ビューティ情報『「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。』

2023年2月7日 10:00

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

敷地内に植物をたくさん配し、建物の色も周囲との調和を考えて選びました。研究施設の秘密めいたイメージを払拭するため、外から建物内の人の動きが見えるガラス張りの外観に。そのおかげか、近隣の方から『南大沢にようこそ!』と歓迎の手紙やメッセージをいただいたのは嬉しかったですね。

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

研究ゾーンと事務ゾーンの仕切りはガラス張り

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

事務ゾーンは大きな窓から光を取り組む開放的な空間。どちらにいても双方の仕事の様子が見える

もう一つの設計コンセプトは、社員が働きながら時間の流れや季節感を感じられること。以前は高いパーテーションに囲まれた閉鎖的な空間で研究が行われていましたが、今はちょっと目を向けると窓一面に外の景色が広がり、気分をリフレッシュできます。もちろん、排気や排水など環境にも配慮した施設になっています」(幕内氏)

現在、同センターには80名弱の社員が在籍。3フロアからなる建物内は、働きやすさとコミュニケーションを重視したつくりが特徴だといいます。

「蓄積した創薬技術を活かし、独創的な製品開発に挑む製薬企業」の企業情報を2023年2月7日HPに公開しました。

フロア中央にある吹き抜けの階段は、社員同士のコミュニケーションを活性化するための仕掛け 所内のいたるところにミーティングや雑談ができるフリースペースを設けている

「研究ゾーンの動線は効率的に、それ以外の共有スペースなどはあえて非効率的につくりました。

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