夏には必須なUVケア。でも、日焼け止め特有の「ベタつき」「臭い」が気になることもありますよね。せっかく、毎日使うものならば、「本当に、毎日使いたいもの」がいいですよね。今回はオススメのUVケアアイテムをご紹介します。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム①雪肌粋 パーフェクトUVジェル 50g 756円(税込)雪肌粋 せっきすいさん(@sekkisui)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 3:11午後 PDT<SPF50+・PA++++> 紫外線防止効果最高値なのに、肌負担感の少ない、みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。 和漢植物エキスを配合していますので、紫外線のダメージから肌を守ってくれることでしょう。普段お使いの洗顔料、ボディウォッシュで落とすことができます。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム②ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト50ml 2,484円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 3:31午後 PDT<SPF33・PA++>天然成分だけでつくられた、爽やかな香りの日焼け止めクリームです。植物エキスを配合しており、それによって、ダメージをケアしながら肌を潤わせてくれますので、紫外線から肌を守ってくれることでしょう。みずみずしいテクスチャーなので伸びがよく、肌に圧迫感を与えないテクスチャーです。全身はもちろん、赤ちゃんにも使用することができます。白浮きしにくく、メイク下地としても可能です。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム③キュレルUVクリーム30g オープン価格キュレル公式さん(@curel_official_jp)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 10:50午後 PDT<SPF30・PA++>紫外線による肌ダメージを防ぐことができる、顔用のUVクリームです。潤い成分としてセラミド機能成分を配合。そして、ユーカリエキス、アスナロエキスを配合しています。 また、植物由来の消炎剤(有効成分)も配合していますので、日やけ後のほてりを防いでくれることでしょう。化粧下地としても使用可能。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム④アネッサパーフェクトUV アクアブースター1,620円(税込)アネッサさん(@anessa_official_shiseido)がシェアした投稿 – 2017 6月 28 2:00午前 PDT<SPF50+・PA++++>過酷な紫外線にオススメの、最強UVです。汗や水に触れることによって、紫外線をブロックする膜が強くなる「アクアブースター技術」を採用しています。80分間にわたる水浴テストで、耐水性を確認済みのスーパーウォータープルーフタイプ。「美肌エッセンス」によって、強烈な紫外線によるダメージから肌を守ってくれることでしょう。せっけんでするっと落とせますよ。毎日使いたくなる!オススメ「UVケア」アイテム⑤クラランス UV-プラス マルチ デイ スクリーン30ml 5,940円(税込)CLARINS JAPANさん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 2016 5月 11 4:32午後 PDT<SPF50・PA++++>植物の力を最大限に活用し、あらゆる外的刺激から肌を保護する処方として、開発されたクラランスの強力なディフェンス シェルター。アジア人女性の美を守ることに特化して、開発されたアイテムです。驚くほど薄づきに塗っても、軽いテクスチャー。それなのに、高い保護効果で、いつでも光り輝くフレッシュで若々しい肌に仕上げてくれることでしょう。夏には必須なUVケア。でも、日焼け止め特有の「ベタつき」「臭い」が気になることも…。使用する回数が多いUVケアアイテムこそ、日々使っていても嫌な気持ちにならないものを選びたいですよね。今回は、比較的ベタつきが少なく、毎日のように使用していても嫌にならないオススメの日焼け止めをご紹介しました。これを味方につければ、日焼け止めに対しての苦手意識も消すことができますし、しっかりと日焼け対策を行うことができますよ。
2017年07月15日強い日差し降り注ぐ夏。化粧下地やファンデーションでUVカットをするだけでは不安になりますよね?そこで、UVカット効果があるポイントメイクアイテムを教えます。これらを併用し、紫外線から顔を守りましょう。UVカット効果は重ねた分プラスになるわけではないが効果は増す化粧品や日焼け止めに書かれている‟SPFの数字„と‟PAの+„は、重ねると単純にその分効果が増すわけではありません。つまりSPF50の化粧下地とSPF50のファンデーションを塗っても、SPF100の効果になるわけではないのです。ですが、SPF50より、やや日焼け止めのしての役割が増すと考えられています。PAに関しても同じです。つまり、紫外線防止効果のあるベースメイクに同じく紫外線防止効果のあるポイントメイクを重ねれば、それだけ日焼けに対する安心感が増加するということに!!だけど、UVカット効果のあるポイントメイクのコスメってあまり見かけませんよね?そこで、おすすめのコスメを教えます。UVカット効果のあるポイントメイクアイテムベアミネラル 5 イン 1 BB クリーム アイシャドウSPF15・PA++/全10色/3,000円(税抜)bareMinerals JPさん(@bareminerals_jp)がシェアした投稿 – 2017 6月 27 9:12午後 PDTアイシャドウ・アイベース・ブライトニング・スキンケア効果・紫外線防止効果の5つの機能を備えたクリームアイシャドウです。肌馴染みの良いカラーを集めた全10色なので、ナチュラルに仕上げたいときはこれ1つでOK!!よりアイシャドウの発色を強調したいときは、こちらをベースとして使用してお気に入りのアイシャドウを重ねてください。目周りの皮膚はとってもデリケートのため、紫外線からきちんとガードしてあげましょう。エトヴォス ミネラルプレストチークSPF20・PA++/全2色/3,500円(税抜)メイクアップソリューションさん(@msstyle_jp)がシェアした投稿 – 2016 12月 27 5:15午前 PSTミネラルと保湿成分でできている、肌に優しいチークはなんと<SPF20・PA++>の紫外線カット効果あり!!