2018年1月20日 10:00
"腫れぼったい"をさり気なく!引き締め魅せる「影」テクニック
明るいアイカラーを使うとどうしても腫れぼったく見えてしまう…。そんなお悩みをお持ちの方必見の引き締めメイクテクニックをご紹介します。
明るいアイメイクのメリット・デメリット
血色に近い暖色系(コーラル、オレンジ、パールピンクなど)をのせるアイメイクが定着しはじめました。明るいアイメイクのメリットは、肌がより白く透明感ある印象に見え、手軽に行え、チャレンジしやすいといったことがあげられるかと思います。でも、思ったよりも目が腫れぼったく見えてしまう、といったデメリットがある場合も…。
「影」テクニックで解決!
目の印象は人それぞれ。そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、「影」テクニック。
「色」と「場所」を知ると、引き締めて立体感あるアイメイクができるようになります。
おすすめの「色」
BOBBI BROWN/ 029セメント
※画像左
바비 브라운 코리아さん(@bobbibrownkorea)がシェアした投稿 – 11月 22, 2017 at 5:16午後 PST
画像はアイブロウパウダーですが、アイシャドウとして単体でも購入できます。ラメやパールは一切入っておらず、はっきりとした色ではないのに、仕上がりには立体感が生まれます。