シャネルの新フレグランス、ガブリエルが愛した“地中海のリゾート地”へと誘うフローラルノート

シャネル(CHANEL)は、新フレグランス「パリ リヴィエラ オードゥ トワレット」を2019年6月1日(土)より数量限定で発売する。

ガブリエル シャネルが愛した土地から生まれたフレグランス
シャネル「レ ゾー ドゥ シャネル(LES EAUX DE CHANEL)」は、ガブリエル シャネルが愛した地からインスピレーションを得たフレグランスシリーズ。ふわっと肌に纏うと体感できる異国の香り。足を運ばすとも、遠く離れたシャネル縁の地の空気を肌で感じられると、2018年の誕生以来人気を集めるシリーズだ。

20年代ガブリエルが過ごした地中海沿岸のリゾート地
「レ ゾー ドゥ シャネル」の新作「パリ リヴィエラ オードゥ トワレット」は、1920年代ガブリエル シャネルが、ジャン コクトーやサルバトール ダリなどの友人たちと過ごした地中海沿岸のリゾート地・コートダジュールが着想源だ。アルプス山脈と地中海の間に入り組んだこのエリアは、紺蒼の海とまばゆい太陽が魅力。“リヴィエラ”の愛称で親しまれるこの地を好んだガブリエルは、親しい友人たちとバカンスを楽しんだり、ここから遠方へと旅に出たりと、その開放的な空気を楽しんだという。