チークを入れる頬は、高い位置にあるため光を集めて日焼けしてしまいやすいのです。そのため、チークを用いて紫外線カット効果をプラスしてあげるのがおすすめです。頬にそばかすができてしまっている方は、こちらでカバーをしながら肌を守ってあげましょう。アディクション ティント リッププロテクター + モアSPF20/全8色(うち限定3色)/2,500円(税抜)Onlyayakoさん(@addiction_ayako)がシェアした投稿 – 2016 4月 7 2:59午前 PDTリップカラーとフェイスカラー、どちらの用途としても使用できるこちらは、オーガニックシアバターを配合しているため、紫外線のみでなく乾燥からも守ってくれます。さらに2in1なので、メイク直しとしての持ち運びにもとっても便利。日焼け止めを塗りなおす感覚で使用できます。指で直接つけるだけのため、とても簡単です。ボビイ ブラウン リッチ リップ カラーSPF12/3,600円(税抜)Bobbi Brown Cosmeticsさん(@bobbibrown)がシェアした投稿 – 2016 2月 5 3:29午後 PST長時間、高発色と潤いが持続するルージュの中ではめずらしいUVカット効果つき。鮮やかで透明感のある発色と、トレンドのセミマットな質感を叶えてくれるため、口紅本来の仕上がりも今の気分にマッチすること間違いなし!!どのカラーも一見濃く見えますが、そこはさずがボビィ。肌馴染みが良いため、誰にも似合います。キャンメイク ステイオンバームルージュSPF11・PA+/580円(税抜)CANMAKE TOKYO(キャンメイク)さん(@canmaketokyo)がシェアした投稿 – 2017 4月 13 9:42午後 PDTプチプラで探すならこれ!!リップバームの保湿力・口紅の発色・グロスのツヤ・UVケア・・・口紅に求める理想をすべてを兼ね備えたリップスティックです。豊富なカラーバリエーションとお手頃価格だから、複数色揃えてあげるとメイクのバリエーションが広がります。色持ちに優れたティントタイプもあります。 ベースメイクとポイントメイクのダブルで紫外線から自分を守ろう!!最初にもお伝えした通り、重ねれば重ねた分だけ効果がプラスされるわけではないのが日焼け止め。ですが皮膚の弱い目元・日焼けしやすい頬・日焼け止めを塗ることができない唇、にこれらのコスメを活用すれば、強度を高めたり日焼け止めを塗ったりすることができるのです。近年の日本はどんどん気温が上昇し紫外線の強さが増しています。ぜひ、できることから日焼け対策をはじめてくださいね。
2017年07月13日近所の公園でのピクニックに、少し遠出をしてのデイキャンプ。おでかけが楽しいこの時期は、日差しがどんどん強くなる季節でもありますね。そんな今日は、「見せる!」紫外線対策グッズのご紹介をします。旅行や運動会シーズンでもあるこの季節、紫外線を気にしてコーディネートをしていると「あれれ?」というファッションコーディネートになってしまうことも多いはず。そんな時は、どんなコーディネートにも合わせやすくお洋服感覚で楽しめるこんなアームカバーで、お出かけ前のお悩みも一気に解決してみませんか?■ どんなコーデにも馴染んで、紫外線もしっかりカットふんわり薄くて柔らかな肌触りでありながら、UVカット率はなんと約85%!奈良県の靴下屋さんの丸編み技術を使って作られた「中川政七商店指とおしアームカバー」は、強い日差しからやさしくしっかりお肌を守ります。指を通せるので、日焼けやシミが気になる手の甲までしっかりガード。肌を締め付けすぎず、サラッとした薄い素材が風を通すから、暑い日中も涼やかに過ごせます。落ち着いたカラーリングは主張し過ぎないので、どんなコーディネートにも馴染むのが良いところ。「ザ・アームカバー」感がなく、まるでシャツの下に着たおしゃれな長袖のようにお洋服感覚で楽しめる紫外線対策アイテムです。夏のお出かけはもちろんのこと、ちょっと自転車に乗って近所までという時や、車に乗ってスーパーまでお買い物という時にも大活躍してくれますよ。■冷房のきいたオフィスでも大活躍!冷房がききすぎるオフィスで、こんな使い方をするスタッフを発見!少し肌寒く感じるような時は、こんな使い方だってできますね。軽くて荷物にならないから、お出かけ先の電車内や店内で冷房対策としても大活躍させたいアームカバーです。これから始まるレジャーシーズンや運動会シーズンに。見た目も妥協しないこんな紫外線対策アイテムで、楽しい時間をさらに快適に過ごしてみませんか?しっかり紫外線をガードしながらお洋服感覚で楽しめるアームカバーはこちらから 中川政七商店指とおしアームカバー
2017年06月18日藻が産出する保湿オイル保湿成分に藻オイルを活用した日焼け止めクリーム「moina(モイーナ) UV」が2017年6月1日に発売された。商品を開発した株式会社デンソーは、微細藻類を使ったバイオ燃料の研究に取り組む中で、微細藻類「ボツリオコッカスBOT-22」の培養とオイルを抽出するプロセスを開発した。ボツリオコッカスは筑波大学の渡邉信教授が発見した藻で、高級保湿剤「スクワラン」に類似したオイルを産生する。同社は2014年11月、このオイルを配合した保湿性の高い商品としてハンドクリーム「moina」を発売している。使い心地のよい日焼け止めクリーム新商品の「moina UV」は、藻オイルの保湿性にSPF30の日焼け止め効果をプラスしたクリームタイプ。特長は、全身に塗りやすい伸びのよさ、UVケア製品特有のにおいに代わるゼラニウムの優しい香り、特別な洗浄剤が不要な落としやすさ。企画に携わった女性プロジェクトチームが、クリームのテクスチャーや香り、パッケージデザインなどに女性目線を働かせ、使い心地のよいデイリーケア商品を完成させた。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社デンソーニュースリリース
2017年06月13日みずみずしく潤うUVジェルが新登場2017年3月23日、AYURAから、みずみずしく潤うUVジェル「ウォーターフィールUVジェル(フェース・ボディー用日やけ止め)」の発売が開始される。販売価格は、75gで、3,024円(税込み)。肌に潤いを与えながら、汗や皮脂を吸着。使用感の良いジェルタイプの日やけ止めに仕上がっている。アロマティックハーブの香りが心地良い。ウォーターフィールUVジェルの特長みずみずしく潤う日やけ止めの秘密は、潤いジェル処方にある。一般的なUVジェルよりも水分の粒子を細かくし、より多くの水分を配合。つけたときに、みずみずしく潤った肌を実感することができる。SPF50+、PA++++と、紫外線を防ぐ効果も高く、極薄ヴェールが肌の潤いを逃がさない。汗や皮脂、水にも強いウォータープルーフタイプでありながら、洗顔料やボディー用の洗浄料で簡単に落とすことができる。少量を手に取り、大きな円を描くように手のひらで広げていくことで、むらなく肌になじませることができる。2017年の春夏は、つけているのを忘れるぐらいに快適なUVジェルで、紫外線や、環境ストレス(PM2.5、車の排気ガスなど)から肌を守ってみてはいかがだろうか。(画像はAYURA 公式サイトより)【参考】※AYURA 公式サイト
