1歳の女の子を育てるアラサー母。東京都在住。学生の頃は講義を聞かずに、周囲をネタにして漫画をコソコソ描くという不真面目な生活を送る。現在は子どもが寝静まった後、夜な夜なInstagramやブログにて漫画を更新中。娘目線の内容や子育てあるある、ちょっと変わった夫をネタにして描いている。
娘のとまちゃんと夫ととまぱん、3人のまったりシュールな日常をお届けします。
こんにちは。 自粛がとりあえず解除されましたが梅雨に入り引き続き引きこもってるとまぱんです。 早く梅雨があけてほしいですね…。 と言っても夏に入ったら入ったで暑くて引きこもるんですがね。 さて、今回は娘と童心にかえって遊んだときのことを書こうと思います。 子どもって部屋が汚れる遊び好きですよね。 片付けが本当に大変ですが、「まぁ子どもが楽しんでればいいか」と思い、ある程度は遊ばせています。 たまには母も部屋を汚くするくらい遊ぶのもいいかもな と思うとまぱんでした。
2020年06月26日こんにちは、とまぱんです。 緊急事態宣言が解除されましたね。 この記事を描いているときは自粛生活がつづいていて、「記事が公開される頃には緊急事態宣言が解除されていたらいいな~」と夢見ていました。 自粛中、皆さんは家の中でどのように子どもと遊んでいましたか? 私はお昼を食べ終わった13時から16時の間がとてもしんどく感じていました。 今回は、そんな私と娘の1日の様子を描こうと思います。 ■早朝から活発な娘についていけない… 娘はいつも5時~5時半くらいに起きます。 起きた瞬間タンスによじ登り、用意した布団にダイブする娘。 早朝から敷布団と掛け布団を持ってくるのが地味につらいです。 つづいて自衛隊の訓練かのように一緒に滑り台をさせられます。 早朝の滑り台ってこんなにもきついんですね。 これを何回もやるんですが、疲れて娘の目を盗んでサボると瞬時に気づき怒られます。 そして娘がテレビを見ている間は貴重な休憩時間。 このとき携帯を見るとこれまたすぐに気づかれ、邪魔をされてしまいます…。 ■お昼も遊びの延長戦 子どもって全然悪いことしていない顔をして悪いことしますよね。 汚さず食べてくれるのはいつになる事やら。 さらには在宅ワーク中の夫に遊んでほしくて…。 いつも夫に構われるのを嫌がるんですが、たまには遊んでほしいようで。 アイスが渡せないことを知ると、アイスを投げてぐずり出す娘。 そんなこんなの毎日を送っていました。 外で遊べない日々でも家で楽しそうに遊ぶ娘になんだかんだ元気づけられています。 以上私と娘の1日でした。
2020年05月27日こんにちは、とまぱんです。 外出自粛が続いていますね。何か家でできる趣味を見つけようと思い、パセリを育てはじめました。 夫 :「ちゃんと育てるんだよ」 私 :「うん」 夫 :(買ったパセリがそのままにされているのを見て)「植木鉢に早く入れ替えないと」 私 :「あとでやる」 数分後、夫が植木鉢に入れ替えてくれてました。 大切に育てていこうと思います。 さて、今回は久しぶりに化粧をしたときに起きたハプニングを描こうと思います。 ■在宅ワークの夫に、だらしない格好を見せすぎて… 皆さんは外出をしない日って化粧をしますか? 私は“しない派”でした。 夫婦なんだからもう“ありのままの姿”を見せればいいだろと思っていました。 むしろすっぴんの顔を愛してほしい 。 日々育児で疲れてる上に夫のため化粧するなんて、と思って過ごしていたときのこと。 夫は私を「おばさん」って言ったわけじゃないのかもですが、私にはそう聞こえて、夫に怒り狂いました(笑) ■その後、自分の日頃の格好を思い出し… 普段スーパーへ行くときなんと“すっぴん”なのですが、ある日、たまにはフルメイクして行こうと思いました。 3ヵ月くらい前に買ったわりと新しいリップだったのでめちゃくちゃショックを受けました…。 大切に使っていたんですけどね…。 そんなこんなで、外出自粛でおしゃれをすることがなかなかないですが たまにすると楽しいですね 。 それと少しでも家の中で気持ちを上げるために最近ネットで奇抜なTシャツを買いました。 皆さん、体調にお気をつけてお過ごしください!
2020年05月13日こんにちは。外出自粛が続き外食欲が高まっているとまぱんです。 常に「なんかうまいものが食べたいな~」と心の中でつぶやいています。 自粛が終わったら天気のいい日にテラスのあるお店で美味しいものを食べたいです…。 さて夫は現在、在宅ワークになり娘と過ごす時間も増えました。 今回はそんな夫と娘の様子を描こうと思います。 ■かまいたい夫とかまって欲しくない娘 その後も夫にはノールックで手で払うとまちゃん。 それでも夫は嬉しそう …。 ■夫が在宅になってから数日経つと… 夫がリビングの扉を開ける音ではなく、その前の仕事部屋を出る音でもう娘は反応しているようです。 その音がすると娘はサッと私に抱きつきます。 私は娘へのしつけがわりとラフなのですが、夫はきちんとしつけるタイプ。 なので娘には夫が少し口うるさく感じて、若干恐れているのかもしれません。 というのも夫が在宅ワークになってから、緊張するのか娘はちょこちょこ便秘になっておりまして…(笑) しかし私のほうはというと、夫とお昼や夕ご飯を一緒に食べられるようになり、 ずっと娘とふたりっきりだったときに比べ気持ちがとても楽になりました 。 皆さんもいつもと生活がいろいろ変わり大変なことと思いますが、体調にお気をつけくださいね!
