2020年4月27日 08:00
「顔がキツい」って言われる?オフィスで好印象を与える柔らかメイクテクニック
ただし、入れる位置には注意です。頬の中央から外側に向かって広げ、丸みを意識して広く入れましょう。高い位置に入れすぎたり、狭い範囲に濃く入れると若々しすぎるという印象になってしまうので、注意しましょう。
リップはツヤを意識し、リップブラシを使ってボリューミーに仕上げる
グロスでテカテカにする必要はありませんが、ほんのりツヤっとしたみずみずしい唇を演出すると、柔らかそうな印象を与えることができます。
また、リップブラシを使って輪郭を丸く整えるのもオススメです。ふっくらボリューミーな唇に仕上げることができれば、好印象を与えること間違いなし!
ちなみにリップブラシを使うことで、リップが落ちにくくなるというメリットもあるので、ぜひ毎日のメイクに取り入れて下さいね。
筆者オススメ!柔らかメイクに欠かせないアイテム4選
イプサキャッチライトスティックピンク
出典:byBirth
肌の色をコントロールしながら明るさを出すことができるハイライトスティックです。みずみずしく自然なツヤを出すことができ、しっかり光を捉えることができます。
特にピンクカラーは血色感のある柔らかな肌を演出できるので、柔らかメイクには欠かせません!
フーミーアイブロウパウダーN bright brown
出典:byBirth
このパレットの中央にあるくすみピンクカラーが、柔らかメイクの肝になってきます。