ビューティ情報『ここまで仕上がりが違う!目的をもってアイラインを引こう!』

2015年4月3日 08:00

ここまで仕上がりが違う!目的をもってアイラインを引こう!

ここまで仕上がりが違う!目的をもってアイラインを引こう!
いつの間にか一般的になっている、アイラインの法則、
“目の際に細くいれ、目尻に向かって太くしていく”・・・のに思い通りの目にならな~いっ!!
とお困りの奥二重の方、いらっしゃいませんか??
実はこの悩み、メイクレッスンにいらっしゃる方からもよく耳にするのです。
そこで!今回は、明日から早速チャレンジしやすい方法で、
「まなざしの強さをUPする」アイラインの描き方をご紹介します。
実際この方法をお伝えした方々から、メイクアップが一気に楽しくなった、というお声もいただいています。
ぜひ皆さんにもその楽しさが伝わりますように。
まずは、考え方の整理から、
ポイントは、“2W1H”
①     Where(どこ?)
②     How(どのように?)
③     Which(どっち?) 
です。
この法則を順に説明すると、
①     Where(どこ?)
どこにアイラインを引くのか。
「目頭・目の中央・目尻」と区分けし、どこにアイラインをひくと目的に合った目元になるかを考えます。

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