「リンクルスムーサー」と3種類のハリ成分を配合YA-MANが、理想の美を先端テクノロジーと、常識を超えるアイデアでかなえるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」から、「メディリフト ニードルリフト リンクルスムースベース」を7月21日に発売する予定だ。「メディリフト ニードルリフト リンクルスムースベース」には、被膜形成成分「リンクルスムーサーケイ酸(Al/Mg)」のほか、アイスワイン利用の成分である「Vin-up Lift(ヴィン-アップリフト)」と、チコリ由来の保湿成分を特殊構造に閉じ込めた成分「Wリフト」を含め、3種類のハリ成分を配合。 サッと広がって小じわを伸ばし、リフトアップさせる。マイクロニードル「スピキュール」を約20万本配合「メディリフト ニードルリフト リンクルスムースベース」には、上記以外にも純金24K(整肌成分)をまとわせた天然由来のマイクロニードル「スピキュール」を、約20万本(製造上、本数に若干の変動あり)配合。角質層のすみずみまで、厳選した5種類の美容成分をダイレクトに届ける。また、皮脂崩れ防止成分「ヒドロキシアパタイト」と、うるおい保湿成分「サッカロミセスエキス」も配合し、メイク崩れを防ぎ、キレイを長続きさせる。1個あたりの容量は10mL。税込み6,050円で販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※YA-MAN プレスリリース
2023年07月14日【音楽通信】第140回目に登場するのは、圧倒的な技術と楽曲でロックファンの心を掴み、国内外で存在感を発揮している“究極の生命体5匹”からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)のJean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー)さん!オオカミバンドだからこそ音楽が届きやすいJean-Ken Johnny (ジャン・ケン・ジョニー/Gt・Vo・Raps)。special skills : 三点倒立 / GUITAR、favorite music : PUNK、my boom : チキンタツタ。【音楽通信】vol.140頭はオオカミ、カラダは人間という“究極の生命体5匹”からなるロックバンド、通称「マンウィズ」ことMAN WITH A MISSION。2010 年に突如音楽シーンに登場して以降、クオリティの高い楽曲とパフォーマンスで瞬く間にロックファンの心を掴み、いまやスタジアムクラスの会場を即日ソールドアウトさせるほどの大人気バンド。また、数々のドラマや映画の主題歌を担当するなど確かな技術に根ざした多彩な楽曲を届け、日本のみならず海外でもツアーを展開し、国内外でその存在を知らしめています。そんなマンウィズが『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』のオープニングテーマとエンディングテーマを収録したmilet(ミレイ)さんとのコラボレーション作品「絆ノ奇跡 / コイコガレ」を2023年5月31日にリリース。今回、マンウィズのメンバーで唯一“会話ができるオオカミ”のギター&ボーカル&ラップを担当するジャン・ケン・ジョニーさんに、音楽的なルーツなどを含めて、インタビューしました。※ジャンケンさんの発言はananwebにて読者の皆様にわかりやすいよう、平仮名翻訳してお届けします。――バンドのソングライティングを手がけるジャン・ケン・ジョニーさんの音楽的なルーツから教えてください。自分自身のことでいえば、90年代に流行っていたオルタナティブロックや、音楽のカテゴリーでいうとグランジ、それとバンドサウンドにものすごくインスパイアされた記憶あります。バンドでよく聴いていたのは、ニルヴァーナやスマッシング・パンプキンズでしたね。90年代はギターロックだけではなく、時代性もあいまって、ハイブリッドな音楽が流行していました。ミクスチャーですとか、パンク、メロコア、トラックミュージックも流行りだしていて。そのなかでとくにオルタナ、ギターロックが好きだったんです。つまり、いろいろな音楽が混在している「あの時代のファン」というのが、言葉として正しいのかなと。90年代の音楽そのもの、アメリカやイギリス問わず、さまざまなアーティストに影響を受けました。――ジャンケンさんは作詞作曲や、ギターも弾かれるわけですが、楽器自体にはいつ頃から触れていたのでしょうか。最初に触った楽器は、ギターもあるんですが、実はクラリネットも演奏したことがありますね。そのときはクラリネットなどの管楽器などをはじめとしたクラシック音楽に興味があったんです。――クラシックからロックまで知識があるスゴいオオカミですね。そもそもジャンケンさんが音楽の道を志したきっかけはなんでしょうか。いちリスナーとしてバンドの音楽に興味を持ち始めたときに、見よう見まねでギターを演奏してみたり、歌を歌ってみたりしたことがあって、「非常に自分に合っているな」という感覚を覚えました。ほかのことに手を出すこともあったなかで、一番しっくりきたのは、やっぱり音楽をやっているとき、バンドをやっているときだと確信した記憶があります。そして自分が聴いているバンドさんが、海外のフェスで何十万というお客さんを自身の楽曲やメッセージで熱狂させているそのさまを見たときに、「いつしか自分も彼らみたいになりたい」という、夢を抱くようになりましたね。