング」使用時は、カメラが自動で被写体を判別。シングルAF(AF-S)と組み合わせるとAFエリアの中でピントが合ったエリアを表示する「ワイド」撮影、コンティニュアスAF(AF-C)と組み合わせると任意に選択した1点のフォーカスエリアで捉えた被写体を追従し続ける「トラッキング」撮影が可能だ。AF精度が改善されており、より高精度なピント合わせを行える。像面位相差AFの明るさ追従範囲は、従来の2.5EVから0.5EVまで拡大。より暗いシーンやコントラストの低い被写体でも、位相差AFによる高速な合焦が可能だ。人間の瞳を自動検出してピントを合わせる「瞳AF」も追加した。動画撮影時のAFは、アルゴリズムを最適化したことで、より自然でスムーズになった。そのほか、「オートマクロ」を新たに備え、被写体との距離に応じて自動でマクロモードに切り替え可能だ。操作性も向上させ、タイム撮影時にコマンドダイヤルを操作することでシャッタースピード全域(30秒~1/32,000秒)に変更可能になったほか、マニュアル露出かつISO感度オート設定時に露出補正ダイヤルから露出補正を行えるようになった。
2015年05月11日Tポイント・ジャパンとスルガ銀行は4月30日、5,304万人(3月末実績)が利用する共通ポイントサービス「Tポイント」と金融サービスを融合させたインターネット専業支店「スルガ銀行Tポイント支店」(以下Tポイント支店)を開設した。「Tポイント支店」では、T会員の人々の金融サービス面での利便性向上を図るとともに、「2つの日本初」を実現するという。○"日本初"その1Visaデビット機能を搭載したTカード「デビットTカードスルガバンク」の発行Visaデビットカードの利便性とTポイントを貯めて使う楽しさ。双方を兼ね備えた日本初のカードとなる○"日本初"その2Visaデビットカードの「即時発行サービス」申込んだカウンターで、即時に発行する。湘南T-SITE内「スルガ銀行d-labo湘南」にて実施○「デビットTカードスルガバンク」(愛称「VisaデビットTカード」)の特長Tポイント支店で取扱う「VisaデビットTカード」は、(1)Visaデビットカード機能、(2)銀行キャッシュカード、(3)自動貸越サービス機能、(4)Tカード、4つの機能が1枚となった邦銀初というカード(発行手数料・年会費無料)。「スルガ銀行Tポイント支店」の取引でTポイントが貯まる(給与振込・定期預金など)世界中で"現金感覚"でショッピングが楽しめる。Tポイントも貯まる。Visa加盟店でのショッピングにVisaデビットTカードで支払うと、支払200円(税込)につきTポイント1ポイントが貯まる世界200か国以上の国と地域のATMで現地通貨が引き出せるその他にも、Tポイントと金融サービスが融合した『Tポイント支店』ならではの、多彩な金融商品・サービスを実現し、提供するとしている。○「「Tポイント支店」オープン記念キャンペーン」を実施「Tポイント支店」オープンを記念して、7月31日(金)まで、「VisaデビットTカード」の申込みと利用で、Tポイント最大1,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する
2015年05月07日Tマネーは4月16日、インコム・ジャパンのPOSA技術を活用し、「Tマネー」をプレゼントできるPOSA型ギフトカード「Tマネーギフトカード」の提供を開始すると発表した。その第一弾として、同日より全国のTSUTAYA店頭で「マネーギフトカード」を販売する。「Tマネー」は、2014年11月、「Tカードが1枚あれば、Tポイントも貯まって支払いもできる」をコンセプトにTカードに追加されたプリペイド型の電子マネーサービス。特別な手続きは必要なく、Tカードにそのまま現金をチャージすることで利用可能で、チャージしたTマネーは加盟店にて活用することができる。今回新たに提供する「Tマネーギフトカード」は、3000円・5000円・1万円の3種類を用意し、パソコンやスマートフォン、タブレットからTサイトの「Tポイント/Tカード」を通じてチャージ手続きを行うことで、場所と時間を問わず、TカードにTマネーをチャージすることが可能だ。Tマネーでは今後、取り扱い店舗の拡大を図っていくほか、新しいギフトやノベルティとしてさまざまな場所で提供していくという。
