視力を失った元警察官役に挑戦した主演作『見えない目撃者』の公開を間近に控えた女優・吉岡里帆が、ファッション誌「ar」10月号の表紙に登場!さらに、この秋必見の“ファッション号”には、内田理央や川口春奈らも登場している。吉岡さんは、1993年1月15日生まれの現在26歳。美少女タレントの登竜門ともいわれる「ゼクシィ」CMガールに抜擢され、「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」や「カルテット」「ごめん、愛してる」「きみが心に棲みついた」などドラマに立て続けに出演。また、10月から始まる「時効警察はじめました」での初刑事役や、難役に挑戦した『見えない目撃者』など、待機作にも注目が集まっている。そんな吉岡さんが、今回同誌の表紙巻頭特集に登場!「普段はロングスカートとか太いパンツばかり履いていたので、ミニボトムで脚を出したのがすごく新鮮でした!」と吉岡さんが語るように、表紙ではミニボトム姿でヘルシーな肌見せも。さらに、「まだ来ていない」という“モテ期”の話題や、“憧れのおばあちゃん像”など、深堀りするインタビューも必見だ。そして、「おっさんずラブ」「向かいのバズる家族」など女優としても活躍する内田理央は、秋に着たい肌映えニット特集に登場し、タイプ別に似合うメイクを提案。「イノセンス 冤罪弁護士」『九月の恋と出会うまで』の川口春奈は、ビンテージムードの秋服をスパイシーに着こなし!凛々しくもドレッシーな秋コート姿は真似したくなること必至。そのほか、自分を可愛くエロく見せてくれる服のみを紹介する「モテ服しか着ません宣言!」特集に森絵梨佳。流行中のワントーンコーデに「乃木坂46」堀未央奈が挑戦したり、ちやほやメイク特集には高橋ひかるが登場したり。また、今泉佑唯がアクセ特集、「日向坂46」齊藤京子はヘアアレンジ特集、堀田真由は秋ファッションに欠かせないベイクドカラーをまとって登場、指原莉乃は新コスメを駆使し、ドラマティックな表情を見せる。「ar」10月号は9月12日(木)発売。(cinemacafe.net)
2019年09月11日女優・桐谷美玲が、「ar」9月号で3年ぶりのカバーに登場!さらに、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」川村壱馬&吉野北人らイケメンたちも続々と登場する。桐谷さんは高校時代にスカウトされ、雑誌「SEVENTEEN」(集英社)の専属モデルとして活躍し、その後『春の居場所』で女優デビュー。「好きな人がいること」「人は見た目が100パーセント」『ヒロイン失格』などに出演し、昨年の夏、俳優・三浦翔平との結婚発表も大きな話題となった。今回久々のカバー登場ということで、インタビューでは「久しぶりにarに出させてもらうから、私が出ても大丈夫かな…!?って最初は不安でした」と話していたものの、同号では結婚を経てますますハッピーオーラいっぱいの姿を披露。「なんでそんなにモテるの?」の問いや、読者からの恋愛相談にもじっくり回答。さらに裏表紙にも登場している。また、イケメンたちも15Pにわたって続々登場!『HiGH&LOW THE WORST』でシリーズ新加入する「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」川村壱馬と吉野北人の悶絶するほど美しい姿、さらにロングインタビューは必見。そして、若手俳優の神尾楓珠と鈴木康介は、“2人で仲よく過ごす夏の1日…”という妄想シチュエーションで登場。公園、スーパー、キッチンなどで様々な表情を見せている。顔面偏差値高すぎな特集は、ファンならずとも見逃せない。ほかにも、自分に自信が持てるメイク=“酔えるメイク”企画には森絵梨佳が登場し、デート前必見のメイクテクを伝授。「乃木坂46」堀未央奈のUVアイテム特集や、「日向坂46」齊藤京子の“おひさま顔”メイク企画。指原莉乃の連載では、大好きなチェック柄の衣装をまとって登場。そして今号から、美容に超ストイックな女優・矢作穂香の新連載がスタート。“読者と一緒に美の知識を深めていく…”という趣旨で、初回からマニアックすぎるコスメ情報を披露する。「ar」9月号は8月9日(金)発売。(cinemacafe.net)
2019年08月08日アクアシティお台場では、最新のAR(拡張現実)技術が体験出来る夏イベント「魔法を使える夏祭り」を、2019年7月13日(土)から9月1日(日)までの期間で開催する。期間中は「体を動かしながらAR技術を身近に体験」できる、様々なARアトラクションを用意。最新テクノロジーによって、まるで魔法を使っているかのような体験をすることができる。注目タイトルは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着した状態で行う“テクノスポーツ”の「ハドー(HADO)」。拳を突き出すとエナジーボールを射出、地面をめくり上げるような動作でシールドを展開。この2つの基本的な動作を駆使し、相手の攻撃を実際に体を動かすことで回避しながら、チームで勝利を目指す。また、AR技術で現実空間に現れるリアルなモンスターを仲間と協力して倒すモンスター討伐アトラクション「ハドー モンスター バトル(HADO MONSTER BATTLE)」も「ハドー」の兄弟タイトルの一つ。基本的な動作は「ハドー」と同じだが、必殺技ゲージや自身の能力がアップするポーションなどのゲーム要素が追加されている。そのほか、AR技術によって出現する「アソビルモンスター」たちと体験型ミニゲームに挑戦する「アソビルパーティ 〜とびだせ!アソビルモンスター〜」、世界45か国に導入されている、ARで進化した次世代の砂場「iSandBOX」など、親子連れでも楽しめるアトラクションの数々が用意されている。【開催概要】「魔法を使える夏祭り」開催期間:2019年7月13日(土)〜9月1日(日)開催時間:各日12:00〜19:00開催場所:アクアシティお台場 3F アクアアリーナ住所:東京都港区台場1-7-1
2019年07月13日現在大ヒット公開中の映画『新聞記者』にも出演する本田翼が、「ar」8月号のカバーに久しぶりに登場!さらに、同号には「7ORDER project」が初登場するほか、飯豊まりえ、「乃木坂46」遠藤さくらなども登場する。1992年6月27日生まれ、現在27歳の本田さんは、「SEVENTEEN」の専属モデルとしてデビューし、「non-no」など人気雑誌の専属モデルを務めてきた。そして、「恋仲」「奥様は、取り扱い注意」「ゆうべはお楽しみでしたね」『アオハライド』『鋼の錬金術師』などに出演し、女優としても活躍。前期月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」はヒロインを演じ、その演技も話題に。また、公開中のシム・ウンギョン×松坂桃李W主演映画『新聞記者』は各地で満席が続き、早くも興行収入2億円を突破。本作で本田さんは、松坂さん演じる内閣特別調査室勤務の若き官僚の妻役で出演している。そんな本田さんが、今回約1年半ぶりにカバーガールを務める。同号は“デート号”となっており、理想のデートについて妄想を膨らませながら撮影に臨んだ本田さん。撮影中は常にニコニコの笑顔。知識豊富な“男ウケメイク”についてドヤ顔で語ったり、潔すぎる(?)デートの帰り際のこだわりについて語ったり。また、スラリと長い手足や大胆に美しい背中も披露している。ほかにも、初登場の「7ORDER project」は7人揃って全力スイカ割りやしゃぼん玉に大はしゃぎ!飯豊まりえは“彼のカメラで撮られる彼女”という妄想ストーリーを演じながら、男子のハートに響く着こなしを披露。また、ファッション企画には「乃木坂46」遠藤さくらが初登場し、「ar」誌面の定番ブランドの服を甘く着こなし!今泉佑唯は、“デートで好きな人にだけ見せる”特別なメイク顔を連発。大人っぽい表情が新鮮だ。レギュラーモデルの「乃木坂46」堀未央奈は、バッグと靴が主役のファッション特集に、「日向坂46」齊藤京子は自慢のロングヘアを生かしたヘアアレンジ企画に登場するなど、今号も盛りだくさんだ。「ar」8月号は7月12日(金)発売。(cinemacafe.net)