―― MAN WITH A MISSIONとしてデビューしてから12年が経ちますが、当初から現在までの道のりはいかがでしたか。2010年に始動した当初から、我々自体、みなさんが普段目にするようなほかのバンドさんとは風体が違うわけですよね。我々自身もそれを十分に心得たうえでみなさんの前に立ったとき、自分たちのメッセージ以上に、音楽そのものが届きやすいといいますか。オオカミバンドとして、アイキャッチになる、関心を集めるという意味では、すごく武器になっていて助かるなという印象があります。普通に音楽をやっていると、いい曲や歌詞を書く、作品そのものに情熱を注ぐことをみんな第一に考えると思うんですが、それにプラスアルファして広げていく作業も重要。どうにかみなさんに自分たちの音楽を届けるというところで、苦労されているバンドさんをたくさん見てきました。そういったなかで、我々の場合、非常にユニークで特殊な形だといえます。それは日本のみならず、海外でライブをするときもすごく感じるところですね。音楽は簡単に国籍を超えるとはいえ、演者がステージに立ったときに、どの国の人も一度は自分のフィルターのなかで「このバンドはどこの国からやってきて、どこの国の発音をしているのか」と考えてしまうことがあるような気がするんです。そのときに、ビジュアライズされた統一感を持っていると、国籍がどうというフィルターが逆に除外されて。「こいつらもうオオカミだから」と、国とかはどうでもよくて、音楽にフォーカスしようとなる。とくに海外で公演すると、我々の見た目がこういう形だからこそ、より音楽にフォーカスしてくれるというギミックに気づかされることが多いですね。――マンウィズのメンバーとの出会いは、やっぱりご自身のなかでも大きなものでしょうか?それは大きいですね。メンバーのなかで僕自身が音楽を作って届けるというときに、シンガーソングライターで単独でやっているわけではないので、自分以外のメンバーと音楽を作っている。その音楽を打ち出していることの有り難みは年月を重ねるほどに感じるところでもありますし、メンバーだけではなくスタッフとの出会いや、現在僕らがたどっているこの道のりも、その結晶なんだなと思っています。「鬼滅の刃」の哲学と絆を骨子にした世界観の新曲Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ/Vo)。special skills : SLEEPING / SING A SONG、favorite music : CLUB MUSIC、my boom : ステロイド 注射。――5月31日に、miletさんとコラボレーションされた、現在放送中の『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』(フジテレビ系 毎週日曜 午後11時15分ほか)のオープニング主題歌「絆ノ奇跡 / コイコガレ」がリリースされます。すでにお茶の間でも流れている話題の新曲ですね。ありがとうございます。「鬼滅の刃」の「刀鍛冶の里編」のストーリー上、柱である時透無一郎と甘露寺蜜璃の男女が主人公である竈門炭治郎たちと一緒に戦います。そこで、アーティスト側も男女混成のものにしたいとアニメを制作されているufotableさんからご提案がありました。そこで、デモを何曲か提案させていただいたんです。――「鬼滅の刃」の主題歌という面でのプレッシャーはありましたか。不安はなかったです。我々ができることは、楽曲の中でどれだけ自分たちの世界観とその作品を通じて共通項を見つけて、楽曲を提供できるかというところ。それはどんな場合でも変わらないですね。ただ、発信力がある作品に関わる、覚悟みたいなものは必要になりました。関わっている人、ご覧になっている人も含めて数が多いので、やっぱりちょっと襟を正し直したところはあります。――「絆ノ奇跡」は、ジャンケンさんが作詞作曲を手がけていますね。始まりから三味線と尺八の音色も聴こえて和を感じさせますが、どういった点を意識して作っていかれましたか。アニメのシリーズでは第四シリーズ目になるんですが、どうしてもアニメの曲は時系列を追うごとに、ハードルが高くなってしまうような気がするんですよ。やはり第一シリーズ目の曲がみなさんにとって思い出深いもので、非常にクオリティが高かったので、そのなかで我々がこのタイミングで出させていただくとなると、サウンド感からかなり異質なものやこれまでと少し違うものをお届けしたいと考えました。Spear Rib(スペア・リブ/Dr)。special skills : ONE MORE GOHAN / DRUMS、favorite music : HEAVY METAL、my boom : スペアリブ。ストーリー全体に流れているものを彷彿とさせながら、「刀鍛冶の里編」の主題にもあったメッセージが書けるといいなあと思いまして。インパクトという意味では、おっしゃっていただいた和楽器を意外とみなさん使ってきていなかったので、そこがものすごく映えるようなアレンジにしています。世界観では、僕自身がこの作品を読んで感じる「鬼滅の刃」の哲学と、全体の総括も含めたものをプラスしていて。竈門炭治郎が、誰も一人では何もできない、でも自分が死んだとしても次の人に繋いでいくんだ、というようなせりふを言う場面がところどころにあったんです。