2016年10月13日 18:00
心も体も癒す!”海外セレブ”オススメの「リラックスバスタイム」とは?
まくらで首を支える
首を支えるバス用枕があるとリラックスして過ごせます。
キャンドルで雰囲気作り
香りの良いキャンドルを湯船の周りや邪魔にならないところにデコレーションしてみましょう。
水分補給で潤いを
ハーブティーを用意して湯船につかりながらいただいてみましょう。喉の渇きを防ぎ、肌にまでうるおいが浸透していきます。
バスタイムで気をつけたいこと
・携帯はバスルームに持ち込まず、少し離れましょう。
・お風呂の温度は42℃。38℃以上が疲れ予防になります。水温を保つようにしましょう。
・塩やバブルバスを入れる時はしっかり溶かしてから入浴しましょう。
目を閉じてゆっくりと休み、有意義な時間を過ごしてくださいね。
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