2019年07月11日ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」で大ブレイクしたいま大注目の女優・今田美桜が、「ar」6月号でカバー初登場することが分かった。今回、同号の表紙を飾ることとなった今田さんは、1997年3月5日生まれの22歳。“福岡で1番可愛い女の子”として地元でモデル活動をし、上京後は「僕たちがやりました」や大きな話題となった「花のち晴れ~花男 Next Season~」、「SUITS/スーツ」と女優として活躍。また「3年A組―今から皆さんは、人質です―」では物語のキーとなる生徒として出演したことも記憶に新しい。そんないま話題作に続々と出演、存在感を発揮している今田さんが、すらりと伸びる手脚やまぶしすぎる笑顔を披露。そして顔、ボディ、髪と、好みのケア方法やフェチトークが炸裂!撮影前日には糖質制限をして臨んだという、気合十分の巻頭特集は必見だ。また、“夏のよそいき服特集”には、『パラレルワールド・ラブストーリー』『ホットギミック』が公開を控え、秋には主演作『見えない目撃者』の公開が決定した女優・吉岡里帆が登場。カジュアルでちょっとレトロな新鮮な装いに注目だ。さらに、出演映画やマイブームについて語るスペシャルインタビューも見逃せない。そして今号は“ボディ号”ということで、初登場の三吉彩花、佐野ひなこ、元オリンピック新体操団体日本代表・畠山愛理が「美女ボディ」特集に登場。ほかにも、美脚を極めるパンツ特集に堀未央奈(「乃木坂46」)、水着特集に今泉佑唯、3D小顔メイク特集に菅元裕子とNANAMIが出演。夏前に知っておきたいビューティ情報が満載だ。なお、裏表紙には指原莉乃がランジェリー姿で登場する。「ar」6月号は5月11日(土)発売。(cinemacafe.net)
2019年05月09日若手女優・橋本環奈が、雑誌「ar」5月号で2度目の表紙に登場。また、飯豊まりえのおしゃれセンスが炸裂するストリート服特集も注目だ。福岡のアイドルグループで活躍し「1000年に一度の逸材」と称された橋本さん。しかし、近年では、『銀魂』シリーズや『斉木楠雄のΨ難』に出演し、次世代のコメディエンヌとしても注目を浴び、またバラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチ19」にレギュラー出演するなど、活躍の幅を広げている。そして今年は、2月からスタートした「AbemaTV」のオリジナル連続ドラマ「1ページの恋」で連続ドラマ初主演を果たし、今後も『キングダム』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』と注目作の公開を控えており、さらなる活躍も期待される。そんな橋本さんが、ビューティ号となる今号では背中の開いたセクシーな衣装で表紙に登場。色素薄めで圧倒的な目力、ピンク色でつやつやなお肌など、パーツをじっくり自己分析したインタビューでは、いますぐ真似できる美容Tipsが満載。さらに、2月に20歳を迎えたばかりの心境についても語られる。さらに、佐野ひなこと今泉佑唯が“まつげ”を主役にしたメイク特集に登場するほか、初登場の大原優乃は、“たぬきFACE”代表として愛嬌いっぱいの表情を披露。そして、高橋愛と垣内彩未は、「ar」が発信するネオ人種=おフェロGALに扮し、底抜けに明るくて盛り上手なファッションとメイクをテンション高めに紹介。ほかにも、“猫っぽセクシー男子”と話題の「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」にも出演した神尾楓珠と、猫っぽ愛され女子の村瀬紗英(「NMB48」)が猫推し特集に登場。無邪気な猫マインドから最新猫メイク・猫グッズまで、猫づくしの内容だ。「ar」5月号は4月12日(金)発売。(cinemacafe.net)
2019年04月11日現在放送中のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」でヒロインを務める永野芽郁が、「ar」3月号の表紙に登場。“らぶ”を語りつくすインタビューも必見だ。永野さんは、1999年9月24日生まれ、東京都出身。『俺物語!!』のヒロイン役で注目を集め、『ひるなかの流星』『帝一の國』「僕たちがやりました」などに出演。昨年はヒロインを務めた連続テレビ小説「半分、青い。」が大きな話題となり、幅広い層への認知度がアップ。また、放送中の「3年A組-今から皆さんは、人質です-」のほか、北村匠海と初共演でW主演を務める『君は月夜に光り輝く』が待機作にあり、今後ますますの活躍が期待される。3月号は「LOVE号」ということで、永野さんは透き通るようなツヤツヤの美肌と圧倒的なスタイルで、今回LOVE満タンな着こなしを披露。そして大好きなファッション、猫、毎日のボディケアについてと、自身の“らぶ”なものを語ったインタビューも掲載。また同号では、「劇団EXILE」鈴木伸之、鈴木仁と“W鈴木”の撮りおろしグラビアも掲載。恋バナも飛び出すインタビューは必見!そのほか、“恋をしたら着たい服”特集には馬場ふみかが妄想ラブストーリーを演じ、山本美月はお目立ち服を着こなし!さらに、美容液を使ったスキンケア特集に「乃木坂46」堀未央奈、イケてるTシャツ特集に今泉佑唯、ヘアアレンジ企画には「ar」初登場の堀田真由が登場。そして、アイドルグループ「IZ*ONE」(アイズワン)が12人揃って登場する。「ar」3月号は2月12日(火)発売。(cinemacafe.net)
2019年02月11日1月ドラマ「メゾン・ド・ポリス」で主演を務める女優・高畑充希が、「ar」2月号の表紙に登場。役作りでバッサリ髪をカットした高畑さんが、七変化を見せている。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や「過保護のカホコ」、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『DESTINY 鎌倉ものがたり』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』など話題作に出演する人気女優の高畑さん。西島秀俊や小日向文世、野口五郎ら豪華キャストと共演する最新ドラマ「メゾン・ド・ポリス」では、初の刑事役に挑戦。豪華“おじさま”たちとどんなやり取りが繰り広げられるのか注目が集まっている。“スキン号”となる同号では、そのヘルシーな美肌を惜しみなく披露。演じ分けた7つの女性像の中には、これ以上ないほどの接写カットもあり、柔らかそうな素肌は必見。また、スキンケアのこだわりや自分の性格について語るインタビューも収録されている。また、「メゾン・ド・ポリス」にも出演する俳優・竜星涼が登場。彼女の車でデートに出かける…という妄想ストーリーを演じる。さらに、森絵梨佳が「いい恋してそう」と予感させる“匂わせ肌”企画に、2018年版「世界で最も美しい顔100人」にランクインした篠崎愛がスキンケア企画に登場する。そのほか、堀未央奈のピュアな魅力が垣間見える、真冬に映える白のファッション&メイク企画や、今泉佑唯のチーク特集。「ar」初登場となる春花は、ランジェリー特集で魅せる。「ar」2月号は1月12日(土)発売。(cinemacafe.net)
