サンワサプライは27日、1ポートあたり最大2.4A出力が可能な10ポートUSBハブ「USB-HCS10」を発売した。価格は税込75,384円。10基のUSBポートを備えるUSBハブ。1ポートあたりの最大出力が2.4Aとなっており、10台のiPadなどを同時に充電可能。充電だけでなく同期も行える。背面にはカスケード用ポートを備え最大2台までデイジーチェーン接続できる。電源はACアダプタ。インタフェースはUSB 2.0。ACアダプタは抜けにくいスクリューロック式。付属のL字金具とネジを使ってキャビネットやラックなどにも取り付け可能。本体サイズはW268×D102×H40mm、重量は992±5g。対応OSはWindows 98 / Me / 2000 / XP / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.4以降、Mac OS X 8.6 / 9。
2015年02月27日サンワダイレクトは25日、USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ「USB3.0ハブ(4ポート・バスパワー) 400-HUB025」を発表した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税込1,780円。USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ。手のひらに乗せられるコンパクトサイズで、前面に3ポートを備え、1ポートは隣のポートと干渉しないように背面に配置されている。PCでの使用に加え、PlayStation 4での動作も確認済み。ただし、コントローラの充電には非対応。約60cmのUSBケーブルが付属。電源はUSBバスパワー。本体サイズはW78×D54×H11mm、重量は35g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.1.2以降。
2015年02月27日サンワダイレクトは26日、USBをHDMIに変換するアダプタ「USB-HDMI変換アダプター 500-KC007N」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は6,462円(税別)。USBポートに接続して使用するHDMI変換アダプタ。PCのUSBポートを利用してのディスプレイ増設が可能で、HDMI出力を持たないPCで使用するのに最適としている。出力表示モードは画面の領域を拡張する「拡張モード」と、画面を複製する「複製モード」の2種類。最大で6台までのディスプレイ増設が可能。最大表示解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。インタフェースはUSB 2.0。本体サイズは約W54×D88×H18.5mm、重量は約60g。
2015年02月26日サンワサプライは26日、コンセントを塞ぐことなく使えるUSB充電器「TR-AD2USB」シリーズを発売した。ブラックとホワイトの2色を用意。価格は税込3,024円。家庭用コンセントに挿して使うタイプのUSB充電器。充電器本体に家庭用コンセントの差し込み口を1基備えており、コンセントを1口つぶすことなく使用できる。コンセントのプラグは回転式になっており、使わない時はプラグを内側にたたんでコンパクトに収納できる。USBポート数は2基で、1ポートあたりの最大出力は2A(2ポート合計でも最大2A)。本体サイズはW50×D84×H20mm、重量は64g。
2015年02月26日サンワサプライは23日、最大4台までの機器を充電できるUSBカーチャージャー「CAR-CHR69U」を発売した。価格は税込4,860円。4ポートのUSB出力を備えるカーチャージャー。車のシガーソケットに挿して使用する。ポート数は「4」でその内1ポートは常時充電に対応。残り3ポートはそれぞれ独立した電源スイッチを備えており、使用しない時は電源をオフにしておける。最大出力は4ポート合計7.2Aで、1ポートあたりの最大出力は1.8Aとなっている。本体は15度刻みで360度回転可能。通電時にはUSBポートが青く発光し、夜間などの暗い状態でも利用しやすい。ケーブル長は約55cm。本体サイズはW109×D46×H65mm、重量は約158g。なお12V車専用なので、24V車では利用できない。
