しっとりが長く続く高保湿タイプの化粧水株式会社青山美肌が、同社コスメブランドのUMEHADAODORUから高保湿化粧水「SIZUKU-シズク-」を、7月19日に発売した。UMEHADAODORUは、「抗糖化によるくすみケア」や「保湿によるエイジングケア」、「洗顔による整肌ケア」をかなえる基礎化粧品シリーズで、楽天市場ランキングオールインワン部門で1位を獲得した。今回同ブランドから登場した「SIZUKU-シズク-」は、とろみのあるテクスチャーでしっとりが長く続く高保湿タイプの化粧水で、シリーズ根幹の紀州南高梅のウメ果実エキスを配合。自然な白さをつくるチカラと、抜群の肌なじみによって高い保湿力を実現している。水溶性コラーゲンやセラミドをナノカプセル化「SIZUKU-シズク-」には、肌のハリに欠かせない水溶性コラーゲンやセラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド6Ⅱ、エイジングケアのためGF(EGF・IGF・FGF・HGF)を、ナノカプセル化して配合。美肌をより上品にすることが期待できる。また、多種のミネラルや植物性のオイルも配合したことで、全体の質感を向上させており、エイジングの悩みを解決し、肌を丁寧に育てることが可能だ。1本あたりの容量は200mlで、税込み価格は1,980円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社青山美肌 プレスリリース
2023年08月01日紀州南高梅使用のボタニカルコスメ3種、一般販売を開始株式会社青山美肌は10月1日、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で776%を達成した梅のボタニカルコスメ「UMEHADAODORU」シリーズから、オールインワンジェル「MEGUMI」や、プレミアム美容液「HAKUBI」、オイルクレンジング「SUGAO」の一般販売を開始すると発表した。同コスメブランドには、海外からも人気のある紀州南高梅が使用されており、インバウンドにも訴求が可能。紀州南高梅のウメ果実の持つ自然な白さを生み出すチカラと、保湿力に注目したボタニカルコスメで「抗糖化によるくすみケア」や、「保湿によるエイジングケア」、「洗顔による整肌ケア」を実現していく。オールインワンジェルで6つのメンテナンスが同時に可能オールインワンジェル「MEGUMI」は、化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスク・化粧下地の6つのメンテナンスを同時に行えることが特徴。主成分はウメ果実エキスや加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、セラミドNPで、容量は30ml、税込み価格3,980円である。また、プレミアム美容液「HAKUBI」には梅の力のほかにも、EGF・IGF・FGF・HGFや、水溶性コラーゲンなどが配合されており、肌本来の白さへと導いてくれる。容量は30mlで税込み価格4,980円。オイルクレンジング「SUGAO」には、ウメ果実エキス、マカデミア種子油、ホホバ種子油などを配合。汗や角質などの水性の汚れ落とし、肌の健やかさを育み、肌の土台を作る。容量は150mlで、税込み価格2,980円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社青山美肌 「UMEHADAODORU」シリーズ
2022年10月07日