ビューティ情報『マスクをしていても日焼け止めを塗らないとダメ?マスク着用時の日焼け対策』

2021年7月26日 16:00

マスクをしていても日焼け止めを塗らないとダメ?マスク着用時の日焼け対策

なんと40℃、湿度75%の環境にも適応できる日焼け止めという特徴があります。スポーツやレジャーのときに重宝しそうな日焼け止めですね。

伸びの良いミルク、なめやかな素肌を実現するエッセンス、ムラなく密着するスプレーの3タイプがあります。

マスク着用時の日焼け止めの塗り方
マスク着用時におすすめの日焼け止めを3つご紹介しましたが、落ちにくい塗り方をすることも大切です。ここでは、マスク着用時の日焼け止めの塗り方をご紹介します。

落ちやすい部位に2度塗りする

落ちやすい部位に2度塗りする
出典:byBirth
マスク着用時に日焼け止めが落ちやすい部位には、2度塗りをするのがポイントです。

日焼け止めが落ちやすい部位とは、マスクの着脱で擦れやすい鼻や頬、顎や口のまわりのエリアが当てはまります。顔全体にムラなく日焼け止めを塗った後、上記のエリアに2度塗りしましょう。


ハンドプレスで肌に密着させる

日焼け止めを塗り終わったら、しっかり肌に密着させるためにハンドプレスをしましょう。

このときに手が湿っていると日焼け止めがしっかり肌に密着してくれないので、手を拭いたり、冷やしたりしてからハンドプレスするのがおすすめです。


落ちやすい部位を中心にできるだけこまめに塗り直す

落ちやすい部位を中心にできるだけこまめに塗り直す
出典:byBirth
マスクによって日焼け止めが落ちやすい部位は、できるだけこまめに日焼け止めを塗り直すのがおすすめです。

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