その思いをメインに押し出せるように着目した楽曲で、主軸を作り上げました。――それでタイトルも「絆ノ奇跡」に?はい、作中で一番確固たる主軸となっているもので、ほかのシーズンよりも絆をものすごく押していたイメージだったんです。炭治郎のせりふや、無一郎と家族の絆を全面に出されたストーリーだったので、そこを骨子にしました。――ジャンケンさんは、いつもどんなふうに曲を作っていらっしゃいますか。今回は最初からテーマがあるものですが、普段バンドのために作る曲は、作り方やポイントが違うものなんでしょうか。最終的に生み出すものは、自分が好きなジャンルだったり、世に出したい曲。僕の場合は、冒頭でも聞いていただいたように、90年代の音楽の大ファンでもあって、そこを継承した曲を作っていますね。ロックバンドとして、90年代の時代の音楽を継承しつつ、現在のモダンなロックバンドとしての在り方、たとえば新しい音色を混ぜながら作り上げていくのが、僕らの音楽の根幹になるのかなと。さらにテーマがあるもの、「鬼滅の刃」ですとプラスそのサウンド感がどれだけ作品に寄り添って出せるかということですね。普段バンドで作る楽曲と、こういったアニメのタイアップで一番違うのは、やっぱりなぞるべきシナリオやストーリーというものがもう既に確立されているものの楽曲ということ。僕自身がその物語に没入して、ひとりのストーリーテーラー、なんなら登場人物のひとりになる。まるで物語を語るような作り方ができるというのは、ある意味ですごく助かる部分はありますね。――今回作ってみて、まわりからの反響はありましたか。ありがたいことに、過去に類を見ないぐらいたくさんの方々が反応してくださっています。おそらく“鬼滅の刃”の原作を最終回まで読んでいるようなヘビーユーザーの方からも「作品に寄り添って作られている」というような声もいただいて。僕自身、そうあってほしいなと思って作った楽曲なので、うれしい反応のひとつでしたね。DJ Santa Monica(DJサンタモニカ/Djs・Sampling)。special skills : 自家発電 / DJ、favorite music : HIP HOP、my boom : エコバッグ。――ミュージックビデオでは、マンウィズとmiletさんが東京タワーの上階のステージで演奏しています。実はフルCGなんです。僕は高所恐怖症なので、あんな高い場所で演奏できないです(笑)。――なんと(笑)。まるで本当に上階にいるようで、迫力のある映像です。とても美しいCGを作っていただいて、カッコいいミュージックビデオに仕上げていただきました。――miletさんとは、今回組まれてみていかがでしたか。以前、僕らのアルバムの楽曲をコラボさせてもらったり、うちのバンドのベースのカミカゼ・ボーイとBOOM BOOM SATELLITESの中野雅之さんがmiletさんの曲をプロデュースさせていただいたりと面識があって。でも、あらためて今回のコラボは、初めての試みでもあったので、心強かったですね。――エンディングテーマ「コイコガレ」は、miletさんをフィーチャーした楽曲ですが、編曲はマンウィズのみなさんが担当されています。そうなんです。作詞作曲は梶浦由記先生がしてくださっていて、アレンジに関しては我々が演奏させていただいて。基本的に、うちのバンドのカミカゼ・ボーイが陣取って、いろいろなアレンジをやらせていただきました。MAN WITH A MISSIONらしいバンドアレンジにしていこうということで、梶浦先生とお話したうえでやらせていただいて。実際に演奏してみると、すごく楽しかったです。僕らがこういった形での編曲を担当するのは初めての体験で、しかも梶浦さんの作品で。お恥ずかしながらレコーディングに立ち会ってから気づいたんですが、ほかのアニメ作品のサウンドもたくさん手がけてこられた作家さんで、「魔法少女まどかマギカ」(2011年)など僕が好きな作品の音楽も作っていらして「まさかこの方と一緒になるなんて」と驚きました。――いろいろな発見もあったのですね。そして現在、約4年振りのワールドツアー「MAN WITH A MISSION World Tour 2023~WOLVES ON PARADE~」を開催中です。5月と6月は北米とUK&ヨーロッパツアー、さらに日本では7月から9月まで全国ホールツアーですね。これまでなかなか海外公演が難しい状況でしたが、やっとコロナ禍がおさまってきて。海外でライブをして来た友達のバンドなど、みんなすごくうれしそうな顔で帰ってきているのを目の当たりにしていました。僕も今回のツアーで、とくにアメリカとヨーロッパに久しぶりに行けることは楽しみで仕方がないですね。Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ/B・Cho)。special skills : HUNTING / BASS、favorite music : ROCK、my boom : テキーラ。――最初のほうにもお話しくださいましたが、海外公演でもオオカミのビジュアルがあるからこそ、純粋に音楽に焦点をあてて聴いてもらえると。実際、日本と海外でのステージでの見せ方や意識の違い、オーディエンスの反応などは異なるんでしょうか。我々のほうではとくに何も変えていません。唯一、変えているところがあるとしたら、めちゃめちゃ英語でしゃべるぐらいですね(笑)。話の持っていき方とか、英語のバラエティ脳で笑わせにいかないと通じないので、変えているのはそれぐらいです。