2020年04月28日こんにちは、とまぱんです。 自粛期間中なので、娘とふたりでおとなしく過ごす毎日です。 さて、今回は 「マンションの掃除のおばさんに対して娘がいつも塩対応をとる話」 をしようと思います。 ■“通せんぼ”する掃除のおばさんに娘は…? マンションで掃除をしてくれているおばさんが、とまちゃんに会うといつも“通せんぼ”をします。 ご年配の方がちょっと苦手なとまちゃん。積極的なおばさんに娘がとった行動は…。 娘は掃除のおばさんと目を合わさずに下ばかり向いてますが、おばさんの通せんぼが終わった瞬間、いつもおばさんの方を向いて 「バーイ」 と言います。 娘の塩対応にも関わらず、挨拶してくれたことに喜ぶ掃除のおばさん…。 「いつもかわいがってくれてありがとうございます」 と思う、とまぱんでした。
2020年04月14日こんにちは、とまぱんです。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 “コロナ疲れ”という言葉をニュースで耳にしますが、私も若干それです(笑) 電車に乗ることをなるべく控えているため、いつも家か近くの公園で過ごしています。 でもワンパターン化してきて飽きるんですよね…。 友人と会うこともできないし、平日はずっと子どもとふたりっきりで限界が来ております…。 そんな中、最近ささやかな“おうち遊び”を見つけました。 ■室内でできるシャボン玉!? 娘もあまりに暇なのか奇声を上げるようになってしまったため、ネットでおもちゃを買ったりしていました。 でもおもちゃも高いし家にあまり増やしたくないし…。 そんなこんなでスーパーへ買い物に行ったときのこと。 アラサーになっても駄菓子が好きな私は駄菓子コーナーへ向かいました。 すると懐かしいものが。 あ、これ懐かしいやつ!! そう、ポリバルーンです。 みなさんも一度はやったことがあるのではないでしょうか。 シャボン玉よりも丈夫、風船よりも繊細なやつです。 これ、娘喜びそう…!! それも100円、めっちゃ安いじゃん! ■さっそく家でトライ! 娘の反応は…? そうなんです。ポリバルーンは次第に縮んで小さなかたまりになります。 そのため、まだ何でも口に入れてしまう時期のお子さんは注意しながら遊んでくださいね! ベランダでシャボン玉をするにも3月ってまだ地味に寒かったりします。 でも、ポリバルーンは家でまったりしながら遊べます! しかもお財布に優しい…。 まだコロナが落ち着かないですがどうにかこうにか乗り切りましょう~(泣)
2020年03月27日こんにちは。 お尻が大きすぎて、ネットで買ったパンツ(ズボン)が履けないとまぱんです。 履けることは履けるのですが「お尻がでかい」プラス「生地が薄め」なので形がくっきり出てしまいました。 このまま外に出るのは危険なので、微々たる運動をしてお尻を小さくしようとしている今日このごろです。 さて、今回は娘が起こした ひなまつり事件 について描こうと思います。(パンツの話と全然関係なくてごめんなさい) ■【娘のいたずら1】花瓶が現代アートに! ひなまつりに毎年義両親が桃の花をくれるので、今年も花瓶に入れて飾ることにしました。 娘は水が入った容器を見つけると物を何でも入れようとするのでかなり警戒していたのですが、今回は数日経ってもいたずらすることはなく…。 「なんだかんだ花を大切にしてるのかな…? 娘も成長したなぁ」 そう思った矢先のこと…。 え…? これはなんだ? 桃の花以外になんか入ってるぞ。 にんじん2本とクーピー数本 でした…! ちなみににんじんは冷蔵庫から勝手に持ってきたようです。(にんじんの先っぽはかじり済み) なんだろう…、こういう現代アートありますよね? ないか。 ■【娘のいたずら2】おだいり様とおひな様に敬意? 娘がおだいり様とおひな様に やたらとお供え物をしようとします …! 娘なりのプレゼントなんですかね…? その都度お供え物をそっと回収しています。 ■【娘のいたずら3】ショック! ぼんぼりが消滅 娘のいたずらの中で一番ショックを受けたやつです。 はい、 タイトル通りぼんぼりが消滅しました 。 それも2本とも…。 素材が紙なので、子どもの力でもすぐ破けるんですよね…。 子どもって障子とか破いたり穴を開けるの好きですもんね…。 時間があるときに半紙を買って直そうと思います。 以上、ひなまつり事件簿でした。 他にもひなまつりのいたずらはたくさんあったのですが、きりがないのでこの3個にしておきます。 来年のひなまつりはいたずらが減ることを、今から祈っています。
2020年03月13日こんにちは、とまぱんです。 最近の悩みは正月で増えた体重が戻らないことです。 去年までは正月が過ぎると自然に体重が戻っていたのですが、今年はなぜか戻らない。 これが年を重ねるということなんですね。 代謝の衰えを身にしみて感じております…。 さて、今回は成長するにつれて 「娘の性格や態度が変わってきたこと」 について描こうと思います。 ■喜ぶと奇声をあげていた娘に変化が…!! 子どもたちが動き回れる広場に連れて行ったときのこと。 いやいやあなた、 ついさっきまで奇声あげる側 だったでしょ。 少し前までは興奮すると奇声をあげて喜ぶ娘でしたが、最近はそういうのがなくなってきました。 奇声をあげていたときは感情を全面に出すのはとてもいいけど(むしろ憧れるけど)、そのとき周囲に奇声をあげながら喜んでいる子どもがあまりいなかったので、ちょっと大丈夫かな…って思っていました(笑) でもそれがなくなったらなくなったで少し寂しい… 最近はジャンプしながらだったり、私に抱きついたりするなど喜ぶ表現の仕方が変わってきました。 