2015年02月24日センチュリーは23日、USB 3.0接続に対応した2.5インチ/3.5インチSATA HDDおよびSSD用のクレードル「裸族のお立ち台USB3.0 V2 (CROSU3V2)」を発表した。2月下旬から発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は3,866円。HDDを上から挿すタイプのクレードルスタンド。PCとの接続インタフェースとしてUSB 3.0×1基を装備する。HDDの差し込み口は、HDDをセットしていなければ自動でフタが閉まるため、ホコリやゴミが侵入しにくい。HDDの接続インタフェースはSATA 3Gbpsだが、SATA 6Gbps対応のHDDも接続でき、最大6TBまでのHDDが利用可能。本体サイズはW134×D94×H68mm、重量は約360g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.5以降。
2015年02月23日アスクは20日、米Apricorn製のUSBメモリ「Aegis Secure Key 3.0」シリーズを発表した。30GB / 60GB / 120GB / 240GBのモデルを用意。3月中旬より発売する。税別価格は30GBが30,000円台後半、60GBが40,000円台前半、120GBが50,000円前後、240GBが70,000円台前半。情報漏洩を防ぐ暗号化をハードウェア単体で行えるなエンクリプションUSBメモリ。本体にキーパッドを装備しており、パスワードを入力しないとデータへのアクセスが行えなくなっている。PCから取り外した場合は自動でロックがかかり使用不能に。万一のために、ランダムデータを書き込んでデータを復旧できなくするリセット機能も搭載する。暗号化はAES256bit XTSハードウェア暗号化、SHA-256ハッシュ。インタフェースはUSB 3.0で、リード最大195MB/s、ライト最大162MB/sでの転送をサポート。本体と保護キャップはアルミ製。本体サイズはW95.5×D24.5×H12.6mm、重量は約46g。対応OSはWindows、Mac OS X、Linux、Android、Symbian。
2015年02月20日サンワダイレクトは19日、Amazon限定販売商品として、USB 3.0ハブ、モバイルバッテリ、スマートフォンスタンドの3モデルを発売する。価格は980円から。○USB3.0接続USBハブ 4ポートUSB 3.0対応の4ポートUSBハブ。価格は3,580円で、初回限定500個分は2,990円で販売される。側面にUSB 3.0ポートを2基づつ装備。正面には最大2.1A出力に対応する充電専用のUSBポートを1基搭載する。USB 3.0ポートは最大0.9A出力となっており、全ポート合計5.7A出力に対応する。電源はUSBバスパワー。付属のACアダプタを使用してのセルフパワー運用も可能。本体サイズは約W85×D85×H13mm、重量は約88g。○13,000mAhモバイルバッテリ容量13,000mAhのモバイルバッテリ。価格は3,480円で、初回限定1,000個分は2,990円で販売される。Samsung製セルとMITSUMI製の保護ICを搭載し、充電用USBポートを1基備える。本体は円筒形状のラウンドデザインで、表面にはシボ加工を施している。満充電までの時間は約10~11時間。本体サイズはW137×D23×H61mm、重量は約270g。○薄型軽量のスマートフォンスタンドスマートフォンを立てかけておくためのスタンド。ホワイトとブラックの2色を用意。価格は980円で、初回限定500個分は790円で販売される。折りたたむと面積が名刺より小さくなり、重量も単3形乾電池より軽いので、持ち運ぶのが苦にならない。厚さ14mm以下のスマートフォンやタブレット端末を設置できる。本体サイズは折り畳み時がW45×D6×H75mm、スタンド時がW45×D40×H75mm、重量は約16g。
2015年02月19日フリーコム・テクノロジーズは17日、Androidスマートフォンなどで使用できるデュアルインタフェース採用のUSBメモリ「OTG Drive "Tiny"」を発売した。容量が32GBと64GBのモデルを用意。価格は32GBが税込2,980円、64GBが税込4,480円。microUSB端子とUSB A端子の2つのインタフェースを備えるUSBメモリ。PCだけでなく、Android対応スマートフォン / タブレットなどで使用できる。USB機器間の接続規格OTGに対応しており、互換性のあるスマートフォン / タブレット / PC間で直接データのやり取りが可能。インタフェースはUSB 3.0。本体サイズはW12.36×D37.35×H4.56mm、重量は3g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.4以降、Android 4.0以降、Linux 2.4.0以降。ストラップタイプの保護キャップが付属する。
