2020年12月14日 08:00
アイシャドウパレットって本当にお得?どんなパレットなら買い?
今風のアイシャドウの入れ方は、
ハイライトカラーをアイホール全体に入れるミディアムカラーを二重幅に入れるシェードカラーを黒目の上に細く入れるです。思ったよりも薄くがトレンドです。
目の形に合った入れ方
上記のテクニックは二重さん向けでしたので、ここでは、奥二重さんと一重さんに向けたテクニックを解説していきます。
奥二重さん
出典:byBirth
ハイライトカラーをアイホール全体に入れる目頭にシェードカラーを入れると、目を開けた時にアイシャドウが見えるのでおすすめ!アイラインはほとんど見えなくなるので、黒目の下の粘膜部分のみに入れる一重さん
出典:byBirth
アイラインの位置に、ラメのないミディアムカラーを入れる。この時濃く入れたいので、チップか指で塗る!ハイライトカラーをその上に入れて馴染ませる。アイラインは黒目の下の粘膜に入れる。どの色をどこに使うかわからない…
出典:byBirth
画像の様に10色くらいのアイシャドウパレットになると、どの色をどこに使うか分からなくなって、結局いつも同じ色になるというのがあるあるだと思うのですが、せっかくたくさんのカラーがあるので、使いこなしていきましょう!
その方法は簡単!スマホのカメラでアイシャドウパレットを撮影してから、編集でモノクロにするんです!
どういうこと!?と思う方も多いのですが、美容部員さんなどは知っている方も多いです。