ビューティ情報『寿命と健康寿命の差は12歳…原因は50代に始まる骨粗しょう症』

2018年8月9日 16:00

寿命と健康寿命の差は12歳…原因は50代に始まる骨粗しょう症

寿命と健康寿命の差は12歳…原因は50代に始まる骨粗しょう症


「先日、’17年の日本人の平均寿命が発表されました。女性は前年より0.13歳延びて87.26歳となり、これ自体は喜ばしい数字ですが、健康寿命は74.79歳(’16年)。ここに約12年の差があります。寝たきりになるなど、いわば何かしらの苦痛を抱えたまま生活している期間です。その要因の1つとして挙げられるのが『骨粗しょう症』。これは、50歳前後の閉経時に“気付かないまま”始まっているケースが多いのです」

そう警鐘を鳴らすのは「ゆりクリニック」(東京都港区)の矢吹有里先生(48)だ。

「骨粗しょう症の患者の約80%が女性です。若いころの過度のダイエットなど生活スタイルの影響もあると思いますが、私の病院に相談に来られる方も増えていて、今日も58歳の方を診察したところ、骨年齢は80歳という結果でした」(矢吹先生・以下同)

骨は古い細胞を壊す「骨吸収」と新たに骨を作る「骨形成」をバランスよく繰り返すことによって、骨密度を維持している。しかし……。

「閉経を機に、骨吸収を抑制している女性ホルモンのエストロゲンが低下すると、10年ほどの期間で急激に骨密度が下がります。

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