それとアニメの影響か、ときどき口を押さえて笑うようになりました(笑) ■物への執着がなくなり、聞き分けがよくなった? 外出前に化粧をしていたときのこと。 ほんの2ヶ月前くらいは、周りの日用品をよく引っ張り出して触っていました。 それを取り上げられると、かなりぐずってしまっていた娘。 しかし今は私が「返してね」と言うと、「はい、はい、はい」と言って 速攻返してくれるように …。 むしろ「今返すとこでしたから」と言わんばかりの返事。 物に執着しなくなったのは、ある程度いろいろなものを手に取って これがどんなものかわかってきたからなのかも しれません。 今もまだまだ我が強い娘ですが、2歳5ヶ月になってだんだんと変化が見られるようになってきました。 昔よりは若干聞き分けがよくなったような気がします。 といっても服を着替えるのを全力で拒否したり、お菓子くれないと鼻ちょうちん出しながら泣きわめきますけどね…(笑) いつか娘とふたりでまったりカフェデートがしたいなと夢見ています。
2020年02月27日こんにちは、とまぱんです。 最近眠さが増しているんですが、何なんでしょうか。 体が勝手に冬眠に入らせようとしてるんですかね。 さて、今回は 「娘と母親らしく遊ぼうとするけどできないエピソード」 を書こうと思います。 ■テレビをまねて体を動かすのが好きな娘 最近娘はテレビの中の動きをまねしてよく踊っています。 「かわいいな~」とぼーっと眺めてましたが、「あ、これ、子育てが上手なお母さんだと子どもの横で一緒に踊るやつだわ」と気付きました。 横で一緒に踊った瞬間、動きを制御してくる娘。 一緒にやっちゃいけなかったようです 。 次はテレビの動きをまねて手を叩く娘。 「あ、これは座りながらできるやつだ」と思い、娘と一緒に音楽に合わせて叩くと…。 叩いちゃダメだったようです 。 その後もテレビに合わせて歌うと 怒り出した ので静かに娘を鑑賞することにしました。 ■お風呂でも制御してくる!? 「保育園では娘ぐらいの歳の子は名前を呼ぶと手をあげる」というのを知人から聞いたので、練習してみることにしました。 私「とまちゃーん」 娘「…。」 私「“とまちゃん”って言われたらこうやって手をあげるんだよ~」 そう言って自分の手をあげると…。 またもや制御してきました 。 何でしょう、私が日頃動いてないので急に動かれるのが嫌なのでしょうか。 引き続き娘をおとなしく見守っていこうと思います。
2019年12月29日こんにちは、とまぱんです。 外を歩いてると、どこもかしこもトナカイとサンタですね。 トナカイとサンタが過ぎ去ったあと一瞬で変わるお正月モード。 考えたら眠たくなってきました。 さて、今回は皆さんが毎晩苦戦しているであろう「寝かしつけ」について書こうと思います。 私の毎日の「寝かしつけの流れ」を紹介させていただきます。 1.パジャマを着させてもらえない 娘は毎夜必ずパジャマを着させてくれません 。(まれにすごい眠いときは、ぼーっとしているので着させてくれますが…) 娘の首にパジャマを通そうとした瞬間、ダッシュし毛布にくるまってしまいます。 2.寝室にはすんなり行ってくれる これだけは本当に助かるのですが、「寝るよ」って言うとその日のお気に入りのおもちゃを持って寝室へすぐに行ってくれます。 もう少し成長したらスムーズに行ってくれなくなりそうですよね…。 3.私をアスレチックにして遊ぶ 寝るとき、電気を消して私は寝たふりをするのですが、 いつもアスレチックとして遊ばれます 。よじ登ったり、おなかにダイブされたり…。 一番つらいのはおなかからジャンプされることですね。 ジャンプする瞬間、娘の足がおなかにめり込むので 「う!!!」 って声が出そうになります。 しかしそこで声を出したら喜んでしまい覚醒してしまうので、ただただ耐える私。 4.時々寝ているか確認される 娘にどんなに遊ばれていても、私はずっと黙っているので、時々寝ているのか顔を確認されます。 薄目を開けて見ると、暗闇の中 真顔で見つめてくる娘の姿 が。 とても怖い…。 5.ようやく就寝し、完全に寝たところで服を着せフィニッシュ 早いときは30分後、遅いときは2時間後にようやく寝てくれます。 皆さんはどのように寝かしつけしていますか? 寝かしつけた後やらなくちゃいけないことがある時に限って、なかなか寝なかったりしますよね。 寝かしつけ後はゆっくり音楽を聞いたり漫画を描いているのですが、その時間のために毎日頑張っております(笑)
2019年11月29日こんにちは、とまぱんです。 ぐっと冷えてきましたね。 寒くなってくると「もうすぐクリスマスやお正月か~」という気分になりますが、つい3ヶ月前に正月を終えたような気分です。 年月って過ぎるのが早いですね。 怖すぎる。 さて、今回は子どもの将来を妄想するというテーマで描かせていただきます。 ■将来はアメリカでダンサー!? とまちゃん海外進出 ■「かわいい子には旅をさせよ」とは思うけれど… 娘はあまり物怖じや人見知りをしない性格なので、海外も怖がらずぴゅーんと行っちゃいそうな気がします。(ちなみに私はビビリなのでまだ海外に行ったことがありません。とりあえず同じアジアである台湾から攻めていこうと思っています。) もし海外に行ってしまうとしたら頻繁に会えなくなります 。 娘を過保護にしすぎず、 「かわいい子には旅をさせよ」精神でやっていくのが目標 なのですが、いざこんなことを言われたらどうなるのか…と思っています。 毎日娘の成長を見守っていた日々が、急に1年に1回しか会えなくなるとしたら…。 子どもって実家を離れると会うのも1年に1回あるかないかくらいになりますが、今はそういう暮らしが考えられません。笑 夫も私も心配性なので日本から娘の生存を毎日祈ってそうです…。笑