2017年03月21日3品がリニューアル2017年2月24日、株式会社ファンケル化粧品は自社が販売する「ブライトアップUV」3品を来月17日からリニューアル発売すると発表した。今回リニューアルする商品は「スキンケアベースブライトアップUV」、「パウダーファンデーションブライトアップUV」、「リキッドファンデーションブライトアップUV」の3品。スキンケアベースは角層ケア成分を配合することにより使うほどに美しい肌へと導いてくれる。2種類のファンデーションは明るい肌色に見せ、肌にしっかり密着するため美しい肌色を長時間キープできると評判の商品だ。これまでよりもパワーアップそんな評判のブライトアップUVシリーズだが、今回のリニューアルによってさらにパワーアップする。これまでよりも紫外線防止機能がアップし、日差しが強くなるこれからの季節も安心して外へ出ることができる。紫外線吸収剤ではなく紫外線散乱剤を採用しているためキシキシしない。また、ブライトケア成分を配合することで明るい素肌を演出。それだけでなく、さらさら毛穴レス処方によって毛穴が目立たないつるんとした肌へと導いてくれる。これから迎える春から夏は気温が高くなり汗や皮脂の分泌量が増える。そんな季節は汗や皮脂によって崩れないベースメイクが求められる傾向に。また、この季節は毛穴や皮脂に関する肌悩みを抱える人が急増する。ブライトアップUVシリーズはこのリニューアルでより多くの人に求められる商品になるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル化粧品プレスリリース
2017年03月02日日本発のオーガニックコスメブランドSinnPureté(シンピュルテ)より、『パーフェクトUVミルクプロテクション』が2月16日(木)より発売されました。もっと欲張りに。その肌を、守り抜く。エイジングケア効果の高い全身用UVミルク日本人女性のための機能性オーガニックコスメブランドSinnPureté(シンピュルテ)から、ついに最高レベルの紫外線防止効果を有するUVプロテクターが登場します!『パーフェクトUVミルクプロテクション』はSPF50+PA++++、エコサート認証取得のUVミルク。100%天然由来でありながら、強い紫外線から肌をしっかりと長時間守ります。1990年の観測開始以来、増加傾向が明らかである紫外線量。美容・健康の観点から、今や一年通してのUV対策は必須です。さらりと伸びの良いテクスチャーでありながら、紫外線が肌に与える影響を防ぎ、贅沢に配合された美容成分が潤いを与え、透明感のあるみずみずしい肌をキープします。真夏の強い紫外線はもちろんのこと、一年を通して肌ストレスを感じることなく使えます。W/O(WaterinOil)処方で、汗や水にも強く、真夏の長時間の外出時にも最適。顔だけでなくデコルテやボディにもおすすめです。すがすがしいレモングラスの香りも魅力です。商品概要商品名称パーフェクトUVミルクプロテクション販売価格¥3,800(税抜)/¥4,104(税込)内容量30mL発売日2017年2月16日(木)より発売販売ルート直営店及び、オンラインストアなど商品特徴①SPF50+PA++++、最高レベルの紫外線防止効果。②エイジングケア(※)効果に優れるアルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)や美容効果の高いクランベリー種子油やヨーロッパキイチゴ種子油、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキスなどの美容成分を贅沢に配合。潤いを与え、みずみずしい肌に整えます。③W/O処方で汗や水にも強いウォーターレジスタント。④伸びの良いさらりとしたテクスチャーで白浮きせず、均一にムラなくつけることができます。⑤レモングラスのハーバルでフレッシュな香り。⑥エコサート認証取得。100%天然由来成分です。※年齢肌に応じたお手入れのこと使用方法よく振ってからお使いください。化粧水やクリームで肌を整えた後、適量を手にとり肌になじませます。化粧下地としてや体にもお使いいただけます。石けんで落とせます。問い合わせ先シンピュルテTel0120-207-217HP
2017年02月22日無添加処方&大容量サイズのUVジェル化粧品の企画製造及び販売を手掛ける株式会社シュシュは、「ビベッケUVスプレーシリーズ」の新商品として、家族みんなで使うことができる、無添加処方&大容量サイズのUVジェル『ビベッケの全身まるごとサラサラUVジェル 200g 無香料』を、2017年2月10日より、新発売する。発売から5年目を迎える「ビベッケUVスプレーシリーズ」は、日焼けが大嫌いなキャラクター「ビベッケ」の可愛くて親しみやいパッケージと、家族で惜しみなく使うことができる大容量サイズが好評のUVケアシリーズだ。家族で安心して使える可愛らしいUVジェル新商品の『ビベッケの全身まるごとサラサラUVジェル』は、肌にうれしい6つの無添加処方(無香料・無着色・石油系界面活性剤フリー・ノンアルコール・ノンシリコン・ノンパラベン)で、子どもから大人まで安心して使用することができる。日焼け止め効果は「SPF30PA+++」。肌が白くならないサラサラ処方で、顔と体に使うことができ、メイク崩れ防止成分(シリカ)と、3つの保湿成分(アセチルヒアルロン酸・セラミド・加水分解コラーゲン)配合により、メイクと肌の潤いをキープしながら、日焼けによる乾燥を防ぐ。また、肌を日焼けから保護する3つの皮ふ保護成分(甘草根エキス・カミツレ花エキス・アロエベラ葉エキス)も配合されており、洗い流す際には手持ちの洗浄剤でOKだ。家族で使える大容量(200g)の新パッケージには、新キャラクターであるビベッケの妹「二コラ」と、友達のうさぎ「ポロン」が仲間に加えられて、さらに可愛らしいパッケージとなっている。商品価格は1,190円(税抜)。全国のドラッグストア、バラエティショップなどで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社シュシュ プレスリリース(@Press)