2015年04月17日ジャパンネット銀行はこのたび、4月2日より8月31日までの期間中にはじめてJNBVisaデビットを使って買い物した顧客全員に、Tポイントを200ポイントプレゼントする「もれなくTポイントプレゼント!Visaデビットデビュー応援キャンペーン」を開始した。○もれなくTポイントプレゼント!Visaデビットデビュー応援キャンペーン期間:4月2日(木曜日)~8月31日(月曜日)内容:普通預金口座を持っている個人の顧客で、期間中にはじめてVisaデビットを利用した人全員に、Tポイントを200ポイントプレゼントする今後もジャパンネット銀行は、顧客の幅広いニーズに応えることができるよう努めていくとしている。
2015年04月06日エディオンとTポイント・ジャパンは4月3日、ポイントプログラム契約を締結したと発表した。両社は4月20日より、家電量販店として初めて、日本全国の「エディオン」店頭において、Tポイントサービスを開始する。エディオンでは、4月3日時点、エディオンカードやあんしん保証カードを所有する会員へ、購入商品に応じた独自のポイントサービスを提供。今回のTポイントサービス開始に伴い、エディオン店舗にてポイントかエディオンポイントのどちらかを選択し利用することができる。また、Tカードを所有しない消費者に対し、エディオン店頭でのTカード発行も予定する。エディオンとTポイント・ジャパンは今後、5,000万人以上のT会員に対する販促活動を通じ、エディオン新規利用者の拡大とTポイントのデータベースやPOSクーポンなどの販促ツールを活用したCRM戦略を図っていく。
2015年04月06日新生銀行は4月1日、新生総合口座パワーフレックスの顧客に対して、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)の連結子会社であるTポイント・ジャパンが発行する共通ポイントサービス「Tポイント」を付与するプログラムを大幅に拡充した。「Tポイント」とは、Tポイント・ジャパンが展開する共通ポイントサービスで、2015年2月末現在、会員数は5,278万人(アクティブ・ユニーク数)、Tポイント提携企業は同年2月末現在、全国121社約35万店舗に達している。Tポイントは、TSUTAYA、ENEOS、ガスト、カメラのキタムラ、Yahoo!ショッピングなど、生活に密着した幅広い分野で利用できる共通ポイントサービス。これまでもTポイントを利用する「T会員」の人にTポイントを付与するプログラムやキャンペーンを提供してきたが、このたびのリニューアルでは、新規の顧客がインターネットバンキング「新生パワーダイレクト」へログインする際や、既に口座を持っている顧客が海外ATM出金、他行からの振込入金、口座振替による自動引き落としの新規登録などの際にもTポイントを提供するほか、毎月口座残高に応じて所定のTポイントを抽選で提供するなど、ポイント付与の機会が従来のプログラムと比べ、大幅に増加するという。新生銀行とCCCは、新生銀行グループおよびCCCの顧客基盤の拡大を目指して、2013年6月に業務提携し、9月から新生総合口座パワーフレックスを新規口座開設した顧客に対するTポイントの付与を開始、T会員の人を対象に、「つかう」、「ためる」、「ふやす」、「かりる」といったさまざまな生活シーンで新生銀行を利用するとTポイントが貯まるプログラムやキャンペーンの拡充に力を入れてきたという。これまでのキャンペーン実施の結果から、Tポイントとの業務提携の拡大が新規顧客獲得および取引の活性化へ寄与すると判断し、このたび、プログラムの内容をさらに拡充することとした。新生銀行では、第二次中期経営計画において、新生銀行グループ各社の商品・サービスをニーズに合わせて自由に利用できる顧客の拡大を目指している。Tポイントサービスはその実現に向けた重要な戦略の一つであることから、新生銀行グループによるTポイントサービスのさらなる拡充を検討し、同グループの商品・サービスの利用者の増加につなげていくとしている。また、Tポイント・ジャパンでは、プログラムの拡充を通じて、T会員に対してTポイントが貯まりやすい環境の拡大を図っていくとしている。