2019年10月29日こんにちは、とまぱんです。 ぐっと肌寒くなって秋らしくなってきましたね。 気づけば今年もあと約2ヶ月…。 早すぎませんか? こうやっていつのまにかほうれい線が刻まれていくんですね。 さて、今回は娘の人懐っこさが尋常じゃない話を書こうと思います。 みなさんのお子さんは人見知りってしますか? 娘も0歳のときは人見知りしてたのですが、だんだんと 驚異的に人懐っこくなっています 。 私は小さいときから今現在も人見知りなので私と正反対の性格です。 ■まるで皇族!? 娘がスタッフにとった驚きの行動 ある日、商業施設へ行ったときのこと。 オープンと同時に入ったので、通路の脇にはお店のスタッフが一列にズラッと並んでいました。 通るとスタッフの方がお辞儀をしてくれるので、それがうれしかったのか並んでいるスタッフみんなに手を振る娘。 皇族の方ですか? ■待て待て! 知らないお父さんに娘が…! その後、商業施設内の広場で娘を遊ばせていたときのこと。 走り回る子どもがたくさんいたため、途中で娘の姿を見失いました。 ん!? どこいった!? 慌てて探すと、水筒を持つ娘の姿が。 え? あの水筒なに? どこから持ってきたの? その水筒は自分のものではなかったためかなり動揺する私。 それを、知らないお父さんに「はい」と渡していました。 おおーーーーい!! どっかの水筒をどっかのお父さんに渡すんじゃない! お父さん、 めっちゃ困ってるじゃん!! 慌ててその場へ走る私。 それからも娘はちょっと困った人懐っこい行動をとっていました。 そのうち誘拐されるんじゃないかと心配するとまぱんでした。
2019年09月28日こんにちは、とまぱんです。いつのまにか9月ですね。 道を歩いてるとハロウィンのかぼちゃが置いてあり、「めっちゃ季節外れじゃん…」と思っていたら、テレビでハロウィンのCMがやっていました。 怖いですよね、もうハロウィンが近づいているなんて…。 さて、今回は義実家について書こうと思います。 ■マイペースな実家と、会話スピードが速い義実家 実家と義実家って当たり前ですが、少なからずギャップがありませんか? 私の家族はみんなのんびり、マイペース。 私たち本人はそう思っていないのですが、周りから言われるので恐らくそうなのでしょう。 私は話すスピードがゆっくりらしく、話している途中で他の人に遮られることが多々あります。 いつも最後まで話を聞いてもらえません…。 それにくらべ義家族は話すスピードが速く、結婚のあいさつで初めて義実家にお邪魔したときは 義母の言っていることが何ひとつ聞き取れませんでした 。 国籍は一緒なのに…。 質問されたのに、聞き取れず「もう一度お願いします」と返す私。 「この子大丈夫?」ときっと思われたことでしょう。 義両親は70歳超えていますが、脳年齢は私のほうが上だと思います。 ■義両親の会話に口を挟むのは至難の業? 義両親と夫は頭の回転が速いのか、 会話のスピードがとても早い です。 私はただその会話をボーッと聞いていることが多いのですが、この間目の前でこんな会話が繰り広げられていました。 (ちなみに6月に引っ越しをしたのですが、引っ越す前の会話です) ■義父の矛盾した発言に突っ込む義母…、まるで夫婦漫才! 今漫才してた? 私一言も話せなかったけどなんか完結したっぽい 。 最近は義両親の話すスピードにも慣れ、何を言っているかわかるようになりました。 きっと脳年齢も若くなってきたことでしょう。
2019年09月19日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは、とまぱんです。 梅雨、そして暑さで、長く引きこもりがちでしたが、娘が外に出たい意思が強くなってきました。 オムツ一丁のまま帽子をかぶり靴を履かせろと主張してきます。 みなさんはお金をかけずに外出するなら、どこに行っていますか? やはり公園か児童館、支援センターですかね? さて、今回はお出かけの際に起きた 娘の初恋エピソード について書こうと思います。 ■男の子に度々抱きつかれる娘 みなさんは自分のお子さんが他の子どもに抱きついた、または抱きつかれた経験ってありますか? たまに耳にするので、あるあるなのかな~と、私の中では思っています。 娘が1歳半の頃、公園を歩いていたら同じ月齢くらいの男の子がこちらへ走ってきて、娘にぎゅーっと抱きついてきました。 娘は笑いもせず嫌な顔もせず、状況が理解できないのかただ無表情(笑) されるがままでした(笑) 小さい子同士が抱き合っているのってかわいいな~と、様子を見ながら笑っていたのですが、男の子の両親は申し訳なさそうに謝っていました。 その後、公園などでも度々男の子からアプローチ(?)され、 こんな小さいときから「好き」という感情があるんだな と驚きました。 好きな相手には触れたいという気持ちになりますが、まだヨチヨチの幼児の頃からそんな感情ってあるんですね。 娘はいつ好きな人ができるんだろう、3年後くらいかな? と思っていたら意外にそのときが早くやってきました。 ■将来は国際結婚? 娘の初恋 その日は、家族3人でアウトドアショップに入り、そこに小さいキッズスペースがあったので娘と2人で遊ぶことに。 すると途中で外国人の男の子が入ってきました。 はじめ娘はそわそわしていましたが、日本の男の子との違いに戸惑っているのか、おもちゃをとられないか心配しているのかと思っていると...。 マグネットで遊ぶ男の子と、それをチラチラ見る娘。 男の子がマグネットを落とすと、なんと娘はサッと拾って男の子に渡そうとしたのです。 