演奏そのものやバンドとしてのコンセプチュアルな音楽の届け方という意味では、何ひとつ変えていないと思います。――そういえば、ジャンケンさんは、ものすごく英語がご堪能でしたね?そうですね、基本的に英語が扱えるオオカミでございます(笑)。――スゴい(笑)! ではよりダイレクトに海外のお客さんの声や反応がわかりますね?わかります。海外の音楽リスナーのほうが、音楽に対する反射速度がはやい気もしていますね。たとえば日本のお客さんは、ライブが始まって2、3曲やってMCをやった瞬間に、MCで話すことも含めてから「あ、このバンド好きかも」と反応するとすると、海外の人は1曲終わったときにもう「あ、俺好きだわ」と反応しているといいますか。それはもしかしたら、ロックミュージックというものに対するカルチャーが全然違うからなのかもしれないですね。ライブ文化は日本より海外のほうが圧倒的に成熟している国が多いので、音楽を聴いたときの反射神経が違うように感じます。――ワールドツアーはどんなステージになっていますか。海外ツアーは4年ぶり、もしくはもっと長く行けなかった場所も多いので、我々がその間に発売した2枚組のアルバムなどの楽曲をメインにお届けすると思います。さらに、今回のシングル曲も、いち早く披露する可能性も高いですね。日本のホールツアーに関しては、それもひっくるめて、大勢のお客さまの前でやらせていただく展開に。これだけ長期のツアーに出ること自体が久しぶりなので、楽しみです。夢を見続けて走り続け、ずっと音楽を作りたい――大変お忙しいオオカミのジャンケンさんですが、お休みの日は何をしていますか。家では、撮り溜めたテレビ番組をひたすら観ていますね。大河ドラマが好きなので、いまは『どうする家康』をひたすら観ていて(笑)。そして過ごしやすい季節ですから、外ではウォーキングやランニングもよくしています。――ツアーなどで何かと体力も必要になりますが、コンディションを保つために気をつけていることはありますか。からだが資本でもありますので、必要最低限の体力作りは気をつけています。とはいえ、あまり気張ってやることはないですね。ジムに通うようなところまではしませんが、一応筋トレぐらいはするようにしています。――あとは、さっきおっしゃっていたウォーキングとか?そうですね。足腰は重要です(笑)。演奏のためというよりも、単純に長い目で人生を考えたときに、足腰は鍛えておいたほうがいいなと思っています。――マンウィズの公式YouTubeで、手料理を披露されている動画を拝見したのですが、普段料理をすることも?普段は料理を作らないんです。できれば、あの動画がananwebの読者の方に見つからないことを祈ります(笑)。――あはは(笑)。ちなみに、休日にほかのメンバーの方と出かけるようなことはあるんでしょうか。オフの日に出かけることはほとんどないですね。ただツアー中のオフ日は、行動をともにすることがけっこうあります。ライブ後の食事や打ち明けは、だいたい全員一緒にいますし、この間はオフ日にメンバーとスタッフで、映画『THE FIRST SLAM DUNK』を観に行きましたね。――そういえば、ジャンケンさんは漫画がお好きでしたね? いまオススメの漫画はありますか。漫画はすごく好きなので、いろいろな作品を読むんですが、以前からずっと推しているのは、電子書籍で買える漫画の『堕天作戦』(山本章一 著)という、非常に美しい SFファンタジーです。とくに、登場人物が紡ぐ言葉、せりふがものすごく美しくて。なんなら僕、楽曲を書くときも漫画や小説といった、琴線に触れる言葉にイマジネーションが湧くんですよね。そんな言葉やシチュエーション、設定にあふれた、すごく凝ったSF漫画です。――いろいろなお話をありがとうございました! では最後に、今後の抱負をお聞かせください。そもそも我々がいまやっていること、道中自体がものすごく幸せなことだと感じています。本当に青臭いですが、ずっと夢の続きを見させてもらっているようだなと。最初に少しお話しさせていただきましたが、海外のフェスの映像を観て、バンドが海外のフェスのヘッドライナーに立つ瞬間、何十万という観客がボーダレスに音楽を楽しんでいる姿に憧れて。そのバンドがどこの国の人かなんて気にせず、そのバンドそのものを目当てに来る期待感や空気感がものすごく伝わってくる、あの感じが大好きなんです。MAN WITH A MISSIONがいつかそういったバンドになれればというのは、夢のひとつでもありますし、我々はいまその道中の最中で夢を見続けて、走り続けています。今後もずっと音楽を作り続けることが、永遠の目標のひとつですね。取材後記国内のみならず、海外でもエネルギッシュに活動されている、MAN WITH A MISSION。今回、ananwebにご登場いただいたギター&ボーカル&ラップを担当するジャン・ケン・ジョニーさんからは、インタビューをさせていただく間も、音楽に対する愛情や情熱をひしひしと実感。クレバーでいて、ユーモアもある、会話ができるカッコいいオオカミのジャンケンさんでした! そんなマンウィズのニューシングルをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。