2017年5月14日 10:00
”可愛い”も!”格好いい”も!手に入る!「印象別チークの入れ方」2パターン
も「大人っぽいモードレディ」も自由自在になれてしまいます!なので、自分のもともとの顔つきが好みとは違うなぁと思っても諦めず、チークの入れ方の使い分けをしてみましょう。お顔全体の雰囲気を一気に変身させることができます。
チークで演出する、優しいキュートフェイス
可愛くて幼い印象を作る、チークの入れ方とチークの特徴をご紹介します。デートの日や、おもいっきり可愛らしくしたい日はぜひ試してみてくださいね。
可愛らしい印象をつくるチークのメイクポイント
・チークを横長に広い範囲で入れる
・チークと顔の境目をしっかりと馴染ませるようにぼかしてふわっと仕上げる
・チークの上からフェイスパウダーを重ねてふんわりとしたドーリーなお肌にする
赤ちゃんの頬を思い浮かべるとわかりやすいのですが、赤ちゃんは頬が赤くなると頬の広い部分に赤みがひろがりますよね。そんなイメージで丸く広くチークをいれることで、幼くて可愛らしい印象をつくることができるんです。
可愛らしい印象をつくるチークの特徴
・マットなチーク
・青みが強いピンク
・コーラルピンク
・ラベンダー
つや肌がトレンドではありますが、赤ちゃんやお人形のお肌はマットであることが多いのです。