しかしちょうどそのとき、男の子はお父さんに呼ばれ、気づかず行ってしまいました。 今まで 相手からおもちゃを奪うことはしても、差し出すことはなかった のに...! イケメン西洋ボーイと関わることもなく終わっちゃったね...どんまいとまちゃん...。 ■娘の初恋相手、再び現る!! アウトドアショップを出て他の店に移ったとき、なんとその男の子がまたいました! 「とまちゃん! さっきの男の子いるよ!」 声をかけると娘は男の子に気づき、一目散に追いかけていきました。 やべ! これ抱きついちゃうやつだ!! 急いで追いかけて娘をストップ。 今までは抱きついてきた男の子たちの情熱に感心していましたが、どうやら娘も同じタイプのよう...。 でも今まで他の男の子にそんな態度を一度も見せたことがないので、娘は外国人がタイプなのかもしれません。 もしや、将来は国際結婚!? それめっちゃワクワクするじゃん…! あ、でも日本語しか話せないから向こうのご両親と会話できないや、不安。 だいぶ先の妄想をして不安になるとまぱんでした。
2019年08月30日こんにちは、とまぱんです。 7月雨ばかりでしたね....。 子どもとともに運動不足です(晴れてても運動不足ですけどね)。 さて、今回のテーマは 「私がコミックライターになるまで」 ということで育児のあれこれを描くようになった経緯を描かせていただきたいと思います。 ■大学時代、授業中に漫画を描く日々 19歳のころ札幌から東京へ上京し、美術大学へ通い始めました。 私は彫刻学科だったので、粘土や木で立体物を作っていましたが、それ以外にも西洋学や文学などの授業もありました。 それが全然おもしろいと思えず、今のようなゆるい漫画ばかり描いて暇をつぶしてばかりいました。 大学の講義室って中学や高校の教室と違って広いので先生にバレることはなく最適なんですよね。 はたから見たら、しっかりノートをとる真面目な生徒に見えたことでしょう。 ■描くなら今しかない! 出産後、漫画を再開 社会人になり、ゆるい漫画なんて描く時間はこれっぽっちもありませんでした。 これといって好きな仕事に就けたわけでもなく、ただ生活のために働く日々。 そんな中、結婚し出産して育児をスタート。 漫画を描くなら今しかないかも と思いました。 が、育児の合間に描くのは思いの外大変で、睡眠を優先することもしばしば。 でも今でも育児のコミックライターを続けられるのは、 やっと自分の好きなことができているから だと思います。 それと自分の描いた記事にコメントしていただいたり感想が聞けるのがとても大きい…! 今まで仕事をしていて上司に褒められるとか何か反応してくれるとか当然なかったので…。 ■“育児”というデリケートな題材だからこそ悩むことも… 楽しみながら描いている反面、コミックライターをしているみなさんは当然悩みながら描いているかと思います。 育児ってとてもデリケートなもの なので、表現の仕方にとても悩みます…! 私はヘタレなので、これを描いたら批判されてしまうかも…と思うネタは、描くのを保留にします(笑) でも、 非難も含めさまざまな議論を呼ぶような内容のほうが、育児に四苦八苦しているお母さんにとって必要な内容だったりするのかな と…。 たとえば子ども同士の喧嘩、ママ友問題などなど。 深刻な内容であるほど、多くの声が寄せられているように思います(かくいう私は、今のところかなり内容のない漫画ばかり描いてます…) ちなみに私が保留にしたネタは、「子どもを一時保育に預けてコース料理を食べに行く」というものです(笑) 産後慌ただしいころは、コースを食べに行くなんて思い浮かびませんでした。 少しずつ子どもも落ち着いてきて、あるとき「あれ? これ、もしかして本気出せばゆっくりコース料理食べられちゃう感じ?」という思いが頭によぎりました。 それから「娘を一時保育に預けて夫婦ゆっくりコースを食べよう!!」という計画を立てることに。 これが実現できたら記事に描いて、疲労しているお母さんに「こんな息抜きの仕方もあるよ!」と伝える目的で描こうと思いましたが、ヘタレな私には「非難のコメントが来るかも…」という不安もよぎりました。 結局、預けようと思った保育園が1ヶ月待ちで気が遠くなり実現できなかったんですけどね…。 いつか義両親に預けるか、デパートの一時保育に預けるかしてコース料理を食べに行きたいです。 ■育児はどこか滑稽で面白い 育児漫画や記事を描くにあたって、いつも “滑稽さ”を出せたらいいな と思っています。 育児をやっている間って常に疲れのどん底 です。 私は産後3ヶ月は多分笑わなかったと思います(笑) つねに無表情でひたすら子どもを生かすのみ...。 しかし、少しずつ育児に慣れたころ、ところどころ滑稽な場面に出くわすように…。 たとえば、寝かしつけようとしているのになぜか夫が娘の腕をハムハムするとき。 余裕がないときはとても腹立たしい出来事なのですが、少し余裕が生まれたときは夫の行動がなんだか滑稽に思えてくるんですよね…。 この人、私が一生懸命寝かしつけているのになんでハムハムしてるんだろうと…。 また、永遠におもちゃを片付けているとき。 床がおもちゃや本で埋め尽くされてきて、もうそろそろ限界だな…ってときに片付け始めるのですが、それと同時進行でまたおもちゃやらを引っぱり出してきます。 お互い同時に反対の行動をしてる姿がなんだか滑稽だな~と…。 トータルで育児はつらいものですが、 つらいときこそどこかに笑いを見つけたい ですよね。 なんだかんだ真面目な記事になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました!