2015年02月19日サイズは、電圧ブースターを内蔵した3ピンアダプタケーブル「AS-71」を3月上旬に発売する。価格はオープン。一端にUSB、一端に3ピンコネクタを搭載したUSB変換ケーブル。低発熱仕様の「電圧ブースターICチップ」を内蔵し、5V給電のUSB接続でも、定格12V仕様のファンを定格回転数で運用できる。3ピンおよび4ピンコネクタに対応。ただし、4ピンで接続した場合はファンの最大回転数で動作する。ケーブル長は2m。本体サイズはW60×H140×D30mm、重量は約40g。
2015年02月18日ユニットコムは18日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、USB接続の光るゲーミングヘッドセット「G180 H1-0991-UHP」を発売した。価格は税込み1,923円。PCのUSBポートに接続するタイプのヘッドセット。ゲーム中のボイスチャットにも使用できるアームマイク付き。USBケーブルの途中にコントローラが付いており、ボリューム調整、マイクミュート、スピーカーミュートを手元で操作できる。使用中は、スピーカー部分に付いているイルミネーションLEDが点灯する。見た目が華やかなだけではなく、スピーカーやマイクのON・OFFも分かる。主な仕様は、ヘッドホン部のインピーダンスが32Ω、周波数帯域が20~20,000Hz。マイク部のインピーダンスが2.2Ω、周波数帯域が30~16,000Hz。対応OSはWindows 7 / 8。重さは約218g。直付けのUSBケーブル長は約2.4m。
2015年02月18日ドスパラは18日、スマートフォンやタブレットで複数のUSBデバイスを使えるようにするUSBハブ「DN-12684」を、同社が運営する「上海問屋」で発売した。価格は税込999円。スマートフォンやタブレットを使用する際に、USB端子が足りないといった不満を解決するUSBハブ。USB端子を3つに増設でき、キーボードやマウス、USBメモリなどを同時に使うことができる。充電用(出力)のmicro USB端子×1も搭載するが、USBハブ機能とは排他使用。なお、スマートフォンやタブレットで使用する場合は、その機種がmicro USBコネクタを搭載し、USB OTG機能に対応している必要がある。本体サイズは全長19cm、重さは24g。インタフェースはUSB A端子(メス)×3、充電用micro USB端子×1。スマートフォンやタブレットとの接続側はmicroUSB。
2015年02月18日シリコンパワーは10日、ひつじ型のUSBメモリ「Unique U550」を発表した。容量は8GBと16GB。価格はオープンで、店頭予想価格は8GBが1,280円、16GBが1,680円(いずれも税込)。発売時期は2月下旬の予定。見た目も可愛いひつじの形をしたUSBメモリ。本体は手触りの良いシリコンラバー素材でできている。パッケージは牧場を模したデザイン。対応OSはWindows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.3以上、Linux 2.6.x以上。インタフェースはUSB 2.0。本体サイズは約W41×D41×H25mm、重さは約19g。
2015年02月17日プリンストンは2月13日、USBハブ機能を搭載したモニタースタンド「Smart Monitor Stand」(PTFBHUB-4)を発表した。2月20日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は7,389円前後。液晶ディスプレイなどを載せるためのモニタースタンド。高さを80mmと110mmの2段階で調節できる。4ポートのUSBハブを搭載しており、マウスやキーボードなどを接続するのに便利な設計。ほかにもヘッドホン端子とマイク端子を装備する。載せられるディスプレイは27インチ相当までで、耐荷重は約10kg。本体サイズはW550×D230×H110mm、重量は約1.1kg。
2015年02月16日ユニットコムは12日、向きや角度が自由に変えられるフレキシブルアームを備えたUSB接続LEDライト「USB LED LIGHT」を発表した。パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて販売する。本体カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色で、価格は各701円。コンパクトなヘッド部分に10灯のLEDライトを内蔵する。ヘッド部分にタッチ式のスイッチを備え、触れるだけで電源のONとOFFを切り替えられる。電源はUSBバスパワーで、PCのUSBポートのほか、USBポートを備えたモバイルバッテリやUSB-ACアダプタでも利用できる。本体サイズはライト部分がW135×D22×H15mm、アーム部分がL260mm。重量は約40g。