取材、文・かわむらあみりライブ写真・酒井ダイスケMAN WITH A MISSIONPROFILETokyo Tanaka(トーキョー・タナカ/Vo)、Spear Rib(スペア・リブ/Dr)、Jean-Ken Johnny (ジャン・ケン・ジョニー/Gt・Vo・Raps)、DJ Santa Monica(DJサンタモニカ/Djs・Sampling)、Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ/B・Cho)の頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド。2010年11月、ミニアルバム『WELCOME TO THE NEWWORLD』で全国デビュー。2011年6月、アルバム『MAN WITH A MISSION』でメジャーデビュー。以降もコンスタントに作品を発表し、多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を担当。幅広い層に支持されるなか、日本国内のみならず全米デビューも果たす。さらには日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、阪神甲子園球場でそれぞれのワンマン公演を即日ソールドアウトさせ、海外でのツアーも行うなど国内外でのライブ活動を精力的に展開し、世界からも注目を浴びている。2023年5月31日、MAN WITH A MISSION×miletコラボレーション作品となるニューシングル「絆ノ奇跡 / コイコガレ」をリリース。3月から「MAN WITH A MISSION World Tour 2023〜WOLVES ON PARADE〜JAPAN TOUR」の「LIVE HOUSE MISSION」とした全国ライブハウスツアー、5月から「North American MISSION」とした北米ツアー、6月からは「UK&Europe MISSION」としたイギリス&ヨーロッパツアー、7月からは「HALL MISSION」と題した全国ホールツアーを開催中。InformationNew Release「絆ノ奇跡 / コイコガレ」(収録曲)01.絆ノ奇跡02.コイコガレ03.絆ノ奇跡 -Instrumental-04.コイコガレ -Instrumental-05.絆ノ奇跡 -TV ver.-06.コイコガレ -TV ver.-2023年5月31日発売*収録曲は全形態共通。(通常盤)SRCL-12512(CD)¥1,320(税込)(初回生産限定盤)SRCL-12510〜1(CD+DVD)¥1,760 (税込)【DVD収録内容】01.絆ノ奇跡 Music Video02.コイコガレ Music Video(期間生産限定盤)SRCL-12513〜4(CD+DVD)¥1,760(税込)【DVD収録内容】01. テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編 ノンクレジットOP映像02. テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編 ノンクレジットED映像*ジャケ写はテレビアニメ『鬼滅の刃』描きおろしイラスト。取材、文・かわむらあみり ライブ写真・酒井ダイスケ
2023年05月28日『Spider-Man:Across the Spider-Verse』(原題・スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース)』が2023年に日本公開(全米公開:2023年6月2日)となる。この度、新たな場面写真が公開された。2019年に公開されたアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』。新たなスパイダーマンの誕生を描き、主人公のマイルス・モラレスのもとにマルチバースから様々なスパイダーマンが集結した本作は、第91回「アカデミー賞」長編アニメーション賞を受賞など映画賞を席巻した。全世界を熱狂させたフィル・ロード&クリストファー・ミラーコンビが本作でも再び脚本を手がける。公開された場面写真には、マイルス・モラレスにとって最も手強いヴィランとなるスポット(The Spot)の姿が。空中で戦うマイルスだが、その足先はスポットの体にある黒い穴に入り、スパイダー・グウェンのすぐ近くに存在する別の黒い穴から飛び出しているような様子が描かれている。『Spider-Man:Across the Spider-Verse』2023年日本公開
2022年06月14日tricotが、新曲「餌にもなれない」(英語タイトル:WALKING)を10月20日に配信リリースすることが決定した。中嶋イッキュウが火曜パーソナリティを務めるABCラジオ『ABCミュージックパラダイス』10月12日放送回にて配信リリースが発表された同曲は、今年tricotが行ってきた配信シングルリリースの完結編となる楽曲で、NUMBER GIRLの中尾憲太郎がプロデュースを手がけている。tricotとしては初めてシンセベースが取り入れられており、特徴的なフレーズは聴けば聴くほど“虜”になっていくような1曲に仕上がっている。また10月19日22時に放送の同番組内で「餌にもなれない」のフルサイズが初オンエアされることが発表された。併せて同曲のジャケット写真が公開された。今年配信リリースされた「暴露」「いない」「Dogs and Ducks」と繋がったデザインとなっている「餌にもなれない」のジャケットはドラム吉田雄介の衝撃的な姿が中嶋によって描かれている。