ビューティ情報『ディオール23年春スキンケア - "永遠の植物”ロンゴザ×発酵技術で、肌のハリ感UP』

2022年12月25日 18:45

ディオール23年春スキンケア - "永遠の植物”ロンゴザ×発酵技術で、肌のハリ感UP

ディオール23年春スキンケア - "永遠の植物”ロンゴザ×発酵技術で、肌のハリ感UP

ディオール(DIOR)の2023年春スキンケアとして、新作「カプチュール トータル ル セラム」が登場。2023年1月1日(日・祝)に発売される予定だ。

"肌のハリを変える”革新的な美容液
1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズから、植物の力×最新サイエンスを融合した新作美容液「カプチュール トータル ル セラム」がデビュー。幹細胞に関する研究を20年に渡って積み重ねてきたディオールの知見のもと、"肌のハリを変える”革新的な美容液を完成させた。

発酵技術×"永遠の植物”ロンゴザ
キー素材となるのは、"永遠の植物”と呼ばれるほど、類まれな高い自己再生能力を持つロンゴザ。約30年に渡ってこの研究を続けてきたメゾンは、ディオール ガーデンで有機栽培されているロンゴザの恵みを肌に届けるため、クリーンな発酵技術を採用。進化したリポソーム テクノロジー<ダブル ベクター テクノロジー>によって、カプセル化された発酵ロンゴザ(※1)の力を肌のすみずみに届け、肌にたくましいハリをもたらすことに成功した。

また健やかな美肌へと導くアイリスの有用成分をはじめ、98%(※2)が自然由成分で構成されたナチュラルなフォーミュラを実現。

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