2015年02月12日ディリゲントは、CME社製USB/MIDI キーボード「Xkey37」およびXkey37専用ケース「Protection case for Xkey37」を発売する。発売日は2月21日。価格はオープンプライスで、本体の市場予想価格は税抜2万6,000円、ケースの市場予想価格は税抜6,000円。Xkey37は、アルミ製の軽量かつ頑丈なボディ(薄さ16mm、重さ880g)に、ベロシティやポリフォニック・アフタータッチに対応したフルサイズ37鍵盤をはじめ、感圧式のピッチベンドおよびモジュレーションボタンとオクターブシフト、サスティーンボタンを装備したUSB/MIDIキーボード。USBバスパワーでの駆動に対応し、外部電源は不要。また、すべての操作子をMIDI送信することが可能となっている。専用 iOS アプリ「Xkey Plus」により、鍵盤ごとの ベロシティカーブなど、詳細な設定も行える。なお、Xkey37本体と接続することで、「MIDIケーブル出力」 「サステインベダル入力」、「エクスプレッションペダル入力」を接続できる「Xケーブル」も付属する。なお、同製品の収納に最適な「Protection case for Xkey37」も同時発売予定となっている。
2015年02月12日コレガは9日、ギガビット接続対応のスイッチングハブ「CG-SW05GTXU」を発表した。USB端子からの給電に対応している。2月上旬より直販サイト「コレガダイレクトショッピング」で限定発売する。直販サイトにおける価格は1,980円(税込)。CG-SW05GTXUは、全ポートすべてがギガビットイーサネット(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)に対応している。また、従来製品「CO-BSW05GTX」との容積比で約66.6%小型化、重量比で約44.5%軽量化を実現。また、未使用ポートへの電気出力を制限する「パワーコントロール機能」、接続したケーブルの長さを自動で感知して電気出力を制限する「ケーブル長感知パワーセーブ機能」などの省エネ機能を備えている。本体の大きさはW122×D76×H27mm。重さは255g。
2015年02月10日Kingston Technologyは5日、企業向けとしてセキュリティ性能に優れたUSBメモリ「DataTraveler Vault 4000 Gen. 2」と「DataTraveler Vault 4000M-R Gen. 2(Management Ready)」の2モデルを発表した。それぞれ4GB / 8GB / 16GB / 32GB / 64GBの5モデルを用意する。○DataTraveler Vault 4000 Gen. 2「DataTraveler Vault 4000 Gen. 2」は、FIPSが認定したハイエンドセキュリティ「FIPS 140-2 Level 3」を取得しているUSB NANDフラッシュメモリ。格納データの全てが、XTSモードのハードウェアベース256ビットAES暗号化によって保護されている。本体はチタンコートされたステンレスケースを採用。「不正開封防止シール」により、メモリに直接物理的なアクセスが行われていないかを確認できる。「読み取り専用アクセス・モード」を選択すると、ファイルへのアクセスが読み取り専用となり、マルウェアなどのリスクを回避可能。「強制的パスワード保護」では、ユーザーがパスワードを設定することで未認証アクセスを防止する。パスワードは10回試行して失敗するとロックして再フォーマットを行う。インタフェースはUSB 3.0。転送速度は、4GBがリード最大80MB/s、ライト最大12MB/s、8GB / 16GBがリード最大165MB/s、ライト最大22MB/s、32GBがリード最大250MB/s、ライト最大40MB/s、64GBがリード最大250MB/s、ライト最大85MB/s。本体サイズはW77.9×D22×H12.05mm。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.6~10.9、Linux 2.6以降。○DataTraveler Vault 4000M-R Gen. 2(Management Ready)「DataTraveler Vault 4000M-R Gen. 2(Management Ready)」は、オプションの「BlockMaster SafeConsole管理機能」を搭載するモデル。パスワードおよびデバイスポリシーの設定、コンプライアンスのための監査の有効化などが可能となっている。セキュリティを含めたそのほかの機能はほぼ共通だが、Linuxには対応しない。