2019年07月30日こんにちはとまぱんです。 「令和ママ川柳」という企画で一句読まさせていただきました。 いつもふざけた記事や漫画を書いてますが今回だけ少し真面目に書いてみました(笑)。 ■夫が「ありがとう」「おつかれさま」を言ってくれない! みなさんはご主人に日頃「ありがとう」「おつかれさま」と言われていますか? 私は以前全く言われていませんでした(笑)。 もちろん、夫に何かしてあげたときは「ありがとう」と言ってくれますが、育児に関して「ありがとう」「おつかれさま」を言われたことがありませんでした。 私は仕事から帰ってきた夫に「おつかれさま」と言うのに、夫は私に何も言わない...。 私も今日一日育児がんばったのに! 疲れているのに! 私の気持ちを理解してくれていない! そんな気持ちが大きくなり夫にあるお願いをしました。 それを伝えて1週間くらいは言ってくれましたが、その後はまた言ってくれず…(笑)。 しかし、夫が娘を数時間一人でみたり寝かしつけをするなど、夫もたくさん育児をやっていくうちに「寝かしつけありがとう」「今日もおつかれさま」など言ってくれるようになりました。 ■「ありがとう」「おつかれさま」を言われると安心する 「ありがとう」「おつかれさま」 。 この言葉を言われると すっと体が楽になる んですよね。 自分をちゃんと見てくれている、理解してくれている という気持ちになります。 こういう安心感は育児をする上でとても大切なのかな~と思います。 育児は女性がするものという概念がまだまだ強いですが、そのような概念はパパを無意識に非協力的にしてしまい、孤独に育児をするママが増えてしまうのでは…と思います。 令和の時代はそんな概念を振り払い、パパも育児にちゃんと寄り添う、「ありがとう」「おつかれさま」とママに伝える。 ママも一人で抱えずにパパにヘルプをきちんと伝える。 (でもパパが仕事で疲れて聞いてくれない、何度言っても理解してくれないことってありますよね。私は何度か粘り強く伝えました…笑) そんな パパとママがお互いに「おつかれさま」「ありがとう」を言い合える時代 になればいいなと思います。 \「1人で抱える」は平成でおしまい!/ 「令和ママ」は「OPEN子育て」主義! 家事も育児も1人で抱え込む時代はもうおしまい! 3つの「OPEN」 をキーワードに、もっとオープンな子育てをしませんか? 平成から令和に変わるこの時代の変わり目に、ウーマンエキサイトは「平成」ママを調査結果から振り返り、新しい時代「令和」を生きる新しいママ像を提案します。 ■令和の時代に期待することを詠む「#令和ママ川柳」も大募集! 最優秀賞の方には「令和(=018)」に合わせて 賞金18万円 を贈呈! さらに100名様以上の方を対象に数々の賞をご用意しています。応募期間は2019年4月23日(火)~2019年6月16日(日)23時59分まで。 >>>「#令和ママ川柳」のご応募や詳しい応募要項は こちら から!
2019年05月27日こんにちは、とまぱんです。 最近暖かくなって公園に行きやすくなりましたね。 今回は、娘と公園へ行ったときにやらかしてしまった話を書こうと思います。 ■家でやることがなくなり公園へ シャベルを持ったとまちゃんが怖かったのか、双子の女の子たちは柵の向こうへいってしまいました。 それを見て、フフフと笑う女の子のお母さん。 「すみません…。」と謝る私。 このお母さんツボに入ったのか、すごいフフフって言ってる。 なんかたくさん笑う人っていいな…。 と、お母さんに好感を抱く私でした。 ■帰宅後、鏡の前で衝撃!! 家に帰り、洗面所で手を洗っていると頭上に何かあることに気づきました。 シールじゃん!!! 公園に行く前に娘と遊んでいたシールでした。 それもいちごのシールが頭の上にぴょんっと立っていてとてもアホっぽい…。 よく子どもにシールを貼られたまま出かけちゃう話を聞きますが、こんなに恥ずかしいんですね…。 さっきのお母さんがあんなに笑っていたのは私の頭が原因かもしれません…。
2019年05月21日こんにちは、とまぱんです。 4月も半ばで、もう少しするとゴールデンウィークですね。あっという間すぎる...。 みなさんはどこか行かれる予定ありますか? 私は義実家に泊まるくらいでしょうか。 今回は以前、義実家に遊びに行ったときのお話を描こうと思います。 ■好奇心旺盛な娘の行動に、全然椅子に座れない…!? 小さな子どもがいるご家庭だと子どもが届く範囲に物を置かないようにしますよね。 ただ、小さな子どもがいないおうちは、もちろん位置関係なく物が置いてあります。 娘がまだ寝返りもできないころに義実家に行ったときは気にならなかったのですが、娘が歩き出したとき、あることに気がつきました。 この家、娘がいたずらし放題じゃん!! 文房具、何かの書類、薬、缶コーヒー、輪ゴム...。 娘の興味をひくものが手の届く範囲にあふれかえっていました。 それを見たお義母さんは棚に布をかけてくれました。 そうなりますよね!! ■疲れも吹っ飛ぶ! 義実家で私が楽しみにしていること 自分の家だと座って娘の様子を見ることができますがそれができないのが地味につらい!(笑) 娘の後を常に追って、取り出すものを戻すの繰り返しでした。 義実家ではそんな大変なこともありますが、そんなつらさも吹っ飛ぶある“楽しみ”があります。 それは食事!!! 私たちが遊びに行くと、 義両親はいつも市場で新鮮な魚介類を買ってきてくれる のです。 日頃節約して海鮮なんてなかなか食べない私にとってはとても楽しみでした。 人の作ったご飯って、なんでこんなにおいしいんですかね。 ゴールデンウィークに行ったときは、手の届くとこに物がなかったらうれしいなぁ~っと薄っすら思う私でした(笑)
