植物由来の成分のみの美容液『オーガニック植物幹細胞 プランツセラム』
美容液でスキンケアをワンランクアップ4月1日、株式会社イコアは、エイジングケア美容液『オーガニック植物幹細胞 プランツセラム』の販売を開始した。同社は、上質な天然植物由来原料を使用した化粧品の製造受託開発や、コンサルティング・スクール・協会運営を手掛けている。“植物の恵みで、優しい気持ちに。”がテーマである。
『オーガニック植物幹細胞 プランツセラム』は、植物由来の美容成分のみを濃縮した美容液。ベースには、「フランキンセンス」と「ネロリ(ビターオレンジ花)」の蒸留水を贅沢に使用しており、肌の乾燥をまねく水は1滴も入れていない。
「オーガニックフランキンセンス蒸留水」には、シワやたるみなどの老化肌に作用して、毛穴を引き締める収れん効果があるとされている。
みずみずしい輝く肌へ導くアンチエイジング美容液『オーガニック植物幹細胞 プランツセラム』には、4か月腐らないリンゴと言われる「ウトビラー・スパトラウバー」から抽出した「リンゴ幹細胞エキス」を配合した。
ヒト皮膚幹細胞の働きを高めて、表情ジワを減らすことが実証されている。
高級美容食材「シロキクラゲ」をスキンケア成分として加工した「オーガニックシロキクラゲ多糖体」