2015年02月05日プラネックスは3日、ドライバ内蔵の有線LANアダプタ「USB-LAN100R」を発表した。USBポートに挿すだけで有線LANアダプタとして使い始めることができる。発売日は2月10日。価格はオープン。Amazon.co.jpでの価格は1,980円。Windowsドライバを内蔵するほか、OS X標準ドライバやLinux(CDC-ECMサポート)に対応し、USBポートに接続するだけで、MacBook AirやRaspberryPiなど、有線LANポートを持たない製品でも有線LAN環境を構築できる。伝送速度は100Mbps/10Mbpsに対応。対応OSはWindows XP / 7 / 8 / 8.1、OS X 10.7 / 10.8 / 10.9 / 10.10、Linux。本体サイズはW22×D50×H15mm、重量は約18g。ケーブル長は約7cm。
2015年02月04日エレコムは3日、家庭用コンセントからスマートフォンなどを充電できるフラットタイプのUSB-AC充電器6モデルを発表した。2月中旬より発売する。価格はオープン。○MPA-ACMBC151シリーズmicroUSBコネクタを搭載するケーブル一体型のUSB-AC充電器。ブラック / ブルー / ピンク / フェイス / ホワイトの5モデルを用意する。フラット形状となっており、コンセントの差し込み部分は折り畳み可能。最大出力は1.8Aで、ケーブル長は約1.5m。本体サイズはW50×D50×H22mm、重量は85g。○MPA-ACMCC151シリーズmicroUSBコネクタとUSBポートを1基搭載するUSB-AC充電器。ブラック / ブルー / ピンク / フェイス / ホワイトの5モデルを用意する。最大出力はUSBポートが2.0A、microUSBコネクタが1.8A、2ポート合計2.0Aとなっている。重量は88gで、その他の仕様は「MPA-ACMBC151」シリーズとほぼ共通。○MPA-ACUCN001シリーズ”USBポートを1基搭載するUSB-AC充電器。ブラック / ブルー / ピンク / フェイス / ホワイトの5モデルを用意する。最大出力は2.0Aで重量は55g。その他の仕様は「MPA-ACMBC151」シリーズとほぼ共通。○MPA-ACUCN002シリーズUSBポートを2基搭載するUSB-AC充電器。ブラック / ブルー / ピンク / フェイス / ホワイトの5モデルを用意する。最大出力は1ポート最大2.0Aで、2ポート合計2.0A。重量は55g。その他の仕様は「MPA-ACMBC151」シリーズとほぼ共通。○GM-ACMCC15PSPBK / GM-ACMCC15PSVBK「GM-ACMCC15PSPBK」はPSPを充電するための充電器。最大出力は2.0Aで、重量は83g。「GM-ACMCC15PSVBK」はPS Vitaを充電するための充電器。最大出力は1.8Aで、重量は85g。ともにその他の仕様は「MPA-ACMBC151」シリーズとほぼ共通。
2015年02月03日ドスパラは2日、USB充電器のUSB出力(1系統)を2分配し、接続機器に応じて充電に必要な電力を調整する「USB充電分配ケーブル」を発売した。同社運営の通販サイト「上海問屋」での価格は799円。スマートフォンなどの充電に使用するUSB充電器のポートを、2口に分配するUSBケーブル。内部に充電用コントローラを搭載し、接続機器に応じて充電に必要な電力を調整して2台同時の充電をサポートする。約2.4A出力の充電器にタブレットとスマートフォンを接続した場合、タブレットに1.4~1.5A、スマートフォンに0.9~1A程度の電力を分配する。USB延長ケーブルとしても利用可能で、ケーブル長は約1m、重量は約35g。
2015年02月02日台湾PhotoFastは、microUSB/USB 3.0/Lightningの3種類のコネクタを備えたUSBメモリ「i-FlashDrive evo Plus」を今春より家電量販店にて発売する。容量8GB/16GB/32GB/64GBの4モデルを用意し、店頭予想価格は8GBモデルが9,800円前後、16GBモデルが11,800円前後、32GBモデルが13,800円前後、64GBモデルが17,800円前後。「i-FlashDrive evo Plus」は、microUSB/USB 3.0/Lightningの3種類のコネクタを備えたUSBメモリ。USB 3.0コネクタ内からmicroUSBコネクタをスライドさせ使用することができる。USB 3.0コネクタの対面にはLightningコネクタを装備する。専用アプリ「i-FlashDrive one」を利用することで、各端末のデータを保存して他の機種へ移行したり、音楽・映像などを異機種で共有できる。「i-FlashDrive evo Plus」の主な仕様は次の通り。