杢代和人が“グリッターメイク”に挑戦!「年齢とともに、こなせるイメージが少しずつ増えてきた気がします」
今の空気を的確に捉えるセンスと繊細かつ緻密なテクニックで、雑誌や広告など幅広く活躍。バランス感覚が絶妙なメンズメイクにも定評がある。
少量ずつ指で広げるとムラなくキレイな目元に。
アイホールと下まぶたにグリッターをオン。なじみ色なのでリップで血色を加えて。「ブロンズのグリッターは、目元に輝きを加えつつ陰影も出せる点が優秀。チップで塗らず、指先にとって中央から左右に広げるとムラなく仕上がります」(鈴木さん)。「お出かけデートで使ったら、光が当たった時にキラッとして雰囲気が出そう」(杢代さん)
写真・柴田フミコスタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・鈴木かれん取材、文・真島絵麻里
※『anan』2023年2月22日号より。
(by anan編集部)
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