2015年04月02日オリエントコーポレーションとTポイント・ジャパンは26日、クレジット機能付きTカード「Tカードプラス(AKB48グループデザイン)」の新規募集を2015年4月1日より開始すると発表した。同カードは、エンタメ業界初となる完全カスタム申込方式を実現。人気アイドルグループのAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全グループ総勢226人から好みの人数(1~16人)やメンバーなどを選んで、自分自身のオリジナルカードを作ることができる。クレジットカード、Tカード、TSUTAYAレンタル会員証、Tマネーの4機能を搭載。全国のJCB加盟店でのカード払いでTポイントを貯めることが可能なほか、TSUTAYAやファミリーマートなど全国約30万店舗を超えるTポイント提携店舗でTポイントサービスを利用できる。さらに、TSUTAYA店頭でAKB48グループのメンバーからオリジナルグッズがもらえるお渡し会や、国内4劇場のうち希望の公演への招待券などが抽選で当たる特別な限定特典を用意する。提携店舗でのTカード提示で100~200円につき1ポイント(1ポイント=1円で利用可能)を付与。年会費は、初年度無料、2年度以降は500円(税別)。ただし、年間1回以上のカードショッピングまたはキャッシング利用で翌年度無料となる。申し込みは専用サイトまで。
2015年03月26日ソフトバンクモバイルとヤフー(Yahoo! JAPAN)は3月25日、Tポイント・ジャパンの第三者割当増資を引き受け、ソフトバンクモバイルは資本参加、Yahoo! JAPANは追加出資したと発表した。これにより、ソフトバンクモバイルは、Tポイント・ジャパンの発行済株式の17.5%を取得、また、Tポイント・ジャパンの発行済株式の15%を保有していたYahoo! JAPANは、さらに追加取得を行い、出資比率を17.5%へと引き上げた。会員数5278万人、提携店舗数35万店舗、利用件数30億件は日本最大級の共通ポイントプラットフォームで、ヤフーとソフトバンクが加わることで圧倒的な顧客基盤を持つポイント市場を確立することが第三者割当増資の目的としている。
2015年03月26日ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソフトバンクモバイル、ワイジェイカードとTポイント・ジャパンはこのたび、協業により、Visa加盟店で利用でき、利用額に応じてTポイントが貯まる新しいプリペイド(前払い式)カード「ソフトバンクカード」を、ソフトバンク携帯電話を利用の顧客に3月6日から提供を開始すると発表した。「ソフトバンクカード」は、「バリュー」をチャージして繰り返し利用できる入会費・年会費無料のプリペイドカード。チャージ専用口座への銀行振込などで事前にチャージした「バリュー」は、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店、衣料店、ネットショッピングなど国内・海外あわせて3,800万店のVisa加盟店での支払いに利用できる(一部利用できない店舗・サービスがある)。また、Visa加盟店での支払い額200円(税込)ごとにTポイントが1ポイント貯まり、貯めたTポイントは、Tポイント提携先で1ポイント=1円で使えるほか、「ソフトバンクカード」にチャージして「バリュー」にすることでVisa加盟店でも使えるという。「ソフトバンクカード」で貯めたTポイント100ポイントを85円相当の「バリュー」としてチャージでき、Visa加盟店での支払いに利用できる。あわせて、「バリュー」が自動的にチャージされる無料オプションサービス「おまかせチャージ」を提供するとしている。「おまかせチャージ」はワイジェイカード提供のサービス。満18歳以上(高校生除く)の顧客が無料で申し込みできる。また、利用にあたり審査が必要。残高不足でも事前のチャージ不要でスムーズな支払いが可能。また、Tポイントの付与率が通常の2倍になり、Visa加盟店での支払い額100円(税込)ごとに1ポイント貯まる。さらに「おまかせチャージ」でソフトバンク携帯電話の利用料金を支払うことが可能だという。なお、「ソフトバンクカード」では、「バリュー」を家族や友人などの「ソフトバンクカード」や金融機関口座へおくることも可能。「ソフトバンクカード」の提供開始を記念して、3月6日より、「おまかせチャージ」利用額から最大10,000円分が割引となるキャンペーンなどを実施するとしている。○「ソフトバンクカード」概要カードデザイン/どちらかのデザインを選ぶ提供開始日/3月6日申し込み/全国のソフトバンク携帯電話取扱店にて3月6日から申し込みできる
2015年02月19日