2019年01月11日2020年東京オリンピックの正式種目となり、改めて注目を集めている競技・ボルダリング。このボルダリングに、ゲーム性のある新しい楽しみ方をプラスした「ARボルダリング」をご存知ですか?今後新しいスポーツとしてトレンドになること間違いなしの「ARボルダリング」の楽しみ方をご紹介します。新感覚「ARボルダリング」とは?出典:PR TIMES(フィンランドのアールト大学内にあるゲーム研究室で開発された「ARボルダリング」は、プロジェクターでプログラミングされた映像を壁に投影することで、ボルダリングをしながらゲームを楽しめる新感覚アクティビティです。現在世界28カ国に展開しており、まるでTVゲームの登場人物のようにさまざまなプログラムを体験できて、プレイヤーはもちろんオーディエンスも楽しめるのが特徴。いま最も注目を集める、これまでになかったスポーツです。ARボルダリング『ValoClimb』は日経誌ヒット予測に選出株式会社ヒューネットが日本輸入総代理店を務める、フィンランド発のARボルダリングブランド『ValoClimb(ヴァロ・クライム)』は、2018年7月25日(水)~27日(金)東京ビッグサイトにて行われた「SPORTEC2018」に出展。さらにヒット商品の最新情報を消費者の視点で徹底検証する雑誌・日経トレンディの「2019ヒット予測100」に選出され「来年ヒットが期待できる商品」の25位に選ばれました。全て遠隔操作で完結できるクラウドサービスシステムはすべて、クラウドサービスで管理。もしものときのトラブルやシステムのアップデートなど、すべて遠隔で操作できます。プレイヤーがタッチパネルで簡単に操作できるため、現場にスタッフはいりません。オンラインで動画やスコアを共有システムにはビデオカメラが搭載されているため、自分がプレイしている映像を録画してyoutubeで共有することも。ダイナミックなパフォーマンスを楽しみにする視聴者も、今後さらに増えていきそうですね。ゲームは5種2人で左右に分かれてボールを打ち合う「ピンポンゲーム」や飛んでくるコウモリにタッチして減らす「もぐらたたき」のようなゲーム、仮想電線に触れないようにゴールを目指す「イライラ棒」などの5種のゲームを搭載。ゲームは今後どんどん増えていく予定なのだそう。■ピンポンゲーム出典:valuepress(■「もぐらたたき」のようなゲーム出典:valuepress(詳細ARボルダリング『WONDERWALL』はWebby賞を獲得株式会社アクアリングが展開するARボルダリングのブランド『WONDERWALL(ワンダーウォール)』は、“インターネット界のアカデミー賞”とも評される「Webby賞」のゲーム・スポーツカテゴリーで「The Webby Award」を獲得しました。ゲームは4種ウォール上で競う1on1の陣取りクライミングゲーム「JINTORI」や打ち上がった尺玉にタッチして花火を咲かせる「HANABI」など、誰でもすぐに楽しめる4種のゲームが揃っています。音×光×クライマー音楽とクライマーを追う光が共演する、音と動きのデータビジュアライゼーションは、まるでアート作品のよう。2人で自由に動き回れるので、連携パフォーマンスを展開してみんなで楽しむこともできます。詳細“登るたのしさ”を知れる「ARボルダリング」に挑戦して出典:valuepress(東京オリンピック2020の影響もあって注目を集めるボルダリングですが、競技人口増加に対する取り組みは十分ではなく、まだまだマイナースポーツのひとつ。この現状を覆すような、子どもや若者を中心にトレンドを築く「ARボルダリング」は、“登るたのしさ”を提供する新しいスポーツです。ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:コナミスポーツクラブ川越住所:埼玉県川越市鯨井新田10-1電話番号:0120-919-573(全施設共通番号)
2019年01月07日香取慎吾が、明日12月12日(水)発売の「ar」1月号に登場することが分かった。同号で香取さんは、人気連載「天野っちの今日のごはん」にゲスト登場!2人で仲よくおもてなしメニューを作る様子を、写真でたっぷりと紹介する。また1月号は“オンナ号”!「ar」レギュラーモデルで今回初カバーとなる宮田聡子が表紙を飾り、インタビューページでは高校生の頃から趣味で描き始めたという自作イラストも掲載。そして板野友美は、接写カットで透明感あふれる美肌を披露したり、平子祐希(アルコ&ピース)扮するバーの店主と語らう場面も。また、佐野ひなこは<ベビーフェイス+グラマラスボディ>を持つ最強“ベーグル女子”として君臨。ランジェリー姿や直伝ボディメイク術も公開!ほかにも、今泉佑唯が登場するメイク企画には、マット肌にフォーカスし、「乃木坂46」堀未央奈が登場するファッション企画では大人っぽいエレガントファッションを披露。「HKT48」指原莉乃は、自身の連載にてリップメイク9変化を公開するなど、女子必見の特集満載だ。「ar」1月号は12月12日(水)発売。(cinemacafe.net)
2018年12月11日「ポケモンGO」等で知られるナイアンティックが、映画『ハリー・ポッター』シリーズを題材にした新作ARモバイルゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」を発表。公式ウェブサイトでは事前登録の受付がスタートしており、リリースは2019年が予定されている。「ポケモンGO」のナイアンティックが『ハリー・ポッター』の世界を現実に「イングレス」、「ポケモンGO」と、現実世界の位置情報等を活かしたAR(拡張現実)を駆使したモバイルゲームを開発しているナイアンティック。今回ワーナーとのコラボレーションによりリリースされる「ハリー・ポッター:魔法同盟」では、プレイヤーは魔法省と国際魔法使い連盟が結成した新たな特殊部隊「国際機密保持法特別部隊」の一員に。魔法界に迫る新たな危機を阻止するため、魔法動物やシリーズお馴染みのキャラクターに出会いながら、呪文を唱え、謎を解き、現実世界を舞台にした冒険を進めていく。仲間との協力プレイも?詳しいゲーム内容は、2018年11月15日(木)現在明らかにされていないが、公式ウェブサイトに「仲間の魔法使いと同盟しよう!」とあるように、「ポケモンGO」におけるジム防衛やレイドバトルといった、他のプレイヤーとの協力プレイが必要となるミッションもあるようだ。概要ARモバイルゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」リリース予定時期:2019年PORTKEY GAMES, WIZARDING WORLD, HARRY POTTER: WIZARDS UNITE, characters, namesand related indicia © and TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © J.K. Rowling. ©Niantic, Inc. All Rights Reserved (s18)
2018年11月18日10月12日(金)発売の「ar」11月号は、結婚・出産を発表し話題となった武井咲がカバーに登場。本誌では、これ以上ないほどの接写カットや、ナチュラルで色っぽい表情の数々を披露する。第11回全日本国民的美少女コンテストをきっかけにモデルデビューし、「アスコーマーチ~明日香工業高校物語~」で連続ドラマ初主演を務めた後、「Wの悲劇」「息もできない夏」「東京全力少女」「黒革の手帖」『るろうに剣心』などに出演し一躍人気女優となった武井さん。昨年9月には、「EXILE」TAKAHIROとの結婚、同時に妊娠も発表していた。“ビューティ号”と題した「ar」11月号では、出産を経て母になった実感やありのままの自分について、武井さんがたっぷりインタビューに答えている。また巻頭特集は、読者人気No.1の森絵梨佳による”おフェロな高嶺の花“メイクを紹介。さらに、内田理央が甘いフェロモン全開でニットをたっぷり着こなしてみたり、松井愛莉がポップでレトロなおしゃれ服をロマンティックに着こなしてみたり。初のソロ写真集を発売したばかりの「欅坂46」今泉佑唯は、オーセンティックなブーツ×網タイツ姿で登場!ほかにも、指原莉乃が初挑戦した話題の“色素薄い系メイク”や、SNSで話題の「#リップコレクション」になぞらえた、「乃木坂46」堀未央奈のリップメイク10変化、日韓で“破壊的美貌”と話題をさらった「NMB48」村瀬紗英のセクシーメイク三昧と、メイクページも大充実。さらに、映画『スマホを落としただけなのに』の公開を控える人気俳優・千葉雄大も登場。「妄想デート企画」にカムバックし、カレーを食べる横顔や透き通るような美肌までたっぷり激写!そして、里々佳&NANAMIがペアで登場する「ヘアアクセ特集」。佐藤栞里&垣内彩未ペアで魅せる「ゴキゲン特集」も必見だ。「ar」11月号は10月12日(金)発売。(cinemacafe.net)
2018年10月11日歌手・安室奈美恵が、8月9日(木)発売の雑誌「ar」9月号の表紙に登場することがこのほど分かった。今年9月16日をもって引退することを発表した安室さん。「ar」では2010年の2月号の初登場後、2012年8月号、2014年8月号、2015年8月号と、これまでに4回カバーを飾ってきた。8月~9月は、ほとんどの女性ファッション誌が安室さんを表紙に起用しているといっても過言ではないが、「ar」でも今回3年ぶりの再登場を果たす。また、8ページに渡りスペシャルインタビューを掲載。本誌ならではのベーシックなスタイリングで撮影を敢行している。「ar」9月号は8月12日(日)発売。(cinemacafe.net)