2017年01月27日来年の夏の力強い味方!株式会社ハーバー研究所が2017年2月23日(木)から、限定新色の「UVカット25(ティントベージュ)」、「UVカットミルク50+」、「UVカットプレストパウダー50+」、「UVスペシャルケアセット」の4アイテムを数量限定で新発売する。今回発売される4アイテムは、紫外線吸収剤不使用・無添加なのに、肌を紫外線からしっかりガードしてくれるのが特徴だ。うるおい成分スクワラン以外にも、ヒアルロン酸の3倍の水分保持力を持つ『ヒアロキャッチ(R)』、『黄金海藻エキス』などの保湿成分が配合されている。そのため、SPFの数値が高い日焼け止めだとよくある乾燥からも肌を守ってくれるので、肌へのやさしさ、強力UVをカットという2つを両立させている。メイクの上からでも「UVカットプレストパウダー50+」は、保湿成分配合でキメ細かく、メイクの上から何度でも塗りなおせて、簡単で手軽に紫外線をカットすることができる。ミラー・専用パフ付き、内容量は10gで税抜2,200円。「UVカット25(ティントベージュ)」は限定色で、自然な色味で肌のくすみを整えて、化粧下地としても使用可能。内容量は30gで税抜2,500円。「UVカットミルク50+」は炎天下やマリンスポーツにぴったりで、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ処方となっている。内容量は30mlで税抜2,600円。「UVスペシャルケアセット」のセット内容は、「UVカット25(ティントベージュ)」が30g、「UVカットプレストパウダー50+」が5g(専用パフ付き)、「UVカットミルク50+」が10ml、「UVガードリップスティック(シアーコーラル)」の4つで税抜3,600円となっている。これで春から、早めの紫外線ケアができそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー研究所プレスリリース(@Press)
2016年12月20日高性能ブレンダーメーカーのグローバル・リーダーであるバイタミックス®・コーポレーションから、この度、究極のブレンディング体験を提供する次世代ブレンダー、「Pro750」が発売します。「Pro750」は、パルス機能、スピード調整に加え、新たに全自動のプログラムモードを搭載している他、静音性を向上し、よりコンパクトなコンテナデザインを採用。バイタミックスは、時代を超えて受け継がれている魅力的なデザインと進化した機能で、従来のブレンダーを超えるブレンダーを提供してくれます。5種類のプログラムモードでお手軽・究極のブレンディング体験「Pro750」には、これまでの機能に加え、スムージー、アイスクリーム、ホットスープ、ピューレ、クリーニングという5種類のブレンディングモードがプログラムされており、これまで以上に手軽に調理を楽しめます。食材を投入しダイヤルを合わせれば、手放しで調理を開始し、終了すると自動的に停止します。最大2馬力のパワーを誇るモーターにより、ブレードは最大時速434キロの速さで回転します。回転スピードを0から10まで調整でき、冷たいものから温かいものまで、歯ごたえを残したものからきめ細やかな口当たりまで自在に調節できます。同じく「Pro750」に搭載しているパルス機能は、プログラムモードやスピード調整と組み合わせることで、あらゆる調理を可能にします。特許取得のタンパーを使えば、粘りのある食材や冷凍食材、引っかかりやすい食材を均一にブレンドすることができます。さらに、「Pro750」は、バイタミックスの業務用ブレンダーに搭載されている空気循環機能を応用することで、より静かなブレンディングを実現しました。従来モデルに比べモーター音を改善するとともに、同機能がモーターを冷却することで、よりパワフルなブレンディングが可能となりました。また、従来モデルに比べコンパクトな「Pro750」は、家庭のキャビネットに簡単に収納できるサイズです。「Pro750」のモダンなデザインは、エッジがきいた流れる曲線と、緩やかにカーブした外装、直感的に操作できる見やすい表示を特徴としています。新設計の2Lコンテナは、環境ホルモンを出さない新素材トライタンを使用し、容量はそのままに、液切れのよい注ぎ口、コンパクトなデザインを採用しています。質の高いブレンディングを実現するために、回転ブレードは特許取得の硬化ステンレス製で、従来モデルよりも大きい4枚刃です。バイタミックス®社のセールス&マーケティング部門のバイスプレジデントであるアンソニー・シーピオ氏は以下のように述べています。「この度、次世代のブレンダー「Pro750」を紹介できることを嬉しく思います。自信を持って、本製品が最高のブレンディング体験をお客様に提供できると確信しています。私たちのゴールは、お客様の生活になくてはならないと思っていただける製品を提供することです。進化したブレンディング機能は、毎日使いたいと思っていただけるほど使いやすいものとなりました。「Pro750」のパワーと、全自動プログラムモードにより、ブレンディングがさらに手軽になり、自在に変えられるスピード調整と、静音性も向上しています。まさに、これまでのブレンダーを越えるブレンダーです。」機能豊富な「Pro750」は、全てのホームシェフが欲しくなるような新しいキッチン家電です。1台で何役も果たすため、貴重なキッチンスペースを有効に使うことができます。製品には、米国で人気のシェフ、マイケル・ボルタッジオ氏による製品解説DVDと、レシピ、7年の長期保証が付いています。同製品は、10月1日より、バイタミックスのHPの他、大手百貨店、ハイエンドライフスタイルショップで購入することができます。バイタミックスのHP
2016年09月20日日焼け止めもしっかり塗っているし、紫外線対策はバッチリ!と思っているあなた。 本当にその紫外線対策、万全ですか?実は間違っているかもしれない、日焼け止めの塗り方やUV対策のコツをお教えします!日焼け止めの正しい塗り方日焼け止めの塗り方で注意しておきたいのが、①肌にしっかり馴染ませるため、外に出る30分前には塗っておくこと②ケチらず、たっぷりの量を塗ること③化粧水や乳液で肌を整えてから塗ること の3つのポイント。意外に見落としていることが多いこの3つのポイントをおさえておけば、日焼け止めの効果はグッと上がります!日傘も必須!特に夏場の強い紫外線は、日焼け止めだけではカバーできません。外を歩く時は日傘を持っておいた方が安心。折り畳みタイプの日傘などのコンパクトなタイプのものを選ぶと良いですね。帽子の選び方に注意!麦わら帽子など、日よけのために使う帽子は、選び方に注意。・素材がUVカットであるかどうか・つばの広さは十分かという点をチェックしつつ選びましょう。メッシュ素材のものは通気性が良いので快適にかぶれますが、十分に紫外線をカバーできない場合があります。最近はオシャレで紫外線対策もばっちりできる帽子が増えているので、タグなどに書いてある説明をよく読んでおきましょう。しっかり対策して、夏に備えよう!日焼け止めをしっかり塗っていたのに、結構焼けてしまった…。ということもあるでしょう。若いうちはいいですが、30代前後になると紫外線はシミの大きな原因となり危険です。しっかり対策しておけば夏の日差しも怖くない!少しのポイントで大きく変わるので、しっかり対策して夏に備えておきましょう!
