クラッシュシェルネイルの簡単なやり方【マニキュアでセルフネイル】
ベースカラーはこちらで完成。次にクラッシュシェルを爪に乗せていきます。
アルミホイルにトップコートを垂らして、爪楊枝でクラッシュシェルをすくい爪に乗せます。
ベースが乾いていなければベースが糊の役割になってシェルが乗りますが、ベースが乾いてしまった場合はトップコートを軽く塗ってからシェルを乗せます。
真ん中を中心に乗せていきます。
横からシェルが浮いていないかどうか確認を!浮いていると完成後にどこかに引っかかって取れやすくなるので注意してください。
人差し指は斜めフレンチっぽくシェルを並べました。
ポイントにスタッズを乗せたら完成です!
■クラッシュシェルを使ったネイルアート
クラッシュシェルを使ったネイルアートも、工夫次第でいろいろ挑戦できます。
クラッシュシェルネイルといえば海。海をイメージしたものは透明感があり、これからの時期、夏にぴったりです。
ブルーでグラデーションネイルをして、上にブルー系のクラッシュシェルを乗せました。
クラッシュシェルを花びらのように使う方法もあり。
少し濃い目のベースに乗せるとまた違う雰囲気になります。