2018年07月12日大泉洋とW主演を務めた映画『恋は雨上がりのように』が現在公開中の小松菜奈。“いま夏の切ない恋心を演じるならこの人!”といえる彼女が、 セクシー特集となる「ar」7月号のカバーガールに登場!本誌では、小松さんが“恋”について語るインタビューも掲載されている。『渇き。』のヒロイン・加奈子役で鮮烈な女優デビューを果たし、その後『近キョリ恋愛』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『溺れるナイフ』『坂道のアポロン』など漫画原作の映画に多数出演する小松さん。また、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』への出演は大きな話題にもなった。そして、現在公開中の小松さん出演最新作『恋は雨上がりのように』も必見。原作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の眉月じゅんによる同名漫画。陸上の夢を怪我で絶たれてしまった主人公の女子高生・あきらと、冴えないファミレスの店長・近藤との年の差ラブストーリーを描く。小松さんが演じるのは、一見クールな真っ直ぐすぎる女子高生・あきら。そしてそんなあきらに想いを寄せられる店長役を、大泉さんが演じている。そんな小松さんが、今回はうなじや二の腕に“タトゥーイラスト”を描き、触れたいのに届かないロマンティックな演出で登場。恋をするとテンションがあがるから、周りにはすぐバレてしまう…という彼女が、「外見のタイプは、肌がキレイな人。そして実は大のヒゲ好き。ワイルドで男っぽい感じにドキっとするんですよね」と、トキメキポイントも告白しているので、ぜひチェックしてみて。さらに今号では“火照らせ男子”として、7月に主演作『BLEACH』の公開を控える福士蒼汰、同じく『BLEACH』や『猫は抱くもの』『銀魂2(仮)』『あのコの、トリコ。』と今後も出演作の公開が続々と控える吉沢亮、そして現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」に出演、『ドルメンX』『走れ!T校バスケット部』が公開を控え、キュート系男子から宇宙人アイドルなど、幅広い役柄を見事に演じ分けている志尊淳の3名が登場!いつもより色気のある表情を見せ、夏にまつわるインタビューにも答えている。そのほか、イガリシノブ×鈴木えみのドリームコンビで魅せる「別注おフェロ顔」というメイク企画や、「乃木坂46」堀未央奈は浴衣企画に。また、人気デュオ「ゆいちゃんず」(「欅坂46」今泉佑唯、小林由依)は、2人で女性誌に初登場する。「ar」7月号は6月12日(火)発売。(cinemacafe.net)
2018年06月12日オランダ・フローニンゲンを拠点にするアーティスト集団・WERCが、AR(拡張現実)技術を用いたグラフィティ・アートを制作している。まずはじめに黒い線のアウトライン(枠線)を引き、それと正確に合わせたデザインを5つ制作する。それらをスキャンしデジタル化することで自在に組み合わせが編集可能になる。そしてアニメーションも交えて壁へ編集されたデザインを映し出す仕組み。最終的な完成イメージを一つに決める必要がなく、毎回変化をつけることができる、非常にユニークな試み。自由度が高く、今までになかったようなタイプのグラフィティとして多く関心を集めている。WERCはAR技術の研究や、現実とデジタル世界の境界線についての調査を行ってきた。今までVJとしても様々なイベントやフェスで活動をしており、そこで培った知識や経験も今回のARグラフィティの制作に大きく役に立った。WERC設立者の一人であるジェル・ヴァルク(Jelle Valk)は設立前からグラフィティの世界にのめり込んでいたといい、彼はグラフィティを語る上では欠かすことのできないドキュメンタリー、『スタイル・ウォーズ(Style Wars)』を観てから、ニューヨークやそれに影響されたヨーロッパのアーティストたちに多大なインスピレーションを受けた。ヴァルクは、グラフィティは個人の表現、自己啓発、アーティスティックな快楽を満たすためのものだとコメントしている。グラフィティは自分のためにする活動であり、他人のためにするものではない、「自分がどこかに居た時に、そこで何かを創り上げたこと」を証明する伝達手段なのだという。WERCは、デジタルメディアがもたらす新たな価値が今までのグラフィティ・アートにとっても更なる価値となるのか、これからも追い求めていくとのことだ。※本記事は (引用元: に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
2018年05月19日3月12日(月)本日発売の「ar」4月号は、春めくファッション号!モデルで女優の本田翼が表紙を飾るほか、山本美月、堀未央奈、池田エライザと旬な女子たちが登場する。春服が欲しくなるこの季節。本田さんはスーパー天真爛漫なカラーに加え、最近色気が増した?“翼の今”を今回10ページに込めた。ヒョウ柄セットアップ、黒ワンピ、マキシドレス、ボディスーツ、タンクワンピ、デニムonデニムを素敵に着こなしているほか、私服もファッショニスタな本田さんのこの春注目なコーディネートと服アイテムも紹介。さらにインタビューでは、「女優のお仕事はとっても大変!でも大変なことって嫌いじゃない、むしろ好き」と語ってみたり、「この人のコレ、欲しい…」と思うものは?という質問には、「竹野内豊さんの低音ボイス。あの声に生まれたら、女性を口説き放題だと思う(笑)」といった回答も出現!本田さんのほかにも、山本さんが甘すぎないオトナなロマンティックレトロな装いで、堀未さんはポップ&カラフルに登場し、指原莉乃は美脚についての熱い思いを述べ、その美脚が映えるカラフルなファッションも披露。また、音楽番組でWセンターをつとめ話題沸騰中の「欅坂46」今泉佑唯は、LIPから始まる「ひとりモテメイク」に登場する。さらに、カツセマサヒコ×池田エライザの春めく服で「あなたと過ごしたい妄活1週間」では、とあるカップルの春の1週間をのぞき見。ar編集部がいいね!と思うトレンドキーワード別ファッション特集では、「HAPPYなオンナ」をキーワードにポジティブなコーディネートが満載だ。「ar」4月号は3月12日(月)発売。(cinemacafe.net)
2018年03月12日映画『今夜、ロマンス劇場で』に出演する俳優・坂口健太郎が、本日1月12日(金)発売の「ar」2月号に登場!今年最初の「ar」は“肌号”ということで、見てるだけで肌ツヤも良くなりそうな理想のデートを坂口さんが叶える。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や「コウノドリ」、『君と100回目の恋』などに出演し、いまやドラマや映画に引っ張りだこな若手俳優の坂口さん。今回「ar」では、そんな坂口さんが“理想のデート”のことなどを語っている。坂口さんの理想のデートは、前日の夜からスタート。「まずは一緒に飲みに出かけて、遅くても深夜1時には2人で帰宅…」と妄想を膨らませる。また、おでかけデートで行きたいランキング上位3位は、1位:映画館、2位:書店、3位:美術館と外でもゆったりと過ごせる場所が挙げられた。本誌では4位以下のスポットが明らかになるほか、坂口さん出演の『今夜、ロマンス劇場で』についてのインタビューも掲載されている。そして、2月は1年で一番肌荒れする時期であり、この時期に肌を整えると美肌で1年を過ごせるという大事な時期。ar女子憧れ美肌No.1に君臨する森絵梨佳が出産後初表紙に登場し、真っ白なマシュマロ肌、思わず触れたくなるようなスベスベ肌の秘訣などを語っている。そのほか、指原莉乃が年始にふさわしい着物姿で登場。堀未央奈は真冬の着回し企画に初挑戦し、「欅坂46」今泉佑唯は、恋させ上手なヘアアレンジ9変化を披露している。『今夜、ロマンス劇場で』は、2月10日(土)より全国にて公開。本作は、映画監督を夢見る青年・健司(坂口さん)と、モノクロ映画のなかのお姫様・美雪(綾瀬はるか)が出会って恋をするファンタジックなラブストーリー。綾瀬さんと坂口さんが本作で初共演を果たすほか、本田翼、北村一輝、中尾明慶らが脇を固めている。「ar」2月号は発売中。(cinemacafe.net)
