2021年6月4日 20:00
憧れの“うるつやストレートヘア”の作り方とおすすめヘアオイル3選
さらに、ブラシ部分には、熱伝導に優れたセラミックコーティングを採用しているため、摩擦を抑え、スタイリングする髪へのダメージを減らし、地肌を優しく守ります。
出典:byBirth
自身の髪質に合わせて16段階(80~230℃)から温度を調節し、髪の内側と外側を根元から毛先に向かってゆっくりとブラッシングするようにとかします。そして最後にトップ部分や顔周りをとかして仕上げると、思わず触れたくなるような潤いのある、するんとしたストレートヘアを作ることができます。
アイロンを使うのが苦手な方や、時間が無い朝にもおすすめです。
うるつやヘアを叶えるおすすめヘアオイル3選
出典:byBirth
ヘアオイルは、髪の毛に潤いやつやを与え、乾燥や摩擦などのダメージから髪を保護してくれます。そのため、ドライヤーやコテ、アイロンなどを使用してヘアスタイリングをする方は、ヘアオイルによるヘアケアがおすすめです。
オイルをつけすぎると髪の毛がベタついてしまうため、ドライヤーの前に毛先を中心に適量を内側からまんべんなく揉みこむようにつけていくことが大切です。
また、ヘアスタイリングの後、少量のヘアオイルを指に取り、乾燥が特に気になる箇所にピンポイントでオイルをつけることで、髪の毛を保湿したりつやを出すこともできます。