2016年07月28日下地とパウダーのダブルブロックセット!4月15日、株式会社ネイチャーズウェイのブランドナチュラグラッセは、「UVナチュ肌 ベースメイクセット」を限定発売する。同商品は、人気ナンバーワンのオールインワン下地「ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム」と、ミニサイズの「UVシフォン パウダー」をセットで販売するもの。セット商品の実力は?「ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム」は、石けんで落とせる優しい化粧下地。モンドセレクション金賞を5年連続で受賞した実力派アイテムだ。「化粧下地」「日焼け止め」(SPF30 PA++)「保湿美容液」「ライトファンデーション」をひとつにまとめたオールインワン下地なので、忙しい朝にもピッタリである。「UVシフォン パウダー」は、SPF30 PA+++のUVフェイスパウダー。軽い付け心地で白浮きや皮脂くずれを防ぎ、オーガニック植物エキスが肌に潤いを与え優しくケアしてくれる。こちらも石けんで落とすことが可能。自然派へのこだわりナチュラグラッセは、日本生まれのナチュラルコスメブランド。天然ミネラルとオーガニック植物の力で、汗や皮脂に強くメイク中のスキンケア効果も得られる商品を手がける。今回発売される「UVナチュ肌 ベースメイクセット」は、パラベン、シリコン、タール系色素、鉱物油、アルコール、合成香料、石油系界面活性剤などを使用しておらず、100%自然素材でできている。価格は税込みで3,024円。(画像はプレスリリースより)【参考】・ナチュラグラッセプレスリリース・ナチュラグラッセ UVナチュ肌ベースメイクセット・ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム・UVシフォン パウダー・ナチュラグラッセのこだわり
2016年04月18日UVも蚊も一緒にカット!2016年4月8日、株式会社コスメプランニングは自社が展開するファミリーユースコスメブランド「MAMA-LABO(以下、ママラボ)」から全身用UVマルチスプレーを発売する。このスプレーは白くなりにくい透明タイプであり、さらさらなつけ心地が自慢。しかも、蚊忌避効果を期待できるところも嬉しい。150gという大容量で家族みんなでたっぷり使うことができる。ウォータープルーフタイプで雨の日のお出かけにも使えるのに、いつも使っている石けんやボディソープで簡単に落とせるのもポイント。鉱物油、着色料、アルコール、パラベン、紫外線散乱剤のどれも不使用なため敏感肌の人や子供、お年寄りも安心して使える。みんなが安心して使えるものをママラボはプレママやお母さん世代のために開発されたブランド。家事や育児、仕事に追われている忙しいお母さん世代でも使いやすい製品を創り出している。このブランドは日本人の肌でアレルギーテストを実施している。日本人が使うものであるから日本人の肌でテストをしているのだ。これなら安心して子供の肌にも使うことができる。ただし、全身用UVマルチスプレー以外の製品は、大人の手のひらに製品を出してから子供の肌へ優しく塗布するのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社コスメプランニングプレスリリース(PR TIMES)
2016年04月15日“4月の紫外線対策が美肌を制す”というように、紫外線が急上昇する春こそ本格的な対策が必須。今年取り入れたい、マストハブUVケアアイテムは??伊勢丹新宿店本館1階=化粧品フロアより発行される夏のビューティカタログ「SUMMER BEAUTY TRIBE」には、同店で取り扱いのあるUVケアアイテムの中でも、毎日使いやすい“カラーレス”、肌色のトーンを明るく見せる“カラーベース”、“スキンケア効果”のある下地、ボディやリップの“パーツケア”と目的を4つに定めて掲載されている。そこでFASHION HEADLINEでは今回から4回に渡って、目的ごとに特に気になる3つのアイテムをピックアップし紹介する。第1回目は無色な“カラーレスUV”をフィーチャー。[ section1. カラーレスUV ]耳や首筋などつい塗り忘れてしまいがちな部分までしっかりとカバーできるのは、肌に伸ばすと無色になる“カラーレスUV”。今季はSPF50に加え、パワーアップしたPA++++の新アイテムも。強い日差しに打ち勝つために毎日こまめに、しっかりプロテクトしたい。■シュウ ウエムラ(shu uemura)今年2月に新発売した、ロングUV-Aにも対応する新しいUV プロテクター「プランクロマ クロマ 4 UV プロテクター」(40ml 5,000円 SPF50・PA++++)。水に強いウォーターレジスタント効果を持ち合わせながらも瑞々しいうるおい感が特徴で、包み込むように肌を守ってくれる。■キールズ(Kiehl's Since 1851)乳液タイプの日焼け止め「DS UV ディフェンス」(30ml 3,800円 SPF50・PA++++)。スキンケアラインから誕生したとあり、優しいテクスチャーとスキンケア効果が嬉しい。オイルフリーなのにベタつきにくく、さらにファンデーションとの相性も良いので化粧下地にもおすすめ。■ハッチ(HACCI)「HACCI loves バービー アクア UV」(30g 4,800円 SPF50+・PA++++ ※生産数量限定販売)は、瑞々しくピタっと肌どまりの良いストレッチ性はそのまま、皮脂を吸着してメイク崩れを防ぐポリマービーズでできたローズフルーツパウダーを新配合。毛穴カバー、うるおいをプラスした。清々しい柑橘フルーツと可憐なジャスミンやミュゲの香りも魅力的。バービー(Barbie)とコラボレーションした限定パッケージもキュート。
2016年04月13日「noUV」、全国600店舗以上で取り扱い開始株式会社noUVは、体の中からUVケアのできるサプリ「noUV(ノーブ)」の取り扱い店舗を、2016年4月より全国のドラッグストアなど、600店舗以上に拡大することを発表した。2015年5月の発売以来、インターネットを中心に販売していたが、売り上げ好調のため店頭販売に踏み切る形だ。noUVは、シダ科植物由来成分であるPLエキスを主成分とするドクターズサプリ。美容外科「東京イセアクリニック」が監修し、日本で処方されている。時代は「塗る」から「飲む」へ「飲む」ことによって、頭皮や唇など、日焼け止めを「塗る」ことができない部位への対策もでき、更に目から入る紫外線にも効果を発揮する。塗り忘れや塗り直しを気にする必要もなく、肌の乾燥を防ぐこともできて、従来よりも手軽なUVケアが可能だ。持続効果は約2時間。必要な時だけ服用することができる。PLエキスの効果PLエキスを含むシダ植物は、強烈な紫外線が降り注ぐ熱帯地域に自生し、古来何世紀にもわたり、悪性腫瘍治療のために使用されてきた。PLエキスには抗酸化作用があり、日焼けを防ぐにとどまらず、皮膚のダメージによるしわやたるみを軽減する効果などがあり、皮膚がんの予防にも効果的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース・株式会社noUV 公式サイト
2016年04月07日武藤工業は4月4日、ダブルヘッドとダブルLED-UVランプ搭載の高生産性モデルUVインクジェットプリンタ「VJ-1638UH」の販売を開始したと発表した。同製品はプリントヘッド2個を千鳥配列にし、左右にLED-UVランプを配置することにより最高作画速度22.7m2/hが可能となり、同社の既存機種「VJ-1626UH」と比較して2.4倍の高生産性を実現した。また、高速印刷に対応するためにインクパックカートリッジを8つに増やし、4色(C/M/Y/K)と6色(C/M/Y/K+白、バーニッシュ)の2種類のインク組み合わせを用意。4色インクとバーニッシュインクは220mlに加えて800mlの容量を選択することが可能となっている。VJ-1638UHの最大メディア幅は1625mmで、最大作画幅は1615mm。アルミ複合板、ダンボールなどのほか、塩ビや透明フィルムへの直接印刷に適しているとしている。本体セット価格(税別)は598万円(本体+RIP)となっている。