2018年01月12日11月10日発売の「ar」12月号は、セクシー号。映画やテレビでは元気ハツラツ、可愛すぎるキャラクターで活躍中の女優・橋本環奈が初めて表紙を務め、色気あふれるカットに初挑戦した。今年は『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』と、福田雄一監督作品でコミカルな演技にも挑戦した橋本さん。スーパー愛くるしいルックスに加えて、18歳とは思えない強靭な精神力と、しなやかな軸を持った18歳等身大の橋本さんからあふれ出た“今のコトバ”。「放っておかれても全然平気(笑)。自由を愛してます。束縛されるのは苦手」「運動神経はかなりいい方。競争すると燃える」「できる?と聞かれると、できます!って思わず言っちゃう」「ハードル高い方が燃えるタイプ」。そんな“THEチャレンジャー”で“根っからのプラス思考””の橋本が思う、セクシーな表情とは?「人によってツボが違うと思うけれど、私自身は口元が少し開いている表情にドキッとします。やっぱり唇フェチだから口元を見ちゃうのかも(笑)」との答えが。初解禁の“カンナ情報”がてんこもりの8ページとなっている。次に、「思わず抱きしめられたくなる」女子こそ、最高!そんなふわふわボディを演出してくれたのが、女優・内田理央。肌ざわりのよい素材・チラ見せ効果・曲線美をフル活用したファッションを紹介。また、本当に触れられたときのためにボディのお手入れ方法と内田さんボディの作り方を余すことなく伝授する。ほかにも山本美月が、冬の流行カラーだけを選んだモテ服を軽やかに着こなしたページも。寒い冬を下着上手で乗り越えるHotなランジェリー生活も大特集。11月21日で25歳を迎える指原莉乃は、大好評連載の中で“リア充なお誕生日会”を体験。さらに、お待ちかね、1年ぶりに帰ってきたのは、「会いに行けるイケメン美容師企画」!今回はイケメンたちがびしょ濡れに。突然の雨?シャワーの後?営業中には見せない色気あふれる表情は必見!初登場の「SKE48」松井珠理奈は、なんと誌上でロングヘアをばっさりショートヘアにカット。生放送で配信した後に、どのように可愛く変身したのか、要チェック。そして、ここでしか見られないコスメ通の約50人が選んだ「2017arベストコスメ大賞」19部門も大発表。冬のモテメイクの参考にしてみて。「ar」12月号は11月10日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年11月10日日本初の喫煙、飲酒シミュレーション技術が提供開始本社をカナダにおくMobiFace Incの日本総代理店テック・パワー株式会社が展開するのが、AR(拡張現実感技術)を駆使して将来の自分をシミュレーションできるFaceAIだ。スタンフォード大学で10年以上にわたる研究の結果から得られたFaceAIは、世界でもトップクラスのコスメブランドで採用されているほど、美容業界に幅広く進出している。この機能で、アンチエイジングを施し続けた将来の自分や、ダイエットを成功させた自分を具体的にシミュレーションで見ることが出来るため、全国から驚きの声があがっている。この度、テック・パワー株式会社と第一生命保険株式会社の協業で提供が開始されることになったのが、第一生命「健康第一アプリ」内で喫煙、飲酒シミュレーションができるアプリシステムだ。喫煙、過度の飲酒の行く末今更ながらではあるが、喫煙は女性の肌にとって敵でしかない。肌がくすみ、シワが深く刻まれていくことが知られている。過度の飲酒は、着実に肝臓へ負担をかけていくことになるため、将来的に肝臓疾患を患う可能性を増やしていく。肝臓に慢性的な疾患を抱えてしまうと、肌が黒くなったり黄疸が出るなど美容にも悪影響を及ぼし、常に浮腫むようになるため日常生活にも支障を及ぼす。このような生活習慣を続けた場合に起こる肌の変化をAR機能で見ることが出来れば、少しでも健康的な生活をおくろうと決意する女性が増えることを期待して、今回のアプリ機能は開発された。ちょっと恐ろしい気もするが、禁煙や飲酒量を減らしたいと思っている人は、一度試してみても良いかもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※テック・パワー株式会社 公式サイト※テック・パワー株式会社 プレスリリース(@Press)
2017年10月21日NHK朝ドラ「ひよっこ」に続き、松本潤主演『ナラタージュ』も好評を得ている有村架純が表紙を飾る「ar」11月号(10月12日発売)はビューティー号。有村さんをはじめ、初登場となる松岡茉優のホワイトビューティー特集、さらに“胃もたれするほど誘惑が欲しい”と題して、いま最注目の“あざとカワイイ男子”たちを特集する。つるんとした肌も、耳に残る声も、何もかも、女のコなら誰しも憧れる吸引要素がギューッと詰まった有村さんが、カバーに再登場。「かすみんのビューティフルデイズ」と題し、ドキッとするようなカットのほか、美容ネタはもちろん、最近、満たされた日常をたっぷりと語っている。「柔軟は毎日2分くらいだけど、欠かさずお風呂上がりにやっています。6年前くらいから。すごく気持ちいいですよ~」と有村さん。「週一でランニング。時間がある時はジムで週2回1時間トレーニング。筋トレ後って、肌の質感も断然よくなるんです。どんなに忙しくても朝か夜、必ず運動します」と、体のメンテナンスにはかなり気を遣っている様子。とはいえ、「好きなものを食べれるだけ食べれるとしたら?」という質問には、「お寿司を食べに行きます。うふふ、トロタク、サーモン、うなぎ、うに、サバ…お寿司ならなんでも好きです」と本音もポロリ。今号はビューティー号ならではの、「肌がひたすらきれいに見える」“肌ファースト”の方法を徹底特集。編集部が「嫁にしたいNO.1」と豪語する、松岡さんが初登場!清楚でピュアで、とにかく魅力満載な白の世界を、“女優・松岡茉優”主演で表情豊かにお届け。オールホワイトコーデから、差し色を加えたコーデ、白小物をピックアップしたりと、冬に近づくと恋しい“ホワイト満載”の8ページとなっている。また、「ar」レギュラーモデルの堀未央奈は、女の子が大好きな、うさぎと猫をメイクで表現。守ってあげたくなるLadyうさぎから、ワガママそうな雰囲気の小生意気スパイシー猫まで、6変化のメイクに挑戦している。さらに、食欲の秋は“胃もたれするほどの誘惑が欲しい”ということで、編集部厳選の「あざとカワイイ男子」5人が登場。スタートしたばかりの朝ドラ「わろてんか」でヒロイン(葵わかな)の兄を好演する千葉雄大、「ひよっこ」「過保護のカホコ」に続いて「陸王」にも出演中の竹内涼真、『斉木楠雄のΨ難』の公開が控える吉沢亮、「仮面ライダーエグゼイド」で主演を務め上げた飯島寛騎、先月1stフルアルバム「DIMENSIONS」をリリースした田口淳之介という、なんとも豪華な顔ぶれ。天使なの?小悪魔なの?知らぬ間に翻弄されちゃう可愛さを放つ彼らに、誌面から誘惑されてみて。「ar」11月号は10月12日(木)より発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年10月12日Huluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」で玉山鉄二と夫婦役を演じることでも話題の佐々木希が、本日9月12日(火)発売の「ar」10月号のカバーに登場!ボディのこと、マインドのこと、結婚のこと…ガールズトーク気分で8ページに渡って佐々木さんに迫る。今年4月に「アンジャッシュ」の渡部建との結婚を発表し、いま一番女性として輝いている佐々木さん。「THE LAST COP/ラストコップ」「小さな巨人」、来年には映画化も決定し現在はドラマが放送中の「伊藤くん A to E」、また野島伸司が脚本を手掛けるHuluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」では、セックス依存症という難役に挑戦することでも話題となっている。本誌では、「おフェミな希Scoop!!!」と題し、注目の秋ファッションなど女子必見の希トピックが詰め込まれている。