■中尾憲太郎 コメント今回tricotの新曲「餌にもなれない」のレコーディングに参加させていただき、後ろからフレーフレーと応援させていただく作業を曲作りのスタジオからマスタリングまでとても楽しくやらせていただきました。ありがとうございます!今までのtricotとは違うサウンドアプローチを大胆に取り入れつつも本来tricotが持つ強いフィジカルさをも兼ね備えた強力な曲に仕上がったと自負しておりますのでそんな「餌にもなれない」を楽しんでいただけたらと思っております!何卒!何卒!■中嶋イッキュウ コメントバンド結成12年目にして初めて、楽曲制作の行程にメンバー以外の感性と知恵が加わりました。そしてそれもなんと、かねてよりtricotが憧れている中尾憲太郎さんのものでしたので、ここぞとばかりに思い切り胸を借りて、伸び伸びと楽しませてもらいました。その様子は音でも感じていただけると思います。何度も何度も聴きたくなる曲です!是非楽しんでください。<リリース情報>tricot「餌にもなれない」(英語タイトル:WALKING)2021年10月20日(水) 配信リリースtricot「餌にもなれない」ジャケット「餌にもなれない」Pre-Add / Pre-Save:『上出来』2021年12月15日(水) リリース●CD+Blu-ray初回仕様:三方背BOX価格:6,600円(税込)●CD+DVD価格:4,950円(税込)●CD only価格:3,850円(税込)【CD収録】■DISC1「暴露」「いない」「Dogs and Ducks」を含む全12曲(予定)■DISC2DISC1に収録される楽曲のInstrumentalを収録(予定)【Blu-ray収録】・ 6/5『tricot 暴露』at 川崎CLUB CITTA’ ライブ映像・Music Video・ その他、オフショット映像を収録予定【DVD収録】・ 6/5『tricot 暴露』at 川崎CLUB CITTA’ ライブ映像【特典情報】後日発表予約リンク:関連リンクtricot HP Twitter Instagram YouTube official web shop:
2021年10月13日野村周平が気弱なラッパー役を演じる、カリスマラッパーのANARCHY初監督作『WALKING MAN』より、本予告編が到着した。本作は、人気漫画家・高橋ツトムが企画プロデュースし、「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の梶原阿貴が脚本を務めた完全オリジナル作品。極貧の母子家庭で育ち、吃音症でコミュ障な青年が、RAP音楽と出会い最底辺の生活から抜け出すべく、奮闘し成長を遂げていく青春物語を描く。また、監督自身の実体験なども盛り込まれており、半実話ともいえる作品となっている。今回到着した予告編では、野村さん演じる主人公アトムが、カウンターで待ち行く人たちを数えるシーンからスタート。女子から不審者扱いされたり、何故か道端で殴られたりするも、ラップと出会い、報われない現状や自己責任論を押し付ける世間に対して「なめんな!」と魂のセリフを発し、物語が大きく動く様子が映し出されている。そして、監督自らが作詞した劇中歌「Promise」「なめんな」「WALKING MAN」がより本作を盛り上げる!なお、本作にはT-Pablow(BAD HOP)、WILYWNKA、Leon Fanourakis、サイプレス上野、十影、じょう、LETYら現役ラッパーたちが出演することも今回明らかになった。『WALKING MAN』は10月11日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:WALKING MAN 2019年10月11日より全国にて公開©2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
2019年07月31日野村周平を主演に迎え、日本を代表する人気実力ともにナンバー1のカリスマラッパーANARCHYが初監督で挑む完全オリジナル作品『WALKING MAN』から、ティザービジュアルが解禁となった。本作は、日本を代表する実力ナンバー1のカリスマラッパーANARCHYが初監督、人気漫画家の高橋ツトムが企画プロデュース、ドラマ「民衆の敵」などの梶原阿貴が脚本とボーダレスなチームで挑む完全オリジナル作品。監督自身の実体験なども盛り込まれ、半実話ともいえる作品となっている。主演を務めるのは、『ちはやふる』シリーズや『帝一の國』『ビブリア古書堂の事件手帖』などに出演の人気俳優・野村周平。ドラマや映画といったエンターテインメントの枠にとどまらず、ファッションやカルチャーでも若者たちを牽引し、常に注目を浴び存在感を放ち続ける彼が、不幸と極貧のどん底の中、ラップに出会うことで“歩き出す”勇気をもらう、気弱で心優しき青年役を務める。そのほか、アトムの妹でいまどきの女子高生・ウランにNHK連続テレビ小説「あまちゃん」や「デスノート」などに出演の優希美青、職場の先輩で良き理解者の山本に柏原収史、思いを寄せる美女キムに伊藤ゆみがそれぞれ扮し、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司といった個性派・実力派が脇を固める。今回、本作のティーザービジュアルが解禁。A面には、野村周平さん演じる主人公・アトムが真剣なまなざしでマイクを握り、魂の叫びがいまにも聞こえてきそうな横顔が。B面には、務め先の「猫の手スマイル川崎」の作業着を着て、こちらをじっと見つめるアトムが印象的な姿が写しだされている。青年がRAP音楽と出会い、最底辺の生活から抜け出すべく奮闘し、成長を遂げていく鮮烈な青春物語。劇中で野村さんがどんなラップを披露してくれるのかにも注目したい。『WALKING MAN』は10月11日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:WALKING MAN 2019年10月11日より全国にて公開©2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
