ブリーチやハイライトでおしゃれな白髪ケア♡実体験した白髪隠し法4選
ハイライトカラーを扱っているサロンによって価格がまちまちで、ブリーチをする箇所(束)の数で金額が決まっていたり、ロング料金が加算されるところも。
根元カラーと同じく、自分の希望に合ったサロン探しがネックとなりました。
白金ブリーチ
最終的に行き着いたのが、「髪全体を白っぽい金髪にする」という方法。
これは現在でも続けている方法で、3ヶ月に1度ほど同じ美容室に通ってブリーチしてもらっています。
メリット
一番のメリットは、これまで試した方法の中で最も白髪が目立たないということ。根元が伸びて3〜4ヶ月放置しても、白髪部分が分かりにくいです。
また、髪を白金にするだけでかなりオシャレ感が出るので、髪を束ねただけなどちょっと手抜きのコーデでも野暮ったさを感じさせません。
髪に合わせて眉毛のカラーを変えるだけで、あまりアイメイクに凝らなくてもオシャレ見えするのが◎。
気分次第で、ブリーチの上から派手なカラーリングを楽しめるのもメリットです。
デメリット
髪色自由の職場が増えてきているとはいえ、金髪にするのは「年齢的に」「世間的に」難しいという人が多いと思います。
また、白っぽくなるまでブリーチするのは薬剤の種類にもよりますが、3〜4回程脱色が必要なケースもあります。