“色気とは?”の問いに「色気に大切なのは、ほどよい柔らかさ。筋肉質すぎない方が女性らしいし、触れたくなるような質感が理想です」語っており、その透明感のある肌の状態をキープするためには、毎日2L以上の水をできるだけ常温で飲むようにしていると明かしている。また日常生活では、美味しいものを食べているときや、犬の散歩をしているときに幸せを感じるという佐々木さん。続けて「旦那さんとお店を見ながら、テクテク歩くのも楽しくて」とあま~い生活が垣間見える部分も。そのほかにも、“希あれこれ”をズームアップしている。さらに本誌内では、現在放送中の「カンナさーん!」に出演する泉里香が初登場。『君の膵臓をたべたい』で主演を務める浜辺美波は、ヘアアレンジ企画に初登場。泉さんは、秋のとびっきりドラマティックでオンナらしいファッションを身にまとい、浜辺さんはピュアな魅力で“ぐぅ可愛ヘアアレンジ”に挑戦。また山本美月、池田エライザもロマンティックなファッションで、「ar」初登場。そのほか、レギュラーモデルの堀未央奈は、オトナにナチュラルに、パジャマ8変化を披露。彼キュンを誘う、可愛いあまいムードなパジャマから、ドキドキを誘うオトナなオーラのパジャマまで、お部屋で過ごす堀未さんを再現したほか、中村アン、剛力彩芽、佐藤栞里も秋服をナビゲートしている。「ar」10月号は9月12日(火)より発売。(cinemacafe.net)
2017年09月12日モデルとして幅広く活躍し、フレッシュな笑顔とナチュラルビューティなスタイルが人気を集める、沖縄出身のハーフモデル・岸本セシルが雑誌「ar」6月号のカバーガールに登場!そしてドラマ「恋がヘタでも生きてます」に出演中の“だーりお”こと、内田理央も初登場し、最旬トレンド水着をおフェロ全開で着こなした。内田さんは、「仮面ライダードライブ」にてヒロインを演じ一躍注目を集めると、雑誌「MORE」で専属モデルを務める傍ら、女優としてもみるみる活躍中!恋ダンスが社会現象にもなったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に出演し、現在放送中のドラマ「恋がヘタでも生きてます」では“悪魔女子”役を好演。さらに6月3日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開となる映画『トモダチゲーム』の公開も控えており、いま人気上昇中のItガールだ。今回内田さんは、最旬トレンド水着をフィーチャーした企画「おフェミな水着パラダイス」全8ページに登場。ネオンがキラめくナイトプールで、ワンピースからビキニまでさまざまなパターンや柄の水着たちを、そのキュートな顔&抜群のスタイルでとびきりおフェロに着こなした内田さん。エロスで攻めたものから、スポーティーでナチュラルなお色気まで、さまざまな表情を本誌で存分に魅せた。そして女性アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして現在活躍中のアイドル・堀未央奈も同誌に登場。今期のトレンドである「肌見せ」をテーマに、堀さんらしさが100%生かされた、上品で“瀟洒(すっきりとしゃれている様子)”な肌見せスタイルで色っぽく、抜け感のあるリラックスした素肌感あふれる表情を引き出した。さらに「うさぎFACEになりたくて」の特集では、いま大注目のアイドルグループ「欅坂46」から今泉佑唯と上村莉菜がar初登場。2人は“うさぎ女子”に変身し、無邪気でおてんばな雰囲気から、癒し系の甘えんぼフェイスまで、血色感がじゅわ~っと溢れるふわふわ女子をラブリーに演出。年に一度のBODY号となった今月号の「ar」。モデルたちのナチュラル愛されボディの秘密もとことん紹介。この夏、これを読んであなたも「美味ボディ」をゲットして。雑誌「ar」6月号は5月12日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年05月11日NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で主演を務める有村架純が、雑誌「ar」5月号にカバーガールとして半年ぶりに登場。さらにドラマ「カルテット」での怪演が話題を呼びブレイクを果たした吉岡里帆が初登場!いま、全国から注目を集める最旬女優の2人が、その美しさと可愛さのヒミツを明かす。2013年の連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉今日子演じる主人公の母親の若かりし頃を演じて一躍脚光を浴びた有村さん。月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では主演を務めるなど数々のドラマに出演。またスクリーンでも『ビリギャル』をはじめ『アイアムアヒーロー』『何者』『3月のライオン』とヒット作に登場。今年は『関ヶ原』『ナラタージュ』と話題作の公開が控えている。現在は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」にてヒロインを熱演中。再び、全国のお茶の間からの注目を集める。多忙を極めるスケジュールの中でも、さらにみずみずしさが増したと評判の有村さんが、雑誌「ar」ビューティ特集5月号にカバーガールとして登場。新しいことに次々と挑戦しながら、どんどんキレイを更新し続けるその姿は全女子の憧れのマト!誌面のインタビューでは、そんな彼女のとびきりフレッシュなビューティの秘密や女優&女性としてのチャレンジについて、たっぷり特集。熱心な研究&実践から導かれた“有村架純流”美肌メソッドは、必見だ。さらに、美少女タレントの登竜門ともいわれる「ゼクシィ」CMガールに抜擢され、ドラマ「ゆとりですがなにか」「死幣-DEATH CASH-」「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」と立て続けに出演し、1月期放送ドラマ「カルテット」では“目が笑ってない笑顔”の演技が大反響!今月公開の『名探偵コナン から紅の恋歌』では声優を務めるなど、人気急上昇中の吉岡さんが、本誌初登場。白くてふわふわとした透明感にあふれていて、ありのままで愛くるしいうさぎのような吉岡さんが、いま話題の“うさぎ女子”に!気持ちも柔らか、甘えん坊な癒し系、まわりの空気までじんわり温かくする愛されオーラが魅力の“うさぎ女子”のつくり方を、メイク、ヘアスタイル、ボディのポイントをおさえて伝授する。また、“ぱるる”こと島崎遥香が、1月期ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」でも着用していた、「ジェラート ピケ」のオトナ可愛いコーディネートを披露している。この春、メイクはベビーなエロティック顔がブレイクの予感。読むだけで「カワイクなろう!」とモチベーションがモリモリ上がりそうなビューティ特集号をお見逃しなく。雑誌「ar」5月号は4月11日(火)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年04月11日主演最新作『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』にて、天海祐希&中条あやみらと共演し話題を集める若手女優・広瀬すずが、雑誌「ar」に初登場!4月号のカバーガールを務め、本誌のW表紙には「AAA」伊藤千晃も初登場。さらに平愛梨&祐奈の美人姉妹が初共演を果たす。広瀬さんは、姉・広瀬アリスが専属モデルを務めていた雑誌「Seventeen」(集英社)の「ミスセブンティーン2012」を受賞し芸能界デビュー。翌年には香取慎吾&杏共演のドラマ「幽かな彼女」で女優デビューし、続く映画『謝罪の王様』で早くもスクリーンデビュー。2015年には、神木隆之介と共演した1月期ドラマ「学校のカイダン」で連続ドラマ初主演を務め上げ、夏には細田守監督作『バケモノの子』で声優に初挑戦。そして、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆と4姉妹を演じた是枝裕和監督作『海街diary』での演技が高く評価され、各映画賞の新人賞を総なめに。その勢いは止まらず、2016年には第40回日本アカデミー賞において、『ちはやふる』で優秀主演女優賞を、『怒り』で優秀助演女優賞とW受賞。