2016年04月05日素肌より気持ちがいいUVアクアリッチ花王株式会社は自社が展開するUVケアブランド「ビオレさらさらUV アクアリッチシリーズ」の新CMを2016年3月25日より放映開始。「ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス」はなんと4年連続で売り上げナンバーワン。多くのユーザーから「素肌でいるよりも気持ちいい」「素肌よりも塗った肌のほうが好き」という声が届いている。その気持ちよさの秘密は「ウォーターカプセル」だ。ぷるりとしたウォーターカプセルの中にUVカット成分を閉じ込めており、エッセンスを肌にのばした瞬間、肌へ水のようになじむ処方になっている。新商品登場しかも今年は同シリーズに新商品が仲間入り。その新商品とは「ビオレ さらさらUV アクアリッチ 爽快ジェルローション」。UVケアはもちろん、汗を乾かすパウダーを配合することで不快な汗のべたつきを感じさせない。ひんやりとした水のようなテクスチャーが心地よく、屋外スポーツの前後におすすめだ。近年はランニングやウォーキングなど屋外でのスポーツを楽しむ人が増えている。しかし、女性としては紫外線も気になるというのが本音。そんな時にこの新製品を使えば、UVケアだけでなくべたつきまでケアできるため使わない手はない。日差しが本格的に強くなる前にいちど試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)
2016年03月29日本格的な紫外線シーズンを迎えるにあたり、UVケアをはじめている人も多いのでは。肌のUVケアは完璧でも、意外と忘れがちなのは「髪」。実は、髪や頭皮が受ける紫外線量は、肌の3倍以上ともいわれているのです。あとで後悔しないためにも絶対にしておきたい、「髪のUVケア」についてご紹介します。髪に対する紫外線の怖い影響髪は「ケラチン」というタンパク質を主成分に、アミノ酸が結合しあってできています。このアミノ酸の結合(シスチン結合)はパーマなどでなければ切断できないほど強いものですが、紫外線はそれを簡単に切断して髪の強度を弱めてしまうのです。また、キューティクルにもダメージを与えてしまうので、ハリやコシ、ツヤが低下したり枝毛・切れ毛を引き起こします。さらに、紫外線は髪の内部にあるメラニン色素(髪を黒くしている色素)も分解するので、髪が焼けたような色に変わってしまうことも。ヘアカラーなどをしている場合は、傷んだ部分から染料が流れでていくため、カラーの持ちが悪くなったり発色が悪くなってしまうそう。髪だけの影響を考えても深刻ですが、頭皮が受けるダメージも相当なもの。紫外線によって毛髪をつくる細胞が破壊され抜け毛や薄毛を引き起こしたり、毛根にある髪を黒くする細胞を損傷し白髪の原因になるといわれています。頭皮は自分で確認するのが難しくダメージを受けていることに気づきにくいため、より注意が必要でしょう。美髪を保ちながら、紫外線シーズンを乗り切るには? 紫外線から髪を守るためには、もちろん日焼け止めを塗ることが一番。最近では、スプレータイプの髪用日焼け止めがいろいろと出ているので、自分の好みにあったものを使ってみてはいかがでしょうか。また、UVカット効果のある洗い流さないタイプのトリートメントやスタイリング剤で髪をコーティングすることも大事。さらに帽子や日傘を使えばバッチリですが、髪を結ぶだけでも紫外線が当たる範囲を狭くできるので予防効果があるそうです。なお、肌用の日焼け止めを髪に使っても問題はないそうですが、髪が白くなってしまうことがあるので専用のものを使うことをおすすめします。日焼けをした後は、キューティクルを保護してくれるダメージケア用のシャンプーやトリートメントでケアすることを忘れずに。摩擦ダメージが大きくなるので、タオルドライやブラッシングの際は注意するようにしてください。髪は肌と違い修復する能力が低く、一度ダメージを受けると回復は難しいため、正しいケアが重要になってきます。色が抜けパサパサになった髪に涙しないためにも、UVケアはしっかりしたいですね。
2016年03月28日富士フイルムは24日、ミラーレスカメラのフラッグシップ機「FUJIFILM X-Pro2」の最新ファームウェア(Ver.1.01)を公開した。変更内容としては、まず、ユーザーが設定した各種設定値が電源OFF後に正しく保存されず、工場出荷状態や以前の設定値に戻る場合がある症状を改善。さらに、長時間露光時のノイズ低減処理(長秒時ノイズ低減)による画質の改善を図っている。FUJIFILM X-Pro2は、APS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサーを搭載したミラーレスカメラ。画像処理エンジン「X-Processor Pro」により、シャッタータイムラグ0.05 秒、AF最速0.06秒の高速レスポンスを実現している。価格はオープンで、推定市場価格は税別199,500円前後だ。
2016年03月25日ありそうでなかった新しいタトゥーシール株式会社ドウシシャは2016年3月下旬から「UVメッセージフラッシュタトゥー」を発売。フラッシュタトゥーとはこれまでありそうでなかった新しいタトゥーシール。ゴールドやシルバーに輝くタトゥーシールはまるで新感覚のジュエリーだ。海外セレブから人気に火が付き、今では日本国内でも流行に敏感なモデルや芸能人が使用していることから注目が高まっている。使い方はあなた次第この「UVメッセージフラッシュタトゥー」はキラキラと輝くフラッシュタトゥーシールにブラックライトや紫外線で色が変わる機能をプラス。「nanpa(ナンパ)」「omamori(お守り)」「漢字men’s」の3つのデザインが発売される。「nanpa(ナンパ)」は会話のきっかけになりそうな面白ワードのデザイン。「ドSです」や「Free Hugs」などビーチやクラブシーンで注目を集めること間違いなしだ。「omamori(お守り)」は「Always Smile」や海の守り神とされているウミガメのデザインなど、ハッピーで可愛らしいワードデザイン。「漢字men’s」はひと笑いを取りたい男性にぴったり。ほっそりとしたボディに「筋肉隆々」、どう見ても肉食系のビジュアルなのに「草食男子」など、ウケる使い方をマスターしたい。シールを落としたい時はベビーオイルやクレンジングオイルで簡単にオフできるため、安心して楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ドウシシャプレスリリース(@Press)
2016年03月25日髪にも使える日焼け止めミスト2016年5月2日、株式会社ハーバー研究所は無添加なだけでなく紫外線吸収剤を使っていないミストタイプの日焼け止め「UVカットミスト」を数量限定で発売する。全国のショップハーバーや通信販売、インターネットで入手可能。これまでノンケミカルタイプの日焼け止めは白っぽくなりがちであったのだが、この製品は透明化に成功した。ベタつかず肌なじみもよいため、夏の肌でも使いやすい。メイクの上からでも使えるため、外出先でも手軽に紫外線対策することができる。体中でいちばん日焼けしやすいのは髪の毛このUVカットミストはなんと顔や体だけでなく髪にも使うことができる。髪の毛ダメージの主な原因は紫外線であると言われている。頭は体のいちばん上にあり、その頭の上にある髪の毛は太陽に最も近い。髪や頭皮に降り注ぐ紫外線量は顔よりも3倍から5倍以上も多いのだ。髪が日に焼けるとキューティクルが剥がれやすくなり、乾燥しやすくなる。その結果、髪のツヤがなくなりパサつく。ヘアカラーの色落ちが早くなり、髪の老化が早くなることも。それを防ぐには髪の日焼け止め対策が必要になる。この日焼け止めはミストタイプであるためムラなく髪のUVカットをすることが可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ハーバー研究所プレスリリース(@Press)