2019年04月22日こんにちは、とまぱんです。 娘も1歳半になり、たまに妊娠中のことを思い出したりします。 みなさんは「つわり」ってありましたか? 私は、いわゆる「吐きつわり」がほとんどありませんでした。妊娠が分かる前の超初期段階に「ちょっと気持ち悪いなぁ〜」くらいでした。 ただ、「食べづわり」があったのです...。 ■食べていないと気持ち悪くなる「食べづわり」 「食べづわり」ってご存じですか? 食べているときは平気なのですが食べていないときは気持ち悪くなってしまうつわりのことです。 「おなかが空いているとき」ではなく、「口に物が入っていない状態」のときに気持ち悪くなってしまいます。 食べるとすっとつわりが楽になるんですよね。 そのため、常に口に何か入っていた気がします。 ■食べづわりをからかう上司 まだ食べづわりを経験する前、会社の上司があることを言っていました。 もっと奥さんを理解してやれよ!! 日頃コミュニケーションとってるのか!! 食べづわりを経験したあとの私は奥さんに同情せざるを得ませんでした。 ■パスタはダブルを余裕でたいらげる 食べづわりに加え、この頃私は「バセドウ病」という甲状腺の病気を発症していました。 バセドウ病にかかっている間は食欲が増進することがあるそうです。 ある日、ファミリーレストランに会社の子と行ったときのことでした。 私「このパスタを大盛りでください」 店員「大盛りというのがなく、ダブルならあります」 私「(ダブル…? え、レギュラーの量×2ってこと? 食べられるかな)…じゃあそれでお願いします」 はい、無事にたいらげました。 翌日、パスタダブルを食べたことが上司に伝わりニヤニヤしながら言われました。 ちなみにバセドウ病にかかっている間は自然に体重が減っていくため、この頃はいくら食べても体重が増えることはありませんでした。 しかし、妊娠中に治療して病気が治まっていくとどんどん体重が増えいってしまったのです。 さすがにパスタダブルを食べるのはもうやめました。 現在、絶賛食べづわり中の方はお気をつけください…! ちなみに、出産しばらくして体重を測ったら、産前の体重よりプラス5キロありました。 「あれ? 赤ちゃん出たよね? もしかしてまだもう一人おなかに赤ちゃんいるかんじ?」 いいえ、違います。これは脂肪です。 以上、私の食べづわりエピソードでした! ========================================= 本記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、 症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。 =========================================
2019年04月16日こんにちは、とまぱんです。 桜…咲いてますね。 学生のころはクラス替えやら入学式やらのことを考えてドキドキしていた時期でした。今はドキドキすることもなく娘とおうちで平穏な日々を過ごしております。(平穏じゃない日もありますが笑) 今回は娘と昼間の過ごし方について書こうと思います。 みなさんはまだ小さいお子さんと平日どのように過ごしていますか? 正直、 1日なっっっっがい ですよね。 本当は1日中布団でゴロゴロ漫画を読んでいたいのですが、そうもいきません。娘の成長のためにも一緒に遊んだり、お出かけしなければいけません。 今日はなんか疲れてるから外に行かずに家で過ごそう~ってとき。まるでやることないですよね。 そんな私が最近見つけた、自分も子どもも楽しめるグッズを紹介したいと思います。 ■自分の幼少期を思い出す「幼児向け雑誌」 娘が1歳ちょうどのとき、伯母さんから「幼児向け雑誌」をいただきました。 N●Kに出ているおなじみのキャラクターが載っていて娘も食いついて見ていました。 シール初対面の娘はやはり口に入れてしまいました笑 よだれで粘着力の弱まったシール…。 次に組み立て式の付録を作ってみました。 小学生のころ、少女向け漫画雑誌の付録を組み立てるのが好きだった私。 なんだか昔を思い出しワクワク…。 やっぱり食べちゃいますよね。 しかし、シールを貼るそぶりを何度か見せたら だんだんと貼ってくれるように…!! すんごい重なってる… 現在娘は1歳半になりまだうまく遊べないこともありますが、対象年齢は1歳からなので本人はとっても楽しんでる様子。 しょっちゅう私のところに持ってきて読んでと催促してきます。 付録も電池式の音がなるおもちゃだったりで結構豪華なんですよね。子どもだけじゃなく大人の私でも毎回ちょっとワクワクしてます(笑) やることなくて暇だなってとき、ぜひ本屋さんに立ち寄ってみてください~!