今年は、夏に菅田将暉&宮野真守と共演する『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が控えており、秋には『先生!』で生田斗真演じる教師に恋心を寄せるヒロイン役と、今後ますますの活躍が期待される、若手No.1女優だ。とびきりフレッシュで、ピュア、かつ圧倒的に強い存在感と演技力で日本を明るく照らす広瀬さんが、雑誌「ar」4月号に初登場&初カバーガールを担当。以前より、「ar」のイガリメイクのページに憧れていたそうで、“広瀬すず×イガリメイク”が本誌で実現。本誌インタビューでは、いまファッションでハマっていることについて「メガネを30個持っている」と告白。また“広瀬さんの思う愛とは?”の問いには、「愛にはいろんなカタチがある。自分が愛を持って接している人が頭の中に浮かんでくることが幸せ」「大好きな人といると、お腹を抱えていつも笑っています!」と、いつも笑顔が絶えない、広瀬さんらしいフレッシュなトークが展開される。そして、この3月をもって人気ボーカル&ダンスグループ「AAA」を卒業すると発表した伊藤さんが、「ar」にピンで初登場!W表紙を飾る。また、タレントの平愛梨さんと、妹・祐奈さんが姉妹「ar」初共演!プロサッカー選手の長友佑都選手との入籍直後に撮影したという愛梨さんは、女性らしいモテパーツを強調する「ドキドキさせちゃうおフェロ服」企画に登場。普段、パーツや肌見せの洋服は滅多に着ないそうで、「だから、今回は、チャレンジの連続!特にショートパンツは緊張しました(笑)」と話し、貴重な“おフェロ服”は必見。一方、中川大志とW主演する『ReLIFE リライフ』の公開を4月15日(土)に控えた祐奈さんは、注目の俳優・女優の素顔に迫るコーナーに登場。『きょうのキラ君』『サクラダリセット』『暗黒女子』と出演作が立て続けて公開され、一気に注目度上昇中の彼女の“いま”は要チェックだ。さらに、大人気コミックの実写化として熱い注目を浴びる映画『鋼の錬金術師』へ出演する本田翼が、今シーズン大注目&本命の“ヴィンテージ”ファッション特集へ登場。可憐にもセクシーにも、思いっきり派手でも、ナチュラルさがぶれない彼女の魅力が満載となっている。雑誌「ar」4月号は3月11日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年03月10日連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主演で一躍知名度を上げ、類まれな目力とその透明感で人気急上昇中の若手実力派女優・高畑充希が、雑誌「ar」のカバーガールに初登場。3月号は年に1度の“LOVE号”と銘打ちラブ力強化! スペシャルインタビューでは高畑さんが“LOVE”について赤裸々に語った。高畑さんは、ミュージカル「ピーターパン」で6年間主役のピーターパン役を務め上げ、その後も「奇跡の人」(主演・ヘレン・ケラー役)ほか数々の舞台で主演を演じた実力派。テレビドラマでは「3年B組金八先生」第8シーズンをはじめ、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」、大河ドラマ初出演となった「軍師官兵衛」、2016年1月期月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など話題作へ出演。そしてNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主演に抜擢され、お茶の間の人気を獲得。また、舞台で培った歌唱力でディズニー映画『シンデレラ』では主演の吹き替えと日本版エンドソングを担当。2016年には、岩田剛典とともに映画初主演を務めた『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』や、蒼井優主演の『アズミ・ハルコは行方不明』とスクリーンでも大活躍。その功績から「第40回日本アカデミー賞」新人俳優賞&「第41回エランドール賞」新人賞を受賞した。今後ますますの活躍が期待される若手女優の高畑さんが、「ar」3月号にて初のカバーガールを担当。本号は年に1回だけのLOVE号!スペシャルインタビューでは、高畑さんが“愛”にまつわる話を赤裸々告白。「甘えさせてくれる人がいい!好きなのは、柔軟で、相手を受け入れる力のある人。私がワガママを言えるスイッチを、素直に入れられる人」「その人本来の肌の香りがいい!無臭が好き。つくってない香りが魅力的」…などなど、読むと思わず愛情満タンになる内容が満載だ。また、先日3月31日をもって解散を発表したアイドルグループ「Rev.from DVL」のメンバーにして、実写版『銀魂』の神楽役を演じることでも話題を呼ぶ橋本環奈が本誌2度目の登場。「“橋本環奈”ちゃんがデートするなら…」というお題で、天使すぎるデート服をコーディネイト。背伸びした恋ワンピや、モエモエ袖のパーカーを着て様々な表情を見せる。そして、愛を学んだ本を紹介する「ワタシの“愛”読書」コーナーでは、ベッキーが久しぶりの登場。「マチネの終わりに」をおススメし、「自分の過去の恋愛の答え合わせができてモヤモヤが払拭できた」とコメントしている。さらに、いまをときめく広瀬アリスがメイクページで初登場!“彼と一緒にいるときにだけ見せるLOVELOVEなMOODの顔”など、普段は見せないとろんと甘い表情は必見だ。綾野剛主演『新宿スワンII』や「Acid Black Cherry」のアルバムを映像化した『L -エル-』など、映画・ドラマで見せる演技とはまた違った彼女の魅力を感じて。「ar」3月号は2月10日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年02月09日「HKT48」のメンバーとして知られるアイドルでありながら、バラエティ番組でも絶妙なトーク力で活躍中、いまや国民人気を誇る指原莉乃が、「ar」2月号(1月12日発売)より新連載「さっしーの部屋」をスタートさせることになった。「顔面偏差値が読者の皆様と同じくらいだから、一緒に成長していきたい!」という、さっしーこと指原さんの飾らない言葉に答えるべく、編集部が毎回用意するいろいろなジャンルに今後挑戦していくことになるというこの連載。ざっくばらんな会話の中で、「下ネタは世界共通シンプルに愛してます」と指原さん。「『アイドルなのにそんなに赤裸々に話して大丈夫?』ってよく心配されるんですが、安心してください、話しても大丈夫です(笑)。シンプルに下ネタ、好きなんですよね。エッチなマンガとか携帯で読んだりします。世界共通で誰でも共感できることも多いし、純粋に楽しくないですか?」と、読者も思わず「うんうん」と共感が持てる、さっしーの私生活に迫る連載となる模様だ。なお、今回の連載撮影と同時期に、ついにインスタグラムもスタート(@345insta)。現在フォロワーは約11万人を突破しており、こちらの更新も合わせて楽しみになりそう。また、今回の「ar」2月号はSKIN(お肌)号。注目の表紙・カバーガールは、“20代女性が選ぶなりたい顔ナンバー1”としても知られる森絵梨佳。色っぽボディで、「ar」読者に超絶な人気を誇る森さんは、日本イチの美肌の持ち主(本誌認定)ということで、今回の表紙に。毎日の朝と夜のスキンケア方法は、「朝は化粧水→美容液→クリーム。化粧水は何回かに分けて、肌に入るまで。ポイントはケチらずに肌に入る量を使うこと。夜は、朝の化粧水をコットンパックに変えるだけで、その後は、朝と一緒。すべて手でよく浸透させて丁寧に。化粧水はサラサラタイプのみずみずしいもの、クリームは軽めでしっとりするものが好き」といった、たっぷりインタビューのほか、美肌メイクを5パターン掲載。さらに、8ページにわたる、鈴木えみのメイク特集「えみ肌まとめ」では、えみさんのようになれる、美肌コスメアイテムや私物のコスメを大公開。「イケメン美容師の脱いでもすごい!カラダ特集」もあり、今月も恋する雌ガールを応援する企画が満載となっている。「ar」2月号は発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年01月12日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、きょう12日発売の『ar』(2月号)から新連載「さっしーの部屋」を開始した。新連載では、「顔面偏差値が読者の皆様と同じくらいだから、一緒に成長していきたい!」という、指原の言葉に答えるべく、毎回編集部がさまざまなジャンルの挑戦を用意。それに指原が挑んでいく。そして、指原の私生活に迫る内容となっており、指原は「下ネタは世界共通シンプルに愛してます」と告白。「『アイドルなのにそんなに赤裸々に話て大丈夫?』ってよく心配されるんですが、安心してください、話しても大丈夫です(笑)」と言い、「シンプルに下ネタ、好きなんですよね。エッチなマンガとか携帯で読んだりします。世界共通で誰でも共感できることも多いし、純粋に楽しくないですか?」と語っている。指原は自身のツイッターでも連載スタートを告知。「な、な、なんと!この度、arでの連載が決まりました!2月号から始まっています!頑張っておフェロ女子に近づけるよう、頑張ります~!みなさんお楽しみに」と意気込んでいる。