2019年07月02日ラッパーのANARCHY(アナーキー)が初監督を務める映画『WALKING MAN』が、2019年10月11日(金)に公開。主演を務めるのは、野村周平。ラッパーANARCHYが初監督、主演に野村周平日本を代表するラッパーANARCHY(アナーキー)が初めて映画監督を務める本作。普段からANRCHYと親交の深い野村周平が主演、『スカイハイ』や『SIDOOH/士道』などで知られる漫画家の高橋ツトムが企画プロデュース、ドラマ「民衆の敵」の梶原阿貴が脚本と、ボーダーレスなチームで完全オリジナル作品に挑む。ラップを題材にした半自伝的な青春物語野村周平が演じる主人公アトムは、極貧の母子家庭で育ち、幼い頃から吃音症でコミュ障、さらに事故で重症の母親を抱え、思春期の妹を放っておけないという気弱で心優しき青年。不用品回収業のアルバイトで生計を立てる彼がラップと出会い、バカにされながらも、最底辺の生活から抜け出すべく奮闘し成長を遂げていく青春物語だ。監督のANARCHY自身の実体験も盛り込まれており、半自伝的な作品にもなっている。ANARCHY「『ありがとう』『愛してる』口から出して伝えたくなるような作品に」監督のANARCHYは本作の製作にあたって、次のようにコメントを残している。「僕はラッパーです。25歳の頃から描いていた夢の一つが、35歳になったら映画を撮る事でした。僕はミュージシャンですが、映画は目で見て耳で聴く、究極のアートだと思っています。いきなり素人が映画監督?そう思う人は沢山いると思います。ただ自分の感覚だけを信じて今までやってきました。慣習にとらわれず、今までになかった「リアルな現実、ヒップホップ、ラップ」を題材にした、現代の若者達の心を突き動かす物が作りたいと思い、まず漫画家の高橋ツトム先生に相談したのが始まりです。僕が表現したい事をギッシリつめるのに2年間かかりました。そして最高の本ができ、最高のキャスト・スタッフが集まってくれたと思ってます。主演は野村周平君にオファーしました。この映画ではリアルなストリート感を表現したく、演じるだけではできない、元々彼の中にあるものを引き出せば良いものが撮れると確信しています。主人公のアトムは若くして父親を亡くし、母と妹の三人で暮らし、けして裕福ではない普通の家族の普通の男の子です。上手に話すこともできない内気な1人の少年が劇中で一台のウォークマンと出会い、何かが変わっていく、人生の葛藤を描いた青春ストーリーです。この映画を通して若者達が一歩踏み出す勇気が持てる映画にしたいです。多くの人達が心にしまっている言葉「ありがとう」「愛してる」口から出して伝えたくなるような作品になると思っています」作品情報映画『WALKING MAN』公開日:2019年10月11日(金)主演:野村周平監督:ANARCHY(アナーキー)©2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
2018年11月19日今回は、子どもと一緒に、曲に合わせて動きながら楽しめる手遊び歌をご紹介します。「歌+動作+英語」は、普段英語にまったく関わらない子どもでも、すんなり覚えて歌うことができるのでおすすめです。手遊び歌紹介:歌詞通りに動いてみよう「Walking, Walking」今回ご紹介する曲は「Walking, Walking」です。メロディーは「♪グーチョキバーで グーチョキバーでなにつくろう〜」でおなじみの日本の手遊び歌「グーチョキパー」の曲にのせて歌いますので、親子ですぐに取り組めますよ。手遊びのやり方:基本編まずは基本編から。歌詞の通りに動きます。♪Walking, walking(曲に合わせて歩く)♪Walking, walking(曲に合わせて歩く)♪Hop, hop, hop!(曲に合わせてジャンプする)♪Hop, hop, hop!(曲に合わせてジャンプする)♪Running, running, running, (曲に合わせてすばやく走る)♪Running, running, running, (曲に合わせてすばやく走る)♪Now let's stop, Now let's stop. (ストップのところでピタッと止まる)<ねんねの赤ちゃん>ママが赤ちゃんのお腹の上を地面に見立てて、ママの指2本を足のようにして歩く。この場合は、♪Running, running, runningのところで、ママが赤ちゃんのお腹をくすぐります。大好きなママにくすぐられて赤ちゃんは大興奮! だんだん覚えてくると、くすぐっていないのに歌を聞くだけで笑い出しますよ。<おすわりの子>子どもを抱っこしながらママが歌詞の通りに動く。