ビューティ情報『【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆』

【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆

【カラー技術紹介】

【カラー理論1】根元をクッキリさせない/伸びてもグラデーション☆

目次

・【カラー技術紹介】
・【カラー理論1】根元をクッキリさせない/伸びてもグラデーション☆
・【カラー理論2】4カップカラーが基本/一つの頭に4つの塗り分け☆
・【カラー理論3】赤メラニンと黄メラニンの見極め/アナタはどっち?☆
・【カラー理論4】赤メラニンを壊し、髪の色素を薄くさせます☆
・【カラー理論5】カラーレシピに茶色味が入ってません☆
・Suburbiaで色素薄めの「外国人化計画」スタート☆
【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆


ヘアカラーをする際、外国人風がコンセプトである以上、伸びても地毛とのつなぎ目が自然に繋がっているのをスタンダードとしています。

[1] 根元をベタ塗りしない。
[2] 根元のトーンを少し落とす。

この2つの計算が重なってはじめて”伸びてもグラデーション”が生み出されます。

上記2つの逆がクッキリの正体です!

それを良しとしない考えから生み出された独自技術です☆

【カラー理論2】4カップカラーが基本/一つの頭に4つの塗り分け☆

【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆


※4カップカラーとは、カラー剤を入れるカップのことです。このカップを4つ使い、塗り分けを行っていきます。

[NN]は、根元の根元・地肌の部分です。根元をくっきりさせないように塗っていきます。
[N]は、新しく伸びた部分です。新しく伸びた部分は、カラーが入りにくいので、しっかり塗っていきます。
[S]は、毛先の部分です。毛先は、カラーが入りやすいですが、抜けやすくもあるので、こちらもしっかり塗っていきます。

[SS]は、毛先の一番先の部分です。ダメージがもっとも強い部分なので、意識して塗っていきます。

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