2019年03月30日こんにちは、とまぱんです。みなさん調子はいかがでしょうか。 少し前、雨が多くてどんよりと家で過ごしていました。 雨だと曇って暗いため、活動する気力が沸かないんですよね。そして眠くなる…。 眠くて横になると、娘はそれを許さず騒いでストライキを起こします(笑) そんな時はやっぱり子供向けのDVDやテレビつけちゃいますよね...。罪悪感を感じながらも、これが本当に助かります...。 ■積もりに積もる子育てのストレス、どう解消する? みなさんは日々の疲れやストレスはどうやって解消していますか? 今回は私のちょっとしたストレス解消法をご紹介したいと思います。 ちなみにこの解消法、雨の日や曇ってる日はできないのが欠点です(笑) ■日光浴で心も体もほっこり セロトニンってご存じですか? たまにテレビで聞きますよね。 セロトニンとは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、心の安定に欠かせない脳内物質だそうで、太陽光を浴びることでセロトニンの分泌が高まるのだとか。 その情報はあとから知り、私は単に暖かくて気持ちいいから日光浴してました(笑) コタツでも湯船の中でもあたたかいのってリラックスしますよね。 晴れの日があったらぜひ日光浴してみてください。 なんだか幸せな気持ちになります(笑) (紫外線が気になる方はUVケアをしてくださいね!) 日向ぼっこでいっしょにつらい育児を乗り切りましょう~~。
2019年03月20日こんにちは。とまぱんです。 この間夫がインフルにかかり、同時に娘が風邪を引きました。 幼児が風邪を引くとぐずりが半端ない...! 一人で4〜5日ぐずる娘の面倒を見ていたのでとてもしんどかったです。 夫のインフルが治り、やっと娘の面倒を見てくれる! と思っていましたが、夫はなぜか朝ゆっくり横になっていました。 夫に「いつまで一人で面倒見なくちゃいけないの!!」と爆発(笑) そんなこんなな出来事もありましたが、今回はバレンタイ特集ということで夫のいい面を話したいと思います。 ■今日だけ褒める! 夫の好きなところ5選 そんな夫の良い面を5つ挙げたいと思います! 基本的に 文句を言わない夫。 しかし、あることには必ず文句を言ってくるのです。それは、 肉に火が通ってなかったとき。 はい、 当たり前 ですね。肉はきちんと中まで火を通しましょう。 ■家事スキルの高い夫 ちなみに先日夫とこんな会話をしました。 夫「(私の干した洗濯物を見て)靴下を干すときはつま先を下に向けなきゃいけないんだよ」 私「へー、そうなんだ。でもよくそんなん知ってるね」 夫「靴下買ったときについてくる紙に書いてあった」 靴下買ってそんな紙がついてくることあったでしょうか。 私はあまり見ないですぐ捨てるタイプなので、今まで説明書を捨ててきたのかもしれません。万が一その紙に気づいても100%読まないでしょう。 夫よると、下に向けて干したほうがいい理由はこうでした。 洗濯物は上から乾くのでゴムの部分を下にすると長時間ゴムがぬれたままになってしまい傷んでしまうそうです。 こんな感じで夫は私より家事できます。 以上、バレンタイン特集でした。 (今後、夫を褒めることは滅多にないでしょう...。)
2019年02月12日明けましておめでとうございます。とまぱんです。 去年どんな1年だったかなと振り返ってみましたが、何一つ思い出せませんでした。 今年もよろしくおねがいします。 ■キッチンは危険がいっぱい? 1歳娘のヒヤッと話 さて、1歳を過ぎるといろいろなことができるようになり、見ていて成長が楽しいですよね。 しかしその反面、行動範囲が広がり、危なっかしくて毎日ひやひやさせられます。 今回は、娘のヒヤッとした行動の話をします。 冷蔵庫を開けるのって、そこそこの力いりますよね? まだ1歳児の力では、冷蔵庫は開けられないものだと思っていました。 0歳の頃から何かと力の強い娘でしたが、1歳になりパワーアップしていたようです。 これはまだできないだろうと思い込んで、実はもう出来るようになっているってこと多々ありますよね。私はその思い込みで数々の失敗をしています…。 今度の燃えるゴミの日に捨てようと思って、放置していたふにゃふにゃの柿。そんな柿を布団と布団の間に置かれ、めでたく両方の布団に柿汁がついていました(そして畳にも)。 ズボラゆえに招く悲惨…。 皆さんも、冷蔵庫には必ずベビーガードをお忘れなく…!! ちなみに娘は、冷蔵庫を開けるとダッシュでこっちにやってきます(音で分かるんですかね)。 そして、野菜室にあるりんごやらパプリカやら奪っていくので、どっちにしろいたずらされちゃうんですよね(泣)。 とりあえず、熟しすぎたものはすぐに捨てようと思いました。
2019年01月03日はじめまして、とまぱんと申します。 日々、寝たい欲求が強いアラサー母です。1歳の娘と夫の3人暮らしをしています。 ■娘ノリノリ、母はおいてけぼり 今日は、友人から子ども用のキッズテントをもらい、娘を遊ばせてみた話をしたいと思います。 子どもがひとり遊びをしてくれるのはとても助かるんです! 助かるんですが...。 ずっとテントにこもって遊ぶ娘を見て 「ひとり立ち早くない!?」 とちょっとさみしくなっちゃいました。 昔から隅っこだったり、何かと何かの間にいることが好きな娘。テントの中の、邪魔されないひとりの空間が心地いいのかもしれません。 娘はテントの中で、メリーの選曲ボタンを押したり、ボリュームボタンを調節したりしていました。 まるでDJ。 そして、クラブハウスを遠くから見つめる母...。 娘が思春期になったら自分の部屋にこもり、あまりリビングに来なくなるかもしれないので、今はたくさん同じ空間にいたいなと思う母でした。
2018年12月25日