2016年03月22日●富士フイルムが本当に作りたいカメラまさしく「満を持して」という言葉がふさわしいタイミングで、富士フイルム「Xシリーズ」の最新フラッグシップ「X-Pro2」が3月3日に発売された。1月の発表会場では、海外メディアから拍手と歓声がわき起こったという。待ちわびたファンの反響も凄まじく、メーカーが供給体制強化のために発売を延期したほどだ。○富士フイルムが本当に作りたいカメラ正直な話、筆者はX-Pro2の発売に懐疑的だった。一眼スタイルの「X-T1」がユーザーからも好評だったし、丁寧なファームアップも繰り返された。ファームアップするごとに(X-T1が)「次第に別のカメラへと進化していく」さまは、他メーカーの製品では見られない驚きだ。富士フイルムによるフラッグシップ機への強い思い入れとプライドに違いない。引き替え、第2世代Xシリーズの売りでもある「クラシッククローム」が搭載されない「X-Pro1」は、やはり歴史の1ページだったということだ。OVF(光学ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)をレバーひとつで切り替えられる「ハイブリッドマルチビューファインダー」も、やがてはEVFのみに取って代わられるのだろう……と思っていた。しかし、それは大きな誤り。富士フイルムさん、ごめんなさい! やはり富士フイルムが本当に作りたいカメラ、Xシリーズのアイデンティティとも呼べるカメラは、このスタイルなのだ。X-Pro2を使うたび、そう実感させられる。その理由を外観とともに見ていこう。X-Pro1を引き継ぐ外観の印象は、大きく変わらない。が、UI(ユーザーインタフェース)は緻密に再計算され、進化・改善されている。まず、手に持って感じるのはホールド感の向上だ。グリップの山が大きくなり、中指と薬指の腹が心地よく引っかかるおかげで、余計な力を入れることなくカメラを保持できる。続いてファインダーを覗き込んでみれば、ハイブリッドマルチビューファインダーが非常に使いやすくなり、存在意義が大きく高まったことに気付く。●ファインダーの進化を見るたとえば、オフセットされているがゆえに気になるパララックス(視差)。X-Pro2のように、レンズが見ている風景とOVFから見える風景が一致しないカメラで、特に近距離撮影時に起こる構図のズレを指す。X-Pro2は、この視差を計算したAFフレームをOVF上に表示する機構を持つ。「X100T」でも採用された「リアルタイム・パララックス補正機構」だ。この補正精度がかなり高く、X-Pro1ではEVFで使うことが多かったファインダーが、現実的に使える装備になった。その上、レスポンスの良い電子水準器や分割数が選べる分割フレームなど、表示情報のカスタマイズ内容も豊富で便利。同じくX100Tに採用された、MF(マニュアルフォーカス)モード時、OVFの端に「デジタルスプリットイメージ」を表示できる「電子式レンジファインダー」と合わせて、覗いて撮る楽しみをより魅力的なものにしている。ファインダーに視度調整ダイヤルが付いたのも嬉しいポイントだ(X-Pro1は視度補正レンズでの対応だった)。次回の後編では、実写を交えながら機能面を見ていく。機材撮影:青木明子
2016年03月09日旭エレクトロニクス、テックウインド、菱洋エレクトロは、歴代のWindowsロゴ入りピンバッジ7個セットが同梱された「DSP版Windows 10 Pro 限定特別パック」を、3月4日0時から数量限定で販売開始する。販売本数は2,000本。各店指定のPCパーツとバンドルまたは、プリインストールPCとして購入したDSP版Windows 10 Pro 64bitに、Windowsロゴ入りピンバッジ7個セットが同梱するパック。ピンバッジのロゴは、Windows 98、Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10の7種類。販売店舗は、パソコンショップ ark、アプライド、NTT-X、OVERCLOCK WORKS、オリオスペック、Good Will、上新電機テクノランド、ソフマップ、ZOA、TSUKUMO、パソコン工房、ビックカメラ、FRONTIER、BUY MORE、PCワンズ、ヨドバシカメラ(新宿西口、マルチメディアAkiba、マルチメディア横浜、マルチメディア梅田)、楽天ブックス。
2016年03月03日○ブース全体でX-Pro2の魅力をアピール!神奈川県・パシフィコ横浜で開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2016」。富士フイルムブースの大きなトピックは、Xシリーズ最新にして最上位に位置するプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」だ。当初2月18日に発売される予定だったが、世界中から想定以上の受注があり、発売日が3月にずれこんだほどの人気機種。タッチアンドトライコーナーも大盛況だ。タッチ&トライコーナーの被写体は、ステージ上の美女。さすがは人物撮影、それも女性の肌表現に定評のあるXシリーズだ。装着するレンズについても比較的柔軟に対応してくれるようなので、希望があればリクエストしてみてはいかがだろうか。これは非常に個人的意見で恐縮なのだが、はっきりいってモデルの質が高い! 当然、撮影結果のクオリティも高くて大満足。もしあなたがポートレート愛好家か、もしくは美しい女性を撮ってみたいけれどなかなか機会がなくて……という方なら、このためだけにでも横浜へ出かける価値があると思う。○幻のあの機種が……X-Pro2のカットモデルや、新機構「ハイブリッドマルチビューファインダー」の原理模型のほか、知る人ぞ知る幻のモデル、一部で発売が噂されていた「X-Pro1S」が実にさりげなく展示されているなど、ややマニアックともいえる展示も見どころ。Xシリーズのレンタルコーナーまであるので、ぜひ足を運んでみていただきたい。
2016年02月26日富士フイルムは、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」を、3月3日に発売する。2月に生産の遅れによる発売延期を発表していたが、このたび発売日が正式に決まった。X-Pro2は、1月に国内発表されたミラーレスカメラの最上位モデル。当初、2月18日発売としていたが、生産の遅れを理由に3月上旬へ延期することがアナウンスされていた。FUJIFILM X-Pro2は、APS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサーを搭載したミラーレスカメラ。画像処理エンジン「X-Processor Pro」により、シャッタータイムラグ0.05 秒、AF最速0.06秒の高速レスポンスを実現している。価格はオープンで、推定市場価格は税別199,500円前後。
2016年02月18日XYZプリンティングジャパンは2月17日、デスクトップ3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0 Pro」を3月1日に発売すると発表した。価格は9万9800円で、ECサイトおよび同社Webより購入することができる。また、17日より先行予約販売を開始し、2月29日まで期間限定で8万9800円で販売する。同製品では他社製のABS/PLAフィラメントの使用が可能となったほか、専用ソフトウェア「XYZware for Pro」により印刷スピードをはじめとする詳細な出力設定が可能。最大出力サイズは200(幅)×200(奥行)×200(高さ)mmで、積層ピッチは0.1~0.4mmとなっている。また、モニターに表示される手順に従って操作することで簡単にキャリブレーションを行うことができるなど、メンテンナンス性も向上。さらに、Wi-Fi機能を標準搭載したことにより、Wi-Fiを通じてダヴィンチ 1.0 Proの状態を確認したり、タブレットデバイスから出力することが可能となる。このほか、オプションでレーザーモジュールを搭載し、紙や木材などの素材にレーザーで繊細な図形やイラストを描くことができる。