対応OSは、iOS 7/8、Mac OS X 10.6以降、Windows XP/Vista/7/8、OTG(On The Go)に対応したAndroid。サイズ/重量は、幅約25.9mm×奥行き約52.46mm×高さ約9mm/約17g。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月01日サンディスクは、iPhone、iPad向けのUSBフラッシュメモリ「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」の出荷を開始した。容量16GB/32GB/64GBの3モデルが用意され、2月よりヨドバシカメラとビックカメラにて先行販売される。他の量販店では春頃より順次発売される。価格はオープン。「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」は、LightningコネクタとUSBコネクタを備えたiPhone、iPad向けのUSBフラッシュメモリ。専用アプリ「iXpand syncアプリ」を利用することで、写真や動画の転送が可能となる。「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」をiPhone、iPadに接続するとアプリが自動的に起動し、写真や動画を自動的にカメラロールから同期するよう設定できる。「iXpand syncアプリ」は、プラットフォーム間での暗号化にも対応しており、iPhone、iPadから「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」上のファイルに直接パスワード保護をかけることが可能だ。App Storeよりダウンロードでき価格は無料。「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」の対応端末は、iOS 7/8搭載のiPhone 6/6 Plus/5s/5c/5、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini、iPad mini 2 iPad mini 3。
2015年02月01日サンディスクは、Androidスマートフォン、タブレット端末向けのUSBフラッシュメモリ「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を4月より発売する。容量16GB/32GB/64GBの3モデルが用意され、価格はオープン。「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」は、microUSBとUSB 3.0コネクタを搭載したOTG(On The Go)対応Androidスマートフォン、タブレット端末向けUSBフラッシュメモリ。専用のAndroidアプリを利用することで、Android端末とPCとの間で高速なファイル転送が可能となるほか、Android端末のストレージ領域を最大64GB追加することができる。コネクタは格納式になっており使用しない際は、格納できる。また、microUSBコネクタは長めに設計されており、端末にケースやカバーを装着している場合でも使用可能だ。専用アプリ「サンディスク メモリーゾーン」は、Google Playよりダウンロードでき価格は無料。対応OSはAndroid 2.2以降。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月01日SDメモリーカードには書き込みを禁止するロックタブがあるが、より使用頻度が高いUSBメモリーは、書き込み禁止スイッチを備えるメディアが少ない。そこでWindows 8.1の設定によって、USBメモリーを書き込み禁止にする方法を紹介しよう。PC側でリムーバブルディスクを書き込み禁止にするレジストリ設定はそこそこ有名だが、別の方法もあることをご存じだろうか。今回は「diskpart」というコマンドを使って、USBメモリーやUSB HDDへの書き込みを禁止するTipsを紹介しよう。「Windows 8.1ミニTips 第17回」より、2014年4月9日にリリースされたWindows 8.1 Updateを適用した環境を対象としています。○「diskpart」で書き込みを抑止する前回は「ローカルグループポリシーエディター」を使ったが、これはWindows 8.1 ProやEnterpriseエディションでのみ用意された機能だ。今回の「diskpart」コマンドは、無印のWindows 8.1でも利用できる。diskpartコマンドは、Windows 2000時代から使われてきた、ディスクパーティションを操作するコマンドラインベースのユーティリティだ。