【ワコール】30年後の体型は?未来を映し出す鏡「ラブエイジングミラー」を開発
*画像はニュースリリースより
日ごろの意識や生活習慣を基にリアルに変化を映し出す「ラブエイジングミラー」は、ワコール人間科学研究所が監修した未来の体型変化を映し出す鏡。「ミラー」による〈問診〉にボタンを選択して答え、撮影した画像で、肩・バスト・ウェストと、体のパーツにポイントを置いていくことで、〈経年変化の閲覧〉で、最大30年後まで変化を画像で見ることができるというもの。
女性の加齢による体型変化と「食事・運動など」の間には大きな関わりがあるという研究結果をベースに、日ごろの意識や生活習慣によって異なってくる10年後~30年後の姿をリアルに映し出すという。
〈カラダバランス診断〉では、ゴールデンカノンに基づいた、理想の姿を表示。問診結果と、はじめに配置した体のパーツの位置とゴールデンカノンの差、それぞれを点数化したものが表示され、アドバイスも見ることができる。診断の結果はプリントし、持ち帰ることができるとしている。
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