2016年02月17日富士フイルムは5日、プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の発売延期をアナウンスした。発表当初は2016年2月18日の発売予定だったが、2016年3月上旬へと延期されている。理由は、生産に若干の遅れが出ていること。富士フイルムは「世界中から想定以上の受注があり、十分な供給量を確保するため」とも述べている。FUJIFILM X-Pro2は、2016年1月15日に発表された、レンズ交換式ミラーレスカメラ「X」シリーズのフラッグシップモデル。新開発となるAPS-Cサイズ・2,430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサー、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載する。価格はオープン、推定市場価格は税別199,500円前後の見込み。
2016年02月05日川崎重工は1日、スーパーネイキッド「Zシリーズ」の最小排気量モデル「Z125 PRO」を4月15日に発売すると発表した。同モデルは、軽量・コンパクトな車体と扱いやすい低いシート高により、経験豊富なライダーだけでなく、初心者や女性など幅広いユーザー層を対象とする。エンジンは、シンプルで信頼性の高い空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン(124cc)を搭載し、スロットルレスポンスの優れたスポーティな特性で、高速回転域までスムーズに吹け上がるとともに、低中速回転域でも力強いトルクを発揮する。また、気温や気圧に対応し安定した燃料供給を行う電子制御のフューエルインジェクションを装備し、セルスターターとの組み合わせによって容易なエンジン始動を可能とした。ブレーキには、前後にディスクブレーキ(ペタルディスク)を装備し、走行性能に見合った優れた制動力を発揮。直径30mm倒立フォークは高い剛性とバネ下重量の軽減を両立し、前後12インチのアルミニウム製キャストホイールを採用してバネ下重量も軽減。大きく傾斜させたショックユニットを車体センターからずらして装着するオフセットレイダウンシングルショックを採用し、コンパクトな車体と軽快でスポーティな走りを実現している。4速マニュアルトランスミッションやマニュアルクラッチといった、スポーツライディングを楽しめる装備に加え、大容量7.4Lフューエルタンクやタンデム走行に適した段付きシートなど、利便性と快適性を高める装備が採用され、街乗りからツーリングまで幅広い領域で走る喜びを味わえるモデルとしている。カラーは、「ライムグリーン」と「メタリックグラファイトグレー」の2色を展開し、価格は34万5,600円(税込)。なおZ125 PROは、3月19日~21日の期間にインテックス大阪にて開催される「大阪モーターサイクルショー」と、3月25日~27日の期間に東京ビッグサイトにて開催される「東京モーターサイクルショー」に出展される予定。
2016年02月01日デルは20日、タブレットPC「Venue Pro」シリーズとして、8型モデル「Venue 8 Pro 5000」と、10.1型モデル「Venue 10 Pro 5000」の2モデルを発表した。1月20日に発売する。価格(税別)は「Venue 8 Pro 5000」が41,980円から、「Venue 10 Pro 5000」が55,980円から。○Venue 8 Pro 5000「Venue 8 Pro 5000」は、CPUにIntel Atomを搭載する8型Windowsタブレット。OSをWindows 10 Home / Windows 10 Pro / Windows 8.1 Home / Windows 8.1 Proから選択可能で、メモリも2GB / 4GBから、ストレージも32GB / 64GBから選択できる。ディスプレイ解像度も1,280×800ドットと1,920×1,200ドットを選択可能。IEEE802.11ac対応の高速無線LAN環境を利用できるほか、DDP SuitやTPMチップに対応するなどセキュリティ性も高い。オプションとして、2,048レベルの筆圧機能を備えるアクティブスタイラスペンも用意されている。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Atom x5-Z8500、メモリがLPDDR3 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。液晶ディスプレイは10点タッチ対応の8型、解像度は1,280×800ドット。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1(Miracast対応)、USB 3.0 Type-C×1、microSDメモリーカードスロットなど。本体サイズはW130×D216×H9.45mm、重量は約377.1g。○Venue 10 Pro 5000「Venue 10 Pro 5000」は、画面サイズが10.1型のモデル。ストレージは最大128GBを選択可能で、フルサイズのバックライト付きキーボード付きモデルも用意。キーボードと組み合わせることで、ノートPCのように使うこともできる。OSの選択やオプションなどは「Venue 8 Pro 5000」と共通。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Atom x5-Z8500、メモリがLPDDR3 4GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。液晶ディスプレイは10点タッチ対応の10.1型、解像度は1,920×1,200ドット。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1(Miracast対応)、USB 3.0×2(1基はUSB 3.0 Type-Cでデータ転送とチャージ兼用)、MicroHDMI×1、microSDメモリーカードスロットなど。本体サイズはW262.6×D175.8×H9.85mm、重量は約662.1g。
2016年01月20日Microchip Technologyは1月9日、MPLAB XCコンパイラ PROエディションに月額サブスクリプション制を導入開始したと発表した。MPLAB XCコンパイラはLinux、Mac、Windows OSをサポートしており、幅広いプラットフォームでの組み込み開発に対応している。また、MicrochipのMPLAB X統合開発環境(IDE)内でデバッガ/プログラマ ツールチェーンの一部としてシームレスに動作するため、習熟の手間とツールへの投資を抑えることができる。MPLAB XCコンパイラは従来のMPLAB IDEとも互換。エディションは最適化オプションによりFree、Standard、PROの3つがある。月額サブスクリプションライセンスを使うと、8/16/32ビットMCUを使った設計サイクルにおいて、PROエディションを必要な期間のみ利用できる。サブスクリプション契約期間中は、同社のMPLAB XC優先アクセス保守ライセンスを購入しなくても常に各MPLAB XCコンパイラの最新バージョンが利用可能。また、同ライセンスはクラウドベースではないため、オフラインでもコンパイラを使うことができる。サブスクリプションは毎月自動で更新され、解約と再開はいつでも可能。また、MPLAB XCコンパイラ FreeエディションでもPROエディションと同じ機能を60日間試すことができる。同社サイトよりダウンロード可能。
2016年01月19日