Windows 8.1でストレージを増設する場合、「ディスクの管理(diskmgmt.msc)」を使用する機会が多いため、diskpartの使用場面は多くない。だが、パーティションの作成やフォーマット、ドライブ文字の割り当てなど、diskpartの能力は、ディスクの管理に引けを取らない。今回使用するのは、ストレージに対する属性の確認や設定を行う「attributes」だ。早速使い方を紹介しよう。管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、diskpartを起動するとプロンプトが現れる。diskpartは内部コマンドを入力して対話的にストレージ操作を行うタイプのユーティリティツールだ(スクリプトによる自動化も可能)。diskpartでは、最初に操作するパーティションやディスクを確認し、選択する必要がある。まずは、PCが認識しているストレージの一覧を確認する「list disk」を実行しよう。下図で示した例では、ディスク0がHDD、ディスク1がUSBメモリーだ。分かりにくい場合は空き容量を参考に判断するとよい。続けてディスクを選択するため、「select disk 1」を実行する。これでUSBメモリーが操作対象となった。後は「attributes disk set readonly」を実行して、選択したディスクに対するリードオンリー属性(書き込み禁止)を割り当てるだけだ。diskpartを終了するには「exit」コマンドを実行する。では、動作を確認してみよう。下図は順番にフォーマット、新規作成、ファイルコピーを試したものだが、その結果はポリシー設定と大きく異なった。例えばフォーマット操作はダイアログから実行した時点で注意メッセージが現れる。ファイルの新規作成は完全なエラーとなった。そしてファイルコピーはアクセス権限ではなく、禁止であることを示すメッセージが現れる。前回の結果と見比べてみると面白いだろう。書き込み禁止を解除するには、diskpartの「select disk」でディスク(USBメモリー)を操作対象にしてから、「attributes disk clear readonly」と実行してほしい。ちなみに、前回のポリシー設定(ローカルグループポリシーエディター)はOSレベルで書き込みを抑止し、diskpartはマウントしたストレージに対して書き込みを抑止する。場面に応じて使い分けると便利だ。前述のとおり、diskpartはスクリプトによる自動実行機能をサポートしている。例えば今回の書き込み禁止設定は下記の内容をスクリプトファイルとして作成し、「diskpart /s {スクリプトファイル}」と実行すればよい。select disk ●attributes disk set readonlyだが問題は、リムーバブルディスクに割り当てられるディスク番号が固定されない点だ。そのため、誤ったディスク番号を指定すると意図しないディスクがリードオンリーとなり、Windows 8.1の動作に悪影響を及ぼすため、詳細は見合わせることにした。ご了承頂きたい。阿久津良和(Cactus)
2015年01月31日サンディスクは29日、microUSBコネクタとUSB Aコネクタの両方を備えたUSB 3.0メモリ「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を発表した。16GB / 32GB / 64GBの3モデルを用意。4月の発売を予定しており、価格はオープン。On The Go(OTG)対応のAndroidデバイスと、PCとの間で、高速なデータのやりとりが可能なUSB 3.0メモリ。最大リード速度は130MB/秒だ。USBコネクタは格納式で、やや長めのmicroUSBコネクタを採用している。これにより、ケースやカバーを付けた状態の端末でも、本製品のmicroUSBコネクタを挿しやすい(端末やケース、カバー構造によって装着できない場合もある)。Android 2.2以降に対応した無料アプリ「サンディスク メモリゾーン」を、Google Playにて提供。Androidデバイスに「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を接続すると、メモリゾーンアプリが自動的に起動し、データの検索、整理、転送、バックアップなどを行える。本体サイズはW36.6×D19.8×H11mm。対応環境は、OTG対応のAndroidスマートフォン・タブレット、Windows Vista / 7 / 8のPC、OS X 10.6以降のMac。