<つかまり立ちの子>子どもの脇を抱えて、ママが赤ちゃんの手を持ち、歌詞の通りの動きに誘導する。<タッチできる子>自分でやらせてみる。など、成長期に合わせた動きを楽しみましょう。手遊びのやり方:応用編<その1:輪になって動こう>複数の親子や子どもたちが集まったら、「Let’s make a circle(輪になろう)!」と声をかけて、輪になります。そして、どちら周りでもいいので同じ方向に曲にのって歌いながら動きます。♪Running, running, runningのところで、各自が輪から外れ、ランダムに走ります。最後の♪Now let's stopのところで、どこにいてもその場でピタッと止まります。<その2:替え歌を楽しもう>慣れて来たら、♪Walking, Walkingのところを♪jumping, jumping(ジャンプする)とか、♪swimming, swimming(泳ぐマネをする)とか、 ♪sleeping, sleeping(寝たふりをする)に変えてみるのもおもしろいですよ。ほかにも、動作を表す単語をいろいろ調べて替え歌をしてみてください。<その3:「Stop(止まれ)」で止まることをきちんと教えよう>これは、しつけの要素も含みますが、ママが「ストップ!」とか「止まれ!」などと言った時に、きちんと止まれる子どもにしつけることは、安全面からも重要ですね。それを身に着けさせるには、この歌が使えます! 「『Stop(止まれ)』って言ったら必ず止まるんだよ」と子どもに言い聞かせて、歌で実践してみてください。反射的に止まれるようになれば、実生活でもきっと役に立つはずです。「Walking, Walking」はシンプルで覚えやすい歌ですが、活用の幅がとても広い、名曲です。ぜひ子どもと一緒に歌ってみましょう。(ライター:ヨシムラサキ)
2015年08月30日「フルラ(FURLA)」は、デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)とのカプセルコレクション「Walking with Fiori」を、10月25日に全国フルラショップで発売した。フルラの看板的存在といえるバッグ「キャンディ(CANDY)」(5万4,000円)は、従来のものとは一線を画し、いかにもニコライらしい繊細で女性的なフローラルプリントがデザインされている。その他にはミニバッグ「メトロポリス(METROPOLIS)」(3万6,000円)、トートバッグ「ムーザ(MUSA)」(4万円)、ポーチ、コインケースなど、バリエーションも豊富。当初は日本のみでの発売予定だったが、世界中のフルラショップでも販売が決定し注目を浴びている。コレクションの発売に伴い、ショッパーと路面店及び一部ショップのウインドーもニコライ仕様になる他、バラやカーネーションなど、ピンクの花々を敷き詰めた「スペシャルプリザーブドフラワーボックス」も登場する。フルラオーナーのジョヴァンナ・フルラネットにラブコールを受け、コラボレーションを果たしたニコライ氏は、「フルラのバッグを愛用する自立し、凛とした女性をイメージし、オンシジウムの花やイタリアンベリーのフラワーデザインに仕上げました。花と一緒に歩くという意味で“Walking with Fiori”と名付けたので、花を手に持っている気分でバッグを色々な場所へ連れて行ってください」と語る。発売前日の24日は本コレクション「Walking with Fiori」のプレローンチを記念したパーティーが、南青山の「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store」で行われた。会場には、モデルのエリー・ローズらが祝福に訪れた。場内中央にはこの日のためにニコライが設えた花とバッグのコラボレーションのフラワーディスプレイが用意され、ゲストの目を楽しませた。また、普段はカフェとして営業しているスペースには、特別にフラワーフレームのフォトシューティングブースが登場。発表された新作バッグを持ち撮影出来るという贅沢な空間にニコライ本人も参加し、ゲストと共に写真を撮るなどして華やかな一夜となった。
2014年10月25日天然木のおしゃれなデザイン、iPhoneケース「Man&Wood」が日本初上陸。イタリアTABU社のデザインや素材を採用した、希少性のあるこだわりの天然木を使用したエコフレンドリーケースとなっている。モバイルケース・アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナルは、日本で初めての天然木によるスマートフォンケースブランド「Man&Wood」のiPhone4/4Sケースを発売。「木」は人に一番暖かさを与えるエコフレンドリー素材。しかしとても精密な作業が必要であり、変形も多いデリケートな素材でもある。「Man&Wood」ブランドは、世界トップレベルの木のスペシャリスト「INMOK社」と、世界的な木材デザイン会社のTABU社が出会い、おしゃれで個性あるスマートフォン向け天然木のケースを作り上げた。また、特殊新技術によりケースのポリカーボネートの部分と完全に融合、一体化されているので、木の部分がポリカーボネート部分から離れたり変形することがなく、耐水性も優れている。観賞用だけではなく機能的にも使えるiPhoneケース「Man&Wood」で、一歩先行くスマートフォンライフを送ってみては。お問い合わせ: 商品ホームページ
2012年03月26日