(画像はプレスリリースより)ヴァントルテ公式サイトがWEBカタログをリリースミネラルファンデーション「VINTORTE(ヴァントルテ)」が公式サイトでWEBカタログをリリースした。カタログ掲載はシルクパウダーミネラルファンデーション、SPF50+PA++++UVミネラルファンデーション、美容液リキッドミネラルファンデーション、京繭シルク×米デンプン×コメ発酵液×酒粕洗顔フォームの4製品。いずれも初回限定で送料無料。サンプルや泡立てネットがついているものがある。価格は定価が5,000円以上のものが1,800円。3,000円以上のものが1,600円(すべて税別)ヴァントルテ通信販売専門のsoarのブランド。コンセプトは「お肌によいものだけを贅沢に使用し、高品質な商品を長く使い続けていただける価格でご提供させていただきます。」(ホームページより)国産にこだわり、容器代やパッケージを最小限にしてコンセプトを実行。パウダーファンデーションには詰め替え用を用意するなどコストの削減につとめている。【参考】・ヴァントルテプレスリリース(PR PRESS)・ヴァントルテWEBカタログ
2014年05月19日iPhoneに特化した雑誌「iPhone Magazine」から、おしゃれでこだわりのあるiPhoneアクセサリーを集めたWEBストア『iPhone Mag Store』がオープンした。iPhone Magazineは、毎月19日に発売されるiPhoneに特化した雑誌で、iPhoneを中心に取り扱い、誰でもわかりやすい内容が紹介されている月刊誌。今年9月12日にオープンしたウェブストア『iPhone Mag Store』は、発売されたばかりのiPhone5のアクセサリーもすでに多数ラインナップされており、普段手に入るようなアクセサリーではなくメーカーがこだわり抜いたアイテムをセレクト。世界のトップデザイナーやブランドとのコラボモデル、限定アイテムなどを豊富に取り揃え、お洒落なケースが並ぶ。コラボレーション第一弾は、「monro」、「ojaga design」、「KNIT」。独自開発されたテキスタルを使用したアイテムが話題のMonroとのコラボケースは、実際の生地をケースに貼り付けたレアスタイルで、ポップなカラーバリエーションが多数用意されている。レザーブランドのojaga designは、機種を問わず使用できるケースを制作。あたたかみのあるデザインで、フックもついているのでiPhoneのみならず様々な用途にも使用可能となっている。KITは、赤、白、青のトリコロールカラーが鮮やかなコラボケースが完成。プラモデル感覚で楽しめるアイテムとなっている。他にも世界各地のデザイナーとコラボレーションしたアイテムが随時登場する予定で、今後も様々なブランドとのコラボレーション企画が予定されている。・Monro × iPhone Mag Store限定コラボケース(iPhone4S用)\5,040・ojaga design × iPhone Mag Store限定コラボケース\11,550・KIT × iPhone Mag Store限定スペシャルカラー\2,980【iPhone Mag Store】元の記事を読む
2012年09月28日日本興亜損害保険は、「Eco-Net約款」等を利用した東日本大震災の義援金の累計利用件数は、2,083,239件、金額は104,161,950円に達し、そのうち、2月1日から3月31日のファンドの寄付を実施したと発表した。同社は、2011年5月1日から2012年3月31日までの期間、顧客が契約時にインターネットで約款を確認する「Eco-Net約款」または「Web確認」を選択した場合、自動車事故の修理時に樹脂バンバー交換ではなく補修した場合あるいはエコパーツ(リサイクル部品)を利用した場合を対象に、1件につき50円を同社が負担し東日本震災の義援金とする取り組みを実施してきた。今回、2月1日から3月31日までのファンド(645,349件、総額32,267,450円)については、非営利団体パブリック・リソース・センターに20,267,450円、非営利団体ジャパン・フォー・サステナビリティに12,000,000円の寄付を実施。パブリック・リソース・センターは、地域資源を活用して東北復興を目指す社会的起業家を支援する新たな助成制度を設けるプロジェクト、ジャパン・フォー・サステナビリティは被害の大きかった東北3県を中心に、若者たちの復興リーダーシップ力育成を支援などするためのプロジェクトを行なっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月20日Web約款の選択で保険料の一部を寄付へ1月31日、株式会社損害保険ジャパン(以下「損保ジャパン」)は、2011年4月保険始期の自動車契約から新たにWeb約款の導入を開始し、ユーザーがWeb約款を選択した場合は、保険料の一部を環境NPOなどへ寄付を行い、希少生物種生息地の環境保全活動を支援する「SAVE JAPANプロジェクト」を展開することを明らかにした。Web約款とは、損保ジャパンのオフィシャルホームページ上で閲覧できる自動車保険の約款であり、従来は自動車保険に加入すると「ご契約のしおり(約款)」を冊子で送付していた。今後はホームページ上で、自動車保険の約款の内容をご確認することができる。絶滅のおそれがある生物を守る活動日本は地球温暖化などの自然環境の変化により、ホタルやメダカといった人間の身近な場所に生息していた生物が絶滅の危機に瀕しているといわれている。損保ジャパンでは、国内の希少生物種の住む自然環境の保全に役立てる取り組みとして、「SAVE JAPANプロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトでは、NPOを支援する中間支援組織の特定非営利活動法人日本NPOセンターと連携を行い、自然環境の保全に取り組む環境NPOなどを支援する仕組みの導入を決定したという。2011年度の寄付先は、全国10か所での環境保全活動支援を目的とし、主に環境NPOに寄付を行うという。個人用自動車総合保険「ONE-Step」、自動車総合保険「SUP」、ドライバー保険の3種類が、プロジェクトの対象自動車保険商品である。プロジェクト開始に合わせて「SAVE JAPANプロジェクト」キャンペーンを実施している。2011年の4月1日から2012年3月31日までの期間に、自動車保険契約に加入し、Web約款を選択したユーザーのなかから、抽選で旅行券や全国共通図書カードなどがプレゼントされる。
2011年02月05日環境保護活動の一環あいおいニッセイ同和損害保険は環境保護活動の一環として、ペーパーレス化につながるWeb約款を導入しており、今後、Web約款の利用件数に応じた環境保護団体への寄付を開始します。1月より寄付活動についての専用ページを開設し、植林活動レポートや地域NPO団体の活動内容等を掲載します。更に、寄付活動の進捗状況について掲載するコンテンツも開設する予定です。Web約款の利用件数は新会社スタート時の10月より累計で60万件を突破しており、寄付をする団体は国内外で森林保全活動を行っている「more trees」、環境保護活動を行っている約130のNPO団体になります。Web約款20件の選択で、「more trees」に対しては1平方メートルの森づくりをサポートすることができます。なお、Web約款の対象商品は「タフ・クルマの保険(個人総合自動車保険)」、「タフシンプル・クルマの保険(家庭用総合自動車保険)」、「タフビズ事業用自動車総合保険(事業用総合自動車保険)」、「PAYD(実走行距離連動型自動車保険)」、保険期間が5年以下の「タフ・住まいの保険(家庭総合保険)」の自動車保険および火災保険となり、一部選択できない契約もあります。
2011年01月04日