2018年5月7日 14:00
長時間のスマホやパソコン=不健康!? “ブルーライト”による刺激を軽減する方法
フィルムであれば、メガネをかけたときの違和感も感じさせず、メガネを持ち歩く必要もありません。
また、ブルーライトは肌にも刺激を与えてしまうため、フィルムであれば目と肌を含めた顔全体を保護するのにも適しています。
ブルーライトカットフィルムは、平均約40%のブルーライトをカットできるので、メガネに負けず劣らずの効果です。
夜になったらスマホはナイトモードに
出典:byBirth
パソコンだけでなく、スマホにも同じようにブルーライトによる危険性が潜んでいます。
実は、スマホにはブルーライトをカットする機能がついています。(スマホの種類によって機能が無いものもあります。)ものによって機能の名前は違うと思いますが、ナイトモードにすると画面が黄色っぽく変化し、目に優しい光レベルに調整してくれるようになっています。スマホは、ベッドの中で寝るギリギリまでいじっている人が多いようですが、少なくとも寝る数時間前にはナイトモードに切り替えておきましょう。
寝る間際までブルーライトを浴びていると、目が錯覚して睡眠の質が悪くなるので夜のスマホの扱いは注意しておきましょう。
ブルーライトケアできる日焼け止めを使う
出典:byBirth
上記の項目でも少し触れましたが、ブルーライトは肌にも影響を与えるといわれています。