梅雨のベースメイクを動画で解説！「#ブルべ冬＃乾燥肌＃30代」のくすまない！メイクとは？【30代のリアル美容#49】

基本肌スペック

• 乾燥寄りの混合肌（肌診断では常に「水分・油分ともに不足」と出る）
• 肌荒れはあまりせず、合わない化粧品もなし
• 夏でもテカることはなく、冬は乾燥で目の下や頬のあたりがひび割れるのが悩み
• カバーしたいお悩みはとにかく「クマ」！！
• すっぴんの肌は青白く、すっぴんだった小中高は常に「体調が悪いのか」と心配されていた

梅雨のベースメイクポイント

• 梅雨はくすみがちなので、「全体的にピンク」で仕上げる

梅雨のベースメイク スタート出典：byBirth

1. UVカット下地

ノブＬ＆Ｗ デイエッセンス ＵＶ
30g4,000円（税抜）

梅雨時期の化粧下地はくすみを飛ばしてくれるピンクベージュ色かつ、UVカット効果（SPF32・PA++++）と保湿を兼ね備えたこちらを使用。

SPFとPAとは、

• SPF・・・シミそばかすの原因となるUV-Bの防止効果を表す目安の数字
• PA・・・しわやたるみなどの光老化の原因となるUV-Aの防止効果を表す目安の数値

をそれぞれ指すのですが、以前とあるセミナーにて、『UV-Bは季節や天気で変化をするが、UV-Aは通年一定量降り注いでいる』という話を聞き、冬～梅雨にかけてのデイリー使い用として、SPF値が日常レベルでPA値が国内最高レベルの日焼け止めを探していた結果たどりつきました。