2018年5月7日 14:00
長時間のスマホやパソコン=不健康!? “ブルーライト”による刺激を軽減する方法
ネット社会といわれている現代、スマホやパソコンは日々の生活に欠かせないアイテムのひとつですよね。分からないことをすぐに調べられ、情報収集のためにもとても便利ですが、そんなスマホやパソコンは人の目や肌に悪影響を及ぼす“ブルーライト”を発しています。今回は、ブルーライトによる目や肌への刺激を軽減する方法についてご紹介します。
ブルーライトカットのメガネを使う
出典:byBirth
ブルーライト対策において最もポピュラーともいえるのですが、ブルーライトカットのメガネを使うことが一番手っ取り早いでしょう。
今では、数多くのメガネ専門店でブルーライトカットのメガネが取り扱われています。それと同時に、オフィスワーク等のモニターを長時間見る女性のなかでは、すでに愛用者が多いようです。また、ブルーライトカットメガネにも種類がたくさんあり、ものによってブルーライトのカット率も違うようです。
ブルーライトメガネを使うことによって、平均約30%~50%のブルーライトをカットすることができるといわれています。
普段メガネを使わない人でも、すぐにでも手に入れるべきアイテムのひとつです。
ブルーライトカットのフィルムを使う
出典:byBirth
どうしてもメガネに慣れない場合は、ブルーライトカットのフィルムをパソコンの画面自体に貼り付けてしまいましょう。