2015年01月29日サンディスクは29日、Lightningコネクタと一般的なUSBコネクタの両方を備えたUSB 2.0メモリ「サンディスク iXpand フラッシュドライブ」(以下、iXpand)を発表した。ヨドバシカメラとビックカメラにて2月から先行販売を開始し、その他の店舗では2015年春ごろから販売する予定だ。容量は16GB / 32GB / 64GBの3モデルで、価格はオープン。1月29日時点におけるヨドバシカメラでの価格は、16GBモデルが10,580円、32GBモデルが14,900円、64GBモデルが21,380円。ビックカメラでの価格は、16GBモデルが10,584円、32GBモデルが14,904円、64GBモデルが21,384円。いずれも税込みで、ポイント還元分は除く。対応機種は、iOS 8またはiOS 7搭載のiPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPad Air 2、iPad Air、iPad mini 3、iPad mini 2、iPad miniだ。また、Windows Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.6以降にも対応している。iOSデバイス向けに、App Storeにて無料アプリ「iXpand sync」を提供。iXpandをiPhoneやiPadに接続するとiXpand syncが自動的に起動し、iOS端末内の写真や動画をiXpandと自動同期するように設定できる。また、iXpandに保存した動画をiOS端末から直接再生することも可能だ。サポートする動画形式は、WMV、AVI、MKV、MP4、MOVとなっている。本体サイズはW64.1×D36.78×H11.80mm。
2015年01月29日サンコーは1月26日、フルHD対応のボックス型ビデオキャプチャー「HDMIワンプッシュキャプチャーボックス」を販売開始した。ボタンを押すだけでテレビやゲームの映像を記録できる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込17,980円となっている。HDMIワンプッシュキャプチャーボックスは、RECボタンを押すだけでUSBメモリや外付けHDDなどにテレビやゲームの映像を直接記録できる。録画の際、PCやビデオキャプチャカードなどは不要だ。録画の解像度は1080p(1,920×1,080)/30fpsもしくは720p(1,280×720)/60fpsから選択できる。動画コーデックはH.264/MPEG-4 AVCで、ファイル形式はmp4。入力インタフェースはHDMIで、HDMIパススルー出力も備える。マイク入力端子も搭載し、実況などの音声をAAC形式で記録可能だ。ストレージとの接続はUSB 2.0で、最大2TBまで対応。なお、録画ファイルは2GBごとに自動で分割される。サイズはW92×D87×H24mm、重量は80g。家庭用コンセントと接続して電源を得る。
2015年01月27日サンコーは22日、USBヒーター内蔵の抱き枕「USBあったかエア抱き枕」を発売した。価格は2,980円。USBヒーターを内蔵する抱き枕。温度は最大36度まで上昇し、熱すぎず冷たくもない適度な温度になるので冬場には最適。空気で膨らませるタイプなので、硬さを調整も簡単に行え、使用しない時は空気を抜くことでコンパクトにたたんでおける。サイズは1,600×500mmの標準仕様なので市販の抱き枕カバーを利用可能。標準では無地の白地カバーが付属する。電源はUSBより給電。ケーブル長は146cm。本体サイズはW470×D20×H1,548mm、重量は740g。
2015年01月23日サンコーは1月22日、「USBあったかエア抱き枕」を販売開始した。寝床で抱きかかえたときにちょうど胸のあたりが人肌と同じくらいの36度となる。サンコーレアモノショップでの直販価格は2,980円(税込)。USBあったかエア抱き枕は、USBヒーターを内蔵した抱き枕だ。空気を入れて膨らませるタイプで、空気の量で枕の硬さを調節できる。空気をいっぱいに入れて硬くした場合の胴回りは約99cm、枕の高さは約30cm。約15cm四方のコンパクトサイズに折りたためるので旅行などに持ち運ぶのも容易だ。USBヒーターの最高温度は約36℃に設定されているため、熱すぎず冷たすぎない最適な温度を保つ。冷たい布団を温めるだけでなく、人肌のようなリアルな感覚を得られるとしている。さらに、別売の160×50cmの枕カバーに対応するため、お気に入りの枕カバーを使用して抱きしめたり添い寝することも可能だ。サイズはW47×D2×H154.8cmで、重量は740g。USBケーブル長は146cm。USB接続して電源を得る。USBヒーターはマジックテープで固定する。無地の白い抱き枕カバーが付属する。
2015年01月22日