2017年01月12日女優として幅広い役柄を演じ、プライベートでは妻・母としての顔を持つ、可愛さと色っぽさと強さと…様々な魅力を兼ね備えた女性・上戸彩が、「ar」1月号の表紙に登場。本誌史上初の“「オンナ」号”にて、自らの恋愛観や素敵なオンナの条件について語った。上戸さんは、2000年ドラマ「涙をふいて」で女優活動を開始し、以降「3年B組金八先生」(2001年)「高校教師」(2003年)「半沢直樹」や、映画『あずみ』『テルマエ・ロマエ』、2017年に映画化が決定した「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」など数々のドラマや映画に出演。2015年には夫・HIROとの間に第一子を出産し母親に。今年は大ヒットを記録したディズニー作品『ズートピア』ジュディ役の吹き替えで大きく注目を浴びた。そして、「ar」1月号のカバーガールに登場。今号は、本誌初の「オンナ」号と銘打ち、ただの可愛い女の子を目指すのではなく、大人であることを意識しながらも色っぽさや可愛らしさ、儚げさを兼ね備える「オンナ」を目指すべき、という想いを込められているという。まさに、女優として、妻として、母として…様々な顔を持つことでチャーミングな笑顔に大人のフェロモンを兼ね備えた、魅力的な女性・上戸さんにぴったりな特集だ。今回インタビューページでは、「仕事第一&恋愛は二の次に見られがちだけど、実は恋愛体質。愛がダントツ一番です」「私が愛しいと感じるのは、尊敬の気持ちが持てて、お互いの存在意義をわかり合える人。昔から友だちのような何でも話せてあったかい気持ちになれる人が好きです」と自らの恋愛体質について赤裸々に告白。また、「柔らかい笑顔も素敵だけど、大事なのはやっぱり目!目を見ると、その人のことがわかるし、自分自身も仕事をしているときと家にいるときでは、まったく違う目をしていると思う。仕事中は戦闘モードだし、家で子どもを見ているときはひたすらふにゃ~ん(笑)」と、“ON・OFF”の使い分けについて明かした。そして最後に素敵なオンナの条件について、「誰かのために生きている人。家族でも友だちでもいい、自分自身のためじゃなくて誰かのために生活している人って素敵だなーって」と締めくくった。そのほか、鈴木えみと比瑠川游の「ふんわり柔らかいオンナっぽ服・身体のラインが出る色気ありなオンナっぽ服で着こなすファッション特集」や、岸本セシルにフィーチャーした、相手をぎゅっと包み込むような“ハグ顔”を特集したコーナー。「乃木坂46」の二期生エース・堀未央奈の「おもてなし達人への道」では、日本の文化を学ぶ新連載がスタート。「ar」1月号で、寒い冬に愛される女性を目指してみては。「ar」1月号は12月12日(月)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年12月11日ビーントゥバー(Bean to Bar)チョコレートのブランド・ミニマル(Minimal - Bean to Bar Chocolate -)が、スマートフォンとAR機能を連動した音楽サービス「Music with Chocolate ~Christmas Edition~」を期間限定で提供している。同サービスはチョコレートの新しい消費スタイルを作るべく掲げたコンセプト「Life with Chocolate」の一環として、音楽を聞きながらチョコレートを楽しんでもらうというもの。スマートフォンのカメラとARアプリを利用して、コロンビア・アルワコ産「Fruity Verry-Like」(1,400円)のクリスマス仕様の商品パッケージを写すことで音楽が再生される。流れる楽曲はカーペンターズが1970年にリリースしたスタンダードナンバー「Close To You」を細野晴臣がカバーしたバージョンとなっており、この特別パッケージはMinimal各店舗限定で販売されている。なお、楽曲の再生には専用のスマートフォンアプリ「STYLUS&GROOVE」(無料)のインストールが必要となっている。
2016年12月08日佐藤健や菅田将暉、二階堂ふみ、岡田将生、山田孝之ら人気俳優とともに映画『何者』に出演する女優・有村架純が、雑誌「ar」12月号の表紙に登場。人気な“SEXY(セクシー)”号にて、圧倒的なピュア感で日本中の男女を虜にする有村さんのセクシーのヒミツを明かす。有村さんは、2013年の連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉今日子演じる主人公の母親の若かりし頃を演じて、一躍脚光を浴びる。その後は「失恋ショコラティエ」「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」など数々のドラマに出演し、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では主演を担当。『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』『僕だけがいない街』『アイアムアヒーロー』『何者』とヒット作に立て続けに出演し、来年もすでに出演作が3作決定。加えて、2017年4月から放送の連続テレビ小説「ひよっこ」では主演に抜擢されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。そんな有村さんが、6か月ぶりに「ar」のカバーガールにカムバック!今月号は、夏冬と年に2回だけの人気な“SEXY(セクシー)”号。表紙や巻頭グラビアでは「有村架純の愛嬌セクシー」と題し、潤いある澄んだ存在感と透き通るピュア感満載のセクシーショットが掲載される。またインタビューページでは、最近ますます色っぽくきれいになったとうわさの有村さんへ、「ar」読者から寄せられた“質問”に徹底解答。「セクシーな女性とはどんな女性でしょうか?」の問いには「とってもきれいな身体の持ち主だと、すごく羨ましいけれど、わたしは外見より中身だと思っていますね。人や物を丁寧に扱っている仕草を見ていると、こんな大人の女性になりたいなって」と思いを告白。また「男性にSEXYさを感じるのは?」の問いには、「声はいいですね!優しい声にドキッとします」と赤裸々トーク。さらに、「やきもちは焼く?」の問いには、「そこそこ焼きます!相手に束縛されたくないので、口に出して言わないです(笑)」と、親近感の湧く答えを連発。ほかにも架純さんのピュアな透明感のヒミツについて語っている。そのほか本誌では、露出を高くせず、あえて隠した方が気になる「秘めてにじませよ!おフェロ心」にて、ボディラインを魅せるニットやスリットスカートで足をチラ見せ…などあえて隠すSEXYファッションテクニックを伝授。「タイプ別おフェロ女子」では、人気男性誌8誌の編集者たちの協力のもと、各男性読者がデートしたい女の子について徹底解剖。「ごきげんな頭2016冬」では、テレビで大活躍の佐藤栞里と「ar」初登場のアマンダがキュートなヘアアレンジを披露。「arガール的大人の社会科見学」にはりゅうちぇるが登場し、「AbemaTV」の裏側を紹介する。「ar」12月号は11月11日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年11月10日